2019年06月05日(水)
FX:ドル高、米株の上昇支えとなる中でドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:108.46、ユーロ/ドル:1.1221、ユーロ/円:121.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が前日に続いてしっかりと上昇する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では軟調に推移、午後には108円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台前半まで値を回復。NYではADP民間雇用数が僅かな伸びにとどまったことを受けて107円台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。米株の上昇につれて午後には108円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、NY早朝には売りに押し戻され1.12ドル台半ばまで反落。その後ADP雇用レポートの弱気サプライズを受けて1.13ドル台まで急伸したが、直後からは一転して売りに押し戻される展開。午後には1.12ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では121円台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、122円台前半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には121円台半ばまで反落。その後は売りも一服、121円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/5/19 - 17:30
債券:ほぼ横ばい、強弱入り混じる経済指標消化し売り買い交錯
[場況]
債券はほぼ横ばい。強弱入り混じる経済指標を消化し売り買い交錯となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引ではADPの民間雇用データが予想を大きく下回ったのを受けて2.07%まで下がった。しかし、この水準ではすぐに売りが台頭。またその後で米供給管理協会(ISM)非製造業指数の上昇が重石となり、2.1%台に戻した。株高もマイナスに作用した。この結果、午後に前日の水準に戻していった。
Posted by 直 6/5/19 - 17:29
大豆:反落、作付に適した天気予報出ているのを背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:869-3/4↓12-0
シカゴ大豆は反落。米中西部で作付に適した天気予報が出ているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は870セント台に下落した。朝方に870セント台前半まで下がったところで買いが入り下げ渋り。通常取引では前日終値を超えるまで回復の場面もあったが、すぐに上値で売りに押されて下落が進んだ。取引終盤には870セントを割り込み、868-1/4セントと5月30日以来の安値を更新した。
Posted by 直 6/5/19 - 16:57
コーン:反落、米中西部の天候改善で作付け進むとの見方から売り
[場況]
CBOTコーン7月限終値:414-3/4↓10-1/2
シカゴコーンは反落。米中西部の天候改善が予想されており、作付が進むとの見方から売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、7月限は410セント台に下落した。何度か410セント台半ばで買いが入り下げ渋り、通常取引開始後に420セント台に下げ幅縮小となってから改めて売りに押されて弱含んだ。取引終盤には412-1/4セントと5月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/5/19 - 16:55
小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦7月限終値:490-3/4↓16-1/2
シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落につれ安となった。夜間取引で売りが進み、7月限は490セント台に値を下げた。朝方に490セント台前半に下落したところでいったん売り一服。ただ、通常取引に入って500セント台に下げ渋るとすぐに売りに拍車が掛かり、節目を下抜けて、そのまま下げ幅も拡大となった。取引終盤には490セントを割り込み、488-1/2セントと5月30日以来の水準まで下げた。
Posted by 直 6/5/19 - 16:51
株式:続伸、FRBの利下げ期待が下支えとなる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,539.57↑207.39
S&P500:2,826.15↑22.88
NASDAQ:7,575.48↑48.36
NY株式は続伸。FRBの利下げ期待が相場の下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。朝方発表されたADPの雇用レポートは弱気のサプライズとなったが、大きくは売り材料視されなかった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイント半ばまで上げ幅を拡大しての推移となった。中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きが継続、引け間際にややまとまった買いが入ると、上げ幅も200ポイント台にまで拡大した。
セクター別では、公益株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や保険、運輸株や素材もしっかりと上昇。一方でエネルギーは原油安を嫌気する形で下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.86%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ビサ(V)、ウォルマート(WMT)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.36%の下落、IBM(IBM)やエクソン・モービル(XOM)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 6/5/19 - 16:51
ブラジルコーヒー輸出:5日現在2.04万袋と前月を78.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月5日 | 6月累計 | 前月(5/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 6.177 | 20.352 | 95.273 | ↓78.6% | ↑31.2% |
| >アラビカ種 | 6.177 | 19.914 | 92.717 | ↓78.5% | ↑28.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.438 | 2.556 | ↓82.9% | - |
Posted by 松 6/5/19 - 16:42
天然ガス在庫は1,090億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
6日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 109.0 | ↑ 104.0 〜 ↑ 116.0 | |
| >前週 | ↑ 114.0 | ||
| >前年 | ↑ 92.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 106.2 |
Posted by 松 6/5/19 - 15:25
天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し続くとの見方背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.378↓0.038
NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想される中、足元の需要の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では前日の終値近辺での推移、朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、2.40ドルの節目を割り込むまで値を下げた。中盤には売りも一服、しばらくは動きが見られなかったが、引けにかけては改めて下げ足を速める格好となった。
Posted by 松 6/5/19 - 15:18
石油製品:反落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.6928↓0.0314
暖房油7月限:1.7800↓0.0415
NY石油製品は反落。在庫統計が弱気のサプライズとなったことが嫌気される中、原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、在庫統計発表後はガソリンや留出油も大幅積み増しとなったこともなり、一揆に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/5/19 - 15:14
原油:大幅反落、在庫統計の弱気サプライズ嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:51.68↓1.80
NY原油は大幅反落。EIA在庫統計が予想外の大幅積み増しとなり、足元の需要の低迷が改めて懸念材料視される中で売りが加速した。ADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことも重石となった。7月限は間取引から売りが優勢、53ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には52ドル台後半まで値を切り下げての推移、在庫統計発表後は改めて売りが加速、昼前には50ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一巡、午後遅くには52ドル台を回復するまで買い戻しが集まったが、最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 6/5/19 - 15:06
米経済活動緩やかに拡大、前回報告より若干改善・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は5日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックで、4月から5月半ばにかけての国内の経済活動は緩やかに拡大し、前回報告時の対象期間(3月-4月初め)のものに比べて若干改善したとの見方を示した。ほぼ全ての地区で拡大がみられたという。目先の見通しはやや前向きだが、地域によってばらつきもあったことを指摘した。
Posted by 直 6/5/19 - 14:38
金:続伸、景気減速懸念強まる中で改めて買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,333.6↑4.9
NY金は続伸。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受け、景気減速懸念が改めて高まる中で買いが加速したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には1,340ドル台まで値を伸ばしての推移となった。ADPのレポート発表後には改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,340ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、ISMサービス指数が予想を上回ったことも弱気に作用する格好となり、1,330ドル台前半まで値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/5/19 - 14:07
コーヒー:大幅反落、レアル高一服する中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:99.10↓6.55
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアルの上昇が一服となる中でポジション整理の売りが加速、大きく値を崩す展開となった。7月限は夜間の時間帯からジリジリと売りに押される展開、NYに入ると104セントを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、98セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/5/19 - 13:44
砂糖:反落、レアル高一服する中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.21↓0.21
NY砂糖は反落。ブラジルレアルの上昇が一服する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。原油の急落も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となったものの、NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、12セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。中盤に以降は一転して売り圧力が強まり、昼前には11セント台前半まで反落。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/5/19 - 13:17
2019年オーストラリア砂糖生産、価格や天候要因で減少見通し
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)は、同国の2019年砂糖生産が470万トン以下になる見通しを示した。前年の472万5000トンから減少し、また豪州農業資源経済科学局(ABARES)が3月に発表した四半期ごとの商品レポートで見通してていた483万トンを下回る。砂糖きびの生産推定が前年比2.5%減の3160万トン。国際価格はオーストラリアの平均生産コストより低い水準にとどまっていることや、北部の多雨、南部の乾燥など天候が不安定なことが生産に影響するという。このほか、インド政府の補助金のインパクトも大きいと指摘した。
オーストラリアの砂糖きび圧搾は6月に始まり、最長で11月終わりまで続く。ABARESは今月18日に最新の商品レポートを発表する予定となっている。
Posted by 直 6/5/19 - 12:49
中国、米中貿易摩擦背景にロシアから大豆輸入を検討・中国関係者
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、中国産業海外発展協会(CODA)の副会長はロシア通信社RIAとのインタビューで、中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)がロシアからの大豆輸入を検討していることを明かした。米中貿易摩擦が背景にあることを指摘。ロシアで大豆生産を伸ばし、また貯蔵施設や中国への輸送の必要性を指摘し、中国企業がロシアでの大豆生産への投資を考える必要があるとも述べた。また、ロシアが中国への大豆供給に積極的にならなければならないともコメントした。
Posted by 直 6/5/19 - 11:48
18/19年度英国小麦、228.4万トンの供給過剰見通し・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国は2018/19年度(7-6月)に228万4000トンの小麦供給過剰になる見通しとなった。前年の271万1000トン(修正値)から過剰幅は縮小し、また2月の前回報告での238万3000トンから下方修正。2018年11月に発表した初回予想の235万トンも下回る。生産を1395万3000トンから1355マン5000トンに一段と下方修正。前年比にして8.6%減少する。期初在庫は前年比2.1%減の171万8000トンの見通しを維持した。輸入も173万トンでほぼ修正なし、前年との比較で3.5%の減少になる。2018/19年度の小麦供給は1737万1000トンから1700万3000トンに引き下げ、前年から7.5%減少の予想とした。
国内消費は1471万9000トンと見通し、従来の1498万8000トンからやや引き下げた。前年との比較で6.1%ダウン。食用と工業用あわせて702万4000トンから699万6000トンに下方修正、前年からは10.5%落ち込む。また、飼料用見通しを761万5000トンから738万4000トンに下方修正し、この結果、従来前年比で増加を見込んでいたのから、1.7%減少予想に転じた。
Posted by 直 6/5/19 - 11:08
EIA在庫:原油は677.1万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月31日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 483264 | ↑ 6771 | ↓ 1267 | ↑ 3550 | |
| ガソリン在庫 | 234149 | ↑ 3205 | ↑ 200 | ↑ 2696 | |
| 留出油在庫 | 129372 | ↑ 4572 | ↑ 75 | ↑ 6314 | |
| 製油所稼働率 | 91.79% | ↑ 0.63 | ↑ 0.62 | - | |
| 原油輸入 | 7927 | ↑ 1065 | - | - |
Posted by 松 6/5/19 - 10:47
18/19年ブラジルMT州コーン生産見通し、3回連続の上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2018/19年度コーン生産が3044万5372トンになるとの見通しを示した。従来の2936万5470トンから引き上げ、2018年11月に初回予測を発表してから3回連続の上方修正になる。前年との比較で10.38%増加する。
作付は前年比2.67%増の474万1088ヘクタールで据え置き、イールドを103.2袋から107.0袋に引き上げた。前年の99.6袋から7.5%の上昇で、生育時の十分な降雨が寄与したという。また、収穫が始まり、全ての地域で作業は順調とコメント。特に北東部と南東部でイールドの改善が目立ったとしている。
Posted by 直 6/5/19 - 10:25
2019/20年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは前年比1.02%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度大豆生産が3283万1230トンと、前年から1.02%増加するとの初回見通しを発表した。作付予想は972万2668ヘクタール。前年との比較にして0.59%増加と、IMEAの記録で最も低い伸びとのことである。価格が4月から5月初めにかけて急落してから回復していることで農家は様子見の構えにあると指摘。また、米中貿易戦争を巡る不透明感も慎重にさせているという。
イールドが前年の56.04袋から56.28袋に上昇し、過去2番目ンの高水準になるとの見通しを示した。ただ、イールドも含めて見通しは暫定的、設備投資の決定もこれからであるとし、見通しが流動的なことを強調した。
Posted by 直 6/5/19 - 10:25
5月ISM非製造業指数は56.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 56.9 | 55.5 | 55.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 61.2 | 59.5 |
Posted by 松 6/5/19 - 10:02
5月ADP民間雇用数は前月から2.7万人の増加、予想大きく下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年5月 | 前月比 | 19年4月 | 労働省4月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 128751 | ↑27 | ↑271 | ↑236 | ↑170 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 21058 | ↓43 | ↑48 | ↑34 | |
| >サービス業 | 107692 | ↑71 | ↑223 | ↑202 |
Posted by 松 6/5/19 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.53%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月31日 | 前週比 | 前年比 | 5月24日 | |
| 総合指数 | 417.8 | ↑1.53% | ↑12.68% | ↓3.31% |
| 新規購入指数 | 253.1 | ↓2.43% | ↑0.12% | ↓1.37% |
| 借り換え指数 | 1335.6 | ↑6.39% | ↑32.59% | ↓5.96% |
Posted by 松 6/5/19 - 07:02
6/5(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 6/5/19 - 06:45
2019年06月04日(火)
FX:ドル中心に方向感なくもみ合う展開続く
[場況]
ドル/円:108.14、ユーロ/ドル:1.1250、ユーロ/円:121.68 (NY17:00)
為替はドルを中心に方向感なくもみ合う展開。FRBのパウエル議長の講演を受けて利下げに対する期待が高まる中、米株の大幅な上昇がドルの下支えとなったものの、一方で利下げ観測を背景にしたドル売り圧力も強く、大きな流れにつながることはなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台を回復。NYに入ると再び108円を割り込むまで値を下げたものの、その後は株高の進行につれて買いが集まり、108円台前半まで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後には再び108円割れをうかがうあたりまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばでの小動き、午後には1.12ドル後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、午後には1.12ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばのレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドン朝には121円台後半まで買いが集まったものの、その後121円半ばまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると米株の上昇も支えとなり、121円台半ばから後半のレンジまでまで値を切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 6/4/19 - 17:36
債券:反落、買い一服感に株式相場の大幅反発もあって利食い売り
[場況]
債券は反落。このところ買いが続いたことで一服感が出ており、株式相場の大幅反発もあって利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りの展開になり、10年債利回りは上昇。通常取引でも売りの流れを続け、2.1%台半ばまで上がった。朝方にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演発言が利下げを示唆したと受け止められ、買いが入る場面があったが、長続きもしなかった。
Posted by 直 6/4/19 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:4日現在6,177袋と前月を91.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月4日 | 6月累計 | 前月(5/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 6.177 | 6.177 | 73.224 | ↓91.6% | ↑23.5% |
| >アラビカ種 | 6.177 | 6.177 | 70.668 | ↓91.3% | ↑23.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 2.556 | - | - |
Posted by 松 6/4/19 - 17:22
大豆:上昇、作付の遅れ確認して買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:881-3/4↑2-3/4
シカゴ大豆は上昇。前夕にクロップ・プログレスで作付の遅れを確認して買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は890セント台に上がった。ただ、米中通商問題を引き続き抱えていることから上値は重く、894-1/2セントと4月22日以来の高値水準まで上昇してからペースが鈍って伸び悩み。通常取引ではさらに上げ幅を縮めていき、取引終盤に前日終値を下回る場面もあった。
Posted by 直 6/4/19 - 17:02
株式:大幅高、FRB議長発言受けて利下げへの期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:25,332.18↑512.4
S&P500:2,803.27↑58.82
NASDAQ:7,527.12↑194.10
NY株式は大幅高。FRBのパウエル議長が講演で、貿易問題が経済に及ぼす影響を注視、必要ならば適切に対応すると、利下げの可能性をほのめかしたことを好感、ポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される小ともなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買いが加速、一段と値を伸ばした。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株、運輸株、コンピューター関連が大きく値を伸ばした。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.69%、ダウ(DOW)が4.11%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)も大きく値を伸ばした。一方で値を下げたのは、ベライゾン(VZ)の1銘柄のみだった。
Posted by 松 6/4/19 - 17:01
コーン:小反発、作付遅延で買いも出尽くし感から上昇は限定的
[場況]
CBOTコーン7月限終値:425-1/4↑1-0
シカゴコーンは小反発。前夕に発表されたクロップレポートで作付が前年や過去5年平均を下回ったことを手掛かりに買いが入ったが、作付遅延に出尽くし感もあって、上昇は限られた。夜間取引から買いの展開になり、7月限はまず430セント台半ばまで上がった。一巡してペースもややスローダウンし、朝方には420セント台に伸び悩み。通常取引では420セント台前半まで戻す場面があった。
Posted by 直 6/4/19 - 16:57
小麦:反落、冬小麦の作柄改善など背景に売りの展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:507-1/4↓12-1/2
シカゴ小麦は反落。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄改善、春小麦作付の前年や過去5年平均との開きは縮小したのを背景に売りの展開となった。夜間取引では買いが集まったが、7月限は529-0セントと2月7日以来の高値を更新するまで上昇してから早々に伸び悩んだ。前日の終値まで値を消してからそのまま売りに押されて下落。通常取引でさらに下げが進み、取引終盤に500セント台前半まで下落した。
Posted by 直 6/4/19 - 16:55
API在庫:原油は355万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月31日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3550 | ↓ 1267 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1408 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2696 | ↑ 200 | |
| 留出油在庫 | ↑ 6314 | ↑ 75 |
Posted by 松 6/4/19 - 16:45
天然ガス:小幅反発、買い戻し集まるも上げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.416↑0.013
NY天然ガスは小幅反発。売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、高値では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、2.40ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落、2.30ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は改めて値を切り上げる格好となり、昼過ぎには朝方の高値を僅かながらも更新したが、それ以上の動きは見られず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/4/19 - 15:15
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.7242↓0.0171
暖房油7月限:1.8215↑0.0150
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では原油の下落が重石となる中で軟調に推移、早朝にかけて一段と下げ幅を広げる格好となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけては株や原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速、暖房油は一気にプラス転換したものの、ガソリンは上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 6/4/19 - 15:10
原油:小幅反発、株高の進行支えとなる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:53.48↑0.23
NY原油は小幅反発。景気減速による需要の伸び悩みや在庫の大幅積み増しを嫌気した売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。株価が大きく値を回復したことも、下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝には52ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は下げ止まり。通常取引開始後は株高の進行につれる形で買いが優勢となりプラス転換、中盤には53ドル台半ばまで値を切り上げた。昼には値動きも一服、53ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 6/4/19 - 14:58
通商問題の影響注視、情勢次第で適切な行動とる・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日の講演で通商問題による米景気見通しへの影響を注視しており、持続的な経済成長と強い雇用、2%前後での物価安定を維持するために適切な行動をとると述べた。貿易協議の先行きは不明ともコメントし、具体的な対策には触れることもなかったが、メディアは、議長が利下げに前向きなどと報じている。
この日の講演はFRBとシカゴ連銀主催の会議で行われ、パウエル議長の講演は金融政策の運営環境を取り上げた内容だった。冒頭で貿易摩擦についての発言があっただけで、現行の金融政策への言及はなかった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の次回会合は今月18-19日に開催される。この会合での金融政策についての討議資料となる地区連銀経済報告(ベージュブック)は5日に発表の予定。
Posted by 直 6/4/19 - 13:57
金:小幅続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,328.7↑0.8
NY金は小幅続伸。日中は投機的な売り買いが交錯、前日終値近辺で上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、一時1,330ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後ポジション整理の売りに押し戻され朝方にはマイナス圏まで値を下げた。通常取引開始後は買いも一服、中盤にはパウエルFRB議長が講演で、利下げの可能性を否定しなかったことを受けて1,330ドルを大きく上抜けるまで値を伸ばしたものの、一方では株高の進行や長期金利の上昇を嫌気した売り圧力も強く、1,320ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/4/19 - 13:45
コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で直近の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:105.65↑1.90
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となり、朝方には103セントを割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には106セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては上値が重くなったものの、105セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/4/19 - 13:24
砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.42↑0.23
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.30セント台まで一気に値を回復。その後しばらく伸び悩む場面も見られたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際には12.40セント台半ばで値を伸ばした。
Posted by 松 6/4/19 - 13:14
18/19年世界コーヒー市場、341.1万袋の供給過剰見通し・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2018/19年度(10-9月)に世界コーヒー市場が341万1000袋の供給過剰になる見通しを示した。2年連続して供給が需要を上回るが、2017/18年度の推定415万9000袋(修正値)に比べると過剰幅は小さく、また前回報告で見越していた368万6000袋から小幅の下方修正である。
生産推定が前年比1.5%増の1億6804万7000袋で、従来の1億6854万7000袋から僅かに引き下げた。アラビカ種を1億371万4000袋で据え置いた一方、ロブスタ種を50万袋引き下げて6436万9000袋とした。アラビカは前年に比べると2.7%増加、ロブスタが.2%と僅かに減少する。
消費見通しは1億6486万1000袋から1億6463万4000袋に改定した。前年との比較で2.0%の増加になる。輸入国を1億1460万4000袋から1億1439万9000袋に小幅引き下げた。前年からは1.3%増加。
Posted by 直 6/4/19 - 11:29
ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月31日現在4,020億9,500万ユーロと、4週連続で前週から横ばいとなった。
Posted by 松 6/4/19 - 11:17
4月製造業受注は前月から0.80%減少、予想より小幅のマイナス
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年4月 | 前月比 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 499273 | ↓0.80% | ↑1.31% | ↓0.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 413792 | ↑0.31% | ↑0.34% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 482087 | ↓0.95% | ↑0.54% |
Posted by 松 6/4/19 - 10:10
18/19年度インド穀物生産推定、前年から0.6%増加・農務省
[穀物・大豆]
インド農務省によると、同国の2018/19年度穀物生産推定は2億8337万トンになった。前年から0.6%と僅かに減少だが、過去5年平均は6.6%上回る。このうち小麦が1億120万トンで、前年との比較にして1.3%の増加、過去55年平均の9461万トンと比べても改善。また、コメも前年や過去平均以上になる。雑穀が4333万トン、油種は3142万トンで、いずれも過去5年平均からややアップ。
Posted by 直 6/4/19 - 10:00
18/19年度インド砂糖きび生産推定、4億トン超え過去最高更新
[砂糖]
インド農務省によると、同国の2018/19年度とうきび生産推定は4億37万トンで、過去最高を更新しる。前年比にして5.4%の増加。過去5年平均の3億4978万トンも大きく上回る。
Posted by 直 6/4/19 - 09:59
5月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比1.4%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.4%増加した。前年同期と比べると5.5%の増加という。
Posted by 直 6/4/19 - 09:21
ブラジル、降雨の影響でコーヒーや砂糖きび収穫一時停止の見通し
[コーヒー]
ブラジルで今週に多雨の影響からコーヒーや砂糖きびの収穫が一時停止する見通しが報じられた。ロイターによると、コーヒー生産の中心地であるミナスジェライス州南部では今週初めに15ミリメートル前後の雨量が予想されている。また、サンパウロ州の砂糖きび主要生産地ピラシカバとリベイラン・プレトでも同じような降雨の見通し。ただ、5-6日には雨も上がり、その後10日間ほど晴天が続く予報となっており、民間気象サービスのソマールの研究者は砂糖きびとコーヒーともに収穫を再開できるとコメントした。
同氏はこのほか、エルニーニョ現象に絡んで今年の降水量は平均以上との見方を示した。今年後半までエルニーニョ現象の影響が続き、砂糖きびにはプラスでも、マイナス要因になると指摘。冬場の降雨は豆の品質や次年度に収穫されるコーヒーの開花に影響があり得るという。
Posted by 直 6/4/19 - 08:56
2019年ウクライナ穀物作付完了、前年比ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2019年穀物の作付が完了した。1480万ヘクタールで、前年ほぼ横ばい。穀物生産は前年に記録した過去最高の7000万トンを超える可能性があるという。
Posted by 直 6/4/19 - 08:33
小売チェーンストア販売指数、前週比5.4%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月1日時点で前週から5.4%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。
Posted by 直 6/4/19 - 07:59
6/4(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 6/4/19 - 06:44
2019年06月03日(月)
FX:ドル安、景気減速懸念や米長期金利の低下背景に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.06、ユーロ/ドル:1.1240、ユーロ/円:126.47 (NY17:00)
為替はドル安が進行、貿易戦争の拡大や景気減速に対する懸念の高まりを受け、米長期金利の低下が続く中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとポジション調整の買い戻しが優勢となり、やや値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ってもしばらくは新たな動きは見られなかったが、昼前からは改めて売り圧力が強まる格好となり、遅くには一時108円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台後半で底堅い値動きが続いた。ロンドン朝にかけては売りに押し戻される格好となったものの、その後は改めて買い意欲が強まり、NYに入ると1.12ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時1.12ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、121円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には121円台前半まで上昇。その後も買いが優勢の展開が継続、午後には121円台半ばまで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 6/3/19 - 17:36
債券:続伸、貿易摩擦の激化による景気への影響懸念から買い
[場況]
債券は続伸。引き続き貿易摩擦の激化や景気減速を懸念する空気が強く、買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは2.1%を下回るまで低下した。朝方にかけて一時もみ合ってから、午後に改めて買いに弾みが付いて下げが進み、2.06%と2017年9月以来の低水準を付けた。
Posted by 直 6/3/19 - 17:32
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月3日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢280.7 | ↓1.5 | ↓13.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢313.6 | ↓1.5 | ↓14.9 |
Posted by 松 6/3/19 - 17:22
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:24,819.78↑4.74
S&P500:2,744.45↓7.61
NASDAQ:7,333.02↓120.13
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米司法省がグーグルの捜査に着手する準備を進めている中、連邦取引委員会(FTC)がフェイスブックに対し、デジタル市場における競争を阻害している可能性について反トラスト法での調査を監督する方針を示したことを嫌気、ハイテク銘柄に大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開。ハイテク銘柄を中心に売り圧力が改めて強まる一方、売られ過ぎ感の高まりを背景としたポジション調整の買い戻しが下支えとなった。午後には日中安値を更新するまでに売りが膨らむ場面も見られたが、引け間際にまとまった買いが入ると僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が大きく値を崩したほか、通信や一般消費財も下落。一方で金関連は大幅高、エネルギーもしっかりと値を伸ばした。このはか保険や公益、生活必需品、バイオテクノロジーや薬品も堅調に推移した。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が3.74%の上昇となったほか、ダウ()DOW)も2%を超える上昇。シェブロン(CVX)やコカコーラ(KO)、エクソン・モービル(XOM)もしっかりと値を伸ばした。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.10%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%以上の下落となったほか、ビサ(V)やインテル(INTC)、アップル(AAPL)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 6/3/19 - 16:59
大豆:小反発、通商問題に気を揉みながらもテクニカルな買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:879-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小反発。通商問題に気を揉みながら、テクニカルな買いで小高くなった。7月限は夜間取引でやや買いが優勢となって880セント台に上昇してから、朝方に売りに押され、値を消した。870セント台前半に下落したところですぐに買いが集まり、通常取引で改めてしっかりの値動き。再び値を消す場面をみても、最後は小幅高となった。
Posted by 直 6/3/19 - 16:55
コーン:続落、前週に作付け進んだとの見方から売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:424-1/4↓2-3/4
シカゴコーンは続落。前週に作付が進んだとの見方が出て、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引でもみ合いとなった後、朝方にかけてやや買いが進み上昇、一時、430セントを超えた。しかし、すぐに売りに押されてそのまま下落。420セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 6/3/19 - 16:51
小麦:反発、天候による生産への影響懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:519-3/4↑16-3/4
シカゴ小麦は反発。米国の多雨や黒海周辺地域の乾燥など天候による生産への影響懸念から買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買いが先行して上昇。510セント台に上がり、朝方に伸び悩む場面があっても、前週末の終値水準まで戻したところで買いに弾みが付いて強含んだ。通常取引でもしっかりと値を伸ばし、520セントも上抜け。522-3/4セントと2月14日以来の高値を付けてから買いのペースもやや鈍った。
Posted by 直 6/3/19 - 16:48
USDAクロップ:大豆作付は39%終了、平年より大幅に遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 39% | 29% | 86% | 79% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 11% | 65% | 56% |
Posted by 松 6/3/19 - 16:12
USDAクロップ:コーン作付は67%が終了、東部で遅れ目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 67% | 58% | 96% | 96% |
| コーン発芽進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 46% | 32% | 84% | 84% |
Posted by 松 6/3/19 - 16:09
USDAクロップ:春小麦作柄は前年より良好、作付は93%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月2日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | - | 1% | 16% | 75% | 8% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 1% | 3% | 26% | 61% | 9% |
| 春小麦作付進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 93% | 84% | 96% | 96% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 69% | 47% | 78% | 84% |
Posted by 松 6/3/19 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂は76%まで進捗
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月2日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 27% | 50% | 14% |
| 前週 | 2% | 7% | 30% | 48% | 13% |
| 前年 | 14% | 21% | 28% | 29% | 8% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 66% | 82% | 84% |
Posted by 松 6/3/19 - 16:06
天然ガス:続落、足元の供給のだぶつきが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.403↓0.051
NY天然ガスは続落。足元の供給のだぶつきが引き続き大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、2.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。朝方には一旦買い戻しが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には2.40ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 6/3/19 - 15:22
石油製品:続落、原油や株の下落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:1.7413↓0.0301
暖房油7月限:1.8065↓0.0339
NY石油製品は続落、原油や株の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが全体を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からはポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は早々に息切れ。その後は改めて売りに押される展開、午後からは売り圧力も強まり一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/3/19 - 15:17
原油:小幅続落、朝方まで買い戻し先行も最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:53.25↓0.25
NY原油は小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、最後は株価の下落が重石となる中でこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。7月限は夜間取引開始直後に52ドル台前半まで値を崩したものの、その後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開。ロンドン時間にはプラス圏を回復、朝方には54ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、中盤にはマイナス転落。昼過ぎには一旦買いが優勢となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった
Posted by 松 6/3/19 - 15:07
4月の世界コーヒー輸出、前年比4.6%増加・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、4月の世界コーヒー輸出は1072万6000袋と、前年同月から4.6%増加した。アラビカ種が7.1%増えて681万7000袋。ロブスタ種は390万9000袋になり、0.5%と僅かに増加した。
主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが前年から24.6%増えた。3位のコロンビアは4.0%アップ。ホンジュラスが16.0%の増加になった。一方、2位のベトナムが5.9%減少し、インドやインドネシアも前年割れ。
10月に始まった2018/19年度の輸出は最初の7ヶ月間で7400万7000袋になり、前年同期を4.4%上回った。アラビカが前年比7.1%増の4791万3000袋、一方ロブスタは0.3%減少して2609万4000袋である。
Posted by 直 6/3/19 - 14:34
5月のブラジルエタノール輸出、前年同月から82.6%増加
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のエタノール輸出は165万6000リットルと、前年同月から82.6%増加した。また前月の4万1000リットルから大幅増加になる。
Posted by 直 6/3/19 - 14:27
5月のブラジル砂糖輸出、前年同月から15.0%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の砂糖輸出は178万800トンと、前年同月から15.0%減少した。しかし、前月に比べると40.9%の増加。粗糖が155万400トンで、前年から14.5%ダウンだが、前月は44.0%上回った。精製糖は23万400トンになり、前年同月から18.2%減った。一方、前月との比較にすると22.9%の増加。
Posted by 直 6/3/19 - 14:27
5月のブラジル大豆輸出、前年同月から14.8%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月の大豆輸出は1052万6200トンと、前年同月から14.8%減少した。しかし、前月と比べると4.5%の増加になる。大豆ミールの輸出が164万8400トンで、前年から0.3%減少、前月比にすると8.2%増加。大豆油が25万2600トンとなった。前年の2倍に膨らみ、また前月の4倍に近い。
Posted by 直 6/3/19 - 14:26
5月のブラジルコーヒー輸出、前年同月の2.2倍比37.7%増加
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、5月のコーヒー輸出は315万7300袋となり、前年同月の2.2倍に膨らんだ。前月比にすると17.6%の増加。
Posted by 直 6/3/19 - 14:26
金:大幅続伸、貿易戦争拡大や景気減速への懸念が買い呼び込む
[場況]
COMEX金8月限終値:1,327.9↑16.8
NY金は大幅続伸。米国による貿易戦争拡大や景気減速に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下やそれに伴うドル安の進行も、下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,320ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけてまとまった買いが入ると、1,330ドルを試すまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/3/19 - 14:08
コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:103.75↓0.85
NYコーヒーは小幅反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には買い意欲が強まりプラス転換、先週金曜の高値を上抜ける場面も見られたものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、対ドルでのレアル高の進行が支えとなったこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/3/19 - 13:57
砂糖:続伸、レアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.19↑0.09
NY砂糖は続伸。中盤まではポジション整理の売りが優勢の展開となったものの、最後はブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢の展開。朝方には12セントの節目を割り込むまでに値を下げる場面も見られた。NYに入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、12セントを割り込むと買いが集まり、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強まる格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/3/19 - 13:38
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 592.7 | ↑11.7% | ↑70.6% | 24792.4 | ↑4.0% |
| コーン | 743.1 | ↓33.0% | ↓52.2% | 39325.6 | ↓0.7% |
| 大豆 | 498.8 | ↓6.8% | ↓13.0% | 34221.2 | ↓26.9% |
Posted by 松 6/3/19 - 11:00
19/20年南アコーン在庫見通し、3回連続上方修正でも前年から減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は5月の需給報告で、国内の2019/20年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを155万2831トンと、4月時点での146万6519トンからやや引き上げた。2月に130万5879トンの初回予測を発表してから3回連続の上方修正になるが、前年比にすると47.8%の減少。主に食用となるホワイトコーンを82万9624トンから94万298トンに上方修正したが、前年は47.9%下回る。飼料用のイエローコーンは61万2533トンの見通しで、前年から29.5%減少、また従来の63万6695トンから引き下げた。
2018/19年度の在庫推定については、全体を279万3659トンから267万2071トンに引き下げた。ホワイトは182万4084トンから180万3258トン、イエローを96万9575トンから86万8813トンにそれぞれ下方修正。
Posted by 直 6/3/19 - 10:53
18/19年度南ア小麦期末在庫見通し上方修正、前年からは16.3%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は5月の需給報告で、国内の2018/19年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを60万4034トンと、前月時点での57万5084トンから引き上げた。前年からは16.3%の減少になる。
Posted by 直 6/3/19 - 10:53
5月ISM製造業指数は52.1に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 52.1 | 52.8 | 52.6 |
Posted by 松 6/3/19 - 10:05
4月建設支出は前月から0.05%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年4月 | 前月比 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1298547 | ↓0.05% | ↑0.10% | ↑0.4% |
Posted by 松 6/3/19 - 10:01
19/20年ニカラグアコーヒー生産、15.5%減少見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2019/20年度コーヒー生産は201万6000袋と、前年から15.5%減少の見通しとなった。国際価格の下落に加え、生産者向けの融資不足、校内政情が不安定なことを背景に生産が落ち込むとの見方である。大半を占めるアラビカ種の生産予想が15.8%減って197万6000袋。一方、ロブスタ種は前年比横ばいの4万袋とみられる。輸出は189万3000袋で、前年から12%ダウンの見通しとなった。期末在庫が12万袋の予想、前年から28.1%縮小する。
Posted by 直 6/3/19 - 08:49
19/20年度世界小麦生産見通し、400万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月30日付けの世界穀物需給報告で、世界の2019/20年度小麦生産見通しを7億6600万トンと、前月時点での7億6200万トンから400万トン引き上げた。前年から4.5%の増加。
消費予想は100万トン引き上げ、前年比1.6%増の7億5300万トンとした。貿易を1億7400万トンで据え置き、前年と比べると1.82%の増加になる。期末在庫は2億7600万トンとみており、200万トン上方修正。前年から4.9%の積み増しになる。
Posted by 直 6/3/19 - 08:39
19/20年度世界コーン生産見通し、700万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月30日付けの世界穀物需給の月次報告で、2019/20年度コーン生産見通しを11億1800万トンと、前月時点での11億2500万トンから700万トン引き下げた。米国などの下方修正が背景にある。加えて、前年の推定を11億1800万トンから11億2600万トンに引き上げたことから、2019/20年度は0.7%と僅かにも減少する見方にシフトとなった。
消費は1000万トン下方修正して11億5100万トン、前年からは0.6%増加予想になる。主に米国の工業用及び飼料用、中国の飼料用の下方修正が全体を押し下げたという。貿易は1億6000万トンから1億6100万トンに引き上げた。前年比にして0.6%の減少。期末在庫は2億8400万トンの見通しで、従来の2億7500万トンから上方修正。それでも、前年からは10.4%ダウンで、3年連続の取り崩しになる。
Posted by 直 6/3/19 - 08:38
19/20年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月30日付けの世界穀物需給報告で、2019/20年度の大豆生産が3億5800万トンになるとの見通しを示し、前月時点での3億6100万トンから300万トン下方修正した。前年比にして1.4%減少。消費予想を3億6000万トンから3億5900万トンに引き下げたが、前年からは2.0%の増加。
貿易は1億5200万トンの見通しとし、前年を0.7%上回るが、従来の1億5300万トンから引き下げた。期末在庫予想に関すると、5600万トンから5300万トンに下方修正し、この結果、前年の推定5400万トン(修正値)から取り崩しの見方に転じた。
Posted by 直 6/3/19 - 08:37
31日のOPECバスケット価格は64.15ドルと前日から2.95ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/31 (金) | 64.15 | ↓2.95 |
| 5/30 (木) | 67.10 | ↓0.65 |
| 5/29 (水) | 67.75 | ↓1.09 |
| 5/28 (火) | 68.84 | ↑1.42 |
| 5/27 (月) | 67.42 | ↑0.02 |
Posted by 松 6/3/19 - 06:44
6/3(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月建設支出 (10:00)
・5月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 6/3/19 - 06:40
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