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2015年06月01日(月)

債券:反落、ISM製造業指数の上昇受けて売りに転じる
  [場況]

債券は反落。朝方に個人消費支出が前月比横ばいだったのを手掛かりに買いが集まる場面があったが、その後米供給管理協会(ISM)製造業指数の上昇を受けて売りに転じた。週末に雇用統計の発表など目先は主要経済指標の発表が相次ぐために慎重ムードも重石になり、相場は一時的に小じっかりだったのから弱含みとなった。10年債利回りは朝方の早い段階で2.1%割れを試す場面がありながら、午後に上昇ガス薄み、一時、2.20%に上がった。

Posted by 直    6/1/15 - 17:39   

株式:3日ぶりに反発、先週後半に売りに押された反動から買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:18,040.37↑29.69
S&P500:2,111.73↑4.34
NASDAQ:5,082.93↑12.90

NY株式は3営業日ぶりに反発。先週後半に売りの展開となった反動から買い戻しが集まった。インテルの同業アルテラ買収も寄与。ただ、朝方発表された経済指標が強弱まちまちで、また週末に5月の雇用統計などを控えていることも手伝い積極的な買いは手控えられた。このため、朝方はもみ合い相場で、上昇の開始から、間もなくしてマイナス転落。それでも午前の取引中にプラス圏に回復した。午後には上昇に弾みがつく場面もあったが、引けにかけて息切れとなった。

ダウ平均の終値は29.69ドル高の1万8040.37ドル、S&P500は4.34ポイント高の2111.73、ナスダック総合指数は12.90ポイント高の5082.93だった。S&P500業種別株価指数は、工業、ヘルスケアなど10業種中8業種が上昇し、通信サービスとエネルギーが下落した。

Posted by 直    6/1/15 - 17:31   

FX:ドル全面高、ISM指数の強気サプライズ受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:124.76、ユーロ/ドル:1.0924、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。午前中に発表された5月のISM製造業指数が予想を上回る強気の内容となったことを受け、FRBの利上げ観測が改めて強まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると4月の個人消費支出が予想を下回ったことなどを嫌気して売りが優勢となり、123円台後半まで値を下げたものの、ISM指数が発表されると一転して買い一色の展開。昼過ぎには124.90円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばを中心にやや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまで値を下げた。その後は流れが一転、NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、1.09ドル台後半まで値を戻したが、ISM指数発表後は再び1.09ドルを割り込むまでに急反落。午後には値動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では136円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、135円台前半まで一気に値を下げた。その後は再び流れが強気に展示、NYに入ると136円台を回復。中盤に一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後には136円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/1/15 - 17:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月1日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢278.0 ↑ 0.6 ↓ 91.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢290.9 ↓ 0.5 ↓ 100.9

Posted by 松    6/1/15 - 17:11   

シスコ最高技術責任者が今夏に退任計画・Re/Code報道
  [企業]

シスコ・システムズ(CSCO)のパドマスリー・ウォリアー最高技術責任者(CTO)が今夏に退任を計画していると報じられた。ハイテク情報サイトのRe/Codeが関係者の話として伝え、約3週間内に正式発表の見通し。また、関係者の1人は、チャック・ロビンス氏が最高経営責任者(CEO)に就任する前日の7月25日までウォリアー氏がとどまる見通しを示したという。このほか、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ギャリー・ムーア最高施行責任者(COO)と開発・販売部門のロブ・ロイド社長が7月25日に退任を予定している。両氏とも7月に退任するジョン・チェンバースCEOの後任候補とみられていた。

Posted by 直    6/1/15 - 16:59   

米インテル、同業アルテラを167億ドルで買収合意
  [企業]

米インテル(INTC)は1日、同業のアルテラ(ALTR)を約167億ドルで買収合意したことを発表した。買収は現金で、一株54億ドルと、アルテラの5月29日終値に10.5%上乗せした水準になる。プロラマブル半導体を手掛けるアルテラの買収によりインテルはデータセンター分野の拡大を目指す。6-9ヶ月内に買収完了の見通しを示した。インテルのアルテラ買収について先週末に合意が間近いと報じられていた。

Posted by 直    6/1/15 - 16:58   

USDAクロップ:大豆作付はペース鈍り前年に遅れる、発芽平年以上
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 61% 75% 70%
大豆発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 49% 32% 46% 45%

Posted by 松    6/1/15 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、発芽は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 - 3% 23% 62% 12%
前週 - 3% 23% 62% 12%
前年 - 2% 22% 63% 13%
コーン作付進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 92% 94% 94%
コーン発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 74% 77% 79%

Posted by 松    6/1/15 - 16:12   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、発芽も順調に進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 3% 25% 62% 9%
前週 1% 3% 27% 61% 8%
前年 - - - - -
春小麦発芽進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 91% 80% 64% 69%

Posted by 松    6/1/15 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月31日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 36% 36% 8%
前週 6% 13% 36% 37% 8%
前年 22% 22% 26% 25% 5%
冬小麦出穂進捗率 5月31日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 77% 78% 77%

Posted by 松    6/1/15 - 16:08   

天然ガス:小幅反発、ここまでの売りも一巡し買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.649↑0.007

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの大きな売りの流れもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが僅かながらも相場を押し上げた。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買いが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押されるなど、先週金曜の終値近辺のレンジ内で上下を繰り返す格好となったが、昼からは徐々に買い意欲が強まり、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:52   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中でて仕舞い売り先行
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0422↓0.0205
暖房油7月限:1.9264↓0.0233

NY石油製品は反落。原油が軟調に推移する中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には原油の上昇につれて買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、午後に入っても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:47   

原油:小幅反落、先週末の急伸の反動から手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.20↓0.10

NY原油は小幅反落。OPEC総会を金曜に控え、生産方針について様々な思惑が交錯する中で上下に不安定に振れたものの、基本的には先週金曜の急伸の反動から売りが優勢の展開が続いた。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台半ばまで値を下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は強気の経済指標を受けたドル高の進行が嫌気される形で売りが加速、59ドル台前半まで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏で推移が続いたが、引けにかけては再び買いが優勢、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:24   

大豆:反落、作付や生育が順調との見方が改めて相場の重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:926-0↓8-0

シカゴ大豆は反落。天候に恵まれ作付や生育が順調に進んでいるとの見方が引き続き重石となる中、先週金曜の上昇の反動もあって手仕舞い売りが相場を主導した。アルゼンチンの港湾労働者のストに解決の兆しが見えてきたことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、920セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は大豆油や穀物市場の上昇につれて買いが集まり僅かながらもプラス転換したものの、直後には売りに大きく押し戻される展開。その後は引けにかけて920セント台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:08   

コーン:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:352-1/4↑0-3/4

シカゴコーンは先週末からほぼ変わらず。小麦の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたものの、需給見通しの弱さを背景とした売り圧力も強く、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はまとまった売りが出て340セント台後半まで値を下げたものの、直後には350セント台前半まで急反発するなど、激しく上下に振れる展開。中盤以降も相場が落ち着くことはなく、不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    6/1/15 - 15:07   

小麦:大幅反発、カナダの気温低下で作柄悪化に対する懸念浮上
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:493-3/4↑16-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた、カナダの生産地で週末に気温が低下、作柄悪化に対する懸念が浮上したことも強気に作用した。7月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には490セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 15:06   

5月のブラジルエタノール輸出、前年から34.7%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のエタノール輸出は91万リットルとなり、前年同月から34.7%減少した。それでも、前月比較にすると3倍強に膨らんだ。

Posted by 直    6/1/15 - 14:51   

5月のブラジル砂糖輸出、前年比25.2%増
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は183万4600トンとなった。前年同月から25.2%増加し、前月の約2倍である。粗糖が前年比11.4%増の183万4600トンで、前月の2.2倍に膨らんだ。精製糖は50万3500トンで、前年同月を85.9%上回った。また、前月に比べて91.7%の増加。

Posted by 直    6/1/15 - 14:50   

5月のブラジル大豆輸出、前年から22.7%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の大豆輸出は934万1000トンとなった。前年同月から22.7%の増加で、前月日にしても42.6%アップである。大豆ミールの輸出が158万9000トンで、前年から11.9%増え、前月も32.7%上回った。大豆油は前年比13.7%増の12万6800トン。前月からも8.2%増加した。

Posted by 直    6/1/15 - 14:49   

5月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.3%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のコーヒー輸出は263万400袋となり、前年同月から2.3%減少jした。前月も6.6%下回る。

Posted by 直    6/1/15 - 14:49   

金:小幅反落、指標に振り回され投機的な売り買い交錯
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,188.7↓1.1

 NY金は小幅反落。FRBの利上げ時期に関する見方が割れる中、経済指標に振り回される形で投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる格好となったが、最後は売りに押し戻された。8月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1,180ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は流れが一転、4月の個人消費が予想を下回ったことなど受けて利上げ観測が後退する中、1,200ドル台まで一気に値を伸ばした。しかしその後発表されたISM製造業指数が予想を上回る強気の内容となったのを嫌気、利上げ観測が再び高まる中で売り一色の展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 14:20   

コーヒー:大幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:129.80↑3.65

NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、130セント台まで一気に値を伸ばした。その後は129セント近辺まで値を下げてのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて130セント台を回復、そのまま132セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの129セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 13:50   

砂糖:続伸、材料難ながらポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.25↑0.27

NY砂糖は続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったものの、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.10セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りが膨らみ、11.90セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に12セント台を回復。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、12.20セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/1/15 - 13:39   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.15億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億1500万トンと見通していることを発表した。前月時点での7億500万トンから引き上げたが、前年度と比べると0.8%の減少になる。

2015/16年度の消費見通しも7億1100万トンから7億1500万トンに引き上げた。前年比較で0.7%の増加である。2015/16年度の在庫予測は2億トンと、600万トンの上方修正。ただ、前年の推定も1億9900万トンから2億トンに引き上げたため、2015/16年度は横ばい予想になる。2015/16年度の貿易予測は1億5100万トンから1億4900万トンに引き下げ、2014/15年度の推定1億5300万トン(修正値)から減少。

Posted by 直    6/1/15 - 12:27   

15/16年度世界コーン生産見通し、9.61億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度のコーン生産が9億6100万トンになるとの見通しを示した。従来予測から1000万トン引き上げだが、前年の9億9700万トン(修正値)は下回る。

2015/16年度の消費見通しは9億6400万トンから9億7400万トンに上方修正した。前年から0.1%と僅かに増加の見方に転じた。貿易が前年比0.8%増の1億2000万トンで、100万トンの上方修正。2015/16年度の在庫は1億8100万トンから1億8700万トンに引き上げ、しかし前年度の2億100万トン(修正値)から取り崩しの予想である。

Posted by 直    6/1/15 - 12:26   

15/16年度世界大豆生産、3.16億トンに減少見通し・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度の世界大豆生産が3億1600万トンになるとの初回見通しを発表した。2014/15年度の3億2000万トン(修正値)から1.3%の減少で、主要生産国で前年度の記録的な生産には届かないとためという。

世界消費見通しは前年比3.0%増の3億1200万トンとした。飼料用と食用ともに需要が伸びるのを見越す。期末在庫が前年度の4800万トン(修正値)から5200万トンに積み増し予想。貿易量予測は過去最高の1億2300万トンで、前年から4.2%の増加になり、中国の需要拡大が背景にあるという。

Posted by 直    6/1/15 - 12:25   

ロシア、15/16年度に2700万-3000トンの穀物輸出可能・副首相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのドボルコビッチ副首相は国内の穀物生産が8500万-1億トンの事前予想に達するなら、2015/16年度に国内供給を脅かすことなく2500万-2700万トンの穀物を輸出することができるとの見方を示した。2014/15年度に予想されている2700万-3000万トンを下回る格好になる。

Posted by 直    6/1/15 - 11:43   

ロシアの14/15年度穀物輸出、5月27日時点で前年から18%増加
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は5月27日時点で2785万2000トンになり、前年同期から18%増加した。小麦輸出が2049万4000トンで、これも前年を上回る。しかし、コーンは268万9000トンで、前年同期から100万トン以上の減少。

Posted by 直    6/1/15 - 11:35   

15/16年度EU穀物生産見通し、3.09億トンに上方修正・欧州委員会
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2015/16年度穀物生産見通しを3億979万5000トンと、前月時点での3億682万7000トンから引き上げた。3月に初回予測を発表して初めての上方修正である。それでも、前月比較にすると5.9%の減少。コーンなど雑穀は1億5720万3000トンから1億6029万2000トンに改定したが、これも前年比で7.2%減少である。コーンだけなら6633万2000トンから6812万5000トンに引き上げた。一方、デュラム小麦も含む小麦生産を前年比4.4%減の1億4950万3000トンとし、1億4962万3000トンから引き下げた。

穀物の2015/16年度期末在庫見通しは468万6700トンから5108万3000トンに上方修正した。前年度は0.8%と小幅ながらも積み増しで、前月時点での縮小予想からシフトした。

Posted by 直    6/1/15 - 11:28   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月28日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 359.7 ↓20.3% ↓32.5% 22592.9 ↓27.7%
コーン 976.0 ↓3.2% ↓0.4% 31897.7 ↓5.3%
大豆 73.2 ↓75.8% ↓54.0% 46955.2 ↑ 11.5%

Posted by 松    6/1/15 - 11:05   

5月のISM製造業指数、52.8と市場予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

15年5月 15年4月 市場予想
ISM製造業指数 52.8 51.5 51.9

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Posted by 直    6/1/15 - 10:11   

4月の建設支出、前月から2.24%増加
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年4月 前月比 15年3月 市場予想
建設支出 1006060 ↑2.24% ↑0.51% ↑0.8%

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Posted by 直    6/1/15 - 10:04   

15/16年ペルーコーヒー生産、前年から4%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ペルーの2015/16年度(4-3月)コーヒー生産は420万袋と、前年から4%増加の見通しとなった。2013/14年度にさび病に見舞われて生産が落ち込んだが、2014/15年度に28%の増加に転じ、2015/16年度もペースこそスローダウンしながら回復基調を続けるという。輸出に関すると、20114/15年度の推定が前年比27%増の387万7000袋、2015/16年度にはさらに4%増えて403万7000袋になるとの予想である。

Posted by 直    6/1/15 - 09:26   

4月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は横ばいと予想下回る
  [場況]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

15年4月 前月比 市場予想
個人所得 15211.7 ↑0.39% ↑0.3%
個人消費支出 12158.9 ↓0.02% ↑0.2%
貯蓄率 5.57% ↑0.37
個人消費価格指数(PCE) 108.649 ↑0.02%
PCEコア 108.593 ↑0.11% ↑0.2%

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Posted by 松    6/1/15 - 08:32   

14/15年度南ア小麦期末在庫見通し、60.9万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを60万8791トンと従来の63万2055トンから引き下げた。前年度の48万8526トンからは積み増しになる。

Posted by 直    6/1/15 - 08:22   

15/16年度南アコーン期末在庫見通し、126.6万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(5-4月)コーン期末在庫が126万6063トンになるとの見通しを示した。前年度の207万3560トン(修正値)から縮小だが。前回報告時に見越していた120万819トンから上方修正。3月初めに発表した初回予測の121万5309トンも上回る。食用のホワイトコーンが前年の128万9093トン(同)から63万8005トンに縮小予想だが、従来の43万1874トンからは大きく引き上げた。しかし、主に飼料用のイエローコーン見通しは76万8945トンから62万8058トンに引き下げ、前年の78万4467トン(同)からダウンになる。

Posted by 直    6/1/15 - 08:21   

29日のOPECバスケット価格は60.47ドルと前日から1.14ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/29 (金) 60.47 ↑ 1.14
5/28 (木) 59.33 ↓ 1.10
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30
5/26 (火) 60.73 ↓ 0.45
5/25 (月) 61.18 ↓ 0.85

Posted by 松    6/1/15 - 06:43   

6/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/1/15 - 06:39   

2015年05月29日(金)

米国市場騰落率 - 2015年5月末時点
  [騰落率]

5/29/15現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 18010.68 ↑0.95% ↑7.74%
S&P 500種 2107.39 ↑1.05% ↑9.56%
ナスダック 総合指数 5070.03 ↑2.57% ↑19.51%
10年債利回り 2.137 ↑ 0.092 ↓ 0.347
5年債利回り 1.516 ↑ 0.087 ↓ 0.026
2年債利回り 0.633 ↑ 0.070 ↑ 0.287
NYMEX:WTI原油 7月限 60.30 ↓0.68% ↓41.29%
NYMEX:RBOBガソリン 7月限 2.0627 ↑1.65% ↓30.59%
NYMEX:暖房油 7月限 1.9497 ↓1.83% ↓32.49%
NYMEX:天然ガス 7月限 2.642 ↓5.71% ↓41.83%
COMEX:金 6月限 1189.4 ↑0.59% ↓4.51%
COMEX:銀 7月限 16.701 ↑3.39% ↓10.60%
COMEX:銅 7月限 272.80 ↓5.49% ↓12.66%
CBOT:小麦 7月限 477 ↑0.63% ↓23.95%
CBOT:コーン 7月限 351-1/2 ↓4.03% ↓24.53%
CBOT:大豆 7月限 934 ↓4.30% ↓37.45%
ICE-US:NY粗糖 7月限 11.98 ↓9.10% ↓31.07%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 7月限 126.15 ↓8.22% ↓28.93%
ICE-US:ココア 7月限 3085 ↑4.83% ↑0.46%
ICE-US:綿花 7月限 64.35 ↓5.20% ↓25.41%
ICE-US:FCOJ 7月限 114.25 ↓0.91% ↓28.32%

Posted by 松    5/29/15 - 19:21   

債券:反発、米景気回復力への警戒で買い集まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された1-3月期米実質国内総生産がマイナス成長に修正となり、さらに5月のシカゴビジネス指標低下が手伝い景気の回復力に対する警戒で買いが集まった。夜間取引からやや買いの展開となり、GDPを受けて弾みがつき、相場は強含み。その後シカゴビジネス指標、月末で機関投資家の保有債券の残存期間延長に伴う買いも相場上昇を支援した。10年債利回りの低下が進んで午後に2.1%を割り込み、一時、2.08%と5月4日以来の低水準となった。ただ、取引終盤に利食い売りもあって2.1%台前半に戻した。

Posted by 直    5/29/15 - 17:46   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.43%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/25〜 5/29 1.3777 ↑ 0.43% ↑ 2.94% 1.2064 ↓ 1.36% ↑ 1.05%
5/18〜 5/22 1.3718 ↓ 1.16% ↑ 2.78% 1.2230 ↓ 0.82% ↑ 1.75%
5/11〜 5/15 1.3879 ↑ 0.10% ↑ 4.37% 1.2331 ↑ 0.15% ↑ 3.47%
5/4〜 5/8 1.3865 ↓ 2.12% ↓ 1.10% 1.2313 ↓ 2.39% ↑ 3.72%

Posted by 松    5/29/15 - 17:44   

株式:続落、経済指標やギリシャ債務問題重石にダウ7日以来安値
  [場況]

ダウ工業平均:18,010.68↓115.44
S&P500:2,107.39↓13.40
NASDAQ:5,070.03↓27.95

NY株式は続落。朝方発表された1-3月期米実質国内総生産がマイナス成長に修正されたことや5月のシカゴビジネス指標の低下を背景に景気の回復力に気を揉む格好となり、売り圧力が強まった。ギリシャの債務問題も引き続き重石で、軟調な相場展開に終始した。

下落の開始からシカゴ指標の発表に続いて一時下げ足が加速した。昼前に下落幅を縮めたものの、午後の取引中ごろに改めて弱含み。ダウ平均は7日以来の安値で引け、S&P500とナスダック総合指数の終値が3日ぶりの低水準となった。また、週ベースでは、ダウ平均が2週続落だったほか、S&P500が4週間ぶり、ナスダック総合指数が3週間ぶりにそれぞれ下落した。ただ、いずれも前月比にすると5月は上昇になり、2ヶ月連続して上がった。

ダウ平均の終値は115.44ドル安の1万8010.68ドルとなり、S&P500が13.40ポイント安の2107.39、ナスダック総合指数は27.95ポイント安の5070.03だった。S&P500業種別株価指数で、工業、金融をはじめ全10業種が下落した。

Posted by 直    5/29/15 - 17:33   

FX:ユーロ小幅高、ギリシャ懸念燻るもポジション調整の買い優勢
  [場況]

ドル/円:124.14、ユーロ/ドル:1.0985、ユーロ/円:136.32 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。ギリシャの債務問題に対する懸念が燻る中ながら、月末を前にしたポジション調整の動きを中心にユーロを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、124円台後半のやや広いレンジ内で上下をくりかえす展開。NYに入ると1-3月期GDPの改定値がそれほど大きな下方修正とならなかったことを手掛かりに買いが集まり、124円台を回復。その後はシカゴPMIが大きく落ち込んだのを嫌気する形で売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は米株の下落が重石となる中にも関わらず、124円台をしっかりと維持しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半での推移。ロンドン朝にかけては1.09ドル台前半まで値を下げたものの、その後は一転して買いが加速、NY早朝には1.10ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。NYに入ってからは動意も薄くなり、1.10ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では135円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には136円台まで値を回復した。その後も買い意欲は衰えず、昼には136円台前半まで上昇。午後からは同水準での高止まりが続いたが、遅くには改めて買い意欲が強まり、136円台半ばまで一段高となった。

Posted by 松    5/29/15 - 17:30   

米EPA、再生可能燃料の消費義務拡大を提案、当初目標は下回る
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)は29日、再生可能燃料基準(RFS)における消費義務について、2014年の159億3000万ガロンから、2015年に163億ガロン、2016年には174億ガロンへの拡大を提案することを発表した。もっとも2007年に議会が設けた2015年205億ガロン、2016年222億ガロンの目標は、それぞれ下回った。

Posted by 直    5/29/15 - 17:12   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在210.72万袋と前月を14.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月29日 5月累計 前月(4/30) 前月比 前年比
輸出合計 64.246 2107.221 2465.419 ↓14.5% ↓4.9%
>アラビカ種 46.320 1646.340 1828.342 ↓10.0% ↓16.1%
>ロブスタ種 17.240 314.875 456.472 ↓31.0% ↓84.0%
>インスタント 0.686 146.006 180.605 ↓19.2% ↑ 20.4%

Posted by 松    5/29/15 - 16:16   

大豆:反発、輸出の好調さ支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:934-0↑8-0

シカゴ大豆は反発。朝方発表された輸出成約高が予想をやや上回るなど、需要面の好調さが改めて下支えとなる中、月末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方にはややマイナス圏に入っての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には930セント台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、930セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/15 - 16:05   

コーン:小幅反落、エタノール需要伸び悩み観測が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:351-1/2↓2-0

シカゴコーンは小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は米環境保護局(EPA)が当初目標を下回る再生可能燃料の使用義務基準を打ち出したのを受けてエタノール需要が伸び悩むとの見方が浮上、売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引では買いが先行、朝方に掛けて350セント台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、その後はEPAの発表を受けて売りが優勢となり、中盤以降は350セント台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    5/29/15 - 16:02   

小麦:反落、米産に対する需要の低調さが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:477-0↓11-3/4

シカゴ小麦は反落。米産に対する需要の低調さが改めて材料視される中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては売りが加速、470セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は下げ止まったものの、最後まで日中安値圏での推移が続いた。

Posted by 松    5/29/15 - 16:02   

米インテル、同業アルテラ買収間近い・NYポスト
  [企業]

米インテル(INTC)による同業のアルテラ(ALTR)買収が間近いと報じられた。ニューヨーク・ポスト紙が関係者の話として、買収額は最大一株54ドルとみられることを伝え、これはアルテラの28日終値に15%上乗せした水準になる。インテルとアルテラの買収協議は4月に物別れに終わっていたが、その後アルテラが低調な決算を発表し、改めて交渉に入ったという。関係者の話では来週末までに合意の見通しだが、再び決裂する可能性もあるとした。

Posted by 直    5/29/15 - 15:51   

米医療保険のヒューマナが身売り検討・WSJ
  [企業]

米医療保険のヒューマナ(HUM)が身売りを検討していると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が関係者の話として伝え、シグナ(CI)やエトナ(AET)を含める複数の企業がヒューマナ買収に興味を示しており、ヒューマナはゴールドマン・サックス(GS)と協議しているという。ただ、ヒューマナ買収がまとまらない可能性もあることを指摘した。

Posted by 直    5/29/15 - 15:48   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 380474 △ 3498
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 6589 ▼ 545
NYMEX-暖房油 △ 51441 ▼ 5239
NYMEX-天然ガス ▼ 202433 △ 17660
COMEX-金 △ 111129 ▼ 19121
_
CBOT-小麦 ▼ 72096 ▼ 12189
CBOT-コーン ▼ 79467 ▼ 3152
CBOT-大豆 ▼ 46587 ▼ 15211
ICE US-粗糖 △ 16033 ▼ 38741
ICE US-コーヒー ▼ 12741 ▼ 14773
_
IMM-日本円 ▼ 62058 ▼ 40194
IMM-ユーロFX ▼ 168742 ▼ 6628
CBOT-DJIA (x5) △ 14350 ▼ 8393
CME-E-Mini S&P ▼ 61862 ▼ 34953

Posted by 松    5/29/15 - 15:39   

天然ガス:続落、前日の弱気の在庫統計嫌気し軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.642↓0.064

NY天然ガスは続落。前日の在庫統計で予想を大きく上回る積み増しが確認されたことが引き続き弱気に作用する中、日中を通じて軟調な相場展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には2.60ドル台半ばまで値を下げた。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの流れが継続、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/15 - 15:34   

石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれ投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0627↑0.0927
暖房油7月限:1.9497↑0.0765

NY石油製品は大幅続伸。前日の強気の在庫統計が改めて材料視される中、原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢で推移。通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まる格好となり、午後にかけてほぼ一直線の上昇となった。引けにかけてはやや売りに押されたが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/15 - 15:30   

原油:大幅続伸、月末を前にポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:60.30↑2.62

NY原油は大幅続伸。前日の在庫統計で原油が4週連続の取り崩しとなったことが引き続き大きな下支えとなる中、月末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。7月限は夜間取引から買いが先行、58ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや値を下げる場面も見られたものの、58ドルを割り込んだところでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い一色の展開、途中売りに押される場面もほとんどないままに上昇を続け、午後には60ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/29/15 - 15:22   

金:小幅続伸、弱気の経済指標支えに日中を通じて底堅く推移
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,189.4↑1.3

NY金は小幅続伸。弱気の経済指標が下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後は1-3月期のGDP改定値が4-四半期ぶりのマイナス成長となったのを受けて買い意欲が強まり、1,190ドル台前半まで上昇。中盤には売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/15 - 14:37   

コーヒー:続伸、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:126.15↑1.00

NYコーヒーは続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中は方向感の定まらない展開が続いたが、最後は月末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、126セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NYに入ってからは前日終値近辺でもみ合う展開。昼にはマイナス圏での推移が多くなったが、引け間際にはまとまった買いが入り日中高値を更新するまで値を伸ばした。

Posted by 松    5/29/15 - 14:13   

砂糖:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.98↑0.04

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末に月末が重なる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、12セントの節目をやや上回ったあたりを中心とした推移が続いた。NYに入ると売りが優勢となり、12セントを挟んだレンジまで値を切り下げての推移。中盤に売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/29/15 - 13:34   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は875基と前週から10基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 875 ↓ 10 ↓ 991 ↓53.11%
>陸上油田 844 ↓ 9 ↓ 948 ↓52.90%
>湖沼(内陸部) 2 ↓ 1 ↓ 12 ↓85.71%
>海上 29 →0 ↓ 31 ↓51.67%
>>メキシコ湾 29 ↑ 1 ↓ 29 ↓50.00%
カナダ 98 ↑ 26 ↓ 100 ↓50.51%
北米合計 973 ↑ 16 ↓ 1091 ↓52.86%

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Posted by 松    5/29/15 - 13:07   

5月28日時点のウクライナコーン作付98%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は5月28日時点で426万2000ヘクタールになり、事前予想の98%が終了となった。大豆は100%に相当する191万7000ヘクタールという。

Posted by 直    5/29/15 - 11:00   

ロシア、15/16年度の小麦輸出関税設定
  [穀物・大豆]

ロシア政府は29日、7月1日に始まる2015/16年度の小麦輸出関税を売却価格から1トン5500ルーブル差し引いた水準の50%に設定したことを発表した。ただ、50ルーブル以下になることはないという。新しい税制により国内供給と輸出のバラスを保てるとした。ロシア政府は2015/16年度の小麦輸出が2500万-2700万トンになるとの見通しを示し、2014/15年度に見越している2700万-3000万トンから減少になる。

Posted by 直    5/29/15 - 10:58   

ロシア春穀物作付、28日時点で2470万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2015年春穀物作付が28日時点で2470万ヘクタールになったと発表した。事前予想の79.5%に当たる。春小麦が980万ヘクタールで、74.7%終了し、コーンも260万ヘクタールになって、91.6%終わったという。

Posted by 直    5/29/15 - 10:44   

4月の世界コーヒー輸出、前年比8.9%減・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は943万2000袋となり、前年同月から8.9%減少した。主要国別で、最も規模の大きいブラジルが3.8%減り、増加し、2位のベトナムが42.8%落ち込んだ。ウガンダやインドネシアも前年割れ。しかし、コロンビアは16.5%増加した。さび病被害を受けた中米諸国の4月の輸出は、コスタリカで19.5%減ったものの、エルサルバドルやグアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアでは前年比プラスとなった。メキシコも4.5%増加した。

2014/15年度(10-9月)の世界輸出は4月まであわせて6275万5000袋になり、前年同期を3.8%下回った。

Posted by 直    5/29/15 - 10:33   

14/15年度アルゼンチン大豆収穫、28日時点で90.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度大豆収穫は28日時点で90.3%終えた。前週の87.5%からアップで、前年同期も16.5ポイント上回る。イールドは3.33トンと前週の報告時の3.34トンから僅かにダウン。

Posted by 直    5/29/15 - 10:27   

14/15年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で37.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2014/15年度コーン収穫は28日時点で37.4%終了した。前週から1.9ポイント進んだだけで、前年同期を1.6ポイント上回った。イールドは8.79トンになり、前週時点での8.81トンから小幅低下。

Posted by 直    5/29/15 - 10:26   

15/16年度アルゼンチン小麦作付、28日時点で4.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度の小麦作付は28日時点で事前予想の410万ヘクタールの4.3%終了となった。前週時点での2.8%からやや進み、しかし前年同期を2.1ポイント下回る。

Posted by 直    5/29/15 - 10:26   

5月ロイター/ミシガン大消費者指数は90.7に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

15年5月 5月速報値 15年4月 市場予想
消費者指数修正値 90.7 88.6 95.9 89.0

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Posted by 松    5/29/15 - 10:04   

5月シカゴビジネス指標(旧PMI)は46.2に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

15年5月 15年4月 市場予想
総合指数 46.2 52.3 53.0

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Posted by 松    5/29/15 - 09:47   

2015年フィリピンコーン生産、前年から3%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2015年コーン生産は750万トンと前年から3%減少の見通しとなった。現在、平均以下の降雨の中で作付中であり、またエルニーニョ現象絡みの不透明感から前年割れの見通しという。イールドは前年の過去最高からより平均的な水準に戻るのを見越す。ただ、生産は前年割れでも、2010年から2014年の過去5年平均717万3000トンは上回る。

Posted by 直    5/29/15 - 09:40   

仕向け先不明で20.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で20万2000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/29/15 - 09:13   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/21/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 42.5 253.6 296.1 ↑46.2% 25.0 〜400.0
コーン 654.6 ▲6.7 647.9 ↓27.5% 650.0 〜1050.0
大豆 322.4 55.1 377.5 ↑55.3% 250.0 〜600.0
大豆ミール 123.7 120.3 244.0 ↑141.6% 125.0 〜225.0
大豆油 9.2 0.0 9.2 ↓7.1% 0.0 〜15.0

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Posted by 松    5/29/15 - 08:51   

1-3月期企業収益は前期比2.69%増加、前期の落ち込みから改善
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

15年1Q 前期比 14年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2500.8 ↑2.69% ↓2.47%
>税引後収益 1893.8 ↑3.06% ↓3.01%
ネット・キャッシュフロー 1979.9 ↓6.25% ↑0.58%

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Posted by 松    5/29/15 - 08:39   

1-3月期GDPは前期比0.75%減少に下方修正、4期ぶりのマイナス
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

15年1Q 速報値 14年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓0.75% ↑0.25% ↑2.22% ↓0.7%
個人消費 ↑1.81% ↑1.94% ↑4.44%
国内投資 ↑0.71% ↑2.03% ↑3.73%
物価指標
>GDPデフレーター ↓0.08% ↓0.06% ↑0.14% ↓0.1%
>個人消費支出(PCE) ↓2.02% ↓1.97% ↓0.42% NA
>>コア ↑0.80% ↑0.86% ↑1.08%

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Posted by 松    5/29/15 - 08:36   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、28日に計24万トンの小麦を買い付けたことを発表した。商社2社からロシア産を6万トンずつ、1トン199.22ドルと199.50ドルで購入。また別の商社から6万トンのルーマニア産をを同199.22ドルで買い付けたという。小麦は全て7月1−10日に出荷という。

Posted by 直    5/29/15 - 08:22   

ウクライナ穀物生産、前年の過去最高から8%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2015年穀物生産は5873万4000トンと前年の過去最高から8%減少見通しとなった。しかし、2010年から2014年の5年平均5326万9000トンは上回る。小麦が前年比2%減の2360万トン、コーンは前年から2500万トンで前年から12%落ち込む見通し。いずれも過去5年平均以上ではある。7月に収穫の始まる小麦の生育は好天気の中で進んでいるという。コーンの作付はほぼ終わり、コスト高による減産予想であることを指摘した。

2014/15年度(7-6月)の穀物輸出見通しは3309万9000トンで、前年から4%の増加で、過去5年平均を5割強上回る。小麦が16%増えて1100万トンになる見通し。一方、コーンは200万トンと、前年の過去最高から200万トンダウンとみられる。

Posted by 直    5/29/15 - 08:15   

28日のOPECバスケット価格は59.33ドルと前日から1.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/28 (木) 59.33 ↓ 1.10
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30
5/26 (火) 60.73 ↓ 0.45
5/25 (月) 61.18 ↓ 0.85
5/22 (金) 62.03 ↑ 0.17

Posted by 松    5/29/15 - 06:49   

5/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・5月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品 6月限納会

Posted by 松    5/29/15 - 06:43   

2015年05月28日(木)

ブラジルコーヒー輸出:28日現在204.30万袋と前月を15.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月28日 5月累計 前月(4/29) 前月比 前年比
輸出合計 104.844 2042.975 2426.881 ↓15.8% ↓4.2%
>アラビカ種 76.242 1600.020 1790.452 ↓10.6% ↓14.9%
>ロブスタ種 0.000 297.635 456.472 ↓34.8% ↓84.2%
>インスタント 28.602 145.320 179.957 ↓19.2% ↑ 20.4%

Posted by 松    5/28/15 - 18:06   

債券:小反落、売り買交錯して方向感欠ける相場展開
  [場況]

債券は小反落。夜間取引から売り買いが交錯し、通常取引でも流れを引き継いで方向感に欠ける相場展開となった。朝方は7年債入札を控えて売り圧力が強まり、相場は弱含み。しかし、ギリシャの債務問題を巡る不透明感や米株式相場の下落などが下支え。午後には7年債入札結果が好調だったと受け止められて買いが進み、このため、相場は一時、上昇した。それでも、買いも続かず、結局取引終盤に小安くなった。

Posted by 直    5/28/15 - 17:39   

FX:円続落、ギリシャ問題が注目される中でこれまでの円売り継続
  [場況]

ドル/円:123.95、ユーロ/ドル:1.0947、ユーロ/円:135.70 (NY17:00)

為替は円が続落。週末にかけて開かれるG7財務相・中央銀行総裁会議を控え、ギリシャ問題に関して様々な思惑が入り乱れる中、これまでの流れを継いだ投機的な円売りが相場を主導した。ただ、午後には麻生財務相が最近の円の急落に言及する発言をしたことを受け、円が買い戻される場面も見られた。ドル/円は東京から買いが先行、124円台まで値を伸ばしての推移となった。午後には売りに押し戻されロンドンでは123円での推移となったが、その後改めて買いが加速、NY朝には124円台前半まで上げ幅を拡大した。午後には麻生発言を受けて123円台後半まで急落したが、押し目では買い意欲も強く遅くには124円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルを挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台前半から半ばでの推移となった。NY早朝にはギリシャの債務問題に関して、債権者との合意がまとまらないとの懸念が改めて強まる中で売りが膨らみ、1.08ドル台後半まで反落。中盤にかけては再び買いが優勢となるなど、方向感のはっきりしない展開。午後からは1.09ドル台半ばの水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では135円台前半から半ばのレンジ内での上下、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、135円台後半まで値を伸ばした。NYでは売りに押しも押される格好となり、135円台前半まで反落。中盤以降は135円台半ばを中心に上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    5/28/15 - 17:33   

株式:小幅反落、海外株安やギリシャ債務巡る不透明感など重石
  [場況]

ダウ工業平均:18,126.12↓36.87
S&P500:2,120.79↓2.69
NASDAQ:5,097.98↓8.61

NY株式は小幅反落。海外の株安やギリシャの債務問題を巡る不透明感などが重石となった。前日にナスダック総合指数が最高値を更新したなど相場が大きく上昇した反動で利食い売りもあった。この結果、相場は終日軟調だった。ただ、ピッチの速い下落で開始の後、下値で買い戻しも入り、朝方に下げ足が鈍化。取引終盤にはさらにマイナス幅を縮め、限定的な下落で終わった。

ダウ平均の終値は36.87ドル安の1万8126.12ドルとなり、S&P500が2.69ポイント安の2120.79、ナスダック総合指数は8.61ポイント安の5097.98だった。S&P500業種別株価指数で、工業やエネルギー、通信サービスなど10業種中7業種が下落し、公益と素材、ヘルスケアは上昇した。

Posted by 直    5/28/15 - 17:22   

大豆:小幅反落、新穀の需給見通しの弱さが改めて重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:926-0↓1-0

シカゴ大豆は小幅反落。新穀の需給見通しの弱さが改めて重石となる中、中盤にかけて売りに押される展開となった。現物市場における需要の強さやアルゼンチンの港湾労働者ストの規模拡大に対する懸念も下支えとはならなかった。7月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には930セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上の動きは見られず、中盤にかけては売りが優勢となりあっさりとマイナス転落。一時920セント台前半まで値を下げた後は再び買いが優勢となったが、プラス圏まで戻すには至らなかった。

Posted by 松    5/28/15 - 16:18   

コーン:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:353-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米エネルギー省のレポートでエタノール生産が3週連続で増加、エタノール需要が回復してきたとの見方も強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始時にはドル高の進行を嫌気する形でマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。そのまま350セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服、350セント台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    5/28/15 - 16:17   

小麦:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:488-3/4↑1-0

シカゴ小麦は小幅反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが先行、一時490セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後にはまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。

Posted by 松    5/28/15 - 16:17   

天然ガス:大幅続落、在庫の大幅積み増し嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.706↓0.141

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を大きく上回る積み増しとなったのを嫌気、投機的な売りが膨らみ終値ベースで4月29日以来の安値をつけた。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、通常取引開始後には2.80ドルを割り込むまでに値を下げた。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、2.70ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。・その後はペースこそ鈍ったものの売りの流れが継続、引け前には2.70ドル割れを窺う場面も見られた。

Posted by 松    5/28/15 - 16:02   

石油製品:ガソリン主導で反発、強気の在庫統計好感
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.9700↑0.0374
暖房油7月限:1.8732↑0.0129

NY石油製品はガソリン主導で反発。在庫統計でガソリンが予想を上回る大幅取り崩しとなったのを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は原油の下落につれ売りが膨らみ、マイナス転落する場面も見られたが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、ガソリンは日中高値を更新するまでに値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    5/28/15 - 15:55   

半導体のアバゴ、同業ブロードコムを370億ドルで買収
  [企業]

シンガポールに拠点を置く半導体メーカーのアバゴ・テクノロジーズ(AVGO)は28日、同業のブロードコム(BRCM)を370億ドルで買収合意したことを発表した。買収は現金と株式交換で、170億ドルが現金になる。2016年度末までに完了の見通し。2社の統合により年間の売上高は150億ドルになるという。また、18ヶ月ないに7億5000万ドルのシナジー効果を達成する見通しを示した。

Posted by 直    5/28/15 - 15:46   

原油:小幅反発、原油在庫の取り崩し好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:57.68↑0.17

NY原油は小幅反発。在庫統計で原油が4週連続の取り崩しとなったことが下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間取引から買いが優勢で推移、ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、早朝にはマイナス転落、通常取引開始後は下げ足を速め、中盤には56ドル台半ばまで値を下げた、在庫統計発表後は買い意欲が強まり、57ドル台まで上げ幅を縮小。昼からはやや動きが鈍ったが、引け間際にはまとまった買いが入り、プラス圏を回復して終了した。

Posted by 松    5/28/15 - 15:46   

米医療のカーディナル・ヘルス、J&J医療機器事業を買収合意
  [企業]

米医療流通業者カーディナル・ヘルス(CAH)は28日、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の心臓・血管医療機器事業コーディスを19億4400万ドルで買収合意したことを発表した。買収は全て現金で、2015年末に完了の見通し。カーディナルは3月にコーディス買収案を提示していた。コーディスの2014年の売上高は約7億8000万ドルで、国別のシェアは米国が最大だが、全体の7割を中国や日本、ドイツなど50カ国以上が占めるという。

Posted by 直    5/28/15 - 15:45   

USバンコープCEO、金利次第で人員削減の可能性示唆
  [企業]

米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米地銀大手USバンコープ(USB)のデイビス会長兼最高経営責任者(CEO)は28日の投資家説明会で想定通り金利が上昇しない場合に人員削減する可能性を示唆した。金利見通し次第でコスト削減に踏み切り、レイオフはその一環になるとコメント。現時点では9月か12月の利上げを予想しており、金利見通しとともに士気を保つために人員削減の計画はないという。同氏はこのほか、規制などの理由からほかの銀行買収に消極的なことを示した。

Posted by 直    5/28/15 - 15:43   

米コストコ、3-5月期決算で9.1%増益
  [企業]

米コストコ・ホールセール(COST)が27日夜に発表した3-5月期(5月10日までの12週間)決算で、純利益は5億1900万ドルと前年同期9.1%増加した。一株あたり1.17ドルは市場の予想以上である。一方、売上高は261億100万ドルで、前年比にして1.2%の増加だが、市場予想に届かなかった。既存店売上高が前年から1%減少し、米国で1%増えたのの、海外で6%ダウン。しかし、ガソリン価格や為替のインパクトを除くと米国で5%、海外では7%それぞれ増加し、全体で6%伸びた。

Posted by 直    5/28/15 - 15:43   

金:小幅反発、相場に売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,188.1↑2.5

NY金は小幅反発。午前中には対円でのドル高の進行を嫌気し大きく売りに押される場面も見られたが、その後は相場に売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが優勢、一時1,190ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りが先行、1,180ドルを割り込むまで息に値を崩し場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/28/15 - 14:31   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:125.15↑0.65

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると早々に127セント台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りに押し戻されたものの、マイナス転落する場面では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり、中盤にかけてしばらくは前日終値を挟んだもみ合いが続いたが、最後は僅かながらもプラス圏で終了した。

Posted by 松    5/28/15 - 14:11   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.94↑0.07

NY砂糖は6日ぶりに反発。ここまでの売りの流れもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に12セント台を回復しての推移となった。NYに入ってからは改めて売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落する格好となったが、引け間際にまとまった買いが入り11.90セント台まで値を戻した。

Posted by 松    5/28/15 - 13:38   

7年債入札、応札倍率は2.49と前回上回る、利回りも上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/29)
合計 72293.7 29000.0 2.49 2.44
競争入札分 72278.9 28985.1 2.49 2.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.83% 54.11%
最高落札利回り(配分比率) 1.888% (26.73%) 1.820%

Posted by 松    5/28/15 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)リ・オープン入札、応札倍率は4.01
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/29)
合計 52066.8 13000.0 4.01 3.81
競争入札分 52065.1 12998.3 4.01 3.81
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.24% 62.70%
最高割引マージン(配分比率) 0.069% (99.38%) 0.074%

Posted by 松    5/28/15 - 12:51   

ブラジル、エルニーニョ現象に伴う農産物への影響はまちまち
  [天候]

ブラジル国立気象研究所(Inmet)は、エルニーニョ現象に伴う降雨量に地域間で開きがあり、農産物への影響もまちまちとの見方を示した。中西部にある大豆やコーンの主要生産地であるマットグロッソ州では年末まで平均以上の降雨になると予想。同州の大豆生産者協会(Aprosoja)幹部は、多雨が大豆生育に寄与するとコメントした。また、Inmetによると、パラナ州やリオグランデ・ド・スル州など南部の降水量も平均を上回るのを見越しているという。

Inmetはこのほか、南東部の砂糖きびやコーヒー生産地では気温上昇するものの、降雨が多くなるわけではないと指摘した。サンパウロ州、ミナスジェライス州で、降雨によってコーヒーアラビカ種収穫の被害が回避されることが見込めるとした。ただ、ブラジルコーヒー評議会(CNC)の幹部は、パラナ州のコーヒー生産に被害が出るリスクが最も大きいと述べている。

Posted by 直    5/28/15 - 11:24   

EIA在庫:原油は280万バレルの取り崩し、ガソリンも大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 479363 ↓ 2802 ↓ 1055 ↑ 1300
ガソリン在庫 220627 ↓ 3309 ↓ 1027 ↓ 3600
留出油在庫 128839 ↑ 1115 ↓ 414 -
製油所稼働率 93.58% ↑ 1.14 ↑ 0.18 -
原油輸入 6696 ↓ 503 - -

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Posted by 松    5/28/15 - 11:10   

天然ガス在庫は1,120億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2101 ↑ 112 ↑ 99 ↑ 52.25% ↑ 0.33%

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Posted by 松    5/28/15 - 10:37   

4月住宅販売ペンディング指数は前月から3.40%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

15年4月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 112.4 ↑3.40% ↑14.00% ↑1.0%

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Posted by 松    5/28/15 - 10:04   

ウクライナ、15/16年度に輸出可能な穀物は前年から15%減少見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは、ウクライナの2015/16年度に輸出可能な穀物は2990万トンになるとの見通しを示した。前年から15%減少の見方で、生産が2014年の過去最高から落ち込むためという。2015年の穀物生産予想が前年比11%減の5690万トンという。

Posted by 直    5/28/15 - 09:57   

失業保険新規申請件数は28.2万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月23日 前週比 5月16日 市場予想
新規申請件数 282.00 ↑ 7.00 275.00 274.00
4週平均 271.50 ↑ 5.00 266.50
継続受給件数 2222.00 2250.00

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Posted by 松    5/28/15 - 08:33   

ロシアの金及び外貨準備高は22日時点で前週から18億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月22日時点で3,605億ドルと、前週から18億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、250億ドルの減少となる。

Posted by 松    5/28/15 - 08:26   

5月27日時点のウクライナコーン作付97%終了、大豆は99%
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年コーン作付は5月27日時点で420万ヘクタールになり、事前予想の97%が終了となった。大豆は99%に相当する190万ヘクタールという。

Posted by 直    5/28/15 - 08:23   

ブラジルの14/15年度産コーン売却、価格下落でペーススローダウン
  [穀物・大豆]

ブラジルで、サフリーニャコーンの豊作見通しによってコーン価格が下落しており、同国の2014/15年度産コーンの売却ペースもスローダウンしていると報じられた。地元農業顧問サフラスによると、これまでに事前収穫見通しの25-30%のコーンが売却済みとなり、前年同期の40%を下回る。パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では20-25%で、これも前年同期の30-35%からダウン。エンドユーザーは価格の一段安を見込んで買い付けを手控えているとも伝わっている。

Posted by 直    5/28/15 - 08:17   

27日のOPECバスケット価格は60.43ドルと前日から0.30ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/27 (水) 60.43 ↓ 0.30
5/26 (火) 60.73 ↓ 0.45
5/25 (月) 61.18 ↓ 0.85
5/22 (金) 62.03 ↑ 0.17
5/21 (木) 61.86 ↑ 0.95

Posted by 松    5/28/15 - 06:48   

5/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    5/28/15 - 06:46   

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