2015年06月17日(水)
ブラジルコーヒー輸出:17日現在107.02万袋と前月を8.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月17日 | 6月累計 | 前月(5/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 31.354 | 1070.236 | 1173.752 | ↓8.8% | ↓15.0% |
| >アラビカ種 | 30.730 | 852.046 | 961.182 | ↓11.4% | ↓17.5% |
| >ロブスタ種 | 0.335 | 166.631 | 141.214 | ↑ 18.0% | ↓83.9% |
| >インスタント | 0.289 | 51.559 | 71.356 | ↓27.7% | ↓20.5% |
Posted by 松 6/17/15 - 18:07
債券:小幅続伸、将来の緩やかな利上げの見方が下支え
[場況]
債券は小幅続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で金融政策方針に変化がなく、将来の緩やかな利上げの見方が下支えとなった。朝方からFOMC声明を控えて売りに押される展開となり、声明の発表後にも売りがみられる場面があった。しかし、すぐに買い戻しが進み、この結果相場も下げから持ち直し。10年債利回りは一時、3日ぶりに2.40%に上昇してたのが、低下に転じた。取引終盤には2.3%を割り込むj場面もあった。
Posted by 直 6/17/15 - 18:03
株式:続伸、緩やかな利上げ見通しで買い集まるも上値重い
[場況]
ダウ工業平均:17,935.74↑31.26
S&P500:2,100.44↑4.15
NASDAQ:5,064.88↑9.33
NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受けて将来の緩やかな利上げの見方が支援となり、また長期金利が上昇から下げに転じたのも手伝って買いが集まった。午前の取引中ごろまで小じっかりの相場展開だったのから、FOMCをにらんで調整売りに押されてマイナス転落。午後に入り、FOMC声明の発表に続いて急速な上昇となった。
一方で金融引き締めの時期などを巡る不透明感もあって限定的な買いでもあった。このため、間もなくして上値も重くなった。それでも最後までプラス圏での推移は維持した。
ダウ平均の終値は31.26ドル高の1万7935.74ドルとなり、S&P500が4.15ポイント高の2100.44、ナスダック総合指数は9.33ポイント高の5064.88だった。S&P500業種別株価指数で、公益、生活必需品など10業種中8業種が上昇し、エネルギーと金融は下落した。
Posted by 直 6/17/15 - 17:50
FX:対ユーロ中心にドル安、FOMCで利上げ観測が後退
[場況]
ドル/円:123.41、ユーロ/ドル:1.1337、ユーロ/円:139.90 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安。FOMCではこれまでの金融政策を維持、声明やイエレン議長の会見でも将来の利上げを示唆するような内容は無かったことから、利上げ観測の後退と共にドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京午前には123円台前半での推移。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、123円台後半まで一気に値を回復した。NYに入っても買いの流れは止まらず、中盤には124円台前半まで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一転して売り一色の展開となり、123円台前半まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入る都会意欲がつよまり、1.12ドル台後半までレンジを切り上げた。NYでは売りに押し戻されたものの、1.12ドル台半ばの水準は維持。FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、1.13ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京朝には138円台後半で推移していたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは139円台後半まで上昇。NYに入っても堅調な流れが継続、昼には140円を試すまでに上げ幅を拡大した。FOMC後も特に動きは見られず、140円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/17/15 - 17:43
金融政策の決定は経済指標に基づく、イエレン議長が会見で強調
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、金融政策の決定が経済指標に基づいていることを強調した。メディアから市場や連銀高官の中に来年の利上げを適切とみる向きがあることに指摘があったが、連銀高官の金利見通しはあくまで現時点でのものであり、景気の展開によって判断も変わっていくと述べた。また、当局の雇用と物価の目標達成についても、広範囲にわたる経済指標をみて判断するとコメント。ここ数年間の雇用回復は明確との見方を示したが、FOMCは更なる改善が必要とみているなどといい、上昇が金利引き上げへのロードマップはないとした。
イエレン総裁は、最初の利上げに対する市場の反応を警戒していることを明かした。ただ、事前に想定もできない都市、当局ができる範囲で相場への影響を抑える意向も示した。市場とのコミュニケーションはできるだけ明確にするともコメント。このほか、欧州についての質問が挙がり、ギリシャの債務問題について協議の進展を望んでいるとした。米国自体のギリシャへのエクスポージャーは限定的だが、欧州さらに世界経済への影響が米国にも波及する可能性を示唆した。
Posted by 直 6/17/15 - 17:02
大豆:続伸、降雨による作柄悪化への懸念から投機的な買いが加速
[場況]
CBOT大豆7月限終値:969-0↑11-1/2
シカゴ大豆は続伸。中西部の生産地でまとまった降雨が続き、生育の遅れや作柄悪化に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで5月11日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には960セント台後半まで値を戻しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、970セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は再び売りが優勢となったが、最後は960セント台後半の水準を維持して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/15 - 16:38
コーン:続伸、悪天候による作柄悪化などを懸念した買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:359-1/4↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。中西部の生産地で悪天候が続いていることを受け、生育の遅れや作柄悪化に対する懸念が高まる中、大豆の上昇につれて投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行し、350セント台後半まで値を伸ばしての推移。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に360セント台を回復するまでに上げ幅を拡大した。中盤には360セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移、午後には改めて売りが優勢となる場面が見られたが、最後は359セントまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/15 - 16:37
小麦:小幅反発、大豆やコーンの上昇につれて買い戻しが先行
[場況]
CBOT小麦7月限終値:491-1/4↑2-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。中西部の悪天候の影響を懸念する形で大豆やコーンの上昇が続く中、ポジション整理の買い戻しが先行した。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には5ドルの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、FOMCの声明発表を前にドル高が進んだのが嫌気される格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/17/15 - 16:37
天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.855↓0.039
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の流れも一服、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが優勢となった。7月限は夜間取引では買いが先行、2.90ドル台を回復しての推移が続いた。朝方には一旦値を下げたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。しかし中盤以降は原油の下落につれて売り圧力が強まる格好となり、午後には2.80ドル台半ばまで急反落。そのまま日中安値圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/17/15 - 16:09
石油製品:ガソリンが弱気の在庫統計で反落の一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1005↓0.0240
暖房油7月限:1.9098↑0.0249
NY石油製品はガソリンが弱気の在庫統計を嫌気して反落する一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、下乳の上昇につれて、しっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後も高止まりが続いたが、在庫統計発表後はガソリンが予想外の積み増しとなったのを嫌気する形で売りが加速、一気にマイナス転落した。引けにかけては暖房油だけに買いが集まり、プラス圏を回復した。
Posted by 松 6/17/15 - 16:02
原油:ほぼ変わらず、在庫統計やFOMC声明受けて売り買い交錯
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.82↓0.05
NY原油は前日からほぼ変わらず、EIAの在庫統計やFOMC声明を手掛かりに投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は前日終値近辺で取引を終了した。7月限は夜間取引では買いが先行、前日のAPIレポートで原油在庫が大幅取り崩しとなったのを手掛かりに、早朝には61ドル台まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、EIAの在庫統計発表後は一転して売りに押される展開となり、昼過ぎには59ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけてはFOMCの声明を受けて利上げ観測がやや後退する中で買い戻しが集まり、前日終値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 6/17/15 - 15:53
天然ガス在庫は 930億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 93.0 | ↑ 87.0 〜 ↑ 101.0 | |
| >前週 | ↑ 111.0 | ||
| >前年 | ↑ 113.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 86.2 |
Posted by 松 6/17/15 - 15:36
FRB高官の年内金利水準見通し、前回と変わらず
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しによると、2015年を引き上げに適切な時期とみているのは、5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁あわせて17人のうち、15人となり、前回と同じだった。2人は2016年を見越す。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図では、2015年末時点での中間値が0.625%と、これも前回と変わらず。ただ、17人中、10人が0.5%以上の水準を予想しており、今年後半に2回は利上げを行なうとの見方になる。FOMCは7月と9月、10月、12月に会合を開く予定である。
Posted by 直 6/17/15 - 15:11
FRBの2015年経済成長率予想下方修正、16年と17年は引き上げ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日、FRB理事および地区連銀総裁による見通しをまとめたレポートを発表し、2015年の経済成長率予想が1.8-2.0%になった。3月の前回予想で2.3-2.7%だったのから下方修正である。しかし、2016年は2.4-2.7%でレンジ下限が2.3%から引き上げ。また、2017年は2.0-2.4%から2.1-2.5%に引き上げた。
2015年の失業率の見通しは5.0-5.2%から5.2-5.3%に引き上げたが、2016年のレンジを4.9-5.1%で据え置いた。2017年も4.9-5.1%で、これは前回の4.8-5.1%から修正になった。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2015年を前回と同じ0.6-0.8%の見通しを示した。2016年はレンジ下限を1.7%から1.6%に引き下げ、上限の1.9%を維持した。2017年予想は1.9-2.0%と修正なし。PCEコア指数の予想レンジでは、2015年を1.3-1.4%で据え置いた。2016年と2017年はともに下限が0.1ポイントの上方修正で、1.6%、1.9%になり、下限がそれぞれ19%と2.0%で据え置き。
より長期的なトレンド予想になると、GDP伸び率が2.0-2.3%、失業率は5.0-5.2%といずれも前回と同じである。
見通しは、連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 6/17/15 - 14:44
金:続落、利上げが意識される中でドル高嫌気し売り優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,176.8↓4.1
NY金は続落。FOMCの声明発表を前に、利上げの可能性が改めて意識される中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが優勢となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると、1,170ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、引けにかけて安値近辺での推移が続いた。引け後の電子取引では、FOMCを受けて利上げ観測が後退、ドル安が進む中で買いが集まる展開となっている。
Posted by 松 6/17/15 - 14:40
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:129.40↓2.60
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売りが優勢、NYに入ると下げ足を速め、一気に130セントの節目を割り込んだ。中盤にかけては130セントを挟んだレンジ内での推移、引けにかけては再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/17/15 - 14:14
FOMC、全会一致で超低金利など金融政策方針を維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。超低金利政策の継続期間は、雇用や物価などに関連した広範囲の情報判断基づいて決めると、従来の定性的なフォワードガイダンスを維持。雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、かなり自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方も繰り返した。このほか、保有する住宅担保ローン証券などの償還金をエージェンシー債に再投資する方針も継続するとし、金融政策方針は従来と変わらず、また前回に続いて全会一致での決定だったことを指摘した。
Posted by 直 6/17/15 - 14:10
砂糖:小幅反発、材料難ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.77↑0.09
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては11.80セントまで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、11.80セント台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りが優勢となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/17/15 - 13:55
ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年比26%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で1460万トンとなり、前年同期から26%増加した。農家の在庫は前年同期を27上回る680万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が780万トンで、26%膨らんだという。
Posted by 直 6/17/15 - 11:00
EIA在庫:原油は268万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 467927 | ↓ 2676 | ↓ 1330 | ↓ 2900 | |
| ガソリン在庫 | 217814 | ↑ 460 | ↓ 170 | ↓ 2900 | |
| 留出油在庫 | 133591 | ↑ 114 | ↑ 1180 | ↑ 1600 | |
| 製油所稼働率 | 93.14% | ↓ 1.48 | ↑ 0.07 | - | |
| 原油輸入 | 7067 | ↑ 444 | - | - |
Posted by 松 6/17/15 - 10:50
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、6月16日時点で3349.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は6月16日時点で3349万4000トンになった。年初からこれまでの小麦の輸出が1071万1000トン、コーンは1806万8000トンになった。
Posted by 直 6/17/15 - 10:17
ロシア、国内需給介入で17日に7425トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は17日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で7425トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて約110万1000トン買い上げた。
Posted by 直 6/17/15 - 10:02
ロシア穀物収穫、クラスノダールとアディゲで開始・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、クラスノダール地方とアディゲ共和国で2015年の穀物収穫が始まった。16日時点であわせて1600ヘクタール、8600トンの収穫になり、イールドが5.35トンになったという。
Posted by 直 6/17/15 - 09:57
6月1日時点のウクライナ穀物在庫1000万トン、前年49%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、6月1日時点で国内の穀物在庫が1000万トンになり、前年同期を49%上回った。小麦在庫が400万トンで、コーンは480万トンだった。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比56%増の560万トン、貯蔵業者などの在庫は44万トンで前年から41%増加したという。
Posted by 直 6/17/15 - 09:52
ブラジル農業顧問、一連のコーヒー収穫見通しの集計方法問題視
[コーヒー]
英情報サイトアグリマネーによると、ブラジルの農業顧問P&Aマーケティングは政府機関やコーヒー業界機関などによるブラジルコーヒー収穫見通しの集計方法を問題視していることを明らかにした模様。特に、2015/16年度について一連の予想に大きな開きがあることを指摘、信頼性に欠けるとコメント。コストの問題などで収穫見通しを打ち出す上での研究がなかなか進まないほか、各機関が独自の集計方法を取り入れているのもレンジが開く背景にあるとした。P&Aはまた、トレーダーの見識の方がアナリストより信頼性が高いとも述べた。ブラジルの2015/16年度コーヒー生産については、ブラジル商品供給公社(CONAB)は4428万袋と見通しているのに対し、米農務省(USDA)の予測は5120万袋、コーヒー団体などの間には約5000万袋という予想がある。
Posted by 直 6/17/15 - 09:48
15/16年度世界砂糖市場、170万トンの供給不足見通し・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖市場が170万トンの供給不足になるとの見通しを示した。砂糖生産は粗糖ベースで1億8600万トンの予想、砂糖きびからの生産が1億4970万トンと過去最高を更新する一方、砂糖ビートからの生産は3630万トンに減少する見通しという。消費は2015年に2.2%増加、2016年には更に2%伸びるとしている。ただ、世界の砂糖在庫が2008年以来の水準まで積み増しが進んでおり、供給不足に転じることの価格への影響は出るのは遅れるとコメントした。同社は2014/15年度を、300万トンの供給過剰と見越している。
Posted by 直 6/17/15 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.49%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月12日 | 前週比 | 前年比 | 6月5日 | |
| 総合指数 | 378.5 | ↓5.49% | ↑7.65% | ↑8.39% |
| 新規購入指数 | 205.4 | ↓4.15% | ↑15.01% | ↑9.67% |
| 借り換え指数 | 1354.9 | ↓6.89% | ↑1.57% | ↑6.98% |
| 一般ローン | 451.7 | ↓5.03% | ↑1.94% | ↑9.69% |
| 政府系ローン | 252.3 | ↓6.80% | ↑27.68% | ↑5.00% |
| 30年固定金利 | 4.22% | ↑0.05 | ↓0.14 | ↑0.15 |
| 15年固定金利 | 3.43% | ↑0.06 | ↓0.07 | ↑0.10 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.15% | ↑0.09 | ↓0.05 | ↑0.09 |
Posted by 松 6/17/15 - 07:01
16日のOPECバスケット価格は60.08ドルと前日から0.09ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/16 (火) | 60.08 | ↓ 0.09 |
| 6/15 (月) | 60.17 | ↓ 1.00 |
| 6/12 (金) | 61.17 | ↓ 0.97 |
| 6/11 (木) | 62.14 | ↓ 0.27 |
| 6/10 (水) | 62.41 | ↑ 2.14 |
Posted by 松 6/17/15 - 06:55
6/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC会合
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限OP 納会
Posted by 松 6/17/15 - 06:52
2015年06月16日(火)
債券:反発、引き続きギリシャの債務問題が買い支える
[場況]
債券は続伸。引き続きギリシャの債務問題が買いを支えた。朝方発表された住宅着工件数の減少も寄与。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に声明発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて積極的な買いは手控えられた。朝方には一時売り圧力が強まる場面もあったが、それでもその後は小じっかりの相場展開。この結果、10年債利回りは朝方に2.3%台半ばにあったのから2.3%台前半に低下した。
Posted by 直 6/16/15 - 17:40
株式:3日ぶりに反発、FOMC声明など控えて調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:17,904.48↑113.31
S&P500:2,096.29↑11.86
NASDAQ:5,055.55↑25.58
NY株式は3営業日ぶりに反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日にFOMC声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えて調整の買い戻しが集まった。ギリシャの債務問題を巡って警戒ムードは根強いが、ひとまず様子見の空気が強まり、売りも一服。相場はもみ合いのスタートを経て、午前の取引半ばにはしっかりとした。そのまま上昇幅が拡大し、取引終盤でペースこそ落ち着きながらも本日のレンジ上限での推移となった。
ダウ平均の終値は113.31ドル高の1万7904.48ドルとなり、S&P500が11.86ポイント高の2096.29、ナスダック総合指数は21.13ポイント安の5029.97だった。S&P500業種別株価指数で、生活必需品、通信サービスなど10業種全て上昇した。
Posted by 直 6/16/15 - 17:35
FX:ユーロ小幅安、ギリシャの債務不問題重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:123.34、ユーロ/ドル:1.1247、ユーロ/円:138.71 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ギリシャの債務問題解決に向けた交渉が難航、先行き不透明感が強まる中でユーロに売りが集まったが、FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分が強まる中、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京午前に123.80円まで急伸する場面が見られたものの、その後は123.60円近辺まで値を下げての推移。ロンドンに入るとジリジリと売りに押される格好となり、NY午前には123.30を割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後にかけて123.30円台でほとんど動きが見られなくなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル後半の狭いレンジ内での推移。ロンドン朝にはまとまった買いが入り1.13ドル台前半まで急伸したが、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NYに入ると一時1.12ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。その後は下落も一巡、中盤から午後にかけてジリジリと買い戻しが集まる展開、遅くには1.12ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では139円台前半を中心に底堅く推移、ロンドン朝にかけてはまとまった買いが入り、140セントに迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には138円台前半まで下げ幅を拡大。その後は138円台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/16/15 - 17:26
API在庫:原油は290万バレル取り崩し、ガソリンも290万バレル減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2900 | ↓ 1330 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2900 | ↓ 170 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1600 | ↑ 1180 |
Posted by 松 6/16/15 - 16:56
ブラジルコーヒー輸出:16日現在103.89万袋と前月を7.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月16日 | 6月累計 | 前月(5/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 148.028 | 1038.882 | 970.278 | ↑ 7.1% | ↓13.5% |
| >アラビカ種 | 87.196 | 821.316 | 807.035 | ↑ 1.8% | ↓16.2% |
| >ロブスタ種 | 44.167 | 166.296 | 109.434 | ↑ 52.0% | ↓83.0% |
| >インスタント | 16.665 | 51.270 | 53.809 | ↓4.7% | ↓15.2% |
Posted by 松 6/16/15 - 16:52
天然ガス:小幅続伸、気温上昇予報や熱帯暴風雨の発生が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.894↑0.005
NY天然ガスは僅かながらも続伸。午前中にはポジション整理の売りが先行したものの、目先平年以上の気温が続くとの予報や、メキシコ湾に熱帯性暴風雨が発生したことが下支えとなる中で最後は買いが集まった。7月限は夜間取引では買いが先行、2.90ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは手仕舞い売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は2改めて売り圧力が強まり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼前からはしっかりと値を回復。僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/16/15 - 16:00
石油製品:反発、原油の株の上昇を支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1245↑0.02544
暖房油7月限:1.8849↑0.0146
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には売りが優勢となり、暖房油はマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後はすぐにプラス圏を回復。そのまま中盤にかけて一段と値を伸ばす展開となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/16/15 - 15:51
原油:小幅反発、在庫の取り崩し予想などを手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.97↑0.45
NY原油は小幅反発。ここまでの下落の流れも一服、今週の在庫統計で原油が再び取り崩しになるとの見方が下支えとなる中、テクニカルな買いが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、メキシコ湾に熱帯性暴風雨「ビル」が発生したことも強気に作用、60ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方にかけては売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤にかけては再び60ドル台まで値を戻した。しかしそれ以上積極的な卯語彙も見られず、午後からは60ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/16/15 - 15:41
大豆:大幅反発、作柄悪化懸念が浮上する中で買いが加速
[場況]
CBOT大豆7月限終値:957-1/2↑19-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。前日引け後のクロップレポートで作柄が前週から悪化したことを受け、ポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は売りに押し戻され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げとまり。中盤以降は改めて買いが加速、950セント台半ばまで一気に値を伸ばした。引け間際にはまとまった売りが出たものの、最後は一段高となった。
Posted by 松 6/16/15 - 15:16
コーン:反発、大豆の急伸につれてポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:354-0↑5-3/4
シカゴコーンは反発、前日のクロップレポートで、作柄が僅かながら悪化したことが支えとなる中、大豆の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は大豆の上昇につれて買いが加速、350セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/15 - 15:15
小麦:小幅続落、コーンにつれて買い戻し先行もその後売られる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:488-3/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅続落。朝方まではコーンや大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は需給見通しの弱さを背景としたこれまでの流れを継いだ売りに押される展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、490セント台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、480セント台後半まで急落。中盤には490セント台まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となり、僅かながらマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/16/15 - 15:15
金:反落、ドルや株の上昇が嫌気される中で売りが先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,180.9↓4.9
NY金は反落。ドルや株の上昇が嫌気される中で投機的な売りが先行、中盤以降はジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった売りが出て、1,180ドルを割り込むまで急落。株式市場が開くと株高の進行を嫌気する形で更に売りが膨らみ、1,170ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降はジリジリと買いが集まる格好となり、1,180ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/16/15 - 14:27
コーヒー:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:132.00↑1.70
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、131セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となったものの、NY朝にはプラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、133セントに迫るまで一気に値を伸ばした。その後は再び上値が重くなったが、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 6/16/15 - 13:51
15/16年世界砂糖生産見通し、1.826億トンに引き下げ・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖生産見通しを1億8260万トンと、3月に発表した初回予測の1億8400万トンから引き下げた。この結果、前年から0.6%減少の見通しにシフト。最も生産規模の大きいブラジルで、前年比1.3%増の3800万トンになるとし、従来の3900万トンから下方修正した。中国と米国、インド、欧州連合は減少予想である。
2015/16年度の世界砂糖消費は前年比1.1%増の1億8470万トンを予想しており、初回予測とほぼ同水準である。輸出予測は6070万トンから6040万トンに小幅修正で、前年比が1.7%の増加になる。期末在庫見通しについては、2014/15年度を7840万トン7860万トンに改定し、一方、2015/16年度は7840万トンから7680万トンに下方修正で、取り崩した進む見方を示した。
Posted by 直 6/16/15 - 13:27
15/16年度豪州砂糖生産見通し、490万トンに下方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2015/16年度(7-6月)砂糖生産が490万100トンになるとの見通しを示した。3月に発表した初回予測の496万2000トンから下方修正だが、それでも前年比較で4.3%の増加である。増反とイールド上昇を見込んでいるためという。2015/16年度の輸出予測が356万300とで、これも当初見越していた359万4000トンからやや引き下げたが、前年は6.3%上回る。
Posted by 直 6/16/15 - 13:27
15/16年度世界小麦生産見通し、7.15億トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の世界小麦生産が7億1500万トンになるとの見通しを示した。3月に発表した初回予測の7億700万トンから引き上げた。それでも、前年から0.9%減少予想。ロシアで8.7%落ち込み、インドと欧州連合でもそれぞれ5.6%、3.9%と前年割れの見通しである。反面、中国は1.8%、米国が3.1%の増加予想。
2015/16年度の世界小麦消費予測は7億700万トンから7億1400万トンに引き上げた。当初は前年から0.8%減少の見方だったが、上方修正によって0.4%増加の見方に転じた。ただ、食用で前年比1.2%増の4億8400万トンだが、飼料用は1億3800万トンで前年から2.1%減少見通しとした。
2015/16年度の貿易予測が前年を2.7%下回る1億4900万トンで、200万トンの上方修正である。アルゼンチンの輸出は30.4%増加し、米国とカザフスタンの輸出が7%を超える伸びを見越す。オーストラリアの輸出も0.3%と小幅ながらも増加予想とした。しかし、カナダと欧州、ロシア、ウクライナの輸出は前年割れの見通しを示した。期末在庫の見通しに関すると、2014/15年度を1億9200万トンから1億9900万トン、2015/16年度は1億9200万トンから2億トンにそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 6/16/15 - 13:26
砂糖:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.68↓0.15
NY砂糖は続落。世界市場が5年連続で供給過剰に陥るという、足元の需給の弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、11.90セントを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからは売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。その後も上下に振れながらも徐々に下値を切り下げるパターンでの値下がりが続き、最後は11.770セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/15 - 13:14
15/16年ウクライナ小麦生産は2315.4万トンに減少・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2015/16年度小麦生産は2315万4000トンの見通しとなった。前年から4%の減少で、イールドがやや下がるためという。輸出は前年を30万トン下回る1100万トンの見通し。期末在庫は前年度の推定476万6000トン(修正値)から492万2000トンに積み増し予想である。
Posted by 直 6/16/15 - 10:11
15/16年度ウクライナコーン生産は2648.8万トンに減少・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2015/16年度コーン生産は2648万8000トンと前年から7.1%減少する見通しとなった。イールドは前年とほぼ同水準が予想されるものの、国内価格の下落に続く減反で生産も下向くと指摘した。輸出予測が1800万トンで、前年から2.9%の増加。期末在庫は前年度の推定382万9000トン(修正値)から275万7000トンに縮小とみられる。
Posted by 直 6/16/15 - 10:10
ユーロシステムの金準備高は7週続けて前週から変わらず
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月12日現在3,839億6,600万ユーロと、7週続けて前週から変わらずとなった。
Posted by 松 6/16/15 - 10:02
仏軟質小麦輸出見通し1891.5万トンに上方修正・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは16日、同国の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを1891万5000トンと従来の1825万5000トンから引き上げた。前年比にして1.3%の減少。欧州連合(EU)域外向けで1060万トンから1110万トン、EU向けでは754万トンから770万トンにそれぞれ上方修正した。
2014/15年度の軟質小麦生産見通しは3750万4000トンから3750万9000トンに改定した。前年比は1.9%の増加。2014/15年度の在庫見通しが297万8000トンで、前回報告時の359万1000トンから引き下げた。それでも、前年度の234万7000トンからは積み増しの見方である。2014/15年度硬質小麦生産見通しは前年比17.7%減の149万7000トンで据え置いた。
2014/15年度のコーン生産予測は1779万トンと、4000トン引き下げた。前年と比べて22.8%の増加。輸出見通しは前年比43.5%増の753万5000トンで、708万5000トンから引き上げた。EU向けの655万トンからの700万トンに上方修正が背景にあり、域外向けは40万トンを維持した。2014/15年度の在庫は336万4000トンと見越しており、380万トンから引き下げた。前年度の229万3000トンからは積み増し予想である。
Posted by 直 6/16/15 - 09:43
ロシア春穀物作付、15日時点で3090万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が15日時点で3090万ヘクタールになったと発表した。事前予想の99.3%に当たる。春小麦が1330万ヘクタールで、すでに事前予想を超えたという。コーンは270万ヘクタールになり、96.8%終了。
Posted by 直 6/16/15 - 09:24
ロシア、国内需給介入で16日に1万3095トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は16日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万3095トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて約109万4000トン買い上げた。
Posted by 直 6/16/15 - 09:17
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で10万トントンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/16/15 - 09:14
6月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.7%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.7%減少した。前年と比べると1.2%の増加という。
Posted by 直 6/16/15 - 09:12
5月住宅着工件数は前月から11.07%減少、建築許可は予想上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年5月 | 前月比 | 15年4月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1036 | ↓11.07% | 1165 | 1100 | |
| 建築許可件数 | 1275 | ↑11.84% | 1140 | 1100 |
Posted by 松 6/16/15 - 08:33
エジプト、外国産小麦依存減らすための対策が奏功・供給相
[穀物・大豆]
エジプトの供給相はダウ・ジョーンズに対し、外国産小麦の依存を減らすために取り入れた対策が奏功しているとの見方を示した。エジプトは国内の政情不安で財政難にあり、コスト削減を狙って需給面で措置を講じることになった。この一環として、政府は補助付きパン用に外国からの小麦輸入の抑制に向けて国内農家からの買い上げを増やし、またプログラムも修正したという。供給省データによると、国産小麦の買い取りで前年に全体の36%だったのから約50%に引き上げ、向こう数年間には70%まで伸ばす計画という。政府はこのほか、農家に小麦の在庫放出を促進し、一方で穀物貯蔵庫を建設して無駄を減らしていると述べた。
Posted by 直 6/16/15 - 08:23
小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は6月13日時点で前週から0.2%上昇した。前年同期比にすると1.9%の上昇。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 6/16/15 - 07:58
15日のOPECバスケット価格は60.17ドルと前週末から1.00ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/15 (月) | 60.17 | ↓ 1.00 |
| 6/12 (金) | 61.17 | ↓ 0.97 |
| 6/11 (木) | 62.14 | ↓ 0.27 |
| 6/10 (水) | 62.41 | ↑ 2.14 |
| 6/9 (火) | 60.27 | ↑ 0.85 |
Posted by 松 6/16/15 - 07:42
6/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・カナダドル先物 6月限納会
Posted by 松 6/16/15 - 07:40
2015年06月15日(月)
大豆:小幅安、コーンや小麦の下落につれて売りが先行
[場況]
CBOT大豆7月限終値:937-3/4↓2-1/2
シカゴ大豆は期近が小幅安。生産地で天候が回復、作付が進んでいるとの見方が重石となる中、コーンや小麦の下落につれて売りが先行した。7月限は夜間取引から売りが先行、930セント割れをうかがう水準まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換するまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。買い一巡後は930セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となった。
Posted by 松 6/15/15 - 18:49
コーン:続落、生育の順調さが重石となる中で直近の安値更新
[場況]
CBOTコーン7月限終値:348-1/4↓4-3/4
シカゴコーンは続落。天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が改めて弱気に作用する中で日中を通じて売りが先行、期近終値ベースで昨年10月以来の安値を更新した。7月限は夜間取引から売りが先行、350セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には346セント台まで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/15 - 18:47
小麦:大幅続落、足元の需給の弱さに改めて注目集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:489-1/4↓14-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。世界市場に供給が潤沢にあるという、足元の需給の弱さに改めて注目が集まる中で売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、5ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は売り一色の展開となり、中盤にかけて480セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/15 - 18:46
FX:小動き、FOMCを控え様子見気分の強い展開続く
[場況]
ドル/円:123.40、ユーロ/ドル:1.1283、ユーロ/円:139.19 (NY17:00)
為替は小動き。欧州ではギリシャの債務問題に関する債権者との協議が不調に終わり、先行き不透明感が改めて強まる一方、米国ではFOMCを控えて様子見気分が強まる格好となり、小幅レンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、123円台半ばを中心に推移。NY早朝には123.60円まで値を伸ばしたが、その後はNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気のサプライズとなったこともあり、123円台前半まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服、123円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.12ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると米経済指標の弱気サプライズが下支えとなる一方、ギリシャの債務問題をそれほど大きな重石とはならず、ジリジリと騰勢を強める展開、午後には1.13ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では138円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、139円まで値を伸ばした。その後138円台半ばまで売りに押し戻されたものの、NYに入ると 改めて買いが加速、午後には139円台前半まで値を伸ばしての推移が続いた。
Posted by 松 6/15/15 - 18:11
債券:反発、ギリシャの債務不安や米経済指標悪化などで買い優勢
[場況]
債券は反発。ギリシャと債券団の交渉が物別れに終わったと伝わり、ギリシャの債務不安を背景に夜間取引から買いが優勢となり、通常取引でも流れを引き継いで相場は上昇した。朝方発表されたニューヨーク連銀景気指数や鉱工業生産の低下、株式相場の下落も手伝ってさらに買いに弾みがつく場面があった。10年債利回りは経済指標の発表に続いて2.30%まで低下。ただ、明日から米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合が始まるのをにらんでその後は買いも細った。10年債利回りは2.3%台後半まで戻した。
Posted by 直 6/15/15 - 17:54
株式:続落、ギリシャ債務問題巡る不透明感や米経済指標嫌気
[場況]
ダウ工業平均:17,791.17↓107.67
S&P500:2,084.43↓9.68
NASDAQ:5,029.97↓21.13
NY株式は続落。引き続きギリシャの債務問題を巡る不透明感を嫌気し、また朝方発表されたニューヨーク連銀指数、鉱工業生産が揃って予想も下回る低下だったのを受けて売り圧力がより強まった。特に取引開始時はピッチの速い売りで相場下落も進み、ダウ平均が一時、200ドル以上落ち込んだ。
ただ、先週から売りが続いており下値で買い戻しが入りやすかった。また明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まることから、様子見ムードも強く、このため、取引の早い段階で下げ幅を縮めた。それでも、戻りは限定的で、最後までマイナス圏で推移した。
ダウ平均の終値は107.67ドル安の1万7791.17ドルとなり、S&P500が9.68ポイント安の2084.43、ナスダック総合指数は21.13ポイント安の5029.97だった。S&P500業種別株価指数で、工業、生活必需品をはじめ10業種中9業種が下落し、ヘルスケアだけ小高かった。
Posted by 直 6/15/15 - 17:38
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢283.5 | ↑ 5.5 | ↓ 85.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢287.0 | ↓ 1.4 | ↓ 101.2 |
Posted by 松 6/15/15 - 17:14
4月対米証券投資は539.3億ドルの流入超、7ヶ月ぶりの高水準
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 15年4月 | 15年3月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 53933 | 25621 |
| 純資本フロー(TIC) | 106628 | ▲95243 |
Posted by 松 6/15/15 - 16:43
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、作付、発芽はやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月14日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 27% | 56% | 11% |
| 前週 | 1% | 4% | 26% | 58% | 11% |
| 前年 | 1% | 3% | 23% | 60% | 13% |
| 大豆作付進捗率 | 6月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 79% | 91% | 90% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 64% | 81% | 77% |
Posted by 松 6/15/15 - 16:34
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月14日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 22% | 59% | 14% |
| 前週 | 1% | 3% | 22% | 61% | 13% |
| 前年 | 1% | 3% | 20% | 59% | 17% |
| コーン発芽進捗率 | 6月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 91% | 96% | 95% |
Posted by 松 6/15/15 - 16:30
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から僅かに改善
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月14日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 3% | 26% | 59% | 11% |
| 前週 | 1% | 4% | 26% | 59% | 10% |
| 前年 | 1% | 3% | 24% | 62% | 10% |
Posted by 松 6/15/15 - 16:23
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや悪化、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月14日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 7% | 15% | 35% | 35% | 8% |
| 前週 | 6% | 14% | 37% | 35% | 8% |
| 前年 | 22% | 22% | 26% | 25% | 5% |
Posted by 松 6/15/15 - 16:23
天然ガス:大幅反発、気温上昇や熱帯性低気圧発生の可能性で買い
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.889↑0.139
NY天然ガスは大幅反発。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報を受け、冷房需要の増加期待が改めて買いを呼び込む格好となり、先週後半の下落分をほぼ帳消しにした。メキシコ湾で熱帯的気圧発生の兆候があることも、強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻され2.80ドルを割り込んだものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い一色の展開となり、最後は2.90ドルに迫るまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/15/15 - 16:09
石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.0991↓0.0220
暖房油7月限:1.8703↓0.0189
NY石油製品は続落。原油や株の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には先週金曜の安値を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は下げも一服、特に暖房油には天然ガスの上昇も支えとなって買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 6/15/15 - 16:03
原油:続落、世界的な供給過剰背景に売り先行も、ドル安が下支え
[場況]
NYMEX原油7月限終値:59.52↓0.44
NY原油は続落。世界市場で供給過剰が続くという、需給見通しの弱さを手掛かりに売りが先行したものの、一方ではドル安の進行を手掛かりとした投機的な買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は59ドルを割り込むまで下げ幅を広げたものの、その後は弱気の経済指標を受けてドル安が進む中で投機的な買いが集まり、59ドル台半ばを中心としたレンジまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、レンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/15 - 15:51
全米コーヒー生豆在庫、5月末時点で前月から1.64%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 5/31/15 | 4/30/15 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5289.450 | 5204.078 | ↑ 85.372 | ↑ 1.64% | ↓1.99% |
Posted by 直 6/15/15 - 15:05
金:反発、ギリシャ不安や株安で安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,185.8↑6.6
NY金は反発。ギリシャの債務問題に関する債権者との協議が不調に終わり、市場の不安が改めて高まる中、株価の急落につれて安全資産としての需要が相場を押し上げた。弱気の経済指標が相次いだことも下支えとなった。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻され1,170ドル台前半まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、プラス転換した。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅く推移。中盤にまとまった買いが入ると、1,190ドルまで一気に上げ幅を拡大した。午後にはやや売りに押されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/15 - 14:58
コーヒー:大幅安、先週後半の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:130.30↓4.10
NYコーヒーは大幅安。需給面で新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、5月29日以来の安値まで一気に値を下げた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、130セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好なり、中盤から午後にかけてほぼ一貫して値を下げる展開となった。
Posted by 松 6/15/15 - 14:22
砂糖:反落、需給の弱さが材料視される中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.83↓0.24
NY砂糖は反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、12セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.90セントを割り込む展開。中盤以降は対ドルでブラジルレアルが上昇する中にも関わらず、11.80セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/15 - 13:52
5月NOPA大豆圧搾高は前月から1.29%減少、予想はやや上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 15年5月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 148.42 | ↓1.29% | ↑15.21% | 147.30 |
| 大豆油在庫 | 1577.80 | ↑9.49% | ↓19.91% | 1401.00 |
Posted by 松 6/15/15 - 13:30
輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 377.8 | ↑ 21.2% | ↓24.4% | 528.7 | ↓39.5% |
| コーン | 1100.5 | ↑ 46.7% | ↓4.4% | 33762.4 | ↓6.2% |
| 大豆 | 226.6 | ↑ 4.5% | ↑ 3.6% | 47410.5 | ↑ 11.6% |
Posted by 松 6/15/15 - 11:16
15/16年度ニカラグアコーヒー生産は213.2万袋に増加、USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2015/16年度コーヒー生産は213万2000袋と、前年から4.1%増加する見通しとなった。開花が順調だったのに加え、新しい農園で生産が開始したことが増産の背景にあるという。ニカラグアは2013/14年度にさび病の影響で生産が落ち込んだが、2014/15年度には約10%の増加に転じた。大手生産者や中堅業者による農薬使用などの対策が奏功したほか、干ばつの影響もあってさび病被害の長期化を抑えられたという。2015/16年度は、さらに生産が伸びる格好となる。2015/16年度の輸出見通しは前年比4.4%増の203万6000袋。在庫は2014/15年度の1万7000袋から2015/16年度に2万3000袋に積み増しとの予想となった。
Posted by 直 6/15/15 - 11:07
4-6月期米CEO景気見通し指数は81.3、13年7-9月期以来の低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に81.3と前期の90.8から低下、2013年7-9月期以来の低水準となった。ただ、長期平均の80.5は僅かに上回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが70%と前回調査の80%から大きく下がった。減少見通しも8%から7%に低下で、変化なしの回答がその分上がった。設備投資見通しでも、増加が45%から35%に落ちた。現象は前回と同じ13%。雇用に関すると、増加計画は6ポイント低下して34%になり、減少が23%から26%に上がった。
2015年の実質国内総生産(GDP)は2.5%増加の見通し、1-3月期時点の2.8%から下方修正された。
Posted by 直 6/15/15 - 10:17
6月住宅市場指数(HMI)は59に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 15年6月 | 15年5月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 59 | 54 | 56 |
Posted by 松 6/15/15 - 10:01
14/15年度世界コーヒー生産見通し、1.4185万袋で据え置き・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の14/15年度(10-9月)コーヒー生産見通しを前年比3.3%減の1億4185万袋で据え置きとした。アラビカ種は8463万8000袋、ロブスタ種は5736万1000袋でどちらも据え置き、前年からはそれぞれ2.8%、4.1%の減少になる。14/15年度は、少なくとも800万袋の供給不足になると見通しているという。
ブラジルやインドネシア、ペルーなど一部の主要生産国では15/16年度に入ったが、世界全体の生産を見通すのは早いとした。それでも、ブラジル商品供給公社(CONAB)による同国の生産予測が4430万袋と前年から2.3%減少したことに触れ、予想通りなら3年連続の減産になると指摘した。ただしCONABの予想によると、アラビカ種は1.9%の増加。ロブスタ種の生産が主要生産地エスピリトサント州の干ばつの影響から13%ほど落ち込むことが全体の減少の背景となっている。
インドネシアでは好天を前提に、23%減少した14/15年度のからやや回復が見込まれるという。だが、エルニーニョ現象の影響によって向こう数ヶ月間降雨不足が予想されており、生産に響く可能性もあるという。ペルーはさび病被害の拡大を反映して14/15年度に22%減少したものの、政府の対策が寄与して15/16年度には改善するとの見通しを示した。
Posted by 直 6/15/15 - 09:51
5月鉱工業生産指数は前月から0.17%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 15年5月 | 15年4月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.17% | ↓0.50% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 78.06% | 78.30% | 78.3% |
Posted by 松 6/15/15 - 09:26
日本向けで12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から日本向けで12万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/15/15 - 09:12
6月NY連銀指数はマイナス1.98に低下、2013年1月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年6月 | 15年5月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲1.98 | 3.09 | 6.00 |
Posted by 松 6/15/15 - 08:32
カザフスタン穀物在庫、6月1日時点で752.5万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物在庫が6月1日時点で752万5000トンになった。小麦が656万トン、コーンが4万2100トンという。
Posted by 直 6/15/15 - 08:29
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、6月12日時点で3311.9万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は6月12日時点で3311万9000トンになった。年初からこれまでの小麦の輸出が1062万7000トン、コーンは1777万8000トンになった。
Posted by 直 6/15/15 - 08:26
ロシアの14/15年度穀物輸出、6月10日時点で前年から17.8%増加
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は6月10日時点で2941万5000トンになり、前年同期から17.8%増加した。小麦輸出が2086万9000トンで、これも前年を上回る。しかし、コーンは286万トンで、前年同期の397万3000トンからダウン。
Posted by 直 6/15/15 - 08:21
5月ベトナムコーヒー輸出、前月比1.0%増・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は10万5000トンと、前月に比べて1.0%増加した。統計局が推定していた10万トンとほぼ変わらず。2015年最初の5ヶ月間で58万362トンの輸出になり、前年同期を39.2%下回った。
Posted by 直 6/15/15 - 08:20
12日のOPECバスケット価格は61.17ドルと前日から0.97ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/12 (金) | 61.17 | ↓ 0.97 |
| 6/11 (木) | 62.14 | ↓ 0.27 |
| 6/10 (水) | 62.41 | ↑ 2.14 |
| 6/9 (火) | 60.27 | ↑ 0.85 |
| 6/8 (月) | 59.42 | ↑ 0.81 |
Posted by 松 6/15/15 - 07:41
6/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・4月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 7月限OP 納会
・通貨先物 6月限納会
Posted by 松 6/15/15 - 07:38
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