2024年11月26日(火)
FX:円高、決め手に欠ける中ながら投機的な買い戻しが円に集まる
[場況]
ドル/円:153.04、ユーロ/ドル:1.0487、ユーロ/円:160.52 (NY17:00)
為替は円高が進行。円に対して特に決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、投機的な動きがしっかりと円を押し上げる格好となった。ドル/円は東京では154円の節目を挟んだやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝にまとまった売りが出ると、153円台前半まで急落。その後一旦は買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売り圧力が強まり、午後遅くには153円の節目近辺まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.04ドル台前半まで売りに押される格好となったものの、その後は徐々に買い戻しが集まり、1.04ドル台後半まで値を回復した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.05ドル台まで上げ幅を拡大。NY朝には1.05ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押され、昼過ぎには1.04ドル台半ばまで値を切り下げた。午後遅くには売りも一服、1.04ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、早々に160円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は161円台を回復、ロンドンに入ると161円台後半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、昼には160円台半ばまで反落。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/26/24 - 17:32
大豆:1月限は下落、関税警戒感が重石の一方感謝祭前に買い戻し
[場況]
CBOT大豆1月限終値:983-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆1月限は下落。トランプ次期大統領の中国などに対する関税強化への警戒感が重石となる一方で感謝祭前の買い戻しもあり、方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で売り買いが交錯し、1月限は上下に振れる展開。早朝に990セントを超えるまで上昇の場面をみてから、取引では売りに弾みが付いてマイナス圏に戻った。しかし、970セント台後半まで下げた後は売りも細り、そのまま下げ幅を縮めていった。期先限月のほとんどはやや上昇で引けた。
Posted by 直 11/26/24 - 17:11
コーン:続落、トランプ関税強化の可能性背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:428-0↓5-0
シカゴコーンは続落。トランプ次期大統領が対中国追加関税に加え、カナダとメキシコからの製品に対しても関税を強化する可能性を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落。430セント割れに迫るとブレーキが掛かり、早朝には一時、買いが進んだが、前日終値も超えるまで戻すと改めて売りに押されて下げに戻った。通常取引では430セントを下抜けて下げ足が加速し、425-1/2セントと1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/26/24 - 17:04
小麦:反発、感謝祭の休みを控えポジション調整の買い戻し入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:558-0↑2-1/4
シカゴ小麦は反発。28日の感謝祭の休みを控えポジション調整の買い戻しが入った。夜間取引では、前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善を背景にまず売りが台頭、3月限は小安くなった。一巡して買いが進み、早朝には反発。560セント台半ばまで上がると上値が重くなり、通常取引に入って伸び悩んだが、前日終値を割り込むと改めて買いが集まりプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 11/26/24 - 17:02
株式:続伸、トランプ次期大統領の追加関税発表も買い止まらず
[場況]
ダウ工業平均:44,860.31↑123.74
S&P500種:6,021.63↑34.26
NASDAQ総合指数:19,174.30↑119.46
NY株式は続伸、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。前日遅くにトランプ次期大統領が中国やメキシコ、カナダに追加関税を付加する意向を示したことが重石となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りがせんこう 、早々に300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まる格好となり、午後には前日終値近辺まで値を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は100ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、公益株や薬品株に買いが集まったほか、一般消費財や情報、コミュニケーション、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は大きく下落、素材や運輸株、エネルギー関連、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が3.19%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)も2%を超える伸びを記録。一方でアムジェン(AMGN)は4.76%の下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/26/24 - 16:36
天然ガス:小幅続伸、日中方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.467↑0.024
NY天然ガスは小幅続伸。来月初めにかけて冷え込みが厳しくなるとの予報が下支えとなる一方、在庫が依然として潤沢にあるとの見方が重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。1月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドンに入ると前日終値近辺まで値を回復した。早朝にまとまった買いが入ると3.50ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は3.40ドル台後半を中心としたレンジ内での上下、中盤には売りに押され3.40ドルを割り込むまでに値を切り下げたが、昼からは改めて騰勢を強め、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/26/24 - 14:56
石油製品:小幅反発、原油につれ高も最後は売り膨らみ上げ幅縮小
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9485↓0.0027
暖房油1月限:2.2477↑0.0036
NY石油製品はガソリンが小幅続落の一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが減産継続で合意するとの見方を背景にした原油の上昇につれ、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは底堅く推移していたが、中盤以降は一転して売りが膨らみ、昼にはマイナス転落。引けにかけては改めて買いが集まり、暖房油はプラス圏を回復した。
Posted by 松 11/26/24 - 14:56
原油:小幅続落、中盤まで買い優勢もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.77↓0.17
NY原油は小幅続落。中盤まではOPECプラスが減産の延長で合意するとの見方が強まる中で買いが先行したものの、その後改めて売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、70ドル台前半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。昼前からは急速に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま68ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけてはやや値を持ち直したものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 11/26/24 - 14:56
金:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:2,646.3↑3.7
NY金は小幅反発。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げる一方、売りの勢いも残っており、最後まで明確な方向感が定まらないまま上下を繰り返す展開となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心とした広いレンジ内でもみ合う展開、ロンドン時間に入ると買いの勢いは勝るようになり、朝方には2,660ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなったが、かろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/24 - 13:56
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとした買いの流れが継続
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:308.85↑4.05
NYコーヒーは続伸。ブラジルの供給不安を支えとした買いの流れが継続、再び直近の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。NYに入ると310セントまで値を切り上げたものの、すぐに売りに押さされ小幅ながらもマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/26/24 - 13:45
砂糖:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.57↑0.42
NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルの供給不安や、世界需給の逼迫が続くとの見通しも改めて強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、21セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると21セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、21.60セント台を中心としたレンジまで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 11/26/24 - 13:26
2024年11月25日(月)
FX:ユーロ高、中東情勢不安後退する中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:154.185、ユーロ/ドル:1.0493、ユーロ/円:161.78 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が伝わり、中東情勢不安が後退する中でユーロに買いが集まった。一方でドルはトランプ新政権の財務長官指名候補が決定したことで、経済政策に対する不透明感が後退、米長期金利が低下するのにつれて売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが先行、早々に153円台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンの朝方には154円台後半まで値を回復。しばらくは動きが鈍ったが、NYの朝方には売り圧力が強まり153円台後半まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が続いた。中盤には再び買いが優勢となり、154円台半ばまで反発。午後には154円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押され1.04ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYの朝方には1.05ドル台前半まで値を回復。その後は1.04ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが集まり、1.05ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では161円台半ばを中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には一時162円をつけるまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、すぐに買いが集まり162円台前半まで反発。しばらくは162円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に値動きも落ち着き、161円台後半のレンジ内での推移となった。
Posted by 松 11/25/24 - 17:18
大豆:続伸、需要改善観測やドル安が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:985-3/4↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。需要改善観測やドル安が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。990セント台前半まで上がった後はペースも緩やかになった。通常取引では何度か前週末の終値水準まで戻しながら、下値で改めて買いが入る展開となり、最後は小じっかりと引けた。
Posted by 直 11/25/24 - 16:56
コーン:下落、小麦の下落につれて売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:433-0↓2-1/4
シカゴコーンは下落。小麦の下落につれて売りが出た。夜間取引で売り圧力が強まる中、3月限は下落。通常取引では430セント割れ近くまで下落してから前週末の終値水準まで戻す場面があったが、売りの流れが切れず、結局、マイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 11/25/24 - 16:54
小麦:続落、ひとまずウクライナ情勢不安薄れる中で売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:555-3/4↓9-0
シカゴ小麦は続落。ウクライナとロシアの戦闘が特に激しくなることなく、ひとまず情勢不安が薄れる中で売りに押された。夜間取引でまず買いが進んだが、3月限は小高くなってすぐに値を消した。前週末終値を割り込むと売りが一段と膨らみ、急速に弱含む展開。通常取引で550セント割れに近付いて下げ止まった。
Posted by 直 11/25/24 - 16:50
株式:続伸、次期政権の財務長官指名候補決定を好感
[場況]
ダウ工業平均:44,736.57↑440.06
S&P500種:5,987.37↑18.03
NASDAQ総合指数:19,054.84↑51.18
NY株式は続伸、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。週末にトランプ次期大統領が財務長官の指名候補を明らかにしたことを受け、新政権の経済政策に対する不透明感が後退したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻されるかっこうとなった ものの、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、400ポイント台まで上げ幅を回復しての推移が続いた。
セクター別では、運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、素材、一般消費財などもしっかりと上昇した。一方で金鉱株とエネルギー関連は大幅に下落、情報も軟調に推移した。ダウ銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が2.94%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は4.18%の下落、シェブロン(CVX)やウォルマート(WMT)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/25/24 - 16:39
天然ガス:反発、気温低下見通し強まる中で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.443↑0.156
NY天然ガスは反発。天気予報で来月初めにかけて気温が低下するとの見通しが強まる中、暖房需要の増加観測を手掛かりに投機的な買いが加速した。1月限は夜間取引の開始時から大きく買いが先行、3.50ドル台までレンジを切り上げての推移となった。その後は徐々に上値が重くなり、早朝には3.40ドル台半ばまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、3.50ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は再び上値が重くなり、3.40ドル台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 11/25/24 - 14:55
石油製品:ガソリン中心に反落、原油の急落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9512↓0.0637
暖房油1月限:2.2441↓0.0404
NY石油製品はガソリンを中心に反落、原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝にかけては買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換するに至ったものの、早々に息切れ。朝方からは原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、一気に値を切り下げる展開となった。昼には売りが一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/25/24 - 14:54
原油:大幅反落、中東情勢不安後退する中で大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.94↓2.30
NY原油は大幅反落。イスラエルとヒズボラが近く停戦合意に達するとの観測が浮上、中東情勢不安が後退する中でポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、70ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、71ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。朝方からは改めて売りが加速、イスラエルとヒズボラの停戦の可能性が伝わる中で通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には68ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/25/24 - 14:54
金:大幅反落、安全資産の需要後退する中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,642.6↓94.6
NY金は大幅反落。米次期財務長官の指名候補が決定したことで経済政策に対する不透明感が後退したほか、イスラエルとヒズボラが近く停戦で合意するとの観測が浮上、安全資産としての需要が後退する中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,700ドルの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、2,710ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後にまとまった売りが断続的に出ると、2,650ドル台まで一気に値を崩した。中盤には一旦売りも一服となったかに見えたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 11/25/24 - 13:52
コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:304.80↑2.70
NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナム生産が落ち込むとの懸念が大きな下支えとなる中で投機的な買いの勢いが継続、1997年5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には306セント台まで値を切り上げた。NY に入るとやや売りに押される場面も見られたものの、その後改めて騰勢を強めると、311セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服、303セント台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては305セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/25/24 - 13:42
砂糖:続落、原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.15↓0.21
NY砂糖は続落、中東情勢不安の後退を受けた原油の急落が投機的な売りを呼び込む格好となり、終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まったあと、一旦はまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて上値が重くなり、日中安値をジリジリと更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/25/24 - 13:21
2024年11月22日(金)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:154.73、ユーロ/ドル:1.0419、ユーロ/円:161.24 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ロシアとウクライナの戦闘が一段と激化するとの懸念が浮上する中、ユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドイツの景況感指数が予想を下回り、欧州圏の景気減速懸念が高まったことも弱気に作用した。ドル/円は東京朝方売りが先行、早々に154円割れを試す格好となったものの、この水準では買い意欲も強く、154円台半ばまで値を回復。午後には155円まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、154円台前半から半ばの水準でのもみ合いが継続。NYに入ると騰勢を強め、154円台後半までレンジを切り上げの推移となった。中盤以降は新たな材料もなく、徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.05ドルを試すまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は大きく売りに押され、1.03ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後は1.04ドル台を回復、NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.04ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円台半ばのレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、162円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売り一色の状態となり、160円の節目を割り込むまで急反落。売り一巡後は161円をやや割り込んだあたりまで値を回復しての推移、NYに入るとやや値を持ち直し、161円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/22/24 - 17:19
大豆:反発、週末前に売り一服感もあって買い戻し
[場況]
CBOT大豆1月限終値:983-1/2↑5-3/4
シカゴ大豆は反発。週末を前に、売り一服感もあって買い戻しが入った。夜間取引でやや買いの展開になり、1月限は緩やかなペースで上昇。南米の天候改善が引き続きマイナス視されており、早朝には売りに押されて下落に転じる場面があった。しかし、975-1/4セントと8月16日以来の安値を付けたところでブレーキが掛かり、朝方に買いの流れが戻ってプラス圏に持ち直した。通常取引でもいったん値を消した後小じっかりとなった。
Posted by 直 11/22/24 - 16:57
コーン:小幅安、南米の降雨予報や小麦下落などが上値重くする
[場況]
CBOTコーン3月限終値:435-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。原油上昇が下支えになる一方で南米の降雨予報や小麦下落などが上値を重くした。夜間取引では買い戻しが入り、3月限は上昇。しかし、通常取引で440セント近くまで上がって息切れとなり、急速に伸び悩んだ。取引終盤に前日終値を割り込み、マイナス引けとなった。
Posted by 直 11/22/24 - 16:55
小麦:続落、ウクライナ情勢にらみ買いの後ドル高背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:564-3/4↓4-3/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナ情勢をにらんで買いが入る場面があったが、ドル高を背景に売りが優勢となった。夜間取引ではまず買いが集まってから売りの展開にシフトし、3月限は反落した。朝方にかけて改めて買いが進みプラス圏に戻しても、通常取引で売りに押されて下落。そのまま引けまで軟調な値動きが続いた。
Posted by 直 11/22/24 - 16:52
株式:続伸、トランプ新政権の政策への期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:44,296.51↑426.16
S&P500種:5,969.34↑20.63
NASDAQ総合指数:19,003.65↑31.23
NY株式は続伸、トランプ新政権による大幅減税や規制緩和などの政策に対する期待が引き続き下支えとなる中、大型株を中心に投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ptを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後はやや上値が重くなる場面も見られたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、朝方につけた高値を更新。その後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが集まり、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、銀行株やバイオテクノロジー、工業株に買いが集まった一方、公益株やコミュニケーションには売りが先行、情報や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.1%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.22%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やメルク(MRK)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた、下落したのは30銘柄中、この5銘柄のみだった。
Posted by 松 11/22/24 - 16:36
天然ガス:大幅反落、週末控えポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.129↓0.210
NY天然ガスは大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では買いが先行、早々に3.50ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、早朝からは一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.10ドルをやや割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/22/24 - 15:13
石油製品:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後は原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0614↑0.0020
暖房油12月限:2.2749↑0.0005
NY石油製品は小幅続伸。朝方までは週末を前にしたポジション整理の売りに押されたものの、その後は原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から上値の重い展開、朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転した買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼からは改めて上値が重くなったものの、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/22/24 - 15:13
原油:続伸、地政学リスクの高まり支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.24↑1.14
NY原油は続伸。地政学リスクの高まりが下支えとなる中、先日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には69ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、71ドル台まで一気に値を回復。中盤にはやや上値が重くなる場面も見られたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、71ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/22/24 - 14:54
金:続伸、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,712.2↑37.3
NY金は続伸。ロシアとウクライナの戦闘激化に対する懸念が高まる一方となる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,700ドルの大台を回復しての推移となった。早朝からは売りに押される格好となり、通常取引開始後には2,680ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は夜間につけた日中高値を更新するまでに値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/22/24 - 14:23
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えに97年以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:302.10↑6.40
NYコーヒーは続伸、ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで97年5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入っても買いの勢いは衰えず3ドルの大台を回復、そのまま303.90セントまで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/22/24 - 14:04
砂糖:小幅続落、朝方買い集まるもポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.36↓0.02
NY砂糖は小幅続落。朝方にはしっかりと買いが先行する場面も見られたものの、最後は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し戻した。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは騰勢を強める格好となり、NY に入るとプラス圏を回復。その後は再び売りが膨らむなど しばらくは不安定な値動きが続いたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると21.60セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなり、21.50セント台前上げ幅を縮小しての推移が継続。引け間際にまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/22/24 - 13:44
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