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2022年08月30日(火)

債券:小幅下落、経済指標消化して売りの後株安背景に買いも入る
  [場況]

債券は小幅下落。7月のJOLTS求人数が4ヶ月ぶりの増加、8月の消費者信頼感指数も4ヶ月ぶりに上昇となったことで売りが出たが、一巡して株安を背景に買いも入った。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となった。3.0%台半ばまで下がっていったんブレーキがかかった。通常取引では経済指標を消化して売りが進み、3.15%と6月下旬以来の高水準を付けた。その後改めて買いが集まり午後は前日の水準近辺でもみ合った。

Posted by 直    8/30/22 - 17:33   

FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:138.79、ユーロ/ドル:1.0014、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。欧州圏でインフレ圧力が強まり、9月の理事会でECBが大幅利上げに踏み切るとの見方が強まる中でユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、138円台半ばのレンジで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、138円の節目近辺まで値を切り下げたものの、NY早朝からは流れが一転、中盤には139円台を回復するまでに買い戻しが集まった。その後は値動きも一服、138円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には1.00ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後からは1.00ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、138円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NY早朝には一旦売りに押される場面も見られたものの、その後は再び騰勢を強め、昼には139円台まで値を切り上げた。午後には買いも一服、139円の節目近辺での推移が続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 17:17   

株式:続落、FRB高官からタカ派発言相次ぐ中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:31,790.87↓308.12
S&P500:3,986.16↓44.45
NASDAQ:11,883.14↓134.53

NY株式は続落。FRB高官から大幅利上げの継続を含む積極的なインフレ抑制姿勢が相次いで示される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。台湾が中国のドローンを迎撃する構えを見せたことも、投資家のリスク回避姿勢を後押しする格好となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いがやや先行する格好となったものの、早々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。そのまま400ポイントを超えるまで一気に値を崩す。中盤には一旦買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後に入ると日中安値を更新するまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。遅くには200ポイント台まで下げ幅を縮小する場面も見られた、

セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。エネルギー関連が原油の急落につれて大きく値を崩したほか、金鉱株や公益株、運輸株などにも売りが膨らんだ。一方で銀行株やヘルスケアなどは、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が0.08%、JPモルガン・チェース(JPM)が0.02%の小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。ダウ(DOW)が2.82%の下落となったほか、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    8/30/22 - 16:55   

大豆:続落、世界景気減速懸念される中商品全般とともに売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1432-1/2↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。世界景気減速が懸念される中、商品全般が売られ、大豆にも売りが出た。11月限は夜間取引開始時からほぼ一本調子の下落となった。1410セント台半ばでいったんブレーキがかかりながら、早朝には改めて売りに弾みが付いて下げ幅を拡大。通常取引開始後に1400セント台後半まで弱含んだ。その後売りが細って下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    8/30/22 - 16:49   

コーン:反落、世界景気の先行き不透明感背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:677-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。世界景気の先行き不透明感を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが進み、12月限は下落。朝方に670セント台前半まで下げた。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    8/30/22 - 16:46   

小麦:反落、利食い売り台頭し景気不安なども重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:820-1/4↓22-1/2

シカゴ小麦は反落。前日に大きく上げた反動で利食い売りが台頭し、景気不安や前夕に発表されたクロップレポートでの春小麦作柄改善も重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。一時買いが集まり持ち直しても、結局売りに押されて下げに戻った。通常取引では一段安となり、取引終盤に810セント台後半まで下げる場面があった。

Posted by 直    8/30/22 - 16:44   

天然ガス:反落、欧州市場の下落受けポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.042↓0.294

NY天然ガスは反落。欧州のエネルギー危機に対する不安が後退、天然ガス価格の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、9.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には8.80ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には9.10ドル台まで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、9.10ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 14:46   

石油製品:下落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5303↓0.1858
暖房油10月限:3.7778↓0.0738

NY石油製品は大幅下落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる格好となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後も売りの流れは継続。中盤以降はようやく下げも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/30/22 - 14:43   

原油:大幅反落、イランの生産回復期待などから売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:91.64↓5.37

NY原油は大幅反落、イランの核交渉が進展、制裁の緩和に伴って同国の石油生産が増加するとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが加速、8月22日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には94ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には91ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後遅くには92ドル台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    8/30/22 - 14:40   

金:下落、FRBの積極的な利上げ方針が改めて売り呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,736.3↓13.4

NY金は下落。FRBの積極的な利上げ方針が改めて材料視される中、米金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった売りが出て、1,730ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,730ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    8/30/22 - 13:55   

コーヒー:小幅続落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:235.20↓1.40

NYコーヒーは小幅続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移、早朝には234セント台まで売りに押される場面も見られたが、その後まとまった買いが入るとプラス転換、239セント台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、234セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、235セント台での推移が続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 13:28   

2022年08月29日(月)

債券:続落、前週末のパウエルFRB議長発言が再び重石
  [場況]

債券は続落。前週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ継続の意向を示したのが再び重石となった。夜間取引で売りの流れを再開し、10年債利回りは上昇。3.13%と2ヶ月ぶりの高水準を更新する場面もあった。通常取引に入っていったん買いも集まったが、3.0%台後半で改めて売り圧力が強まり、3.1%台に戻った。

Posted by 直    8/29/22 - 17:28   

FX:円安、日銀の異例の緩和策継続が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

ドル/円:138.71、ユーロ/ドル:0.9995、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)

為替は円安が進行。先週のジャクソンホールのシンポジウムで、日銀の黒田総裁が金融緩和を継続する意向を示したことを受け、主要中銀の中での日銀の異例の方針に改めて注目が集まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には139円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服となり、ロンドンが休みの中、欧州時間では138円台半ばまで値を切り下げての推移。NY朝には139円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、0.99ドル台半ばまで値を回復。欧州時間に入ると一旦は売りに押されたものの、その後改めて買いが加速、NY朝には1.00ドルのパリティーを回復した。その後は買いも一服、1.00ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くにはやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、欧州時間に入ると138円台まで値を切り上げた。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには139円に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/29/22 - 17:23   

株式:続落、FRBの積極利上げ方針嫌気した売りの勢い衰えず
  [場況]

ダウ工業平均:32,098.99↓184.41
S&P500:4,030.61↓27.05
NASDAQ:12,017.67↓124.04

NY株式は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRBのタカ派発言を受けて急落した先週金曜の流れを継いだ売りが相場を主導、積極的な利上げ方針が嫌気される中で日中を通じて軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず、遅くには再び上値が重くなり、引け間際にはまとまった売りが出た。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、公益株も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、金鉱株は下落、運輸株や銀行株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計5銘柄が上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.04%の下落、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/29/22 - 17:14   

大豆:反落、プロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1437-3/4↓23-1/2

シカゴ大豆は反落。前週末に発表されたプロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望し、売りが優勢となった。11月限は夜間取引から下落。1440セント割れ近くで下げ止まっても、一方で上値が重く、通常取引に入った後も軟調に推移した。日中には改めて売りに拍車が掛かり、1430セント台前半まで下げた。

Posted by 直    8/29/22 - 17:01   

コーン:続伸、プロ・ファーマーのUSDA下回る生産推定が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:683-0↑18-3/4

シカゴコーンは続伸。前週末に発表されたプロ・ファーマーによる生産推定がUSDAの推定を下回り、買いを支援した。夜間取引で買いが進み、12月限は670セント台に上昇となった。通常取引では一段と上げ幅を拡大。680セントを超え、引け近くに683-3/4セントと6月23日以来の高値を付けた。

Posted by 直    8/29/22 - 16:57   

小麦:大幅続伸、欧州の生産不安などから買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:842-3/4↑37-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。欧州の生産不安から買いが進み、テクニカルやウクライナの原発施設状況に対する懸念なども寄与した。夜間取引ではまず買いの展開となってから、一巡して売りが台頭。12月限は上昇の後下げに転じた。しかし、朝方に790セント台半ばまで下げてブレーキがかかり、通常取引に入ると急速な買いによってプラス圏に持ち直した。そのままほぼ一本調子で上がり、849-0セントと7月29日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    8/29/22 - 16:54   

天然ガス:反発、将来的な需給逼迫懸念支えにしっかりと買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.336↑0.067

NY天然ガスは反発。将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが先行した。10月限は夜間取引の開始時にまとまった買いが入り、いきなり9.70ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は9.40ドル台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には一時9ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、9.50ドル台まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、9.30ドル台でやや上値の重い展開となったが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7161↑0.0387
暖房油10月限:3.8516↓0.0836

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、早朝にかけては売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後には原油の上昇が支えとなる中で買いが加速、中盤にはプラス圏まで値を回復。午後からはガソリンが一段と上げ幅を拡大したが、暖房油は売りに押され再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:43   

原油:大幅続伸、OPECプラスの減産材料視される中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:97.01↑3.95

NY原油は大幅続伸。OPECプラスの減産観測が改めて強気に作用する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から買いが先行、93ドル台後半から94ドルまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、96ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後からは改めて買いが加速、97ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:42   

金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,749.7↓0.1

NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方までは米長期金利の上昇が重石となる中で投機的な売りが先行する展開となったものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、1,730ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり、やや値を回復。通常取引開始後は対ユーロでドル安が進んだことなどを好感する形で買いが加速、1,750ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、1,750ドル台前半で方向感なくもみ合う展開。最後は売りに押され、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:51   

コーヒー:小幅続落、買われ過ぎ感高まる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:236.60↓1.50

NYコーヒーは小幅続落。相場に買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。12月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売りが優勢となり、233セント台まで値を切り下げた。この水準では買い意欲も強く、その後は237セント近辺まで値を回復。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤には改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。昼には再び売りに押される格好となり、236セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:28   

砂糖:小幅反落、先週金曜の急伸の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.44↓0.03

NY砂糖は小幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売り圧力が強まり、18.20セント近くまで値を切り下げた。中盤にかけてはブラジルレアル高の進行なども支えとなる中で買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。昼前に18.30セント台まで売りに押し戻されたあと、引けにかけては18.40セントをやや上回ったあたりまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:16   

2022年08月26日(金)

債券:反落、パウエルFRB議長の発言で売り進む
  [場況]

債券は反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が26日の講演で利上げを続ける意向を示し、売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引ではパウエル議長の発言を背景にさらに売りに押される展開となった。ただ、金融引き締めによる景気減速シナリオ、株式相場の落ち込みが下支えになって買いが入る場面もあった。

Posted by 直    8/26/22 - 17:26   

FX:円全面安、パウエル議長講演やECBの大幅利上げ観測で売り
  [場況]

ドル/円:137.75、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:137.03 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。ECBが9月に75bpの利上げを検討する可能性が浮上したことや、FRBのパウエル議長がジャクソンホールにおける講演で、積極的な利上げを継続する意向示したことを受け、日銀が緩和策を維持していることが改めて円売り材料となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には137円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、136円台後半まで反落。NY朝には個人消費価格指数(PCE)が小幅ながら前月比マイナスとなったことを受け、136円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後はパウエル議長の講演を受けて買い意欲が強まり、137円台を回復。午後からは137円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では0.99ドル台後半の水準で、やや上値の重い展開。午後には0.99ドル台半ばまで値を下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、ECBに75bpの大幅利上げ観測が浮上したこともあり、1.00ドルのパリティーを回復した。NYではPCEの弱気サプライズもあって1.00ドル台後半まで上げ幅を拡大、パウエル議長の講演が始まると売り圧力が強まり、午後には0.99ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、136円台前半で底堅く推移した。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY早朝には137円台まで値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NY株が開くと138円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、午後からは137円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移となった。

Posted by 松    8/26/22 - 17:18   

株式:大幅反落、パウエル議長のタカ派発言受けて失望売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,283.40↓1,008.38
S&P500:4,057.66↓141.46
NASDAQ:12,141.71↓497.56

NY株式は大幅反落。FRBのパウエル議長がジャクソンホールにおける講演で、インフレ抑制のために今後も積極的な利上げ姿勢を維持する意向を示したこと市場の失望を誘う中、リスク回避の売りが一気に相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが優勢で推移、パウエル議長の講演が始まると売りが加速し200ポイント以上値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換したものの、改めて売り圧力が強まるとあっさりと日中安値を更新。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は1,000ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株の下げが大きくなったほか、運輸株や銀行株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。エネルギー関連の下げは、比較的小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、30銘柄すべてが下落。中でもIBM(IBM)は9.54%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やインテル(INTC)、ナイキ(NKE)も4%を超える下落となった。一方でシェブロン(CVX)は1%を下回る下げにとどまった。

Posted by 松    8/26/22 - 16:47   

大豆:大幅反発、米生産不透明感や仕向け先不明輸出成約が支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1461-1/4↑30-0

シカゴ大豆は大幅反発。米生産見通しを巡る不透明感やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。11月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引開始後にピッチが速まり、1460セント台に値を伸ばした。いったん伸び悩んでも、すぐに買いに拍車が掛かって再び上向き、引けにかけて1460セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    8/26/22 - 16:44   

コーン:反発、欧米の作柄不安から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:664-1/4↑14-1/4

シカゴコーンは反発。欧米の作柄不安から買いの展開となった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引に入って買いに弾みが付き、660セント台に上がった。いったんブレーキがかかっても、伸び悩むとすぐに買いが進んで強含み。そのまま本日のレンジも切り上げていった。

Posted by 直    8/26/22 - 16:40   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:805-1/4↑16-1/4

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆につれて買いが入り、ウクライナの輸出が再開したもののペースはまだ遅いことも下支えとなった。夜間取引でまず売り買いにもまれ、12月限は狭いレンジを上下に振れる展開。一巡して買いが優勢となり、値を伸ばしていった。通常取引では買いのピッチも速まり、810セントを超える場面があった。

Posted by 直    8/26/22 - 16:37   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.269↓0.075

NY天然ガスは反落。朝方までは投機的な買いが先行、大きく値を切り上げる展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間取引では買いが先行、9.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には9.60ドル台まで上げ幅を拡大。その後は改めて売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。一時9.10ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    8/26/22 - 14:50   

石油製品:上昇、暖房油を中心にしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.6774↑0.0250
暖房油9月限:3.9352↑0.0529

NY石油製品は上昇。ガソリンは原油の値動きに影響を受ける場面も見られたものの、暖房油を中心にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは原油の下落につれてガソリンに売りが膨らみマイナス転落したものの、暖房油は高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけてはガソリンにも買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    8/26/22 - 14:49   

原油:小幅反発、将来的な需給逼迫懸念支えとなる中で底堅く推移
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:93.06↑0.54

NY原油は小幅反発。将来的な需給逼迫に対する懸念が大きな下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝には94ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、パウエルFRB議長のタカ派発言を嫌気した株価の下落につれ、中盤には91ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後にかけてしばらく92ドル台前半での推移が続いたあと、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    8/26/22 - 14:42   

金:大幅反落、パウエル議長のタカ派発言受け投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,749.8↓21.6

NY金は大幅反落。ジャクソンホールにおける講演でパウエルFRB議長がインフレ抑制のために積極的な利上げを続ける意向を示したことを嫌気、長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には1,760ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は個人消費価格指数(PCE)が予想を下回る伸びにとどまったこともあって買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。パウエル議長の講演が始まると売りが加速、1,740ドル台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/26/22 - 13:44   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:238.10↓1.40

NYコーヒーは小幅反落。週末を控えてポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入るとまとまった売りに押され235セント台まで値を下げたものの、その後すぐに買いが集まり241セント台まで一気に反発した。中盤には再びマイナス転落するなど、投機的な売り買いに振り回され形で不安定な値動きが継続。引けにかけては前日終値を僅かに割り込んだあたりでの推移となった。

Posted by 松    8/26/22 - 13:37   

砂糖:大幅反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.47↑0.57

NY砂糖は大幅反発、ブラジルの乾燥による作柄悪化や圧搾の遅れに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで8月15日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、18セントの節目を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には18セント台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/26/22 - 13:14   

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