2024年06月20日(木)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:158.91、ユーロ/ドル:1.0701、ユーロ/円:170.05 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBがタカ派的な姿勢を維持していることが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、158円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入るとフィラデルフィア連銀指数で価格指数が一段と上昇したことなどが支えとなる中、158円台後半まで値を伸ばした。午後には159円の節目手前で買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばでのもみ合い、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.07ドル台前半まで値を下げた。売り一服後は1.07ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では169円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、170円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め170円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も170円をやや上回ったあたりを維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/24 - 17:20
大豆:反落、米生産地一部の降雨予報伝わり売り活発
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1155-1/4↓18-3/4
シカゴ大豆は反落。米生産地一部の降雨予報が伝わり、売りが活発になった。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落。いったん買いが進んだが、18日終値を超えるとすぐに売りの流れを再開して下げに戻った。通常取引でも下げ渋る場面をみてから再び弱含んだ。日中は売りのピッチも速まってほぼ一本調子の下落になり、引け近くに1155-0セントと4月19日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/20/24 - 16:59
コーン:反落、コーンベルト一部の降雨予報が重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:439-3/4↓10-1/4
シカゴコーンは反落。小麦や大豆の下落に加え、コーンベルト一部で降雨予報が出たのが重石となった。7月限は夜間取引から下落。通常取引で一段と下がり、取引終盤には2週間ぶりに440セントを下回った。
Posted by 直 6/20/24 - 16:57
小麦:続落、ロシアとアルゼンチンの生産見通し上方修正背景に売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:572-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は続落。ロシアとアルゼンチンの生産見通し上方修正を背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまず小安く推移してから、ペースも速まり始めた。通常取引では570セントを割り込み、565-1/2セントと4月22日以来の安値を更新。その後下げ渋ったものの、580セント近くで改めて売りに拍車が掛かって弱含んだ。
Posted by 直 6/20/24 - 16:53
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:39,134.76↑299.90
S&P500種:5,473.17↓13.86
NASDAQ総合指数:17,721.59↓140.64
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。6月限先物やオプションの納会を翌日に控えてポジション調整の動きが強まる中、出遅れ感が強かったダウ銘柄に幅広く買いが集まる一方、ハイテク銘柄は値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きこそ売りが優勢となったものの、すぐにプラス圏を回復、そのまま100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持する格好で下げ止まり。午後からは再び騰勢を強める展開、一時400ポイントに迫るまで値を伸ばす場面も見られるなど、最後まで堅調な値動きが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や運輸株、保険、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、情報やコンピューター関連にも売りが膨らんだほか、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.37%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やIBM(IBM)も2%を超える伸びを記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やシスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.21%、アップル(AAPL)は2.19%それぞれ値を下げた。
Posted by 松 6/20/24 - 16:40
天然ガス:反落、熱帯性暴風雨の影響なかったことから売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.741↓0.168
NY天然ガスは反落。メキシコ湾に発生した今季第一号の熱帯性暴風雨「アルベルト」の生産への影響が見られなかったことに加え、暴風雨の接近によって米南部で気温が低下するとの見方が弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、やや下げ足を速める展開。午後には2.70ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/20/24 - 14:46
石油製品:小幅続伸、在庫取り崩しなど好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5008↑0.0176
暖房油7月限:2.5245↑0.0037
NY石油製品は小幅続伸。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後も流れは変わらず、在庫統計でガソリンや留出油が取り崩しとなったことを受けて一段と買い進まれたものの、直後からポジション整理の売りに押し戻される展開。暖房油はマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/20/24 - 14:46
原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
NYMEX原油8月限終値:81.29↑0.58
NY原油は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。EIA在庫統計で原油やガソリンが大幅な取り崩しとなったことも下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一段と買い意欲が強まり、81ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も高値圏を維持しての推移、在庫統計発表後は81ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては81ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/24 - 14:46
金:続伸、米長期金利の上昇やドル高にも関わらず買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,369.0↑22.1
NY金は続伸。米長期金利が上昇しドル高が進む中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,350ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが鈍かったが、株式市場が開くとまとまった買いが断続的に入る格好となり、2,380ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、2,360ドル台でしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなったが、最後まで同水準で底堅く推移した。
Posted by 松 6/20/24 - 13:45
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:230.35↑4.10
NYコーヒーは反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、NYに入ると236セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては230セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/24 - 13:34
砂糖:小幅反発、朝方まで買い戻し先行もその後上げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.02↑0.03
NY砂糖は小幅反発。朝方までは投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後は売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、前日までの下落の反動もあり、朝方には19.50セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服、中盤にかけてまとまった売りが出ると前日終値近辺まで急反落。その後も売りの勢いは衰えず、引け間際にはマイナス圏での推移となったものの、最後は買いが集まりかろうじてプラスに戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/20/24 - 13:22
6月フィラデルフィア連銀指数は1.3に低下、予想も下回る
[場況]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年6月 | 24年5月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 1.3 | 4.5 | 6.5 |
Posted by 松 6/20/24 - 08:57
2024年06月18日(火)
FX:ユーロ小幅高、材料難の中でポジション調整の買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:157.83、ユーロ/ドル:1.0739、ユーロ/円:169.50 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となる材料も見当たらず、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続く中、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると158円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、NY朝には5月の米小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったのを嫌気する形で売りが膨らみ、157円台後半まで反落。中盤には再び158円まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは157円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入っても上値の重い展開が続いた。NYに入ると流れが一転、弱気の小売売上高を受けて買い戻しが集まり、1.07ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.07ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、169円の節目割れを試す形でのもみ合いが続いた。午後に入ると一転して買い意欲が強まり、169円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、169円台前半までジリジリと値を切り下げた。NY朝には再び買いが先行、170円に迫るまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼からは動意も薄くなり、169円台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動きが続いた。
Posted by 松 6/18/24 - 17:16
大豆:反発、クロップレポートで作柄悪化確認し買いにつながる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1174-0↑16-1/4
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化を確認し、買い戻しにつながった。米主要生産地の一部の気温上昇予報も下支えで、夜間取引から買いが集まり、7月限は上昇となった。1160セント台半ばでいったんブレーキが掛かり、そのまま値を消したが、前日終値を下抜けて1156-1/2セントと5月1日以来の安値を更新するとすぐに買いの流れを再開して反発。通常取引ではピッチも速まり、1170セント台に上がった。
Posted by 直 6/18/24 - 16:47
コーン:反発、作柄悪化や米中西部一部の猛暑予報が下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:450-0↑6-1/4
シカゴコーンは反発。クロップレポートの作柄悪化や米中西部の一部で猛暑予報が出ているのが下支えとなった。夜間取引では緩やかなペースで買いが入り、7月限は小じっかりと推移した。通常取引に入ると上昇に弾みが付き、450セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 6/18/24 - 16:45
株式:小幅続伸、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う
[場況]
ダウ工業平均:38,834.86↑56.76
S&P500種:5,487.03↑13.80
NASDAQ総合指数:17,862.23↑5.21
NY株式は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼前には再び買いが集まりプラス圏を回復するなど、不安定な値動きが続いた。午後に入ってからは動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。遅くに再びマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、最後は小幅ながらプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、半導体や金鉱株に買いが集まったほか、銀行株や情報、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で一般消費財やバイオテクノロジー、運輸株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.61%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やホーム・デポ(HD)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は1.91%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、アップル(AAPL)、マクドナルド(MCD)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/18/24 - 16:42
小麦:続落、順調な収穫や作柄改善が重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:582-0↓9-1/2
シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートが順調な収穫や作柄改善を示したのが重石となった。7月限は夜間取引でまず前日の終値辺りでもみ合う展開だったのから、一巡して売りに弾みが付いて値を下げていった。580セント台前半でいったんブレーキが掛かっても、通常取引で前日の終値水準に戻すと改めて売りに押されて弱含み。日中には下げ幅を広げ、引け近くに580セントちょうどと4月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/18/24 - 16:41
天然ガス:反発、気温上昇や熱帯性低気圧の発生が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.909↑0.121
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。中西部や北東部で平年以上の気温が続いていることや、メキシコ湾に熱帯性低気圧が発生したことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、中盤には2.80ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.90ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 6/18/24 - 14:42
石油製品:続伸、原油の上昇好感する形でしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4832↑0.0363
暖房油7月限:2.5208↑0.0383
NY石油製品は続伸、原油の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 6/18/24 - 14:42
原油:続伸、材料難の中ながらも投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油8月限終値:80.71↑0.99
NY原油は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、米長期金利の低下などが好感される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、80ドルの節目まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には80ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は80ドル割れをうかがうまでポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては80ドル台前半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/18/24 - 14:41
金:反発、米長期金利の低下好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,346.9↑17.9
NY金は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された5月の米小売売上高が弱気の内容となったことを受けて米長期金利が低下したことも下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが優勢、2,340ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間に入ると2,320ドル台まで反落、その後も売りの流れは止まらず、早朝には2,320ドル近辺まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は小売売上高の発表を受けて流れが一転、早々にプラス圏まで値を回復。中盤以降も買いの勢いは継続、最後は2,340ドル台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 6/18/24 - 13:45
コーヒー:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:226.25↓1.05
NYコーヒーは小幅反落。新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方には228セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、223セントまで反落。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/18/24 - 13:29
砂糖:続落、朝方には買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.99↓0.07
NY砂糖は続落。朝方には投機的な買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、その後は売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19セントの節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。早朝には19セント近辺まで値を回復、NYに入ると改めて騰勢を強めプラス転換、19.20セント台まで上が幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻され、前日終値近辺まで値を切り下げての推移、引けにかけてまとまった売りが出ると、19セントを割り込んだ。
Posted by 松 6/18/24 - 13:17
2024年06月17日(月)
FX:ユーロ高、米株の好調さ背景に投資家のリスク志向が強まる
[場況]
ドル/円:157.71、ユーロ/ドル:1.0734、ユーロ/円:169.28 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、S&P500種とナスダック総合指数が再び史上最高値を更新するなど、米株の好調さを背景に投資家のリスク志向が強まる中、対円を中心にユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では157円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には158円に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後にまとまった売りが出て1.06ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に1.07ドル台を回復。NYに入ってからもジリジリと値を切り上げる展開が継続、午後には1.07ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では168円台半ばでのもみ合い、午後には売りが膨らみ168円を割り込む場面も見られたが、すぐに買いが集まりロンドンでは168円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤以降は169円台前半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/17/24 - 17:34
大豆:続落、米中西部の降雨予報背景に売り優勢
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1157-3/4↓22-0
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報を背景に売りが優勢となった。7月限は夜間取引でほぼ一本調子の下落。1160セント台前半でいったんブレーキが掛かっても、通常取引で改めて弱含んだ。1160セントを割り込み、引け近くに1157-1/2セントと5月1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/17/24 - 17:03
コーン:続落、米コーンベルトの降雨予報などに着目して売りの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:443-3/4↓6-1/2
シカゴコーンは続落。米コーンベルトの降雨予報に着目して売りの展開となった。夜間取引から売りに押されて7月限は軟調な値動き。通常取引では440セント台前半に下落ししていったんブレーキが掛かったものの、下げ渋るとすぐに売り圧力が強まり、結局本日の安値水準に弱含んだ。
Posted by 直 6/17/24 - 17:00
小麦:大幅続落、収穫圧力強くクロップレポートも控え売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:591-1/2↓21-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。収穫圧力が強く、取引終了後にクロップレポートの発表を控えていることもあって売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下げが進む展開となった。600セントを割り込んでさらに売りの流れは続き、通常取引に入った後も軟調な値動き。取引終盤に590-1/4セントと4月23日以来の水準まで下落した。
Posted by 直 6/17/24 - 16:56
株式:上昇、インフレ後退やFRBの利下げ期待が引き続き下支え
[場況]
ダウ工業平均:38,778.10↑188.94
S&P500種:5,473.23↑41.63
NASDAQ総合指数:17,857.02↑168.14
NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。前週の消費者物価指数や生産者物価指数が予想を下回る伸びとなったことを受け、インフレがこのまま落ち着きを取り戻しFRBが年内に利下げに転じるとの期待が高まったことが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は安く寄り付いたものの、すぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一服後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、一般消費財や保険、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で公益株は下落、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.97%の上昇となったほか、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.17%の下落、メルク(MRK)やセールスフォース(CRM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。
Posted by 松 6/17/24 - 16:43
天然ガス:続落、材料難の中で先週後半の流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.788↓0.093
NY天然ガスは続落、需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、2.80ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、2.70ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、午後にかけてジリジリと買い戻しが集まる展開となったものの、2.80ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 6/17/24 - 14:45
石油製品:反発、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4469↑0.0473
暖房油7月限:2.4825↑0.0119
NY石油製品は反発、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。中盤以降もガソリンにはしっかりと買いが集まり、更に値を切り上げる展開。一方暖房油は売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 6/17/24 - 14:45
原油:大幅反発、材料難の中ながら投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:79.72↑1.67
NY原油は大幅反発、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引の開始後しばらくは売りが先行したものの、その後買い意欲が強まりロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、中盤には79ドル台まで値を切り上げた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は79ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/24 - 14:44
金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:2,329.0↓20.1
NY金は反落。米長期金利の上昇が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、2,330ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると売りも一服、やや値を持ち直してのもみ合い、通常取引開始後には2,340ドルまで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、2,320ドル台まで一気に値を崩した。昼前からは再び買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/17/24 - 13:45
コーヒー:反発、投機的な買い戻しが相場を主導する展開
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:227.30↑2.90
NYコーヒーは反発、先週末の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に227セント台まで値を切り上げた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると223セント台まで反落。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、227セント台を回復。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/17/24 - 13:32
砂糖:続伸、新たな買い材料に欠ける中で値を切り下げる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.06↓0.43
NY砂糖は続伸。新たな買い材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ザルニコウが弱気の需給見通しを示したことも重石となった。10月限は寄り付きから売りが先行、早朝には19セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、18セント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は19セントまで値を回復したものの、流れを強気に変えるだけの動きは見られず。中盤以降は19セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/17/24 - 13:17
【 過去の記事へ 】



