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2015年06月09日(火)

ブラジルコーヒー輸出:9日現在38.45万袋と前月を7.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月9日 6月累計 前月(5/11) 前月比 前年比
輸出合計 54.389 384.524 413.481 ↓7.0% ↓14.3%
>アラビカ種 18.530 322.656 356.660 ↓9.5% ↓14.7%
>ロブスタ種 35.859 44.574 28.547 ↑ 56.1% ↓88.2%
>インスタント 0.000 17.294 28.274 ↓38.8% ↓48.6%

Posted by 松    6/9/15 - 17:57   

債券:反落、ドイツ債相場下落嫌気し需給も意識して売りの展開
  [場況]

債券は反落。ドイツの国債相場下落を嫌気し、また今週の米国債入札を前に受給を意識した売りも手伝って相場下落が進んだ。夜間取引には買いもみられていたのが、早朝より売り圧力が強まり始め、通常取引にも流れを引き継いだ。この結果、10年債利回りは朝方に上昇に転じ、一時、2.45%と昨年10月6日以来の高水準を付けた。昼にかけて上昇ペースもやや鈍り、午後は2.4%台前半で推移した。

Posted by 直    6/9/15 - 17:52   

株式:ダウ平均4日続落、年内利上げ観測や長期金利上昇など重石
  [場況]

ダウ工業平均:17,764.04↓2.51
S&P500:2,080.15↑0.87
NASDAQ:5,013.87↓7.76

NY株式市場でダウ平均が4日続落となった。年内の利上げ観測、また長期金利の上昇で景気や企業業績への影響懸念が重石。ただ、大きく売りに動く手掛かりも見当たらず、このため相場全般には方向感に欠ける展開だった。

相場は朝方にまず弱含んでから、このところ売りが続いている反動で買い戻しが入り下げ幅を縮めていった。ダウ平均とS&P500は昼前に上昇に転じ、午後にかけて小じっかり。しかし、取引終盤に買いも細って値を消した。ダウ平均は小幅にも上昇で終了だが、S&P500は辛うじてプラス引けを確保した。ナスダック総合指数は午後に一時的なプラス転換となっただけで、続落となった。

ダウ平均の終値は2.51ドル安の1万7764.04ドルとなり、S&P500が0.87ポイント高の2080.15、ナスダック総合指数は7.76ポイント安の5013.87だった。S&P500業種別株価指数で、生活必需品、金融など10業種中5業種が上昇し、通信サービス、情報技術など5業種が下落した。

Posted by 直    6/9/15 - 17:45   

スポーツアパレルのルルレモン、5-7月期純利益は前年の2.5倍
  [企業]

カナダに拠点を置くスポーツアパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)が9日に発表した2-4月期の純利益は4781万ドルになり、前年同期の2.5倍に膨らんだ。売上高が前年から10.1%増えて4億2354万4000ドル。いずれも同社の事前予想を上回った。ただ、既存店売上高は前年から1%減少したという。

ルルレモンはこのほか、5-7月期の売上高が4億4000万-4億4500万ドル、になり、既存店売上高が1けた代後半の伸びになるとの見通しを示した。一株利益は0.31-0.33ドルと予想。また2015年通期の一株利益見通しを1.86-1.91ドルと従来の予想レンジから0.01ドル引き上げた。売上高の予想レンジも19億7000万-20億2000万ドルから20億-20億5000万ドルに上方修正した。

Posted by 直    6/9/15 - 17:44   

キャンベル・スープ、サルサソースなどのガーデン・フレッシュ買収
  [企業]

米食品会社キャンベル・スープ・カンパニー(CPB)は9日、同業のガーデン・フレッシュ・グルメを2億3100万ドルで買収合意したことを発表した。ガーデン・フレッシュはミシガンに拠点を置き、保存料などを使用しないサルサソースをはじめめとする冷蔵食品を手掛ける非上場企業。2014年の年間売上高が約1億ドルだったという。キャンベルは健康志向のトレンドに着目し、2012年にフルーツジュースのボルトハウス・ファームズを買収するなど冷蔵食品部門の強化を進めており、ガーデン・フレッシュ買収もその一環である。買収は201年第4四半期(5-7月期)中に完了の見通しを示した。

Posted by 直    6/9/15 - 17:42   

FX:対円中心にドル安、ポジション調整の売りが継続
  [場況]

ドル/円:124.32、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:140.29 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。FRBの利上げ観測を手掛かりとしたドル買いの流れが一服する中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。一方ではギリシャの債務問題に関して、同国のデフォールトに対する懸念が改めて高まったことから投資家の間にリスク回避の動きが強まり、円買いユーロ売りの動きも見られた。ドル/円は東京では124円ヂ台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には124円を割り込むまでに値を下げた。その後は買い戻しが集まったものの、124円台前半まで戻したあたりで息切れ。中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが先行、1.13ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとギリシャ問題に対する懸念もあって売りが優勢となり、1.12ドル台半ばまで反落。NYに入ると1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、141円に迫るまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、NY朝には139円台半ばまで反落。その後は売りも一服、午後には140円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    6/9/15 - 17:20   

API在庫:原油は670万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月5日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6700 ↓ 1791
ガソリン在庫 ↓ 3900 ↓ 9
留出油在庫 ↑ 38 ↑ 1291
製油所稼働率 94.30% ↑ 1.10 ↑ 0.18
原油輸入 ↓ 357 -

Posted by 松    6/9/15 - 17:01   

大豆:続伸、作付の遅れや圧搾需要の増加観測で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:951.-1/2↑7-1/4

シカゴ大豆は続伸。悪天候による作付や生育の遅れに対する懸念が下支えとなる中、目先圧搾需要が増加するとの見方を手掛かりにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、940セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はまとまった買いが入り、950セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、中盤意は950セントを割り込む場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/15 - 16:25   

コーン:僅かに反落、小麦や大豆につれ買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:365-0↓0-1/4

シカゴコーンは僅かに反落。朝方には小麦や大豆の上昇につれて値を伸ばす場面も見られたが、需給見通しの弱さが重石となる中、最後は売りに押し戻された。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買いが集まり360セント台後半まで急伸したものの、直後からは売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後は再び買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は売りが優勢、僅かにマイナス圏に入ったところで取引を終了した。

Posted by 松    6/9/15 - 16:25   

小麦:続伸、冬小麦の品質低下などを支えとした買いが継続
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:532-1/4↑4-1/4

シカゴ小麦は続伸。ドルが軟調に推移する中、悪天候による冬小麦の品質低下などを手掛かりとした買いの流れが継続、終値ベースで4月2日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、朝方には520セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転してまとまった買いが入り、530セント台前半まで値を回復。その後しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤には改めて騰勢を強め、530セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/9/15 - 16:24   

天然ガス:大幅続伸、気温上昇に伴う冷房需要増加観測が買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.846↑0.141

NY天然ガスは大幅続伸。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を背景とした買いが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、あっさりと2.80ドル台を回復。その後もペースこそ鈍ったものの上昇の流れが継続、午後には2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/9/15 - 16:06   

石油製品:反発、原油高につれて買い集まりガソリンは高値更新
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0771↑0.0696
暖房油7月限:1.9179↑0.0631

NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、投機筋を中心に大きく買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、ガソリンは午後に入って直近の高値を更新、暖房油も4日ぶりの高値まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りが優勢となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/9/15 - 15:57   

原油:大幅反発、原油在庫の取り崩し観測など支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.14↑2.00

NY原油は大幅反発。今週の在庫統計で原油が再び取り崩しとなるとの見方が買いを呼び込む格好となり、終値ベースでは6月2日以来で60ドルの節目を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの時間帯に入ったあたりから騰勢を強め、通常取引の開始時には59ドル台後半まで一気に値を伸ばした、その後は買いの流れは衰えず、早々に60ドル台を回復。中盤以降は60ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた

Posted by 松    6/9/15 - 15:43   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年から5.53%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、5月後半の砂糖きび圧搾高は4010万3000トンと、前年同期と比べて5.53%の増加になった。5月前半に前年から26.51%落ち込んだのから改善したが、年初からの圧搾高は6月1日時点で1億1428万2000トンと、前年同期を2.58%下回っている。

5月後半の砂糖生産は196万6000トンと、前年から2.851%減少した。前半の2割強の落ち込みに比べてペースこそ鈍ったが、それでも5月に入って作業が前年によりも遅くなったことに変わらない。エタノール生産は17億3700万リットルと、8.53%の増加に転じた。ただし、含水エタノールが29.10%増加したのに対して、無水エタノールは16.41%減少した。年初からの砂糖生産は478万2000トンと前年から12.02%減少、エタノールは49億1500万リットルと1.70%増加した。

6月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は116.57キログラムと、前年同期の118.76キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の40.95%から37.67%に低下、エタノール生産は59.05%から62.33%に上昇した。

Posted by 直    6/9/15 - 15:17   

金:続伸、ドルが軟調に推移する中でしっかりの展開続く
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,177.6↑4.0

NY金は続伸。ドルが前日に続いて軟調に推移する中、投機的な買いがしっかりと相場を下支えする展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,180ドル台までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される展開、株式市場が開くと株高を嫌気する形で下げ足を速めたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降はドル安が改めて進むのを好感、1,170ドル台半ばから後半のレンジで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/9/15 - 14:50   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアルの上昇が相場の下支え
  [場況]

NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入るとまとまった売りが出て134セントを割り込むまで値を崩したものの、押し目ではすかさず買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては137セント台まで値を切り上げての推移となった。午後には再び売りが優勢、マイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/15 - 14:26   

砂糖:反落、足元の需給見通しの弱さを背景に売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.07↓0.09

NY砂糖は反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は足元の需給見通しの弱さを背景とした売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。朝方からは買い意欲が強まり、NYに入ると12.20セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、12セント割れをうかがうまで一気に値を崩した。引けにかけては再び買い戻しが優勢となったが、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/9/15 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は3.33、利回りは前回から上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/12)
合計 79811.7 24000.2 3.33 3.34
競争入札分 79518.9 23707.4 3.35 3.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 50.70% 52.70%
最高落札利回り(配分比率) 1.125% (35.06%) 1.000%

Posted by 直    6/9/15 - 13:07   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2016年 修正 2015年 修正 2014年
世界需要合計 94.64 ↑ 0.06 93.30 ↑ 0.02 92.05
世界供給合計 95.48 ↑ 0.65 95.24 ↑ 0.65 93.16
価格見通し 2016年 修正 2015年 修正 2014年
WTI原油 $62.04 ↓ 3.53 $55.35 ↑ 1.03 $93.17
レギュラーガソリン小売 $2.55 ↓ 0.08 $2.44 ↑ 0.01 $3.36

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Posted by 松    6/9/15 - 12:31   

ブラジル南部砂糖きび圧搾にエルニーニョ現象による影響の懸念
  [砂糖]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル南部ではエルニーニョ現象による2015/16年度砂糖きび収穫への影響が懸念されているという。ブラジル南部ではエルニーニョ現象に伴って平均以上の降雨に見舞われることで、農機の作動に支障をきたし、砂糖きびの糖分低下にもつながる可能性が強いという。

国内の砂糖きび生産の約9割を占めるサンパウロ州とパラナ州、マットグロッソ・ド・スル州で5月の降雨量が平均を3-4割上回った。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のデータで、5月前半のブラジル砂糖きび圧搾は前年同期から26.51%減少したのも、降雨の影響があったとされている。同国の民間気象サービスソマールは、南部の平均以上の降雨は向こう数ヶ月続く見通しを示しており、雨期になる9-11月に入ると過去の例から一部の砂糖きび収穫は停止を余儀なくされる恐れがある。

Posted by 直    6/9/15 - 12:15   

国際統計機関、中国と農作物在庫データ公開などで話し合いの予定
  [穀物・大豆]

英情報サイトアグリマネーによると、世界の農作物データ集計などを手掛ける国際機関の代表者が中国代表と同国の在庫統計などの公開について話し合う予定となった。農産物市場情報システム(AMIS)の幹部はアグリマネーに対し、中国のデータ集計力を評価し、ただ政府によって公開が禁じられていることを指摘。年末までに統計へのアクセスに向けて前進するのを望むと述べた。国連食糧農業機関(FAO)が世界のコーン在庫を2億1900万トンとみている一方で、米農務省(USDA)の推定が1億9200万トンと開きがあるのを中国の供給で不透明感によるところが大きいという。

Posted by 直    6/9/15 - 11:50   

ブラジルMT州、予算削減対策で大豆やコーン輸出に課税を検討
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州で大豆とコーン、綿花の輸出への課税が検討されている。政府の予算削減で同州の議員が穴埋め作として農業セクターに着目しているという。ただ、生産者は商品価格の下落が低迷する中での課税に強く反発。マットグロッソ州は国内で最も生産コストが多角、また地理上、港までの輸送コストも最高である。同州の農業経済研究所(IMEA)の高官は課税について、輸出港までの運搬に600キロメートル追加されるとの相当すると生産者の負担が増えることを指摘した。

Posted by 直    6/9/15 - 11:10   

ユーロシステムの金準備高は6週続けて前週から変わらず
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月5日現在3,839億6,600万ユーロと、6週続けて前週から変わらずとなった。

Posted by 松    6/9/15 - 10:38   

石油価格は中期的に50-70ドルのレンジを維持、イラクOPEC理事
  [エネルギー]

イラクのアラムリOPEC理事は9日、ロンドンで開かれた会議でスピーチを行い、石油価格は中期的に1バレル50ドルから70ドルのレンジを維持するとの見通しを示した。最近の価格下落は、米国の生産の増加と、OPECが市場における生産シェアを維持する方針を採っていることが背景にあり、一時的な供給の停止などがなければ、今後も市場の大きな重石となり続けるとした。

Posted by 松    6/9/15 - 10:30   

4月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比26.7万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

15年4月 前月比 求人/離職率 15年3月
求人数 5376 ↑267 3.66% 3.49%
離職数 4881 ↓184 3.45% 3.59%
>自発的離職 2669 ↓100 1.89% 1.96%

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Posted by 松    6/9/15 - 10:07   

4月卸売在庫は前月から0.39%増加、予想も上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年4月 前月比 15年3月 市場予想
卸売在庫 576886 ↑0.39% ↑0.17% ↑0.2%
卸売在庫率 1.287 ↓0.016 1.303

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Posted by 松    6/9/15 - 10:01   

ロシア、貯蔵スペースの不足から穀物増産の計画ない・農務省高官
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシア農務省の高官は国内の貯蔵スペース不足を理由に穀物の増産を計画していないと述べた。2015年に予想されている1億トンの生産レベルが十分とコメント。1億1500万-1億2000万トンに増やすと貯蔵スペースがないという。

Posted by 直    6/9/15 - 09:48   

ロシア春穀物作付、8日時点で3010万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が8日時点で3010万ヘクタールになったと発表した。事前予想の96.9%に当たる。春小麦が1310万ヘクタールで、99.4%終了し、コーンも270万ヘクタールになって、95.6%終わったという。

Posted by 直    6/9/15 - 09:32   

6月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.7%減少した。前年と比べると1.2%の増加という。

Posted by 直    6/9/15 - 09:00   

ロシア、国内需給介入で9日に1万4951トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシア政府は9日、2014年の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で1万4951トンの穀物を購入した。昨年9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて約103万5000トン買い上げた。

Posted by 直    6/9/15 - 08:49   

15/16年ブラジルコーヒー生産見通し、4428.35万袋に修正・CONAB
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

15/16年度 前回(1月)推定 前年比 14/15年度 13/14年度
作付面積 1942.39 1935.12 ↓0.25% 1947.20 2016.43
イールド 22.80 22.79 〜24.09 ↓2.10% 23.29 24.38
生産 44.284 44.110 〜46.611 ↓2.33% 45.342 49.152
>アラビカ 32.906 32.497 〜34.400 ↑1.86% 32.306 38.286
>ロブスタ 11.345 11.612 〜12.211 ↓12.97% 13.036 10.866

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Posted by 直    6/9/15 - 08:40   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.7%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は6月6日時点で前週から2.7%低下した。2週間ぶりのマイナス転落である。前年同期比にすると2.1%の上昇となった。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。

Posted by 直    6/9/15 - 08:09   

8日のOPECバスケット価格は59.42ドルと前週末から0.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/8 (月) 59.42 ↑ 0.81
6/5 (金) 58.61 ↓ 1.00
6/4 (木) 59.61 ↓ 1.88
6/3 (水) 61.49 ↓ 0.77
6/2 (火) 62.26 ↑ 1.80

Posted by 松    6/9/15 - 06:56   

6/9(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル

・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/9/15 - 06:54   

2015年06月08日(月)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在33.01万袋と前月を7.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月8日 6月累計 前月(5/8) 前月比 前年比
輸出合計 197.736 330.135 307.751 ↑ 7.3% ↓5.7%
>アラビカ種 187.956 304.126 250.987 ↑ 21.2% ↓1.8%
>ロブスタ種 1.280 8.715 28.547 ↓69.5% ↓97.2%
>インスタント 8.500 17.294 28.217 ↓38.7% ↓42.6%

Posted by 松    6/8/15 - 18:03   

ブラジルの5月フレックス車販売は前月から2.9%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が8日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の5月の国内販売台数は18万471台と前月比で2.9%減少した。前年同月比では26.0%の減少となる。ガソリン車の販売は1万1,866台と前月から3.8%減少、前年比では25.3%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を19.8%、ガソリン車が22.0%それぞれ下回っている。

Posted by 松    6/8/15 - 18:00   

債券:反発、売られ過ぎの感強いのに株安も寄与して買いの展開
  [場況]

債券は反発。売られ過ぎの感が強く、また株式相場が軟調だったのも寄与して買いの展開に終始した。夜間取引から買い戻しが集まり、通常取引でも流れを引き継いだ。目新しい材料に乏しいために買いのペースこそ鈍いながらも、相場は小じっかり。10年債利回りは早くから2.4%を下回り、一時、2.36%まで低下した。

Posted by 直    6/8/15 - 17:51   

株式:下落、ギリシャ債務問題重石でダウ平均が4月2日以来の安値
  [場況]

ダウ工業平均:17,766.55↓82.91
S&P500:2,079.28↓13.55
NASDAQ:5,021.63↓46.83

NY株式は下落。ギリシャの債務問題を巡る不透明感が売り圧力を強め、相場は下落した。それでも朝方はまだ売りのペースも鈍く、限定的な値下がりだったが、昼にかけて下げ足が速まった。午後に下げ渋る場面があったが、売りの流れは切れず、終盤に改めて弱含んだ。ダウ平均とS&P500が3日続落で、ナスダック総合指数が反落。ダウ平均については、4月2日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は82.91ドル安の1万7766.55ドルとなり、S&P500が13.55ポイント安の2079.28、ナスダック総合指数は46.83ポイント安の5021.63だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術が1%以上落ち込んだのをはじめ10業種中9業種が下落し、通信サービスだけ上昇した。

Posted by 直    6/8/15 - 17:43   

FX:ドル安、先週金曜の反動からポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:124.47、ユーロ/ドル:1.1291、ユーロ/円:140.56 (NY17:00)

為替はドル安が先行。強気の雇用統計を受けた先週金曜のドル高の流れも一巡、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京では125円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝にはまとまった売りが出て125円を割り込むまで急落。その後一旦買い戻されたものの、売りの勢いは衰えず、NY朝には再び125円割れ試す格好となった。その後はしばらく動きが鈍ったが、午後からは改めてドル売りが加速、遅くには124円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは、東京では1.11ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると早々に1.11ドル台後半まで買いが集まるなど、値動きが荒くなった。NYに入ると早々に1.12ドル台を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.13ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は、東京では139円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一時139円後半まで買いが集まったが、その後は売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、早々に140セントを回復。その後もしっかりの展開が続き、午後には140円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/8/15 - 17:36   

米アップル、6月30日に音楽配信サービス開始
  [企業]

米アップル(AAPL)は8日の世界開発者会議(WWDC)で、音楽配信サービスを始めることを発表した。アップル・ミュージックと呼ばれる新サービスは6月30日に開始する。1ヶ月9.99ドルの定額配信サービスで、6人まで使える家族パスが14.99ドルになるという。最初の3ヶ月間は試聴期間として無料になる。

Posted by 直    6/8/15 - 17:08   

マクドナルド既存店売上高、5月は前年比0.3%減少
  [企業]

マクドナルド(MCD)は8日、5月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から0.3%減少したことを発表した。市場予想を下回るマイナス幅と伝わっている。ただ、米国は2.2%減少で、市場の予想以上の落ち込み、また、アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)は3.2%の減少で、引き続き日本が低調だったほか、中国も落ちたという。一方、欧州の既存店売上高が2.3%増加した。英国の拡大とドイツやフランスも小幅増加だったという。

マクドナルドは7月1日付で既存店販売の月次報告を停止することを決めており、7月に発表を予定している4-6月期決算に6月のデータをあわせて公開するのが最後になる。

Posted by 直    6/8/15 - 17:07   

スイスのシンジェンタ、米モンサントの2度目の買収提案も拒否
  [企業]

スイスのバイオ化学大手シンジェンタは8日、米同業のモンサント(MON)から6日に受けた2度目の買収提案を拒否したことを発表した。新しい買収案には、規制当局の買収承認が得られなかった場合にモンサントが20億ドルの解約金を支払うことが加わったが、一株449スイスフランの提示額などほかの条件は初回提案と変わらず、シンジェンタは不十分と判断したという。

Posted by 直    6/8/15 - 17:04   

全米平均ガソリン小売価格は前週から横ばい
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月8日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢278.0 →0.0 ↓ 89.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢288.4 ↓ 2.5 ↓ 100.8

Posted by 松    6/8/15 - 17:03   

大豆:反発、作付の遅れや圧搾需要の増加期待が買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:944-1/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、悪天候による作付の遅れに対する懸念や、国内圧搾需要の増加期待が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、940セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は950セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、中盤以降は940セント台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    6/8/15 - 16:34   

コーン:反発、ドル安が下支えとなる中で小麦や大豆につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:365-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは反発。ドル安の進行が下支えとなる中、小麦や大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には360セント台前半まで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、早々に360セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや売りが優勢となる場面も見られたものの、しっかりと高値圏は維持。午後には一段高となる場面も見られた。

Posted by 松    6/8/15 - 16:33   

小麦:反発、ドル安や米冬小麦の品質悪化懸念が買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:528-0↑11-0

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、米国の生産地で悪天候が続いていることによる品質の悪化や、欧州で乾燥に対する懸念が高まっていることを背景に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢、520セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げる格好で、中盤には530セント台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、530セントを割り込んだあたりで下げ止まった。

Posted by 松    6/8/15 - 16:33   

USDAクロップ:大豆作柄は前年を下回る、作付も平年以下のペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 26% 58% 11%
前週 - - - - -
前年 1% 3% 22% 62% 12%
大豆作付進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 71% 86% 81%
大豆発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 64% 49% 68% 63%

Posted by 松    6/8/15 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、発芽は91%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 22% 61% 13%
前週 - 3% 23% 62% 12%
前年 1% 3% 21% 60% 15%
コーン発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 90% 90%

Posted by 松    6/8/15 - 16:20   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、発芽は97%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 26% 59% 10%
前週 1% 3% 25% 62% 9%
前年 1% 3% 25% 62% 9%
春小麦発芽進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 91% 78% 80%

Posted by 松    6/8/15 - 16:18   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 37% 35% 8%
前週 6% 14% 36% 36% 8%
前年 22% 22% 26% 25% 5%
冬小麦出穂進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 85% 84%
冬小麦収穫進捗率 6月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 8% 12%

Posted by 松    6/8/15 - 16:16   

天然ガス:大幅反発、目先の気温上昇予報が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.705↑0.115

NY天然ガスは大幅反発。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.6ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は動きが鈍ったものの、午後にまとまった買いが入ると2.70ドル台を一気に回復した。

Posted by 松    6/8/15 - 15:55   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0075↓0.0225
暖房油7月限:1.8548↓0.0148

NY石油製品は反落。原油や株の下落が大きな重石となる中、日中を通じてテクニカルな売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い値動きとなった。通常取引開始後が改めて売り圧力が強まり、昼にかけて下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで積極的に買いが集まる場面は見られなかった。

Posted by 松    6/8/15 - 15:45   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:58.14↓0.99

NY原油は反落。先週金曜の雇用統計の強気サプライズ出、FRBの金融政策に関しての材料が一旦出尽くしたとの見方が広がる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には58ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売りが加速、58ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/8/15 - 15:36   

金:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,173.6↑5.5

NY金は反発。先週金曜の雇用統計の強気サプライズで材料出尽くし感が広がる中、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,170ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、中盤には1,170ドルを割り込むまで値を上げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,170ドル台前半まで値を戻した。

Posted by 松    6/8/15 - 14:34   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えにテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:136.55↑1.45

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導、終値ベースで5月19日以来の高値をつけた。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、朝方にはプラス圏まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、137セント台まで一気に値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり、昼過ぎには137セント台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    6/8/15 - 14:04   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.16↑0.11

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.10セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.20セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、しっかりとプラス圏で下げ止まり。そのまま最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/8/15 - 13:37   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月4日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 302.7 ↓17.1% ↓45.1% 141.7 ↓62.2%
コーン 740.5 ↓24.8% ↓36.0% 32646.5 ↓6.3%
大豆 216.6 ↑ 192.7% ↑ 70.7% 47172.6 ↑ 11.7%

Posted by 松    6/8/15 - 11:04   

5月労働市場状況指数(LMCI)1.3に上昇、3ヶ月ぶりの高水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

15年5月 15年4月 修正前 15年3月 14年5月
労働市場状況指数(LMCI) 1.3 ▲0.5 ▲1.9 ▲1.0 6.9

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Posted by 松    6/8/15 - 10:02   

ロシアの14/15年度穀物輸出、6月3日時点で前年から17.7%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は6月3日時点で2906万5000トンになり、前年同期から17.7%増加した。小麦輸出が2061万4000トンで、これも前年を上回る。しかし、コーンは277万5000トンで、前年同期の392万9000トンからダウン。

Posted by 直    6/8/15 - 09:33   

6月8日時点のウクライナコーン作付98%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は6月8日時点で427万7000ヘクタールになり、事前目標の98%が終了となった。前年同期の479万5000ヘクタールを下回る。大豆は199万7000ヘクタールで、前年同期から約30万ヘクタール増加で、また事前目標も超えた。

Posted by 直    6/8/15 - 09:30   

インド小麦生産見通し、8700万トンで据え置き・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度小麦生産見通しは8700ン万トンで据え置きとなった。前年から9.2%の減少。3-4月に季節外れの降雨に見舞われ、開花や生育に影響してイールドが下がったことを指摘。パンジャブ、ハリヤナ、ウッタルプラデシュ、ビハールといった主要生産州では倒伏、病害などなどが起きているという。インド農務省は2015/16年度の生産を9080万トンと見越しており、業界では8200万-8800万トンの予想レンジ。市場関係者は7月に隔週からより具体的な情報を受けて政府が7月に下方修正する可能性を示唆したとしている。

Posted by 直    6/8/15 - 09:09   

ロシア、イランに向けて10万トンの穀物出荷・政府高官
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動植物検疫局の高官はロシアの通信社RIAに対し、同国が数日前にイランに向けて10万トン尾穀物を出荷した。ロシアは年内に130万トンの穀物輸出を計画しているという。2014年の欧米による経済制裁開始に続いてロシアは穀物や機械などの耐久財と交換にイランから原油を輸入することで合意した。

Posted by 直    6/8/15 - 08:53   

5月の中国大豆輸入、前年から2.7%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は613万トンと前年同月から2.7%増加した。2015年最初の5ヶ月間で前年同期を2.7%下回る2707万トンを輸入した。

Posted by 直    6/8/15 - 08:21   

中国の5月原油輸入は日量549.5万バレルと前月から25.7%減少
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は2,324万トン(日量549.51万バレル)と4月の日量739.98万バレルから25.7%減少した。前年比では10.9%の減少となる。年初来の累計では1億3,387万トン(日量649.85万バレル)と、前年同期を4.0%上回っている。石油製品の輸入は232万トンと、前月の247万トンから6.1%減少、前年の181万トンからは28.2%増加した。年初来の累計では1,292万トンと、前年同期比を1.8%下回っている。

Posted by 松    6/8/15 - 07:41   

5日のOPECバスケット価格は58.61ドルと前日から1.00ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/5 (金) 58.61 ↓ 1.00
6/4 (木) 59.61 ↓ 1.88
6/3 (水) 61.49 ↓ 0.77
6/2 (火) 62.26 ↑ 1.80
6/1 (月) 60.46 ↓ 0.01

Posted by 松    6/8/15 - 07:31   

6/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/8/15 - 07:29   

2015年06月05日(金)

債券:大幅反落、予想以上の雇用増加などで利上げ意識して売り
  [場況]

債券は大幅反落。朝方発表された雇用統計で、予想以上の雇用増加や賃金上昇など強気の内容だったために、利上げを意識した売りが膨らんだ。夜間取引から売り圧力が強まっていたが、雇用統計の発表に続いてペースが加速。10年債利回りの上昇が進んで、2.44%と昨年10月6日以来の高水準になった。その後は上昇ペースも鈍り、2.4%を割り込むまで戻す場面があった。しかし、売りの流れが切れることもなく、取引終盤に改めて2.4%台に上がった。

Posted by 直    6/5/15 - 17:54   

株式:ダウ平均続落、強気の雇用統計で金融政策の行方に気を揉む
  [場況]

ダウ工業平均:17,849.46↓56.12
S&P500:2,092.83↓3.01
NASDAQ:5,068.46↑9.34

NY株式市場でダウ平均が続落した。朝方発表された雇用統計で予想以上の雇用増加だったのを受けて金融政策の行方に気を揉む形で売り圧力が強まった。長期金利の上昇、ドル高が景気や企業業績に影響するとの見方やギリシャの債務問題を巡る不透明感も重石で、この結果、ダウ平均は続落し、5月6日以来の安値を更新して引けた。

ただ、強気の雇用統計を手掛かりにした買いもみられた。このため、相場は取引開始時に急速に下落したが、早々に下げ幅を縮小した。ダウ平均とS&P500は一時、前日終値を超えてから間もなくして再びマイナス転落したが、その後の値下がりは限定的。ナスダック総合指数はもみ合いを経て午後に小じっかりとした。週ベースで、ダウ平均が3週連続で下落し、S&P500とナスダック総合指数も続落となった。

ダウ平均の終値は56.12ドル安の1万7849.46ドルとなり、S&P500が3.01ポイント安の2092.83、ナスダック総合指数は9.34ポイント高の5068.46だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスや生活必需品、公益など10業種中7業種が下落し、エネルギーと金融、工業が上昇した。

Posted by 直    6/5/15 - 17:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.86%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/1〜 6/5 1.3896 ↑ 0.86% ↑ 4.98% 1.2394 ↑ 2.74% ↑ 2.68%
5/25〜 5/29 1.3777 ↑ 0.43% ↑ 2.94% 1.2064 ↓ 1.36% ↑ 1.05%
5/18〜 5/22 1.3718 ↓ 1.16% ↑ 2.78% 1.2230 ↓ 0.82% ↑ 1.75%
5/11〜 5/15 1.3879 ↑ 0.10% ↑ 4.37% 1.2331 ↑ 0.15% ↑ 3.47%

Posted by 松    6/5/15 - 17:47   

お茶専門店デイビッズ・ティー、初日終値は公募価格大きく上回る
  [企業]

カナダのお茶専門店デイビッズ・ティー(DTEA)は5日に米ナスダック市場に上場し、初日終値が27.00ドルと公募価格の19ドルを大きく上回った。日中の取引で一番安い水準でも24.00ドルとやはり公募価格以上。デイビッズ・ティーは2008年4月に設立し、茶葉のほか、カップやポットなど関連商品も扱う。カナダで約130店を経営するほか、米国でも展開する。

Posted by 直    6/5/15 - 17:46   

米医療のカーディナル・ヘルス、医薬品販売会社を買収計画
  [企業]

米医療流通業者カーディナル・ヘルス(CAH)は5日、後発薬などの販売を手掛ける非上場のハーバード・ドラッグ・グループを11億1500万ドルで買収計画していることを発表した。2016年度(7-6月)初めまでに藩領を見込む。買収により、カーディナル・ヘルスの2016年一株利益を0.15%押し上げるとし、予想レンジを4.75-5.05ドルに引き上げる格好になる。

Posted by 直    6/5/15 - 17:46   

米アパレルのギャップ、4月の既存店売上高は1%減少
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)が4日夕に発表した5月の既存店売上高は、前年同月から1%減少した。ブランド別にみて、ギャップが6%、バナナ・リパブリックが5%それぞれダウン。オールド・ネイビーは6%の増加になった。

Posted by 直    6/5/15 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在13.24万袋と前月を47.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月5日 6月累計 前月(5/7) 前月比 前年比
輸出合計 26.308 132.399 252.565 ↓47.6% ↓30.2%
>アラビカ種 25.138 116.170 204.491 ↓43.2% ↓30.4%
>ロブスタ種 0.000 7.435 28.547 ↓74.0% ↓95.5%
>インスタント 1.170 8.794 19.527 ↓55.0% ↓51.6%

Posted by 松    6/5/15 - 17:38   

FX:ドル全面高、強気の雇用統計を受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:125.59、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:139.54 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。朝方発表された5月の米雇用統計が強気のサプライズとなったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて高まる中でドル買いが加速した。ドル/円は東京では124円台半ばでの推移、ロンドンにかけて買い意欲が強まり、124円台後半までレンジを切り上げた。NYでは雇用統計の発表を受けて、125円台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は125円台半ばまで売りに押し戻されたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく、底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心に推移、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台後半まで値を伸ばした。その後は1.12ドル台前半までジリジリと値を下げる展開。雇用統計発表後は1.10ドル台半ばまで急落、売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では139円台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけて買いがあつまり、140円台半ばまで値を伸ばした。NYでは雇用統計を受けてユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、139円割れを試すまでに値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、139円台半ばから後半レンジまで回復した。

Posted by 松    6/5/15 - 17:24   

大豆:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りが先行
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:937-3/4↓8-3/4

シカゴ大豆は反落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は小麦やコーンの上昇につれて950セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、940セント近辺まで一気に値を下げた。その後しばらくは動意の薄い展開が続いたが、昼からは改めて売りが加速、930セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/5/15 - 16:25   

コーン:反落、小麦につれて買い先行も最後はドル高の進行を嫌気
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:360-1/2↓3-0

シカゴコーンは反落。小麦の上昇につれて買いが先行する場面も見られたが、強気の雇用統計を受けたドル高の進行が重石となる中、中盤以降は投機的な売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引では早朝にかけてやや買いが優勢。朝方には雇用統計の発表を受けて売りが膨らんだが、通常取引開始後は改めて買いが加速、360セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には前日終値近辺までレンジを切り下げ、方向感なく上下に振れる展開。最後は改めて売り圧力が強まり、360セント割れを試すまでに値を下げた。

Posted by 松    6/5/15 - 16:24   

小麦:反落、品質低下懸念で買い先行も最後はドル高を嫌気
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:517-0↓6-3/4

シカゴ小麦は反落。生産地の悪天候による品質低下懸念が引き続き下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は強気の雇用統計を受けたドル高の進行を嫌気する形で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢の展開。朝方には雇用統計の発表を受け、520セントを割り込むまで値を下げたものの、通常取引開始後は再び買いが加速、530セント台前半まで一気に値を伸ばした。その後は売りが膨らみ、中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移。引けにかけては改めて売りが加速、510セント台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 16:24   

天然ガス:続落、前日の在庫大幅積み増しが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.590↓0.036

NY天然ガスは続落。前日の大幅な在庫積み増しが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する軟調な展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。通常取引の開始時には2.50ドル台の後半まで一気に値を崩した。その後は売りの勢いも一服となり、午前中には何度か2.60ドル台まで買い戻される場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売りが優勢となり、日中安値近辺に張り付いたまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 15:55   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 383387 △ 2914
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 3140 △ 3448
NYMEX-暖房油 △ 59503 △ 8062
NYMEX-天然ガス ▼ 238094 ▼ 35661
COMEX-金 △ 111638 △ 509
_
CBOT-小麦 ▼ 68113 △ 3984
CBOT-コーン ▼ 85123 ▼ 5657
CBOT-大豆 ▼ 33642 △ 12945
ICE US-粗糖 △ 20354 △ 4321
ICE US-コーヒー ▼ 9870 △ 2872
_
IMM-日本円 ▼ 86696 ▼ 24638
IMM-ユーロFX ▼ 162336 △ 6406
CBOT-DJIA (x5) △ 12267 ▼ 2084
CME-E-Mini S&P ▼ 23474 △ 38387

Posted by 松    6/5/15 - 15:35   

石油製品:反発、朝方売り先行も最後はしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0300↑0.0494
暖房油7月限:1.8696↑0.0257

NY石油製品は反発。朝方にはドル高の進行を嫌気した原油の下落につれて売りが膨らむ場面が見られたものの、最後はポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は朝方に大きく売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの小動きが続いたが、引けにかけては改めて買いが加速した。

Posted by 松    6/5/15 - 15:23   

4月消費者信用残高は205.4億ドルの増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年4月 前月比 (年率) 15年3月 市場予想
消費者信用残高 3384.47 ↑20.54 ↑7.3% ↑21.35 ↑17.00
>回転(Revolving) 899.47 ↑8.59 ↑11.6% ↑4.88
>非回転(Nonrevolving) 2485.00 ↑11.95 ↑5.8% ↑16.47

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Posted by 松    6/5/15 - 15:11   

原油:反発、ドル高嫌気し売り先行も、最後は大きく買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:59.13↑1.13

NY原油は反発。朝方には強気の雇用統計受けたドル高の進行を嫌気して売りが先行したものの、最後は週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移。早朝にはプラス圏まで買い戻されたものの、雇用統計が発表されるとドルの上昇につれて売りが加速、通常取引開始後には57ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にかけては前日終値近辺までレンジを戻してのもみ合い。引け間際にはまとまった買いが入り、一気に59ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/5/15 - 15:08   

金:続落、強気の雇用統計受けたドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,168.1↓7.1

NY金は続落。朝方発表された雇用統計が予想よりも強気の内容となり、FRBの利上げ観測が改めて強まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで3月18日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。雇用統計発表後は改めて売りが加速、1,160ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は下げも一服、中盤にかけて買い戻しが集まり、一時1,170ドルまで値を回復。昼からは1,170ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/5/15 - 14:21   

コーヒー:小幅反落、ブラジルレアル安嫌気し手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:135.10↓0.60

NYコーヒーは小幅反落。雇用統計の強気サプライズを受けた対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売りが油井となり、133セント割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからは売りの流れも一服、上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げる格好となりプラス圏を回復。昼過ぎには136セントまで値を伸ばしたが、最後は再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/5/15 - 13:56   

ブラジルMT州農家の種子や肥料購入、融資不足などで前年下回る
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)は地元の農家による種子や肥料、農薬など2015/16年度の農作物生産に必要なインプットの購入が前年を下回っていることを示した。4月末時点でおよそ7割を購入済みだが。残り120億レアル相当のインプット購入が必要で、前年同期の38億ドルを大きく上回っている。

買い付けの遅れの背景には融資不足や政府の2015/16年度収穫計画、消費価格の下落、またブラジル経済の悪化や為替変動など複数の要因があるという。ブラジル政府は農家に対する有志を前年から20%増やしたが、利率も上昇。加えて、インフレや生産コストの上昇も合わせると、融資は前年とほとんど変わらないとしている。

Posted by 直    6/5/15 - 13:54   

砂糖:小幅反落、対ドルでのブラジルレアル安嫌気し売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.05↓0.07

NY砂糖は小幅反落。強気の雇用統計を受けた対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、12セントを割り込む水準では割安感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、11.90セントを割り込むまで一気値を崩した。その後は一転して買いが集まるようになり、早々に12セント台を回復。中盤以降は12セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    6/5/15 - 13:25   

中国、広西と雲南の砂糖きび灌漑増設を計画
  [砂糖]

ロイターによると、中国国家発展改革委員会(NDRC)は国内の砂糖きび生産の効率化に向けて、広西省と雲南省で2020年までに54万ヘクタールの灌漑設備を設ける計画を発表した。現行の9%から39%に拡大になる。NDRCは報告書で、中国の砂糖生産が世界で3番目に大きいものの、効率性はブラジルやインド、オーストラリアなどを大きく下回ることを認識。砂糖きびの生産コストが他の生産国の2倍近いことが灌漑増設のカ背景にある。

Posted by 直    6/5/15 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は868基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 868 ↓ 7 ↓ 992 ↓53.33%
>陸上油田 837 ↓ 7 ↓ 950 ↓53.16%
>湖沼(内陸部) 4 ↑ 2 ↓ 11 ↓73.33%
>海上 27 ↓ 2 ↓ 31 ↓53.45%
>>メキシコ湾 27 ↓ 2 ↓ 29 ↓51.79%
カナダ 116 ↑ 18 ↓ 98 ↓45.79%
北米合計 984 ↑ 11 ↓ 1090 ↓52.56%

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Posted by 松    6/5/15 - 13:05   

2015年ウクライナ大豆生産、前年から8.2%増加見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国の農務省は国内の2015年大豆生産が420万トンと前年から8.2%増加する見通しを示した。作付が9.4%増えて196万ヘクタールになったという。ただ、イールドは2.14トンと前年の2.16トンをやや下回るのを見越す。

Posted by 直    6/5/15 - 11:01   

ロシア春穀物作付、4日時点で2880万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が4日時点で2880万ヘクタールになったと発表した。事前予想の92.7%に当たる。春小麦が1250万ヘクタールで、94.6%終了し、コーンも270万ヘクタールになって、94.8%終わったという。

Posted by 直    6/5/15 - 10:56   

インドモンスーン降水量、インド洋気象変化で十分・民間気象会社
  [天候]

ロイターによると、インドの民間気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービスは、今年のモンスーンで十分な降雨になると、同国気象局(IMD)による雨不足予報とは対照的な見通しを示した。気象局が雨不足の要因としているエルニーニョ現象についてスカイメットも認識しているとコメント。ただ、インド洋ダイポールモード現象(IOD)も発生し、エルニーニョ現象の影響を相殺するという。

IODは、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きる現象で、今年は東側で低下する正のIODになり、降雨量の増加が予想されるという。スカイメット幹部は、1967年と1977年、1997年、2006年にもやはりエルニーニョ現象と正のIDOが発生し、降雨は十分だったと指摘した。一方、IMDの関係者は、正のIODが起きる確率は小さいとの見方を示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が大きな鍵となる。

Posted by 直    6/5/15 - 10:51   

OPEC、生産量を日量3,000万バレルで据え置き
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は5日、本部のあるウィーンで総会を開き、加盟国の生産量を日量3,000万バレルで据え置くことを決定した。世界石油市場は2015年後半から2016年にかけて増加すると予想される一方、非OPECの生産の伸びは2015年に日量70万バレル弱と、2014年の伸びの3分の1にとどまると指摘。足元ではOPECや非OPEC産油国の過剰生産によって石油在庫は増加、市場には十分な供給があるとした。

加盟国は生産枠を遵守、石油市場の安定に努めることを確認したほか、今の価格水準は生産国、消費国共に満足できるものだとした。

次回の定例総会は12月4日、ウィーンで開かれる。

Posted by 松    6/5/15 - 10:04   

5月非農業雇用数は前月から28.0万人増加、予想も上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年5月 前月比 15年4月 市場予想
非農業雇用数 141679 ↑280 ↑221 ↑225
民間雇用数 119738 ↑262 ↑206 ↑225
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $24.96 ↑0.32% ↑0.12% ↑0.2%

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Posted by 松    6/5/15 - 08:55   

5月失業率は5.51%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年5月 前月比 15年4月 市場予想
失業率 5.51% ↑ 0.07 5.44% 5.4%
労働力人口 157469 ↑397 157072
>就業者 148795 ↑272 148523

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Posted by 松    6/5/15 - 08:39   

14/15年度アルゼンチン大豆収穫推定、6080万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付のクロップレポートで、同国の2014/15年度大豆収穫を6080万トンと見越していることを発表した。従来推定の6000万トンから引き上げ。収穫は4日時点で93.4%終え、前週の90.3%アップ。前年同期も12.8ポイント上回る。イールドは3.29トンと前週の報告時の3.33トンからやや下がった。

Posted by 直    6/5/15 - 08:16   

14/15年アルゼンチンコーン収穫、4日時点で39.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は4日時点で39.4%終了した。前週から2ポイント進み、また前年同期を0.9ポイントと僅かに上回った。イールドは8.76トンになり、前週時点での8.79トンから小幅低下。

Posted by 直    6/5/15 - 08:16   

15/16年度アルゼンチン小麦作付、4日時点で9.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の小麦作付は28日時点で事前予想の410万ヘクタールの9.8%終了となった。前週から5.4ポイント作業が進んだ格好になるが、前年同期をは.1ポイント下回る。

Posted by 直    6/5/15 - 08:15   

4日のOPECバスケット価格は 59.67ドルと 前日から 1.88ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/4 (木) 59.67 ↓ 1.88
6/3 (水) 61.55 ↓ 0.77
6/2 (火) 62.32 ↑ 1.80
6/1 (月) 60.52 ↑ 0.05
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14

Posted by 松    6/5/15 - 07:32   

6/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (08:30)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・第167回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物

・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (6/5 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/5/15 - 07:30   

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