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2024年11月13日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇受けた買いの流れが継続
  [場況]

ドル/円:155.42、ユーロ/ドル:1.0561、ユーロ/円:164.14 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米大統領選でトランプ前大統領が勝利したことを受け、財政赤字の更なる拡大やインフレの再燃に対する懸念が高まる中、米長期金利の上昇を背景としたドル買いの流れが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には155円の節目を回復しての推移となった。ロンドン時間には上値が重くなり、155円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NY朝にはCPIの発表を受けて154円台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に155円台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、155円台半ばまで値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後にかけてはジリジリと売りが優勢となり、1.06ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY朝には1.06ドル台半ばまで値を回復。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて164円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。NY朝には164円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり163円台後半まで反落。中盤にかけては再び買いが優勢となり、164円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/13/24 - 17:21   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:43,958.19↑47.21
S&P500種:5,985.38↑1.39
NASDAQ総合指数:19,230.74↓50.66

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。トランプ次期政権の経済対策に対する期待が引き続き下支えとなる一方、長期金利の上昇がハイテク銘柄を中心に売りを呼び込む中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、その後一旦は売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、中盤にかけてしっかりと買いが集まると、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服、午後には改めて売り圧力が強まり、遅くには前日終値近辺まで値を下げる格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、一般消費財にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連や運輸株も上昇。一方で半導体や金鉱株は大幅に下落、コミュニケーションやヘルスケア、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.48%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.58%の下落、キャタピラー(CAT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、エヌビディア(NVDA)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/13/24 - 16:58   

大豆:続落、米中貿易摩擦の再発懸念から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1007-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。米中貿易摩擦の再発懸念から売り圧力が強まった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、1月限はもみ合いとなってから、売りに押されて下落にシフト。下値で改めて買いが入って前日の終値水準に持ち直す場面があったが、すぐに売りの流れが戻り弱含んだ。通常取引では1000セント台前半まで下げて一服となった。

Posted by 直    11/13/24 - 16:42   

コーン:続落、テクニカルな売りに加えて市場の下落もマイナス視
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:426-1/2↓2-0

シカゴコーンは続落。テクニカルな売りに加え、他市場の下落もマイナス視された。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。一巡して買いが進み反発となったが、長続きせず、朝方には下げの展開に戻った。通常取引でも軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    11/13/24 - 16:40   

小麦:続落、米冬小麦の作柄改善やドル高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:541-0↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで冬小麦の作柄改善を確認したことやドル高を背景に売りの展開に終始した。12月限は夜間取引から下落。朝方には下げ幅が広がり始め、通常取引で536-1/4セントと8月29日以来の安値を付けた。その後は売りもやや細り、540セント台でもみ合った。

Posted by 直    11/13/24 - 16:37   

天然ガス:反発、暖房需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.983↑0.076

NY天然ガスは反発。中西部や北東部で厳しい冷え込みになっていることを受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、朝方にかけて2.80ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、3ドルの節目を試すまで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/13/24 - 14:45   

石油製品:小幅続伸、原油に追随し上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9651↑0.0008
暖房油12月限:2.2193↑0.0085

NY石油製品は小幅続伸、原油の値動きを追随する形で上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。相場は夜間取引から買いが優勢、プラス圏での推移が続いた。朝方からは原油の下落につれて売り圧力が強まり、マイナス圏まで一気に値を崩す展開。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。午後には動意も薄くなったが、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    11/13/24 - 14:45   

原油:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:68.43↑0.31

NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には68ドル台後半まで値を切り上げたものの、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。朝方からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、通常取引開始後には67ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、再びプラス圏を回復。昼には値動きも落ち着き、68ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/13/24 - 14:44   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高が改めて売り呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,586.5↓19.8

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行、前日までの下落の反動もあり、2,610ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には2,620ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては長期金利が上昇基調を強める中で売りが膨らみ、2,580ドル台まで急反落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/13/24 - 13:46   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安支えに買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:271.20↑8.10

NYコーヒーは続伸。これまでの乾燥の影響でブラジルやベトナムの生産が落ち込むとの懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで9月26日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時からしばらくは上値が重かったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NY に入っても上昇の流れは止まらず、270セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、272セント台まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    11/13/24 - 13:41   

11/13(水)の予定
  [場況]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    11/13/24 - 06:09   

2024年11月12日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇が改めて材料視される展開
  [場況]

ドル/円:154.59、ユーロ/ドル:1.0621、ユーロ/円:164.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が改めて材料視される中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に154円まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、153円台半ばでしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、ロンドンに入ると154円台前半まで上昇。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには155円の節目に迫るまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後遅くには154円台半ばまで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.06ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、1.06ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入っても軟調に推移、昼前にまとまった売りが出ると、1.06ドルをやや割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、午後遅くには1.06ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に164円台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押し戻され163円台前半まで反落。午後には値を持ち直し、ロンドンでjは163円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには164円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/12/24 - 17:18   

大豆:続落、支援材料見当たらずテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1010-1/2↓11-3/4

シカゴ大豆は続落。目立った支援材料が見当たらず、テクニカルな売りに押される展開となった。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの流れが戻って、1月限は小幅高の後下落。通常取引で一段と弱含んだ。ただ、1000セント台前半まで下げた後は売りも一服となった。

Posted by 直    11/12/24 - 17:02   

コーン:小幅続落、テクニカル要因や大豆の下落が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:428-1/2↓1-1/2

シカゴコーンは小幅続落。テクニカル要因や大豆の下落が重石となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇したが、早くから上値は限られた。朝方には売りが台頭し、通常取引で下落にシフト。日中も下げの展開が続いた。

Posted by 直    11/12/24 - 17:00   

小麦:続落、米冬小麦の作柄改善予想されて売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:552-1/4↓13-1/4

シカゴ小麦は続落。取引終了後に控えるクロップレポートで冬小麦の作柄改善が予想されているのを背景に売りが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は前日の終値近辺をもみ合う展開だったが、通常取引に入って売り圧力が強まり弱含んだ。日中はほぼ一本調子で下げ、引け近くに549-0セントと9月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/12/24 - 16:57   

株式:反落、米長期金利の上昇改めて嫌気される中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:43,910.98↓382.15
S&P500種:5,983.99↓17.36
NASDAQ総合指数:19,281.40↓17.36

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。午後にややまとまった売りが出ると、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別ではコミュニケーションや情報が上昇、生活必需品も僅かに値を切り上げた以外は、大木のセクターが下落。中でも金鉱株や素材、バイオテクノロジー、薬品株の下げが目立った。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.87%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)も2%を超える伸びを記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は7.14%の急落、ボーイング(BA)やメルク(MRK)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    11/12/24 - 16:40   

天然ガス:小幅反落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.907↓0.013

NY天然ガスは小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、マイナス転落。朝方には2.80ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤にはいちじ3ドル台をつける場面も見られた。昼前からは再び売りに押し戻される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    11/12/24 - 14:47   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9643↑0.0073
暖房油12月限:2.2108↑0.0132

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから騰勢強める格好となり、プラス圏を回復。朝方には一段と値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、まとまった売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後には値動きも落ち着きを取り戻した。

Posted by 松    11/12/24 - 14:46   

原油:小幅反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:68.12↑0.08

NY原油は小幅反発。前日までの急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりとした相場の下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、その後買い意欲が強まりロンドン時間にはプラス圏を回復。早朝には68ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、69ドル台まで上げ幅を拡大。株式市場が開くと株価の下落につれて売り圧力が強まりマイナス転落、68ドルをやや割り込むまでに値を下げたものの、この水準ではしっかりと買いが集まる、早々にプラス圏を回復した。引けにかけては動意も薄くなり、68ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/12/24 - 14:46   

金:続落、米長期金利の上昇改めて嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,606.3↓11.4

NY金は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇が改めて嫌気される中で投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引の開始時こそ買いが先行、2,630ドルまで値を切り上げての推移となったが、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。ロンドン時間に入ると2,600ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、早朝には買い戻しが集まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は2,600ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/12/24 - 13:42   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルやベトナムの供給不安支えに買い加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:263.10↑7.25

NYコーヒーは大幅続伸、乾燥が続くブラジルやベトナムの生産減少観測が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に260セントまで値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、プラス圏を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には266セントまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び売りが優勢となったが、260セント台前半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/12/24 - 13:26   

砂糖:僅かに続落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.35↓0.01

NY砂糖は僅かながらも続落。日中は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたものの、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが主導、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入るとあらためて売りに押されマイナス転落したものの、中盤にかけては買いが加速、21.60セントまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もプラス圏を維持してのもみ合いが続いたが、引け間際ややまとまった売りが出ると、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/12/24 - 13:25   

2024年11月11日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えとなる中でドル買いが先行
  [場況]

ドル/円:153.69、ユーロ/ドル:1.0655、ユーロ/円:1163.76 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が支えとなる中でドルにしっかりと買いが先行した。米株が再び最高値を更新する展開となったことも、ドルに対して強気に作用した。ドル/円は東京から買いが先行、153円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、153円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYの昼からはやや上値が重くなり、153円台半ばあたりまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは継続、1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は1.06ドル台半ばまでレンジを戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、164円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服、ロンドンに入ると164円を割り込むまで売りに押し戻される展開。NYに入ると163円台後半まで下げ幅を拡大、売り一巡後も同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 17:23   

大豆:反落、米政府データなく材料難から他市場の下落追って売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1022-1/4↓8-0

シカゴ大豆は反落。ベテランズデー絡みで週間輸出検証高など米政府データの発表がなく、材料難から他市場の値動きを追って売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、1月限は上昇したが、前週末の高値近くで早々にペースが鈍った。通常取引に入ると売りが膨らみ反落。1020セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    11/11/24 - 16:56   

コーン:小反落、このところ買いが続いた反動で利食い売り出る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:430-0↓1-0

シカゴコーンは小反落。新規材料に乏しく、このところ買いが続いた反動で利食い売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、12月限はやや下落。一時買いの流れを再開する形でプラス圏に持ち直したが長続きせず、朝方には下げの展開に戻った。通常取引でも大きく売り込むのはみられないながら、引けまで小安く推移した。

Posted by 直    11/11/24 - 16:52   

小麦:下落、米主要生産地の週末の降雨背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:565-1/2↓7-0

シカゴ小麦は下落。米主要生産地における週末の降雨を背景に売り圧力が強まり、ドル高も重石となった。12月限は夜間取引から下落。下げ足も速まっていき、通常取引で551-3/4セントと9月3日以来の安値を付けた。下値で買い戻しが入り下げ渋りながらも、引けまでマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    11/11/24 - 16:50   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い主導で最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,293.13↑304.14
S&P500種:6,001.35↑5.81
NASDAQ総合指数:19,298.76↑11.99

NY株式は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いの勢いが継続、再び史上最高値を更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、午後に入るとやや売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、一般消費財や運輸株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が6.14%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)の伸びも2%を超えた。一方でメルク(MRK)は2.13%の下落、ボーイング(BA)やエヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。30銘柄中、上昇銘柄と下落銘柄は共に15銘柄ずつとなった。

Posted by 松    11/11/24 - 16:37   

天然ガス:大幅反発、気温低下に伴う暖房需要の増加観測下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.920↑0.251

NY天然ガスは大幅反発。目先中西部から北東部にかけて気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.90ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.90ドル台前半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 14:53   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9570↓0.0555
暖房油12月限:2.1976↓0.0413

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間に入ると下げ足を一気に速める格好となり、朝方にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 14:53   

原油:大幅続落、中国の需要に対する不透明感が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:68.04↓2.34

NY原油は大幅続落。中国の景気や石油需要に対する先行き不透明感の強さが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にかけて買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開、通常取引の開始時には68ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、68ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目では積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 14:53   

金:大幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,617.7↓77.1

NY金は大幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで9月19日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、2,680ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、中盤には2,620ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 14:09   

コーヒー:反発、ブラジルやベトナムの乾燥懸念支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:255.85↑2.75

NYコーヒーは反発。ブラジルやベトナムで乾燥傾向が続くとの見方が強まる中、作柄悪化に対する懸念がしっかりと買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に258セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、NYに入るとプラス圏を維持したまま下げ止まり。中盤にかけて買いが集まると、257セント台まで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、250セント台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 13:56   

砂糖:続落、レアル安の進行や原油の急落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.36↓0.46

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、21セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、21.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて21.40セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては動意も薄くなり、21セント台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/24 - 13:22   

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