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2024年11月08日(金)

FX:ユーロ安、欧州圏の景気の弱さやECBの利下げ継続観測が重石
  [場況]

ドル/円:152.62、ユーロ/ドル:1.0718、ユーロ/円:163.59 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、米大統領選で勝利したトランプ新政権の経済政策に対する期待などから米株がしっかりと上昇する中、欧州圏の景気見通しの弱さやECBの利下げ継続観測が改めてユーロの重石となった。ドル/円は東京では買いが先行、153円台前半まで値を切り上げたものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には152円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、152円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、152円台半ばから後半のレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.07ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかったが、NY朝からは改めて売りが加速、昼には1.07ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1.07ドル台をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、164円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、164円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NY早朝には一旦売りも一服となったが、中盤にかけて改めて下げ足を速めると、163円台前半まで値を崩した。昼には売りも一服、163円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/8/24 - 17:16   

大豆:続伸、USDA需給報告が強い内容で買い進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1030-1/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告がイールドや期末在庫が予想を下回る強い内容だったことから、買いが進んだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は下落。通常取引に入っても売りの流れを続けた。需給報告の発表を受けて買いが活発になり急反発、1044-0セントと10月9日以来の高値を更新した。上値で売りに押されても、前日終値を割り込むとすぐに買いが戻り、取引終盤はプラス圏での推移を維持した。

Posted by 直    11/8/24 - 16:56   

コーン:続伸、USDA需給報告で生産とイールド予想下回り買い支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:431-0↑3-1/2

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で生産とイールドが予想を下回ったのが買いを支援した。朝方にUSDAへ新たな輸出成約報告があったのもプラスに作用。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は小幅レンジの中をもみ合った。朝方にかけて買いが優勢となって上向き、通常取引で値を伸ばして430セント台に乗せた。需給報告の発表に続いて一段と買いに弾みが付き、一気に434-3/4セントと6月28日以来の水準まで上昇。すぐに伸び悩んだが、430セントを下回ると改めて買いが進んだ。

Posted by 直    11/8/24 - 16:53   

小麦:12月限小幅高、米降雨予報が重石の一方コーン上昇下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:572-1/2↑1-0

シカゴ小麦12月限は小幅高。米主要生産地の降雨予報が引き続き重しとなる一方で、コーンの上昇が下支えでもあり、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は上下に振れる展開。朝方に買いが進み始め、通常取引に入って強含んだが、USDA需給報告の発表後はデータを消化しながら改めて売り買いが交錯し、一時値動きが荒くなってから、取引終盤は前日の終値近辺をもみ合った。期先限月には小安く引けたものもあった。

Posted by 直    11/8/24 - 16:45   

株式:上昇、トランプ新政権の経済政策への期待から最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:43,988.99↑259.65
S&P500種:5,995.54↑22.44
NASDAQ総合指数:19,286.78↑17.32

NY株式は上昇、主要3指数揃って史上最高値を更新した。米大統領選でトランプ前大統領が勝利、議会選でも上院を制した共和党が下院でも優勢と伝わる中、大幅な企業減税や規制緩和などの政策に期待した買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。昼前には買いも一服、やや伸び悩む展開が続いたが 、午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、400ポイントを超えるまでに上げを拡大。引けにかけてはポジション調整の売りが優勢となり、高値から値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や成果鵜必需品、保険、工業株にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、半導体やコミュニケーション、素材、情報も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、セールスフォースが3.59%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%台後半の伸びを記録。トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は3.64%の下落、あまり(AMZN)や本日からインテルに代わって構成銘柄に組み入れられたエヌディビア(NVDA)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/8/24 - 16:32   

天然ガス:小幅続落、需要の低迷続くとの懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.669↓0.024

NY天然ガスは小幅続落。目先穏やかな天候が続くとの見通しが出る中、需要の低迷が続くとの懸念が改めて相場の重石となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買いが優勢となり、小幅ながらプラス転換。朝方には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には2.70ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、昼には2.60ドル台半ばまで反落。午後には値を持ち直したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/8/24 - 14:44   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0125↓0.0411
暖房油12月限:2.2389↓0.0475

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、大きく値を回復することなく息切れ。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    11/8/24 - 14:44   

原油:大幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:70.38↓1.98

NY原油は大幅反落。中国政府が新たに打ち出した景気刺激策が不十分との見方から、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、71ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、70ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、70ドル台半ばまで値を持ち直したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    11/8/24 - 14:43   

金:反落、財政赤字拡大に伴う金利上昇やドル高懸念が改めて重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,694.8↓11.0

NY金は反落。米大統領選でトランプ前大統領が勝利、上院を制した共和党が下院も優勢となっていることを受け、大胆な減税策などによって財政赤字が拡大、長期金利の上昇やドル高を引き起こすとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、再び2,700ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げた。早朝からは徐々に買いが優勢となり、通常取引開始後には2,710ドル台まで一気に値を切り上げる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤には値動きも落ち着き、引けにかけて2,690ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/8/24 - 13:51   

コーヒー:大幅反落、レアル安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:253.10↓6.65

NYコーヒーは大幅反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて255セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、253セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、252セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/24 - 13:42   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.82↓0.38

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、22セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。早朝にかけては一旦買い戻しが集まり、プラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま夜間につけた安値を割り込むまでに値を切り下げた。中盤には売りも一服、しばらくは22セントの節目近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、21.70セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/24 - 13:21   

2024年11月07日(木)

FX:ドル安、前日の急伸の反動でポジション調整のドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:152.92、ユーロ/ドル:1.0804、ユーロ/円:165.19 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米大統領選におけるトランプ勝利を受けた前日の急伸の反動もあり、米長期金利が低下に転じるのにつれてポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では154円台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、153円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、154円の節目近辺まで戻してのもみ合いが継続。NYの早朝からは改めて売りが加速、中盤には153円をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。その後はFOMCを控えて様子見気分が強い展開。声明発表後も、予想通り25bpの追加利下げが決定されたこともあり、特に大きな動きは見られず。しばらく上下に振れた後は153円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半でのもみ合い、昼にかけて徐々に買い意欲が強まり、午後には1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると1.070ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、NY朝には改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台前半まで値を切り上げた。中盤には値動きも落ち着き、1.08ドルをやや下回ったあたりでの推移が継続、FOMCの声明発表後も新たな動きは見られず、1.08ドルの節目近辺で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、165円台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた、ロンドンでは新たな動きも見られず、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、165円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは一段と上値が重くなり、FOMCの声明発表後には165円の節目まで値を下げる場面も見られた。

Posted by 松    11/7/24 - 17:23   

大豆:急伸、植物油上昇につれ高となりテクニカルな買いも進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1026-1/4↑22-1/2

シカゴ大豆は急伸。マレーシア・パーム油など植物油の上昇につれ高となり、テクニカルな買いも進んだ。1月限は夜間取引から上昇しながらも、早い段階では1010セントを超えると一服となるのを繰り返した。朝方にも1020セント近くまで上がって上値が重くなったが、通常取引に入ってまずやや売りが出て小安くなってからプラス圏に回復。日中は買いに弾みが付いて上げ幅を広げ、1020セント台に乗せて一段高。1027-3/4セントと10月11日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/7/24 - 16:59   

コーン:小幅続伸、週間輸出成約高や新たな輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:427-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。テクニカルな売りの場面があったが、週間輸出成約高が予想を上回り、USDAに新たな向け先不明の輸出成約報告があったことも下支えになった。夜間取引ではしばらく売りに押され気味だったのから買いが進み、12月限は小安くなった後反発。通常取引で売りの流れを再開したが、長続きせず、いったん下落してブレーキが掛かった。取引終盤にプラス圏に持ち直し、428-1/2セントと10月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/7/24 - 16:56   

小麦:小幅下落、米主要生産地の降雨予報など背景に売り出る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:571-1/2↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅下落。米主要生産地の降雨予報や低調な週間輸出成約高を背景に売りが出た。ただ、他市場の上昇が下支えにもなり、下げは限られた。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、12月限は前日の終値近辺で推移してから、買いが進み強含んだ。580セント近くでブレーキが掛かり、通常取引では売りが活発になり反落。560セント台半ばに弱含んだ後は下げ渋った。

Posted by 直    11/7/24 - 16:51   

株式:ダウ平均僅かに反落も、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:43,729.34↓0.59
S&P500種:5,973.10↑44.06
NASDAQ総合指数:19,269.46↑285.99

NY株式はダウ工業平均が僅かに反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後再びプラス圏を回復しての推移となるなど、方向感の定まらない展開。中盤にかけては再びマイナス転落、昼過ぎにはプラス転換と、方向性が見えてくることはなかった。その後はFOMCの声明発表を控えて動意が薄くなり、前日終値近辺でのもみ合いが継続。FOMC後は大方の予想通り25bpの追加利下げが打ち出されたこともあって大きな反応は見られず、遅くに買いが集まり日中高値を更新する場面も見られたが、上げ幅が100ポイントを超えることもなく息切れ。引け間際にややまとまった売りが出ると、0.59ポイントという小幅ながらもマイナスに転じて取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連、金鉱株、コミュニケーションなどが大きく上昇したほか、薬品株やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.71%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も2%を超える上昇を記録。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は前日の急伸の反動もあって4.32%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)、キャタピラー(CAT)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    11/7/24 - 16:41   

天然ガス:反落、足元の需要の低迷が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.693↓0.054

NY天然ガスは反落。朝方までは底堅い値動きとなったものの、その後は足元の需要の低迷が改めて材料視される中で売りに押し戻された。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、2.70ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.60ドル台後半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後には売りも一服、その後は2.70ドルをやや下回ったあたりを中心に、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/7/24 - 14:54   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0536↑0.0182
暖房油12月限:2.2864↑0.0164

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけて値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復、そのまま一段と値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    11/7/24 - 14:54   

原油:反発、中東情勢不安やメキシコ湾の生産停止が下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:72.36↑0.67

NY原油は反発。朝方までは軟調な展開が続いたが、その後は中東情勢緊迫に対する懸念やハリケーンによるメキシコ湾の生産停止が材料視される中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には71ドルをやや割り込むまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしばらく71ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、午後には72ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    11/7/24 - 14:54   

金:大幅反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,705.8↑29.5

NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控える中、前日の急落の反動から投機的な買い戻しが加速、大きく値を回復した。米長期金利が低下する中で為替がドル安に転じたことも下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス転換。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,700ドルの節目を抜けるまで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2,700ドル台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/24 - 13:55   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの乾燥懸念強まる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:260.40↑11.65

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルで目先再び高温乾燥傾向が強まるとの予報が出る中で供給不安が再燃、終値ベースで10月14日以来の高値まで一気に買い進まれた。12月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早朝には258セントまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には261セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/24 - 13:45   

砂糖:続伸、ブラジルの乾燥懸念が改めて強まる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.20↑0.17

NY砂糖は続伸、ブラジルで再び高温乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。原油の上昇も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、22セント台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて騰勢を強める22セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、昼前にはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    11/7/24 - 13:18   

2024年11月06日(水)

FX:ドル大幅高、米大統領選でのトランプ勝利を受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:154.61、ユーロ/ドル:1.0727、ユーロ/円:165.86 (NY17:00)

為替はドルが大幅高の展開。注目の米大統領選でトランプ候補が勝利、上院も共和党が制したことを受け、財政赤字の更なる拡大やインフレの再燃の可能性が高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに大きく買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、大統領選の開票が進み、トランプ候補が優勢と伝わる中、154円台まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入るとトランプ勝利が確定的となる中で改めて買い意欲が強まり、中盤には154円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後にはドル高も一服、154円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが大きく先行、1.07ドル台前半まで一気に値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや値を持ち直す場面も見られたものの、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、午後には1.07ドル台半ばまで値を回復したが、午後遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では165円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後にかけては徐々に売りが優勢となり、165円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一旦は買い戻しが集まり、165円台後半まで値を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、165円をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。NYに入ると再び買いが先行、米株の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げる格好となり、午後には166円台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    11/6/24 - 17:26   

大豆:1月限上昇、米中貿易摩擦懸念からの売り一巡して買い戻し
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1003-3/4↑2-0

シカゴ大豆1月限は上昇。米大統領選でのトランプ氏当選ニュースを受けて米中貿易摩擦懸念から売りの場面があったが、一巡して買い戻しが入った。夜間取引で売りに押され、1月限は下落となりながら、980セント台前半で下げ止まった。通常取引が始まると急速に買いが進み、前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから、取引終盤にやや強含んだ。一方、期先限月はマイナス引けとなった。

Posted by 直    11/6/24 - 17:03   

コーン:続伸、他市場追って売り膨らんだ後買い戻しの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:426-1/4↑7-3/4

シカゴコーンは続伸。トランプ氏の米大統領選当選が伝わる中他市場を追って売りが膨らんだ後、出尽くし感に加え、8日にUSDA需給報告の発表も控えていることから買い戻しの展開にシフトした。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。410セント台半ばで下げ止まり、朝方に改めて弱含んでも、通常取引開始後に買いが活発になって反発した。そのままほぼ一本調子で値を伸ばし、引け近くに426-3/4セントと10月8日以来の高値を付けた。

Posted by 直    11/6/24 - 17:01   

小麦:ほぼ横ばい、コーン上昇下支えの一方ドル高などで上値重い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:573-1/4↑0-3/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。コーンの上昇は下支えとなった一方で、ドル高や8日にUSDA需給報告発表を控えていることなどで上値は重った。夜間取引では売りが優勢となって12月限は弱含み、560セント台前半でブレーキが掛かった。通常取引開始後に改めて本日の安値近くまで下げた後買いに弾みが付いて反発。しかし、買いも続かず、すぐに値を消した。

Posted by 直    11/6/24 - 16:53   

株式:大幅続伸、米大統領選でのトランプ勝利で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:43,729.93↑1508.05
S&P500種:5,929.04↑146.28
NASDAQ総合指数:18,983.47↑544.29

NY株式は大幅続伸。注目の米大統領選でトランプ候補が勝利、上院も共和党が制したことを受けて政治的な不透明感が後退する中で投機的な買いが加速、史上最高値を一気に更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に1,300ポイントまで上下幅を拡大した。その後は買いの勢いこそ鈍ったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,500ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を切り上げたほか、運輸株や保険、エネルギー関連、半導体にも買いが集まった。一方で金鉱株や薬品株は大幅に下落、生活必需品や公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が13.10%、JPモルガン・チェース(JPM)が11.54%それぞれ大きく上昇したほか、キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は3.41%の下落、ホーム・デポ(HD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカ・コーラ(KO)、ボーイング(BA)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/6/24 - 16:39   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.747↑0.077

NY天然ガスは反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房需要期の到来を背景に投機的な買い戻しが相場を主導した。米大統領選でトランプ大統領が返り咲きを果たし、LNG施設の建設が進むとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.70ドル台前半まで値を回復しての推移となった。昼にまとまった買いが入ると、2.80ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、2.70ドル台半ばの水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/24 - 14:47   

石油製品:反落、原油の動き追随する形で売り買いが交錯
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.0354↓0.0092
暖房油12月限:2.2700↓0.0342

NY石油製品は反落、原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、原油が値を崩すのにつれて大きく値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、知小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、午後には再びマイナス転落。そのまま軟調な推移が続いた。

Posted by 松    11/6/24 - 14:47   

原油:小幅反落、米金利上昇やドル高嫌気し売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:71.69↓0.30

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の反動もあり、ポジション整理売りが相場を主導する展開となった。米大統領選でトランプ大統領が返り咲きを果たす中、米長期金利の上昇やドル高の進行も大きな重石となった。12月限は夜間取引から売りが先行、71ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、70ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、72ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤以降は再び上値が重くなり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/24 - 14:46   

金:大幅反落、米大統領選の不透明感後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,676.3↓73.4

NY金は大幅反落。米大統領選でトランプ前大統領が返り咲きを果たし、上院でも勝利したことを受けて政治的な先行き不透明感が大きく後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行がポジション整理の売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、大統領選の開票が進みトランプ候補が有利との見方が強まる中、早朝には2,710ドルまで値を切り下げての推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には2,660ドルまで下げ幅を拡大。売り一巡後は2,680ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、2,670ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/6/24 - 13:58   

コーヒー:反落、前日までの上昇の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:248.75↓1.40

NYコーヒーは反落。前日までの上昇の反動もなり、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、248セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。早朝にまとまった売りが出ると一気に下げ足が速まり、NY に入ると244セント台まで値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、中盤以降はブラジルレアルが上昇に転じたこともあって買い意欲が強まり、249セント台まで値を回復。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    11/6/24 - 13:42   

砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後一転して買い意欲強まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.03↑0.13

NY砂糖は反発。朝方までは売りが先行する展開となったが、その後はブラジルレアルが対ドルで上昇に転じたことが下支えとなる中、一転して買い意欲が強まった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、不安定な上下を繰り返しながらも、朝方には21.60セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたものの、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると一気にプラス圏を回復、そのまま22セント台まで値を切り上げた。昼前からは再び上値が重くなったが、最後に買いが集まると11.10セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/24 - 13:34   

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