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2024年06月11日(火)

FX:ユーロ安、フランスの政情不安の高まり嫌気し売りに押される
  [場況]

ドル/円:157.08、ユーロ/ドル:1.0740、ユーロ/円:168.74 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。下院の解散総選挙に打って出たフランスのマクロン大統領が辞任するとの噂が流れるなど、同国の政情不安が急速に高まったことを嫌気する形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上昇を続けたものの、その後一転して売りに押し戻される展開、NY朝には156円台後半まで値を切り下げた。NY株式市場が開くと再び騰勢を強める格好となり、157円台前半まで値を回復。昼からは売りに押され157円を割り込むなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが 、中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには1.070ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台前半にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、168円台前半まで反落。NYに入ると再び騰勢を強め、昼過ぎは169円まで値を回復した。午後にはやや上値が重くなり、168円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/11/24 - 17:21   

大豆:反落、クロップレポートで作柄良好確認し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1178-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄良好を確認し、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まった後売りの展開になり、7月限は1190セント台に上昇から下落に転じた。通常取引開始後に1180セント割れ目前でブレーキが掛かりプラス圏に回復したものの、買いが続かず、下げに戻った。取引終盤には売りが一段と進み、1170セント台後半に弱含んだ。

Posted by 直    6/11/24 - 17:03   

コーン:反落、明日のUSDA需給報告にらみ大豆の下落追って売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:449-1/2↓2-1/4

シカゴコーンは反落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、大豆の下落を追って売りが出た。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇となったが、通常取引に入って売り圧力が強まり始め、上下に振れる展開にシフト。下落してから反発しても、結局は上値が重くなり、取引終盤に下げに戻った。

Posted by 直    6/11/24 - 17:00   

小麦:反発、売られ過ぎ感にロシア生産不安も改めて強まり買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:626-1/2↑19-0

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎ感に加え、ロシアの生産不安も改めて強まり、買いが優勢となった。夜間取引では何度か売りに押される場面をみながら、その後買いが進んだ。7月限は605-1/2セントと5月3日以来の安値を更新する下落となってから反発。早朝に再び小安くなっても、すぐにプラス圏に持ち直した。通常取引では630セントを超えるまで値を伸ばして買い一服となった。

Posted by 直    6/11/24 - 16:57   

天然ガス:反発、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.129↑0.223

NY天然ガスは反発。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加期待を支えに投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの大台を回復しての推移が続いた。朝方には売りに押し戻される場面も見られたが、3ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。引けにかけては急速に買い意欲が強まる格好となり、3.10ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

石油製品:暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4089↓0.0020
暖房油7月限:2.4213↑0.0066

NY石油製品は暖房油が続伸となる一方、ガソリンは小幅反落。相場は夜間取引では早朝にかけてジリジリと値を下げる展開。朝方には売りも一服、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となった。原油の上昇を好感する形で中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、暖房油は一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上値が重くなり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落して終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:46   

原油:続伸、中盤までポジション整理の売り優勢もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.90↑0.16

NY原油は続伸。中盤までは前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押される展開が続いたが、その後しっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては一段と上値が重くなり、77ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、昼前にまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス転換、そのまま78ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 14:45   

金:小幅反落、FRBがタカ派姿勢強めるとの懸念が改めて重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,326.6↓0.4

NY金は小幅反落。朝方には投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、翌日に消費者物価指数やFOMCの声明発表を控える中、FRBがタカ派的な姿勢を強めるとの懸念改めて相場の重石となった。8月限は夜間取引では売りが先行、一時2,310ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、そのまま2,330ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはジリジリと売りに押し戻されマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:42   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:220.55↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると219セントまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:29   

砂糖:小幅反発、前日までの下落の反動もあって買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.79↑0.16

NY砂糖は小幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日までの下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には19セントの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/24 - 13:19   

2024年06月10日(月)

FX:対ユーロ中心にドル高、強気の米雇用統計が引き続き下支え
  [場況]

ドル/円:156.99、ユーロ/ドル:1.0765、ユーロ/円:169.05 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。10日にFOMCを控える中、先週金曜の米雇用統計が強気の内容となったことで早期利下げの可能性が大きく後退したことがドルの下支えとなった。一方ユーロは欧州議会選で極右勢力が躍進、フランスのマクロン大統領が下院を解散するなど、政治的不透明感が高まったことが売りにつながった。ドル/円は東京から買いが優勢、中盤には157円台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、156円台後半まで反落。NYに入ってからはジリジリと買いが集まる格好となり、午後遅くには157台を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、一時1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NY朝には1.07ドル台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され1.07ドル台前半まで下落。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、169円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、168円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦168円台後半まで値を回復したものの、その後再び売りに押されるなど、方向感の定まらない展開となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、遅くには169円台を回復した。

Posted by 松    6/10/24 - 17:16   

大豆:反発、取引終了後発表のクロップレポートにらんで買い戻し
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1188-1/4↑9-0

シカゴ大豆は反発。取引終了後に発表のクロップ・プログレスをにらんで買い戻しが集まった。夜間取引ではやや売りに押され、7月限は小安く推移していたが、早朝に買いが集まり反発。通常取引でいったん値を消してもすぐに買いの流れを再開して上向いた。日中はしっかりと値を伸ばし、取引終盤には1190セントを超える場面があった。

Posted by 直    6/10/24 - 16:56   

コーン:反発、12日にUSDA需給報告発表控えて買い戻しの動き
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:451-3/4↑3-0

シカゴコーンは反発。12日にUSDA需給報告の発表を控え、前週末に下げた反動もあって買い戻しの動きとなった。夜間取引から買いが進み、7月限は上昇した。ペースは緩やかで、伸び悩む場面もみながら、買いの流れは継続。通常取引でもいったん値を消した後にプラス圏での推移に戻った。

Posted by 直    6/10/24 - 16:52   

小麦:大幅続落、輸出競争激化懸念引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:607-1/2↓20-0

シカゴ小麦は大幅続落。輸出競争激化懸念が引き続き重石で、収穫圧力からも売りが出た。夜間取引で前週からの売りの流れを引き継ぎ、7月限は下落。通常取引で下げ足が速まり、610セントを割り込んだ後も弱含んだ。引け近くには、606-1/4セントと5月3日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/10/24 - 16:50   

株式:小幅反発、FOMC控え様子見気分強い中で買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:38,868.04↑69.05
S&P500種:5,360.79↑13.80
NASDAQ総合指数:17,192.53↑59.40

NY株式は小幅反発。12日に消費者物価指数やFOMCを控えて様子見気分の強まる中ながらも投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げたものの、早々に買いが集まりプラス転換。その後は再び売りに押されマイナス圏での推移となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。午後に改めて騰勢を強めると、小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては動意も薄くなり、日中高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギー関連、コミュニケーションもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、生活必需品や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.91%の下落、ビサ(V)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を上回った。

Posted by 松    6/10/24 - 16:45   

天然ガス:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.906↓0.012

NY天然ガスは小幅反落。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となったが、中盤以降は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と買い意欲が強まり、3ドルの大台を回復。通常取引開始後は買いも一服となったものの、3ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。昼前からは一転して売り一色の展開となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4109↑0.0283
暖房油7月限:2.4147↑0.0630

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、朝方には売りに押される場面も見られるなど、やや不安定な値動きが続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:45   

原油:大幅反発、先週半ば以降の投機的な買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.74↑2.21

NY原油は大幅反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週半ば以降の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの高値まで一気に値を回復した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と買い意欲が強まり、76ドル台を回復。通常取引開始後はしばらく動きがなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、午後には77ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/24 - 14:44   

金:小幅反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,327.0↑2.0

NY金は小幅反発。朝方までは先週金曜の急落の流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しがジリジリと相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引では軟調に推移、ロンドンの朝方には2,300ドルの節目をうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一服後は2,310ドル台まで値を回復してのもみ合い、早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には僅かながらもプラス圏まで値を戻した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,330ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:41   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:221.40↓3.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、219セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い戻しが集まる格好となり、早朝には小幅ながらもプラス圏を回復。NYに入ると226セントまで値を切り上げる場面も見られた。その後は再び売りが優勢、中盤以降も売りの流れは止まらず、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/10/24 - 13:33   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.63↓0.37

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月末以来6日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると19.30セントの高値まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の状態となり、18セント台後半まで急反落。中盤にはしばらく下げ渋る状態が続いたものの、引けにかけては改めて売りが加速、18.60セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/10/24 - 13:14   

2024年06月07日(金)

FX:ドル高、強気の米雇用統計受けてFRBの利下げ観測後退
  [場況]

ドル/円:156.70、ユーロ/ドル:1.0802、ユーロ/円:169.32 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月の米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となり、時間当たり賃金も予想以上の伸びを示したことを受けてFRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を支えにドルに買いが集まった。ドル/円は東京では155円台後半のレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、155円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると徐々に買いが集まるようになり、155円台半ばまで値を回復。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、157円台まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、156円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から1.08ドル台後半のレンジ内での推移、中盤には買いが集まり1.09ドルをうかがう場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後に入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での上下となった。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に値を崩す展開。中盤以降も上値の重い状態が継続、遅くには1.08ドルの節目まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、中盤には169円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には169円をやや割り込むまでに反落。ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、169円台半ばまで値を回復した。NYでは雇用統計の発表後に170円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、中盤以降は売りに押し戻され169円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    6/7/24 - 17:17   

大豆:反落、米中西部の作付に適した天候予報で売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1179-1/4↓20-3/4

シカゴ大豆は反落。週末を控える中、米中西部の作付に適した天候予報が出ていることから売りに押された。夜間取引で買いの場面があったが、早々に売りの展開にシフトし、7月限は下落となった。通常取引で売りの流れを継続し、さらに下げ足も加速。この結果、1174-1/4セントと5月2日以来の安値を更新し、取引終盤はややペースがスローダウンした。

Posted by 直    6/7/24 - 16:45   

コーン:反落、好天気で米中西部作付進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:448-3/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。好天気で米中西部の作付が進むとの見方が重石となった。夜間取引でまず買いが集まり、7月限は1週間ぶりの水準まで上昇したが、早々に買いも一服。結局上値が重いことに着目して売りが膨らみ、下落に転じた。通常取引で440セント台半ばまで弱含んだ後は下げ渋った。

Posted by 直    6/7/24 - 16:43   

小麦:続落、トルコの輸入一時停止で輸出競争激化懸念し売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:627-1/2↓12-0

シカゴ小麦は続落。トルコの輸入一時停止を受けて輸出競争が激しくなることを懸念する空気が強まり、売りが優勢となった。7月限は夜間取引から売りに押されて下落。通常取引で620セントを割り込み、618-1/4セントと5月6日以来の安値を更新した。その後はペースこそ鈍りながらも、引けまで売りの展開に変わらず、軟調な値動きにとどまった。

Posted by 直    6/7/24 - 16:38   

株式:下落、強気の雇用統計で利下げ観測後退する中で軟調に推移
  [場況]

ダウ工業平均:38,798.99↓87.18
S&P500種:5,346.99↓5.97
NASDAQ総合指数:17,133.13↓39.99

NY株式は下落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数や時間当たり賃金が予想以上の伸びとなり、FRBが早期に利下げに踏み切るとの見通しが大幅に後退する中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼前からは前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには売り圧力が強まり、引けにかけてはマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、銀行株や薬品株、情報などに買いが集まった一方、金鉱株は大幅に下落。素材や公益、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.70%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、IBM(IBM)も1%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.25%の下落、ウォルマート(WMT)やマクドナルド(MCD)、ホーム・デポ(HD)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    6/7/24 - 16:33   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.918↑0.097

NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加に伴って需給逼迫が進むとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで上昇。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが集まりプラス圏を回復、2.90ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦伸び悩んだものの、昼からは改めて買いが加速、一時2.90ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    6/7/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油や株価の動向睨み不安定な上下繰り返す
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.3826↓0.0149
暖房油7月限:2.3517↓0.0059

NY石油製品は反落。原油や株価の動向を睨みながら投機的な売り買いが交錯、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押し戻された。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買いが集まり大聞く値を切り上げたが、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落。中盤には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/7/24 - 14:42   

原油:小幅反落、株価の動向など睨み上下に方向感なく振れる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:75.53↓0.02

NY原油は小幅反落。株価の動向などを睨みながら投機的な売り買いが交錯、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は値を切り下げた。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンの朝方にかけては売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方には76ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は75ドル台後半を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤には売りに押され小幅ながらマイナス転落、昼には再びプラス圏を回復するなど、最後まで明確な方向性が出てくることはなかった。

Posted by 松    6/7/24 - 14:42   

金:大幅反落、強気の雇用統計嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,325.0↓65.9

NY金は大幅反落。雇用統計で非農業雇用数や時間当たり賃金が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2,400ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドン時間に入ると急速に売り圧力が強まり、朝方には2,350ドルまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて一段と売りが加速、昼には2,320ドルまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/7/24 - 13:49   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:224.80↓9.40

NYコーヒーは大幅反落。新たな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、220セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移。中盤以降は一段と下げ足を速め、220セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/7/24 - 13:26   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.00↓0.22

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、一巡後は売り圧力が強まりマイナス転落、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、NYに入ると19セントの節目も割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず18.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売りが一服となったあとも安値近辺で上値の重い展開が継続、中盤以降は徐々に買い戻しが集まり19セント台を回復したものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    6/7/24 - 13:14   

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