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2024年06月28日(金)

FX:ユーロ小幅高、ポジション調整の動き主導する中で買いが優勢
  [場況]

ドル/円:160.83、ユーロ/ドル:1.0712、ユーロ/円:172.28 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。四半期末を控えたポジション調整の動きが主導する中、全体的に方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、相対的に明確な売り材料が少なかったユーロに買いが集まる格好となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、早々に161円台前半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も161円近辺の水準を維持してのもみ合いが継続、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、160円台半ばまで値を切り下げた。NYに入るとも売りの勢いが衰えず、160円台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが加速、再び161円に迫るまで値を切り上げるなど、不安定な展開が続いた。午後からは値動きも落ち着き、160円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.06ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.07ドル台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.07ドルの節目近辺まで値を下げて週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では172円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、172円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると171円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤には一転してまとまった買いが入り、172円台前半まで急反発。午後には値動きも落ち着き、同水準で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/28/24 - 17:30   

大豆:続落、作付推定手掛かりに買いの後コーン下落につれて売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1133-1/2↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。USDA作付推定が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進む場面があったが、すぐに上値が重くなり、さらにコーンの下落につれて売りに転じた。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。いったんブレーキが掛かったが、通常取引開始後に前日の終値水準まで戻すと改めて買いが進み強含んだ。USDAの発表後は大きく売り買いにもまれ、一気に1150セント台半ばに上昇した後すぐに値を戻し、取引終盤には前日終値を割り込んだ。

Posted by 直    6/28/24 - 16:59   

コーン:急落、USDA作付推定と四半期在庫予想上回り売り活発
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:407-1/2↓15-0

シカゴコーンは急落。USDAが発表した四半期在庫と作付推定ともに市場予想を上回ったのを背景に売りが活発となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇したものの、早朝には買いも息切れとなって値を消した。通常取引で改めて買いが進んで強含んでも、USDAのデータ発表に続いて売りが殺到、一気に399-1/2セントと一代安値を更新する下落となった。下値では買い戻しもみられ、400セント台後半に下げ渋った。

Posted by 直    6/28/24 - 16:55   

小麦:反落、予想以上のUSDA四半期在庫やコーン下落が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:573-1/2↓6-0

シカゴ小麦は反落。USDA四半期在庫が予想以上だったのやコーンの下落が重石となった。夜間取引でまず売りの展開となった後買いが進み、9月限は下落から回復した。しっかりと上がったが、朝方には上昇一服。通常取引に入ると売りの流れが戻って反落した。四半期在庫を受けて売りに弾みが付き、一気に560セント台後半に下がった。ただ、作付推定が予想を下回ったこともあり、取引終盤は下げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/28/24 - 16:52   

株式:反落、朝方には買い先行もポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:39,118.86↓45.20
S&P500種:5,460.48↓22.39
NASDAQ総合指数:17,732.60↓126.08

NY株式は反落。朝方には弱気の物価指標を受けてインフレが順調に後退しているとの見方が支えとなる中で買いが先行したものの、その後は四半期末を控えたポジション調整の売りにジリジリと押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、朝方発表されたPCE価格指数が前月を下回る伸びにとどまったのに加え、ミシガン大消費者指数でもインフレ見通しが速報値から下方修正されたことも支えとなり、200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落。その後一旦は値を持ち直す場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。午後に改めてマイナス転落すると売り圧力も強まり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、運輸株や半導体、エネルギー関連、通信もしっかりと値を切り上げた。一方でコミュニケーションや一般消費財には売りが加速、公益株やバイオテクノロジー、薬品株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.76%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やセールスフォース(CRM)が、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は弱気の決算が嫌気される中で19.99%の急落、メルク(MRK)も4%を超える下げとなったほか、ウォルト・ディズニーやアマゾン・ドットコム(AMZN)も大きく値を下げた。

Posted by 松    6/28/24 - 16:42   

天然ガス:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.601↓0.084

NY天然ガスは続落。朝方までは投機的な買い戻しが優勢となったものの、その後これまでの流れを継いだ売りが主導する形でジリジリと値を切り下げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、2.70ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となり2.60ドル台半ばまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.60ドルをやや割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/28/24 - 14:45   

石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5015↓0.0253
暖房油8月限:2.5331↓0.0298

NY石油製品は反落、原油の下落につれる形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に上値が重くなる展開、通常取引開始後は売り圧力が強まり、マイナス転落するまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/28/24 - 14:44   

原油:小幅反落、四半期末控えたポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.54↓0.20

NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、四半期末を控えたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、早朝には82ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方には82ドル近辺まで反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、81ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は81ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで下げ幅を縮小、午後からは徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    6/28/24 - 14:44   

金:小幅続伸、インフレ順調に後退との見方支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,339.6↑3.0

NY金は小幅続伸。朝方発表された5月のPCE価格指数が前月より低い伸びにとどまり、インフレが順調に後退しているとの見方が改めて強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行、2,330ドルまで値を切り下げたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には一段と騰勢を強める格好となり、2,340ドル台までレンジを切り上げる展開。通常取引開始後はPCE価格指数の発表を受け、2,350ドルまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、買い材料の出尽くし感も加わってポジション整理の動きが優勢となる中、ややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/28/24 - 14:12   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:226.80↑0.45

NYコーヒーは小幅続伸。朝方までは投機的な売りに押される展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま222セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でもみ合う展開、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は再び上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    6/28/24 - 13:53   

砂糖:小幅続伸、中盤売りに押されるもしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.30↑0.09

NY砂糖は小幅続伸。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、早朝には買い意欲が強まり、レンジを切り上げた。NYに入ると20セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大、その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で20セントの節目を割り込むまでに値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/28/24 - 13:42   

2024年06月27日(木)

FX:ユーロ小幅高、全体的に小動きの中欧州の金利上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:160.74、ユーロ/ドル:1.0704、ユーロ/円:172.05 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。5月の米PCE価格指数の発表を翌日に控え様子見気分の強まる中、全体的に小動きの展開が続いたが、そうした中でも欧州の金利上昇が支えとなりユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、前日の急伸の反動もあって160円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、160円台前半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、160円台後半まで値を回復した。昼からは動意も薄くなったものの、午後遅くまで底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.06ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり1.07ドル台を回復。NYに入ると1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後からは1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では171円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、170円台後半まで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、172円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/27/24 - 17:17   

大豆:続落、USDA四半期在庫と作付推定にらみ売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1136-1/4↓6-0

シカゴ大豆は続落。明日に発表されるUSDA四半期在庫や作付推定をにらみ、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引では売りをこなしながらも、その後買いが進む展開となり、8月限は上昇したが、1150セント目前でブレーキが掛かった。通常取引に入ると売り圧力が強まり下落。1133-3/4セントに下げ、2月29日以来で一代安値更新となった。その後は引けまで本日のレンジ下限で推移した。

Posted by 直    6/27/24 - 16:53   

コーン:続落、四半期在庫と作付推定に注目集まる中引き続き売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:422-1/2↓3-0

シカゴコーンは続落。明日に控えるUSDA四半期在庫と作付推定に注目が集まる中、引き続きポジション調整の売りが出た。夜間取引で売りに押され、9月限は安値を更新する展開となった。いったんブレーキが掛かり、朝方に前日に小幅上昇に転じたが、通常取引で再び売りに押されて弱含み。422-1/4セントと本日最低を付けてから、引けまでもみ合いとなった。

Posted by 直    6/27/24 - 16:50   

小麦:急伸、値ごろ感からの買いに週間輸出成約高が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:579-1/2↑19-0

シカゴ小麦は急伸。値ごろ感からの買いに加え、週間輸出成約高が予想を上回り、買いを支援した。夜間取引でやや買いの展開となり、9月限は小高く推移。値を消す場面も何度かあったが、通常取引に入ると買いに弾みが付いて、ほぼ一本調子で値を伸ばした。

Posted by 直    6/27/24 - 16:47   

株式:小幅続伸、PCE価格指数の発表控えレンジ内でもみ合う
  [場況]

ダウ工業平均:39,164.06↑36.26
S&P500種:5,482.87↑4.97
NASDAQ総合指数:17,858.68↑53.53

NY株式は小幅続伸。5月のPCE価格指数の発表を翌日に控えて様子見気分の高まる中、前日終値を中心とした狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま100ポイントをやや超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値懸念を維持しての推移、午後には売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま100ポイント値を切り下げる格好となったが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財やコミュニケーション、保険、金鉱株などに買いが集まった一方、半導体や運輸株、生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.99%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える上昇を記録した。一方でビサ(V)は2.56%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/27/24 - 16:33   

天然ガス:小幅続落、目先の生産増観測重石となる中で売りが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.685↓0.060

NY天然ガスは小幅続落。目先生産が増加するとの見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計では平年を下回る積み増しが確認されたものの、流れを強気に変えるには至らなかった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.70ドルを割り込むまでに反落。在庫統計発表後は小幅ながらプラス転換するまでに買い戻しが集まったが、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は2.70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 14:47   

石油製品:小幅続伸、原油の上昇支えに堅調な展開続く
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5268↑0.0023
暖房油8月限:2.5629↑0.0099

NY石油製品は小幅続伸。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、直近の高値を大きく更新するまでに上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼前には前日終値近辺まで反落。午後からは売りも一服、ガソリンは小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏を維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 14:46   

原油:続伸、中東情勢緊迫懸念が下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.74↑0.84

NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま81ドル台半ばまで値を切り上げた。早朝には一旦上値が重くなったものの、通常取引開始後には82ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼前にはやや売りが優勢となり、81ドル台半ばのレンジまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 14:46   

金:反発、米長期金利の低下好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,336.6↑23.4

NY金は反発。米長期金利の低下が好感される中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。PCE価格指数の発表を翌日に控え、インフレが順調に落ち着いてきているとの見方も改めて強気に作用した。8月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの。ロンドンに入るあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には2,330ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,340ドル台まで上げ幅を拡大、中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 14:46   

コーヒー:反発、前日までの下落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:226.35↑2.00

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、227セント近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、229セントまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 13:40   

砂糖:大幅続伸、投機的な買いが加速し4月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.21↑0.70

NY砂糖は大幅続伸。インドやブラジルの将来的な供給不安が支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月29日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると20セントの大台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には20.34セントの高値まで値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/27/24 - 13:22   

2024年06月26日(水)

FX:対円中心にドル高、FRBの利下げ観測後退で米長期金利上昇
  [場況]

ドル/円:160.79、ユーロ/ドル:1.0680、ユーロ/円:171.73 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行、前日にFRB高官からタカ派的は発言が相次ぎ、FRBの利下げ開始がかなり先になるとの見方が一段と強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ECBに関しても追加利下げの時期が遅れるとの見方が浮上、中銀の金融政策の違いや金利差着目した動きから円には相対的に売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、159円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY早朝には160円の節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には160円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.07ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。その後も軟調な流れは変わらず、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となったが、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では171円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開、午後遅くには171円を割り込む場面も見られたが、すぐに買いが集まり171円台を回復した。NYにかけては一段と騰勢を強める格好となり、中盤には171円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/26/24 - 17:17   

大豆:続落、USDA四半期在庫と作付推定控える中テクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1142-1/4↓3-1/4

シカゴ大豆は続落。28日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控える中、テクニカルな売りに押された。夜間取引では買いが進み、8月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。1150セント台後半に上がってペースがスローダウンし、朝方には急速に伸び悩み。通常取引開始後に前日終値を下回ると買いが集まり、上昇に戻ったが、1150セントを超えると上値が重くなった。取引終盤に再び売りが膨らんで下落した。

Posted by 直    6/26/24 - 16:50   

コーン:続落、28日発表のUSDAデータや天候にらみながら売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:425-1/2↓6-1/4

シカゴコーンは続落。28日に発表のUSDA四半期在庫と作付推定や、コーンベルトの天候をにらみながら、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でこれまでの流れを引き継いで小安くなってから、すぐに買いが集まる中上昇に転じた。ただ、上値が重く、早朝には上げ幅を縮小。通常取引ではまず下落してから反発となったものの、結局買いが続かず、日中にマイナス圏に戻した。前日に付けた一代安値を下回り、424-1/4セントまで下がった。

Posted by 直    6/26/24 - 16:45   

株式:小幅高、午前中売り優勢もハイテク中心に買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,127.80↑15.64
S&P500種:5,477.90↑8.60
NASDAQ総合指数:17,805.16↑87.50

NY株式は小幅高。午前中はポジション調整の売りが優勢となる場面も見られたが、その後はハイテク銘柄を中心に買いが集まる格好となり、堅調に推移した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。しばらくは安値近辺で上値の重い状態が続いたが、昼にかけてジリジリと買い戻しが集まり、プラス転換した。午後からは動意も薄くなり、前日終値をやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後まで大きな動きがみられることはなかった。

セクター別では、一般消費財や運輸株に買いが集まったほか、コンピューター関連や金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連や保険、薬品株には売りが先行、金鉱株や公益株、バイオテクノロジ-も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が3.90%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は2.03%の下落、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)、シスコ・システムズ(CSCO)、メルク(MRK)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    6/26/24 - 16:43   

小麦:横ばい、値ごろ感から買い入るも上値限られる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:560-1/2→0

シカゴ小麦は横ばい。値ごろ感から買いが入る一方で、28日発表のUSDA四半期在庫や作付推定を見守る空気も強く、上値が限られた。夜間取引が始まってまず売りが台頭し、9月限は556-3/4セントと3月11日以来の安値を付ける下落となった後、すぐに買いに転じて反発した。早朝にいったん値を消し、通常取引開始後に前日終値を下回る場面をみてから買いが入ったが、570セント台に上昇したところで買いも息切れ。そのまま上げ幅を縮め、最後は前日の終値水準で引けた。

Posted by 直    6/26/24 - 16:41   

天然ガス:続落、前日の流れ継いだポジション整理売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.745↓0.118

NY天然ガスは続落。中西部や北東部で厳しい暑さが続いている中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。この先生産が増加に転じるとの見方や、暑さが緩むとの天気予報も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/26/24 - 14:48   

石油製品:上昇、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5245↑0.0267
暖房油8月限:2.5530↑0.0266

NY石油製品は上昇。原油の値動きを睨みながら、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれて売り圧力が強まり、ガソリンはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは流れが一転、しっかりと騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    6/26/24 - 14:47   

原油:小幅反発、日中通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:80.90↑0.07

NY原油は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は小幅ながら値を切り上げた。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には81ドル台半ばまで上げ幅を拡大、早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には80ドル台前半まで下げ幅を拡大。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。昼前からは一転して騰勢を強める格好となり、あっさりとプラス転換。午後には81ドル台半ばまで値を切り上げた。引けにかけては上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/26/24 - 14:47   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,313.2↓17.6

NY金は続落。米長期金利の上昇や対円を中心としたドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には2,310ドル台まで下げ幅を拡大、その後一旦は買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、2,310ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降はやや値を持ち直し、2,310ドル台でのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/26/24 - 13:58   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:224.35↓4.95

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、230セント台前半 まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される展開、朝方にはあっさりとマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には223セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/26/24 - 13:39   

砂糖:小幅反発、ポジション整理の売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.51↑0.02

NY砂糖は小幅反発。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には上値が重くなりマイナス転落、NYに入ると再びプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、19セント台前半まで下げ幅を拡大した。昼前からは再び買い意欲が強まり、前日終値近辺までレンジを回復してのもみ合い、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/26/24 - 13:24   

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