2024年11月21日(木)
FX:円高ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:154.49、ユーロ/ドル:1.0473、ユーロ/円:161.77 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ロシアがウクライナに対して新たなミサイル攻撃を仕掛けたことを受け、両国の戦闘が一段と激化するとの懸念が高まる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、155円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンに入ると154円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦154円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、154円の節目をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、154円台後半まで値を回復。昼からは動意も薄くなり、154円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.05ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いたものの、午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.05ドル台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が続いた。NYに入るとやや値を持ち直す場面も見られたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、1.04ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼には一旦1.46ドル台後半まで値を回復したが、その後改めて上値が重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、163円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。午後には改めて売り圧力が強まり、162円台前半まで下げ幅を拡大。NY早朝には162円台後半まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて上値が重くなり、昼過ぎには161円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/21/24 - 17:21
大豆:続落、ブラジル降雨や米中貿易摩擦懸念背景に売り優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:977-3/4↓12-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの降雨や米中貿易摩擦懸念を背景に売りが優勢となった。1月限は夜間取引でまず前日終値を挟んでもみ合いとなってから、買いが進み強含んだ。しかし、1000セント近くまで値を伸ばしたところで買いも息切れ。急速に値を消し、通常取引では売りが活発になって下落に転じた。ほぼ一本調子で下げ、976-1/4セントと8月19日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/21/24 - 16:50
コーン:反落、南米の天候改善が重石となりテクニカルな売りも台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:426-3/4↓3-1/2
シカゴコーンは反落。南米の天候改善が重石となり、テクニカルな売りも台頭した。夜間取引では売り買いにもまれ、12月限は下落の後反発。しかし、前日の高値に並んだところで売りが膨らみ下げの展開に戻った。通常取引でも軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 11/21/24 - 16:49
小麦:反落、このところ買いが続いた反動で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:548-3/4↓3-3/4
シカゴ小麦は反落。ウクライナ情勢に引き続き気をもみながら、ひとまず様子見の空気も強まっており、このところ買いが続いた反動で売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。しかし、上値は重く、朝方には値を消し始め、通常取引で下げに転じた。
Posted by 直 11/21/24 - 16:44
株式:上昇、朝方は地政学リスク重石も中盤以降買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:43,870.35↑461.88
S&P500種:5,948.71↑31.60
NASDAQ総合指数:18,972.42↑6.28
NY株式は上昇。朝方は地政学リスクの高まりや全癒の決算を受けたエヌディビアの下落がハイテク銘柄を中心に重石となったものの、中盤以降は投機的な買い意欲が強まり、大型株を中心にしっかりと値を切り上げた。ダウ平均は小高く寄り付いた後売りに押され、僅かながらもマイナス転落する格好となったが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤には400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、600ポイントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いたが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。
セクター別では、保険や公益株に買いが集まったほか、半導体や銀行株もしっかりと値を切り上げた。素材や工業株、生活必需品も堅調に推移した。一方でコミュニケーションには売りが膨らみ、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.63%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やセールスフォース(CRM)も3%を超える伸びを記録。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.22%の下落、ボーイング(BA)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 11/21/24 - 16:37
天然ガス:続伸、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.339↑0.146
NY天然ガスは続伸。季節的な暖房需要の増加観測が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。在庫統計が今季初めての取り崩しとなったことや、ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、ロシアから欧州への天然ガス供給が更に減少するとの懸念も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には3.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、3.20ドル台半ばまで急反落したが、引けにかけては改めて騰勢を強め、3.30ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/24 - 14:53
石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0594↑0.0136
暖房油12月限:2.2744↑0.0481
NY石油製品は上昇、地政学リスクの高まりを受けた原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、早朝にかけて買い意欲が強まると、大きく上げ幅を拡大した。朝方には買いも一服、通常取引開始後は売りが優勢となりガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、昼には下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 11/21/24 - 14:53
原油:反発、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.10↑1.35
NY原油は反発。ロシアがウクライナに向けて新たなミサイル攻撃を行ったことを受け、情勢緊迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。1月月限は夜間取引から買いが先行、早朝には70ドルの節目を上抜けるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、通常取引開始後は70ドルをやや割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。昼にかけては一段と売り圧力が強まったが、69ドル台半ばまで値を下げたあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、70ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/24 - 14:52
金:続伸、地政学リスクの高まりが改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:2,674.9↑23.2
NY金は続伸、ロシアがウクライナに対して新たなミサイル攻撃を仕掛けるなど、地政学リスクが一段と高まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)による攻撃を行ったと、ウクライナ側が発表したことを受け、早朝には2,670ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、2,660ドル台後半でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は2,670ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、2,670ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/24 - 13:55
コーヒー:続伸、ブラジルの生産減少懸念支えに買いの勢い続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:295.70↑3.20
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産が当初の予想以上に落ち込むとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2011年5月以来の高値を再び更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、295セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入るとブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、再び295セントを中心としたレンジに戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/21/24 - 13:43
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.38↓0.27
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方にかけて21.40セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には21.20セント台まで下げ幅を拡大。昼前にはややまとまった買いが入り、21.40セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/21/24 - 13:42
2024年11月20日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにドルを買う動き強まる
[場況]
ドル/円:155.41、ユーロ/ドル:1.0543、ユーロ/円:163.82 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が下支えとなる中でドルを買う動きが改めて強まった。ドル/円は東京から大きく買いが先行、ロンドンの朝方には155円台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったが、155円台前半で下げ止まり。中盤にかけては徐々に動意も薄くなり、155円台前半から半ばにかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う状態が続いた。
ユーロ/ドルは東京の朝方には1.06ドル台で推移する場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。午後には下げ足も速まり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、午後遅くには1.05ドル台半ばあたりまで徐々に値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、164円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、164円台後半まで上げ幅を拡大。ロンドンでは買いも一服、164円台半ばまで値を下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、163円台前半まで急落。中盤にはしっかりと下げ止まり、午後には163円台半ばから後半まで値を回復した。
Posted by 松 11/20/24 - 17:21
大豆:続落、ブラジルの生育に適した天候続く見通しなどが重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:990-1/2↓8-0
シカゴ大豆は続落。ブラジルで目先生育に適した天候が続く見通しとなっていることや、大豆油の下落が重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトし、1月限は下落。通常取引で985-1/4セントと2週間ぶりの水準まで下げた後は売りのペースもやや鈍った。
Posted by 直 11/20/24 - 16:55
コーン:反発、ウクライナ情勢の緊迫感高まる中小麦上昇追って買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:430-1/4↑3-0
シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢の緊迫感が高まる中、小麦の上昇を追って買いが入った。12月限は夜間取引でまず前日終値近辺をもみ合う展開となってから、下落にシフト。しかし、通常取引に入ると買いが進みプラス圏に回復した。日中も上昇を続けた。
Posted by 直 11/20/24 - 16:52
小麦:続伸、ウクライナとロシアの戦闘激化懸念が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:552-1/2↑2-3/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナとロシアの戦闘激化に対する懸念が買いを支援した。夜間取引で売りが優勢となり、12月限は下落。しかし、朝方にはブレーキが掛かり、通常取引に入って横ばい水準に持ち直した。いったんもみ合ってから買いが進み、日中は小じっかりと推移した。
Posted by 直 11/20/24 - 16:49
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測支えに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.193↑0.195
NY天然ガスは大幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、期近終値ベースでは今年1月以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3.20ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、3.20ドルの節目近辺はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/20/24 - 14:49
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0458↑0.0081
暖房油12月限:2.2263↓0.0139
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。原油の値動きを睨みながら、上下に方向感なく振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行も、その後買い意欲が強まりロンドン時間にはプラス転換、朝方にかけて一段と値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま終了したが、暖房油はマイナス転落した。
Posted by 松 11/20/24 - 14:49
原油:反落、地政学リスクで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.75↓0.49
NY原油は反落。朝方までは地政学リスクの高まりを意識する形で投機的な買いが先行したものの、その後は世界的な景気の悪化や需要の伸び悩みに対する懸念が売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には70ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。米株が軟調に推移したことが重石となったほか、在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも嫌気される中、午後には68ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 11/20/24 - 14:48
金:続伸、地政学リスク高まる中で受け安全資産の需要が押し上げ
[場況]
COMEX金12月限終値:2,651.7↑20.7
NY金は続伸。ウクライナとロシア間の戦闘が激化するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に2,640ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、ロンドン時間には2,620ドル台まで値を切り下げての推移が続いたが、早朝からは改めて騰勢を強める展開。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2,650ドル台まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/20/24 - 13:50
コーヒー:大幅反発、供給不安強まる中で2011年以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:292.50↑11.20
NYコーヒーは大幅反発。高温乾燥の続くブラジルの生産減少などによって、世界需給が逼迫するとの懸念が改めて高まる中で買いが加速、期近終値ベースで2011年5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に287セントまで値を切り上げた。買い一巡後は284セント台まで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合い。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には293セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけても高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/20/24 - 13:33
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.65↓0.37
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、21セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると買いが優勢となり、前日終値まで値を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼には21セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/24 - 13:24
2024年11月19日(火)
FX:ほぼ変わらず、地政学リスク睨み方向感の定まらない展開
[場況]
ドル/円:154.65、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:163.79 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらずの展開。地政学リスクを意識しながらも、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では売りが優勢、154円台前半まで値を下げたものの、中盤以降は買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。ロンドンに入るとロシアが核使用基準を緩和する方針を明らかにしたことを受けてリスク回避の動きが強まる中、153円台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、154円台を回復したものの、NYに入ると再び売りに押され、153円台半ばまで反落。株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、午後には154円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.05ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は1.05ドル台後半まで値を回復、NYに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。午後遅くには買い意欲が強まったが、1.06ドルの節目手前では伸び悩んだ。ユーロ/円は東京では売りが優勢、163円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には163円台半ばまで値を回復、ロンドンに入ると売りが加速、161円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となり、162円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には164円台をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/19/24 - 17:18
大豆:反落、ブラジルの天候や豊作見通し背景に売りの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:998-1/2↓11-1/4
シカゴ大豆は反落。ブラジルで生育に適した天候が続いていることや、Abioveのブラジル豊作見通しを背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、1000セントを下回った後一段と下げた。
Posted by 直 11/19/24 - 16:54
コーン:反落、南米天候や大豆の下落で売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:427-1/4↓2-0
シカゴコーンは反落。ウクライナ情勢の緊迫懸念から買いの場面があったが、南米の天候や大豆の下落で売り圧力が強まった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は小動き。その後小麦の値動きも手伝って買いが集まり始め、朝方に小高くなった。通常取引に入っていったん値を消してから、買いの流れが戻りプラス圏に回復。しかし、早々に上値が重くなって、日中に下落に転じ、そのままマイナス圏で推移した。
Posted by 直 11/19/24 - 16:52
小麦:続伸、ウクライナ情勢巡る緊張ムードが引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:549-3/4↑2-1/2
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢を巡る緊張ムードが引き続き下支えとなった。夜間取引でまず売り買い交錯の中、12月限は前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進み上昇。通常取引では560セント近くまで上がった。ただ、上値で売りも断続的にみられ、540セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 11/19/24 - 16:49
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:43,268.94↓120.66
S&P500種:5,916.98↑23.36
NASDAQ総合指数:18,987.47↑195.66
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。朝方にはロシアが核使用基準を緩和する方針を示したことを受け、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが先行したものの、その後は米長期金利の低下なども支えとなる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。午後に一段と騰勢を強めると、前日終値に迫るまでに値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて上値が重くなった。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、半導体も堅調に推移。一方で銀行株やエネルギー関連、運輸株、保険などは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の伸びも3%台を記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やボーイング(BA)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.15%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、トラベラーズ(TRV)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/19/24 - 16:37
天然ガス:小幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.998↑0.025
NY天然ガスは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は季節的な暖房需要の増加期待を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏を回復する場面も見られたが、朝方にかけて改めて売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼前には3ドルの節目を回復するまで一気に値を切り上げた。その後はまとまった売りに押され、再びマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 11/19/24 - 14:58
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0377↑0.0194
暖房油12月限:2.2402↓0.0112
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と上げ幅を広げる展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンはプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/19/24 - 14:58
原油:小幅続伸、日中上値の重い展開も最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.24↑0.07
NY原油は小幅続伸。ポジション整理の売りが日中を通じて重石となる中で上値の重い展開が続いたが、最後は地政学リスクの高まりを懸念した投機的な買いが相場を押し上げた。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、その後徐々に売り圧力が強まり、ロンドン時間には68ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き前日終値近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/19/24 - 14:57
金:続伸、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:2,631.0↑16.4
NY金は続伸。ロシアが核使用基準を緩和すると発表したことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの懸念が浮上する中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、2,620ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方には2,640ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いも一服、2,620ドル台後半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,630ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 11/19/24 - 13:50
コーヒー:小幅続落、ポジション整理の売り優勢の展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:281.30↓0.90
NYコーヒーは小幅続落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると買いが優勢となり小幅ながらプラス転換したものの、中盤にかけてはブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りが加速、280セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いたが、終値ベースではやや値を下げる形で取引を終了した。
Posted by 松 11/19/24 - 13:45
砂糖:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.02↓0.18
NY砂糖は反落。決め手となる買い材料が見当たらない中、原油の下落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、22.40セント台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にややまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落。NYに入ると改めてかいが集まりプラス圏を回復したものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、21セント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い意欲が強まったものの、22セントの節目まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 11/19/24 - 13:44
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