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2015年06月03日(水)

ブラジルコーヒー輸出:3日現在10.61万袋と前月を17.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月3日 6月累計 前月(5/6) 前月比 前年比
輸出合計 64.130 106.091 128.988 ↓17.8% ↓43.0%
>アラビカ種 52.632 91.032 111.209 ↓18.1% ↓44.3%
>ロブスタ種 7.435 7.435 2.200 ↑ 238.0% ↓95.4%
>インスタント 4.063 7.624 15.579 ↓51.1% ↓58.0%

Posted by 松    6/3/15 - 17:54   

債券:続落、欧州債券安など重石で10年債利回り昨年11月以来高水準
  [場況]

債券は続落。ドイツなど欧州主要国の債券相場下落につれ安となった。欧米の株式相場が上昇したのも重石。夜間取引から売り圧力が強まり始め、朝方にはさらに弾みがついて、相場下落も進んだ。10年債利回りは朝方から2.3%台に上昇し、昼過ぎに2.39%と昨年11月7日以来の水準まで上がった。午後にややペースは鈍ったものの、それでも2.3%台後半での推移となった。

Posted by 直    6/3/15 - 17:32   

FX:ユーロ全面高、欧州圏の景気や物価に対し楽観的な見方強まる
  [場況]

ドル/円:124.22、ユーロ/ドル:1.1274、ユーロ/円:140.05 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ECBのドラギ総裁が理事会後の会見で、欧州圏の景気回復や物価動向に関して楽観的な見方を示し、量的緩和策の効果が出ていることに自信を見せる中、ポジション調整の買いが大きくユーロを押し上げる展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後にかけて123円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、NY朝には一時124円台後半まで上昇。その後は再び売りが優勢となり、ISMサービス指数が弱気のサプライズとなったこともあって124円を割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、午後にかけては再び値を回復、124円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半にかけての小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を下げた。NYに入るとドラギ総裁の会見を受けて改めて買いが加速、中盤には1.12ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服となったが、午後にかけて高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、138円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとドラギ会見を受けて買いが加速、140円の節目を試すまで一気に値を伸ばした。その後は急速に伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、午後に入っても140円近辺の水準を維持しての値動きとなった。

Posted by 松    6/3/15 - 17:24   

株式:反発、欧州株高など支えに買いの展開
  [場況]

ダウ工業平均:18,076.27↑64.33
S&P500:2,114.07↑4.47
NASDAQ:5,099.23↑22.71

NY株式は反発。欧州の株高などが朝方から買いを支える格好となった。朝方発表された米ADPの民間雇用データの改善も寄与。取引取引の速い段階ではピッチの速い相場上昇となった。

ただ、5日に雇用統計の発表を控えており、間もなくして買いの勢いも鈍った。ダウ平均は一時、150ドルほど上昇しながら、その後伸び悩み。午後も上値の重い展開となり、それでも、最後までプラス圏での推移は維持した。ダウ平均とS&P500は4営業日ぶりの高値で引け、ナスダック総合指数が5月27日に付けた過去最高に迫って終了した。

ダウ平均の終値は64.33ドル高の1万8076.27ドルとなり、S&P500が4.47ポイント高の2114.07、ナスダック総合指数は22.71ポイント高の5099.23だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスや一般消費財、金融など10業種のうち7業種が上昇し、公益とエネルギー、生活必需品が上昇した。

Posted by 直    6/3/15 - 17:21   

大豆:反落、中西部の天候回復で作付ペース鈍化に対する懸念後退
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:935-1/4↓5-1/2

シカゴ大豆は反落。目先中西部で天候が回復するとの予報が出る中、ここまでの反発の手掛かりとなっていた作付ペースの鈍化に対する懸念が後退した。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは売りが優勢となり、930セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買いが先行、中盤にかけてプラス圏を回復し940セント台半ばまで値を伸ばしたもののそれ以上の勢いは見られず。その後は改めて売りが加速、930セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/3/15 - 16:27   

コーン:変わらず、強弱材料入り混じる中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:359-0→0-0

シカゴコーンは前日から変わらず。強弱材料が交錯する中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間取引では朝方にかけてやや売りが優勢で推移。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開、米エネルギー省のレポートでエタノール生産が前週に続いて増加したことなどが下支えとなる中、中盤には360セント台前半まで値を伸ばした。しかし高値では新穀の生育が順調に進んでいることなどを背景とした売り圧力も強く、昼にかけてはあっさりとマイナス転落。最後は再び買いが集まり、前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/3/15 - 16:27   

小麦:小幅反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:510-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが大きく先行したものの、最後はポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には520セント台半ばと5月22日以来の高値まで急伸。しかしその後は再び売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/3/15 - 16:26   

インフォーマ、ブラジル大豆生産見通し上方修正、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、ブラジルの2015年大豆生産が9550万トンになる見通しを示した。前年の9400万トンから増加で、従来予測からも100万トンの上方修正。5月終わりの調査結果に基づいて引き上げたという。一方、ブラジルのコーン生産見通しは8030万トンから8020万トンに引き下げた。このほか、アルゼンチンの大豆生産予測は100万トン引き上げて6000万トンとした。前年比では、600万トンの増加となる。アルゼンチンのコーンは2500万トンの予想で、これも100万トン上方修正された。

Posted by 直    6/3/15 - 16:22   

米アップル、無線スピーカーをバッテリー問題でリコール
  [企業]

米アップル(AAPL)は3日、米国で無線スピーカーのビーツ・ピルXLをリコール(無償回収・修理)することを発表した。スピーカー内のバッテリーが過熱し、発火の可能性もあることを理由にしており、代金の325ドルは返金または相当額のアップル・ストア買い物券を発行するという。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リコール台数や約22万2000個になる。

Posted by 直    6/3/15 - 15:58   

マイクロソフト、ノキアの新型携帯電話発表
  [企業]

米マイクロソフト(MSFT)は3日、傘下ブランド「ノキア」の新型携帯電話を発表した。Nokia105とNokia105デュアルSIMで、いずれも1台20ドル。通話中心で、初めての携帯電話購入者やスマートフォンとの併用向けを対象にしている。6月に発売開始するという。マイクロソフトは2014年にフィンランドのノキアから倦怠電話事業を買収した。

Posted by 直    6/3/15 - 15:57   

天然ガス:反落、在庫統計控え供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.634↓0.064

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で平年を大幅に上回る積み増しが予想される中、足元の供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には買いが集まり2.70ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に伸び悩み。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、売りの流れは継続。引け前には2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/3/15 - 15:57   

石油製品:反落、原油の急落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0453↓0.0195
暖房油7月限:1.8918↓0.0537

NY石油製品は反落。原油の急落が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。夜間取引では売りが先行、早朝にかけて大きく下げ幅を拡大した。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。在庫統計発表後は改めて売りに押される展開となったが、在庫が小幅ながら取り崩しとなったガソリンの下げ幅は限定的だった。

Posted by 松    6/3/15 - 15:51   

原油:大幅反落、OPECの生産据え置き観測や米国の生産増を嫌気
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:59.64↓1.62

NY原油は大幅反落。OPECが総会で生産量を据え置くとの見通しが強まる中、朝方発表されたEIA在庫統計で米国内の石油生産が再び増加傾向を強めてきたことなどを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後に発表されたAPIの在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったほか、OPEC加盟国の閣僚から生産据え置きを示唆する発言が相次いだことなどが重石となり、60ドルを割り込むまで値を下げた。朝方からは買いが優勢となり、通常取引開始後には60ドル台後半まで下げ幅を縮小。在庫統計発表後は原油が取り崩しとなったのを手掛かりに買いが集まりプラス転換したものの、直後から大きく売りに押し戻される展開。最後は59ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/3/15 - 15:40   

金:反落、金利の上昇や株高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,184.9↓9.5

NY金は反落。ECB理事会後のドラギ総裁の会見を受け、欧州圏の景気回復に楽観的な見方が強まる中、世界的な金利の上昇や株高の進行を嫌気する形で投機的な売りに押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,180ドル台後半まで値を下げた。その後やや値を持ち直し、通常取引開始後は1,190ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,180ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、1,180ドル台半ばまで戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    6/3/15 - 14:43   

米経済活動、5月終わりにかけ全般的に拡大続ける・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)が3日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、4月初めから5月終わりにかけては全般的に経済活動の拡大が続いた。ただ、地区別では成長ペースに開きがあり、リッチモンドとシカゴ、ミネアポリス、サンフランシスコ連銀は適度なペースで伸びたとする一方、ニューヨークとフィラデルフィア、セントルイス連銀は小幅成長との判断だった。ボストン地区の報告は、まだら模様だったという。このほか、クリーブランドとカンザスシティーの両連銀は、やや拡大したとの見方を示し、ダラス連銀は前回報告より若干スローダウンしたと報告した。アトランタは、安定していたもよう。地域経済の見通しも概ね前向きで、一部の連銀は緩やかに成長が続くとした。

今回のベージュブックは、5月22日までに収集した情報データをもとにダラス連銀がまとめた。今月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    6/3/15 - 14:11   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:134.30↑1.60

NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると135セントまで上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一旦大きく売りが膨らみマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/3/15 - 14:07   

砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.05↓0.27

NY砂糖は反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、原油市場の下落なども弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると12.10セントまで値を下げた。その後は買いが優勢となり、昼前には12.30セント台まで下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけて歯売りが加速、日中安値を一気に更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/3/15 - 13:23   

天然ガス在庫は1,210億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 121.0 ↑ 101.0 〜 ↑ 129.0
>前週 ↑ 112.0
>前年 ↑ 119.0
>過去5年平均 ↑ 89.8

Posted by 松    6/3/15 - 13:02   

OPECは生産据え置きか引き上げの選択肢がある、クウェート石油相
  [エネルギー]

クウェートの国営通信社が伝えたところによると、同国のアル・オマイル石油相は3日、OPECには総会で生産量を据え置くか、引き上げる選択肢があるとした上で、湾岸諸国は据え置きを支持していると述べた。原油市場は現時点でバランスが取れており、石油価格は年末にかけて回復を続けるとの見通しも示したという。

Posted by 松    6/3/15 - 12:56   

4月の米国金輸入は前月の2倍近くに増加、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、4月の金輸入は8,026.528キログラムと前月の4,179.020キログラムの2倍近くに増加した。前年同月の5,937.112キログラムからは35.2%の増加となる。年初来の累計では2万2,684.006キログラムと、前年同期の3万5,358.731キログラムを35.8%下回っている。

Posted by 松    6/3/15 - 12:13   

4月の米コーン輸出前月比23.3%増、小麦は8.8%の減少
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は前月比23.3%増の484万1535トンとなった。小麦輸出は179万5186トンで、前月から8.8%減少した。

Posted by 直    6/3/15 - 11:42   

4月の米コーヒー輸入、前月から16.3%増加
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万7105トン (約128万袋)となった。前月の9万2165トン(約154万袋)から16.3%減少した。

Posted by 直    6/3/15 - 11:41   

14/15年度モロッコ穀物輸入、前年から9%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2014/15年度(7-6月)穀物輸入は前年から9%減少し、589万1000トンになるとみられる。2014年の国内生産が平均以下だったものの、在庫水準が高いために輸入が細るという。ただ、2009/10-2013/14年度の平均574万トンは上回る見方だ。

モロッコの2015年穀物生産は975万7000トンと、前年から38%と大きく増加する見通しとなった。タイムリーかつ十分な降雨など天気に恵まれ、イールド改善が見込まれる。小麦だけで700万トンの生産見通し。2013年に水不足で作付が遅れ、その後は天候改善でも2014年の生産が振るわなかったが、2015年には前年比で37%の増加予想であり、また過去5年平均の537万5000トンと比べても大幅アップになる。

Posted by 直    6/3/15 - 11:02   

EIA在庫:原油は195万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 477415 ↓ 1948 ↓ 1627 ↑ 1800
ガソリン在庫 220293 ↓ 334 ↑ 109 ↑ 1600
留出油在庫 132612 ↑ 3773 ↑ 1191 -
製油所稼働率 93.22% ↓ 0.36 ↑ 0.33 -
原油輸入 7373 ↑ 677 - -

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Posted by 松    6/3/15 - 10:47   

15/16年度ロシア穀物輸出、2500万-3000万トンの見通し・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は、同国の2015/16年度穀物輸出が2500万-3000万トンになる見通しを示した。天候絡みの作柄被害出なければ生産予想通り1億トンに到達するとも述べた。

Posted by 直    6/3/15 - 10:29   

石油市場は最低で日量200万バレルの供給過剰、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのアスドゥルバル・チャベス石油相は3日、ウィーンで開かれているOPECのセミナーで、世界石油市場は日量200万-250万バレルの供給過剰にあるとの見方を示した上で、米国のシェールオイル生産の増加によって、生産国の間に意図しない価格競争が起きていると警告した。OPECも、非OPEC産油国も、米国の生産増に対する有効な戦略を持ち合わせておらず、シェールオイルなど非伝統的な生産方法の生産コストの高さから、価格は100ドルを超える水準を維持すると予想していたと指摘。一方で現在シェールオイルの生産を維持するには、40-70ドルの価格が必要との見方も述べた。

Posted by 松    6/3/15 - 10:28   

5月ISMサービス指数は55.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 15年5月 15年4月 市場予想
NMI/PMI 55.7 57.8 57.1
ビジネス指数/生産 59.5 61.6

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Posted by 松    6/3/15 - 10:03   

インド農相、砂糖緩衝在庫の設立要請を拒否
  [砂糖]

インド紙ビジネス・スタンダードによると、同国のパスワン食料相は2日の記者会見で、砂糖業界からの要請である砂糖の緩衝在庫設立は検討しないことを明らかにした。供給過剰で砂糖価格が落ち込み、製糖所は農家への砂糖きび支払いに窮している。このため、業界は政府に支援を求めていたが、同相は返済問題が複雑であると指摘し、製糖所に解決する責任があると述べた。また、製糖所の財政改善に向けて政府は砂糖輸入関税の引き上げや粗糖輸出補助といった措置をすでに講じてきたともコメント。緩衝在庫の設立は長期的な解決策ではないともした。

Posted by 直    6/3/15 - 09:53   

世界経済が回復する中でOPECは生産量を維持、UAE石油相
  [エネルギー]

UAEのマズロウエイ石油相は3日、ウィーンで開かれているOPECセミナーで記者団の質問に答え、OPECは世界経済が予想通りに回復する中、石油市場が自立的な反発を続けていることを受け、現在の生産量を維持するとの見通しを示した。市場の(安値からの)調整はまだ終わっておらず、この先どのような動きになるか、年末までは様子を見る必要があると指摘した。供給過剰感は急速に後退しており、2015年後半については楽観的な見通しを持っているという。一方、イラクやイランの生産の増加が予想されていることを懸念しているのではと問いかけには、コメントしなかった。

Posted by 松    6/3/15 - 09:45   

インド砂糖生産、5月31日時点で2795.7万トンと前年から増加
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産はほぼ完了し、5月31日時点で2795万7000トンと、前年同期の2404万9000トンから増加した。国内の約530ある製糖所のうち19ヶ所が引き続き稼動しているだけという。

マハラシュトラ州の生産が1047万5000トン、ウッタルプラデシュ州は709万トンになり、それぞれ前年同期から280万トン、60万トンの増加になった。また、カルナタカ州の生産が80万トン増えて489万9000トン。4番目に生産規模の大きいタミルナドゥ州では是年同期に118万トンだったのから100万トンに減少した。

ISMAは2014/15年度の最終的な生産について、残りの砂糖きび状況やこれまでの生産に基づいて2830万トンになるとの見通しを示した。2006/07年度に記録した過去最高に買い水準という。国内消費が2480万トン、輸出は70万-80万トンと予想。この結果、期末在庫は約1030万トンになるのを見越す。

Posted by 直    6/3/15 - 09:41   

産油国と消費国は石油市場安定のために協力すべき、イラク石油相
  [エネルギー]

イラクのアブドゥル・メーディ石油相は3日、ウィーンで開かれているOPEC主催のセミナーで、産油国と消費国は石油価格安定のために協力して行動する必要があることを主張した。両者が対話を進めれば、石油市場も不安定に上下を繰り返す状況から、ファンダメンタルズをより反映した動きに移っていくとの見方を示し、OPEC、非OPEC産油国、そして消費国の代表としてのIEAが協力することで、石油市場も安定するとした。

Posted by 松    6/3/15 - 09:33   

4月貿易収支は408.8億ドルの赤字、前月から縮小し予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

15年4月 前月比 15年3月 市場予想 2014年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲40879 ↓19.16% ▲50566 ▲44000 ▲508324
>モノ(Goods) ▲60652 ↓13.33% ▲69977 ▲741462
>サービス 19773 ↑ 1.86% 19411 233138
輸出 (モノ+サービス) 189905 ↑ 1.01% 188001 2343205
輸入 (モノ+サービス) 230784 ↓3.26% 238567 2851529

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Posted by 松    6/3/15 - 08:46   

5月ADP民間雇用数は前月から20.1万人増加、ほぼ市場予想通り
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

15年5月 前月比 15年4月 労働省4月 市場予想
非農業民間雇用数 119425 ↑201 ↑165 ↑213 ↑200
>製造業(鉱工業、建設含む) 19528 ↑9 ↑1 ↑31
>サービス業 99898 ↑192 ↑164 ↑182

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Posted by 松    6/3/15 - 08:20   

ロシア、国内需給介入で3日に1万4985トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は3日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万4985トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて103万3675トン買い上げた。

Posted by 直    6/3/15 - 08:09   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.60%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月29日 前週比 前年比 5月22日
総合指数 369.5 ↓7.60% ↑5.33% ↓1.62%
新規購入指数 195.4 ↓3.03% ↑13.87% ↑1.21%
借り換え指数 1360.3 ↓11.54% ↓1.24% ↓3.92%
一般ローン 433.6 ↓8.75% ↓3.08% ↓1.25%
政府系ローン 257.8 ↓4.45% ↑36.40% ↓2.60%
30年固定金利 4.02% ↓0.05 ↓0.24 ↑0.03
15年固定金利 3.27% ↓0.02 ↓0.12 ↑0.03
5年変動金利(ARM) 2.97% ↓0.07 ↓0.14 ↑0.05

Posted by 松    6/3/15 - 07:09   

2日のOPECバスケット価格は60.32ドルと前日から0.20ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/2 (火) 60.32 ↓ 0.20
6/1 (月) 60.52 ↑ 0.05
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14
5/28 (木) 59.33 ↓ 1.10
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30

Posted by 松    6/3/15 - 07:07   

6/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・ECB理事会
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4月貿易収支 (08:30)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/3/15 - 07:04   

2015年06月02日(火)

ブラジルコーヒー輸出:2日現在4.20万袋と前月を32.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月2日 6月累計 前月(5/5) 前月比 前年比
輸出合計 41.961 41.961 31.728 ↑ 32.3% ↑ 383.7%
>アラビカ種 38.400 38.400 26.432 ↑ 45.3% -
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 3.561 3.561 5.296 ↓32.8% ↓59.0%

Posted by 松    6/2/15 - 18:04   

債券:続落、欧州債券相場下落につれて売り広がる
  [場況]

債券は続落。ユーロ圏消費者物価指数の上昇やギリシャの金融支援交渉で債権団との合意観測などを背景に欧州主要国の債券相場が下落し、米国債にも売りが広がった。相場は夜間取引から売りに押され、通常取引ではさらに下落ペースが加速。米経済指標の製造業受注が予想を下回ったものの、市場の反応は薄かった。10年債利回りはほぼ一本調子で上昇し、昼過ぎに5月20日以来となる2.28%まで上がり、その後2.2%台後半での推移となった。

Posted by 直    6/2/15 - 17:46   

株式:小反落、ギリシャ問題巡って慎重姿勢が上値重くする
  [場況]

ダウ工業平均:18,011.94↓28.43
S&P500:2,109.60↓2.13
NASDAQ:5,076.52↓6.41

NY株式は小反落。ギリシャの債務問題を巡って慎重姿勢が上値を重くした。欧州連合(EU)などによるギリシャ支援を見込ませる報道を受けて買いが集まる場面もあったが、結局はギリシャと債権団の協議の行方を見守る空気が強まり、買いも続かなかった。

朝方からギリシャ情勢をにらんで売りが先行し、欧州の株安なども響いて相場下落が進んだ。この結果、ダウ平均が一時、100ドル以上落ち込んだが、早々に下げ止まり。ギリシャのチプラス首相が債権団に改革案を提出し、債権者側の間でも支援合意間近などと報じられたのも支援となって午後には上昇に転じた。それでも、買いは限られ、取引終盤に再び弱含んだ。

ダウ平均の終値は28.43ドル安の1万8011.94ドルとなり、S&P500が2.13ポイント安の2109.60、ナスダック総合指数は6.41ポイント安の5076.52だった。S&P500業種別株価指数で、公益、ヘルスケアなど10業種5業種が下落し、エネルギーや素材など5業種が上昇した。

Posted by 直    6/2/15 - 17:39   

FX:ユーロ全面高、ギリシャ不安後退や欧州圏CPI上昇で買われる
  [場況]

ドル/円:124.08、ユーロ/ドル:1.1150、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はユーロが全面高。ギリシャの債務問題に関して、債権者との合意が近くまとまるとの楽観的な見方が強まる中、しっかりと買いが集まった。5月のユーロ圏消費者物価指数が、前年比で昨年11月以来の上昇となったことも、ユーロに強気に作用した。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ買いが先行、午前中には一時125円台をつける場面も見られた。その後は上昇も一服となり、ロンドンでは124円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移。NYに入ると製造業受注が予想を下回る内容となったことも嫌気される格好となって更に売りが加速、123円台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけては124円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後には再び124円を割り込むなど、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には1.10ドル台まで一気に値を回復した。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、昼過ぎには1.12ドル台をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、高値圏をしっかりと維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では136円台前半で、やや上値の重い値動き。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、NY朝には137円台後半まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、午後には138円台後半まで上げ幅を拡大。その後はようやく買いも一服となった。

Posted by 松    6/2/15 - 17:35   

API在庫:原油は180万バレルの積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月29日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1800 ↓ 1627
ガソリン在庫 ↑ 1600 ↑ 109

Posted by 松    6/2/15 - 16:57   

大豆:反発、ドル安や作付ペースの鈍化手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:940-3/4↑14-3/4

シカゴ大豆は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。前日のクロッププレポートで、作付の進捗ペースが予想を下回ったことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、930セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、940セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏を維持。最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/2/15 - 16:32   

コーン:続伸、ドル安が下支えとなる中で小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:359-0↑6-3/4

シカゴコーンは続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、小麦や原油などの上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、350セント台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、350セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍ったものの上昇の勢いは衰えず、最後は360セントに迫るまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/2/15 - 16:31   

小麦:大幅続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:512-1/2↑18-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで5月22日以来の高値まで回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、490セント台後半までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は早々に5ドルの節目を回復、その後一旦売りに押し戻されたものの、買いの流れを止めるには至らず。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は510セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/15 - 16:31   

天然ガス:続伸、生産伸び悩み観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.698↑0.049

NY天然ガスは続伸。この先米国の生産が伸び悩むとの見方が浮上する中、夏に向かって冷房需要が増加するのに伴い需給が逼迫するとの見方がしかりと下下支えとなった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、昼前には一時僅かながらも2.60ドルを割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、すぐに値を回復。引けにかけてはまとまた買いが断続的に入ったことから、2.70ドルを試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    6/2/15 - 16:03   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0648↑0.0226
暖房油7月限:1.9455↑0.0191

NY石油製品は反発。ドル安の進行を好感した原油の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。中盤にはやや上昇の勢いが鈍る場面も見られたものの、最後まで堅調な展開が続いた。

Posted by 松    6/2/15 - 15:53   

5月米新車販売、GMとクライスラーが増加
  [企業]

米自動車のビッグスリーが2日に発表した5月の国内国内新車販売で、ゼネラル・モーターズ(GM)とフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)が前年同月から増加となった。GMは前年同月比3.0%増の29万3097台で、月間の販売台数として2008年8月以来の高水準になったという。ブランド別に、GMCの12.5%増加のほか、シボレー、ビュイックもアップ。キャデラックだけ1.9%減少した。

フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCAU)販売が前年同月比4%増の20万2227台となった。2007年3月以来で20万台を超え、また5月の販売としては2005年以降最も好調としている。販売はこれで62ヶ月連続しての増加になり、背景にあるのが乗用車の27%アップである。トラックは2%減少した。ブランド別にみると、クライスラーが32%と最も高い伸び。ジープとラムも前年比プラスだった。しかし、ドッジは22%、フィアットが19%それぞれ減った。

フォード・モーター(F)の販売は25万813台と、前年から1.3%減少した。リンカーンで1.5%増加したものの、フォード・ブランドの1.5%減少が響いた。また、トラックが5.1%落ち込んだ一方で、乗用車は0.9%増え、ユーティリティーも0.5%の前年比プラスである。

Posted by 直    6/2/15 - 15:50   

原油:大幅反発、ドル安の進行支えに買い戻しが改めて加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.26↑1.06

NY原油は大幅反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、金曜のOPEC総会を前にポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、61ドルをやや下回る水準までレンジを切り上げての推移となった。朝方には60ドル台前半まで売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は再び買いが先行、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げるパターンで、昼過ぎには61ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/2/15 - 15:42   

金:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,194.4↑5.7

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い、早朝にややまとまった買いが入ると、1,190ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は1,190ドル台前半を中心としたレンジ内での推移。引けにかけては買いが優勢となり、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    6/2/15 - 14:27   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:132.70↑2.90

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形でポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、133セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも一服となったものの、ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でしっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/2/15 - 14:01   

砂糖:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.32↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、12.30セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降は再び12.30セント近辺までレンジを下げての推移が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/2/15 - 13:30   

エルニーニョの発達でハリケーン活動は平年下回る、コロラド州立大
  [天候]

ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは1日、 2015年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が8個で、4月推定の7個から1個引き上げた。これは5月前半に既に熱帯性暴風雨「アナ」が発生したことを受けてのもの。このうちハリケーンは3個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは1個でそれぞれ4月から据え置きとなった。エルニーニョ現象が発達、ハリケーンの発生には不向きな気象条件が出来上がることで、ハリケーン活動は平年を大きく下回るという。2013年の発生数はそれぞれ8個、6個、2個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。

また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は28%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は15%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は15%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は22%(同42%)と推定している。

Posted by 松    6/2/15 - 13:12   

トルコの5月金輸入は前月から21.1%減少、イスタンブール取引所
  [メタル]

イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの5月金輸入は1,649.98kgと、前月の2,092.33kgから21.1%減少した。前年同月の1万1,761.02kgからは86.0%の減少となる。年初来の累計では9,979.08kgと、前年同期を60.4%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。

Posted by 松    6/2/15 - 12:11   

インド気象局、モンスーン時期の降雨不足見通し強める
  [天候]

インド気象局(IMD)は2日、2015年のモンスーン(6-9月)の降雨量が長期平均(LPA)の89センチメートルの88%になるとの見通しを示した。誤差は5%という。LPAの94-104%が平均量の基準となっており、気象局は4月に93%を予想していたが、このたび雨不足を意味する90%未満に引き下げた格好になる。また、南部のケララ州がモンスーン入りするのも当初は5月30日と見られていたのを6月5日に改定した。このほか、モンスーンの間にエルニーニョ現象が強まるとの見通しも示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。

Posted by 直    6/2/15 - 12:03   

ブラジルマットグロッソ州とパラナ州でサフリーニャコーン収穫開始
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州とパラナ州で2015年のサフリーニャコーン収穫が始まった。マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2014/15年度生産を前年比0.45%増の1780万トンと見通しており、このうち1%の収穫を終えたと報告。同州のサフリーニャコーンの作付自体は8%減少したが、生育中の十分な降雨の効果からイールドが1ヘクタールあたり100袋(1袋=60キログラム、6トン)を超える可能性を示している。また、マットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)は最大110袋まで伸びるのを見越すという。パラナ州のサフリーニャコーン収穫は、前週終わりの時点で2%終了したと同州農務省が伝えた。パラナ州でも天気に恵まれており、高イールドが見込まれるという。

Posted by 直    6/2/15 - 11:26   

ユーロシステムの金準備高は5週続けて前週から変わらず
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月29日現在3,839億6,600万ユーロと、5週続けて前週から変わらずとなった。

Posted by 松    6/2/15 - 10:47   

ロシア春穀物作付、1日時点で2720万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が1日時点で2720万ヘクタールになったと発表した。事前予想の87.7%に当たる。春小麦が1150万ヘクタールで、87%終了し、コーンも260万ヘクタールになって、93.7%終わったという。

Posted by 直    6/2/15 - 10:47   

ロシア、国内需給介入で2日に3万6720トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は2日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で3万6720トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて101万7000トン買い上げた。

Posted by 直    6/2/15 - 10:43   

4月製造業新規受注は前月から0.38%減少、予想下回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年4月 前月比 15年3月 市場予想
製造業新規受注 476690 ↓0.38% ↑2.24% →0.0%
>運輸除く(ex-Trans) 398814 ↑0.03% ↓0.00% NA
>防衛除く(ex-Defence) 465956 ↓0.04% ↑1.42%

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Posted by 松    6/2/15 - 10:04   

1バレル80ドルあたりまでの石油価格上昇を望む、アンゴラ石油相
  [エネルギー]

アンゴラのバスコンセロス石油相は2日、OPEC総会主席のために訪問中のウィーンで記者団の質問に答え、石油価格は1バレル60ドル近辺まで値を回復したが、それでも110ドル前後だった1年前に比べると大幅に安いと指摘、80ドルあたりまでの価格上昇を望んでいるとした。

Posted by 松    6/2/15 - 09:34   

5月のチェーンストア売上高、前月から0.3%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は前月から0.3%減少した。前年と比べると1.8%の増加という。

Posted by 直    6/2/15 - 09:04   

15/16年エチオピアコーヒー生産、650.8万袋に増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、エチオピアの2015/16年度コーヒー生産は650万8000袋の見通しとなった。前年同期の推定647万5000袋から増加し、過去最高を更新する見方だ。降雨絡みで品質への影響懸念を示しながらも、現時点でダメージを予想するのは早いともいう。2015/16年度の輸出が352万袋と前年から0.6%と小幅にも増加予想で、これもまた過去最高になる。期末在庫が2014/15年度に3万袋に縮小するとみられ、しかし、2015/16年度には3万8000袋に膨らむ見通し。

エチオピアはアフリカ最大のコーヒー生産国であり、世界で5番目に大きい。生産するのは全てアラビカ種であり、約95%が有機栽培である。

Posted by 直    6/2/15 - 09:02   

インド砂糖きび作付が現時点で前年割れ、大豆など油種は前年上回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2015年の夏の農産物作付がこれまでに595万6000ヘクタールになり、前年同期の594万7000ヘクタールをやや上回った。ただ、このうち砂糖きびが前年から5.17%減少して407万ヘクタールにとどまっているという。大豆など油種の作付は1万6000ヘクタールで、前年同期に4000ヘクタールだったのと比べて速いペースで作業が進んでいることを示した。

Posted by 直    6/2/15 - 08:26   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は5月30日時点で前週から2.0%低下した。5週間ぶりのプラス転換である。前年同期比にすると2.1%の上昇となった。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    6/2/15 - 08:05   

1日のOPECバスケット価格は60.39ドルと前週末から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/1 (月) 60.39 ↓ 0.08
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14
5/28 (木) 59.33 ↓ 1.10
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30
5/26 (火) 60.73 ↓ 0.45

Posted by 松    6/2/15 - 06:47   

6/2(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月製造業受注 (10:00)
・5月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/2/15 - 06:45   

2015年06月01日(月)

債券:反落、ISM製造業指数の上昇受けて売りに転じる
  [場況]

債券は反落。朝方に個人消費支出が前月比横ばいだったのを手掛かりに買いが集まる場面があったが、その後米供給管理協会(ISM)製造業指数の上昇を受けて売りに転じた。週末に雇用統計の発表など目先は主要経済指標の発表が相次ぐために慎重ムードも重石になり、相場は一時的に小じっかりだったのから弱含みとなった。10年債利回りは朝方の早い段階で2.1%割れを試す場面がありながら、午後に上昇ガス薄み、一時、2.20%に上がった。

Posted by 直    6/1/15 - 17:39   

株式:3日ぶりに反発、先週後半に売りに押された反動から買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:18,040.37↑29.69
S&P500:2,111.73↑4.34
NASDAQ:5,082.93↑12.90

NY株式は3営業日ぶりに反発。先週後半に売りの展開となった反動から買い戻しが集まった。インテルの同業アルテラ買収も寄与。ただ、朝方発表された経済指標が強弱まちまちで、また週末に5月の雇用統計などを控えていることも手伝い積極的な買いは手控えられた。このため、朝方はもみ合い相場で、上昇の開始から、間もなくしてマイナス転落。それでも午前の取引中にプラス圏に回復した。午後には上昇に弾みがつく場面もあったが、引けにかけて息切れとなった。

ダウ平均の終値は29.69ドル高の1万8040.37ドル、S&P500は4.34ポイント高の2111.73、ナスダック総合指数は12.90ポイント高の5082.93だった。S&P500業種別株価指数は、工業、ヘルスケアなど10業種中8業種が上昇し、通信サービスとエネルギーが下落した。

Posted by 直    6/1/15 - 17:31   

FX:ドル全面高、ISM指数の強気サプライズ受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:124.76、ユーロ/ドル:1.0924、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。午前中に発表された5月のISM製造業指数が予想を上回る強気の内容となったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて強まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると4月の個人消費支出が予想を下回ったことなどを嫌気して売りが優勢となり、123円台後半まで値を下げたものの、ISM指数が発表されると一転して買い一色の展開。昼過ぎには124.90円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばを中心にやや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまで値を下げた。その後は流れが一転、NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、1.09ドル台後半まで値を戻したが、ISM指数発表後は再び1.09ドルを割り込むまでに急反落。午後には値動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、135円台前半まで一気に値を下げた。その後は再び流れが強気に展示、NYに入ると136円台を回復。中盤に一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後には136円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/1/15 - 17:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月1日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢278.0 ↑ 0.6 ↓ 91.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢290.9 ↓ 0.5 ↓ 100.9

Posted by 松    6/1/15 - 17:11   

シスコ最高技術責任者が今夏に退任計画・Re/Code報道
  [企業]

シスコ・システムズ(CSCO)のパドマスリー・ウォリアー最高技術責任者(CTO)が今夏に退任を計画していると報じられた。ハイテク情報サイトのRe/Codeが関係者の話として伝え、約3週間内に正式発表の見通し。また、関係者の1人は、チャック・ロビンス氏が最高経営責任者(CEO)に就任する前日の7月25日までウォリアー氏がとどまる見通しを示したという。このほか、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ギャリー・ムーア最高施行責任者(COO)と開発・販売部門のロブ・ロイド社長が7月25日に退任を予定している。両氏とも7月に退任するジョン・チェンバースCEOの後任候補とみられていた。

Posted by 直    6/1/15 - 16:59   

米インテル、同業アルテラを167億ドルで買収合意
  [企業]

米インテル(INTC)は1日、同業のアルテラ(ALTR)を約167億ドルで買収合意したことを発表した。買収は現金で、一株54億ドルと、アルテラの5月29日終値に10.5%上乗せした水準になる。プロラマブル半導体を手掛けるアルテラの買収によりインテルはデータセンター分野の拡大を目指す。6-9ヶ月内に買収完了の見通しを示した。インテルのアルテラ買収について先週末に合意が間近いと報じられていた。

Posted by 直    6/1/15 - 16:58   

USDAクロップ:大豆作付はペース鈍り前年に遅れる、発芽平年以上
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 61% 75% 70%
大豆発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 49% 32% 46% 45%

Posted by 松    6/1/15 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 - 3% 23% 62% 12%
前週 - 3% 23% 62% 12%
前年 - 2% 22% 63% 13%
コーン作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 92% 94% 94%
コーン発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 74% 77% 79%

Posted by 松    6/1/15 - 16:12   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、発芽も順調に進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 3% 25% 62% 9%
前週 1% 3% 27% 61% 8%
前年 - - - - -
春小麦発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 91% 80% 64% 69%

Posted by 松    6/1/15 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 36% 36% 8%
前週 6% 13% 36% 37% 8%
前年 22% 22% 26% 25% 5%
冬小麦出穂進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 77% 78% 77%

Posted by 松    6/1/15 - 16:08   

天然ガス:小幅反発、ここまでの売りも一巡し買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.649↑0.007

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの大きな売りの流れもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが僅かながらも相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買いが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押されるなど、先週金曜の終値近辺のレンジ内で上下を繰り返す格好となったが、昼からは徐々に買い意欲が強まり、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:52   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中でて仕舞い売り先行
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0422↓0.0205
暖房油7月限:1.9264↓0.0233

NY石油製品は反落。原油が軟調に推移する中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には原油の上昇につれて買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、午後に入っても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:47   

原油:小幅反落、先週末の急伸の反動から手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.20↓0.10

NY原油は小幅反落。OPEC総会を金曜に控え、生産方針について様々な思惑が交錯する中で上下に不安定に振れたものの、基本的には先週金曜の急伸の反動から売りが優勢の展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台半ばまで値を下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は強気の経済指標を受けたドル高の進行が嫌気される形で売りが加速、59ドル台前半まで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏で推移が続いたが、引けにかけては再び買いが優勢、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:24   

大豆:反落、作付や生育が順調との見方が改めて相場の重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:926-0↓8-0

シカゴ大豆は反落。天候に恵まれ作付や生育が順調に進んでいるとの見方が引き続き重石となる中、先週金曜の上昇の反動もあって手仕舞い売りが相場を主導した。アルゼンチンの港湾労働者のストに解決の兆しが見えてきたことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、920セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は大豆油や穀物市場の上昇につれて買いが集まり僅かながらもプラス転換したものの、直後には売りに大きく押し戻される展開。その後は引けにかけて920セント台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:08   

コーン:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:352-1/4↑0-3/4

シカゴコーンは先週末からほぼ変わらず。小麦の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたものの、需給見通しの弱さを背景とした売り圧力も強く、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はまとまった売りが出て340セント台後半まで値を下げたものの、直後には350セント台前半まで急反発するなど、激しく上下に振れる展開。中盤以降も相場が落ち着くことはなく、不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:07   

小麦:大幅反発、カナダの気温低下で作柄悪化に対する懸念浮上
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:493-3/4↑16-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた、カナダの生産地で週末に気温が低下、作柄悪化に対する懸念が浮上したことも強気に作用した。7月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には490セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:06   

5月のブラジルエタノール輸出、前年から34.7%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のエタノール輸出は91万リットルとなり、前年同月から34.7%減少した。それでも、前月比較にすると3倍強に膨らんだ。

Posted by 直    6/1/15 - 14:51   

5月のブラジル砂糖輸出、前年比25.2%増
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は183万4600トンとなった。前年同月から25.2%増加し、前月の約2倍である。粗糖が前年比11.4%増の183万4600トンで、前月の2.2倍に膨らんだ。精製糖は50万3500トンで、前年同月を85.9%上回った。また、前月に比べて91.7%の増加。

Posted by 直    6/1/15 - 14:50   

5月のブラジル大豆輸出、前年から22.7%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の大豆輸出は934万1000トンとなった。前年同月から22.7%の増加で、前月日にしても42.6%アップである。大豆ミールの輸出が158万9000トンで、前年から11.9%増え、前月も32.7%上回った。大豆油は前年比13.7%増の12万6800トン。前月からも8.2%増加した。

Posted by 直    6/1/15 - 14:49   

5月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.3%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のコーヒー輸出は263万400袋となり、前年同月から2.3%減少jした。前月も6.6%下回る。

Posted by 直    6/1/15 - 14:49   

金:小幅反落、指標に振り回され投機的な売り買い交錯
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,188.7↓1.1

 NY金は小幅反落。FRBの利上げ時期に関する見方が割れる中、経済指標に振り回される形で投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる格好となったが、最後は売りに押し戻された。8月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1,180ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は流れが一転、4月の個人消費が予想を下回ったことなど受けて利上げ観測が後退する中、1,200ドル台まで一気に値を伸ばした。しかしその後発表されたISM製造業指数が予想を上回る強気の内容となったのを嫌気、利上げ観測が再び高まる中で売り一色の展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 14:20   

コーヒー:大幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.80↑3.65

NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、130セント台まで一気に値を伸ばした。その後は129セント近辺まで値を下げてのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて130セント台を回復、そのまま132セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの129セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 13:50   

砂糖:続伸、材料難ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.25↑0.27

NY砂糖は続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったものの、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.10セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りが膨らみ、11.90セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に12セント台を回復。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、12.20セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 13:39   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.15億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億1500万トンと見通していることを発表した。前月時点での7億500万トンから引き上げたが、前年度と比べると0.8%の減少になる。

2015/16年度の消費見通しも7億1100万トンから7億1500万トンに引き上げた。前年比較で0.7%の増加である。2015/16年度の在庫予測は2億トンと、600万トンの上方修正。ただ、前年の推定も1億9900万トンから2億トンに引き上げたため、2015/16年度は横ばい予想になる。2015/16年度の貿易予測は1億5100万トンから1億4900万トンに引き下げ、2014/15年度の推定1億5300万トン(修正値)から減少。

Posted by 直    6/1/15 - 12:27   

15/16年度世界コーン生産見通し、9.61億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度のコーン生産が9億6100万トンになるとの見通しを示した。従来予測から1000万トン引き上げだが、前年の9億9700万トン(修正値)は下回る。

2015/16年度の消費見通しは9億6400万トンから9億7400万トンに上方修正した。前年から0.1%と僅かに増加の見方に転じた。貿易が前年比0.8%増の1億2000万トンで、100万トンの上方修正。2015/16年度の在庫は1億8100万トンから1億8700万トンに引き上げ、しかし前年度の2億100万トン(修正値)から取り崩しの予想である。

Posted by 直    6/1/15 - 12:26   

15/16年度世界大豆生産、3.16億トンに減少見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度の世界大豆生産が3億1600万トンになるとの初回見通しを発表した。2014/15年度の3億2000万トン(修正値)から1.3%の減少で、主要生産国で前年度の記録的な生産には届かないとためという。

世界消費見通しは前年比3.0%増の3億1200万トンとした。飼料用と食用ともに需要が伸びるのを見越す。期末在庫が前年度の4800万トン(修正値)から5200万トンに積み増し予想。貿易量予測は過去最高の1億2300万トンで、前年から4.2%の増加になり、中国の需要拡大が背景にあるという。

Posted by 直    6/1/15 - 12:25   

ロシア、15/16年度に2700万-3000トンの穀物輸出可能・副首相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのドボルコビッチ副首相は国内の穀物生産が8500万-1億トンの事前予想に達するなら、2015/16年度に国内供給を脅かすことなく2500万-2700万トンの穀物を輸出することができるとの見方を示した。2014/15年度に予想されている2700万-3000万トンを下回る格好になる。

Posted by 直    6/1/15 - 11:43   

ロシアの14/15年度穀物輸出、5月27日時点で前年から18%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は5月27日時点で2785万2000トンになり、前年同期から18%増加した。小麦輸出が2049万4000トンで、これも前年を上回る。しかし、コーンは268万9000トンで、前年同期から100万トン以上の減少。

Posted by 直    6/1/15 - 11:35   

15/16年度EU穀物生産見通し、3.09億トンに上方修正・欧州委員会
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2015/16年度穀物生産見通しを3億979万5000トンと、前月時点での3億682万7000トンから引き上げた。3月に初回予測を発表して初めての上方修正である。それでも、前月比較にすると5.9%の減少。コーンなど雑穀は1億5720万3000トンから1億6029万2000トンに改定したが、これも前年比で7.2%減少である。コーンだけなら6633万2000トンから6812万5000トンに引き上げた。一方、デュラム小麦も含む小麦生産を前年比4.4%減の1億4950万3000トンとし、1億4962万3000トンから引き下げた。

穀物の2015/16年度期末在庫見通しは468万6700トンから5108万3000トンに上方修正した。前年度は0.8%と小幅ながらも積み増しで、前月時点での縮小予想からシフトした。

Posted by 直    6/1/15 - 11:28   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月28日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 359.7 ↓20.3% ↓32.5% 22592.9 ↓27.7%
コーン 976.0 ↓3.2% ↓0.4% 31897.7 ↓5.3%
大豆 73.2 ↓75.8% ↓54.0% 46955.2 ↑ 11.5%

Posted by 松    6/1/15 - 11:05   

5月のISM製造業指数、52.8と市場予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

15年5月 15年4月 市場予想
ISM製造業指数 52.8 51.5 51.9

続きを読む

Posted by 直    6/1/15 - 10:11   

4月の建設支出、前月から2.24%増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年4月 前月比 15年3月 市場予想
建設支出 1006060 ↑2.24% ↑0.51% ↑0.8%

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Posted by 直    6/1/15 - 10:04   

15/16年ペルーコーヒー生産、前年から4%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ペルーの2015/16年度(4-3月)コーヒー生産は420万袋と、前年から4%増加の見通しとなった。2013/14年度にさび病に見舞われて生産が落ち込んだが、2014/15年度に28%の増加に転じ、2015/16年度もペースこそスローダウンしながら回復基調を続けるという。輸出に関すると、20114/15年度の推定が前年比27%増の387万7000袋、2015/16年度にはさらに4%増えて403万7000袋になるとの予想である。

Posted by 直    6/1/15 - 09:26   

4月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は横ばいと予想下回る
  [場況]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

15年4月 前月比 市場予想
個人所得 15211.7 ↑0.39% ↑0.3%
個人消費支出 12158.9 ↓0.02% ↑0.2%
貯蓄率 5.57% ↑0.37
個人消費価格指数(PCE) 108.649 ↑0.02%
PCEコア 108.593 ↑0.11% ↑0.2%

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Posted by 松    6/1/15 - 08:32   

14/15年度南ア小麦期末在庫見通し、60.9万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを60万8791トンと従来の63万2055トンから引き下げた。前年度の48万8526トンからは積み増しになる。

Posted by 直    6/1/15 - 08:22   

15/16年度南アコーン期末在庫見通し、126.6万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(5-4月)コーン期末在庫が126万6063トンになるとの見通しを示した。前年度の207万3560トン(修正値)から縮小だが。前回報告時に見越していた120万819トンから上方修正。3月初めに発表した初回予測の121万5309トンも上回る。食用のホワイトコーンが前年の128万9093トン(同)から63万8005トンに縮小予想だが、従来の43万1874トンからは大きく引き上げた。しかし、主に飼料用のイエローコーン見通しは76万8945トンから62万8058トンに引き下げ、前年の78万4467トン(同)からダウンになる。

Posted by 直    6/1/15 - 08:21   

29日のOPECバスケット価格は60.47ドルと前日から1.14ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14
5/28 (木) 59.33 ↓ 1.10
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30
5/26 (火) 60.73 ↓ 0.45
5/25 (月) 61.18 ↓ 0.85

Posted by 松    6/1/15 - 06:43   

6/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/1/15 - 06:39   

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