2022年12月07日(水)
債券:続伸、引き続き景気の先行き不透明感背景に買いの展開
[場況]
債券は続伸。引き続き景気の先行き不透明感を背景に買いの展開となった。夜間取引では売りの場面もあったが、10年債利回りの上昇が進むと買いに転じた。通常取引に入って買いに拍車が掛かって3.4%台に急低下。午後には3.40%と9月中旬以来の低水準を付けた。
Posted by 直 12/7/22 - 17:27
FX:ドル安、リスク回避の動き強まる中で米長期金利の低下が重石
[場況]
ドル/円:136.55、ユーロ/ドル:1.0505、ユーロ/円:143.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国が将来的にリセッションに陥るとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の志向が強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では137円の節目近辺でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは137円台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝には一転して売りに押し戻される格好となり、136円台半ばまで反落。中盤以降も売りも流れは継続、午後には136円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.05ドル台まで値を切り上げた。NY朝には1.05ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦1.05ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後は再び買いが優勢となった。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には144円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、144円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、午後には143円台前半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/7/22 - 17:16
大豆:続伸、中国コロナ規制緩和や大豆ミール上昇手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1472-0↑17-0
シカゴ大豆は続伸。中国の新型コロナウィルス規制緩和や大豆ミール上昇を手掛かりに買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、1月限はじりじりと上昇。通常取引に入って1470セントちょうどでいったん買い一服となり伸び悩んだが、取引終盤に改めて強含み、1470セント台後半まで上がった。
Posted by 直 12/7/22 - 16:55
コーン:反発、大豆や小麦の上昇追って買い入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:641-1/4↑4-0
シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇を追って買いが入った。3月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに押されて下落。しかし、635-0セントと8月22日以来の安値を更新してブレーキがかかった。朝方にかけて前日終値を挟んで上下に振れ、通常取引に入ると急速に買いが進んで640セント台半ばまで上がった。その後伸び悩んでも、下値ではすぐに買いが集まった。
Posted by 直 12/7/22 - 16:53
小麦:反発、12月入って下落続き値ごろ感から買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:749-1/2↑20-1/2
シカゴ小麦は反発。12月に入って下落が続き、値ごろ感から買いが優勢となった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、じわじわと買いが進み上昇にシフト。通常取引で買いのピッチが速まって750セント台に値を伸ばした。取引終盤はやや買いもスローダウンし、上値が重くなった。
Posted by 直 12/7/22 - 16:49
株式:ダウ平均が僅かに反発の一方,S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,597.92↑1.58
S&P500:3,933.92↓7.34
NASDAQ:10,958.55↓56.34
NY株式はダウ工業平均が僅かに反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。将来的なリセッションに対する懸念が重石となる一方、前日までの下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。中盤には100ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、昼前には売りに押されマイナス転落。午後には再びプラス圏を回復したものの、遅くにはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。最後は僅かながらもプラス圏で終了した。
セクター別では、金鉱株にしっかりと買いが集まったほか、ヘルスケアや生活必需品、銀行株も堅調に推移した。一方で運輸株やコンピューター関連、通信、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.42%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.09%の下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、インテル(INTC)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/7/22 - 16:44
天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.723↑0.254
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には5.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、この先も中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、中盤には5.40ドル近辺まで値を切り下げた。昼からは流れが一転、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入る格好となり5.70ドル台まで一気に値を回復。遅くには5.70ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 12/7/22 - 14:51
石油製品:続落、需要減少懸念や在庫積み増しが売り誘う
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0772↓0.0719
暖房油1月限:2.7805↓0.1350
NY石油製品は続落。将来的なリセッションや需要の落ち込みに対する懸念や在庫の大幅な積み増しが嫌気される中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、朝方には買いが集まる場面も見られたものの、その後は徐々に上値が重くなる展開。在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まり、午後にかけて大きく値を崩した。
Posted by 松 12/7/22 - 14:45
原油:続落、リセッションや需要減少への懸念高まる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:72.01↓2.24
NY原油は続落。将来的なリセッションやそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が高まる中、投機的な売りに押される展開となった。在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引では前日終値を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、75ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は上昇も一服、在庫統計発表後は売り圧力が強まり、72ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、しばらく同水準でのもみ合いが続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、71ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/22 - 14:44
金:続伸、将来的なリセッション懸念高まる中でしっかりと買われる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,798.0↑15.6
NY金は続伸。将来的なリセッションに対する懸念が高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,800ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、1,790ドルあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速。1,800ドルに迫る形で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/22 - 13:53
コーヒー:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:160.20↓3.30
NYコーヒーは反落。新たな材料に欠ける中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される展開、ブラジルレアルの上昇も下支えとはならない中、昼前には159セント台まで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/7/22 - 13:42
砂糖:反発、日中を通じて上下に振れるも最後に買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.48↑0.09
NY砂糖は反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早々に19.30セントまで値を切り下げ。その後は一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、NYに入ってもしばらくは19.40セント台でのもみ合いが続いた。中盤にかけては再び売りが優勢、原油の下落も重石となる中で昼前には19.20セント台まで下げ幅を拡大したものの、最後にまとまった買いが入ると一気にプラス転換した。
Posted by 松 12/7/22 - 13:29
2022年12月06日(火)
債券:反発、利上げ継続が景気悪化させるとの見方が買いを支援
[場況]
債券は反発。利上げ継続が景気を悪化させるとの見方が買いを支援した。夜間取引で売りに押される場面があったが、10年債利回りは3.60%に上昇したところで買いが入り、下げに転じた。通常取引でも買いの流れを維持し、午後には3.50%まで低下した。
Posted by 直 12/6/22 - 17:24
FX:ドル高、FRBが利上げをかなりの期間継続するとの見方下支え
[場況]
ドル/円:137.03、ユーロ/ドル:1.0466、ユーロ/円:143.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。インフレが高止まりし、FRBが利上げをかなりの期間継続するとの見方が改めて強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には137円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは136円割れを試すまでに急反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には137円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では朝方に1.05ドル台を回復するまで買いが集まったものの、その後は売りが優勢となり1.04ドル台後半まで反落。ロンドンでは再び買いが集まり、1.05ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、午後には1.04ドル台半ばまで下落。その後は売りも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には144円を回復するまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、143円台前半まで反落。NYではい売りも一服、143円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/6/22 - 17:18
株式:続落、FRBの利上げ継続観測やリセッション懸念で売り加速
[場況]
ダウ工業平均:33,596.34↓350.76
S&P500:3,941.26↓57.58
NASDAQ:11,014.89↓225.05
NY株式は続落。FRBが今後も利上げを継続するとの見方や、将来的なリセッションに対する懸念が重石となる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行する場面が見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後は反発らしい反発もないままに値を切り下げる格好となり、午後には500ポイントを超えるまでに値を崩した。引けにかけては売りも一服、300ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、公益株や保険が小幅上昇、一方でエネルギー関連や半導体、コンピューター関連は大きく値を切り下げた。通信やバイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.80%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まるなど、30銘柄中6銘柄が小幅ながら値を切り上げた。一方でウォルト・ディズニーは3.79%の下落、ボーイング(BA)は3.60%の下落、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)も2%台半ばの下げとなった。
Posted by 松 12/6/22 - 17:09
大豆:上昇、アルゼンチン乾燥懸念や中国向けなど輸出成約が寄与
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1455-0↑17-1/4
シカゴ大豆は上昇。アルゼンチンの乾燥懸念に加え、USDAに中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告があったのも寄与して買いが進んだ。1月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引に入って上昇ペースが速まり、前月末以来で1470セント台に上がった。しばらく上値でもみ合ってから一服。取引終盤に伸び悩んだ。
Posted by 直 12/6/22 - 16:54
コーン:続落、小麦の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン3月限終値:637-1/4↓3-1/4
シカゴコーンは続落。小麦の下落につれ安となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は小高く推移。通常取引に入っても上昇を続けたが、640セント台半ばで買いが息切れとなった。取引終盤に前日終値を割り込むとさらに売りが進み、8月22日以来の低水準になる635-3/4セントまで下落した。
Posted by 直 12/6/22 - 16:51
小麦:続落、オーストラリア生産見通し上方修正受け売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:729-0↓10-0
シカゴ小麦は続落。オーストラリア政府のABARESの生産見通し上方修正を受け、米国輸出懸念もあって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行しながら、大きく買い進む動きはなく、3月限はやや上昇するのにとどまった。通常取引では売りが優勢となり、下げに転じた。取引終盤に売りに拍車が掛かって弱含み、723-1/2セントと2021年9月21日以来の安値を付けた。
Posted by 直 12/6/22 - 16:48
天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.469↓0.108
NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、前日の流れ継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には5.40ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い戻しが集まり5.60ドル台まで値を回復したものの、直後には売りに押し戻され、僅かながらも5.40ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、5.40ドル台後半を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/6/22 - 15:06
原油:大幅続落、リセッションへの懸念高まる中で株につれ安
[場況]
NYMEX原油1月限終値:74.25↓2.68
NY原油は大幅続落。将来的なリセッションに対する懸念が高まる中、株価の急落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には75ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、午後には73ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、74ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/6/22 - 14:50
金:小幅反発、朝方まで買い先行もドル高嫌気し上げ幅縮小
[場況]
COMEX金2月限終値:1,782.4↑1.1
NY金は小幅反発。朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後はドル高の進行などが重石となる中で売りが優勢となり、上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけては騰勢を強め、1,790ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される展開、上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り下げる展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。リセッションに対する懸念が高まり株価が大きく値を崩す中、安全資産としての需要も大きな下支えとなった。
Posted by 松 12/6/22 - 14:05
コーヒー:小幅高、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:163.50↑0.90
NYコーヒーは小幅高。ブラジルレアル高の進行が好感される中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にまとまった買いが入ると、116セント台まで一気に値を切り上げる展開。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤には166セントまで値を回復した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/6/22 - 13:56
砂糖:反落、中盤まで売り買い交錯もその後原油につれ安
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.39↓0.16
NY砂糖は反落。中盤までは投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったが、その後は原油の下落などが重石となる中で売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、NYに入ると売り圧力が強まり、19.40セントを割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、19.60セント台まで一気に値を回復。中盤以降は再び売りに押される展開、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/6/22 - 13:26
2022年12月05日(月)
FX:ドル高、強気の経済指標受けFRBの緩和継続観測広がる
[場況]
ドル/円:136.76、ユーロ/ドル:1.0490、ユーロ/円:143.46 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標が相次ぎ、FRBがまだかなりの期間利上げを継続するとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは135円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、ISMサービス指数が予想を大きく上回ったことも好感される中、昼前には136円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには136円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.05ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.05ドル台半ばを中心にしたレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には再び1.05ドル台後半まで値を切り上げたが、その後は株価の下落につれて売り一色の展開となり、午後には1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では141円台後半での推移、午後にかけて買いが優勢となり、ロンドンでは142円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には143円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/5/22 - 17:18
債券:反落、強い経済指標背景に改めて利上げ継続観測から売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された11月の米況管理協会(ISM)非製造業指数が予想外に上昇し、10月製造業受注も予想を上回ったのを背景に改めて利上げ継続観測から売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引に入って経済指標を消化して売りに弾みが付き、3.6%台に上がった。いったん買い一服となっても、午後に改めて売りが進み本日のレンジを切り上げる場面もあった。
Posted by 直 12/5/22 - 17:11
株式:下落、FRBの利上げ継続観測が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,94710↓482.78
S&P500:3,998.84↓72.86
NASDAQ:11,239.94↓221.56
NY株式は下落。FRBが今後も利上げを継続するとの見方が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまでに値を切り下げた。中盤にかけては買いも戻しが集まる格好となったものの、早々に息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり一段と下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには500ポイント台の後半まで値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、全てのセクターが下落。銀行株や運輸株、金鉱株の下げがきつくなったほか、エネルギー関連や一般消費財、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.22%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもセールスフォース(CRM)は7.35%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下げを記録した。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/5/22 - 16:54
大豆:小幅安、買いの場面の後他市場の下落につれて売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1437-3/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅安。USDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いの場面があったが、一巡して他市場の下落につれて売りが出た。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。ただ、積極的に買いを進める向きがなく、上値は限定的。通常取引でも1450セントを超えるまで値を伸ばした後上げ幅を縮小し、取引終盤にやや下げた。
Posted by 直 12/5/22 - 16:45
コーン:続落、テクニカル要因や原油などの下落背景に売りの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:640-1/2↓5-3/4
シカゴコーンは続落。テクニカル要因や原油などの下落を背景に売りの展開となった。夜間取引では様子見の空気が強い中、3月限は前週末終値を挟んで小幅レンジをもみ合い。通常取引に入ってまず小高くなったが、すぐに売りに押されて弱含んだ。そのまま下げ幅を広げ、637-3/4セントと8月22日以来の安値を更新してブレーキがかかった。
Posted by 直 12/5/22 - 16:44
小麦:続落、ドル高や株式などの下落が重石でテクニカルな売りも
[場況]
CBOT小麦3月限終値:739-0↓22-0
シカゴ小麦は続落。ドル高や株式などの下落が重石となり、テクニカルな売りも出てさらに値を押し下げた。夜間取引では買いが集まり、3月限は上昇したが、760セント台後半で上値が重くなった。通常取引開始後に売りが膨らみ、一気に値を下げる展開。ほぼ一本調子の下落となり、取引終盤に734-0セントと2021年10月13日以来の安値を付けた。
Posted by 直 12/5/22 - 16:38
天然ガス:大幅続落、目先の気温上昇予報嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.577↓0.704
NY天然ガスは大幅続落。目先北東部などで平年以上の気温が予想されている中、暖房需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引開始時から大きく売りが先行、いきなり5.80ドル台まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には6ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝からは改めて売り圧力が強まり、5.70ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、最後は5.50ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/5/22 - 15:03
石油製品:大幅続落、株や原油の急落が重石となる中で売りが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2019↓0.0785
暖房油1月限:2.9998↓0.1687
NY石油製品は大幅続落。株や原油の急落が重石となる中で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には買いも一服、中盤にかけては売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いjは衰えず、先週の安値を大きく割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/5/22 - 14:57
原油:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:76.93↓3.05
NY原油は続落。朝方まではロシア産原油の禁輸措置が開始されたことや、中国でコロナ規制が緩和されたことを手掛かりに買いが先行したものの、その後は一転して売り一色の展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、朝方には82ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、中盤にかけては大きく売りに押し戻される展開。株価の下落が大きな重石となる中であっさりと80ドルの節目を割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は77ドルをやや割り込むまで下げ幅を広げる格好となった。
Posted by 松 12/5/22 - 14:48
金:大幅続落、FRBの利上げ観測改めて強まる中で売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,781.3↓28.3
NY金は大幅続落。ISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、FRBが利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、1,820ドル台まで値を切り上げたものの、その後売りに押し戻される展開。ロンドンではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,800ドルの大台を割り込んでの推移。ISMサービスの発表後には1,780ドル台まで一気に値を崩した。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売りに押される格好となり、1,780ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/5/22 - 13:51
コーヒー:先週末から変わらず、日中を通じて売り買いが交錯
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.60→0.00
NYコーヒーは先週末から変わらず。日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、165セントまで値を伸ばす展開。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にはプラス圏を回復するまで買いが集まったものの、昼には再びマイナス圏での推移となるなど、方向感の定まらない状況が続いた。引けにかけては買いが優勢となったが、終値ベースでは横ばいでの取引終了となった。
Posted by 松 12/5/22 - 13:38
砂糖:小幅反発、朝方まで買い先行もその後は上げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.55↑0.07
NY砂糖は小幅反発。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったが、その後は原油やブラジルレアルが値を下げるのにつれて上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、原油が堅調に推移したことも支えとなる中、NYに入ると19.90セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には19.60セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合い。引けにかけては一段と売り圧力が強まったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/5/22 - 13:25
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