2010年10月20日(水)
債券:追加緩和観測は引き続き下支えるも、株高が重し
[場況]
10年債利回り:2.484↑0.007
債券はまちまち。米追加金融緩和観測が引き続き下支えするものの、株式相場の反発が買いムードに水を差す格好となった。買いが進むと売りも出やすくなり、このため相場は狭いレンジで推移。取引の早い段階での相場下落から昼にかけて持ち直すなど方向感にも欠けた。長期金利の指標10年債利回りは日中の低下局面で2.4%台半ばに一時下げたが、引けはほぼ横ばい。
Posted by 直 10/20/10 - 18:14
ブラジルコーヒー輸出:20日現在153.6万袋と前月を3.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月20日 | 10月累計 | 前月(9/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 198.724 | 1536.215 | 1489.405 | ↑ 3.1% | ↑ 15.9% |
| >アラビカ種 | 178.985 | 1379.409 | 1304.138 | ↑ 5.8% | ↑ 27.5% |
| >ロブスタ種 | 3.520 | 54.402 | 64.028 | ↓15.0% | ↑ 42.7% |
| >インスタント | 16.219 | 102.404 | 121.239 | ↓15.5% | - |
Posted by 松 10/20/10 - 18:12
FX:ドル全面安、FOMCでの大規模量的緩和観測から大きく売られる
[場況]
ドル/円:81.09、ユーロ/ドル:1.3961、ユーロ/円:113.23 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。前日の中国利上げサプライズを受けたポジション調整のドル買い戻しも一服、次回FOMCで大規模な量的緩和に踏み切るとの見方も売りを誘う格好となり、対円、対ユーロ共に大きく値を下げた。ドル/円は東京からロンドンにかけて81円台前半から半ばのレンジ内でジリ安の展開。NYに入ってもしばらく81.20円近辺での推移が続いたが、その後まとまったドル売りが出て81円を割り込むまで一気に値を崩した。昼には81円台を回復したものの、それ以上積極的な買い戻しも見られず。午後からは81.10円台を中心に上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと買いが集まる展開。ロンドンでは1.38ドルを回復、そのままNY朝には1.38ドル後半まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、株式市場が開いた後にはまとまった買いが入り1.39ドル台後半まで上げ幅を拡大。一気に1.40ドル台を回復とまではいかなかったものの、午後に入っても1.39ドル台半ばの水準を維持したまま推移した。ユーロ/円は東京では112円台を挟んだレンジでの小動き。ロンドンに入るとジリジリとユーロが買われ、NY朝には112円台半ばまで回復。昼前にはまとまった買いが入り113円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/20/10 - 17:42
大豆:大幅反発、ドル安や輸出の強さ好感し直近の高値更新
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1212-0↑32-0
シカゴ大豆は大幅反発。ドル安の進行や中国向けを中心とした輸出の好調さを手掛かりに買いが加速、直近の高値を一気に更新する展開となった。11月限は夜間取引からテクニカルな買い戻しが先行し早々に1190セント台を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速しあっさりと12ドル台まで上昇。ドル安が進行する中で中国向けに18万トンの輸出成約報告があったことなども後押しする格好となり、最後は1210セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/20/10 - 17:25
コーン:大幅反発、ドル安や商品全体の上昇好感し買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:573-1/2↑27-1/2
シカゴコーンは大幅反発。中国の利上げを受けた前日の急落も一服、ドル安や原油をはじめとした商品全体の上昇を背景に割安感から投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はしばらく560セント台前半の水準でもみ合う展開が続いたが、午後からは断続的にまとまった買いが入り、570セント台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 10/20/10 - 17:16
小麦:反発、コーンや大豆に連れ高も上げ幅は限定的
[場況]
CBOT小麦12月限終値:683-0↑11-1/2
シカゴ小麦は反発。中国の利上げサプライズを受けた前日の急落も一服、ドル安の進行やコーン、大豆の上昇を手掛かりに投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢。通常取引開始後は他市場の上昇につれジリジリと値を切り上げたものの、680セントの節目手前では伸び悩んだ。午後にはまとまった買いが入り680セント台後半まで急伸する場面も見られたが、最後は売りに押し戻され680セント前半で終了した。
Posted by 松 10/20/10 - 17:11
天然ガス:小幅続伸、割安感から買い先行も最後は売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.539↑0.026
NY天然ガスは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日に続き割安感からテクニカルな買い戻しが先行したものの、最後はやや売りに押し戻された。11月限は夜間取引からやや買いが優勢。通常取引開始後は原油の上昇も支えとなり買いが加速、昼過ぎには3.60ドル台まで値を伸ばす展開となった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場は伸び悩み。明日の在庫統計で前週に続き大幅積み増しが予想されていることもあり、引けにかけては大きく売りに押し戻された。
Posted by 松 10/20/10 - 16:51
天然ガス在庫は880億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 88.0 | ↑ 82.0 〜 ↑ 95.0 | |
| >前週 | ↑ 91.0 | ||
| >前年 | ↑ 18.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 50.0 |
Posted by 松 10/20/10 - 16:47
株式:ボーイングなどの決算で買い、ダウ平均1万1000ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:11,107.97↑129.35
S&P500:1,178.17↑12.27
NASDAQ:2,457.39↑20.44
NY 株は反発。ボーイングやデルタ航空などの予想を上回る決算を背景に買い戻しが集まった。前夕にヤフーが発表した大幅増益も寄与。午後には地区連銀経済報告の発表があったが、特に目新しい内容でもないとの判断で市場の反応は限られた。相場は寄り付きから上昇し、昼過ぎまでもほぼ一本調子で上がった。午後は本日のレンジ上限で推移し、主要株価指標は揃って前日に下げた分の多くを戻した。ダウ平均が1万1000ドル台を回復。
Posted by 直 10/20/10 - 16:40
石油製品:反発、強気の在庫統計手掛かりに暖房油主導で買われる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0826↑0.0343
暖房油11月限:2.2548↑0.0655
NY石油製品は大幅反発。前日の大幅安から一転、ドル安の進行や強気の在庫統計を手掛かりに大きく買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押される場面も見られたものの、在庫統計発表後は予想以上の取り崩しとなった暖房油を中心に買いが加速した。一方、ガソリンは在庫が小幅増となったこともあり、上げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/20/10 - 15:58
原油:大幅反発、ドル安手掛かりに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.77↑2.28
NY原油は大幅反発。前日の中国による利上げサプライズを受けた売りも一服、ドル安の進行などを手掛かりに投機的な買いが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行し早々に80ドル台を回復。朝方には改めて売りに押される場面も見られたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まった。その後は在庫統計で石油製品が大幅取り崩しとなったことなどを手掛かりに買いが入り、一気に81ドル台まで上げ幅を拡大。午後にかけても強気の流れは止まらず、引け間際には一時82ドルをつける場面も見られた。
Posted by 松 10/20/10 - 15:50
金:反発、ドル安の進行好感し安値から値を戻す
[場況]
COMEX金12月限終値:1,344.2↑8.2
NY金は反発。中国の利上げサプライズを受けた前日の売りも一服、ドル安の進行を手掛かりにファンドなどの買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,340ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。中盤から引けにかけては1,340ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開が続いた。
Posted by 松 10/20/10 - 15:08
コーヒー:続伸、東南アジアの台風懸念受けロブスタ主導で買われる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:196.75↑5.85
NYコーヒーは大幅続伸。前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導。コロンビアの作付懸念や東南アジアを襲っている大型台風によるロブスタ種への影響なども後押しとなり、終値ベースで直近の高値を更新する展開となった。12月限は夜間の取引開始からジリジリと買いが先行、朝方には190セント台前半まで値を伸ばした。NYの時間帯に入っても流れは変わらず、中盤にはまとまった買いが入り198セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服したものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/20/10 - 14:31
砂糖:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに一時29セント台まで上昇
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:28.81↑0.48
NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな相場の下支えとなる中、前日の反動からドル安や原油高が進んだこともあり投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始から買いが先行。早朝にはまとまった買いが入り一気に29セントを試す展開となった。その後はやや売りに押し戻されたものの、NYの時間帯に入ると改めて買いが加速、29.15セントの日中高値まで上げ幅を拡大した。午後からは手仕舞い売りに押されたが、最後まで大きく値を下げることなく取引を終了した。
Posted by 松 10/20/10 - 14:30
米経済活動、9月から10月初めにかけて拡大継続・ベージュブック
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)は、12地区連銀のレポートに基づいて9月から10月初めにかけて国内の経済活動が緩やかなペースながらも拡大を続けたとの判断に至ったことを示した。
今回のベージュブックは10月8日までに収集した情報データをもとにダラス連銀が取りまとめた。11月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 10/20/10 - 14:26
輸出成約高予想:小麦と大豆は増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 400.0 〜600.0 | 377.0 | |
| コーン | 650.0 〜950.0 | 1180.3 | |
| 大豆 | 1000.0 〜1400.0 | 1109.2 | |
| 大豆ミール | 125.0 〜225.0 | 425.9 | |
| 大豆油 | 15.0 〜25.0 | 26.7 |
Posted by 松 10/20/10 - 13:26
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、2009/10年度は前年比9.6%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は20日、9月に終わった2009/10年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年比9.6%減の2330万袋になったとなったと発表した。9月だけで150万弱を出荷し、これは一年前を0.4%%下回るという。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国で構成する。Anacafeによると、このうち、2009/10年度の輸出が伸びたのはホンジュラスとニカラグアだけ。ホンジュラスが4.6%増の320万袋、ニカラグアが19%増えて164万袋だったとしている。一方、落ち込みがきつかったのはコロンビア、ドミニカ共和国、エルサルバドルで、それぞれ20%、27%、66%減少。
9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 10/20/10 - 13:24
2010/11年度独砂糖ビート、糖分含有率は前年下回る16.47%
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは20日、2010/11年度砂糖ビートの糖分含有率が16.4%となったことを明かした。9月半ばに見越していた17.6%を下回る。
同社によると、2010/11年度の収穫は15日時点で82万7261トンとなった。これまでに製糖所に送られたビートが613万 1000トン、585万2000トンが加工済みという。ビートからの精製糖生産見通しは366万トンで、前年度の420万7000トンを下回る見方だ。
Posted by 直 10/20/10 - 11:04
インド、11月に砂糖輸出解禁で検討の見通し・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は20日に記者団に対し、11月に砂糖輸出の解禁を検討する見通しを示した。11月5日にインド最大のお祭りディワリが終わってから、州政府と規制緩和について話し合うという。
Posted by 直 10/20/10 - 10:43
EIA在庫:原油は67万バレル、ガソリンは116万バレルの積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 361199 | ↑ 667 | ↑ 1997 | 364817 | ↑ 2315 | |
| ガソリン在庫 | 219329 | ↑ 1155 | ↓ 1318 | 224746 | ↓ 83 | |
| 留出油在庫 | 170055 | ↓ 2155 | ↓ 635 | 165315 | ↓ 854 | |
| 製油所稼働率 | 82.44% | ↑ 0.59 | ↑ 0.10 | 80.90% | ↑ 0.80 | |
| 原油輸入 | 8600 | ↑ 472 | - | 8605 | ↓ 5 |
Posted by 松 10/20/10 - 10:37
ロシア国産ビートからの砂糖生産、18日時点で139万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は20日、国内で収穫されたビートによる砂糖生産が18日までに139万トンになったと発表した。メディア報道によると、前年同期の160万トンを下回る。これまで製糖所に送られたビートが1331万5000トン、加工済みのビートは1067万トン。現在稼働中の製糖所は69という。
Posted by 直 10/20/10 - 10:27
豪州砂糖きび圧搾、降雨続きでこの2週間遅れる・地元評議会
[砂糖]
オーストラリア製糖所評議会は20日、国内の砂糖きび圧搾がこの二週間、降雨続きのために遅れていることを明かした。これまでに加工した砂糖きびはあわせて2100万トンをやや上回るという。最終的に3200万トンの圧搾を推定していることから、あと1100万トンの加工を残すことになる。一部では12月まで作業が続くと見通し、また、雨の影響から、砂糖きびの糖分が落ちていることを指摘した。
Posted by 直 10/20/10 - 10:21
インド政府、作付促進目的に小麦などの買い取り価格引き上げ
[穀物・大豆]
インド政府は20日、小麦など冬に作付となる作物の買い取り価格引き上げを決めた。作付意欲を高め、増産目標を達成させるのが狙い。チダムバラム内相は記者団に対し、小麦の引き上げ幅を1トン200ルピーとし、同1万1200ルピーに改定下と述べた。インドの2010/11年度小麦生産目標は前年比1.6%増の8200万トン。
Posted by 直 10/20/10 - 10:01
韓国MFG、11万トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国MFGが20日に11万トンのコーンを1トン299.67ドルで買い付けたと報じられている。市場関係者によると、来年2月に納入見通し。ここ約一週間の価格下落がMFGを含め購入意欲を高めているという。
Posted by 直 10/20/10 - 09:38
ロシア穀物収穫、20日時点で92%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省は20日、同日付の国内穀物収穫が6230万トンになったと発表した。面積にして3290万ヘクタールで、 92%が終了。前週の報告からほぼ変わらず、前年同期の9880万トン、4150万ヘクタールを下回る。また、イールドは1.89トンで、これも一年前に2.38トンだったのからダウン。
Posted by 直 10/20/10 - 09:33
中国向けで大豆18万トンの輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで18万トンの10/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 10/20/10 - 09:11
MBA住宅ローン申請指数は前週から10.45%の大幅低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 803.4 | ↓10.45% | ↑25.34% |
| 新規購入指数 | 169.7 | ↓6.66% | ↓36.87% |
| 借り換え指数 | 4491.1 | ↓11.25% | ↑59.94% |
| 一般ローン | 1093.4 | ↓11.10% | ↑47.78% |
| 政府系ローン | 336.6 | ↓1.75% | ↓29.30% |
| 30年固定金利 | 4.34% | ↑0.13 | ↓0.73 |
| 15年固定金利 | 3.74% | ↑0.12 | ↓0.77 |
| 変動金利(ARM) | 7.17% | ↑0.14 | ↑0.31 |
Posted by 松 10/20/10 - 07:03
19日のOPECバスケット価格は79.30ドルと前日から0.27ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/19(Tue) | 79.30 | ↑ 0.27 |
| 10/18(Mon) | 79.03 | ↓ 0.83 |
| 10/15(Fri) | 79.86 | ↓ 1.09 |
| 10/14(Thu) | 80.95 | ↑ 0.05 |
| 10/13(Wed) | 80.90 | ↑ 1.26 |
Posted by 松 10/20/10 - 06:55
10/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
納会日
・原油 11月限納会 (10/20 )
Posted by 松 10/20/10 - 06:49
2010年10月19日(火)
債券:中国金融引き締め、株安で債券買い優勢
[場況]
10年債利回り:2.482↓0.033
債券は続伸。中国の利上げを柱とする金融引き締め実施が世界景気の回復に悪影響を及ぼすとの見方につながった。株式相場の下落もあって、安全資産を求めた買いが優勢。相場は朝方からしっかりと推移した。
午前の取引で住宅着工件数の予想以上の増加を受けて売りが膨らむ場面もあった。しかし、買いは長続きせず、長期金利の指標10年債利回りは低下を再開。13日以来で2.5%を割り込んで引けた。長期債とともに短期債にも朝方は買いがみられたが、午後から売りも出始めた。利回り曲線に着目した動きがあり、このため2年債利回りはほぼ横ばいで終了。
Posted by 直 10/19/10 - 18:13
ブラジルコーヒー輸出:19日現在133.7万袋と前月を0.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月19日 | 10月累計 | 前月(9/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 213.930 | 1337.491 | 1327.135 | ↑ 0.8% | ↑ 16.2% |
| >アラビカ種 | 204.581 | 1200.424 | 1149.283 | ↑ 4.4% | ↑ 28.9% |
| >ロブスタ種 | 1.338 | 50.882 | 63.582 | ↓20.0% | ↑ 33.5% |
| >インスタント | 8.011 | 86.185 | 114.270 | ↓24.6% | - |
Posted by 松 10/19/10 - 18:09
FX:ドル全面高、中国の利上げ受けドル買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:81.55、ユーロ/ドル:1.3727、ユーロ/円:111.96 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル全面高の展開。中国の利上げサプライズを受け、米追加金融緩和観測などを手掛かりに積み上げられてきたドルショートを巻き戻す動きが一気に加速した。ドル/円は東京朝には81.10円近辺で推移していたものの、その後はジリジリとドル高が進行、ロンドンでは81円台半ばまで値を回復した。その後は中国の利上げ発表を受けドルの買い戻しが加速しNY午前には81円台後半まで上げ幅を拡大。しかしそれ以上大きな動きは見られず、対ユーロでドル高が更に進むのを横目に見ながら、午後には81円台半ばまで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.39ドル台前半のレンジ内で推移。NY早朝には中国の利上げ発表を受けポジション調整の売りが加速、一気に1.38ドル割れを試すまで値を崩した。昼にかけては売りも一服したかに見えたが、午後に入ると株安の進行なども嫌気され改めて売りが加速、遅くには1.37ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては113円台前半の水準で推移。その後はNYにかけてユーロ売り一色の展開となり、午後遅くには112円を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/19/10 - 17:44
大豆:続落、中国の利上げ嫌気し売り膨らむも下げ幅は限定的
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1180-0↓4-0
シカゴ大豆は小幅続落。中国の利上げサプライズを受け商品市場全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだものの、輸出需要の強さが支えとなり下げ幅は限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引では買いが先行し1190セント台を回復したものの、中国の利上げ発表を受け一気にマイナス転落。通常取引開始後は改めて買いが集まりプラス転換、その後しばらくは前日終値近辺で底堅く推移した。午後に入るとドル高や他市場の下落につれてジリジリと値を下げる展開となったが、引け間際には再び買い戻され1180セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/19/10 - 17:31
コーン:続落、中国の利上げ嫌気し直近の安値割り込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:546-0↓11-1/4
シカゴコーンは大幅続落。中国の利上げを嫌気しドル高や原油をはじめとした商品全体の下落が進む中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らみ今月8日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが先行、560セント台を回復する展開となっていたが、中国の利上げが発表されると大きく売りに押されマイナス転落。通常取引開始後はしばらく550セントの節目近辺で下げ渋る動きも見られたが、午後に入ると原油の下落につれて売りが加速、540セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/19/10 - 17:21
小麦:大幅続落、中国利上げ嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT小麦12月限終値:671-1/2↓18-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。中国の利上げサプライズを受けドル高が進行、商品市場全体にポジション整理の売りが強まる中、日中を通じて値下がりを続ける展開となった。12月限は夜間取引ではコーンや大豆につれて買いが先行したものの、通常取引開始後は売り一色の展開。エジプトGASCの大量買付けも下支えとはならず、日中を通じて投機的な売りに押された。
Posted by 松 10/19/10 - 17:14
天然ガス:反発、中国利上げで商品全体が下がる中買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.513↑0.082
NY天然ガスは反発。需給面で特に材料が出た訳ではなかったが、中国の利上げサプライズを受けて市場全体にポジション整理の動きが強まる中、割安感も手伝ってファンドなどの買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で推移していたものの、早朝に中国の利上げが発表されると金や原油が大きく売られる中にもかかわらず安値から反発。通常取引開始後も買い戻し流れは変わらず、昼前には3.50ドルを回復するまでに至った。その後再び売りに押されたものの、引け前には改めて買いが集まり、最後は3.50ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/19/10 - 16:57
株式:中国利上げ受け売り、ダウ平均が1万1000ドル割り終了
[場況]
ダウ工業平均:10,978.62↓165.07
S&P500:1,165.90↓18.81
NASDAQ:2,436.95↓43.71
NY 株は大幅反落。中国の利上げを背景に世界的な経済成長鈍化を懸念した売りが膨らんだ。カナダ中銀の慎重な景気見通しも重し。石油や金鉱など資源関連株の売り進む。さらにIBMやアップル、バンク・オブ・アメリカ、コカ・コーラが好決算を発表したものの、市場は出尽くし感と受け止めたために相場の下支えにはならなかった。
相場は寄り付きから大きく下げ、ダウ平均は朝方に1万1000ドルを割り込んだ。その後昼にかけて下げ渋ったが、午後に入り弱含み。再び1万1000ドルを下抜けると下げ足が加速し、一時、200ドル以上の下落となった。NASDAQ指数、S&P500も午後に本日のレンジを切り下げた。引けにかけて主要株価指標の下げ幅はやや縮小したが、それでも最後はダウ平均が7日以来で1万1000ドルより低く終了し、S&P500が11日以降の安値引け。NASDAQ指数終値は3日ぶりの低水準だった。
Posted by 直 10/19/10 - 16:55
API在庫:原油は230万バレル強の積み増し、石油製品は小幅減
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月15日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 364817 | ↑ 2315 | ↑ 6.35% | ↑ 1997 |
| ガソリン在庫 | 224746 | ↓ 83 | ↑ 7.11% | ↓ 1318 |
| 留出油在庫 | 165315 | ↓ 854 | ↓1.02% | ↓ 635 |
| 製油所稼働率 | 80.90% | ↑ 0.80 | 81.50% | ↑ 0.10 |
| 原油輸入 | 8605 | ↓ 5 | ↑ 0.70% | - |
Posted by 松 10/19/10 - 16:35
石油製品:大幅反落、株や原油の急落を嫌気し売り一色の展開に
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0483↓0.1032
暖房油11月限:2.1893↓0.0868
NY石油製品は大幅反落。中国の利上げや株安の進行を嫌気した原油の下落につれて売りが加速、日中を通じて弱気一色の展開となった。ガソリンの下げ幅は10セントを超え、終値ベースで9月末以来の安値をつけた。
Posted by 松 10/19/10 - 15:54
原油:大幅反落、中国の利上げや株安嫌気し9月末以来の安値
[場況]
NYMEX原油11月限終値:79.49↓3.59
NY原油は大幅反落、中国の利上げや株価急落を嫌気しファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らむ格好となり、終値ベースで9月29日以来の安値をつけた。11月限は夜間取引からやや売りが優勢。早朝に中国の利上げが伝わると売りが加速、通常取引開始後には81ドル割れを試すまで一気に値を下げた。その後しばらくは値動きも落ち着いていたものの、昼前あたりから株安につれて改めて売りが膨らみ、最後は80ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/19/10 - 15:50
金:急落、中国の利上げ嫌気しファンド中心に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,336.0↓36.1
NY金は急落。中国が2007年12月以来の利上げに踏み切ったことやそれに伴う対ユーロ中心のドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢の展開、1,370ドルを挟んだ比較的狭いレンジ内でもみ合う展開が続いた。しかし早朝に中国が金融機関の貸し出しと預金に対する基準金利の25bp引き上げを発表すると売りが加速し1,350ドル台半ばまで急落。通常取引開始後も流れは変わらず、1,330ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、1,340ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/19/10 - 14:55
コーヒー:大幅反発、砂糖の上昇受けブラジルの供給不安高まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:190.90↑5.30
NYコーヒーは大幅反発、対ユーロを中心にドル高が大きく進んだにもかかわらず、砂糖の急騰を受けブラジルの高温乾燥懸念が改めて買いを誘う格好となった。12月限は取引開始時から前日終値を中心としたやや幅広いレンジ台で推移。夜間には買いが優勢となったが、朝方にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られた。しかし中盤に1,000枚単位でのまとまった買いが入ると190セント台まで一気に値を回復。買い一服後は手仕舞い売りに押されたものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/19/10 - 14:35
砂糖:大幅続伸、ブラジル供給不安手掛かりに直近の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:28.33↑0.75
NY砂糖は大幅続伸。中国の利上げを嫌気し原油や金が大きく値を崩し中にもかかわらず、ブラジルの干ばつによる供給不安を手掛かりに買いが加速、直近の高値を一気に上抜けた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行し早々に28セント台を回復。その後は中国利上げ発表を受けた他の商品市場の下落につれて売りが膨らんだものの、27セント台前半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買いが集まり、直近の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 10/19/10 - 14:35
米国内ガソリン需要は前週から2.7%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが19日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、10月15日までの週の米国内ガソリン需要は日量925.8万バレルと前週から2.7%増加、8月20日までの週以来の高水準となった。前年比では0.9%の減少、年初来では前年同期を0.6%上回っている。過去4週平均は日量 908.1万バレルと前週比で0.7%増加、前年比では1.1%の減少となる。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.76ドルと前週から7セント上昇、前年に比べると12.7%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 10/19/10 - 14:09
エジプトGASC、計29万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計29万トンの小麦を買い付けたことを明かした。このうち11万トンが米産硬質赤色種で1トン279.80ドル。また、フランス産12万トンを同279.80ドル、カナダ産6万トンを同282.75ドルで購入したという。いずれも12月21-31日に出荷の予定。
Posted by 直 10/19/10 - 12:12
ブラジル砂糖最大手、2011/12年度に砂糖増産計画
[砂糖]
ブラジル砂糖最大手コサンの社長は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の自社砂糖生産を450万トンに増やす計画を明かした。2010/11年度の420万トンから7.1%増産になり、価格を理由にしている。2011/12年度のエタノール生産は22億リットルに据え置き見通しという。
ブラジル中南部の砂糖生産は2010/11年度の3400万トンから2011/12年度に3500万-3600万トンへ増加を見越している。製糖所は砂糖生産への増資が見込まれるとコメント。また、エタノールを減らして砂糖に乗り換えるとの見方で、このため中南部における2011/12年度エタノール生産は5億7000万-5億800万リットルと、前年度の5億7000万リットルから横ばいとなり得ることを指摘した。
Posted by 直 10/19/10 - 12:00
インド、11-12月に砂糖輸出再開について決定見通し・政府高官
[砂糖]
インド農務省幹部は19日、政府が11月後半もしくは12月に砂糖輸出を再開するかどうか決めるとの見通しを示した。同氏によると、2010/11年度の国内生産が2450万トン、消費は2260万トンとみられる。余剰分のどれだけを輸出に回すか決める必要もあると述べた。
Posted by 直 10/19/10 - 10:58
台湾シュガー、11月に粗糖買い付けの計画
[砂糖]
台湾シュガーが11月に粗糖の買い付けを計画していると報じられた。同社関係者によると、従来の2万4000-4万トンを購入の予定。台湾シュガーは年初からブラジル、オーストラリア、タイから24万トンを輸入済みである。今回の買い付けではインド産の可能性があるとのアナリストの見方も伝わっている。
Posted by 直 10/19/10 - 10:52
印マハラシュトラ州、2週間遅れで砂糖きび圧搾開始
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州砂糖組合幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、州内のさとうきび圧搾が始まったことを伝えた。降雨で2週間遅れの開始という。約14の工場で稼働スタートとなり、雨が降らなければ10月末までに約160に増える見通し。一方、北部のウッタルプラデシュ州では農家が製糖所に対しさとうきびの買い取り価格引き上げを要請しており、これに絡んで通常10月終わりから11月に始まる圧搾が遅れるかもしれないと報じられている。マハラシュトラ州は国内の砂糖生産で最大、ウッタルプラデシュ州は2番目に大きい。
Posted by 直 10/19/10 - 10:45
8月の英小麦輸出、前年の2倍強
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、8月の同国小麦輸出は20万2224トンだった。前年同月の2倍を超える。ただ、前月からは24%減少。7月に始まった2010/11年度の輸出は2ヶ月分あわせて46万8259トンで、前年比76.2%増えた。
Posted by 直 10/19/10 - 10:34
イラク、米産など計20万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
イラク穀物局の幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、計20万トンの小麦を買い付けたことを明かした。10万トンが米産で、またオーストラリア産とウクライナ産を5万トンずつ購入したという。同氏によると、納入は12月。なお、ウクライナは年内の輸出規制を決めているが、これに関するコメントは伝わっていない。
Posted by 直 10/19/10 - 10:30
ルーマニア小麦輸出200万トン、コーンは200万トン以上の見通し
[穀物・大豆]
ルーマニアのタバラ農相は通信社メディアファクスに対し、2010年の国内小麦輸出が200万トン、コーンは200万トン以上になるとの見通しを示した。2009年の輸出が小麦230万トン、コーンは約170万トンだった。
Posted by 直 10/19/10 - 10:24
2010/11年度インド小麦生産、政府の事前目標上回る見通し
[穀物・大豆]
インド政府系調査機関の幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内小麦生産が土壌水分の改善により事前目標を上回るとの見通しを示した。これまでは前年度の8071万トンから8200万トンに増産を計画していたものの、最高8500万トンの可能性があるという。
Posted by 直 10/19/10 - 10:20
印ウッタルプラデシュ州、小麦12.4%増産の計画
[穀物・大豆]
インドのウッタルプラデシュ州農業当局高官は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、同州が2010/11年度に3090万トンの小麦生産を目指していることを明かした。前年から12.4%増産計画になる。同氏は土壌水分が高まっており、生産に寄与するとコメント。また、20%を高イールド種で作付という。ウッタルプラデシュ州は国内の小麦生産で最大。
Posted by 直 10/19/10 - 10:08
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月15日現在 3,344億1,100万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。ユーロシステム内の中銀1行が金貨取引でネットの買い越しとなった。
Posted by 松 10/19/10 - 10:07
ウクライナ、政府の輸出規制承認に続き小麦出荷キャンセル
[穀物・大豆]
ウクライナ政府が穀物規制を承認したのに続き、小麦出荷のキャンセルが出ていると報じられた。米通信社ダウ・ジョーンズによると、すでに契約を取り消す商社があるほか、フォースマジュール宣言を予定している向きもある。政府は年内の小麦輸出を50万トンに制限することを決定。成約済みの小麦は50万トン以上といわれ、業者間での割当などを巡って不透明感が強まっている。
Posted by 直 10/19/10 - 10:02
中国、コーン競売で予定の21.6%を売却・CNGOIC
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は19日、同日の政府主催コーン競売で99万5000トンを売却したと発表した。売り出したうちの21.6%に当たるという。
Posted by 直 10/19/10 - 09:47
中国向けと仕向け先不明で大豆の輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで12万トン、仕向け先で27万5000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で11万トンの2010/11年度産小麦の売却レポートがあったという。また、11万トンの2010/11年度産小麦売却で仕向け先を当初不明にしていたのからエジプトに変更を伝える業者があったことも記している。
USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/19/10 - 09:44
印マディヤプラデシュ州の2010/11年度大豆生産5%増加見通し
[穀物・大豆]
インド政府関係者は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インド中部にあるマディヤプラデシュ州の2010/11年度大豆生産が前年比約5%増の673万トンになるとの見通しを示した。作付は前年と同水準の535万ヘクタールとみられるが、降雨が寄与してイールドが上向きという。マディヤプラデシュ州は大豆生産で国内最大。
Posted by 直 10/19/10 - 09:37
10月チェーンストア売上、最初の2週間は前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比0.2%増加した。予想より小幅プラスだったという。前年との比較では2.6%増え、やはり事前に見越していたより低い伸び。
Posted by 直 10/19/10 - 09:02
9月住宅着工件数は予想上回る増加、建築許可は大幅減
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 610 | ↑0.33% | 608 | 579 | |
| 建築許可件数 | 539 | ↓5.60% | 571 | 565 |
Posted by 松 10/19/10 - 08:34
ウクライナ穀物収穫、18日時点で96%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ統計委員会は19日、国内の穀物収穫が18日時点で3850万トンになったと発表した。前年同期に比べて9.6%減少。収穫は面積にして1400万ヘクタールで、96%終了した格好になるという。イールドは2.74トン。
Posted by 直 10/19/10 - 08:20
2010年ペルーコーヒー輸出、前年比9%増加見通し
[コーヒー]
ペルーコーヒー局は2010年の同国コーヒー輸出が前年比9%増の216トン、470万キンタルになるとの見通しを発表した。1キンタルは46キログラム。金額ベースでは34%伸びて7億8000万ドルと見越す。価格高騰が背景にあり、過去10年平均の6億4450万ドルも上回るという。
Posted by 直 10/19/10 - 08:16
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下・ICSC
[場況]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月16日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.7%低下した。指数は8月終わりから上昇、低下を繰り返しており、前週時点で0.8%のプラスだったのから直近週は下げに転落だ。一方、前年同期との比較では1.7%上昇。これで32週間続けて前年より高く推移しているが、ほぼ5ヶ月ぶりの低い伸びという。
Posted by 直 10/19/10 - 08:06
18日のOPECバスケット価格は79.03ドルと前週末から0.83ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/18(Mon) | 79.03 | ↓ 0.83 |
| 10/15(Fri) | 79.86 | ↓ 1.09 |
| 10/14(Thu) | 80.95 | ↑ 0.05 |
| 10/13(Wed) | 80.90 | ↑ 1.26 |
| 10/12(Tue) | 79.64 | ↓ 0.80 |
Posted by 松 10/19/10 - 07:04
10/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 10/19/10 - 07:02
2010年10月18日(月)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在112.4万袋と前月を6.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月18日 | 10月累計 | 前月(9/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 110.039 | 1123.561 | 1197.612 | ↓6.2% | ↑ 8.1% |
| >アラビカ種 | 105.530 | 995.843 | 1029.009 | ↓3.2% | ↑ 19.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 49.544 | 63.136 | ↓21.5% | ↑ 30.0% |
| >インスタント | 4.509 | 78.174 | 105.467 | ↓25.9% | - |
Posted by 松 10/18/10 - 18:11
債券:予想下回る経済指標、金融緩和観測で相場反発
[場況]
10年債利回り:2.516↓0.045
債券は反発。朝方に鉱工業生産が予想を下回ったのを受けて買いの展開となった。改めて追加金融緩和観測が買いムードを高める。先週の相場下落で買いやすくなっていたこともプラス。相場は朝方からしっかりとし、長期金利の指標10年債利回りが昼前に2.5%を割り込んだ。取引終盤に利回りの下げ幅がやや縮小して2.5%台に戻ったが、それでも3日ぶりの低下で終了した。
Posted by 直 10/18/10 - 18:01
FX:ユーロ小幅安、景気見通しや株価に振り回される不安定な展開
[場況]
ドル/円:81.24、ユーロ/ドル:1.3945、ユーロ/円:113.31 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。次回FOMCにおける追加金融緩和期待はほぼ織り込み済みとの見方が広がる中、目先の景気見通しや株価動向に振り回される不安定な展開が続いた。ドル/円は東京からドル売りが先行し81円台前半まで下げ幅を拡大。この水準では売られ過ぎ感や介入への警戒感も強く相場は下げ止まり。ロンドンでは81.30円台まで買い戻された。しかしこれ以上積極的なドル買いも見られず、相場は伸び悩み。NYでは81円台前半の狭い値幅内で上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.39ドル後半から1.38ドル台後半まで値を下げた。ロンドンでは一時1.38ドル台前半まで下げ幅を広げたものの、NY朝には買いが集まり1.39ドル台を回復。その後は米金融緩和期待が改めて高まる中、午後にかけて1.40ドルに迫るまで値を伸ばした。しかし節目を一気に上抜けるだけの勢いもなく伸び悩み。午後遅くには1.39ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京ではユーロがジリ安、ロンドンでは112円台半ばまで値を下げた。その後は一転してユーロが買い戻される展開となりNY朝には113円台を回復。午後にはそのまま113円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/18/10 - 17:46
大豆:コーンに連れ売り先行も、好調な輸出支えに値を回復
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1184-0↓1-0
シカゴ大豆は先週末からほぼ変わらず。小麦やコーンの下落につれポジション整理の売りが先行する展開となったものの、中国向けを中心とした輸出の好調さが下支えとなり、最後は安値から値を戻した。11月限は夜間取引では買いが先行。通常取引開始後はまとまった売りが出て1170セント台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては急速に下げ幅を縮小、先週金曜の終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 17:31
コーン:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:557-1/4↓5-3/4
シカゴコーンは小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、ファンドを中心にポジション整理の売りに押される展開となったが、直近の安値ではしっかりと下げ止まった。12月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始時にはやや買い戻されたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。直後にはまとまった売りが出て、550セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には一時560セント台まで値を回復。最後は再び売りに押されたものの、直近の安値水準はしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 17:24
小麦:反落、次年度の作付懸念後退などで売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:690-0↓14-1/2
シカゴ小麦は反落。中西部の降雨で次年度の米作付に対する懸念が後退したことなどを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では7ドル台での推移が続いていたものの、通常取引開始後は大きく売りが先行、一気に690セント台前半まで値を崩した。中盤にかけては一旦やすねから値を戻す場面も見られたものの、売りの流れは変わらず。引け間際には改めて売りが加速、690セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 17:18
天然ガス:続落、買い材料に欠ける中で昨年9月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.431↓0.104
NY天然ガスは大幅続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年9月以来の安値を更新した。11月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行。朝方には原油の上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れとなった。その後は改めて売りが加速、最後は3.4ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 16:59
株式:シティ決算や緩和観測で相場上昇、5月以来の高値も更新
[場況]
ダウ工業平均:11,143.69↑80.91
S&P500:1,184.71↑8.52
NASDAQ:2,480.66↑11.89
NY 株は上昇。シティグループの予想を上回る決算を受け、銀行株中心に買いの展開となった。追加金融緩和観測が根強いことも支援。取引開始時は予想外の鉱工業生産低下を嫌気した売りもあったが、すぐに買いモードにシフトした。相場も下落のスタートからひとたびプラス転換すると、そのままじり高。午後も上値を追う展開を続け、最後はダウ平均が反発し、S&P500とNASDAQ指数が続伸だ。いずれの株価指標も5月3日以来の高値を更新した。
Posted by 直 10/18/10 - 16:43
全米平均ガソリン小売価格は前週から 1.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢283.4 | ↑ 1.5 | ↑ 26.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢307.3 | ↑ 0.7 | ↑ 36.8 |
Posted by 松 10/18/10 - 16:20
USDAクロップ:冬小麦作付、発芽はほぼ平年並みのペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 80% | 70% | 71% | 77% |
| 冬小麦発芽率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 51% | 38% | 49% | 52% |
Posted by 松 10/18/10 - 16:11
USDAクロップ:コーン、大豆とも収穫は平年大幅に上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 51% | 16% | 39% |
| 大豆収穫率 | 10月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 67% | 29% | 62% |
Posted by 松 10/18/10 - 16:09
金:ほぼ変わらず、売り先行も最後は大きく値を回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,372.1↑0.1
NY金は先週末からほぼ変わらず。ポジション整理の売りが大きく先行したものの、弱気の経済指標を受けた追加金融緩和への期待を手掛かりに買いが加速、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、対ユーロでのドルの買い戻しが進む中、先週金曜の流れを継いだ売りにより一時1,350ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。しかし通常取引開始後は流れも一転、朝方発表された鉱工業生産指数が予想外のマイナスとなったことなどを受けて次回FOMCでの追加金融緩和期待が改めて高まる格好となり、昼前には1,370ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服したが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 16:03
石油製品:反発、原油や株の上昇につれ大きく買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1515↑0.0477
暖房油11月限:2.2761↑0.0453
NY石油製品は大幅反発。夜間取引ではこれまで流れを継いだ手仕舞い売りが先行する軟調な展開となったが、通常取引開始後は原油や株の上昇を好感、投機筋を中心に積極的に買いが集まり先週末の下落分を一気に取り戻した。
Posted by 松 10/18/10 - 15:50
原油:大幅反発、追加金融緩和期待から投機的買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:83.08↑1.83
NY原油は大幅反発。次回FOMCにおける追加金融緩和期待や株高の進行を手掛かりに、投機的な買いが相場を大きく押し上げた。仏輸入港の労働者ストによる供給停止も改めて材料視された。11月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行、一時80ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は弱気の鉱工業生産などを受けて追加金融緩和への期待が改めて高まる格好となり買いが加速、82ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけてはやや伸び悩んだものの、高値圏はしっかりと維持。最後は83ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 15:45
2010/11年度ブラジル中南部砂糖生産、3430万トンの見通し
[砂糖]
ブラジル砂糖産業顧問のデータグロ幹部は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の国内中南部砂糖生産が3430万トンになるとの見通しを示した。生産の9割を占める中南部における長引く干ばつによりイールドが下がったという。ただ、砂糖きびの糖分は高まっているともコメント。一方、北東部の生産は460万トンを見越す。
エタノール生産に関すると、中南部で278億リットル、北東部で21億リットルと見通していることを示した。中南部の砂糖きび圧搾見通しは5億7480万トンで、北東部の圧搾は6300万トン。
Posted by 直 10/18/10 - 15:04
アトランタ連銀総裁、追加緩和への支持に傾倒
[要人発言]
アトランタ連銀のロックハート総裁は18日の講演で、追加金融政策への支持に傾倒していると述べた。景気回復が鈍く、インフレが低すぎることに懸念を示し、国債購入の拡大を保険的な措置になるとコメント。総裁はインフレ伸び率がゼロに近いことでデフレの可能性があり、また雇用への影響にもつながるとの見方だ。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長も先週末に雇用や物価を理由に追加緩和に前向きだった。
一方、フィッシャー・ダラス連銀総裁は米CNBCとのインタビューで、一段の量的緩和についてまだ決まっていないと述べた。産業界では追加緩和よりも、設備や国内雇用への投資意欲を高める方針がみられないことが響いているとの見方を示し、FRBによる金融政策の効果を政府が後退させていると批判的。FRBだけで景気のてこ入れはできないとした。
ダラス連銀総裁は2011年、アトランタ連銀総裁は2012年にFOMCメンバーを務める予定だ。
Posted by 直 10/18/10 - 14:42
コーヒー:小幅続落、上下に振れる展開も最後は売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:185.60↓0.80
NYコーヒーは小幅続落。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開となったが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。12月限は夜間の取引開始から売りが先行したものの、先週末の安値手前で下げ止まり。しばらくは上値の重い展開が続いたが、NYの時間帯に入ると買いが加速しプラス圏まで一気に値を伸ばした。昼前にはやはり先週末の高値手前で伸び悩み。その後は引けにかけてジリジリと売りに押される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 14:35
砂糖:反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:27.58↑0.52
NY砂糖は反発。追加金融緩和観測から原油や金が騰勢を強める中、ブラジルの供給不安が改めて材料視される格好となり、ファンドを中心に買いが集まった。3月限は夜間の取引から先週末の流れを継いだ売りが先行したものの、26セント台半ばで下げ止まり。27セント台回復を試す水準まで早々に値を回復した。その後しばらくは上値の重い状態が続いたものの、NYの時間帯に入ると改めて買いが入りプラス転換。中盤には再び売りに押される場面も見られたが、最後は27セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/18/10 - 14:35
2010/11年度ブラジル砂糖生産、4050万トン見通し・FO リヒト
[砂糖]
ドイツ調査会社FOリヒトのアナリストは18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11 年度のブラジル砂糖生産が4050万トンになるとの見通しを発表した。前年からほぼよこばいの見方である。しかし、長引く干ばつで2011/12年度には減少の可能性を示した。
Posted by 直 10/18/10 - 13:37
2010/11年度ブラジル大豆作付、15日時点で10%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは18日、 2010/11年度の国内大豆作付が15日時点で10%になったと発表した。前週の3%からペースが大きく速まったが、前年同期の12%は下回る。生産規模が最大、作業も最も早いマットグロッソ州では一週間前の3%から15%にアップとなるものの、一年前の23%と比べてなお遅れている。ラニーニャ現象に伴う雨不足の影響が現れているためだ。それでも、二位のパラナ州では降雨が多い方であることから、これまでに18%の作付を終え、先週から9ポイント、前年同期から4ポイント進んだ。
Posted by 直 10/18/10 - 13:36
輸出検証高:小麦とコーンは予想下回る、大豆は好調
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 10月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 20798 | ↓10.0% | ↑ 9.3% | 429705 | ↑ 27.9% | 21000 〜26000 | |
| コーン | 28170 | ↓14.6% | ↓11.9% | 232134 | ↓6.6% | 35000 〜40000 | |
| 大豆 | 59384 | ↑ 21.5% | ↑ 47.1% | 177553 | ↑ 66.8% | 45000 〜50000 |
Posted by 松 10/18/10 - 11:06
中国向けで大豆の輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から中国向けで12万トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/18/10 - 10:14
10月NAHB住宅市場指数は16に上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 10年10月 | 10年9月 | 修正前 | 10年8月 | 09年10月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 16 | 13 | 13 | 13 | 17 | 13 |
| 一戸建て住宅販売(現状) | 16 | 13 | 13 | 13 | 17 | |
| 一戸建て住宅販売(半年後) | 23 | 18 | 18 | 18 | 26 | |
| 見込み顧客活況度(Traffic) | 11 | 9 | 9 | 10 | 13 |
Posted by 松 10/18/10 - 10:04
9月鉱工業生産指数は前月から0.22%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 10年9月 | 10年8月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.22% | ↑0.18% | ↑0.2% | |
| 設備稼働率 | 74.67% | 74.85% | 74.8% |
Posted by 松 10/18/10 - 09:20
8月対米証券投資は1,287.1億ドルの流入超、3月以来の高水準
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル
| 10年8月 | 10年7月 | 市場予想 | |||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 128711 | 61206 | NA | |
| 純資本フロー(TIC) | 38859 | 63302 | NA |
Posted by 松 10/18/10 - 09:05
中国、22日に21万トンの砂糖競売・商務部
[砂糖]
中国商務部によると、同国政府は22日に21万トンの砂糖競売を設ける。価格の安定化と食糧安保が理由という。広西チワン族自治区など砂糖きびの主要生産地における干ばつからの不作を反映し、砂糖価格が7割高となっている。商務部は、必要であればさらなる備蓄放出もあり得るという。
Posted by 直 10/18/10 - 08:59
2010/11年度Wオーストラリア小麦生産、350万トンを下回る見通し
[穀物・大豆]
オーストラリアの農業顧問アグバイス幹部は18日、2010/11年度のウエスタン・オーストラリア州小麦生産が干ばつにより350万トンを下回るとの見方を発表した。2002/03年度に干ばつの影響で403万トンにとどまったが、今年度はこれも下回る不作をみている格好だ。降水量が比較的多い地域では2002/03年度の干ばつ時も土壌水分の不足に悩まされることなく高イールドを確保したが、過去最少の降雨を記録した2010/11年度はイールド低下が避けられないという。収穫は11-12月まで始まらないにもかかわらず、今シーズンはすでに終わったともコメントしている。2009/10年度の生産は825万トンだった。
Posted by 直 10/18/10 - 08:44
中国、22日に2000トンの大豆油競売へ
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は18日、同国政府は22日に2000トンの大豆油競売を予定していることを発表した。競売は地元メディアが先週に報道済み。ただ、メディアが報じていた60万トンは大きく下回る。
Posted by 直 10/18/10 - 08:26
ウクライナ政府、270万トンの穀物輸出枠承認
[穀物・大豆]
ウクライナ政府は18日、今年12月31日までに270万トンの穀物輸出枠を設定する決議案を承認した。コーンが200万トン、小麦は50万トン。なお、同国穀物協会によると、同国税関は穀物輸出をすでに完全停止している。
Posted by 直 10/18/10 - 08:11
インドの今年度金輸入は200トンを超える、国営商社代表
[メタル]
インド国営商社MMTC代表は18日、同国の今年度(4月-3月)の金輸入量は200トン以上に達するとの見通しを示した。前年の185トンから8%以上増加する。金価格の上昇にもかかわらず、旺盛な投資需要が押し上げ要因になっているという。
Posted by 松 10/18/10 - 07:45
15日のOPECバスケット価格は79.86ドルと前日から1.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/15(Fri) | 79.86 | ↓ 1.09 |
| 10/14(Thu) | 80.95 | ↑ 0.05 |
| 10/13(Wed) | 80.90 | ↑ 1.26 |
| 10/12(Tue) | 79.64 | ↓ 0.80 |
| 10/11(Mon) | 80.44 | ↑ 0.49 |
Posted by 松 10/18/10 - 07:06
10/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月対米証券投資 (09:00 )
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15 )
・10月住宅市場指数(HMI) (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
Posted by 松 10/18/10 - 07:04
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