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2019年06月11日(火)

債券:小反発、株式相場の上昇一服や3年債入札結果が下支え
  [場況]

債券は小反発。株式相場の上昇一服や3年債入札結果が下支えになった。10年債利回りは夜間取引でもみ合いだったのから、朝方にかけて売りに押されて上昇。しかし、2.17%まで上がった後、買いが集まり、2.1%台半ばに低下となった。

Posted by 直    6/11/19 - 17:37   

FX:全体的に小動き、株価や金利動向睨んで方向感なく振れる
  [場況]

ドル/円:108.51、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:122.91 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。株価や米長期金利の動向を睨み、ドルを中心に方向感なく値が振れる展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、108円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には108.80円まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。米株が下落に転じたことも重石となり、昼過ぎには108円台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ、NY朝には売りに押され1.13ドル割れを試す場面も見られた。その後しばらくは1.13ドル台前半での推移、中盤以降は米株の下落につれて買いが優勢となったが、値幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円に迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入っても堅調な流れが続き、123円台を回復したものの、NYに入ると一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで反落。昼からはやや値を回復、動意も薄くなった。

Posted by 松    6/11/19 - 17:23   

大豆:小幅高、USDA需給報告は低調でもコーンの上昇追って買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:859-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。USDA需給報告で在庫が予想以上だったなど低調な内容だったが、コーンの上昇を追った買いにより小高くなった。7月限は夜間取引で売りの展開になり、850セント台前半に下落した。朝方にいったん前日の終値水準に持ち直しても、通常取引開始後に再び売りが膨らみ、850セント割れに迫るまで値を下げた。しかし、需給報告の発表後にコーンが急速に上がるのにつれて買いが集まり反発。一時、860セント台に上昇した。

Posted by 直    6/11/19 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在14.13万袋と前月を62.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月11日 6月累計 前月(5/10) 前月比 前年比
輸出合計 73.335 141.265 371.308 ↓62.0% ↑58.6%
>アラビカ種 67.416 115.601 352.281 ↓67.2% ↑47.8%
>ロブスタ種 0.000 15.319 0.000 - -
>インスタント 5.919 10.345 19.027 ↓45.6% ↓5.0%

Posted by 松    6/11/19 - 17:00   

コーン:上昇、強い内容のUSDA需給報告を手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:427-3/4↑12-0

シカゴコーンは上昇。USDA需給報告が生産の大きな下方修正、予想を下回る期末在庫など強い内容だったことを手掛かりに買いが進んだ。7月限は夜間取引では売りが優勢となる中、軟調に推移し、通常取引開始時に410セントを下抜ける場面もあった。しかし、需給報告の発表に続いて買いが殺到。一気に420セント台に上がり、さらに値を伸ばして430-1/4セントと4日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/11/19 - 16:58   

株式:小幅反落、ポジション調整の買い戻し一服する中で売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:26,048.51↓14.17
S&P500:2,885.72↓1.01
NASDAQ:7,822.57↓0.60

NY株式は小幅反落。ここまでのポジション調整の買い戻しの勢いも一服、米中貿易交渉が頓挫する中、世界的な景気減速に対する懸念が改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発は限定的。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金関連が上昇したほか、通信や銀行株、生活必需品もしっかり。一方で公益株や運輸株、保険やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)とシスコ・システムズ(CSCO)が共に1.22%の上昇、ベライゾン(VZ)、アップル(AAPL)、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は3.96%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)、ファイザー(PFE)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    6/11/19 - 16:58   

小麦:続伸、USDA需給報告やコーン上昇が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:518-0↑10-1/2

シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告で期末在庫が予想を下回ったことや、コーンの上昇が買いを支援した。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、500セント台前半に下落した。朝方に節目割れ目前まで下がってから売りのペースも鈍り、通常取引に入って前日の終値水準に回復。しばらく小幅レンジを上下してから、需給報告の発表後に買いが進んで510セント台に値を伸ばした。引け近くには518-3/4セントと4日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/11/19 - 16:54   

API在庫:原油は485万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4850 ↓ 590
>オクラホマ州クッシング ↑ 2400 -
ガソリン在庫 ↑ 830 ↑ 544
留出油在庫 ↓ 3500 ↑ 990

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Posted by 松    6/11/19 - 16:41   

天然ガス:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.399↑0.042

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。その後は再び買い意欲が強まり、ジリジリと値を切り上げる展開。午後からは上げ足も速まり、一時2.40ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    6/11/19 - 15:14   

石油製品:反発、在庫統計の発表控え買い戻しが優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.7563↑0.0260
暖房油7月限:1.8221↑0.0158

NY石油製品は反発。在庫統計の発表を控え、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、プラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。通常取引開始後も特に動きは見られず、午後にはまとまった買いが入り上げ幅を拡大する場面も見られたが、引けにかけては売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/11/19 - 15:11   

原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:53.27↑0.01

NY原油は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押されジリジリと上げ幅を縮小する展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、53ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買いが優勢となり、54ドル台まで値を回復したものの、通常取引開始後は流れが一転、中盤には53ドル台前半まで値を下げた。昼にはひとまず売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、53ドル台前半から半ばでのもみ合い。引け間際にまとまった売りが出ると、53ドルを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/11/19 - 15:10   

金:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,331.2↑1.9

NY金は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後は米中の貿易戦争や景気減速に対する懸念が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引ではしばらく買いが優勢での推移が続いたものの、その後売り圧力が強まりロンドン時間には1,320ドル台まで反落。朝方には1,323.6ドルの安値まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。午後に1,333ドルの高値まで戻したところで買いも一服となったが、最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/11/19 - 14:27   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が11日に12万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、6万トンのロシア産を1トン196.90ドル、6万トンのルーマニア産を同197.49ドルで購入。小麦はいずれも7月11-21日に出荷になるという。GASCが国際市場で小麦を買い付けたのは4月中旬以来である。

Posted by 直    6/11/19 - 14:14   

コーヒー:続落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:97.00↓1.60

NYコーヒーは続落。朝方には大きく買いが先行する場面も見られたが、中盤以降は一転して売りに大きく押し戻される展開となった。対ドルでのブラジルレアルの上昇も、下支えとはならなかった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、98セントをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると一気に1ドルの節目を回復するまでに値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。昼にかけては売り一色の展開となり、一時97セントを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    6/11/19 - 14:05   

砂糖:反発、世界市場の需給逼迫見通し支えとなる中で買い集まる
  [経済指標]

ICE-US砂糖7月限終値:12.54↑0.14

NY砂糖は反発。新年度の世界市場が供給不足に陥るとの見通しが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引開始時には売りが先行、12セント台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は12セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/11/19 - 13:34   

3年債入札、応札倍率は2.62、最高利回りは1.861%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/7)
合計 99424.9 38000.2 2.62 2.48
競争入札分 99168.8 37744.0 2.63 2.48
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.60% 37.92%
最高落札利回り(配分比率) 1.861% (94.89%) 2.248%

Posted by 松    6/11/19 - 13:07   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 修正 2019年 修正 2018年
世界需要合計 102.56 ↓ 0.33 101.14 ↓ 0.22 99.92
世界供給合計 102.82 ↓ 0.21 100.85 ↓ 0.26 100.66
価格見通し 2020年 修正 2019年 修正 2018年
WTI原油 $63.00 →0.00 $59.29 ↓ 3.50 $65.06
レギュラーガソリン小売 $2.75 →0.00 $2.64 ↓ 0.10 $2.73

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Posted by 松    6/11/19 - 13:00   

USDA需給:砂糖在庫は前月から上方修正、ビート糖生産を引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 修正 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 9138 ↑ 23 ↑ 2.12% 8948 ↑ 1 9293
ビート糖 5154 ↑ 40 ↑ 4.76% 4920 ↑ 10 5279
砂糖きび糖 3985 ↓ 16 ↓1.07% 4028 ↓ 9 4014
輸入 3219 →0 ↑ 11.97% 2875 ↑ 20 3277
>輸入枠内 1381 →0 ↓10.21% 1538 →0 1663
食用消費 12175 →0 ↑ 0.41% 12125 →0 12048
期末在庫 1528 ↑ 44 ↑ 0.13% 1526 ↑ 21 2008
在庫率 12.37% ↑ 0.36 - 12.40% ↑ 0.17 16.14%

Posted by 松    6/11/19 - 12:43   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 780.83 ↑ 3.34 ↑ 6.72% - 731.69 ↑ 0.14 -
消費 763.06 ↑ 3.60 ↑ 3.67% - 736.06 ↓ 1.81 -
期末在庫 294.34 ↑ 1.33 ↑ 6.43% 288.20 276.57 ↑ 1.59 274.60
コーン
生産 1099.19 ↓ 34.59 ↓1.90% - 1120.47 ↑ 1.47 -
消費 1134.05 ↓ 10.96 ↓0.03% - 1134.34 ↑ 2.00 -
期末在庫 290.52 ↓ 24.19 ↓10.71% 301.60 325.38 ↓ 0.56 323.60
大豆
生産 355.39 ↓ 0.27 ↓1.85% - 362.08 →0.00 -
消費 355.31 ↓ 0.11 ↑ 2.32% - 347.25 →0.00 -
期末在庫 112.66 ↓ 0.43 ↓0.12% 114.70 112.80 ↓ 0.38 113.10

Posted by 松    6/11/19 - 12:38   

USDA需給:国内在庫はコーンと小麦が引き下げ、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 48.7 ↑ 0.1 ↑ 2.31% - 47.6 →0.0 -
>生産 1903 ↑ 6 ↑ 1.01% 1891 1884 →0 -
期末在庫 1072 ↓ 69 ↓2.72% 1115 1102 ↓ 25 1113
コーン 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 166.0 ↓ 10.0 ↓5.90% 170.3 176.4 →0.0 -
>生産 13680 ↓ 1350 ↓5.13% 13903 14420 →0 -
期末在庫 1675 ↓ 810 ↓23.69% 1731 2195 ↑ 100 2165
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 49.5 →0.0 ↓4.07% 48.7 51.6 →0.0 -
>生産 4150 →0 ↓8.67% 4092 4544 →0 -
期末在庫 1045 ↑ 75 ↓2.34% 987 1070 ↑ 75 1010

Posted by 松    6/11/19 - 12:12   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、6月10日時点で4779.4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は6月10日時点で4779万4000トンとなった。このうちコーンが2819万トンで、前年同期を1118万3000トン上回った。一方、小麦は1533万1000トンと、前年比にして126万2000トンの減少。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トン、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    6/11/19 - 11:00   

2019年フランス作付見通し、コーンと軟質小麦増加も砂糖ビート減少
  [穀物・大豆]

フランス農務省は11日、同国の2019年コーン作付が144万ヘクタールと。前年から5.6%増加する見通しを発表した。軟質小麦は3%近く増えて500万ヘクタールになると予想。一方、砂糖ビート作付が45万4000ヘクタールの見通しで、前年から6.5%減少。価格下落で生産意欲が後退しているためという。

Posted by 直    6/11/19 - 10:55   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年比34.87%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は4401万3000トンと、前年同期から34.87%増加した。4月に新年度が始まってから初めての前年比プラスになる。2019/20年度の圧搾高は6月1日時点で1億2480万4000トン、前年同期を5.30%下回った。

5月後半の砂糖生産は186万5000トンと、前年から38.51%増加した。エタノールは前年比22.08%増の21億4600万リットル、無水エタノールが32.16%、含水エタノールが17.52%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに砂糖きびと同じく、新年度に入ってから前年割れが続いていたのからプラス転換した。2019/20年度の砂糖生産は6月1日時点で前年を11.96%下回る484万5000トン、エタノールは61億7600万リットル、6.37%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.52キログラムと、前年同期の123.64キログラムから減少した。1日時点では砂糖生産に33.41%の砂糖きびが充てられており、前年同期の34.45%からやや低下、エタノール生産向けは65.55%から66.59%に上昇した。

Posted by 直    6/11/19 - 10:47   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月7日現在4,020億9,400万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。

Posted by 松    6/11/19 - 10:08   

6月第一週のチェーンストア売上高、前月比2.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から2.6%減少した。前年同期と比べると5.0%の増加という。

Posted by 直    6/11/19 - 09:19   

5月生産者物価指数(PPI)は前月から0.08%上昇、予想とほぼ一致
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 19年5月 19年4月 市場予想
最終需要 ↑0.08% ↑0.17% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.17% ↑0.09% ↑0.2%

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Posted by 松    6/11/19 - 08:32   

18/19年度世界砂糖市場、183万トンの供給過剰見通しに上方修正
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2018/19年度(10-9月)の世界砂糖市場が183万トンの供給過剰になるとの見通しを示した。3月時点で64万1000トンの供給過剰としていたのから引き上げた。インドとタイが増産となる一方、消費は下方修正となったことが余剰幅の上方修正につながったという。世界市場は2年連続で供給が需要を上回る。

世界生産は1億7875万トンの見通し、従来の1億7868万トンからやや引き上げた。ブラジルの生産減少により限定的な上方修正になったことも指摘。一方、世界消費予想は1億7804万トンから1億7691万トンに引き下げた。

2019/20年度に関すると、暫定的に約300万トンの供給不足を見通した。ただ、2年連続の供給過剰で在庫の積み増しが進んでおり、3年ぶりに供給が需要を下回っても価格への影響は小さいかもしれないとの見方を示した。

Posted by 直    6/11/19 - 08:22   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を小幅引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 112474.5 ↓0.12% ↓4.55% 3159
コーン 94114.5 ↑2.75% ↑15.67% 5413
>メインクロップ 25916.8 ↑0.58% ↑0.67% 5330
>サブクロップ 68197.8 ↑3.61% ↑22.61% 5445
小麦 6069.6 ↑10.15% ↑14.41% 3072

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Posted by 松    6/11/19 - 08:18   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 686234.5 ↓0.34% ↑1.79% 74465

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Posted by 松    6/11/19 - 08:17   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 52614.4 ↓2.41% ↓12.14% 27.97

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Posted by 松    6/11/19 - 08:16   

ブラジルCONAB、大豆とコーンの生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

18/19年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114843.3 ↑0.46% ↓3.72% 3206
コーン 97010.4 ↑1.84% ↑ 20.20% 5605
小麦 5427.6 →0.00% ↑ 27.35% 2657
小麦(19/20年度) 5473.9 ↑0.14% ↑ 0.85% 2774

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Posted by 松    6/11/19 - 08:09   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月8日時点で前週から1.4%上昇した。前年同期比にすると1.8%の上昇になる。

Posted by 直    6/11/19 - 08:01   

10日のOPECバスケット価格は63.01ドルと前週末から0.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/10 (月) 63.01 ↑0.30
6/7 (金) 62.71 ↑1.83
6/6 (木) 60.88 ↓0.16
6/5 (水) 61.04 ↓0.59
6/4 (火) 61.63 ↑0.02

Posted by 松    6/11/19 - 06:56   

6/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    6/11/19 - 06:53   

2019年06月10日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から7.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢273.2 ↓7.5 ↓17.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢310.5 ↓3.1 ↓16.1

Posted by 松    6/10/19 - 18:05   

債券:反落、米国の対メキシコ関税発動見送り背景に売り
  [場況]

債券は反落。米国の対メキシコ関税発動が見送りとなり、景気への影響懸念が一服、株高もあって売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは2.1%台に上昇。通常取引でいったん売りのペースが鈍る場面があったが、流れまで切れることはなかった。このため、2.1%台前半に上昇幅を縮めてから改めて売りに押され、2.1%台半ばに上がった。

Posted by 直    6/10/19 - 17:34   

FX:ドル高、メキシコへの関税引き上げ見送りで買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1311、ユーロ/円:122.65 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領がメキシコへの関税引き上げを見送ったことを好感、市場の不安が後退する中で株価の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服となり、108円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入っても同水準での推移が続いたが 、午後には売りが加速、108円台前半まで値を崩す場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.13ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服となり、1.13ドル台前半まで値を回復しての推移。NY朝には改めて1.13ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、中盤以降は1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、122円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは売り圧力が強まり、一時122円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    6/10/19 - 17:26   

株式:続伸、メキシコに対する関税引き上げ回避好感し買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:26,062.68↑78.74
S&P500:2,886.73↑13.39
NASDAQ:7,823.17↑81.07

NY株式は続伸。トランプ大統領がメキシコに対する関税の引き上げを見送ったことを好感、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤にはそのまま200ポイント以上値を伸ばす展開となった。昼前には買いも一服、引けにかけてはジリジリと売りに押される格好となり、上げ幅を100ポイントを割り込むまで縮小したものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、銀行株や一般消費財、運輸株も上昇。一方で金関連は下落、公益株やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.27%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、アップル(AAPL)もしっかりと上昇。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は3.13%の急落、マクドナルド(MCD)やベライズン(VZ)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    6/10/19 - 16:58   

大豆:反発、USDA需給報告発表控えてポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:858-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いがやや入った。7月限は夜間取引で売りが先行して840セント台に下落し、848-1/4セントと5月29日以来の安値を更新する場面もあった。通常取引に入って急速に買いが進み、一気に前週末終値を超え、さらに860セント台に上昇。ただ、860セント台半ばに上がって買いも細り、取引終盤に850セント台後半に上昇幅縮小となった。

Posted by 直    6/10/19 - 16:57   

コーン:横ばい、クロップレポートや需給報告前に様子見
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:415-3/4→0

シカゴコーンは横ばい。今夕にクロップレポート、明日にはUSDA需給報告の発表と注目イベントが続くことから、様子見の空気が強まる中、売り買い交錯となった。夜間取引では売りが優勢となり、7月限は一時、410セントを下回るなど軟調な展開。しかし、通常取引で買いも入り下げ渋った。前週末終値水準に持ち直し、その後何度か売りに押される場面もみながら、最後は横ばいの終了となった。

Posted by 直    6/10/19 - 16:54   

小麦:反発、主要生産国で天候による影響懸念され買いの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:507-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。黒海周辺地域など主要生産国で天候による生産への影響が懸念されるのを背景に買いの展開となった。夜間取引では売りが先行し、7月限は下落。490セント台に値を下げ、軟調に推移していたが、通常取引開始時に493-1/4セントまで下げてブレーキがかかった。前週末の終値水準に持ち直し、しばらくもみ合ってから、取引終盤に500セント台後半に小じっかりとなった。

Posted by 直    6/10/19 - 16:49   

USDAクロップ:大豆作付は60%が終了、平年より大きく遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 60% 39% 92% 88%
大豆発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 34% 19% 81% 73%

Posted by 松    6/10/19 - 16:12   

USDAクロップ:コーン作柄は前年より大幅に悪化、作付は83%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 32% 52% 7%
前週 - - - - -
前年 1% 3% 19% 59% 18%
コーン作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 67% 99% 99%
コーン発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 62% 46% 93% 93%

Posted by 松    6/10/19 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、作付は97%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 - 1% 18% 73% 8%
前週 - 1% 16% 75% 8%
前年 1% 2% 27% 61% 9%
春小麦作付進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 93% 99% 99%
春小麦発芽進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 85% 69% 92% 93%

Posted by 松    6/10/19 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 27% 50% 14%
前週 2% 7% 27% 50% 14%
前年 15% 20% 27% 30% 8%
冬小麦出穂進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 76% 90% 91%
冬小麦収穫進捗率 6月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 13% 10%

Posted by 松    6/10/19 - 16:08   

天然ガス:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.357↑0.020

NY天然ガスは小幅続伸。需給面に特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが全体を主導した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方には買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤にかけては2.30ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/19 - 15:23   

石油製品:反落、日中を通じて上下に振れるも最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.7303↓0.0086
暖房油7月限:1.8063↓0.0185

NY石油製品は反落。日中を通じて原油の値動きをにらみながら売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は売りに押された。相場は夜間取引では先週金曜の終値近辺でもみ合う展開、通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。午後遅くには原油の下落につれて売りが加速、レンジを一段と切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/10/19 - 15:22   

原油:反落、株高につれて買い先行も最後は大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:53.26↓0.73

NY原油は反落。トランプ大統領がメキシコへの追加関税を見送ったことを好感、株高の進行につれて投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、最後は足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には54ドル台後半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は54ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、53ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には54ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後には改めて売りが加速、53ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    6/10/19 - 15:22   

金:反落、メキシコへの追加関税見送り受けて売り圧力強まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,329.3↓16.8

NY金は反落。先週末にトランプ大統領がメキシコへの追加関税の見送りを決定したことを受けて市場の懸念が後退する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,330ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1,330ドル台半ばまで値を回復。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、再び1,330ドル割れをうかがうまでに値を下げた。

Posted by 松    6/10/19 - 14:00   

コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:98.60↓2.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中で、ポジション整理の売りが改めて加速、終値ベースで9日以来の安値を更新した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に1ドルの節目を割り込むまで値を下げた。その後は1ドル台を回復してのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りに押される展開。中盤以降は下げ足を速める格好となり、昼には98セントの安値まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/19 - 13:42   

砂糖:下落、買い一服となる中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.40↓0.10

NY砂糖は下落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、12.40セントを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、NYに入ると12.35セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となった。

Posted by 松    6/10/19 - 13:17   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月6日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 464.8 ↓21.6% ↑10.8% 400.1 ↓4.6%
コーン 850.6 ↑14.2% ↓39.7% 40178.0 ↓2.0%
大豆 714.6 ↑40.0% ↑5.8% 34949.3 ↓26.4%

Posted by 松    6/10/19 - 11:07   

ブラジルサフリーニャコーン収穫、中南部で前年や平均上回る
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、国内中南部のサフリーニャコーン収穫は6日時点で4.6%終了し、前年同期の1.9%や過去5年平均の2.5%を上回った。マットグロッソ州で7%と終わり、もっと作業が進んだという。次いでパラナ州の4.7%、マットグロッソ・ド・スル州%の2.7%。目先は晴天が続くとみられ、収穫のペースがさらに速まる見通しを示した。アグルーラルはブラジルのサフリーニャコーン生産が7350万トンと、干ばつに見舞われた前年から2000万トン近く増加を見通す。

Posted by 直    6/10/19 - 10:38   

ロシア春穀物作付、6日時点で96.4%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付は6日時点で2850万ヘクタールと、事前見通しの96.4%終了した。春小麦が97.4%終わり、コーンとオオムギはすでに事前予想を上回っているという。

Posted by 直    6/10/19 - 10:27   

5月の中国大豆輸入、前年から24%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、5月の大豆輸入は736万トンと、前年同月から24%減少した。前月と比べても3.7%ダウン。輸入は2019年最初の5ヶ月間で3175万9000トンになり、前年同期を12.2%下回る。

Posted by 直    6/10/19 - 10:22   

4月求人数は前月から2.5万人減少、JOLTS
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

19年4月 前月比 求人/離職率 19年3月
求人数 7449 ↓25 4.70% 4.72%
離職数 5578 ↑70 3.69% 3.65%
>自発的離職 3482 ↑21 2.31% 2.30%

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Posted by 松    6/10/19 - 10:12   

5月のコロンビアコーヒー生産、前年から6.1%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の5月のコーヒー生産は111万5000袋と、前年同月から6.1%減少し、2ヶ月ぶりのマイナス転落となった。2019年の生産は最初の5ヶ月間で546万2000袋になり、前年同期を0.4%と僅かに上回る。5月の輸出は102万3000袋で、前年比にして7.6%の増加となった。

Posted by 直    6/10/19 - 10:05   

印マハラシュトラ州砂糖きび栽培面積、干ばつの影響で22.7%縮小
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖きび栽培面積が干ばつの影響で縮小しているとほじられた。州政府の調査によると、2019/20年度は85万ヘクタールと、前年の1100万ヘクタールから22.7%ダウン。落ち込みが大きいのがマラトワダとソラプール、アーメドナガールで前年の約半分になる。ただ、州南部と西部では増加ともいう。

2019年のモンスーンは8日に南部ケララ州に到達と、例年より1週間以上遅い雨期の開始となった。マハラシュトラ州政府間関係者は、同州が6月終わりまでにモンスーン入りしないと栽培面積がさらに10-18%縮小する可能性を示した。

Posted by 直    6/10/19 - 09:55   

19/20年ロシア小麦生産、前年から10%増加見透し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2019/20年度小麦生産は7900万トンと、前年から10.2%増加の見通しになった。増反と冬枯れ被害の減少が予想されていることが背景にある。ロシア政府のデータで、約85%を占める冬小麦の作付が前年比2.9%増の1716万ヘクタール、2010/11年度以来の高水準という。輸出は8.7%増えて3750万トンになる見通し。潤沢な居級に加え、価格面でも競争力があり、輸出が伸びるとの見方である。

Posted by 直    6/10/19 - 08:15   

中国の5月原油輸入は前月から10.98%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の5月の原油輸入は4,022.5万トン(日量951.20万バレル)と4月の日量1,068.48万バレルから10.98%減少した。前年比では3.02%の増加となる。年初来では2億512.5万トン(日量995.74万バレル)と、前年同期から7.70%増加した。石油製品の輸入は256.3万トンと、前月の350.7万トンから26.92%減少、前年の302.7万トンからは15.33%減少した。年初来では3.65%の増加となる。

Posted by 松    6/10/19 - 06:58   

6/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    6/10/19 - 06:47   

2019年06月07日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.48%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/3〜 6/7 1.8982 ↑ 2.48% ↑ 2.33% 1.6487 ↑ 1.60% ↓ 2.82%
5/27〜 5/31 1.8522 ↓ 2.80% ↑ 1.72% 1.6228 ↓ 1.61% ↓ 3.79%
5/20〜 5/24 1.9055 ↓ 2.08% ↑ 6.16% 1.6493 ↓ 1.94% ↑ 0.05%
5/13〜 5/17 1.9460 ↑ 0.23% ↑ 11.70% 1.6820 ↑ 4.41% ↑ 3.76%

Posted by 松    6/7/19 - 17:45   

債券:上昇、弱気の雇用統計で利下げ期待も手伝い買い進む
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された5月の雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を大きく下回る増加にとどまり、3-4月分は下方修正、また賃金の伸び鈍化など弱気の内容だったことから、利下げ期待も手伝って買いが進んだ。夜間取引からやや売りに押される展開だったのが、雇用統計の発表に続いて買いが殺到、この結果、10年債利回りは急速に低下し、2.05%と2017年9月以来の低水準を付け。ただ、買いが一巡して利食い売りもみられ、また株高も重石で、2.0%台後半に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    6/7/19 - 17:38   

FX:ドル安、弱気の雇用統計受けてFRBの利下げ転換期待高まる
  [場況]

ドル/円:108.15、ユーロ/ドル:1.1332、ユーロ/円:122.56 (NY17:00)

為替はドル安が進行。5月の米雇用統計が弱気のサプライズとなったことを受け、FRBの利下げ転換期待が改めて高まる中、長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、108円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、108円を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、米株の上昇が下支えとなる中、108円台前半まで値を戻しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは1.12ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが殺到、中盤には1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、1.13ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では122円台前半で、方向感なくもみ合う展開。午後にはやや上値が重くなったが、ロンドンに入ると値を回復した。NYでは米株の上昇を好感する形で買いが集まり、午後には122円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/7/19 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在6.79万袋と前月を66.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月7日 6月累計 前月(5/8) 前月比 前年比
輸出合計 26.072 67.930 201.113 ↓66.2% ↓23.8%
>アラビカ種 10.753 48.185 196.436 ↓75.5% ↓38.4%
>ロブスタ種 15.319 15.319 0.000 - -
>インスタント 0.000 4.426 4.677 ↓5.4% ↓59.4%

Posted by 松    6/7/19 - 16:56   

株式:続伸、FRBの利下げ転換期待高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,983.94↑263.28
S&P500:2,873.34↑29.85
NASDAQ:7,742.10↑126.55

NY株式は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導した。朝方発表された雇用統計は弱気のサプライズとなったが、FRBの利下げ転換期待を高めるとの見方が買いを呼び込んだほか、メキシコとの通商交渉が進展、関税賦課が回避されるとの見方も強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、底堅い展開が継続。結局最後まで高値圏をしっかりと維持したまま、取引を終了した。

セクター別では、コンピューター間連やバイオテクノロジー、通信、薬品などが大きく値を伸ばしたほか、一般消費財も上昇。一方で公益株や銀行株は下落、金関連も金価格の上昇にも関わらず上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.80%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やインテル(INTC)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える上昇を記録。ウォルグリーン(WBA)やビサ(V)もしっかりと上昇した。一方で下落したのは、JPモルガン・チェース(JPM)とベライゾン(VZ)の2銘柄のみだった。

Posted by 松    6/7/19 - 16:54   

大豆:下落、米主要生産地の作付に適した天候予報が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:856-1/4↓12-1/2

シカゴ大豆は下落。米主要生産地で来週にかけて作付に適した天候になるとの予報が重石となった。7月限は夜間取引でまず上下に振れる展開だったのから、売りに押されて値を下げた。通常取引で売りの流れを続け、下げ幅も拡大。860セントを割り込むとさらに下落が進み、引け近くに855-0セントと5月28日以来の安値を更新した。


Posted by 直    6/7/19 - 16:52   

コーン:反落、晴天予報背景に作付け進むとの見方から売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:415-3/4↓4-3/4

シカゴコーンは反落。来週にかけての晴天予報を背景に米中西部の作付が進むとの見方から売りが出た。7月限は夜間取引で小じっかりとする場面をみた後、売りに押されて下落となった。朝方に410セント台半ばまで下げたところでいったん売りにブレーキがかかって下げ幅縮小。しかし、通常取引に入って前日の終値水準まで戻したところで改めて売りが台頭して下落し、本日のレンジも切り下げる展開となった。

Posted by 直    6/7/19 - 16:43   

小麦:反落、週末控えて前日大きく上昇した反動もあり売り進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:504-1/2↓5-1/2

シカゴ小麦は反落。週末を控え、前日に大きく上昇した反動で売りが進んだ。7月限は夜間取引で売りが優勢となってじりじりと下落し、500セント台前半まで下げた。朝方にかけて売りのペースが鈍り下げ幅を縮小。通常取引に入り上昇の場面もあったが、すぐに売りに押されてその後再び軟調な展開となった。

Posted by 直    6/7/19 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 463841 ▼ 23410
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 21753 △ 75
NYMEX-暖房油 △ 77862 ▼ 2988
NYMEX-天然ガス ▼ 110049 ▼ 22940
COMEX-金 △ 175666 △ 90131
_
CBOT-小麦 ▼ 1793 △ 6686
CBOT-コーン △ 189586 △ 122253
CBOT-大豆 ▼ 69143 △ 33094
ICE US-粗糖 ▼ 126502 △ 18903
ICE US-コーヒー ▼ 25349 △ 24097
_
IMM-日本円 ▼ 46948 △ 8789
IMM-ユーロFX ▼ 90870 △ 13906
CBOT-DJIA (x5) △ 2327 ▼ 6454
CME-S&P 500 △ 104130 △ 9039

Posted by 松    6/7/19 - 15:32   

4月消費者信用残高は前月から175.0億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年4月 前月比 (年率) 19年3月 市場予想
消費者信用残高 4069.92 ↑17.50 ↑5.2% ↑11.03 ↑13.00
>回転(Revolving) 1064.47 ↑6.96 ↑7.9% ↓1.99
>非回転(Nonrevolving) 3005.45 ↑10.54 ↑4.2% ↑13.02

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Posted by 松    6/7/19 - 15:24   

天然ガス:小幅反発、売り一服感広がる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.337↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて売りに押される格好となり、通常取引開始後には2.30ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤には日中高値を更新するまでに値を回復した。昼からは改めて上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/7/19 - 15:19   

石油製品:続伸、株や原油の上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.7389↑0.0313
暖房油7月限:1.8248↑0.0365

NY石油製品は続伸。株や原油の上昇が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は弱気の雇用統計を嫌気する形で売りが膨らみ、ガソリンが小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、日中高値を更新するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    6/7/19 - 15:15   

原油:続伸、株高が支えとなる中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:53.99↑1.40

NY原油は続伸。株高の進行が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。朝方発表された雇用統計は弱気のサプライズとなったものの、FRBの利下げ期待を高めるとの見方から大きくは弱気材料視されなかった。7月限は夜間取引から買いが先行、一時53ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は弱気の雇用統計を嫌気する形で売りが膨らんだものの、プラス圏で下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、54ドル台前半まで値を伸ばした。午後には改めて売りが優勢となったが、引けにかけては日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    6/7/19 - 15:07   

金:続伸、弱気の雇用統計受けて買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,346.1↑3.4

NY金は続伸。朝方発表された雇用統計が弱気のサプライズとなり、FRBの利下げ転換期待が高まる中で買いが先行したものの、中盤以降は週末を前にしたポジション整理の動きが優勢となる中で上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移と成った。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、中盤には一時1,350ドルの節目を回復する場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、伸び悩み。昼にかけては売りに押し戻される格好となったが、1,340ドル台半ばではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    6/7/19 - 14:13   

コーヒー:反落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー7月限終値:100.95↓1.10

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、103セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後売りに押し戻され早朝には101セントを割り込むまでに値を崩した。NYに入ると売りも一服となり、101セントを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけて改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/7/19 - 13:56   

砂糖:期近が小幅反落となる一方、期先限月は続伸
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.50↓0.01

NY砂糖は期近が小幅反落となる一方、期先限月は続伸。日中は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する格好となったが、最後は買い意欲が強まり値を回復した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは徐々に買いが集まるようになり、引け間際にはプラス転換する場面も見られたが、最後は僅かながらもマイナス圏で終了した。

Posted by 松    6/7/19 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は975基と前週から9基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 975 ↓ 9 ↓ 87 ↓8.19%
>陸上油田 948 ↓ 9 ↓ 91 ↓8.76%
>海上 23 →0 ↑ 3 ↑15.00%
>>メキシコ湾 23 →0 ↑ 4 ↑21.05%
カナダ 103 ↑ 18 ↓ 9 ↓8.04%
北米合計 1078 ↑ 9 ↓ 96 ↓8.18%

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Posted by 松    6/7/19 - 13:03   

インドの降雨、6月に平均下回るも8-9月には増加の見通し・IMD高官
  [天候]

インド気象局(IMD)の高官は7日にロイターに対し、同国の6月の降雨が平均を下回るが、8月と9月には増えるとの見通しを示した。エルニーニョ現象の影響でモンスーン序盤に平均以下の雨量にとどまるが、その後でエルニーニョ現象の勢いも弱まる予想という。モンスーンは8日に南部ケララ州に到達の見通しが報じられており、例年より約1週間の遅れ、また当局が見越していた6日と比べても遅い。

Posted by 直    6/7/19 - 11:03   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、6月5日時点で4725.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は6月5日時点で4725万7000トンとなり、前年同期の3736万6000トンを上回った。このうちコーンが2785万トンで、前年比にして1130万トンアップ。一方、小麦は1513万7000トンと、前年を126万トン下回った。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トン、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    6/7/19 - 10:51   

ブラジルBiosevの18/19年度砂糖きび圧搾、前年から10.7%減少
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2018/19年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は前年比10.7%減の3266万6000トンとなった。栽培面積の減少、またイールドが4.7%下がって73.8トンにとどまったことで、圧搾ダウンに至ったという。1-3月期だけで116万2000トンと、前年同期から67.4%落ち込み、3-四半期連続ダウンとなった。

2018/19年度の砂糖生産は127万2000トンと、前年から32.6%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の47.5%から34.9%に低下。一方、エタノール生産は13.8%増えて14億6400万リットルとなった。1-3月期の砂糖生産は85.0%落ち込んで1万6000トン、エタノールが前年を66.2%下回る4900万リットル。

Posted by 直    6/7/19 - 10:46   

4月卸売在庫は前月から0.82%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年4月 前月比 19年3月 市場予想
卸売在庫 675538 ↑0.82% ↓0.02% ↑0.7%
卸売在庫率 1.343 ↑0.016 1.327

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Posted by 松    6/7/19 - 10:01   

19/20年度メキシココーヒー生産、12.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2019/20年度コーヒー生産は455万袋と、前年から12.4%増加の見通しとなった。政府と民間セクター共に引き続き病害抵抗性品種への投資や技術提供を行っていることで、生産も上向くとの見方である。生産の大半を占めるアラビカ種が13%増えて435万袋になる見通し。ロブスタ種は前年比横ばいの20万袋とみられる。

2019/20年度の輸出予想は336万袋で、前年から4.4%の増加になる。輸出は主に米国向け。生産の増加に伴い、輸出も伸びる見通しである。期末在庫は9万8000袋、前年の2万8000袋(修正値)から大きく膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    6/7/19 - 09:55   

エジプト向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者からエジプト向けで11万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。5万5000トンずつ、2018/19年度産と2019/20年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/7/19 - 09:17   

5月非農業雇用数は前月から7.5万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年5月 前月比 19年4月 市場予想
非農業雇用数 151095 ↑75 ↑224 ↑180
民間雇用数 128581 ↑90 ↑205 ↑170
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.5
時間あたり賃金 $27.83 ↑0.22% ↑0.22% ↑0.3%

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Posted by 松    6/7/19 - 08:49   

5月失業率は3.62%と前月から僅かに上昇、予想は下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年5月 前月比 19年4月 市場予想
失業率 3.62% ↑0.04 3.58% 3.7%
労働力人口 162646 ↑176 162470
>就業者 156758 ↑113 156645

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Posted by 松    6/7/19 - 08:37   

アルゼンチン小麦作付、5日時点で19.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2019/20年度小麦作付は6月5日時点で640万ヘクタールの見通しのうち19.7%終了した。前週から12ポイント上がったが、前年同期に20.3%だったのを若干下回った。この一週間主に収穫が進んだのがコルドバ州北部中央と北西部で、それぞれ前週との比較にして32.3ポイント、26.2ポイントアップ。また北部の生産地帯やコルドバ州南部でも20ポイント近く上がった。一方、北東部では引き続き過剰水分の影響で農機を使用できず、この結果前年同期を24.6ポイント下回っているという。

Posted by 直    6/7/19 - 08:19   

アルゼンチン大豆収穫、5日時点で96.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度大豆収穫は6月5日時点で96.1%終了した。この一週間で5.4ポイントアップ、前年同期と比べても3.2ポイント上昇。主に作業が残っているのは北東部で、過剰水分の影響が背景にある。生産は最終的に5600万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    6/7/19 - 08:18   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、5日時点で39.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は6月5日時点で39.3%終了した。前週の37.4%から進み、前年同期の40%を僅かに下回る。北部で過剰水分の影響から前年に比べて作業が遅れていることを指摘。一方、コルドバ州やブエノスアイレス州のイールドが引き続き前年より高いともいう。生産見通しは4800トンで据え置いた。

Posted by 直    6/7/19 - 08:18   

6日のOPECバスケット価格は60.88ドルと前日から0.16ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/6 (木) 60.88 ↓0.16
6/5 (水) 61.04 ↓0.59
6/4 (火) 61.63 ↑0.02
6/3 (月) 61.61 ↓2.54
5/31 (金) 64.15 ↓2.95

Posted by 松    6/7/19 - 06:41   

6/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月失業率 (08:30)
・5月非農業雇用数 (6/7 - 08:30)
・4月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・4月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物

・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・通貨先物 6月限OP 納会

Posted by 松    6/7/19 - 06:38   

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