2022年12月12日(月)
債券:続落、CPIやFOMC前に持ち高調整の売り出る
[場況]
債券は続落。明日に11月の消費者物価指数(CPI)を控え、また米連邦公開市場委員会(FOMC)会合も始まるのを前に持ち高調整の売りが出た。午後に発表されて10年債入結果が低調と受け止められたのも重石。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは3.5%台前半に低下した。通常取引に入ってもしばらく買いの流れを続けていたが、CPIやFOMCを意識する形で売りが膨らみ上昇に転じた。午後には3.6%を超えて推移した。
Posted by 直 12/12/22 - 17:27
FX:対円中心にドル高、CPIやFOMC控えてポジション調整強まる
[場況]
ドル/円:137.68、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:144.98 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。翌日に11月の消費者物価指数、14日にFOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には137円まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは136円台後半まで売りにおしもどされてのもみ合い、NY朝からは改めて騰勢を強める格好となり、午後には137円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.05ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入る流れが一転、1.05ドル台後半までしっかりと買い戻される展開。NYに入ると再び売り圧力が強まり、午後には1.05ドル台前半に逆戻りした。ユーロ/円は東京から買いが優勢午後には144円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、NY朝には145円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、145円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/12/22 - 17:20
株式:反発、消費者物価指数の発表控え買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,005.04↑528.58
S&P500:3,990.56↑56.18
NASDAQ:11,143.74↑139.12
NY株式は反発。消費者物価指数の発表を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、午後に入っても動意の薄い展開が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開。500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇、中でも運輸株やエネルギー関連が大きく値を切り上げた。公益株や半導体も上昇、一方で金鉱株や一般消費財は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.75%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やビサ(V)、キャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)にもしっかりと買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は0.67%の下落、30銘柄中で唯一の値下がりとなった。
Posted by 松 12/12/22 - 17:20
大豆:続落、中国需要に対する懸念やアルゼンチンの降雨が重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1460-1/2↓23-1/4
シカゴ大豆は続落。中国需要に対する懸念やアルゼンチンの週末の降雨が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、1月限はほぼ一本調子で下げた。1450セント台後半に下落の後は売りのペースが鈍化。通常取引で1470セント台に乗せるまで下げ幅を縮めて再び売り圧力が強まり弱含んだ。
Posted by 直 12/12/22 - 16:47
コーン:上昇、ウクライナ輸出へのロシア攻撃影響懸念から買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:654-0↑10-0
シカゴコーンは上昇。ロシアの攻撃によるウクライナ輸出への影響懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、3月限はまず小高く推移。朝方に650セントを超えていったんブレーキがかかったが、通常取引に入って改めて買いに弾みが付き、一気に650セント台半ばに上がった。日中伸び悩みながらも、最後は本日の高値近くで引けた。
Posted by 直 12/12/22 - 16:44
小麦:大幅反発、ロシア攻撃でウクライナ輸出不安高まり買いに弾み
[場況]
CBOT小麦3月限終値:754-3/4↑20-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。ロシアによるウクライナ南部にある港への攻撃でウクライナ輸出不安が高まり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、3月限は740セント台に上昇。そのまましっかりと推移してから、朝方に750セント台に乗せた。通常取引開始後にいったん伸び悩んだ後再び強含み、一時、760セントちょうどまで上がった。
Posted by 直 12/12/22 - 16:41
天然ガス:大幅続伸、厳しい冷え込み続くとの予報受け買いが加
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:6.587↑0.342
NY天然ガスは大幅続伸。目先厳しい冷え込みが続くとの予報を受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込んだ。1月限は夜間取引の開始時から買いが殺到、いきなり7ドルの大台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は6.80ドル台まで値を切り下げての推移、早朝にかけては改めて騰勢を強める格好となり、再び7ドル台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、短期的に買われ過ぎ感が高まる中で中盤には6.70ドル台での推移。午後からは一段と売り圧力が強まり、6.50ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/12/22 - 14:51
石油製品:暖房油を中心に上昇、株や原油につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0810↑0.0249
暖房油1月限:2.9685↑0.1748
NY石油製品は暖房油を中心に上昇。株や原油に買いが集まったのを好感する形で値を切り上げた。相場は夜間取引ではガソリンに売りが先行、暖房油も先週末の終値近辺で上値の重い展開が続いた。朝方からは買い意欲が強まる展開、通常取引開始後は原油の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、ガソリンもプラス転換、中盤にかけて大きく値を切り上げる格好となった。
Posted by 松 12/12/22 - 14:46
原油:反発、パイプラインの油漏れ深刻との見方から買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:73.17↑2.15
NY原油は反発。カナダと米国を結ぶキーストーンパイプラインの油漏れ事故の被害が思った以上に深刻との見方が浮上、供給面の不安材料に改めて注目が集まる中で投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引の開始時から買いが先行、早々に72ドル台まで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間には70ドル台半ばまで値を下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買いが優勢、通常取引開始後には一気に騰勢を強める格好となり、74ドルに迫るまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/22 - 14:46
金:反落、消費者物価指数やFOMC控えて投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,792.3↓18.4
NY金は反落。消費者物価指数やFOMCを控え、米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、朝方には1,800ドル台前半まで値を切り上げたものの、プラス転換することなく息切れ。その後は再び売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、最後は1,790ドル近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/12/22 - 13:56
コーヒー:大幅反発、割安感強まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:167.05↑8.90
NYコーヒーは大幅反発。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、154セント台まで値を切り下げた。朝方からは一転して買い意欲が強まる展開、NYに入ると急速に騰勢を 強める格好となり、160セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け間際には一時167セント台をつける場面も見られた。
Posted by 松 12/12/22 - 13:42
砂糖:続落、ブラジルで圧搾ペース回復との見方が売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.38↓0.22
NY砂糖は続落。ブラジルの圧搾ペースが回復しているとの見方が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.30セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/22 - 13:25
2022年12月09日(金)
FX:ユーロ安、株が軟調に推移する中でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.58、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:143.78 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。インフレの高止まりに対する懸念が改めて高まり、株が軟調に推移する中、リスク回避の売りがユーロに集まる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、136円を割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には136円台前半まで値を回復。その後は再び売り圧力が強まり、135円台後半まで値を切り下げた。NYでは11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて買い意欲が強まり、136円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、午後にかけて136円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.05ドル台濃い宇半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を下げてのもみ合い。NYに入ると生産者物価指数の発表を受け、1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、1.05ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、144円を割り込むまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には一旦144円台を回復したものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり143円台前半まで下落。NYに入ると一転して買いが優勢となり、144円まで値を回復。中盤以降は144円をやや割り込んだあたりでの小動きが続いた。
Posted by 松 12/9/22 - 17:21
債券:続落、PPIが予想以上の上昇となり売りに拍車かかる
[場況]
債券は続落。朝方発表された11月の生産者物価指数(PPI)が予想以上の上昇となり、改めてインフレ圧力が強いことや利上げ継続見通しに着目して売りに拍車が掛かった。夜間取引で買いが集まったが、10年債利回りは3.4%台半ばに低下してから前日の水準に戻した。通常取引ではPPIを消化して売りが進み上昇。午後も売りの展開が続き、一段と上がった。
Posted by 直 12/9/22 - 17:18
大豆:反落、USDA需給報告が手掛かりに欠けテクニカルな売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1483-3/4↓2-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が南米の生産据え置きなど手掛かりに欠ける内容で、テクニカルな売りが出た。夜間取引でまず売りが出た後、早々に買いの流れを再開し、1月限は下落から上昇に転じた。しかし、前日高値を超えて1492-3/4セントと9月21日以来の高値を更新するとブレーキがかかり、値を消した。通常取引では売りに押されてマイナス転落。需給報告の発表後に買いが進んでプラス圏に持ち直す場面をみても、結局は売りに押されて下げに戻った。
Posted by 直 12/9/22 - 17:01
コーン:小幅高、USDA需給報告まちまちで取引に方向感欠ける
[場況]
CBOTコーン3月限終値:644-0↑1-1/2
シカゴコーンは小幅高。USDA需給報告のアルゼンチン生産据え置きの一方、世界期末在庫が予想を下回ったのやウクライナ生産の下方修正とまちまちの内容で取引もやや方向感に欠けた。夜間取引で買いが集まり、3月限はじりじりと上昇した。通常取引に入って650セント近くまで上がってから一服。需給報告の発表に続いてまず買いに拍車がかかる中強含んでから、売りに押されて前日終値を割り込む荒い展開となった。その後値動きも落ち着き、最後はやや上昇で引けた。期先限月には下落もあった。
Posted by 直 12/9/22 - 16:57
小麦:続落、USDA需給報告にサプライズなく最近の売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦3月限終値:734-1/4↓12-0
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告に目立ったサプライズがなく、最近の売りの流れを続ける格好となった。夜間取引で買い戻しが集まり、3月限は上昇。しかし朝方にはペースも鈍り、通常取引に入って下落にシフトした。需給報告発表の後も売りが進み、730セント台前半に値を下げた。
Posted by 直 12/9/22 - 16:55
株式:反落、強気の生産者物価指数重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,476.46↓305.02
S&P500:3,934.38↓29.13
NASDAQ:11,004.62↓77.39
NY株式は反落。朝方発表された11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方が改めて強まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。昼にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。12月のミシガン大消費者指数で1年後のインフレ見通しが大幅に低下したことが好感される格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず、早々に売りに押されるマイナス転落した。午後に入ってしばらくは値動きも一服、狭い値幅でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段と売りが加速、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、銀行株が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが値を下げた。エネルギー関連の下げがきつくなったほか、金鉱株やヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が0.91%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やセールスフォース(CRM)など30銘柄中5銘柄が上昇。一方でシェブロン(CVX)は3.22%の下落、アムジェン(AMGN)やウォルマート(WMT)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/9/22 - 16:41
天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:6.245↑0.283
NY天然ガスは続伸。天気予報が強気に変化する中、暖房需要の増加に伴って需給が一段と逼迫するとの見方が改めて買いを呼び込んだ。1月限は夜間取引では売りが優勢、前日の下落の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、6ドルの節目を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、6.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、6.10ドル台でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 12/9/22 - 14:50
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0561↑0.0070
暖房油1月限:2.7937↓0.0861
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移するのにつれてしっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤以降は原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。ガソリンは最後に買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は軟調なまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/22 - 14:46
原油:続落、中盤まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.02↓0.44
NY原油は続落。中盤までは買いが先行、しっかりの展開が続いたものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、ロシアのプーチン大統領が欧米に対する報復措置として、プライスキャップ制に参加する国に対する石油の供給を停止することを示唆したことも支えとなる中、朝方には72ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは72ドル台前半の水準を維持しての推移が続いたものの、昼前からは一転して売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落、そのまま70ドル台前半まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/9/22 - 14:46
金:続伸、インフレ指標強弱入り混じる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,810.7↑9.2
NY金は続伸。インフレに関して強弱入り混じる指標が出る中、米長期金利の上昇にも関わらずしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1,810ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は11月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを嫌気し大きく売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後はミシガン大消費者指数で1年後のインフレ予想が大幅に低下したことを好感する形で買いが加速、1,819ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったが、1,810ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/22 - 13:48
コーヒー:小幅続落、日中買い戻し先行も最後は売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:158.15↓0.55
NYコーヒーは小幅続落。日中は週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったが、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行、157セントの節目近辺まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に前日終値近辺まで値を回復。NYに入ると160セント台まで一気に値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては買いも一服となったものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移。昼からは改めて売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/22 - 13:40
砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後は売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.60↓0.08
NY砂糖は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は原油やブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は19.70セント台前半までレンジを切り上げての推移、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、19.80セント台後半まで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたものの、中盤にかけては売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には19.50セント台まで値を崩した。
Posted by 松 12/9/22 - 13:23
2022年12月08日(木)
FX:ユーロ高、株価の上昇につれ投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:136.65、ユーロ/ドル:1.0554、ユーロ/円:144.24 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ここまでの株安の流れも一服、株価の上昇につれて投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、137円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には136円台半ばまで反落。中盤には136円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、その後は値を回復、136円台半ばに戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドルの節目近辺でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.05ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY早朝には1.05ドル台を回復、そのまま1.05ドル台半ばで上げ幅を拡大した。中盤には上昇も一服、午後に入ると動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、143円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には144円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/8/22 - 17:08
債券:反落、PPI控え買い続いた反動もあって利食い売り膨らむ
[場況]
債券は反落。明朝に生産者物価指数(PPI)の発表を控えており、このところ買いが続いた反動もあって利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押され、10年債利回りはじりじりと上がった。通常取引でも売りの流れを継続。ただ、3.5%を超えるとペースが鈍り、午後に再び上昇が進んでも、やはり節目でブレーキがかかった。
Posted by 直 12/8/22 - 17:06
株式:上昇、ここまでの軟調な流れ一服する中で買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,781.48↑183.56
S&P500:3,963.51↑29.59
NASDAQ:11,082.00↑23.45
NY株式は上昇。特に大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの軟調な流れが一服する中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、高値からやや値を切り下げてのもみ合いが継続、午後には一段と売りに押される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後まで底堅い値動きが続いた。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、コンピューター関連も上昇。ヘルスケアや一般消費財も値を切り上げた。一方でエネルギー関連は下落、通信も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.80%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やボーイング(BA)マイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は0.51%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)、ダウ(DOW)、セールスフォース(CRM)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/8/22 - 16:55
大豆:続伸、予想上回る週間輸出成約高などで買い優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1486-1/4↑14-1/4
シカゴ大豆は続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったのに加え、USDAに中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったとも伝わり、買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、1月限はじりじりと上昇した。1480セントを超えていったん値を消した。通常取引に改めて強含み、1480セント台に乗せてピッチが加速。1492-1/4セントと9月21日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 12/8/22 - 16:41
コーン:小幅高、ブラジル生産見通し下方修正下支えでも上値重い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:642-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅高。ブラジルCONABの同国生産見通し下方修正が下支えとなったが、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、上値は重かった。夜間取引で買いの展開となり、3月限は小じっかりと推移。通常取引に入って640セント台半ばに上がって早々にブレーキがかかった。前日終値を割り込んで630セント台後半まで下落すると買いが進みプラス圏に回復しながら、上昇は限られた。期先限月には下落もあった。
Posted by 直 12/8/22 - 16:38
小麦:反落、週間輸出成約高が予想レンジ下限にとどまったの重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:746-1/4↓3-1/4
シカゴ小麦は反落。週間輸出成約高が予想レンジの下限にとどまったのが重石となった。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限はまず下落となってから反発。通常取引に入ると再び売りに押されて下げに戻った。前日の安値近くまで弱含んでから前日の終値水準に持ち直しながら、最後はやや下落で引けた。
Posted by 直 12/8/22 - 16:36
天然ガス:続伸、小幅の在庫取り崩しにも関わらず買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.962↑0.239
NY天然ガスは続伸。天気予報に変化が生じ、目先気温が下がるとの見通しが強まってきたことを受け、暖房需要の増加観測を背景に投機的な買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には5.80ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には5.90ドル台まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は取り崩しが予想を下回ったことを嫌気し一旦は売りに押されたものの、昼前にまとまった買いが断続的に入ると6ドルの大台を一気に回復。そのまま6.10ドル台半ばまで値を切り上げた。引けにかけては売りに押され6ドルは割り込んだものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/8/22 - 14:53
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0491↓0.0281
暖房油1月限:2.8798↑0.0993
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝には原油の急伸につれて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。その後は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、マイナス転落。ガソリンは最後まで上値の重い展開となったが、暖房油は昼前から買いが加速、天然ガスの急騰も支えとなり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/22 - 14:47
原油:続落、主要パイプライン閉鎖で買い先行もその後売られる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.46↓0.55
NY原油は5日続落。朝方にはカナダと米国を結ぶ主要パイプラインで油漏れが見つかり、稼働を緊急停止したことを受けて大きく買いが集まったが、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からはパイプライン閉鎖のニュースを受けて買いが加速、75ドル台半ばまで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売りが加速、中盤には71ドル台前半まで値を崩した。その後は再び買い戻しが集まり、72ドル台まで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 12/8/22 - 14:47
金:小幅続伸、対ユーロでのドル安の進行支えに買いが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,801.5↑3.5
NY金は小幅続伸。米長期金利の上昇が重石となる中ながら、対ユーロを中心としたドル安の進行などを好感する形で投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが優勢、1,790ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,800ドルの節目を回復、そのまま1,806ドル台まで値を切り上げた。中盤にはポジション整理の売りに押し戻されたが、最後はプラス圏を維持する格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/22 - 13:47
コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:158.70↓1.50
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、161セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には157セント台まで急反落。その後は再び騰勢を強める格好となったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 12/8/22 - 13:31
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安高まる中で買い意欲強まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.68↑0.20
NY砂糖は続伸。ブラジルで悪天候によって砂糖きびの収穫が進まず、圧搾を終了する製糖所が出てきたことを受け、供給不安が改めて高まる中で買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.70セント近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、19.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は19.70セント台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/8/22 - 13:19
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