2024年11月05日(火)
FX:ドル安、米大統領選始まる中でポジション調整のドル売り進む
[場況]
ドル/円:151.57、ユーロ/ドル:1.0876、ユーロ/円:165.66 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米大統領選の投票が始まる中、前日の流れを継いだポジション調整のドル売りの流れが全体を主導した。米株の上昇も、ドルの下支えとはならなかった。ドル/円は東京では買いが優勢、152円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となり、ロンドンでは152円台前半まで値を下げての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには151円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後遅くには151.30円台まで値を下げる場面も見られたが、その後は151円台半ばまで買い戻しが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンの朝方にかけては買いが優勢となり、1.08ドル台後半から1.09ドルの節目を試すまでに値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行 、165円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、同水準を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、その後買い意欲が強まり166円台まで一気に値を切り上げるなど、動きの荒い展開となった。昼前には買いも一服となり、午後遅くには165円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 11/5/24 - 17:16
大豆:続伸、米大統領選に関心集まる中テクニカルな買いの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1001-3/4↑4-1/2
シカゴ大豆は続伸。米大統領選の投票結果に関心が集まる中、テクニカルな買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。1000セントを超えると上値が重くなったが、前日の終値水準に戻すと改めて買いが進んで上向いた。通常取引でも大台に乗せると一服する場面を何度か見ながら、引けにかけてしっかりと上がり、節目を上回って引けた。
Posted by 直 11/5/24 - 17:02
コーン:上昇、新たな仕向け先不明の輸出成約報告が寄与
[場況]
CBOTコーン12月限終値:418-1/2↑2-0
シカゴコーンは上昇。USDAへの新たな仕向け先不明の輸出成約報告が寄与し、テクニカルな買いも入った。夜間取引ではまず売り買い交錯となり、12月限はもみ合ってから、早朝に買いが進む中小高くなった。通常取引でも買いの展開を維持し、プラス圏での推移を続けた。
Posted by 直 11/5/24 - 16:59
小麦:上昇、ドル安や他市場の上昇が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:572-1/2↑3-3/4
シカゴ小麦は上昇。ドル安や他市場の上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。上値は限られながら、前日終値を割り込むまで値を消すと改めて買いに弾みが付き強含んだ。通常取引でもまず570セント台半ばまで上がった後上げ幅を縮め、下げに転じると早々に回復。そのまま引けまでプラス圏でもみ合った。
Posted by 直 11/5/24 - 16:56
株式:大幅反発、米大統領選の投票始まる中で投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,221.88↑427.28
S&P500種:5,782.76↑70.07
NASDAQ総合指数:18,439.17↑259.19
NY株式は大幅反発。米大統領選の投票が始まる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント台後半まで上げ幅を拡大しての推移が続いた。その後は一旦買いも一服となったものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、400ポイント台半ばまで一段と上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持してのもみ合いとなった。
セクター別では、薬品株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財や運輸株、半導体、バイオテクノロジーの上昇が大きくなった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.55%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも大きく買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.62%の急落、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)など、下落したのは30銘柄中5銘柄のみだった。
Posted by 松 11/5/24 - 16:32
天然ガス:反落、弱気の天気予報や需要低迷観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.670↓0.111
NY天然ガスは反落。目先穏やかな天候が続くとの予報が出る中、需要の低迷が続くとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。ロンドン時間に入ると売りが優勢となり、2.70ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。朝方には一転して買いが集まり、2.80ドル台を回復してものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには2.70ドルドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。午後には2.60ドル台半ばで売りも一服となったものの、引けにかけても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/5/24 - 14:44
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0446↑0.0254
暖房油12月限:2.3042↑0.0201
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて前日の流れを継いだ投機的な買いが先行した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけては大きく上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、値を切り上げた。
Posted by 松 11/5/24 - 14:44
原油:続伸、中東情勢不安やOPECプラスの増産延期で買い先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:71.99↑0.52
NY原油は続伸。中東情勢が更に緊迫するとの懸念や、OPECプラスが12月から予定していた減産幅の縮小開始を1ヶ月間先送りしたことを受けた前日の上昇の流れが継続、しっかりと買いが先行する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には72ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、引けにかけては改めて買いが加速、72ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/5/24 - 14:43
金:小幅反発、米株の上昇につれて投機的な買いが主導
[場況]
COMEX金12月限終値:2,749.7↑3.5
NY金は小幅反発。米大統領選の投票が始まる中、米株の上昇につれて投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間に入ると買いが集まり2,750ドル台前半まで値を回復。その後もややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、2,760ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後には再びマイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/5/24 - 13:41
コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:250.15↑4.20
NYコーヒーは続伸、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には249セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、250セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、252セントまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/5/24 - 13:26
砂糖:小幅続落、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.90↓0.03
NY砂糖は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、21.60セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると再び上値が重くなった。中盤にはまとまった買いが断続的に入りプラス圏を回復、そのまま22セントの節目まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。引けにかけて売りが膨らむと、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/5/24 - 13:22
2024年11月04日(月)
FX:ドル安、米大統領選控えポジション調整のドル売り強まる
[場況]
ドル/円:152.12、ユーロ/ドル:1.0876、ユーロ/円:165.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米大統領選の投票日を翌日に控えてポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下を受けてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、早々に151円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝には152円台を回復する場面も見られたものの、その後は改めて上値が重くなり、NY早朝には151円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡が徐々に買い意欲が強まり、中盤には152円台を回復しての推移となった。午後には値動きも落ち着き、152円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが先行、1.09ドルまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると再び1.09ドル台を回復。NYに入ってもしばらくは1.09ドル台を維持しての推移が続いたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、165円台前半まで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、165円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び売り圧力が強まり、165円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってからは165円台半ばを中心とした、やや幅の広いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/4/24 - 17:18
大豆:上昇、原油上昇や新たな仕向け先不明輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:997-1/4↑3-1/2
シカゴ大豆は上昇。原油価格の上昇やUSDAに新たな向け先不明で輸出報告があったことが下支えとなった。1月限は夜間取引から1000セント台に上昇。朝方に買いのペースも鈍り始め、通常取引で伸び悩み、節目を下回った。ただ、前日の終値近くまで戻すと改めて買いが進み、その後は990セント台後半に上がった
Posted by 直 11/4/24 - 17:08
コーン:上昇、メキシコ向けと仕向け先不明の輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑2-0
シカゴコーンは上昇。USDAへのメキシコ向けと向け先不明での輸出成約報告が買いを支援した。ただ、8日にUSDA需給報告を控えていることもあり、上値は限られた。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。通常取引で420セントちょうどに上がって一服、そのまま伸び悩んだ。期先限月はまちまちで引けた。
Posted by 直 11/4/24 - 17:06
小麦:12月限小幅高、注目イベント控えポジション調整の売り買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-3/4↑0-3/4
シカゴ小麦12月限は小幅高。明日の米大統領選や8日のUSDA需給報告など注目イベントを控え、ポジション調整の売り買いとなった。12月限は夜間取引で買いが進む中上昇し、570セント台半ばに上がってペースが鈍り始めた。朝方には売りもみられ、そのまま通常取引で上下に振れる展開にシフト。最後は小高く引けたが、期先限月はマイナスの終了となった。
Posted by 直 11/4/24 - 17:02
株式:反落、米大統領選の投票翌日に控えて売りが主導
[場況]
ダウ工業平均:41,794.60↓257.59
S&P500種:5,712.69↓16.11
NASDAQ総合指数:18,179.98↓59.93
NY株式は反落。米大統領選の投票日を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。昼前にかけては改めて売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。午後には売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れとなった。その後は動意も薄くなり、やや上値の重い形でのもみ合いが続いた。
セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、生活必需品やバイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で公益株や銀行株、薬品株は下落、保険やコミュニケーションも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.12%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方で8日から構成銘柄を外れるインテル(INTC)は2.93%の下落、ダウ(DOW)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)も値を下げた。
Posted by 松 11/4/24 - 16:39
天然ガス:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.781↑0.118
NY天然ガスは反発。ここまで下落の勢いもようやく一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行、2.50ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、2.60ドル近辺まで値を回復しての推移。ロンドン時間には一段と騰勢を強める格好となり2.60ドル台半ばまで値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、朝方にかけてまとまった買いが断続的に入ると、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで一気に値を回復。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/4/24 - 15:01
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0192↑0.0527
暖房油12月限:2.2841↑0.0499
NY石油製品は反発、OPECプラスの増産先送りや中東情勢不安の高まりが支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。昼にかけて値を回復した後、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 11/4/24 - 14:55
原油:続伸、OPECプラスの増産先送りや中東情勢不安で買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:71.47↑1.98
NY原油は続伸。OPECプラスが12月から予定していた減産幅の縮小を1ヶ月間先送りしたことや、イランらイスラエルに対して報復攻撃を加えると警告していることが材料視される中、投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には71ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、71ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、71ドル台半ばまで値を回復した。昼からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/4/24 - 14:40
金:小幅反落 、日中売り買いに揉まれるも最後に値を切り下げる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,746.2↓3.0
NY金は小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開となったが、最後は株安の進行が重石となる中で値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。ロンドンの朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後には2,750ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には一転して売りに押し戻される格好となり、2,740ドル台後半まで反落。引けにかけては再び買いが優勢となったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 11/4/24 - 14:04
コーヒー:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:245.95↑3.00
NYコーヒーは反発。先週後半の下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてまとまった買いが入ると、246セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/4/24 - 13:51
砂糖:続落、ブラジルの降雨重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.93↓0.14
NY砂糖は続落。決め手となるような弱気材料が出たわけではなかったが、ブラジルの降雨が引き続き重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると21.58セントの安値まだ下げ幅を拡大。その後は一転して買いが集まり22セントの節目近辺まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 11/4/24 - 13:25
2024年11月01日(金)
FX:ドル高、米株の上昇支えにポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:152.95、ユーロ/ドル:1.0833、ユーロ/円:165.74 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米株の上昇が下支えとなる中、前日の反動もあってドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、152円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、152円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは10月の雇用統計で非農業雇用数が1.2万人と、予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受けて一旦は売りが加速、151円台後半まで値を切り下げたものの、押し目では早々に買いが集まり値を回復。雇用の伸び悩みはハリケーンの被害という一時的な要因によるものとの見方が支えとなる中、中盤以降は153円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると雇用統計の弱気サプライズを受けて一旦は1.09ドル台まで買い進まれたものの、すぐに売り圧力が強まる格好となり、午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、165円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続。NYでは雇用統計を受けて165円台前半まで急落したものの、押し目ではすぐに買いが集まり166円台まで値を回復。昼前からはやや上値が重くなり、165円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/1/24 - 17:18
大豆:小幅安、ブラジル生産増加見通しからやや売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:993-3/4↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅安。中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告は下支えだったが、ブラジルの生産増加見通しからやや売りに押される展開となった。1月限は夜間取引で買いが進む中、1000セントを超える上昇となり、通常取引で1000セント台後半に上がってブレーキが掛かった。急速に値を消していき、そのまま下落にシフト。990セントを割り込んだところで下げ足が鈍り、取引終盤に前日の終値水準にも戻しながら、最後は小安く引けた。
Posted by 直 11/1/24 - 16:54
コーン:上昇、新たなメキシコ向け輸出成約報告背景に買いの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:414-1/2↑3-3/4
シカゴコーンは上昇。USDAへの新たなメキシコ向け輸出成約報告を背景に買いの展開となった。12月限は夜間取引から上昇となり、朝方に買いのピッチが速まって値上がりが進んだ。通常取引でいったんブレーキが掛かって伸び悩んだが、取引終盤に改めてしっかりと上がった。
Posted by 直 11/1/24 - 16:52
小麦:続落、米冬小麦生産地のさらなる降雨予報で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:568-0↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。米冬小麦生産地でさらなる降雨の予報が出ており、干ばつの影響懸念が和らいで売り圧力が強まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇したが、比較的早くに上値が重くなった。いったんブレーキが掛かって値を消してから、改めて強含んでも、通常取引に入って買い息切れ。日中には売りが膨らみ、下げに転じた。
Posted by 直 11/1/24 - 16:50
株式:反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:42,052.19↑288.73
S&P500種:5,728.80↑23.35
NASDAQ総合指数:18,239.92↑144.77
NY株式は反発、前日の急落の反動からポジション調整の買い戻しが相場を押し上げた。ハイテク関連の好決算が強気に作用したほか、朝方発表された雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を大幅に下回ったことも、今月のFOMCにおける追加利下げを確実にしたとの見方から好感された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には500ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。昼には上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される展開、最後は300ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財やバイオテクノロジーが大きく上昇したほか、半導体にも買いが集まった。一方で公益株や保険は大きく下落、金鉱株やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、前夕の決算における強気のガイダンスが好感されたインテル(INTC)が7.81%、やはり決算が予想を大きく上回ったアマゾン・ドットコム(AMZN)が6.19%それぞれ大きく上昇したほか、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.83%の下落、決算が予想に届かなかったアップル(AAPL)にも売りが膨らんだほか、スリーエム(MMM)やダウ(DOW)も軟調に推移した。
Posted by 松 11/1/24 - 16:35
天然ガス:続落、需要低迷続くとの見方重石となる中で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.663↓0.044
NY天然ガスは続落。足元で比較的穏やかな天候が続いていることを受け、しばらく需要の低迷が続くとの見方が重石となる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には売りに押され2.60ドル台後半まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売りが加速、2.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/1/24 - 14:43
石油製品:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9665↓0.0073
暖房油12月限:2.2342↓0.0005
NY石油製品は小幅反落、朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後売りに押し戻された。相場は夜間取引では堅調に推移、中東情勢不安が改めて高まる中、原油の上昇につれて値を切り上げた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、ジリジリと下値を切り下げる状態が継続。最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/1/24 - 14:42
原油:続伸、中東情勢不安が改めて高まる中で買いが先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:69.49↑0.23
NY原油は続伸。イランが代理勢力を使ってイスラエルを攻撃する計画を立てているとの観測が浮上する中、中東情勢不安が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には71ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝には一旦売りに押されたものの、その後は改めて71ドル台まで値を回復。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、70ドルの節目割れを試すまでに反落。昼からは一段と上値が重くなり、69ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/1/24 - 14:42
金:ほぼ変わらず、投機的な買い戻し先行も最後は売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,749.2↓0.1
NY金はほぼ変わらず。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが先行する展開となったが、その後は米長期金利の上昇やドル高の進行などが嫌気される形で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、2,760ドル台を回復してのもみ合いが続いた。朝方には一段と騰勢を強める格好となり、2,770ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、2,750ドル台まで反落。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/1/24 - 13:51
コーヒー:続落、ブラジルの降雨予報やレアル安が売り呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:242.95↓2.95
NYコーヒーは続落、ブラジルの降雨予報を受けて作柄改善期待が高まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も大きな重石となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、249セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、241セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、中盤に買い戻しが集まると 245セントまで値を戻す場面も見られたが、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 11/1/24 - 13:50
砂糖:大幅反落、ブラジルの降雨予報が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.07↓0.67
NY砂糖は大幅反落。ブラジルで降雨予報が出ている中、砂糖きびの生育状況が改善するとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には23セントをつける場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、中盤には22セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 11/1/24 - 13:21
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