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2015年06月08日(月)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在33.01万袋と前月を7.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月8日 6月累計 前月(5/8) 前月比 前年比
輸出合計 197.736 330.135 307.751 ↑ 7.3% ↓5.7%
>アラビカ種 187.956 304.126 250.987 ↑ 21.2% ↓1.8%
>ロブスタ種 1.280 8.715 28.547 ↓69.5% ↓97.2%
>インスタント 8.500 17.294 28.217 ↓38.7% ↓42.6%

Posted by 松    6/8/15 - 18:03   

ブラジルの5月フレックス車販売は前月から2.9%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が8日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の5月の国内販売台数は18万471台と前月比で2.9%減少した。前年同月比では26.0%の減少となる。ガソリン車の販売は1万1,866台と前月から3.8%減少、前年比では25.3%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を19.8%、ガソリン車が22.0%それぞれ下回っている。

Posted by 松    6/8/15 - 18:00   

債券:反発、売られ過ぎの感強いのに株安も寄与して買いの展開
  [場況]

債券は反発。売られ過ぎの感が強く、また株式相場が軟調だったのも寄与して買いの展開に終始した。夜間取引から買い戻しが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。目新しい材料に乏しいために買いのペースこそ鈍いながらも、相場は小じっかり。10年債利回りは早くから2.4%を下回り、一時、2.36%まで低下した。

Posted by 直    6/8/15 - 17:51   

株式:下落、ギリシャ債務問題重石でダウ平均が4月2日以来の安値
  [場況]

ダウ工業平均:17,766.55↓82.91
S&P500:2,079.28↓13.55
NASDAQ:5,021.63↓46.83

NY株式は下落。ギリシャの債務問題を巡る不透明感が売り圧力を強め、相場は下落した。それでも朝方はまだ売りのペースも鈍く、限定的な値下がりだったが、昼にかけて下げ足が速まった。午後に下げ渋る場面があったが、売りの流れは切れず、終盤に改めて弱含んだ。ダウ平均とS&P500が3日続落で、ナスダック総合指数が反落。ダウ平均については、4月2日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は82.91ドル安の1万7766.55ドルとなり、S&P500が13.55ポイント安の2079.28、ナスダック総合指数は46.83ポイント安の5021.63だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術が1%以上落ち込んだのをはじめ10業種中9業種が下落し、通信サービスだけ上昇した。

Posted by 直    6/8/15 - 17:43   

FX:ドル安、先週金曜の反動からポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:124.47、ユーロ/ドル:1.1291、ユーロ/円:140.56 (NY17:00)

為替はドル安が先行。強気の雇用統計を受けた先週金曜のドル高の流れも一巡、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京では125円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝にはまとまった売りが出て125円を割り込むまで急落。その後一旦買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず、NY朝には再び125円割れ試す格好となった。その後はしばらく動きが鈍ったが、午後からは改めてドル売りが加速、遅くには124円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは、東京では1.11ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると早々に1.11ドル台後半まで買いが集まるなど、値動きが荒くなった。NYに入ると早々に1.12ドル台を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.13ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は、東京では139円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一時139円後半まで買いが集まったが、その後は売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、早々に140セントを回復。その後もしっかりの展開が続き、午後には140円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/8/15 - 17:36   

米アップル、6月30日に音楽配信サービス開始
  [企業]

米アップル(AAPL)は8日の世界開発者会議(WWDC)で、音楽配信サービスを始めることを発表した。アップル・ミュージックと呼ばれる新サービスは6月30日に開始する。1ヶ月9.99ドルの定額配信サービスで、6人まで使える家族パスが14.99ドルになるという。最初の3ヶ月間は試聴期間として無料になる。

Posted by 直    6/8/15 - 17:08   

マクドナルド既存店売上高、5月は前年比0.3%減少
  [企業]

マクドナルド(MCD)は8日、5月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から0.3%減少したことを発表した。市場予想を下回るマイナス幅と伝わっている。ただ、米国は2.2%減少で、市場の予想以上の落ち込み、また、アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)は3.2%の減少で、引き続き日本が低調だったほか、中国も落ちたという。一方、欧州の既存店売上高が2.3%増加した。英国の拡大とドイツやフランスも小幅増加だったという。

マクドナルドは7月1日付で既存店販売の月次報告を停止することを決めており、7月に発表を予定している4-6月期決算に6月のデータをあわせて公開するのが最後になる。

Posted by 直    6/8/15 - 17:07   

スイスのシンジェンタ、米モンサントの2度目の買収提案も拒否
  [企業]

スイスのバイオ化学大手シンジェンタは8日、米同業のモンサント(MON)から6日に受けた2度目の買収提案を拒否したことを発表した。新しい買収案には、規制当局の買収承認が得られなかった場合にモンサントが20億ドルの解約金を支払うことが加わったが、一株449スイスフランの提示額などほかの条件は初回提案と変わらず、シンジェンタは不十分と判断したという。

Posted by 直    6/8/15 - 17:04   

全米平均ガソリン小売価格は前週から横ばい
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢278.0 →0.0 ↓ 89.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢288.4 ↓ 2.5 ↓ 100.8

Posted by 松    6/8/15 - 17:03   

大豆:反発、作付の遅れや圧搾需要の増加期待が買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:944-1/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、悪天候による作付の遅れに対する懸念や、国内圧搾需要の増加期待が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、940セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は950セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤以降は940セント台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    6/8/15 - 16:34   

コーン:反発、ドル安が下支えとなる中で小麦や大豆につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:365-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは反発。ドル安の進行が下支えとなる中、小麦や大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には360セント台前半まで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、早々に360セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りが優勢となる場面も見られたものの、しっかりと高値圏は維持。午後には一段高となる場面も見られた。

Posted by 松    6/8/15 - 16:33   

小麦:反発、ドル安や米冬小麦の品質悪化懸念が買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:528-0↑11-0

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、米国の生産地で悪天候が続いていることによる品質の悪化や、欧州で乾燥に対する懸念が高まっていることを背景に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、520セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる格好で、中盤には530セント台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、530セントを割り込んだあたりで下げ止まった。

Posted by 松    6/8/15 - 16:33   

USDAクロップ:大豆作柄は前年を下回る、作付も平年以下のペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 26% 58% 11%
前週 - - - - -
前年 1% 3% 22% 62% 12%
大豆作付進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 71% 86% 81%
大豆発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 64% 49% 68% 63%

Posted by 松    6/8/15 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、発芽は91%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 22% 61% 13%
前週 - 3% 23% 62% 12%
前年 1% 3% 21% 60% 15%
コーン発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 90% 90%

Posted by 松    6/8/15 - 16:20   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、発芽は97%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 26% 59% 10%
前週 1% 3% 25% 62% 9%
前年 1% 3% 25% 62% 9%
春小麦発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 91% 78% 80%

Posted by 松    6/8/15 - 16:18   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 37% 35% 8%
前週 6% 14% 36% 36% 8%
前年 22% 22% 26% 25% 5%
冬小麦出穂進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 85% 84%
冬小麦収穫進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 8% 12%

Posted by 松    6/8/15 - 16:16   

天然ガス:大幅反発、目先の気温上昇予報が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.705↑0.115

NY天然ガスは大幅反発。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.6ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は動きが鈍ったものの、午後にまとまった買いが入ると2.70ドル台を一気に回復した。

Posted by 松    6/8/15 - 15:55   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0075↓0.0225
暖房油7月限:1.8548↓0.0148

NY石油製品は反落。原油や株の下落が大きな重石となる中、日中を通じてテクニカルな売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きとなった。通常取引開始後が改めて売り圧力が強まり、昼にかけて下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで積極的に買いが集まる場面は見られなかった。

Posted by 松    6/8/15 - 15:45   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:58.14↓0.99

NY原油は反落。先週金曜の雇用統計の強気サプライズ出、FRBの金融政策に関しての材料が一旦出尽くしたとの見方が広がる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には58ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売りが加速、58ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/8/15 - 15:36   

金:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,173.6↑5.5

NY金は反発。先週金曜の雇用統計の強気サプライズで材料出尽くし感が広がる中、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,170ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、中盤には1,170ドルを割り込むまで値を上げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,170ドル台前半まで値を戻した。

Posted by 松    6/8/15 - 14:34   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えにテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:136.55↑1.45

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導、終値ベースで5月19日以来の高値をつけた。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、朝方にはプラス圏まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、137セント台まで一気に値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり、昼過ぎには137セント台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    6/8/15 - 14:04   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.16↑0.11

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.10セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.20セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、しっかりとプラス圏で下げ止まり。そのまま最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/8/15 - 13:37   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 302.7 ↓17.1% ↓45.1% 141.7 ↓62.2%
コーン 740.5 ↓24.8% ↓36.0% 32646.5 ↓6.3%
大豆 216.6 ↑ 192.7% ↑ 70.7% 47172.6 ↑ 11.7%

Posted by 松    6/8/15 - 11:04   

5月労働市場状況指数(LMCI)1.3に上昇、3ヶ月ぶりの高水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

15年5月 15年4月 修正前 15年3月 14年5月
労働市場状況指数(LMCI) 1.3 ▲0.5 ▲1.9 ▲1.0 6.9

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Posted by 松    6/8/15 - 10:02   

ロシアの14/15年度穀物輸出、6月3日時点で前年から17.7%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は6月3日時点で2906万5000トンになり、前年同期から17.7%増加した。小麦輸出が2061万4000トンで、これも前年を上回る。しかし、コーンは277万5000トンで、前年同期の392万9000トンからダウン。

Posted by 直    6/8/15 - 09:33   

6月8日時点のウクライナコーン作付98%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は6月8日時点で427万7000ヘクタールになり、事前目標の98%が終了となった。前年同期の479万5000ヘクタールを下回る。大豆は199万7000ヘクタールで、前年同期から約30万ヘクタール増加で、また事前目標も超えた。

Posted by 直    6/8/15 - 09:30   

インド小麦生産見通し、8700万トンで据え置き・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度小麦生産見通しは8700ン万トンで据え置きとなった。前年から9.2%の減少。3-4月に季節外れの降雨に見舞われ、開花や生育に影響してイールドが下がったことを指摘。パンジャブ、ハリヤナ、ウッタルプラデシュ、ビハールといった主要生産州では倒伏、病害などなどが起きているという。インド農務省は2015/16年度の生産を9080万トンと見越しており、業界では8200万-8800万トンの予想レンジ。市場関係者は7月に隔週からより具体的な情報を受けて政府が7月に下方修正する可能性を示唆したとしている。

Posted by 直    6/8/15 - 09:09   

ロシア、イランに向けて10万トンの穀物出荷・政府高官
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動植物検疫局の高官はロシアの通信社RIAに対し、同国が数日前にイランに向けて10万トン尾穀物を出荷した。ロシアは年内に130万トンの穀物輸出を計画しているという。2014年の欧米による経済制裁開始に続いてロシアは穀物や機械などの耐久財と交換にイランから原油を輸入することで合意した。

Posted by 直    6/8/15 - 08:53   

5月の中国大豆輸入、前年から2.7%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は613万トンと前年同月から2.7%増加した。2015年最初の5ヶ月間で前年同期を2.7%下回る2707万トンを輸入した。

Posted by 直    6/8/15 - 08:21   

中国の5月原油輸入は日量549.5万バレルと前月から25.7%減少
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は2,324万トン(日量549.51万バレル)と4月の日量739.98万バレルから25.7%減少した。前年比では10.9%の減少となる。年初来の累計では1億3,387万トン(日量649.85万バレル)と、前年同期を4.0%上回っている。石油製品の輸入は232万トンと、前月の247万トンから6.1%減少、前年の181万トンからは28.2%増加した。年初来の累計では1,292万トンと、前年同期比を1.8%下回っている。

Posted by 松    6/8/15 - 07:41   

5日のOPECバスケット価格は58.61ドルと前日から1.00ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/5 (金) 58.61 ↓ 1.00
6/4 (木) 59.61 ↓ 1.88
6/3 (水) 61.49 ↓ 0.77
6/2 (火) 62.26 ↑ 1.80
6/1 (月) 60.46 ↓ 0.01

Posted by 松    6/8/15 - 07:31   

6/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/8/15 - 07:29   

2015年06月05日(金)

債券:大幅反落、予想以上の雇用増加などで利上げ意識して売り
  [場況]

債券は大幅反落。朝方発表された雇用統計で、予想以上の雇用増加や賃金上昇など強気の内容だったために、利上げを意識した売りが膨らんだ。夜間取引から売り圧力が強まっていたが、雇用統計の発表に続いてペースが加速。10年債利回りの上昇が進んで、2.44%と昨年10月6日以来の高水準になった。その後は上昇ペースも鈍り、2.4%を割り込むまで戻す場面があった。しかし、売りの流れが切れることもなく、取引終盤に改めて2.4%台に上がった。

Posted by 直    6/5/15 - 17:54   

株式:ダウ平均続落、強気の雇用統計で金融政策の行方に気を揉む
  [場況]

ダウ工業平均:17,849.46↓56.12
S&P500:2,092.83↓3.01
NASDAQ:5,068.46↑9.34

NY株式市場でダウ平均が続落した。朝方発表された雇用統計で予想以上の雇用増加だったのを受けて金融政策の行方に気を揉む形で売り圧力が強まった。長期金利の上昇、ドル高が景気や企業業績に影響するとの見方やギリシャの債務問題を巡る不透明感も重石で、この結果、ダウ平均は続落し、5月6日以来の安値を更新して引けた。

ただ、強気の雇用統計を手掛かりにした買いもみられた。このため、相場は取引開始時に急速に下落したが、早々に下げ幅を縮小した。ダウ平均とS&P500は一時、前日終値を超えてから間もなくして再びマイナス転落したが、その後の値下がりは限定的。ナスダック総合指数はもみ合いを経て午後に小じっかりとした。週ベースで、ダウ平均が3週連続で下落し、S&P500とナスダック総合指数も続落となった。

ダウ平均の終値は56.12ドル安の1万7849.46ドルとなり、S&P500が3.01ポイント安の2092.83、ナスダック総合指数は9.34ポイント高の5068.46だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスや生活必需品、公益など10業種中7業種が下落し、エネルギーと金融、工業が上昇した。

Posted by 直    6/5/15 - 17:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.86%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/1〜 6/5 1.3896 ↑ 0.86% ↑ 4.98% 1.2394 ↑ 2.74% ↑ 2.68%
5/25〜 5/29 1.3777 ↑ 0.43% ↑ 2.94% 1.2064 ↓ 1.36% ↑ 1.05%
5/18〜 5/22 1.3718 ↓ 1.16% ↑ 2.78% 1.2230 ↓ 0.82% ↑ 1.75%
5/11〜 5/15 1.3879 ↑ 0.10% ↑ 4.37% 1.2331 ↑ 0.15% ↑ 3.47%

Posted by 松    6/5/15 - 17:47   

お茶専門店デイビッズ・ティー、初日終値は公募価格大きく上回る
  [企業]

カナダのお茶専門店デイビッズ・ティー(DTEA)は5日に米ナスダック市場に上場し、初日終値が27.00ドルと公募価格の19ドルを大きく上回った。日中の取引で一番安い水準でも24.00ドルとやはり公募価格以上。デイビッズ・ティーは2008年4月に設立し、茶葉のほか、カップやポットなど関連商品も扱う。カナダで約130店を経営するほか、米国でも展開する。

Posted by 直    6/5/15 - 17:46   

米医療のカーディナル・ヘルス、医薬品販売会社を買収計画
  [企業]

米医療流通業者カーディナル・ヘルス(CAH)は5日、後発薬などの販売を手掛ける非上場のハーバード・ドラッグ・グループを11億1500万ドルで買収計画していることを発表した。2016年度(7-6月)初めまでに藩領を見込む。買収により、カーディナル・ヘルスの2016年一株利益を0.15%押し上げるとし、予想レンジを4.75-5.05ドルに引き上げる格好になる。

Posted by 直    6/5/15 - 17:46   

米アパレルのギャップ、4月の既存店売上高は1%減少
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)が4日夕に発表した5月の既存店売上高は、前年同月から1%減少した。ブランド別にみて、ギャップが6%、バナナ・リパブリックが5%それぞれダウン。オールド・ネイビーは6%の増加になった。

Posted by 直    6/5/15 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在13.24万袋と前月を47.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月5日 6月累計 前月(5/7) 前月比 前年比
輸出合計 26.308 132.399 252.565 ↓47.6% ↓30.2%
>アラビカ種 25.138 116.170 204.491 ↓43.2% ↓30.4%
>ロブスタ種 0.000 7.435 28.547 ↓74.0% ↓95.5%
>インスタント 1.170 8.794 19.527 ↓55.0% ↓51.6%

Posted by 松    6/5/15 - 17:38   

FX:ドル全面高、強気の雇用統計を受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:125.59、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:139.54 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。朝方発表された5月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まる中でドル買いが加速した。ドル/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドンにかけて買い意欲が強まり、124円台後半までレンジを切り上げた。NYでは雇用統計の発表を受けて、125円台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は125円台半ばまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく、底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心に推移、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台後半まで値を伸ばした。その後は1.12ドル台前半までジリジリと値を下げる展開。雇用統計発表後は1.10ドル台半ばまで急落、売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では139円台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけて買いがあつまり、140円台半ばまで値を伸ばした。NYでは雇用統計を受けてユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、139円割れを試すまでに値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、139円台半ばから後半レンジまで回復した。

Posted by 松    6/5/15 - 17:24   

大豆:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:937-3/4↓8-3/4

シカゴ大豆は反落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は小麦やコーンの上昇につれて950セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、940セント近辺まで一気に値を下げた。その後しばらくは動意の薄い展開が続いたが、昼からは改めて売りが加速、930セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/5/15 - 16:25   

コーン:反落、小麦につれて買い先行も最後はドル高の進行を嫌気
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:360-1/2↓3-0

シカゴコーンは反落。小麦の上昇につれて買いが先行する場面も見られたが、強気の雇用統計を受けたドル高の進行が重石となる中、中盤以降は投機的な売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引では早朝にかけてやや買いが優勢。朝方には雇用統計の発表を受けて売りが膨らんだが、通常取引開始後は改めて買いが加速、360セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には前日終値近辺までレンジを切り下げ、方向感なく上下に振れる展開。最後は改めて売り圧力が強まり、360セント割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    6/5/15 - 16:24   

小麦:反落、品質低下懸念で買い先行も最後はドル高を嫌気
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:517-0↓6-3/4

シカゴ小麦は反落。生産地の悪天候による品質低下懸念が引き続き下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は強気の雇用統計を受けたドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢の展開。朝方には雇用統計の発表を受け、520セントを割り込むまで値を下げたものの、通常取引開始後は再び買いが加速、530セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は売りが膨らみ、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移。引けにかけては改めて売りが加速、510セント台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 16:24   

天然ガス:続落、前日の在庫大幅積み増しが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.590↓0.036

NY天然ガスは続落。前日の大幅な在庫積み増しが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する軟調な展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。通常取引の開始時には2.50ドル台の後半まで一気に値を崩した。その後は売りの勢いも一服となり、午前中には何度か2.60ドル台まで買い戻される場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値近辺に張り付いたまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 15:55   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 383387 △ 2914
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 3140 △ 3448
NYMEX-暖房油 △ 59503 △ 8062
NYMEX-天然ガス ▼ 238094 ▼ 35661
COMEX-金 △ 111638 △ 509
_
CBOT-小麦 ▼ 68113 △ 3984
CBOT-コーン ▼ 85123 ▼ 5657
CBOT-大豆 ▼ 33642 △ 12945
ICE US-粗糖 △ 20354 △ 4321
ICE US-コーヒー ▼ 9870 △ 2872
_
IMM-日本円 ▼ 86696 ▼ 24638
IMM-ユーロFX ▼ 162336 △ 6406
CBOT-DJIA (x5) △ 12267 ▼ 2084
CME-E-Mini S&P ▼ 23474 △ 38387

Posted by 松    6/5/15 - 15:35   

石油製品:反発、朝方売り先行も最後はしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0300↑0.0494
暖房油7月限:1.8696↑0.0257

NY石油製品は反発。朝方にはドル高の進行を嫌気した原油の下落につれて売りが膨らむ場面が見られたものの、最後はポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は朝方に大きく売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの小動きが続いたが、引けにかけては改めて買いが加速した。

Posted by 松    6/5/15 - 15:23   

4月消費者信用残高は205.4億ドルの増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年4月 前月比 (年率) 15年3月 市場予想
消費者信用残高 3384.47 ↑20.54 ↑7.3% ↑21.35 ↑17.00
>回転(Revolving) 899.47 ↑8.59 ↑11.6% ↑4.88
>非回転(Nonrevolving) 2485.00 ↑11.95 ↑5.8% ↑16.47

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Posted by 松    6/5/15 - 15:11   

原油:反発、ドル高嫌気し売り先行も、最後は大きく買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:59.13↑1.13

NY原油は反発。朝方には強気の雇用統計受けたドル高の進行を嫌気して売りが先行したものの、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移。早朝にはプラス圏まで買い戻されたものの、雇用統計が発表されるとドルの上昇につれて売りが加速、通常取引開始後には57ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にかけては前日終値近辺までレンジを戻してのもみ合い。引け間際にはまとまった買いが入り、一気に59ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/5/15 - 15:08   

金:続落、強気の雇用統計受けたドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,168.1↓7.1

NY金は続落。朝方発表された雇用統計が予想よりも強気の内容となり、FRBの利上げ観測が改めて強まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月18日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。雇用統計発表後は改めて売りが加速、1,160ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は下げも一服、中盤にかけて買い戻しが集まり、一時1,170ドルまで値を回復。昼からは1,170ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/5/15 - 14:21   

コーヒー:小幅反落、ブラジルレアル安嫌気し手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.10↓0.60

NYコーヒーは小幅反落。雇用統計の強気サプライズを受けた対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売りが油井となり、133セント割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからは売りの流れも一服、上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げる格好となりプラス圏を回復。昼過ぎには136セントまで値を伸ばしたが、最後は再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 13:56   

ブラジルMT州農家の種子や肥料購入、融資不足などで前年下回る
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)は地元の農家による種子や肥料、農薬など2015/16年度の農作物生産に必要なインプットの購入が前年を下回っていることを示した。4月末時点でおよそ7割を購入済みだが。残り120億レアル相当のインプット購入が必要で、前年同期の38億ドルを大きく上回っている。

買い付けの遅れの背景には融資不足や政府の2015/16年度収穫計画、消費価格の下落、またブラジル経済の悪化や為替変動など複数の要因があるという。ブラジル政府は農家に対する有志を前年から20%増やしたが、利率も上昇。加えて、インフレや生産コストの上昇も合わせると、融資は前年とほとんど変わらないとしている。

Posted by 直    6/5/15 - 13:54   

砂糖:小幅反落、対ドルでのブラジルレアル安嫌気し売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.05↓0.07

NY砂糖は小幅反落。強気の雇用統計を受けた対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、12セントを割り込む水準では割安感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、11.90セントを割り込むまで一気値を崩した。その後は一転して買いが集まるようになり、早々に12セント台を回復。中盤以降は12セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    6/5/15 - 13:25   

中国、広西と雲南の砂糖きび灌漑増設を計画
  [砂糖]

ロイターによると、中国国家発展改革委員会(NDRC)は国内の砂糖きび生産の効率化に向けて、広西省と雲南省で2020年までに54万ヘクタールの灌漑設備を設ける計画を発表した。現行の9%から39%に拡大になる。NDRCは報告書で、中国の砂糖生産が世界で3番目に大きいものの、効率性はブラジルやインド、オーストラリアなどを大きく下回ることを認識。砂糖きびの生産コストが他の生産国の2倍近いことが灌漑増設のカ背景にある。

Posted by 直    6/5/15 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は868基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 868 ↓ 7 ↓ 992 ↓53.33%
>陸上油田 837 ↓ 7 ↓ 950 ↓53.16%
>湖沼(内陸部) 4 ↑ 2 ↓ 11 ↓73.33%
>海上 27 ↓ 2 ↓ 31 ↓53.45%
>>メキシコ湾 27 ↓ 2 ↓ 29 ↓51.79%
カナダ 116 ↑ 18 ↓ 98 ↓45.79%
北米合計 984 ↑ 11 ↓ 1090 ↓52.56%

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Posted by 松    6/5/15 - 13:05   

2015年ウクライナ大豆生産、前年から8.2%増加見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国の農務省は国内の2015年大豆生産が420万トンと前年から8.2%増加する見通しを示した。作付が9.4%増えて196万ヘクタールになったという。ただ、イールドは2.14トンと前年の2.16トンをやや下回るのを見越す。

Posted by 直    6/5/15 - 11:01   

ロシア春穀物作付、4日時点で2880万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が4日時点で2880万ヘクタールになったと発表した。事前予想の92.7%に当たる。春小麦が1250万ヘクタールで、94.6%終了し、コーンも270万ヘクタールになって、94.8%終わったという。

Posted by 直    6/5/15 - 10:56   

インドモンスーン降水量、インド洋気象変化で十分・民間気象会社
  [天候]

ロイターによると、インドの民間気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービスは、今年のモンスーンで十分な降雨になると、同国気象局(IMD)による雨不足予報とは対照的な見通しを示した。気象局が雨不足の要因としているエルニーニョ現象についてスカイメットも認識しているとコメント。ただ、インド洋ダイポールモード現象(IOD)も発生し、エルニーニョ現象の影響を相殺するという。

IODは、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きる現象で、今年は東側で低下する正のIODになり、降雨量の増加が予想されるという。スカイメット幹部は、1967年と1977年、1997年、2006年にもやはりエルニーニョ現象と正のIDOが発生し、降雨は十分だったと指摘した。一方、IMDの関係者は、正のIODが起きる確率は小さいとの見方を示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が大きな鍵となる。

Posted by 直    6/5/15 - 10:51   

OPEC、生産量を日量3,000万バレルで据え置き
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は5日、本部のあるウィーンで総会を開き、加盟国の生産量を日量3,000万バレルで据え置くことを決定した。世界石油市場は2015年後半から2016年にかけて増加すると予想される一方、非OPECの生産の伸びは2015年に日量70万バレル弱と、2014年の伸びの3分の1にとどまると指摘。足元ではOPECや非OPEC産油国の過剰生産によって石油在庫は増加、市場には十分な供給があるとした。

加盟国は生産枠を遵守、石油市場の安定に努めることを確認したほか、今の価格水準は生産国、消費国共に満足できるものだとした。

次回の定例総会は12月4日、ウィーンで開かれる。

Posted by 松    6/5/15 - 10:04   

5月非農業雇用数は前月から28.0万人増加、予想も上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年5月 前月比 15年4月 市場予想
非農業雇用数 141679 ↑280 ↑221 ↑225
民間雇用数 119738 ↑262 ↑206 ↑225
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $24.96 ↑0.32% ↑0.12% ↑0.2%

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Posted by 松    6/5/15 - 08:55   

5月失業率は5.51%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年5月 前月比 15年4月 市場予想
失業率 5.51% ↑ 0.07 5.44% 5.4%
労働力人口 157469 ↑397 157072
>就業者 148795 ↑272 148523

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Posted by 松    6/5/15 - 08:39   

14/15年度アルゼンチン大豆収穫推定、6080万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付のクロップレポートで、同国の2014/15年度大豆収穫を6080万トンと見越していることを発表した。従来推定の6000万トンから引き上げ。収穫は4日時点で93.4%終え、前週の90.3%アップ。前年同期も12.8ポイント上回る。イールドは3.29トンと前週の報告時の3.33トンからやや下がった。

Posted by 直    6/5/15 - 08:16   

14/15年アルゼンチンコーン収穫、4日時点で39.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は4日時点で39.4%終了した。前週から2ポイント進み、また前年同期を0.9ポイントと僅かに上回った。イールドは8.76トンになり、前週時点での8.79トンから小幅低下。

Posted by 直    6/5/15 - 08:16   

15/16年度アルゼンチン小麦作付、4日時点で9.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の小麦作付は28日時点で事前予想の410万ヘクタールの9.8%終了となった。前週から5.4ポイント作業が進んだ格好になるが、前年同期をは.1ポイント下回る。

Posted by 直    6/5/15 - 08:15   

4日のOPECバスケット価格は 59.67ドルと 前日から 1.88ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/4 (木) 59.67 ↓ 1.88
6/3 (水) 61.55 ↓ 0.77
6/2 (火) 62.32 ↑ 1.80
6/1 (月) 60.52 ↑ 0.05
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14

Posted by 松    6/5/15 - 07:32   

6/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・第167回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物

・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (6/5 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/5/15 - 07:30   

2015年06月04日(木)

債券:反発、欧州債券につれて売りから買いに転じる
  [場況]

債券は反発。欧州主要国の債券相場につれて売りの展開から買い戻しに転じ、また日中は株式相場の下落も下支えになった。夜間取引に欧州の債券安を嫌気して売りが膨らみ、この結果、10年債利回りは一時、2.43%と昨年10月6日以来の水準まで上昇。しかし、欧州債とともに買い戻しが集まり、そのまま通常取引でも流れを引き継いで利回り低下となった。10年債利回りは2.3%台前半までほぼ一本調子で低下してからいったんペースが鈍ったが、午後に改めて下向き。2.3%を割り込む場面もあった。

Posted by 直    6/4/15 - 17:43   

株式:反落、欧州株安嫌気した売りでダウ平均がほぼ1ヶ月ぶり安値
  [場況]

ダウ工業平均:17,905.58↓170.69
S&P500:2,095.84↓18.23
NASDAQ:5,059.12↓40.11

NY株式は反落。欧州の株式相場下落を嫌気し、売りに押される展開となった。5日に雇用統計の発表を控えて慎重ムードも売り圧力を強める格好で、この結果、朝方から相場は下落。国際通貨基金(IMF)が発表した報告書で米利上げ時期について2016年前半が適切との見方を示したのを受けて買い戻しの場面もあったが、売りの流れが切れることはなかった。

相場は下落で始まった。間もなくして下げ幅を縮め、前日の終値近くまで戻したが、すぐに上値で売りが膨らみ、その後はペースも速い下落にシフト。午後には一段安となった。ダウ平均が5月6日以来の安値で終了し、S&P500終値も5月7日以来とほぼ1ヶ月ぶりの低水準。ナスダック総合指数は5月26日以来の安値引けだった。

ダウ平均の終値は170.69ドル安の1万7905.58ドルとなり、S&P500が18.23ポイント安の2095.84、ナスダック総合指数は40.11ポイント安の5059.12だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て下落し、素材やエネルギー、工業の下げが特に目立った。

Posted by 直    6/4/15 - 17:37   

FX:ユーロ小幅反落、株価下落が嫌気される中で投機的な売り優勢
  [場況]

ドル/円:124.34、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:139.73 (NY17:00)

為替はユーロが小幅反落。欧米で株価が大幅に下落、投資家の間にリスク回避志向が強まる中で、投機的なユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では買いが優勢、124円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると123円台後半まで下げ幅を拡大。しかしNYに入ってからは失業保険申請件数が強気の内容となったことを手掛かりに再び買い意欲が強まり、昼前には124円台後半まで値を伸ばした。午後にかけては株価の下落が重石となる中、124円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばでのもみ合い。ロンドンに入るとギリシャの債務問題に関してギリギリのところで合意がまとまるとの楽観天気名見方が強まる中で買いが先行、1.13ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、午前中にかけて1.12ドル台後半で推移。午後からは株安の進行が重石となる中、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では140円をやや上回ったあたりでの推移。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが加速、141円まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは再び売りが相場を主導、午後には139円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/4/15 - 17:33   

大豆:反発、降雨で作付ペースが鈍るとの懸念が買い誘う
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:946-1/2↑11-1/4

シカゴ大豆は反発。目先中西部でまとまった降雨が続くとの見通しが改めて強まる中、残りの作付ペースが落ちるとの懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、終値ベースで5月18日以来の高値をつけた。7月限は夜間取引から買いが優勢、930セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、940セント台を回復。中盤にまとまった買いが入ると、940セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/15 - 16:35   

コーン:生産地の降雨予報が支えとなる中で小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:363-1/2↑4-1/2

シカゴコーンは上昇、終値ベースで5月21日以来の高値を更新した。目先生産地で降雨が続き、一部の地域で作付が出来なくなる可能性があるとの見方が下支えとなる中、小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から軟調に推移、朝方発表された輸出成約高が弱気の内容だったことを受けて、更に売りが膨らむ場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には360セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/15 - 16:34   

小麦:反発、降雨による冬小麦の品質低下懸念が改めて買い誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:523-3/4↑13-0

シカゴ小麦は反発。中西部の生産地で降雨予報が出ていることを受け、収穫期を迎える冬小麦の品質低下に対する懸念が改めて下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引では売りが先行、一時504セントまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買いが集まり早々に520セントまで値を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れが継続。最後は520セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/4/15 - 16:33   

天然ガス:小幅続落、在庫の大幅増にもかかわらず下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.626↓0.008

NY天然ガスは小幅続落。在庫統計が過去2番目という大幅積み増しとなる中で売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、朝方には売りに押されマイナス転落。通常取引開始後も軟調な流れが続いた。在庫統計発表後は2.50ドル台半ばまで急落したものの、直後に買いが集まりプラス圏まで急反発するなど、不安定に推移。その後は再び売りが膨らんだが、下げ幅は限定的。引けにかけては下げ幅を縮小、前日終値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/4/15 - 16:02   

米衛星放送のディッシュ、携帯大手Tモバイルと合併交渉
  [企業]

米衛星放送のディッシュ・ネットワーク(DISH)と米携帯電話4位のTモバイルUS(TMUS)が合併交渉していると報じられた。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が関係者の話として伝え、ディッシュのアーゲン最高経営責任者が新会社の会長、TモバイルのレジャーCEOがCEOに就任することで合意しているという。しかし、価格や現金と株式交換での合併にするかなどについてはまだ合意に至っておらず、また交渉が最終合意に到達しないこともあり得ると関係者の一人が述べたとしている。

Tモバイルはソフトバンク傘下のスプリント(S)による買収計画があったものの、米当局の承認が得られず中止になった。

Posted by 直    6/4/15 - 15:55   

ネットワーク機器のシエナ、2-4月期は2065万ドルの黒字決算
  [企業]

米ネットワーク機器のシエナ(CIEN(が4日に発表した2-4月期の最終損益は2065万3000ドルの黒字になった。前年同期の1015万8000ドルの赤字から改善。一株あたり0.17ドル、特別項目を除いて0.35ドルで、市場の予想以上である。売上高が前年比11%増の6億2160万2000ドルで、これも市場予想を上回った。売上高で最もシェアの大きいパケットオプティカルが21%の増収となり、ソフトウェア・サービスでも前年比プラス。しかし、パケットネットワーキングとオプティカルトランスポートの売上高は前年から減った。地域別にみると北米で5%増収だったのをはじめ、欧州・中東・アフリカ、カリブ海・中南米、アジア・太平洋でも揃って売上高増加である。

Posted by 直    6/4/15 - 15:54   

米食品JMスマッカー、コーヒー部門の不振背景に赤字決算
  [企業]

米食品のJMスマッカー(SJM)は4日、2-4月期の最終損益が9030万ドルの赤字になったことを発表した。前年同期に1億1850万ドルの黒字だったのから赤字転落。買収費用などを除けば一株あたり0.98ドルの利益計上になるが、市場予想を下回る。売上高が前年比17%増の14億4710万ドル。同社のリチャード・スマッカー最高経営責任者は、米国内のコーヒー部門が振るわなかったことによって収益が圧迫されたとコメント。コーヒー部門で販売量が15%減少し、価格上昇によってフォルジャーズ・ブランドやダンキン・ドーナツ・ブランドの販売が落ちたという。

Posted by 直    6/4/15 - 15:53   

石油製品:大幅続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.9806↓0.0647
暖房油7月限:1.8439↓0.0479

NY石油製品は大幅続落。原油や株の下落が嫌気される中、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢の展開。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、朝方からは原油が下落に転じる中で改めて売りが加速、昼にかけて一気に値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、最後まで安値圏での低迷が続いた。

Posted by 松    6/4/15 - 15:52   

原油:続落、OPEC総会を前に需給の弱さが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:58.00↓1.64

NY原油は続落。OPEC総会を翌日に控え、生産量が据え置きとなるとの見方が強まる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買いが集まる場面も見られたが、朝方には失業保険申請件数が強気の内容となったのを受けてドルが上昇したのを嫌気、再び売り圧力が強まった。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、昼前には58ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、58ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/4/15 - 15:34   

米利上げは2016年前半が適切・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は米経済に関する年次審査中間報告で、米国の利上げに適切な時期を2016年前半とみていることを示した。物価見通しが非常に不透明なことなどを指摘し、利上げはより明確な賃金や物価上昇のサインがみられるまで待つべきだという。

IMFは米実質国内総生産(GDP)が2015年に2.5%、2016年には3.0%それぞれ増加すると見通す。一方、物価に関すると第4四半期ベースで2015年の個人消費支出(PCE)物価指数が前年比0.7%上昇となり、コアで13% 上がる見通し。2016年にはPCE、コアともに1.5%と前年よりペースの早い伸びになることを予想するものの、米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%の上昇に到達するのは2017年半ばになるとの見方を示した。

Posted by 直    6/4/15 - 14:46   

金:続落、ギリシャ懸念が後退する中で売り圧力強まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,175.2↓9.7

NY金は続落。ギリシャの債務問題に関する債権国との交渉が、ギリギリのところでまとまるとの楽観的な見方が強まる中で安全資産としての需要が後退、投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1,170ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、1,170ドル台半ばまで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/4/15 - 14:42   

コーヒー:続伸、エル・ニーニョによるロブスタ種の供給不安が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.70↑1.40

NYコーヒーは小幅続伸。エル・ニーニョ現象の発達により、この先ベトナムなど東南アジアのロブスタ種の生産に影響が出るとの懸念が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き、早朝にはやや売りが優勢となる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々に130セント台後半まで上昇。その後は買いも一服となり、30セント台半ばから後半のレンジ内での上下が続いたが、最後まで大きく売りに押し戻される場面は見られなかった。

Posted by 松    6/4/15 - 14:15   

砂糖:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.12↑0.07

NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると騰勢を強め、中盤には12.20セント台を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引け前にまとまった売りが見られたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/15 - 13:23   

エル・ニーニョ現象による年後半の世界農作物への影響を懸念・FAO
  [天候]

国連食糧農業機関(FAO)は4日付けのレポートで、エル・ニーニョ現象による世界の農作物生産への影響に対する懸念を明らかにした。米海洋大気局(NOAA)が3月にエルニーニョ現象の発生を確認、北半球では今夏にエルニーニョ現象が続く確率が9割、また9割以上の確率で年末まで続くとした直近の予報を取り上げ、農作物生産への影響について具体的な量的分析はまだ確立されていないが、2015年後半のエル・ニーニョ現象の度合いや継続期間次第になると指摘した。エル・ニーニョ現象に伴う天候不順で最も気掛かりなのは、アジアや東アフリカ、西アフリカの主要作期が始まったばかりの地域という。

例えば南アジアや東南アジアでは、平均以下の降雨によって水田への影響が懸念されるとしたほか、乾燥はオーストラリアの冬小麦や中米のコーン、大豆などにも影響する可能性があると指摘。一方、アルゼンチンの主要生産地である中部やブラジル南部、ウルグアイは年末に平均以上の降雨に見舞われ、作付に響くかもしれないとした。

Posted by 直    6/4/15 - 12:19   

9-11日の米国債入札予定総額590億ドル
  [金融・経済]

米財務省は4日、9日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10日の10年債リ・.オープンで210億ドル、11日の30年債リ・オープンでは130億ドルの発行を計画していることを発表。10年債と30年債のリ・オープンの発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額580億ドルの供給になる。

Posted by 直    6/4/15 - 11:41   

15/16年世界穀物生産見通し、25.243億トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日、世界の2015/16年度穀物生産を25億2430万トンと見通していることを発表した。前月に発表した初回予測の25億920万トンから上方修正。小麦見通しを7億1910万トンから7億2340万トン、コーンを含む雑穀は12億9000万トンから13億30万トンにそれぞれ引き上げた。小麦は主にアフリカと北アフリカの生産予測が従来見越していた以上とみられるのが修正につながったという。ただ、欧州連合(EU)とインド、ロシアが減産から全体でも前年比較で0.8%の減少予想である。雑穀類生産の修正に関すると、中国とメキシコのコーンや米国のソルガムが要因とした。

2015/16年度の穀物消費予測は前年比1.2%増の25億2470万トンで、これも当初見越していた25億2190万トンから引き上げた。小麦が7億1620万トン予想で、10万トンの上方修正。雑穀類は12億9750万トンから12億9990万トンに引き上げた。穀物消費で飼料用が8億9400万トンと前年から1.5%の増加になり、2014/15年度の推定伸び率である5%よりペースが鈍く、中国とEUの需要鈍化が背景にあることを指摘した。食用消費は前年比1.3%増加の見通し。

2015/16年度穀物貿易は2年連続減少予想だが、160万トン引き上げて3億5100万トンとした。穀物の期末在庫見通しに関すると、前年度の6億4650万トン(修正値)から6億3430万トンに縮小見通しで、しかし、前月報告時の6億2660万トンからは引き上げた。

Posted by 直    6/4/15 - 11:29   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.23億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産が7億2300万トンになるとの見通しを示し、前月に発表した初回予測の7億1900万トンからやや引き上げた。北アフリカと北米の上方修正によるという。それでも、2014/15年度の推定7億2900万トンからは0.8%の減少。2015/16年度の消費見通しは7億1600万トンで据え置いた。主に食用需要の拡大を背景に前年比で0.4%増加予想とした。

2015/16年度の貿易は前年比2.6%減の1億5000万トンを見越しており、100万トン引き下げた。ブラジルとトルコモロッコの輸入の下方修正によるところが大きい。期末在庫予測は1億9900万トンから2億100万トンにやや引き上げた。13年ぶりの高水準を記録する見方でもあり、欧州連合(EU)と米国での積み増し予想が背景にあるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/4/15 - 10:49   

15/16年度世界コーン生産見通し、10.02億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億200万トンになるとの見通しを発表した。前年から2.3%減少だが、初回予測の9億9500万ドルから引き上げ、中国とメキシコの見通し改善が背景にあるという。

2015/16年度の世界消費は1億トンを見越し、中国とブラジルを理由に従来予測の9億9700万トンから引き上げた。前年比にして1.7%の増加。2015/16年度の貿易見通しは1億1700万トンから1億1800万トンに引き上げ、前年から0.9%増加。欧州連合(EU)の輸入が前年比プラスに寄与するとみている。期末在庫見通しは2億1900万トンで、200万トン引き上げた。ただ、前年度の2億2400万トン(修正値)からは3年ぶりの縮小予想に変わらない。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/4/15 - 10:48   

14/15年度世界大豆生産見通し、3.18億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産見通しを3億1800万トンと、従来予測から200万トン引き上げた。アルゼンチンとブラジルの上方修正が背景にあり、前年比にしても12.0%の増加。

2014/15年度の消費見通しは3億トンで据え置いた。アルゼンチンとブラジル、中国の消費拡大が寄与して前年から7.1%の増加になる。2014/15年度貿易は前年比4.4%増の1億1900万トンの予想。米国と中国をやや引き下げたというが、全体では前回報告時と大きな変化がない。期末在庫は2013/14年度の3200万トンから2014/15年度に4900万トンに積み増しとなる予想で、100万トン引き上げた。アルゼンチンを上方修正したためだが、米国は引き下げたことも指摘した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/4/15 - 10:47   

天然ガス在庫は1,320億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月29日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2233 ↑ 132 ↑ 121 ↑ 48.97% ↑ 2.25%

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Posted by 松    6/4/15 - 10:33   

2014/15年度ウクライナ穀物輸出、6月4日時点で3218万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は6月4日時点で3218万トンになった。年初からこれまでの小麦の輸出が1052万3000トン、コーンは1694万6000トンという。

Posted by 直    6/4/15 - 09:36   

インド、モンスーンに降雨不足となってもインフレ懸念低い・財務相
  [穀物・大豆]

インドのジェートリー財務相は4日、モンスーンの時期に降雨不足に見舞われたとしても、インフレ圧力が強まる可能性は小さいとの見方を示した。同国ではモンスーン入りが遅れり、気象局は降雨不足になるとの見通しを示している。しかし財務相は、南部や中部、東部の農産地帯ではより平均的な降水量になるとの予報もあるとコメント。また食用穀物の在庫が潤沢にあり、生産が落ち込んでも最悪のシナリオは避けられるとの見方を示した。

Posted by 直    6/4/15 - 09:32   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/28/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲20.4 364.1 343.7 ↑16.1% 125.0 〜500.0
コーン 464.9 ▲54.8 410.1 ↓36.7% 650.0 〜1050.0
大豆 130.3 347.0 477.3 ↑26.4% 200.0 〜500.0
大豆ミール 53.2 ▲2.3 50.9 ↓79.1% 175.0 〜350.0
大豆油 32.7 0.0 32.7 ↑255.4% 0.0 〜12.0

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Posted by 松    6/4/15 - 08:55   

1-3月期労働生産性は前期比3.13%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

15年1Q 前期比 速報値 14年4Q 市場予想
労働生産性 ↓3.13% ↓1.90% ↓2.13% ↓2.9%
単位労働コスト ↑ 6.68% ↑5.05% ↑5.63% ↑5.9%

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Posted by 松    6/4/15 - 08:44   

失業保険新規申請件数は27.6万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月30日 前週比 5月23日 市場予想
新規申請件数 276.00 ↓ 8.00 284.00 280.00
4週平均 274.75 ↑ 2.75 272.00
継続受給件数 2196.00 2215.00

続きを読む

Posted by 松    6/4/15 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は29日時点で前週から40億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が4日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月29日時点で3,565億ドルと、前週から40億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、290億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/4/15 - 08:08   

5月チャレンジャー米企業解雇予定数は前月から33.4%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

15年5月 前月比 前年比 15年4月
解雇予定数 41034 ↓33.37% ↓22.52% ↑ 68.28%
2015年度累計 242830 - ↑ 13.15% -

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Posted by 松    6/4/15 - 07:32   

6/4(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/4/15 - 07:21   

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