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2010年10月05日(火)

債券:世界金融緩和観測や株高で売り買い交錯、相場はまちまち
  [場況]

10年債利回り:2.476↓0.005

債券はまちまち。日本の金融緩和を受けて世界的な緩和期待が買いを支援する一方で、株式相場の大幅上昇が買いにブレーキをかけた。米連邦公開市場委員会(FOMC)による国債購入拡大観測も、中期債が中心となると見方を背景に長期債には売りが出るなど取引へのインパクトはまちまちだ。格付け大手ムーディーズがアイルランドの格下げを検討と伝わったが、やはり効果は限られた。

相場は夜間取引からしっかりとしたが、通常取引に入るあたりでペースがやや緩やかになっている。10年債利回りは朝方に2.4%台半ばに低下したが、昼にかけて一時、上昇。午後に再び下がってもレンジは小さい。最後は辛うじて前日を下回る水準で終了。2年債はもみ合いとなり、30年債利回りは上昇した。

Posted by 直    10/5/10 - 18:08   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在11.7万袋と前月を19.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月5日 10月累計 前月(9/7) 前月比 前年比
輸出合計 100.847 116.901 97.735 ↑ 19.6% ↑ 299.2%
>アラビカ種 98.280 113.880 85.549 ↑ 33.1% ↑ 299.2%
>ロブスタ種 0.000 0.000 7.360 - -
>インスタント 2.567 3.021 4.826 ↓37.4% -

Posted by 松    10/5/10 - 18:01   

FX:次回FOMCにおける追加金融緩和期待からドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:83.18、ユーロ/ドル:1.3837、ユーロ/円:115.15 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドル安が進行。次回FOMCにおける追加金融緩和期待から、改めてドル売りを誘う展開となった。ドル/円は東京午前には83円台半ばでの小動き。昼過ぎには日銀が追加金融緩和を決定したことから円安ドル高が進んだものの、84円に届くことなく息切れ。ロンドンに入ると改めてドル売りが膨らむ格好となり、83円台前半まで一気に押し戻された。NYに入ってもドル売りの流れは変わらず、午前遅くには一時83円を割り込むまでに下げ幅を拡大。この水準では介入警戒感もあり値を戻したものの、午後に入っても83円台前半で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京午前には前日NYの流れを継いだユーロ売りが優勢となったものの、午後からは買いが台頭。ロンドンに入ると一気に騰勢を強め、1.38ドルに迫るまで値を伸ばした。その後しばらくは1.38ドル近辺での推移が続いたが、NY午前遅くには改めて買いが加速、午後には一時1.38ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京午前には114円を挟んでの小動き。その後は日銀の金融緩和を受け114円台後半まで上昇、ロンドンにかけて115円をやや下回るあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買いが集まり、昼過ぎには115円台前半まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押され、115.10円近辺で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    10/5/10 - 17:44   

大豆:大幅反発、ドル安好感しファンド中心に大きく買いが集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:171-3/4↑17-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。米国の追加金融緩和への期待からドル安が進行したのを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。中国向けを中心とした輸出の好調さが確認されたことも、相場の下支えとなった。11月限は夜間取引から買いが先行し1060セント台を回復。通常取引開始後は買い一色の展開となり、1070セントまで一気に値を伸ばした。中盤にかけてはやや伸び悩んだものの、午後には1070セント後半まで上げ幅を拡大するなど、最後まで買い意欲が衰えることはなかった。

Posted by 松    10/5/10 - 17:30   

コーン:続伸、ドル安が進行する中で強気の需給面に注目集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:491-0↑19-1/2

シカゴコーンは続伸。ここまでの売りの流れも一服、ドル安の進行を好感し大きく買いが集まった。週末の需給報告発表を前に、新穀の生産見通し引き下げといった強気の材料が改めて注目を集めたのも買いを後押しした。12月限は夜間取引からジリ高の展開。通常取引開始後はまとまった買いが入り、480セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、しっかりと推移。最後は490セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/5/10 - 17:23   

小麦:反発、ドル安の進行好感しファンド中心に買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:663-1/2↑16-1/4

シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料は見られなかったものの、ドル安の進行を受け商品市場全体が大きく上昇したのを好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。12月限は通常取引開始から大きく買いが先行、660セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服したものの、しっかりと高値圏を維持。そのまま大きく値を崩すこともないまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/10 - 17:16   

天然ガス:小幅反発、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.743↑0.016

NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて売り買いが交錯する不安定な展開となったが、原油の上昇が支えとなったほか、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まったこともあり、最後はテクニカルな買い戻しが優勢となった。11月限は通常取引の開始時には前日までの流れを継いだ売りが先行、一時3.70ドル台を割り込む場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては前日終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開が続いた。引けにかけては原油の上昇なども支えとなり買いが集まり、3.70ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    10/5/10 - 16:50   

株式:世界的な金融緩和見越して買い、ダウ平均が5ヶ月ぶり高値
  [場況]

ダウ工業平均:10,944.72↑193.45
S&P500:1,160.75↑23.72
NASDAQ:2,399.83↑55.31

NY 株は大幅反発。日本の金融緩和を受け、米国も含めて世界的に一段の緩和に向かうのを見越して買いが進んだ。一方で、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回ったのも好感。セクターを超えての買いとなるも、特に景気敏感株の買いが目立ち、また金や原油といった商品相場上昇で素材株もしっかりだった。

相場は急ピッチの上昇で始まり、日中も上値を追う展開である。ダウ平均は取引終了近くで一時、200ドルを超える上昇となり、1万1000ドルを意識させる水準までアップ。引け際にやや伸び悩んだが、それでも1万900ドル台を維持して5月3日以来の高値で終了した。S&P500とNASDAQ指数の終値は5月12日以来の高水準である。

Posted by 直    10/5/10 - 16:45   

API在庫:原油は400万バレル超の大幅積み増し、ガソリンは大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月1日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 366096 ↑ 4442 ↑ 7.88% ↑ 260
ガソリン在庫 226712 ↓ 4059 ↑ 6.42% ↓ 314
留出油在庫 166423 ↓ 777 ↓0.81% ↓ 740
製油所稼働率 81.60% ↓ 2.00 84.30% ↓ 0.38
原油輸入 8540 ↓ 753 ↓11.02% -

Posted by 松    10/5/10 - 16:37   

石油製品:大幅高、ドル安受けた原油の上昇に連れ買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.1255↑0.0322
暖房油11月限:2.3026↑0.0179

NY石油製品は大幅高。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行を受けた原油の上昇につれる形で買いが加速、日中を通じて強気の相場展開となった。ガソリンは期近終値ベースで8月初め、暖房油は5月初め以来の高値を更新した。

Posted by 松    10/5/10 - 15:51   

原油:大幅反発、ドル安手掛かりに5月初め以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:82.82↑1.35

NY原油は大幅反発。米国の追加金融緩和観測やそれに伴う対ユーロを中心としたドル安の進行を好感、期近ベースで5月初め以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行に連れてしっかりと値を切り上げる展開となり、朝方には82ドル台を回復した。通常取引開始後も強気の流れは継続。フランスの石油基地で労働者のストが続き輸入が滞っていることも強気に作用、引け前には83ドルに迫る場面も見られた。

Posted by 松    10/5/10 - 15:45   

金:追加金融緩和期待やドル安手掛かりに史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,340.3↑23.5

NY金は大幅反発。次回FOMCにおける追加金融緩和期待やそれに伴うドル安の進行を好感、史上最高値を更新し1,340ドル台まで一気に値を伸ばした。12月限は夜間取引でロンドン朝にまとまった買いが入りあっさりと直近の高値を上抜け。その後もドル安の進行を支えにジリ高の展開が続いた。通常取引開始後は早々に1,330ドル台まで上昇。中盤にかけては改めて買いが加速、1,340ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/5/10 - 14:58   

米国内ガソリン需要は前週から1.1%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが5日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月1日までの週の米国内ガソリン需要は日量907.5万バレルと前週から1.1%増加、9月3日までの週以来の水準まで回復した。前年比では1.6%の減少、年初来では前年同期を0.6%上回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.69ドルと前週から2セント下落、前年に比べると9.8%高い水準にある。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    10/5/10 - 14:41   

コーヒー:反発、ドル安や商品全体の上昇につれ買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:177.00↑4.50

NYコーヒーは反発。米国の追加金融緩和観測やそれに伴うドル安の進行を好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行。その後は前日の流れを継いだ売りに押される格好となり、朝方には一時マイナス転落する場面も見られた。しかし中盤以降はドル安につれて商品市場全体に買いが加速する中でしっかりとプラス圏を回復。引け間際にはまとまった買いが入り、177セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    10/5/10 - 14:32   

砂糖:反発、米追加金融緩和期待やドル安好感した買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.74↑0.75

NY砂糖は反発。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、米国の追加金融緩和観測やそれに伴うドル安の進行を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。3月限は夜間の取引開始から買いが優勢、23セント台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。NYの時間帯に入ると断続的にまとまった買いが入り相場を押し上げ、昼前には23.80セント台まで値を伸ばした。午後からはやや売りに押されたものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/5/10 - 14:31   

イラク、最低10万トンの小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

イラク穀物局は5日、小麦の買い付けを計画していることを発表した。最低10万トンの硬質小麦を購入する予定で、原産国は売却側の選択としている。

Posted by 直    10/5/10 - 12:01   

中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、民間業者から中国向けで22万5000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/5/10 - 10:57   

9月ISMサービスは53.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 10年9月 10年8月 市場予想
NMI/PMI 53.2 51.5 51.8
ビジネス指数/生産 52.8 54.4

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Posted by 松    10/5/10 - 10:07   

ロシア砂糖ビート収穫、4日時点で790万トン
  [砂糖]

ロシア農務省は5日、4日付けの2010年砂糖ビート収穫が790万トンになったと発表した。前年同期を270万トン下回る。面積にして33万1500ヘクタールで、全体の32.5%に相当するという。イールドは23.72トンとなり、これは一年前より6.21トン低い。

Posted by 直    10/5/10 - 09:33   

9月チェーンストア売上、前月比0.4%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが5日に発表したレポートによると、9月国内チェーンストア売上高は前月比0.4%減少した。予想以上のマイナス幅だったという。前年との比較では2.6%増加で、こちらは事前に見越していたより低い伸び。直近週の販売は気温低下を背景に専門店や百貨店でやや改善したものの、大雨や洪水による影響を受けた地域もあったことを指摘した。

Posted by 直    10/5/10 - 09:21   

ウエスタン・オーストラリア州小麦生産見通し引き下げ・豪州銀
  [穀物・大豆]

コモンウェルス・バンク・オブ・オーストラリアは5日、2010/11年度のウエスタン・オーストラリア州小麦生産見通しを20%引き下げた。最新予測は約400万トンで、高温乾燥を理由にしている。ウエスタン・オーストラリア州の小麦生産は国内の約4割を占める。

Posted by 直    10/5/10 - 09:17   

2010/11年度世界小麦生産、需要を1800万トン下回る見通し
  [穀物・大豆]

英穀物局(HGCA)は5日、2010/11年度の世界小麦市場で生産が需要を1800万トン下回る見通しを発表した。生産予測は6億4300万トンで、これは2900万トンの下方修正である。一方、需要は6億6100万トンと見越し、価格上昇でも需要減少にならないという。ただ、米国などの在庫がクッションになり、2007/08年度にみられた価格高騰には至らないとの見方も示している。

Posted by 直    10/5/10 - 09:13   

2010/11年度英小麦生産、前年比5%増と推定・Defra
  [穀物・大豆]

英環境食糧省(Defra)は5日、2010/11年度の国内小麦生産が前年比5%増の1480万トンになると推定していることを発表した。イールドは地域間で開きがあり、最低5.8トン、最高7.8トン。全国平均で7.7トンになり、前年を3%下回るという。穀物生産は4%減って2090万トンになるとのみ方を示した。

Posted by 直    10/5/10 - 09:04   

インド政府、国内農家からの小麦買い取り価格引き上げ提案
  [穀物・大豆]

政府関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インド農務省が国内農家からの小麦買い取り価格引き上げを提案していることを明かした。現行の1トン1万1000ルピーから同1万1200ルピーに改定の計画。政府が在庫積み増しを始める2011年4月からの適用を狙っているという。

Posted by 直    10/5/10 - 08:59   

韓国KFAが16.5万トンのコーン買い付け、MFGは価格理由に見送り
  [穀物・大豆]

韓国KFAが5日に16万5000トンのコーンを買い付けたと報じられている。関係者によると、購入したのは米産で、来年1月30日と同2月10、20日の3回に分けての納入になる。価格も出荷が早い順から1トン269.20ドル、270.78ドル、271.96ドルだった。一方、同国MFGは22万トンのコーン買い付けを見送ったとの報道がある。価格が高すぎた模様。

Posted by 直    10/5/10 - 08:40   

韓国KFA、5.5万トンの大豆物色
  [穀物・大豆]

韓国KFAが来年3月25日までに納入できる5万5000トンの大豆を物色していることが報じられた。関係者によると、原産国は売却側の選択になる。

Posted by 直    10/5/10 - 08:35   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月2日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.8%低下した。9月は上昇、低下を繰り返し、前週に0.4%あがったのが直近週には再びマイナス転落である。前年同期との比較では2.4%上昇。これで30週間続けて前年より高く推移している。ただ、前週の伸び率3.6%を下回る。

Posted by 直    10/5/10 - 08:25   

4日のOPECバスケット価格は79.95ドルと前週末から0.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/4(Mon) 79.95 ↑ 0.43
10/1(Fri) 79.52 ↑ 2.04
9/30(Thu) 77.48 ↑ 1.74
9/29(Wed) 75.74 ↑ 0.87
9/28(Tue) 74.87 ↓ 0.19

Posted by 松    10/5/10 - 07:01   

10/5(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

Posted by 松    10/5/10 - 06:58   

2010年10月04日(月)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在1.6万袋と前月を 60.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月4日 10月累計 前月(9/2) 前月比 前年比
輸出合計 16.054 16.054 40.635 ↓60.5% ↑ 119.4%
>アラビカ種 15.600 15.600 40.635 ↓61.6% ↑ 119.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.454 0.454 0.000 - -

Posted by 松    10/4/10 - 18:08   

債券:根強い追加緩和観測で買い、株安やテロ不安なども支援
  [場況]

10年債利回り:2.483↓0.032

債券は上昇。根強い米連邦準備理事会(FRB)の国債購入拡大観測から買いが集まった。朝方に製造業受注が一部予想を下回ったのが背景にある。また、株式相場の軟調、欧州で国際テロ組織が米国人を対象にテロを計画との米政府による警告なども支援だった。

相場は夜間取引からしっかりとし、通常取引でも流れを継続だ。長期金利の指標10年債利回りは終日低下。また、早朝に一時、2.5%台に下げ渋った以外は、2.4%台後半で推移した。2年債利回りは一時、過去最低水準を付けた。

Posted by 直    10/4/10 - 18:00   

FX:ユーロ全面安、欧州の財政不安拡大でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:83.36、ユーロ/ドル:1.3680、ユーロ/円:114.05 (NY17:00)

為替はユーロ全面安。アイルランドの財政悪化問題が改めて材料視されたほか、欧州金融機関の信用不安や株安の進行も嫌気され、リスク回避のユーロ売りが大きく売りが先行した。ドル/円は東京で一時83円台後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押される展開となり、ロンドンでは83.10円台まで押し戻された。NYに入ると強気の経済指標を手掛かりにやや買いが優勢となったものの、上げ幅は極めて限定的、83.30円台での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半から半ばでの推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.36ドル台後半まで一気に値を崩した。その後NY朝には1.37ドル台を回復するまでに値を戻したものの、流れを変えるには至らず。昼にかけては再び売りが優勢となり、1.37ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京で一時115円台を回復する場面も見られたが、ロンドンにかけて大きく売りが先行、114円を割り込むまで一気に値を下げた。NYでは114セント台前半まで値を戻したが、それ以上大きな動きは見られなかった。

Posted by 松    10/4/10 - 17:47   

大豆:小幅続落、上下に大きく振れる展開も最後は売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1054-0↓3-0

シカゴ大豆は小幅続落。売り先行で取引を開始した後コーンの反発につれて大きく値を回復するなど、上下に大きく振れる展開となったが、最後はドル高の進行などを嫌気した売りに押された。11月限は夜間取引では大きく売りが先行、1040セント台半ばまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売られ過ぎ感から買いが加速、昼前にはプラス圏を回復し1060セントまで値を伸ばしたものの、一気に流れを変えるだけの勢いもない。中盤以降は再びジリジリと売りに押される展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/4/10 - 17:31   

コーン:反発、売り先行も割安感から幅広く買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:471-1/2↑5-3/4

シカゴコーンは反発。これまでの流れを継いだ売りが大きく先行したものの、押し目では割安感からファンドや実需筋からの買いが加速した。12月限は夜間取引では大きく値を下げたものの、通常取引開始後は買い一色の相場展開。特にこれといった材料が出たわけではなかったが、ここまでの急落の反動もあって幅広い向きからの買いが集まりあっさりとプラス転換、そのまま470セント台まで一気に値を回復した。

Posted by 松    10/4/10 - 17:20   

小麦:続落、エジプトの買い付け結果嫌気し売りが先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:647-1/4↓7-3/4

シカゴ小麦は続落、ここまでの流れを継いだポジション整理の売りが先行した。12月限は夜間取引かが売りが先行、エジプトの買い付け競売で仏産が落札、米国産が外れたことなどが嫌気され、650セントの節目を大きく割り込むまで値を下げた。通常取引開始後にはコーンの反発につれて値を戻す場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は再び売りに押される展開となり、改めて650セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    10/4/10 - 17:10   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月4日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢273.2 ↑ 3.8 ↑ 26.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢300.0 ↑ 4.9 ↑ 41.8

Posted by 松    10/4/10 - 17:00   

天然ガス:続落、弱気のファンダメンタルズ嫌気し直近の安値を更新
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.727↓0.070

NY天然ガスは続落。足元の在庫積み増しや冬の到来まで需要の谷間にあることなど弱気のファンダメンタルズを嫌気した売りの流れが継続、直近の安値を更新した。11月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。その後は改めて売りが加速し3.70ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼にかけては再び買い戻されるも、流れを変えるには至らず。午後からは3.70ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    10/4/10 - 16:46   

株式:主要経済指標や決算前に警戒、売り圧力強まり相場反落
  [場況]

ダウ工業平均:10,751.27↓78.41
S&P500:1,137.03↓9.21
NASDAQ:2,344.52↓26.23

NY 株は反落。今週は雇用統計など主要経済指標の発表を多く控え、また7-9月期企業決算の発表も始まることに警戒し、売り圧力が強まった。さらにアナリストによるアルコアやマイクロソフトなどの投資評価引き下げ、朝方に発表の製造業受注は一部予想を下回ったことなども重し。取引の早い段階で一時買いが集まった以外は売りに押される一日だった。

相場は小安く始まってから、いったん持ち直した。しかし、上値は重たく、上昇も維持できず。再びマイナス圏に落ちてから昼にかけて下げ幅拡大である。ダウ平均は100ドルも超える値下がりだ。午後は本日のレンジ下限で推移。主要株価指標は揃って先月23日以来の安値引けとなった。

Posted by 直    10/4/10 - 16:43   

2010/11年度アルゼンチンコーン作付前年比17%増加見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は4日、2010/11年度の国内コーン作付が380 万ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年比17%増加の見方である。作付環境に恵まれ、また価格上昇から農家の生産意欲が旺盛とコメント。年末まで情勢に変化なく、また作付が遅い北部で増反となれば、全体見通し引き上げにつながることも指摘した。

取引所はこのほか、2010/11年度の穀物生産が1000万-1150万トンになると見越していることも示した。最近の降雨で生産見通しが上向いたという。

Posted by 直    10/4/10 - 16:28   

USDAクロップ:コーンと大豆収穫は平年を大きく上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン熟成 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 85% 54% 79%
コーン収穫率 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 27% 9% 21%
大豆落葉 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 77% 77% 85%
大豆収穫率 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 17% 14% 28%
冬小麦作付進捗率 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 53% 33% 53% 54%
冬小麦発芽率 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 22% 10% 26% 25%
春小麦収穫率 10月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 95% 89% 97% 99%

Posted by 松    10/4/10 - 16:13   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、コーンほぼ変わらず
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・作柄
出所:米農務省、NY16:00発表

10月3日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 21% 46% 20%
前週 4% 9% 21% 47% 19%
前年 3% 6% 21% 51% 19%
大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 24% 46% 18%
前週 4% 9% 24% 46% 17%
前年 3% 6% 24% 51% 16%

Posted by 松    10/4/10 - 16:10   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.0933↑0.0072
暖房油11月限:2.2847↓0.0091

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。日中を通じて原油の値動き追随する展開。朝方には大きく買い進まれたものの、早々に息切れ。その後はドル高の進行などを嫌気、方向感なく上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    10/4/10 - 15:55   

原油:小幅反落、売り買い交錯する展開も基本的にはドル高を嫌気
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:81.47↓0.11

NY原油は小幅反落。売り買いが交錯する不安定な値動きながら、基本的にはドル高の進行を嫌気した上値の重い展開が続いた。11月限は夜間取引では対ユーロを中心としたドル高を嫌気し売りが先行、一時81ドルを割り込むまで値を下げた。しかし押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には82ドルまで値を戻すなど、方向感は定まらない。その後は81ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。

Posted by 松    10/4/10 - 15:52   

金:小幅反落、ドル高の進行嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,316.8↓1.0

NY金は小幅反落。対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気し日中を通じて上値の重い展開が続いたが、押し目では買い意欲も強く最後まで大きく値を崩すことないまま取引を終了した。12月限は夜間取引では買いが先行し1,320ドル台を回復する場面も見られたものの、ロンドンに入るとユーロ安の進行に連れて売りが台頭、通常取引開始後には1,310ドル台半ばから前半まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと下げ止まり、引けにかけてはやや買いが優勢となり、プラス圏回復をうかがうところまで値を戻した。

Posted by 松    10/4/10 - 14:51   

コーヒー:大幅続落、当面の支持線割り込みテクニカルな売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:172.50↓8.60

NYコーヒーは大幅続落。当面の支持線だった180セントの節目を割り込んだことでファンドを中心にテクニカルな売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には早々に180セントの節目を割り込み、そのまま170セント台半ばまで一気に値を崩した。NYの時間帯に入った後はしばらく176セントを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼過ぎからは改めて売りが加速、最後は172セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/4/10 - 14:38   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.99↓0.37

NY砂糖は続落。先週後半の流れを継いだポジション整理の売りに押され、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、22セント台後半まで一気に値を崩す展開となった。売り一服後はしばらく方向感なく上下を繰り返す展開、朝方には一時22.50セント割れを試すまで値を下げる場面も見られたが、それ以上大きな動きは見られなかった。午後にはUnicaのブラジル中南部圧搾推定を受け23セント台を回復したが、結局は22セント台後半の水準に押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    10/4/10 - 14:37   

10/11年度ブラジル中南部砂糖生産、9月16日時点で前年比32%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は4日、2010/11年度の国内中南部砂糖生産が9月16日時点で2510万トンになったと発表した。前年同期を32%上回るという。砂糖きび圧搾が前年比19.5%増の4億1720万トン。9月終わりから10月初めにかけての降雨が圧搾に影響することはないとコメントしている。9月16日までのエタノール生産は23.5%増えて186億リットルだった。

Posted by 直    10/4/10 - 13:28   

10/11年度ブラジル大豆、1日時点で19%売却済み
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは、1日までに2010/11年度大豆の19%が売却済みとなったことを発表した。国内の価格上昇で農家は売却に意欲的であることから、販売が進む。前週から1ポイントアップで、前年同期の14%に比べてもペースが速い。

5月に収穫を終えた2009/10年度大豆売却は1日時点で91%となった。やはり一週間前を1ポイント上回るが、前年同期に比べると2ポイントダウン。

Posted by 直    10/4/10 - 13:06   

10/11年度ブラジル大豆生産、前年比0.9%増え過去最大見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは4日、2010/11年度の国内大豆生産が6910万トンになるとの見通しを発表した。前年から0.9%増加して過去最大を更新する見方。従来予測から1.8%引き上げでもある。9月終わりの降雨により干ばつの影響懸念がやや後退したことを指摘。

作付は前年比1.2%増の2360万ヘクタールを見越す。農家がコーンや綿花のかわりに大豆の作付を増やしているため。ただ、イールドは1ヘクタール2926キログラムと、これは一年前を0.4%下回る見方だ。

Posted by 直    10/4/10 - 12:02   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

9月30日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 24157 ↓2.9% ↑ 8.4% 379089 ↑ 27.2% 21000 〜28000
コーン 35487 ↓2.5% ↓23.5% 167131 ↓13.0% 34000 〜41000
大豆 16360 ↓14.8% ↑ 21.0% 59007 ↑ 45.4% 18000 〜25000

Posted by 松    10/4/10 - 11:11   

8月住宅販売ペンディング指数は前月から4.31%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

10年8月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 82.3 ↑4.31% ↓20.11% ↑1.0%

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Posted by 松    10/4/10 - 10:06   

8月製造業受注は前月比0.5%減少、ほぼ予想通り
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年8月 前月比 10年7月 市場予想
製造業新規受注 408942 ↓0.53% ↑0.55% ↓0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 362356 ↑0.88% ↓0.87% NA
>防衛除く(ex-Defence) 397007 ↓0.47% ↑0.54%

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Posted by 松    10/4/10 - 10:02   

09/10年度カメルーンロブスタコーヒー輸出、8月時点で58.5%増
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、2009/10年度の同国ロブスタコーヒー輸出は12月の年度初めから8月まであわせて3万9313トンとなった。前年同期比58.5%増加。8月だけだと前年同月を1.9%上回る2984トンだった。

Posted by 直    10/4/10 - 09:51   

ロシアとベラルーシ、カザフの11月粗糖輸入関税は1トン140ドル
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、同国とベラルーシ、カザフスタンの税関委員会は11月の粗糖輸入関税を1トン140ドルに決めた。関税は3カ国内で11月1日から有効となる。

Posted by 直    10/4/10 - 09:03   

イラクの9月石油輸出は日量202万バレル、今年最高を記録
  [エネルギー]

イラク石油省高官が3日に明らかにしたところによると、同国の9月原油輸出は日量202万バレルと前月の178.8万バレルから大幅に増加、今年最高を記録した。南部油田からのバスラ・ライトが日量150.8万バレルと前月の144.8万バレルから増加。北部キルクーク油田過多取るこのシェイハン港経由の輸出も日量50.2万バレルと前月の33.8万バレルから増加した。このほか、ヨルダンに向けて陸路で日量1万バレルほどの輸出も行われたという。

Posted by 松    10/4/10 - 09:03   

ウクライナ、穀物輸出規制に関する決定見送り
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府は4日、穀物輸出規制に関する決定を見送った。政府広報によると、輸出枠を設けるにはさらなる調査が必要と判断し、次回会議で再び話し合う見通し。

Posted by 直    10/4/10 - 08:58   

9月のウクライナ穀物輸出、前年比49.7%減
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社UkrAgroConsultは4日、9月の同国穀物輸出が前年同月比49.7%減の133万トンになったと発表した。ただ、税関が検品を故意に長引かせることで出荷を規制しているとの報告があったにもかかわらず、9月の輸出は前月の130万トンを僅かに上回ったと指摘する。9月の輸出で、小麦が61万200トン、コーンは12万7300トンだったという。

Posted by 直    10/4/10 - 08:55   

ロシアの9月石油生産は日量1,016.2万バレル、過去最高を更新
  [エネルギー]

ロシアエネルギー省のデータによると、同国の9月のコンデンセートを含む石油生産は4,159万トン(日量1,016.2万バレル)と前月の日量1,006万バレルから増加、ソビエト連邦解体後の最高を記録した。インターファクス通信が伝えた。年初からの累計では3億7,670万トン(日量1,011.4万バレル)と前年同期を2.4%上回っている。

Posted by 松    10/4/10 - 08:54   

ロシア大統領、穀物輸出禁止の継続必要か政府に調査命じる
  [穀物・大豆]

ロシアの政府広報は4日、メドベージェフ大統領が政府に対し穀物輸出禁止の継続を必要であるか調査するように命じたと発表した。大統領令では、11月15日まで収穫や在庫の調査期間を設け、調査結果に基づいて輸出禁止を続けるかどうか判断するよう指示している。

Posted by 直    10/4/10 - 08:41   

カナダ小麦生産は前年比17.3%減、8月推定から引き下げ
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2010年度生産 前回 (8/20) 修正 前年比 2009年
全小麦 22205 22659 ↓ 454 ↓17.29% 26848
>春小麦 16494 16966 ↓ 472 ↓10.61% 18452
>デュラム小麦 3044 3122 ↓ 78 ↓43.63% 5400
>冬小麦 2667 2571 ↑ 96 ↓10.98% 2996
コーン 10865 10823 ↑ 42 ↑ 13.64% 9561
大豆 4028 3951 ↑ 77 ↑ 14.86% 3507
カノーラ 10430 10867 ↓ 437 ↓16.00% 12417

Posted by 松    10/4/10 - 08:40   

韓国のコーン買い付け相次ぐ
  [穀物・大豆]

韓国KFA釜山支部が先週に5万5000トンのコーンを1トン285.95ドルで買い付けていたことが報じられている。関係者によると、納入は来年1月20日の予定。また、同国飼料大手NOFIは計11万トンのコーンをやはり前週に購入済みだったともある。こちらは12月15日と来年2月10日の2回に分けての納入になる模様。価格はCBTO12月限に1ブッシェル226セント、CBOT3月限に同201セントそれぞれ上乗せで合意したという。

Posted by 直    10/4/10 - 08:27   

エジプトGASC、24万トンのフランス産とカナダ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が週末に計24万トンの小麦を買い付けたと報じられている。関係者によると、複数の商社からの購入で、計18万トンのフランス産と6万トンのカナダ産。フランス産が1トン284.5-285ドル、カナダ産は同275.50ドルだったという。出荷は12月1-10日の予定。

Posted by 直    10/4/10 - 08:20   

イラクの確認埋蔵量は1,431億バレル、イラン抜いてOPEC第二位に
  [エネルギー]

イラクのシャハリスタニ石油相は4日、同国の確認石油埋蔵量(proven reserves)が1,431億バレルに達したとの見通しを明らかにした。2001年に1,150億バレルと推定したのから上方修正、OPEC内ではイランの1,370.1億バレルを抜いてサウジの2,645.9億バレルに次ぐ第二位の埋蔵量となる。

Posted by 松    10/4/10 - 07:59   

インドの9月金輸入は32.6トン、ボンベイブリオン協会
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は4日、インドの9月金輸入が32.6トンと前年同月比で17.8%減少するとの見通しを明らかにした。現在の価格水準では、10月も30トン前後の輸入量になるという。前年
10月には36.2トンの輸入があった。

Posted by 松    10/4/10 - 07:49   

トルコの9月金輸入は2,450kgと前月から67.6%減少
  [メタル]

イスタンブール金取引所が4日に明らかにしたデータによると、トルコの9月金輸入は2,450kgと前月の7,566kgから67.6%減少した。前年同月は1,716.92kgの輸入があった。年初来の累計では 2万9,686kg、前年同期の3万7,592.1898kgを9.9%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界 3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    10/4/10 - 07:45   

1日のOPECバスケット価格は 79.52ドルと前日から2.04ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/1(Fri) 79.52 ↑ 2.04
9/30(Thu) 77.48 ↑ 1.74
9/29(Wed) 75.74 ↑ 0.87
9/28(Tue) 74.87 ↓ 0.19
9/27(Mon) 75.06 ↑ 0.05

Posted by 松    10/4/10 - 07:06   

10/4(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月製造業受注 (10:00 )
・8月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    10/4/10 - 07:02   

2010年10月01日(金)

債券:経済指標絡みで売り買い交錯、相場は上下に振れる
  [場況]

10年債利回り:2.517↑0.007

債券はもみ合い。朝方の経済指標に一喜一憂し売り買いが交錯した。予想を上回る個人消費支出、ミシガン大消費者指数、中国の製造関連データは改善などがマイナスに作用。一方、米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想以下だったことや連銀高官の追加金融緩和への支持を示す発言は下支えだった。

相場は朝方から上下に振れ、午後も流れは変わらなかった。日中は週末前の調整もあり、また利回り曲線に着目した動きもみられた。長期金利の指標10年債利回りは午前の取引で2.58%まで上がり、ISM指数の発表後は低下など方向感の定まらない展開。午後は狭いレンジで推移し、最後は小高く引けた。

Posted by 直    10/1/10 - 18:06   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.86%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/27〜 10/1 1.1479 ↑ 5.86% ↑ 10.96% 0.9733 ↑ 6.72% ↑ 8.59%
9/20〜 9/24 1.0844 ↑ 3.92% ↑ 11.70% 0.9120 ↑ 4.72% ↑ 7.18%
9/13〜 9/17 1.0435 ↑ 4.04% ↑ 14.92% 0.8709 ↑ 2.29% ↑ 10.49%
9/6〜 9/10 1.0030 ↑ 0.59% ↑ 10.35% 0.8514 ↑ 1.87% ↑ 8.06%

Posted by 松    10/1/10 - 17:59   

FX:米追加金融緩和観測から対ユーロ中心にドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:83.22、ユーロ/ドル:1.3792、ユーロ/円:114.77 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル全面安。NY連銀やシカゴ連銀総裁が追加の金融緩和に前向きな発言をしたことを受け、ドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では83円台半ばの水準で小動き。ロンドンに入るとジリジリと売りが強まり、NY早朝には83.10円台まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では介入への警戒感もあり、直近の安値を試すことなく反発、昼過ぎには83円台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りが優勢となった。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばでの推移。ロンドンに入ると断続的にまとまった買いが入りNY早朝には1.37ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服したものの、大きく値を崩す事もなく上下を繰り返す展開。午後には改めて買いが集まる格好となり、最後は1.38ドル台をうかがう水準で越週となった。ユーロ/ドルは東京では114円近辺での小動き。ロンドンからNYにかけてはユーロを買う動きが強まり、最後は114円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/1/10 - 17:57   

FCストーン、米コーン生産推定引き下げ、大豆は上方修正
  [穀物・大豆]

米大手ブローカーのFCストーンは1日付けレポートで、2010/11 年度コーン生産を128億9100万ブッシェルと見越していることを明らかにした。9月時点での推定131億9500ブッシェルから引き下げである。イールドは162.9ブッシェルから159.2ブッシェルに修正した。

一方、大豆の推定は引き上げた。イールドを43.5ブッシェルから45.8ブッシェル、生産は33億9000万ブッシェルから35億7100万ブッシェルに上方修正。修正幅は9月に引き下げた以上のものとなる。

Posted by 直    10/1/10 - 17:52   

大豆:大幅反落、ストップ安のコーンに連れ売りが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1057-0↓49-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。コーンがストップ安をつけるまで急落したのを嫌気し投機筋を中心に売りが加速、目先中西部で好天が続き収穫が進むとの見方も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後は昼前にこそ買いが集まる場面が見られたものの、その後は売り一色の相場展開。コーンが大きく値を下げるのにつれて売りが加速、最後は下げ幅も50セントにまで拡大した。

Posted by 松    10/1/10 - 17:43   

コーン:大幅続落、前日の流れ継続し最後はストップ安
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:465-3/4↓30-0

シカゴコーンは大幅続落。四半期在庫の弱気サプライズを受け急落した前日の流れを継続、新穀の作柄悪化懸念がやや後退したことも売りを誘った。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は下げ足を速め早々に前日の安値を割り込む展開となった。その後も売りの流れは衰えを見せず、インフォーマが生産見通しを小幅引き上げたことなども弱気に作用、最後は30セントのストップ安まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/1/10 - 17:28   

小麦:続落、コーンのストップ安嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:655-0↓19-0

シカゴ小麦は続落。コーンがストップ安をつける展開となったのを嫌気、ファンドを中心に幅広い向きから売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではやや買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は弱気一色の相場展開。前日の四半期在庫の弱気サプライズをひきずるコーンがストップ安まで一気に値を崩す中、特に買い材料がない事もあって投機的な売りが加速。午後には一時650セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/1/10 - 17:20   

株式:経済指標消化してから買いがやや優勢、3日ぶり相場反発
  [場況]

ダウ工業平均:10,829.68↑41.63
S&P500:1,146.24↑5.04
NASDAQ:2,370.75↑2.13

NY 株は反発。朝方に相次いだ経済指標を消化してから買いがやや優勢となり、限定的な相場上昇に至った。個人消費支出やミシガン大消費者指数は予想を上回ったのを好感し、また中国の製造関連データもプラスに作用。しかし、米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想より低かったのが一時、取引の足かせだった。

相場は取引開始からしばらく小じっかりと推移してから、いったんマイナス転落である。しかし、原油高を手掛かりにした石油株の買い、金融株の一角も上がるなど支えられて下げ止まるのは早かった。ダウ平均とS&P500は昼前に前日終値を超え、そのままプラス圏で推移。NASDAQ指数はもみ合いを経てプラス引けを確保した。主要株価指標は揃って3日ぶりに反発だ。しかし、前週比較ではいずれも5週間ぶりの反落となった。

Posted by 直    10/1/10 - 16:54   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計を受けた前日の流れが継続
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:3.797↓0.075

NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を受け直近の安値を割り込む展開となった前日の流れが継続、ファンドを中心に投機的な売りが先行した。11月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.80ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はドル安や原油の上昇につれ買いが集まる場面も見られたが、プラス圏回復を試すこともなく息切れ。中盤以降は改めて売りが膨らみ朝方の安値を下抜け、そのまま3.80ドルを割り込むまでに下げ幅を広げた。もっとも、この水準では買い意欲も強く、前日の安値手前では下げ渋った。

Posted by 松    10/1/10 - 16:45   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 154984 △ 14934
NEMEX-RBOBガソリン △ 23516 △ 992
NYMEX-暖房油 △ 37958 △ 1788
NYMEX-天然ガス ▼ 122533 △ 657
COMEX-金 △ 280380 △ 8094
_
CBOT-小麦 ▼ 1058 ▼ 11066
CBOT-コーン △ 458457 △ 14985
CBOT-大豆 △ 173631 △ 15021
ICE US-粗糖 △ 164283 △ 5621
ICE US-コーヒー △ 39732 ▼ 1161
_
IMM-日本円 △ 26932 △ 4921
IMM-ユーロFX △ 27451 △ 24674
CBOT-DJIA (x5) △ 27964 △ 15225
CME-E-Mini S&P ▼ 157378 △ 8945

Posted by 松    10/1/10 - 16:08   

石油製品:大幅続伸、ドル安の進行を好感した投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.0861↑0.0500
暖房油11月限:2.2938↑0.0260

NY石油製品は大幅続伸。ドル安の進行を好感した投機的な買いが加速、3日連続して大幅高となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、午前中には弱気のISM指数を嫌気し売りに押される場面も見られたものの早々に下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となった。

Posted by 松    10/1/10 - 15:57   

原油:大幅続伸、FRBの追加金融緩和観測を受けたドル安を好感
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:81.58↑1.61

NY原油は大幅続伸。FRBの追加金融緩和観測を受けたドル安の進行を手掛りに投機的な買いが加速、81ドル台後半まで一気に値を伸ばした。11月限は夜間取引から前日までの流れを継いだ買いが先行、朝方には81ドル台を回復するまでに値を伸ばした。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯、ISM指数が弱気のサプライズとなった後には80ドル半ばまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/1/10 - 15:51   

金:反発、目先の追加金融緩和期待やドル安好感し最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,316.1↑8.3

NY金は反発、目先の追加金融緩和期待やドル安の進行を好感した買いが加速、再び史上最高値を更新する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行につれて直近の高値を更新、朝方には1,310ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、ISM製造業指数の弱気サプライズを手掛りに改めて買いが集まり一時1,320ドルを上抜け。中盤以降は売りが優勢となったものの、最後まで大きく値を崩す事はなかった。

Posted by 松    10/1/10 - 15:32   

9月のブラジルコーヒー輸出、前年比21.0%増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月のコーヒー輸出は前年同月比21.3%増の295万5100袋となった。前月との比較では5.2%増加。

Posted by 直    10/1/10 - 14:56   

コーヒー:続落、テクニカルな売り買い交錯も最後は値を下げる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:181.10↓1.95

NYコーヒーは続落。週末を前に、ファンドを中心としたテクニカルな売り買いに振り回される不安定な展開となったが、最後は大きく売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は前日の終値近辺での小動き。朝方には買いが集まり186セント台まで一気に値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きも見られずに息切れ。中盤にはややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げた。その後しばらくは安定した動きとなったが、引け間際には改めて売りが加速、180セント割れをうかがうまで下げ幅を広げて取引を終了した。

Posted by 松    10/1/10 - 14:54   

9月のブラジル輸出、大豆と大豆製品ともに前年から増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月の大豆輸出は200万8600トンとなった。前年同月から9.7%増加し、しかし、前月比較だと32.3%ダウン。大豆ミールの輸出は146万7000トンだった。一年前を34.4%、一ヶ月前を41.5%それぞれ上回る。大豆油は10万9400トンで、これは前年比17.4%増となった。前月から38.7%のマイナスである。

Posted by 直    10/1/10 - 14:54   

砂糖:小幅続落、ポジション整理の売り買いが交錯し方向感見えず
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.36↓0.12

NY砂糖は小幅続落。10月限の納会に前後したポジション整理の売り買いが交錯する方向感の見えにくい展開が続いたが、最後まで上下どちらの方向にも大きく値が動くことはなかった。3月限は夜間の時間帯には前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には一時23セントを割り込む場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、NYの時間帯に入ってからはしっかりと値を回復、中盤にはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけては再び売りが強まり、ややマイナス転落したあたりで取引を終了した。

Posted by 松    10/1/10 - 14:51   

9月のブラジル砂糖輸出、前年比31.1%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月の砂糖輸出は334万9400トンとなった。前年同月比31.1%増加し、前月からは3.8%アップ。粗糖が237万9700トンで、前年より26.05%多かった。前月比だと7.6%増である。精製糖の出荷は96万9700 トンだった。前年から45.7%増加だが、前月は4.4%下回る。

Posted by 直    10/1/10 - 14:50   

9月のブラジルエタノール輸出、前年比50.1%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月のエタノール輸出は1億8490万リットルだった。前年同月から 50.1%落ち込み、前月比較では23.7%減少。

Posted by 直    10/1/10 - 14:44   

NY連銀とシカゴ連銀の総裁、追加金融緩和に支持示す
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁とエバンス・シカゴ連銀総裁はそれぞれ1日の講演で、追加金融緩和に支持を示す発言をした。ダドリー総裁は現行の高失業率と低インフレを受け入れられないとコメントし、経済成長を促進するとともにデフレを回避するにはさらなる緩和が必要になるだろうという。総裁は当局にてこ入れの準備があり、雇用や物価の行方に自信を持てる景気改善見がいつまでも見込めなければ実施の可能性を示した。

エバンス総裁も一段の緩和を望ましいと述べた。今年後半の成長率が鈍いとの見方を示し、また向こう2年間の改善を見込むとしながらも、失業率は2008年の金融危機前より高いままだろうとした。また、企業による雇用や設備投資を増やすかわりに経費削減で収益を伸ばす方針では助けにならないといい、また家計支出の抑制も認識している。

ニューヨーク連銀総裁は米連邦公開市場委員会(FOMC)の常任メンバーである。シカゴ連銀総裁は来年にFOMCメンバーを務める予定。

Posted by 直    10/1/10 - 14:39   

ブラジル大豆生産最大州で大豆作付遅れる見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル民間気象サービスSomarの気象学者は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内マットグロッソ州で大豆作付が引き続き遅れる見通しを示した。ラニーニャ現象に伴う不安定な天気を理由にしており、地域によって降雨不足という。このため、国内大豆生産で最大の同州では9月半ばに作付が始まったものの、降雨不足の多くの農家は土壌水分が高まるのを待っているとコメント。大豆生産地に一定の降雨が戻るのは11月とも述べた。

Posted by 直    10/1/10 - 13:49   

9月OPEC産油量は日量2,915.7万バレルと13.5万バレル減少-DJ
  [エネルギー]

OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

10年9月 10年8月 前月比 10年7月 09年9月
OPEC11 26762 26957 ↓ 195 27010 26405
OPEC全体 29157 29292 ↓ 135 29430 28865

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Posted by 松    10/1/10 - 13:39   

米インフォーマ、大豆生産34.2億ブッシェルと推定
  [穀物・大豆]

米有力調査会社のインフォーマ・エコノミクスが、2010年の米大豆収穫を34億2000万ブッシェル、イールド44.7ブッシェルと推定していると伝わった。9月初めには34億3700万ブッシェルと推定、前週には34億1200万ブッシェルに引き下げたとの報道があった。

Posted by 直    10/1/10 - 13:38   

米インフォーマ、コーン生産129億ブッシェルと推定
  [穀物・大豆]

米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが 、2010年の米コーン収穫を129億ブッシェルと見越していると報じられた。イールドは158.7ブッシェルと推定。9月初めには130億ブッシェルと推定を出していたが、一週間前には128億8000ブッシェルに引き下げたとの報道があった。

Posted by 直    10/1/10 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,659 基と前週から 9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月1日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1659 ↑ 9 ↑ 635 ↑62.01%
>陸上油田 1624 ↑ 5 ↑ 641 ↑65.21%
>湖沼(内陸部) 16 →0 ↑ 7 ↑77.78%
>海上 19 ↑ 4 ↓ 13 ↓40.63%
>>メキシコ湾 19 ↑ 4 ↓ 12 ↓38.71%

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Posted by 松    10/1/10 - 13:14   

9月ISM製造業指数は54.4に低下、予想もやや下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

10年9月 10年8月 市場予想
ISM製造業指数 54.4 56.3 54.8

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Posted by 松    10/1/10 - 10:15   

8月建設支出は前月比0.4%増、マイナス予想覆す
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

10年8月 前月比 10年7月 市場予想
建設支出 811826 ↑0.40% ↓1.42% ↓0.5%

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Posted by 松    10/1/10 - 10:02   

9月のロイター/ミシガン大消費者指数は68.2、予想上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

10年9月 9月速報値 10年8月 市場予想
消費者指数修正値 68.2 66.6 68.9 67.0

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Posted by 直    10/1/10 - 10:00   

中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで11万497トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/1/10 - 09:57   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1日時点で前年比9.7%増加
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から10月1日までに輸入粗糖から189万7000トンの精製糖を生産した。前年同期を9.7%上回る。同期間に加工した粗糖は193万トンで、これも前年から9.7%アップ。

Posted by 直    10/1/10 - 09:56   

インド砂糖きび作付、30日時点で前年比20.5%増
  [砂糖]

インド農務省が24日に発表したデータによると、6月1日-9月30日の砂糖きび作付は506万ヘクタールとなった。前年同期に比べて20.5%増加。

Posted by 直    10/1/10 - 09:54   

インド、砂糖先物取引解禁
  [砂糖]

インド先物市場委員会は1日、砂糖先物取引を解禁した。2009年5月に需給逼迫や価格高騰を理由に禁止となったが、委員長は米通信社ダウ・ジョーンズに対して2010/11年度の生産改善見通しから取引再開を決めたとコメント。国内2位の商品取引所NCDEX幹部は規制当局の指示に基づき限月上場の計画という。

Posted by 直    10/1/10 - 09:33   

1-9月インドコーヒー輸出、前年比59%増加
  [コーヒー]

インドコーヒー局は1日、1-9月の同国コーヒー輸出が22万7294トンになったと発表した。前年同期比59%増加。このうち、アラビカが73%増の4万2059トンだった。ロブスタは一年前を58%上回る12万4104トンを出荷した。

Posted by 直    10/1/10 - 09:26   

09/10年度カメルーンロブスタコーヒー輸出、7月時点で66%増
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(CCIB)によると、2009/10年度の同国ロブスタコーヒー輸出は12月の年度初めから7月まであわせて3万6329トンとなった。前年同期比66.0%増加。7月だけだと前年同月を6.2%下回る3764トンだった。

一方、アラビカ輸出は7月単月で前年同期から14.7%減少して320トンとなった。10月に始まった2009/10年度の輸出は7月時点で2953トン。前年同月より9.7%多い。

Posted by 直    10/1/10 - 09:21   

8月個人消費支出は前月比0.40%増、予想上回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

10年8月 前月比 市場予想
個人所得 12571.0 ↑0.47% ↑ 0.3%
個人消費支出 10371.5 ↑0.40% ↑ 0.3%
貯蓄率 5.80% ↑0.08
個人消費価格指数(PCE) 111.270 ↑0.23%
PCEコア 110.487 ↑0.12% ↑ 0.1%

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Posted by 松    10/1/10 - 08:34   

ロシア穀物輸出、来年7月まで解禁ない・第一副首相
  [穀物・大豆]

ロシアのズブコフ第一副首相が1日、来年7月まで小麦輸出の解禁はないと述べたと報じられている。国営通信社RIAノボスティによると、同氏は新しい年度が始まる前に輸出再開を検討する価値はないともコメント。現時点ではロシアの穀物輸出禁止は今年12月31日までと見られている。

Posted by 直    10/1/10 - 08:20   

2010/11年度Wオーストラリア州小麦生産、350万トン下回る見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリアの小麦販売を手掛けるCBHの幹部は1日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、ウエスタン・オーストラリア州の2010/11年度小麦生産が350万トンを下回る可能性があるとの見方を示した。前年度825万トンから大きく減少する見方で、要因は干ばつという。作柄悪化が急速に拡大していると指摘。

Posted by 直    10/1/10 - 08:20   

チュニジア、5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジア穀物局が5万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられている。市場関係者によると、購入したのは英国産とみられ、価格は1トン318.69-319.89ドル。12月20-30日に納入見通しという。

Posted by 直    10/1/10 - 08:19   

EU、29日時点で614万の穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2010/11年度の穀物輸出は29日時点で849万トン、穀物輸入は235万トンとなった。614万トンの純輸出で、前年同期に319万トンの純輸出だったのからアップ。29日までの週の小麦輸出が635万トンで、前年同期と比べ36%増加である。

Posted by 直    10/1/10 - 08:18   

30日のOPECバスケット価格は77.48ドルと前日から1.74ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/30(Thu) 77.48 ↑ 1.74
9/29(Wed) 75.74 ↑ 0.87
9/28(Tue) 74.87 ↓ 0.19
9/27(Mon) 75.06 ↑ 0.05
9/24(Fri) 75.01 ↑ 0.73

Posted by 松    10/1/10 - 07:05   

10/1(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )
・8月建設支出 (10:00 )
・9月ISM製造業指数 (10:00 )
・9月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・砂糖 10月限第一通知日

Posted by 松    10/1/10 - 07:02   

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