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2016年02月05日(金)

債券:ほぼ変わらず、雇用統計で売りも株安下支えに相場持ち直す
  [場況]

債券はほぼ変わらず。朝方に1月の非農業部門雇用数が予想を下回る増加だった一方で、失業率の低下は賃金の上昇が進んだことを確認し、目先の利上げの可能性に着目して売り圧力が強まった。しかし、株式相場の下落で安全資産を求める買いも集まり始め、この結果相場は上下に振れる展開。10年債利回りは朝方に一時、1.90%まで上昇しながら、その後はじりじりと戻していった。午後は前日の水準でもみ合いとなった。

Posted by 直    2/5/16 - 17:49   

株式:反落、雇用統計に背景に目先の利上げの可能性意識して売り
  [場況]

ダウ工業平均:16,204.97↓211.61
S&P500:1,880.05↓35.40
NASDAQ:4,363.14↓146.42

NY株式は反落。朝方発表された1月の雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を下回る増加だったことことから雇用の先行きに気を揉む格好となり、一方で、失業率の低下や賃金が予想以上の上昇だったために目先の利上げの可能性も意識され、売り圧力が強まった。また、ビジネス向けソーシャルネットワークのリンクトインが前夕に弱気の業績見通しを示したのを背景に売りを浴び、ほかのハイテク株にも売りが広がって相場に重石となった。

相場は寄り付きから下落した。それでも、午後に入り一時、売りが一服したが、極めて限定的な戻りにとどまり、改めて弱含み。本日のレンジを切り下げ、この結果、S&P500が1月25日以来の安値で引け、ナスダック総合指数の終値は2014年10月20日以来の低水準をつけた。週ベースではダウ平均も含めて揃って3週間ぶりの下落となった。

ダウ平均の終値は211.61ドル安の1万6204.97ドルとなり、S&P500が35.40ポイント安の1880.05、ナスダック総合指数は146.42ポイント安の4363.14だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術、一般消費財など10業種中8業種が下落し、通信サービスと公益が上昇した。

Posted by 直    2/5/16 - 17:44   

FX:ドル小反発、米失業率の低下受けFRBの利上げ観測やや強まる
  [場況]

ドル/円:116.82、ユーロ/ドル:1.1156、ユーロ/円:130.31 (NY17:00)

為替はドルが小反発。雇用統計で失業率が低下したことを受け、FRBの利上げ観測がやや高まる中、ポジション調整のドル買いが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、116円台後半の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。雇用統計の発表を控え、様子見気分の強い状況が続いた。NYに入ると雇用統計を受けて買い意欲が強まり、117円台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は117円をやや割り込んだあたりで越週となった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドルをやや割り込んだあたりで動意の薄い展開。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.12ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻され1.11ドル台前半まで急落。その後は1.11ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開となった。午後遅くには買いが優勢となり、1.11ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から130円台後半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、130円台前半まで下落。午後からは売りも一服、遅くには買い戻しが集まったが、130円台半ばまで戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    2/5/16 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在14.94万袋と前月を35.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月5日 2月累計 前月(1/8) 前月比 前年比
輸出合計 71.376 149.375 231.361 ↓35.4% ↓58.1%
>アラビカ種 70.364 137.938 216.543 ↓36.3% ↓54.1%
>ロブスタ種 0.000 7.160 3.587 ↑ 99.6% ↓73.9%
>インスタント 1.012 4.277 11.231 ↓61.9% ↓84.9%

Posted by 松    2/5/16 - 16:35   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.63%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/1〜 2/5 2.0950 ↑ 1.63% ↑ 39.52% 1.8922 ↑ 1.99% ↑ 33.72%
1/25〜 1/29 2.0613 ↑ 0.15% ↑ 38.72% 1.8552 ↑ 0.45% ↑ 33.74%
1/18〜 1/22 2.0582 ↓ 1.00% ↑ 40.59% 1.8469 ↓ 0.74% ↑ 35.69%
1/11〜 1/15 2.0789 ↑ 3.21% ↑ 42.99% 1.8607 ↑ 4.12% ↑ 45.21%

Posted by 松    2/5/16 - 16:33   

12月消費者信用残高は前月から212.7億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年12月 前月比 (年率) 15年11月 市場予想
消費者信用残高 3546.86 ↑21.27 ↑7.2% ↑14.02 ↑16.50
>回転(Revolving) 935.63 ↑5.84 ↑7.5% ↑6.36
>非回転(Nonrevolving) 2611.23 ↑15.43 ↑7.1% ↑7.66

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Posted by 松    2/5/16 - 16:24   

大豆:続落、ドル高が重石となる中で需給の弱さが売り呼び込む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:867-1/2↓7-0

シカゴ大豆は続落。ドル高の進行が重石となる中で、ブラジルの生産増や景気減速に伴う消費国の需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行、880セントをうかがう水準までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には870セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    2/5/16 - 16:05   

コーン:続落、ドル高が重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:365-3/4↓2-3/4

シカゴコーンは続落。雇用統計で失業率が低下したのを受けたドル高の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内での推移。通常取引開始後は売り圧力が強まり、366セントまで値を下げる展開となった。中盤以降は売りも一服、しばらく同水準でのもみ合い画続いたが、最後は改めて売りが優勢となり、360セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    2/5/16 - 16:05   

小麦:続落、ドル高が進む中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:466-3/4↓6-0

シカゴ小麦は続落。雇用統計で失業率が低下したのを受けてドル高が進む中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、460セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、日中安値圏での推移が継続。最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    2/5/16 - 16:04   

天然ガス:反発、気温低下予報を受けて買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.063↑0.091

NY天然ガスは反発。来週一杯北東部で平年以下の気温が続き、降雪も何度か見られるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.07ドル台まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには日中高値近辺まで値を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    2/5/16 - 15:53   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 257397 △ 5115
NEMEX-RBOBガソリン △ 5370 ▼ 1371
NYMEX-暖房油 △ 76102 △ 1172
NYMEX-天然ガス ▼ 196442 ▼ 20902
COMEX-金 △ 83865 △ 15132
_
CBOT-小麦 ▼ 66771 △ 983
CBOT-コーン △ 13153 △ 23810
CBOT-大豆 ▼ 28517 △ 3258
ICE US-粗糖 △ 104276 ▼ 63925
ICE US-コーヒー ▼ 9333 △ 11178
_
IMM-日本円 △ 40115 ▼ 10989
IMM-ユーロFX ▼ 84984 △ 40073
CBOT-DJIA (x5) △ 214 ▼ 985
CME-E-Mini S&P ▼ 252129 ▼ 106573

Posted by 松    2/5/16 - 15:36   

石油製品:反落、原油や株の下落が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:0.9927↓0.0357
暖房油3月限:1.0590↓0.0215

NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見かれたが、朝方には雇用統計の発表を受けてドル高や原油安が進む中で売りが加速。通常取引開始後も何度か買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は株が大きく値を下げるのにつれて売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/5/16 - 15:34   

原油:続落、ドル高が重石となる中で需給の弱さが売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:30.89↓0.83

NY原油は続落。ドル高の進行が重石となる中、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では早朝にかけて32ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、朝方に雇用統計が発表されると失業率の低下を受けてドル高が進む中で売りが加速、通常取引開始後には31ドル割れを試すまで一気に値を崩した。売り一巡後は前日終値を挟んだレンジまで値を回復しての推移、午後には米国内の稼動リグ数の減少を受けて買いが集まる場面も見られたが、引けにかけて歯改めて売りが加速、31ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    2/5/16 - 15:23   

金:小幅続伸、失業率低下で売り先行も最後は値を回復
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,157.7↑0.2

NY金は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で失業率が低下したことを受け、ポジション整理の売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり最後はプラス圏を回復した。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。その後買いが集まり早朝には僅かながらもプラス圏を回復。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,140ドル台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてジリジリと下げ幅を縮小。最後はプラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/5/16 - 14:29   

コーヒー:反落、ブラジルの休みを前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:120.40↓2.80

NYコーヒーは反落。需給面では相変わらずの材料難の中ながら、ブラジルがカーニバルの休みに入るのを前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には122セントを割り込むまで値を下げた。その後いったんは買い戻しが集まったが、NYに入ると再び売りが加速、中盤には120セントの節目割れをうかがうまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/5/16 - 14:07   

砂糖:大幅反発、ブラジルの休みを前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.27↑0.38

NY砂糖は大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルがカーニバルの休みに入ることもあり、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に13.35セントの高値まで値を伸ばした。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると13.10セントを割り込むまで上げ幅を縮小。中盤かけては13セント台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。最後は改めて買い意欲が強まり、日中高値をうかがうまで値を伸ばした。

Posted by 松    2/5/16 - 13:32   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は571基と前週から48基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 571 ↓ 48 ↓ 885 ↓60.78%
>陸上油田 543 ↓ 47 ↓ 854 ↓61.13%
>湖沼(内陸部) 2 ↑ 1 ↓ 7 ↓77.78%
>海上 26 ↓ 2 ↓ 24 ↓48.00%
>>メキシコ湾 26 ↓ 2 ↓ 22 ↓45.83%
カナダ 242 ↑ 11 ↓ 139 ↓36.48%
北米合計 813 ↓ 37 ↓ 1024 ↓55.74%

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Posted by 松    2/5/16 - 13:06   

12月の米国金輸入は前月から80.0%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、12月の金輸入は8,612.272キログラムと前月の4,786.046キログラムから80.0%増加した。前年同月の8,173.087キログラムからは、5.4%の増加となる。年初来の累計では8万2,985.688キログラムと、前年の10万5,267.262キログラムを21.2%下回っている。

Posted by 松    2/5/16 - 13:05   

12月の米コーン輸出前月33.1%上回る、小麦は25.5%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した2015年12月の貿易収支によると、コーン輸出は262万1149トンと前月を33.1%上回った。小麦輸出は174万1447トンで、25.5%の増加となった。

Posted by 直    2/5/16 - 12:12   

12月の米コーヒー輸入は前月から7%増加
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した2015年12月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万6179トン (約143万袋)となった。前月の8万549トン (約134万袋)から7.0%増加した。

Posted by 直    2/5/16 - 12:11   

15/16年世界穀物生産見通し、25.309億トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日、世界の2015/16年度穀物生産見通しを25億2700万トンから25億3090万トンに引き上げた。昨年12月の前回報告で3回連続して下方修正していたのからシフトである。ただ、前年比にすると1.2%の減少。上方修正は主にカナダやロシアの小麦、中国、カナダ、パラグアイによるコーンなど雑穀生産の引き上げによるとした。しかし、欧州連合(EU)、スーダン、ロシア、ウクライナ、米国の雑穀見通しは引き下げたという。小麦の生産見通しは7億3450万トンから7億3680万トンに引き上げ、前年比で0.5%の増加。雑穀の見通しは前年比2.4%減の13億230万トンで、従来の13億110万トンから上方修正である。

2015/16年度の穀物消費予測は25億2890万トンから25億2660万トンに引き下げた。前年比で0.8%の増加。2015/16年度穀物貿易は3億3790万トンの見通しで、前年を2.2%下回り、ただ前回の3億6450万トンからは上方修正した。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度を6億4340万トンから6億4240万トンに引き下げた。ただ、2014/15年度の推定も6億4630万トンから6億3990万トンに下方修正したため、2015/16年度は積み増しの見方に転じた。

Posted by 直    2/5/16 - 11:45   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.37億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億3700万トンと従来の7億3500万トンから引き上げた。カナダとロシアのう上方修正を理由にしており、最新予測は前年比にして0.6%の増加になる。2015/16年度の消費見通しが7億2900万トンで200万トンの上方修正。前年は2.1%上回る。ロシアやフィリピンの、飼料用需要の拡大を指摘した。

2015/16年度の貿易は従来予測から100万トン引き上げたが、それでも前年を3.2%下回る1億5100万トンと見越す。モロッコとイラン、トルコの輸入が事前予想を下回るとの見方を示した。2015/16年度の期末在庫予測は2億700万トンから2億1100万トンに上方修正し、アルゼンチン、中国、ロシア、ウクライナが背景にあるという。前年から2.4%膨らむ。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    2/5/16 - 11:33   

15/16年度世界コーン生産見通し、10.04億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億400万トンになるとの見通しを示し、従来予測から300万トン引き上げた。中国とカナダの上方修正が米国や欧州連合(EU)、ウクライナの下方修正以上だったとしている。それでも、前年比にすると2.7%の減少。

2015/16年度の世界消費見通しは10億200万トンから10億100万トンに引き下げた。前年からは0.3%の増加。一部の途上国で食用や飼料需要画増加しているものの、EUでは飼料用に小麦に乗り換えが進んでいることを指摘した。2015/16年度の貿易見通しは1億2800万トンで据え置いた。期末在庫予測は2億1900万トンと600万トンの下方修正。ブラジルやEUの引き下げが背景にあるとしているが、前年度の21700万トン(修正値)からは積み増しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    2/5/16 - 11:32   

15/16年度世界大豆生産見通し、3.2億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億2000万トンと、従来の3億2200万トンから引き下げた。2014/15年度に記録した3億2000万トンの過去最高と比べて横ばい予想である。米国の下方修正やブラジルの一部での悪天候による生産への影響が懸念されていることを指摘した。

2015/16年度の消費見通しは100万トン引き上げ、3億1900万トンとした。前年に比べて5.6%の増加。貿易は前年比4.8%増の1億3200万トンとみており、300万トン引き上げた。中国、EU、バングラデシュ、イランの輸入需要が上方修正され、一方でブラジルやアルゼンチンの輸出拡大見通しも示した。2015/16年度の期末在庫予測は4900万トンから4700トンに引き下げた。アルゼンチンと米国、インドの下方修正が背景にあるとしながらも、前年の過去最高からは100万トンの積み増しになるともいう。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    2/5/16 - 11:31   

エジプト、2回連続で小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページで、5日に計画していた小麦の買い付けをキャンセルしたことを明らかにした。2日に続いて2回目の買い付け競売見送りである。理由には触れていないが、市場関係者などは、麦角菌がわずかにも混入している小麦の輸入を禁止するとの同国の方針が影響してオファーがないと指摘している。エジプトは3月2-11日に出荷できる米産あるいはカナダ産の軟質小麦小麦、フランス産、オーストラリア産、ドイツ産、英国産、ルーマニア産、ロシア産、ウクライナ産、カザフスタン産の製粉用小麦米産を物色していた。

Posted by 直    2/5/16 - 11:07   

ロシア監督機関、小麦輸出関税維持に反対姿勢・APKインフォーム
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアの連邦反独占庁(FAS)は小麦輸出の関税維持に反対姿勢を示した。経済活動の拡大に向けて全ての機会を与える必要があり、輸出規制は適切な措置でないとコメント。このため、小麦の国内価格が輸出価格の水準に上昇することにも難色を示した。

Posted by 直    2/5/16 - 10:50   

アルゼンチン中東部や北東部で降雨不足が大豆生育に悪影響
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付クロップレポートにおいて、中東部や北東部で降雨不足が生育に引き続き悪影響を及ぼしているとの見方を示した。具体的にはブエノスアイレス州中部やエントレリオス州中東部、サンタフェ州中北部でトレンドが続いていると指摘。ただし、ブエノスアイレス州のほかの地域やコルドバ州中北部などの水不足問題はそれほどひどくないともいう。このため、2015/16年度の大豆生産について前年を4.6%下回る5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    2/5/16 - 10:16   

15/16年アルゼンチンコーン作付、4日時点で前年0.9pt下回る
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前予想の310万ヘクタールの約98%終了したことを発表した。前年同期を0.9ポイント下回るという。北西部や北東部で作業が残っているという。

Posted by 直    2/5/16 - 10:15   

12月貿易収支は433.6億ドルの赤字と前月から拡大、予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

15年12月 前月比 15年11月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43357 ↑ 2.68% ▲42227 ▲42400 ▲531503
>モノ(Goods) ▲62514 ↑ 2.08% ▲61241 ▲758934
>サービス 19158 ↑ 0.75% 19015 227431
輸出 (モノ+サービス) 181497 ↓0.28% 182010 2230317
輸入 (モノ+サービス) 224854 ↑ 0.28% 224237 2761820

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Posted by 松    2/5/16 - 09:18   

1月非農業雇用数は前月から15.1万人増加、予想下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
非農業雇用数 143288 ↑151 ↑262 ↑188
民間雇用数 121256 ↑158 ↑251 ↑183
週平均労働時間 34.6 ↑0.1 34.5 34.5
時間あたり賃金 $25.39 ↑0.47% →0.00% ↑0.3%

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Posted by 松    2/5/16 - 09:10   

1月失業率は4.92%に低下、2008年2月以来の低水準
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
失業率 4.92% ↓ 0.09 5.01% 5.0%
労働力人口 158335 ↑502 157833
>就業者 150544 ↑615 149929

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Posted by 松    2/5/16 - 08:43   

15/16年ウクライナ小麦生産推定は2775万トン・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2015/16年度小麦生産推定は2755万トンから2723万3000トンに下方修正となった。それでも前年比にすると10.1%の増加。2015/16年度の輸出が1560万トンとみられ、従来の1600万トンからやや引き下げられたが、それでも前年は38.4%上回る。期末在庫は前年度の推定519万5000トン(修正値)から485万8000トンに縮小予想。従来の477万3000トンからは引き上げとなった。

Posted by 直    2/5/16 - 08:23   

15/16年度ウクライナコーン生産推定、2322.2万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2015/16年度コーン生産推定は2322万2000トンと従来の2275万6000トンから引き下げられた。前年からは18.5%の減少。2015/16年度輸出予測が前年比26.5%減の1445万トン。ただし、従来の1250万トンからは上方修正となった。期末在庫は156万5000トンから156万3000トンに小幅修正で、前年度の推定196万9000トンから縮小の見通しである。

Posted by 直    2/5/16 - 08:22   

4日のOPECバスケット価格は 29.90ドルと前日から1.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/4 (木) 29.90 ↑ 1.27
2/3 (水) 28.63 ↑ 0.27
2/2 (火) 28.36 ↓ 1.33
2/1 (月) 29.69 ↑ 0.58
1/29 (金) 29.11 ↑ 0.83

Posted by 松    2/5/16 - 07:02   

2/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・12月貿易収支 (08:30)
・12月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    2/5/16 - 06:59   

2016年02月04日(木)

債券:反発、低調な経済指標背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された失業保険申請件数の増加や製造業受注の予想以上の落ち込みなど低調な経済指標を背景に買いが集まった。緩和的な金融政策の継続シナリオを意識した買いもあり、堅調な相場展開となった。夜間取引から早朝にかけて売りに押され、10年債利回りが1.9%を超える上昇の場面もあったが、低下に転じてからはじりじりと下がり、午後には1.8%台半ばで推移した。

Posted by 直    2/4/16 - 17:59   

株式:上昇、上下に振れる展開経て最後は買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:16,416.58↑79.92
S&P500:1,915.45↑2.92
NASDAQ:4,509.56↑5.32

NY株式は上昇。原油先物相場の値動きを追って売り買い交錯となりながら、最後は素材や資本財などの株式を中心に買いの展開となり、相場も上向いた。朝方発表された失業保険申請件数の予想を上回る増加、製造業受注が予想以上の落ち込みと低調な経済指標に気をもみながらも、明朝に1月の雇用統計の発表を控えているため様子見の空気も強く、取引への影響は限られた。

相場は下げて始まった後、原油の上昇を手掛かりに買いが進んだ。しかし、上値ですかさず売りが膨らみ、早々に値を消した。そのまま前日終値を挟んで上下に振れ、引けにかけて小高くなった。ダウ平均とS&P500が続伸し、ナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発した。

ダウ平均の終値は79.92ドル高の1万6416.58ドルとなり、S&P500が2.92ポイント高の1915.45、ナスダック総合指数は5.32ポイント高の4509.56だった。

Posted by 直    2/4/16 - 17:47   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在7.80万袋と前月を62.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月4日 2月累計 前月(1/7) 前月比 前年比
輸出合計 61.396 77.999 205.554 ↓62.1% ↓76.4%
>アラビカ種 50.971 67.574 191.593 ↓64.7% ↓75.7%
>ロブスタ種 7.160 7.160 3.587 ↑ 99.6% ↓73.8%
>インスタント 3.265 3.265 10.374 ↓68.5% ↓87.0%

Posted by 松    2/4/16 - 17:41   

FX:ドル続落、FRBの利上げ観測後退する中で売られる
  [場況]

ドル/円:116.77、ユーロ/ドル:1.1207、ユーロ/円:130.87 (NY17:00)

為替はドルが続落。米経済指標の悪化を受けてFRBの追加利上げ観測が後退する中、日中を通じてドル売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では118円を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には117円台前半まで値を下げた。その後は117円台半ばまでレンジを戻しての推移が続いたものの、NYに入ると改めて売りが加速し117円の節目割れ。中盤以降も売りの勢いは衰えず、一時116円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半から1.11ドルにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NY朝には改めて騰勢を強める格好となり、1.12ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.12ドルを挟んだやや広めのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では130円台後半から131円にかけての水準でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には131円台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤以降は130円台後半のレンジ内での小動きが続いた。

Posted by 松    2/4/16 - 17:18   

大豆:続落、弱気の輸出成約重石となる中で軟調に推移
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:874-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は続落。朝方発表された輸出成約高が大幅な落ち込みとなったことが重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。3月限は夜間取引では買いが先行、880セント台までレンジを回復してのもみ合いとなった。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始時には870セント台後半まで下落。その後まとまった買いが入り880セント台半ばで急反発するも、直後には売りに押し戻され、870セント台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は下げも一服となったものの、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/4/16 - 15:59   

コーン:続落、小麦の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:368-1/2↓2-1/2

シカゴコーンは続落。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったにも関わらず、小麦の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが優勢、370セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には360セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/4/16 - 15:59   

小麦:反落、輸出成約高の落ち込み受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:472-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。朝方発表されたUSDA輸出成約高が大きく落ち込んだことを受け、米産に対する需要の低迷が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。輸出成約発表後は売りが膨らみ、通常取引に入るとマイナス転落。その後一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、470セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/4/16 - 15:58   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計嫌気し再び2ドルの大台割れ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.972↓0.066

NY天然ガスは反落、在庫統計で取り崩し量が予想を下回ったことが嫌気される中で売りが膨らみ、期近終値ベースで12月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、2ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、2ドルの節目を下抜け。通常取引開始後は在庫統計の発表を受けて一旦買い戻しが集まったものの、その後は在庫が高水準にあることが改めて売りを呼び込む格好となり、1.90ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後からは売りも一服、買い戻しが優勢となったが、1.90ドル台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    2/4/16 - 15:56   

石油製品:続伸、前日の流れを継いだポジション整理の買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.0284↑0.0147
暖房油3月限:1.0805↑0.0019

NY石油製品は続伸。株式市場で買いが先行したことなどが好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には売りが膨らむ場面も見られたが、通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが加速、日中高値を更新するまで一気に値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    2/4/16 - 15:51   

原油:反落、午前中まで買い戻し先行もその後需給の弱さ背景に売り
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:31.72↓0.56

NY原油は反落。朝午前中までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、その後は足元の供給過剰が改めて材料視される中で売りに押し戻された。3月限は夜間取引では買いが先行、32ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、33ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤には改めて売りが膨らみ、再びマイナス圏まで反落。午後に入っても軟調な値動きが続き、最後は31ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/4/16 - 15:41   

金:大幅続伸、利上げ観測後退する中で10月28日以来の高値更新
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,157.5↑16.2

NY金は大幅続伸。弱気の経済指標を受けて米景気減速懸念が強まり、FRBの追加利上げ観測が大幅に後退する中、ドル安の進行と共に安全資産としての買いが大きく相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,140ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,150ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。最後は一段高となり、10月28日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    2/4/16 - 14:27   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えとなる中で買い戻しの流れ続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.20↑1.65

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、122セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、122セント台後半の水準を維持しての推移。引けにかけては再び買いが優勢、123セント台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/4/16 - 14:03   

15/16年南アコーン生産見通し、800万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2015/16年度コーン生産見通しは800万トンと、従来の1200万トンから下方修正になった。この結果、前年の推定1061万6000トンから24.7%減少の見方にシフトである。記録上最もひどい干ばつに見舞われていることを指摘し、また、南アフリカの穀物推定委員会が1月下旬に発表した2016年のコーン作付が前年比24.8%減の199万5150ヘクタールになるとの暫定予測が背景にあるという。

天候要因から2014/15年度のコーン生産は前年から28.9%の減少とみられる。2015/16年度の輸出見通しは10万トン引き下げられ、前年比横ばいの60万トンになった。

また、南アフリカの2015/16年度小麦生産が150万1000トンの見通しで、やはり干ばつ要因から前年を14.2%落ち込む見方である。従来の154万2000トンからも僅かに下方修正となった。

Posted by 直    2/4/16 - 14:00   

ブラジルの1月フレックス車販売は前月から32.3%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の1月の国内販売台数は13万2,454台と前月比で32.3%減少した。前年同月比では39.0%の減少となる。ガソリン車の販売は7,494台と前月から33.7%減少、前年比では41.9%の減少となった。

Posted by 松    2/4/16 - 13:52   

砂糖:変わらず、投機的な売りが重石となる一方需給の強さが下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.89→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが重石となる一方、需給見通しの強さが下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、13セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると13.10セント台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げたものの、最後は改めて買いが優勢となり前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/4/16 - 13:19   

15/16年度ロシア穀物生産推定、1.02億トンで前年から小幅減少
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2015年穀物生産推定は1億188万9000トンとなった。前年から1%の減少だが、過去5年平均の8312万5000トンは上回る。このうち小麦が6178万9000トンで、前年から3%の増加。また、コーンは前年比12%増の1268万5000とみられるが、オオムギが14%減少し、その他の穀物が15%ダウンの推定となった。

2016年夏に収穫となる冬穀物に関すると、1月末時点で約9割の状態がまずまずあるいは良好とする公式レポートを取り上げた。昨年の作付時に悪天候に見舞われたが、11月の降雨で休眠期に入る前に土壌水分が改善し、またほとんどの地域で十分な積雪に恵まれ、冬枯れリスクが小さくなったという。

2015/16年度の穀物輸出見通しは3106万5000トンで、前年から2%近い増加になる。また、過去5年平均の2074万1000トンからも大きくアップ。このうち小麦は前年比7%増の2350万トンである。

Posted by 直    2/4/16 - 11:26   

天然ガス在庫は1,520億立方フィートの取り崩し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月29日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2934 ↓ 152 ↓ 159 ↑ 20.84% ↑ 17.60%

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Posted by 松    2/4/16 - 10:43   

12月製造業新規受注は前月から2.88%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年12月 前月比 15年11月 市場予想
製造業新規受注 456492 ↓2.88% ↓0.68% ↓2.6%
>運輸除く(ex-Trans) 385334 ↓0.85% ↓0.73% NA
>防衛除く(ex-Defence) 445777 ↓1.74% ↓1.41%

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Posted by 松    2/4/16 - 10:13   

カナダ小麦在庫は12月末時点で前年から19.3%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 12/31/15 12/31/14 前年比 過去5年平均
全小麦 20682 25618 ↓19.27% 23402
>デュラム除く 16458 21516 ↓23.51% 19909
>デュラム小麦 4225 4102 ↑ 3.00% 4213
コーン 11364 9715 ↑ 16.97% 10193
大豆 3351 3317 ↑ 1.03% 2795
カノーラ 12119 12608 ↓3.88% 10648

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Posted by 松    2/4/16 - 09:38   

輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は大幅に減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/28/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 66.2 87.8 154.0 ↓55.6% 200.0 〜400.0
コーン 1129.1 14.4 1143.5 ↑33.7% 800.0 〜1000.0
大豆 ▲43.6 65.7 22.1 ↓96.6% 400.0 〜600.0
大豆ミール 186.3 1.2 187.5 ↓6.6% 100.0 〜300.0
大豆油 12.8 0.0 12.8 ↑40.7% 5.0 〜25.0

Posted by 松    2/4/16 - 09:06   

ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

15/16年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 100933.0 ↓1.15% ↑ 4.89% 3037
コーン 83336.0 ↑1.23% ↓1.58% 5432
小麦 5534.9 →0.00% ↓7.31% 2260

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Posted by 松    2/4/16 - 09:02   

10-12月期労働生産性は前期比3.02%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

15年4Q 前期比 15年3Q 市場予想
労働生産性 ↓3.02% ↑2.11% ↓1.7%
単位労働コスト ↑4.50% ↑1.93% ↑3.8%

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Posted by 松    2/4/16 - 08:44   

失業保険新規申請件数は28.5万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月30日 前週比 1月23日 市場予想
新規申請件数 285.00 ↑ 8.00 277.00 275.00
4週平均 284.75 ↑ 2.00 282.75
継続受給件数 2255.00 2253.00

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Posted by 松    2/4/16 - 08:32   

2016年ブラジル大豆生産は前年から5.8%増、コーンは5.6%減・IBGE
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2016年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 102689.1 ↓0.06% ↑5.82% 3116
コーン 80877.8 - ↓5.64% 5246
>メインクロップ 28578.5 ↑1.66% ↓3.02% 5116
>サブクロップ 52299.3 - ↓7.00% 5319
小麦 6141.5 - ↑13.19% 2428

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Posted by 松    2/4/16 - 08:19   

2016年ブラジル砂糖きび生産は前年から4.5%減少、IBGE
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2016年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 721389.2 - ↓4.45% 74315

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Posted by 松    2/4/16 - 08:18   

2016年度ブラジルコーヒー生産は前年から12.6%増加・IBGE
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2016年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 49663.3 - ↑12.64% 24.75

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Posted by 松    2/4/16 - 08:12   

1月米企業解雇予定数は7万5,114人に増加、6ヶ月ぶりの高水準
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

16年1月 前月比 前年比 15年12月
解雇予定数 75114 ↑ 217.98% ↑ 41.61% ↓23.68%
2015年度累計 75114 - ↑ 41.61% -

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Posted by 松    2/4/16 - 07:43   

3日のOPECバスケット価格は28.63ドルと前日から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/3 (水) 28.63 ↑ 0.27
2/2 (火) 28.36 ↓ 1.33
2/1 (月) 29.69 ↑ 0.58
1/29 (金) 29.11 ↑ 0.83
1/28 (木) 28.28 ↑ 1.88

Posted by 松    2/4/16 - 06:47   

2/4(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性速報値 (08:30)
・12月製造業受注 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)

Posted by 松    2/4/16 - 06:44   

2016年02月03日(水)

債券:反落、利食い売りに押され株式や原油上昇も重石に
  [場況]

債券は反落。朝方に相場上昇が進んだ後で利食い売りに押され、また株式相場の上昇も重石となった。朝方は米供給管理協会(ISM)非製造業指数の予想以上の低下を受けて買いが集まり、また、財務省による10年債などの入札発行額引き下げが需給の引き締め観測につながったのも寄与。この結果、10年債利回りは一時、1.8%を割り込み、1.78%と2015年2月5日の水準まで低下した。しかし、この水準で売りが台頭し、また株高に加え、原油先物相場の上昇も進んだのがより売り圧力を強めた。引けにかけて1.8%台後半に上昇となった。

Posted by 直    2/3/16 - 17:53   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.66万袋と前月を86.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月3日 2月累計 前月(1/6) 前月比 前年比
輸出合計 0.000 16.603 119.055 ↓86.1% ↓90.5%
>アラビカ種 0.000 16.603 108.681 ↓84.7% ↓88.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 10.374 - -

Posted by 松    2/3/16 - 17:49   

株式:ダウ平均が3日ぶり反発、原油先物相場の大幅上昇が寄与
  [場況]

ダウ工業平均:16,336.66↑183.12
S&P500:1,912.53↑9.50
NASDAQ:4,504.24↓12.71

NY株式市場でダウ平均が3営業日ぶりに反発した。原油先物相場の大幅上昇を背景にエネルギーなど関連株を中心に買いが進んだ。ダウ平均とともにS&P500も上昇。しかし、ナスダック総合指数は続落となった。

相場は朝方からADPの民間雇用データが予想以上だったことなどを手掛かりに小じっかりとなった。その後、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の市場予想も下回る低下を嫌気して下げに転じたが、売りは限られて昼に回復。午後に再び小安くなっても、取引終盤は原油高が寄与して急速に上がった。ただ、ナスダック総合指数は朝方に下落してから軟調に推移し、引けにかけて戻しても最後はマイナス引けとなった。

ダウ平均の終値は183.12ドル高の1万6336.66ドルとなり、S&P500が9.50ポイント高の1912.53、ナスダック総合指数は12.71ポイント安の4504.24だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、情報技術、一般消費財などが下落した。

Posted by 直    2/3/16 - 17:49   

FX:ドル全面安、FRBの追加利上げ観測後退でドル売りが加速
  [場況]

ドル/円:117.86、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:130.85 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。ISMサービス指数が予想より弱気の内容となったことや、NY連銀総裁が3月のFOMCで金融政策の修正を示唆するハト派的なコメントを行ったことを受け、ドル売りが一気に加速した。ドル/円は東京から売りが優勢の展開、午後に入ると買いが集まり、ロンドン朝には120円台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、119円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、117円台前半まで急落。その後も売り圧力は衰えず、午後には117円割れをうかがうまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、遅くには117円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半でもみ合う展開、午後からはやや売り圧力が強まり、ロンドンでは1.09ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入ってからは一転して買い一色の展開となり、1.10ドル台半ばまで値を回復。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、午後には1.11ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ドル/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内で、大きな上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると130円台前半まで値を下げたが、その後再び買いが集まりNY朝には130円台後半まで値を戻すなど不安定な値動きが続いた。NYに入っても大きな変化は見られず、昼過ぎまで130円台前半で上値の重い状態が続いたが、その後買いが集まり130円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    2/3/16 - 17:26   

大豆:反落、南米の大幅な生産増観測が改めて売り誘う
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:876-3/4↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。南米の大幅な生産増が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には買いが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れとなった。その後は改めて売り圧力が強まる展開、途中小さな買い戻しを何度かこなしながらも値下がりを続け、最後は870セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    2/3/16 - 15:59   

コーン:小幅反落、南米の生産見通し引き上げで手仕舞い売り優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-0↓1-1/2

シカゴコーンは小幅反落、インフォーマが南米の生産見通しを引き上げたことなどが重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝には前日終値近辺まで値を戻しての推移。通常取引開始後には買いが先行する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には370セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    2/3/16 - 15:58   

小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:480-0↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には売りが膨らみ僅かにマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、480セントまで一気に値を回復した。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、引け間際には日中高値を更新する場面が見られるなど、最後まで買い意欲は強いままだった。

Posted by 松    2/3/16 - 15:57   

天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表を前に買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.038↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。天気予報も含めて需給面に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には一時2ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、中盤には原油の上昇につれるように買い戻しが集まり、2.06ドル台まで値を回復。午後からは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/3/16 - 15:56   

石油製品:暖房油主導で反発、原油や株の上昇好感
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.0137↑0.0129
暖房油3月限:1.0786↑0.0677

NY石油製品は暖房油主導で反発。原油や株の上昇を好感する形で、投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では暖房油に買いが集まる一方、ガソリンは上値の重い展開。通常取引開始後はガソリンもプラス転換、在庫統計発表後は大幅な積み増しを嫌気し売りが膨らんだが、直ぐに値を回復。引けにかけては一段と値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    2/3/16 - 15:50   

原油:大幅反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:32.28↑2.40

NY原油は大幅反発。在庫統計が予想より弱気の内容となったにもかかわらず、ドル安の進行などを支えにポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが優勢、30ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されるとマイナス転落するまで値を下げたものの、直後には一転して買い一色の展開。最後は32ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    2/3/16 - 15:40   

天然ガス在庫は1,590億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 159.0 ↓ 202.0 〜 ↓ 145.0
>前週 ↓ 211.0
>前年 ↓ 115.0
>過去5年平均 ↓ 177.8

Posted by 松    2/3/16 - 15:17   

中東、製糖所新設などで製糖能力が消費上回る見通し
  [砂糖]

バーレーンの製糖所アラビアン・シュガー・リファイナリーの最高経営責任者はドバイで開かれた業界会議で、中東の製糖能力が消費を上回る見通しを示した。サウジアラビアでは年間消費が約120万トンであるにもかかわらず、2018年までに2ヶ所の製糖所新設の計画があり、あわせて製糖能力は175万トンになることを指摘。製糖所の追加に疑問を投げかけた。このほか、オマーンでも需要以上の能力を持つ製糖所の計画があることにも言及。一方で、東アフリカへの輸出は厳しい規制で抑えられていることや、イエメンでは独自の製糖所があることを取り上げ、需給の緩み対策が容易でないことを示した。

Posted by 直    2/3/16 - 14:24   

金:大幅高、FRBの追加利上げ観測後退する中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,141.3↑14.1

NY金は大幅高。弱気の経済指標やNY連銀総裁のハト派発言を受けてFRBの追加利上げ観測が後退する中で投機的な買いが加速、昨年10月29日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてはISMサービス指数が予想を下回ったことを好感する形で買いが加速、1,140ドルの節目を試すところまで一気に値を伸ばした。その後はやや伸び悩む格好となったが、最後まで堅調地合いは維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/3/16 - 14:22   

コーヒー:続伸、ドル安支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.55↑1.70

NYコーヒーは続伸、ドル安の進行などを手掛かりに投機的な買いが相場を主導、終値ベースで1月5日以来の高値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、120セントの大台を回復しての推移となった。朝方には売りが膨らみ、118セント台まで値を下げる場面も見られたものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には121セント台まで値を回復。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/3/16 - 13:59   

砂糖:反落、朝方まで買い優勢もその後投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.89↓0.10

NY砂糖は反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、その後は改めて投機的な売り圧力が強まった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、13セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の流れは止まらず、中盤には12セント台後半まで下げ幅を拡大。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    2/3/16 - 13:22   

ブラジル大豆生産予測下方修正、コーンは引き上げ・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、ブラジルの2015/16年度大豆生産見通しを90万トン引き下げて1億50万トンとした。マットグロッソ州の乾燥が下方修正につながったという。ただ、ほかの州のほとんどからはイールドの改善が報告されたという。また、見通しの引き下げでも、前年との比較にすると430万トンの増加である。一方、ブラジルのコーン生産予測は8130万トンから8160万トンに引き上げた。

アルゼンチンの2015/16年度大豆生産は6000万トンとみており、従来予測から150万トン引き上げた。同国のコーン生産見通しを400万トン引き上げて2600万トンにしたが、最終的なイールドは向こう数週間の天候次第との見方も示した。

Posted by 直    2/3/16 - 12:32   

12月利上げ以降の金融がひっ迫・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁はMNIとのインタビューで、昨年12月の利上げ以降の金融ひっ迫が進んだとの見方を示した。この状態が続くなら、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を協議する上で考慮する必要があるともコメント。総裁はこのほか、世界経済の見通し悪化や一段のドル高が米景気に大きな影響を及ぼす可能性を示唆した。ただ、世界経済を巡る懸念が強まっている中でも、FOMCの金融政策を決めるには至っていないとも述べた。

Posted by 直    2/3/16 - 12:23   

EIA在庫:原油は779万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 502712 ↑ 7792 ↑ 3507 ↑ 3800
ガソリン在庫 254399 ↑ 5938 ↑ 1534 ↑ 6600
留出油在庫 159695 ↓ 777 ↓ 1032 ↑ 400
製油所稼働率 86.63% ↓ 0.73 ↓ 0.61 -
原油輸入 8256 ↑ 647 - -

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Posted by 松    2/3/16 - 10:45   

四半期ごとの入札予定額、10年債と30年債引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は3日、四半期ごとの10年債入札予定額を230億ドルと、10億ドル引き下げたことを発表した。また、30年債も10億ドル減額して150億ドルに決定。3年債は240億ドルで据え置き、あわせて620億ドルになるという。3年債は9日、10年債が10日、30年債が11日にそれぞれ実施の予定である。

財務省は、昨年11月に財務省短期証券(TB)の発行額を増やす意向にあることを示したが、現行の資金需要や入札日程を考慮してほかの債券の減額決定に至ったことを明らかにした。10年債と30年債に加えて5年債と7年債も10億ドルずつ減らすという。またインフレ連動債(TIPS)の発行額も減らす都市、5年物と10年物、30年物それぞれ20億ドル削減するとした。

Posted by 直    2/3/16 - 10:32   

OPECとの生産協議を行う可能性低い、ロシア担当者
  [エネルギー]

OPECとの生産協議に関するロシア側の担当者は3日、インタファクス通信に対し、生産協議が開かれる可能性低いとの見方を示した。協議に向けたOPEC加盟国との事前交渉は、極めて困難な状況にあるという。

Posted by 松    2/3/16 - 10:13   

1月ISM非製造業(サービス)指数は53.5に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 16年1月 15年12月 市場予想
NMI/PMI 53.5 55.8 55.0
ビジネス指数/生産 53.9 59.5

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Posted by 松    2/3/16 - 10:02   

ブラジルコーヒー生産、5417万袋に増加見通し・地元輸出業者
  [コーヒー]

ブラジルのコーヒー輸出業者Terra Forteは、同国の2016/17年度コーヒー生産が5417万袋と、前年の4728万袋から14.6%増加する見通しを示した。このうち、アラビカ種の生産予測が前年比29.1%増の4138万袋。しかし、ロブスタ種は16.0%減少して1279万袋にとどまると予想。エスピリトサント州などロブスタ種の生産地で乾燥がひどいのを理由にしている。

Posted by 直    2/3/16 - 09:31   

ロシア取引所、国内需給介入で3日に1万260トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は3日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万260トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて148万トンの購入になる。

Posted by 直    2/3/16 - 09:21   

15/16年度ロシア穀物生産見通し、1.03億トンに上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2015/16年度(5-4月)穀物生産は1億300万トンの見通しで、従来予測から100万トン引き上げられた。このうち小麦が6050万トンから6104万8000トンに上方修正で、前年からは3.3%の増加である。コーンは1270万トンと、前年比にして12.1%の増加のみとし。また、20万トンの引き上げである。いずれもロシアの統計局の暫定予測に基づいての修正という。

2015/16年度の穀物輸出見通しは3100万トンで据え置きとなった。ただ、小麦が2350万トンから2300万トンにやや引き下げで、前年の2280万トンを僅かに上回る。生産は高水準でも、年初から12月末までの輸出が前年から減少していることから修正にながったという。コーンは350万トンから380万トンに上方修正となった。前年比は18.3%の増加。

Posted by 直    2/3/16 - 09:17   

トルコ小麦輸出見通し、450万トンに上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2015/16年度小麦輸出は450万トンの見通しで、従来の400万トンから上方修正になった。この結果、前年度の推定413万6000トンから増加の見方にシフト。昨年6月の年度初めから11月の輸出が前年を事前予想以上に上回っていたという。生産推定は1950万トンで据え置き。輸出の修正を反映して期末在庫の見通しが382万4000トンから332万4000トンに下方修正されたが、前年から31.7%積み増しになる。

Posted by 直    2/3/16 - 08:57   

1月ADP民間雇用数は前月から20.5万人増加、予想やや上回る
  [場況]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

16年1月 前月比 15年12月 労働省12月 市場予想
非農業民間雇用数 121063 ↑205 ↑267 ↑275 ↑190
>製造業(鉱工業、建設含む) 19606 ↑13 ↑30 ↑45
>サービス業 101457 ↑192 ↑237 ↑230

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Posted by 松    2/3/16 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.58%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月29日 前週比 前年比 1月22日
総合指数 460.6 ↓2.58% ↓16.44% ↑8.81%
新規購入指数 221.1 ↓7.02% ↑18.11% ↓14.24%
借り換え指数 1827.6 ↑0.28% ↓32.31% ↑11.26%
一般ローン 560.0 ↓2.54% ↓19.27% ↑10.01%
政府系ローン 290.9 ↓2.74% ↓6.61% ↑5.39%
30年固定金利 3.97% ↓0.05 ↑0.18 ↓0.04
15年固定金利 3.22% ↓0.06 ↑0.08 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 3.00% ↓0.09 ↓0.03 ↓0.11

Posted by 松    2/3/16 - 07:04   

2日のOPECバスケット価格は28.36ドルと前日から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/2 (火) 28.36 ↓ 1.33
2/1 (月) 29.69 ↑ 0.58
1/29 (金) 29.11 ↑ 0.83
1/28 (木) 28.28 ↑ 1.88
1/27 (水) 26.40 ↑ 1.29

Posted by 松    2/3/16 - 07:00   

2/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月ADP全米雇用レポート (08:15)
・1月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    2/3/16 - 06:58   

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