2024年11月18日(月)
FX:円安、米インフレ高止まりへの懸念後退する中で円が売られる
[場況]
ドル/円:154.63、ユーロ/ドル:1.0598、ユーロ/円:163.88 (NY17:00)
為替は円安が進行。米長期金利の上昇が一服、米国のインフレ高止まりに対する懸念がひとまず後退する中、安全資産としての円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、154円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、155円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、154円台後半まで反落。午後に入ってからも上値の重い状態が継続、154円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.06ドルをやや割り込んだあたりの水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、163円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、163円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には163円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 11/18/24 - 17:29
大豆:続伸、他市場の上昇やメキシコ向け輸出成約報告が買い支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1009-3/4↑11-1/4
シカゴ大豆は続伸。他市場の上昇やUSDAにメキシコ向けで輸出成約報告があったのが買いを支援した。1月限は夜間取引でまず上昇となりながら、1000セント台で買いが続かず、その後上値が重いのに着目した売りに押されて下げに転じた。朝方に990セントを割り込んだところで改めて買いが集まり、通常取引に入ってプラス圏に回復。再び1000セントを挟んでもみ合ってから、買いに弾みが付いて急速に値を伸ばした。引け近くには1010セントを超える場面もあった。
Posted by 直 11/18/24 - 17:06
コーン:続伸、目新しい材料見当たらず小麦上昇につれて買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:429-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。目新しい材料は見当たらず、小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引では小刻みな売り買いが交錯し、12月限は前週末の終値近辺をもみ合う展開。通常取引で買いが優勢となって強含んだ。日中もしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 11/18/24 - 17:05
小麦:続伸、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:547-1/4↑10-3/4
シカゴ小麦は続伸。バイデン米大統領がウクライナに対し、ロシア領攻撃での米国製長距離兵器資料を容認したこと背景に、黒海周辺の戦闘激化や輸出への影響懸念から買いが優勢となった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に買いのピッチが速まり、550セントを超えるまで値を伸ばした。ただ、その後は上値がやや重くなった。
Posted by 直 11/18/24 - 17:02
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:43,389.60↓55.39
S&P500種:5,893.62↑23.00
NASDAQ総合指数:18,791.81↑111.69
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。決め手となる材料に欠ける中、投機的な売り買いが交錯する中で全体的には方向感に欠ける展開が続いた。トランプ新政権の経済政策に対する期待は依然として強く、有利に作用しそうなセクターには買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼からはしばらく先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。その後は改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、動意も徐々に薄くなっていった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やエネルギー関連、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で薬品株や運輸株は下落、バイオテクノロジーや銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.63%の上昇となったほか、IBM(IBM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でナイキ(NKE)は2.31%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)がとエヌビディア(NVDA)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 11/18/24 - 16:37
天然ガス:大幅反発、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.973↑0.150
NY天然ガスは大幅反発。来月に入れば気温が低下するとの予報が浮上する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の取引開始早々に2.90ドル台後半まで上昇、その後は買いも一服。ジリジリと売りに押し戻さエル格好となり、ロンドン時間には2.90ドルをやや割り込むまでに上げ幅を縮小した。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.80ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤には2.90ドル台を回復、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/18/24 - 14:53
石油製品:大幅反発、原油の急伸につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0183↑0.0690
暖房油12月限:2.2514↑0.0805
NY石油製品は大幅反発、地政学リスクの高まりを背景とした原油の急伸につれて買いが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は一旦上値が重くなったものの、昼からは改めて買いが加速、一段と値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/18/24 - 14:53
原油:大幅反発、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.17↑2.25
NY原油は大幅反発。バイデン政権がウクライナに対し、ロシアを直接攻撃する目的での長距離ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの見方から買いが加速した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には67ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、69ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服 、やや上値が重くなる場面も見られたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/18/24 - 14:52
金:大幅反発、米長期金利の低下支えとなる中で買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,614.6↑44.5
NY金は大幅反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、米長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行も下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。米国がウクライナに対し、ロシアを攻撃する際に長期利ミサイルの使用を認めたことを受け、地政学リスクが高まるとの懸念も安全資産としての買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,600ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼前には2,620ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/18/24 - 13:59
コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:282.20↓1.10
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、280セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、290セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。NYに入ると売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落、280セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては改めて買いが集まったものの、終値ではマイナスのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/18/24 - 13:40
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.20↑0.62
NY砂糖は続伸。季節的な製糖所の閉鎖が進むなど、ブラジルの供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に22セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後は一旦22セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると再び22セント台を回復、直後にはまとまった売りが出るなど、しばらくは方向感の定まらない不安定な状態が続いたが、引けにかけて買い意欲が強まると、引け前には22.30セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/18/24 - 13:24
2024年11月15日(金)
FX:円高、米株の下落で投資家のリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:154.28、ユーロ/ドル:1.0539、ユーロ/円:162.67 (NY17:00)
為替は円高が進行。FRBの利下げペースが鈍るとの懸念から株が大きく下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中で円が大きく買い戻された。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは155円台前半まで値を切り下げた。NYの朝方にはやや値を持ち直す場面も見られたが、中盤にかけては株価の下落につれて売りが加速、午後には154円をやや割り込むまで一気に値を崩した。遅くには売りも一巡、154円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には1.05ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、午後には改めて売りが加速、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台後半から165円にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると164円台前半まで反落。NY朝からは改めて売りが加速、午後には162円台前半まで大きく値を崩した。
Posted by 松 11/15/24 - 17:17
大豆:反発、大豆油などの上昇につれ高となりNOPA圧搾高も支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:998-1/2↑11-0
シカゴ大豆は反発。中国の廃食油輸出に対する優遇措置廃止を背景にした大豆油などの上昇につれ高となり、NOPA月間圧搾高が予想を上回る強い内容だったのも買いを支援した。1月限は夜間取引からじりじりと上昇。通常取引で1000セント台に乗せてさらに上がった。ただ、取引終盤にやや伸び悩み、最後は大台を下回って引けた。
Posted by 直 11/15/24 - 16:50
コーン:反発、売られ過ぎ感から買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:424-0↑5-0
シカゴコーンは反発。売られ過ぎ感から買い戻しが集まった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は前日の終値近辺でもみ合いとなった。朝方に売りに押されて弱含む場面があったが、通常取引で買いの展開にシフトして反発。日中もしっかりと上がった。
Posted by 直 11/15/24 - 16:49
小麦:反発、週初から連日下落の反動で買い戻しの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:536-1/2↑6-1/4
シカゴ小麦は反発。週初から連日下落の反動で買い戻しの展開となった。夜間取引でまず緩やかなペースの買いの中、12月限は小高く推移。通常取引に入って買いに拍車がかかって上げ幅を広げ、一時、540千とを超えるまで値を伸ばした。
Posted by 直 11/15/24 - 16:46
株式:大幅続落、FRBの利下げペース鈍るとの懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:43,444.99↓305.87
S&P500種:5,870.62↓78.55
NASDAQ総合指数:18,680.12↓427.53
NY株式は大幅続落。米景気が好調さを維持、インフレが高止まりを続ける中でFRBの利下げペースが鈍るとの見方が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り下げる展開となった。その後も軟調な流れは継続、昼過ぎには400ポイント台まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では公益株に買いが集まったほか、銀行株や保険もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや半導体は大幅に下落。薬品株やコンピューター関連、コミュニケーションにも売り圧力が強まった。ダウ銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)が5.46%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やトラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.19%、アムジェン(AMGN)は4.16%それぞれ大きく下落。エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/15/24 - 16:43
天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.823↑0.038
NY天然ガスは反発。季節的な暖房需要の増加観測が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、早朝には2.70ドルの節目をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで値を回復、中盤には2.850ドル台まで上げ幅を拡大した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.80ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/15/24 - 15:00
石油製品:下落、原油や株価の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9493↓0.0324
暖房油12月限:2.1709↓0.0414
NY石油製品は下落、原油や株価の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤からは原油が大きく値を崩したのにつれてうりが加速、夜間につけた安値を更新するまでに値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/15/24 - 15:00
原油:反落、株安につれてポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.92↓1.61
NY原油は反落。米株の下落が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。1月限は夜間取引から売りが先行、67ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売りも一服、早朝には買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。通常取引開始後は68ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、66ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/15/24 - 14:59
金:小幅続落、ドル安の下支えとならず投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,570.1↓2.8
NY金は小幅続落。日中は米長期金利の上昇が一服したことやドル安の進行が下支えとなる場面も見られたものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内での推移、アジア時間の午後には売りに押され2,560ドルを割り込む場面も見られたものの、その後しっかりと値を回復、早朝からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらく売り買いが交錯、方向感の定まらない状態が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まりマイナス転落、2,560ドル台後半まで値を切り下げた。引けにかけては買いが集まったが、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 11/15/24 - 14:15
コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:283.30↑3.90
NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方には283セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、285セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/15/24 - 14:07
砂糖:小幅反発、朝方に買い集まるもその後は原油安が重石
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.58↑0.02
NY砂糖は小幅反発。ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中で買いが集まったものの、 最後は原油の急落が重石となる中で上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、21.40セント台までジリジリと値を切り下げた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると21.90セント台まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は21.60セント台まで反落、上値の重い展開が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/15/24 - 13:39
2024年11月14日(木)
FX:ドル高、米財政赤字拡大やインフレ高止まり懸念が下支え
[場況]
ドル/円:156.24、ユーロ/ドル:1.0530、ユーロ/円:164.50 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ次期政権が大幅減税を打ち出すことによって米国の財政赤字が更に拡大、長期金利が上昇するとの見方や、インフレ圧力が改めて強まるとの見方が下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、156円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、156円台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りが膨らみ、NYに入ると155円台半ばまで値を下げた。中盤には値動きも落ち着き、155円台後半でのもみ合いが続いたが、午後にパウエル議長の発言が伝わると、156円台半ばまで一気に買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばで、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.05ドルの節目近辺まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.05ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び上値が重くなり、午後遅くには1.05ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、164円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると164円をやや割り込むまで反落。NY早朝からは再び買いが集まり、165円に迫るまで一気に値を回復した。中盤には買いも一服、午後からは動意も薄くなり、164円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/14/24 - 17:18
大豆:続落、対中関税やバイオ燃料政策に対する不安強まり売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:987-1/2↓20-1/4
シカゴ大豆は続落。トランプ次期政権の対中関税やバイオ燃料政策に対する不安が強まっており、テクニカル要因も手伝い売りに拍車がかかった。夜間取引で買いが先行し、1月限は1010セント台前半に上昇したものの、早朝にはペースも鈍り始めた。前日終値を割り込んでそのまま売りが進み下落。通常取引では980セント台後半まで弱含んだ。
Posted by 直 11/14/24 - 16:47
コーン:続落、ドル高や需要不安から売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:419-0↓7-1/2
シカゴコーンは続落。ドル高や需要不安から売りの展開となった。夜間取引で買いが入り、12月限は小高く推移していたが、朝方には売りの流れが戻り下げに転じた。通常取引で下げ足が速まり、420セントを下回った後も一段安となった。
Posted by 直 11/14/24 - 16:45
小麦:続落、ドル高進む中米産需要懸念から売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:530-1/4↓10-3/4
シカゴ小麦は続落。ドル高が進む中、米産需要懸念から売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面があり、12月限は小高くなったものの、一巡して売りが台頭して反落。通常取引に入ると売りが一段と活発になって下げ幅を広げていき、引け近くに528-0セントと8月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/14/24 - 16:42
株式:下落、インフレ高止まりや米財政赤字拡大懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:43,750.86↓207.33
S&P500種:5,949.17↓36.21
NASDAQ総合指数:19,107.65↓123.07
NY株式は下落。インフレ高止まりに対する懸念や、米財政赤字拡大観測に伴う米長期金利の上昇が改めて売りを呼び込む格好となった。FRBのパウエル議長が、米経済が好調なことを理由に、利下げを急ぐ必要はないと発言したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて売り圧力が強まり、一段と値を切り下げた。午後遅くにはパウエル議長の発言を受けて売りが加速、最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や情報も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、工業株や一般消費財、ヘルスケアにも売りが膨らんだ。
ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が6.23%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は2.95%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)の下落も2%を超えた。
Posted by 松 11/14/24 - 16:38
天然ガス:反落、週末に寒さ緩むとの見方から売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.785↓0.198
NY天然ガスは反落。足元の厳しい冷え込みも週末には緩むとの予報が出る中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。在庫統計が平年を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まる格好となり、2.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、最後は2.80ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/14/24 - 14:51
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9817↑0.0166
暖房油12月限:2.2123↓0.0070
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりからは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開、ガソリンはかろうじてプラス圏を維持する形での推移となったものの、暖房油は売りの勢いが強く、そのままマイナス転落して終了した。
RBOBガソリン12月限:1.9817↑0.0166
暖房油12月限:2.2123↓0.0070
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりからは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開、ガソリンはかろうじてプラス圏を維持する形での推移となったものの、暖房油は売りの勢いが強く、そのままマイナス転落して終了した。
Posted by 松 11/14/24 - 14:51
金:続落、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
COMEX金12月限終値:2,572.9↓13.6
NY金は続落。トランプ次期政権の減税策などによって米財政赤字が拡大、中長期的に米長期金利の上昇やドル高の流れが一段と強まるとの懸念が高まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2,540ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後は米長期金利が低下に転じたことも下支えとなって買い戻しが集まったものの、中盤にはプラス圏まで値を回復することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/14/24 - 13:49
コーヒー:大幅続伸、欧州の森林伐採規制強化で供給不安強まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:279.40↑8.20
NYコーヒーは大幅続伸。欧州議会が森林伐採規制案の強化に乗り出すとの観測が浮上したことを受け、ブラジルやインドネシアからの供給に不透明感が強まる中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には280セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、280セントの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけても同水準を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/14/24 - 13:41
砂糖:反発、欧州の森林伐採規制強化案浮上で供給不安高まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.56↑0.39
NY砂糖は反発。欧州議会が森林伐採規制を強化するとの見通しが浮上する中、ブラジルから欧州への輸出が影響を受けるとの懸念が投機的な買いを呼び込んだ。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には21セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、21セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には上昇も一服、引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/14/24 - 13:25
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