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2019年06月06日(木)

債券:ほぼ横ばい、対メキシコ関税下支えもECB金融政策は重石
  [場況]

債券はほぼ変わらず。米国の対メキシコ関税措置が下支えとなったいぽぷ、欧州中央銀行(ECB)の金融政策の決定が一部の期待ほどハト派的でないと受け止められたのは重石でもあった。夜間取引でまず通商面でのメキシコとの緊張に着目して買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引ではさらに買いが進み、2.1%を下回った。しかし、ECBの決定、また明日に雇用統計の発表を控えていることから、買い一巡後は下げ幅を縮めていき、前日の水準に戻した。

午後に、米国がメキシコ製品に対する関税の先送りを検討しているとブルームバーグの報道が流れて、売り圧力を強めた。しかし、取引終盤に予定通り10日に発動すると伝わり、買いも入るなど、不安定な動きがみられた。

Posted by 直    6/6/19 - 17:35   

FX:ユーロ高、ECBの政策金利据え置き発表後に買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.40、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:122.22 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECB理事会で政策金利が据え置きとなり、少なくとも2020年半ばまで今の低金利を維持するとの方針が示されたが、発表後はユーロに対する買い意欲が強まった。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が回復したことも、ユーロの下支えとなった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、108円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には108円の節目割れをうかがうまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤にかけては再び108円台前半での推移、午後遅くには株高の進行につれて108円台半ばまで買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを外れるには至らなかった。NYに入るとECB理事会の政策発表を受けて買い意欲が強まり、1.13ドル台まで上昇。その後一旦売りに押し戻されたあと、中盤には再び1.13ドルまで値を伸ばした。午後には買いも一服となり、1.13ドルを割り込んだものの、大きく値を崩すことはなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、121円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入るとECB理事会の発表を受けて買いが集まり、中盤には122円台を回復した。午後には買いも一服となったが、122円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/6/19 - 17:30   

大豆:小幅安、貿易摩擦などにらみながらややテクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:868-3/4↓1-0

シカゴ大豆は小幅安。米中貿易摩擦や作付進捗などをにらみながら、ややテクニカルな売りに押された。夜間取引で買いの場面をみた後、すぐに売りが台頭し、7月限は下落。朝方には860セントを割り込んだ。857-3/4セントと5月28日以来の安値水準まで下がってから、通常取引に入って下げ幅を縮めていった。前日の終値水準に戻し、取引終盤にかけてもみ合ったが、最後はマイナス引けとなった。

Posted by 直    6/6/19 - 16:50   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在4.19万袋と前月を68.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月6日 6月累計 前月(5/7) 前月比 前年比
輸出合計 21.506 41.858 134.608 ↓68.9% ↓14.2%
>アラビカ種 17.518 37.432 132.052 ↓71.7% ↓11.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 3.988 4.426 2.556 ↑73.2% ↓31.5%

Posted by 松    6/6/19 - 16:48   

コーン:反発、テクニカルな買いに加え小麦上昇につれた買いも
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:420-1/2↑5-3/4

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに加え、小麦の上昇につれた買いも入った。7月限は夜間取引で小動きだったのから、朝方に一時売りが進み、400セント台に下落した。しかし、407-0セントと5月24日以来の安値を付けたところでブレーキがかかり、通常取引では買いが集まって上昇に転じた。しっかりと推移し、420セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    6/6/19 - 16:47   

株式:続伸、メキシコへの関税発動先送りの可能性で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,720.66↑181.09
S&P500:2,843.49↑17.34
NASDAQ:7,615.55↑40.07

NY株式は続伸。経済指標にもとくに弱気のサプライズはなく、将来的な景気減速に対する懸念がやや後退する中、前日までの流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導した。米国が交渉期間を確保するため、メキシコへの関税発動を先送りする可能性があるとの見方が伝わったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤には上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となり、午後に入ってからは狭いレンジ内でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて買いが加速、引け間際には200ポイント以上上昇する場面も見られた。

セクター別では、エネルギーや半導体、素材などの上昇が大きくなったほか、生活必需品や薬品もしっかりと上昇。一方で運輸株やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.58%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと値を伸ばした。一方でトラベラーズ(TRV)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)、メルク(MRK)の4銘柄は値を下げた。

Posted by 松    6/6/19 - 16:45   

小麦:反発、主要生産国での乾燥による影響懸念されて買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:510-0↑19-1/4

シカゴ小麦は反発。ロシアやオーストラリアなどの主要生産国で乾燥による作柄への影響が懸念されているのを背景に買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買が先行し、490セント台後半に上昇した。朝方に値を消す場面があったが、前日終値を下回ると改めて買いが進み、通常取引ではしっかりと値を伸ばす展開。500セントを超え、さらに510セント台に上昇した。


Posted by 直    6/6/19 - 16:45   

天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し嫌気し改めて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.324↓0.054

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを受け、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦ポジション整理の買い戻しが集まりプラス転換したものの、在庫統計発表後には一転して売りが殺到、2.30ドル台前半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.305ドルの安値まで下げ幅を拡大。引けにかけては買いが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/6/19 - 15:22   

石油製品:反発、中盤まで売り優勢も最後は原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.7076↑0.0148
暖房油7月限:1.7883↑0.0083

NY石油製品は反発。中盤までは売りに押される展開が続いたが、最後は原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には売りに押されマイナス転落、中盤にかけて大きく値を崩す格好となったものの、昼前には下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、一気にプラス転換した。

Posted by 松    6/6/19 - 15:18   

原油:反発、中盤までは方向感なく上下も最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:52.59↑0.91

NY原油は反発。前日終値を中心とした、やや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際には買いが加速した。7月限は夜間取引から51ドル台後半を中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間には買いが集まり52ドル台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きも見られず、相場は伸び悩んだ。通常取引開始後は売りが優勢となり、51ドル台前半まで下げ幅を広げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては51ドル台半ばでのもみ合いが続いた。引けにかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、53ドル台まで一気に値を伸ばす格好となった。

Posted by 松    6/6/19 - 15:09   

金:続伸、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,342.7↑9.1

NY金は続伸。米国の貿易戦争拡大やそれに伴う景気減速に対する懸念を受け、安全資産としての需要が改めて強まる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。ECB理事会で政策金利が据え置きとなったのを受け、対ユーロでドル安が進んだことも下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,340ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには1,344ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/6/19 - 14:02   

コーヒー:反発、買われ過ぎ感後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:102.05↑2.95

NYコーヒーは反発。前日の急落で買われ過ぎ感が後退する中、ブラジルの生産減少観測などを支えとした投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1ドルの節目を回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、102セント台半ばまで上げ幅を拡大。最後は売りに押されたものの、102セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/6/19 - 13:45   

砂糖:反発、主要生産国の供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.51↑0.30

NY砂糖は反発。インドや豪州、ブラジルなど主要生産国の供給不安が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、12.30セント台まで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12セント台半ばまで上げ幅を拡大。昼前には一旦売りに押し戻される格好となったが、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/6/19 - 13:34   

4月の米国金輸入は前月から30.71%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が6日に発表した貿易収支によると、4月の金輸入は2,568.339キログラムと前月の3,706.662キログラムから30.71%減少した。前年同月の5,035.664キログラムからは49.00%の減少となる。年初来の累計では1万3,796.801キログラムと、前年同期の2万1,938.365キログラムを37.11%下回っている。

Posted by 松    6/6/19 - 12:22   

6月の3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は6日、11日に控えている3年債入札の予定額を380億ドルで据え置いた。来週はまた、5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、それぞれ240億ドル、160億ドルを維持。あわせて780億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行う。

Posted by 直    6/6/19 - 11:56   

4月の米大豆輸出、前月から35.3%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は239万9256トンと前月から35.3%減少した。大豆油が前月比45.5%減の6万7260トン。しかし、大豆ミールは100万7722トンで、前月から31.9%増加した。

Posted by 直    6/6/19 - 11:48   

4月の米コーン輸出前月から14.7%増加、小麦は44.3%伸びる
  [穀物・大豆]

米商務省が6日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は547万2181トンと前月から14.7%増加した。小麦輸出は284万2959トンになり、44.3%伸びた。

Posted by 直    6/6/19 - 11:47   

4月の米コーヒー輸入、前月から0.6%減少
  [コーヒー]

米商務省が6日に発表した 4月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万9093トン (約165万袋)となった。前月の9万9658トン (約166万袋)から0.6%と僅かに減少した。

Posted by 直    6/6/19 - 11:47   

19/20年世界穀物生産見通し、米国コーン反映して下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は6日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産が26億8470万トンになるとの見通しを発表した。前年から1.2%増加だが、前月時点での27億2220万トンから下方修正し、この結果、過去最高更新には至らない。背景にあるのが米国のコーン生産下方修正。多雨が続いた影響を指摘し、米国のコーン生産は4500万トン引き下げて3億3000万トンと予想。前年比にすると10%近い減少になるという。

また、世界のコーンなど雑穀の生産予想を13億9850万とし、14億3830万トンから引き下げ、前月に前年比にして5.4%の増加をみていたのが、0.5%と僅かにも2年連続減少の見方に転じた。反面、小麦生産は7億6700万トンから7億6950万トンに上方修正、前年との比較で5.4%の増加になる。

2019/20年度の穀物消費は27億680万トンの見通しで、前月時点での27億2240万トンから下方修正だが、前年から1.0%増加する。消費の下方修正はやはり米国。コーンの不作により米国のコーン消費が前年割れになる見通しという。雑穀消費が14億3370万トンになるとみており、14億4700万トンから下方修正。前年から0.7%の増加にとどまる。小麦消費は7億5690万トンの予想から7億5500万トンに引き下げた。前年から1.2%の増加になる。

穀物の貿易は4億1320万トンから4億1440万トンに小幅上方修正で、前年から1.4%増加する。期末在庫は8億2930万トンをみており、8億4720万トンから引き下げた。2年連続減少で、またマイナス幅は3%と前年の2%(修正値)より大きい。

Posted by 直    6/6/19 - 11:46   

19/20年度世界小麦生産見通し上方修正、前月比5.4%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産が7億6950万トンになると見通し、前月に発表した初回予測の7億6700万トンから引き上げた。前年比にして5.4%増加。欧州連合(EU)とカナダを上方修正した一方、オーストラリアとトルコは引き下げたという。消費予想は7億5690万トンから7億5500万トンに下方修正。EUの飼料用需要を引き下げたのが背景にある。ただ、前年に比べると1.2%増加する。

2019/20年度の貿易は1億7400万トンとみており、前年から3.3%増加、また前月時点での1憶7350万トンから小幅引き上げた。オーストラリアとUEの輸出拡大を見通す。期末在庫は2億8080万トンの見通し、280万トン引き上げた。前年から4.6%膨らみ、中国のEUの積み増しが全体を押し上げる見方である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/6/19 - 10:51   

19/20年度世界コーン生産見通し、下方修正前年割れに・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産見通しを14億5450万トンと、前月に発表した初回予測の14億9090万トンから引き下げた。米国で作付が大きく落ち込み、この結果生産も減少が予想され、全体を押し下げる格好になるという。また、下方修正により、世界生産は当初の2.3%増加の見通しから1.7%減少に転じた。FAOはまた、米国の生産見通しを4500万トン引き下げて3億3000万トンとした。前年比にすると3600万トンの減少になる。

2018/19年度の消費予想は11億5410万トンから11億4450万トンに引き下げた。米国の飼料用と工業用の下方修正が背景にある。ただ、前年の過去最高11億3620万トン(修正値)は依然として上回る。貿易は1億5830万トンの見通しになり、前年から0.8%減少。米国で国内需給の引き締まりに伴い同国の輸出が下向くためという。ただ、初回見通しの1億5750万トンからはやや引き上げた。期末在庫は3億1010万トンと、前年から12%ダウン、また3億3220万トンから下方修正となった。米国で2800万トンと7年ぶりの低水準になることを反映している。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/6/19 - 10:50   

19/20年度世界大豆生産、初回見通しは前年比1.2%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産が3億6130万トンと、前年の過去最高の3億6560万トン(修正値)から1.2%減少するとの初回見透しを発表した。より平均的なイールド、作付はほぼ横ばいになることを前提にしている。国別で、ブラジルとパラグアイ、中国の生産は増加予想だが、米国は減少を見通すという。

2019/20年度消費予想は3億6150万トンで、前年から2.5%増加する。平均以下の伸びにとどまる見方で、中国の消費がアフリカ豚コレラの影響で抑制されることを見越す。貿易は前年比0.6%増の1億4900万トンの見通し。これも中国の輸入が限定的な伸びにとどまり、貿易全体で平均より小幅増加になるとの見方を示した。2018/19年度の期末在庫は5990万トンの予想、前年から2%の減少になる。米国の在庫が記録的な高水準を維持し、ブラジルも増加の予想だが、ほかの複数の国では取り崩しが進むとの見方である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    6/6/19 - 10:49   

天然ガス在庫は1,190億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月31日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1986 ↑ 119 ↑ 109 ↑ 9.30% ↓10.44%

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Posted by 松    6/6/19 - 10:33   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から30億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が6日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月31日時点で4,952億ドルと、前週から30億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、267億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/6/19 - 10:23   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/30/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 ▲26.0 501.9 475.9 ↓15.7% 0.0 〜600.0
コーン ▲8.8 23.5 14.7 ↓98.5% 550.0 〜1050.0
大豆 510.0 73.7 583.7 ↑22.2% 250.0 〜525.0
大豆ミール 110.8 2.1 112.9 ↓54.6% 100.0 〜350.0
大豆油 15.4 0.0 15.4 ↓56.1% 8.0 〜25.0

Posted by 松    6/6/19 - 09:10   

4月貿易収支は507.9億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

19年4月 前月比 19年3月 市場予想 年初来 2018年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲50791 ↓2.15% ▲51906 ▲51000 ▲205400 ▲627679
>モノ(Goods) ▲71713 ↓1.38% ▲72716 ▲288238 ▲887338
>サービス 20922 ↑0.54% 20810 82838 259659
輸出 (モノ+サービス) 206847 ↓2.16% 211411 835292 2501310
輸入 (モノ+サービス) 257638 ↓2.16% 263317 1040691 3128989

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Posted by 松    6/6/19 - 08:54   

1-3月期労働生産性は前期比3.44%上昇に下方修正、予想とは一致
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年1Q 前期比 速報値 18年4Q 市場予想
労働生産性 ↑3.44% ↑3.58% ↑1.31% ↑3.4%
単位労働コスト ↓1.62% ↓0.91% ↓0.38% ↓0.8%

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Posted by 松    6/6/19 - 08:37   

失業保険新規申請件数は前週比横ばいの21.8万件、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月1日 前週比 5月25日 市場予想
新規申請件数 218.00 →0.00 218.00 220.00
4週平均 215.00 ↓ 2.50 217.50 -
継続受給件数 1682.00 NA

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Posted by 松    6/6/19 - 08:32   

インド、プレモンスーン期降雨が過去65年間で2番目に少量
  [天候]

インドで6月のンスーン入りに先駆けて歴史的にひどい水不足が起きていると報じられた。気象局(IMD)によると、乾期からモンスーン(6-9月)への移行期間に当たるプレモンスーン期(3-5月)の降水量は99ミリメートルで。25%の雨不足を意味する。民間気象サービスのスカイメットは、プレモンスーン期の降水量として過去65年間で2012年に90.5ミリメートルと最少を記録したのに次いで2番目の少量という。

また、IMDのデータで国内の約43%がモンスーンを前に干ばつの状態にあり、今後の雨量次第で6月15日までには51%と国内の半分以上が干ばつに見舞われる見通しとなった。最も水不足が深刻なのはマハラシュトラ州やカルナタカ州、アンドラプラデシュ州など。マハラシュトラ州では、干ばつで飼い葉が底をついてきたことを背景に、政府が家畜飼料用として未収穫の砂糖きびをあてるよう要請していると報じられた。

Posted by 直    6/6/19 - 08:25   

5月米企業解雇予定数は前月から46.4%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

19年5月 前月比 前年比 19年4月
解雇予定数 58577 ↑ 46.36% ↑ 85.86% ↓33.94%
2019年度累計 289010 - ↑ 38.96% -

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Posted by 松    6/6/19 - 07:33   

6/6(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30)
・4月貿易収支 (08:30)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/6/19 - 06:42   

2019年06月05日(水)

FX:ドル高、米株の上昇支えとなる中でドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:108.46、ユーロ/ドル:1.1221、ユーロ/円:121.71 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米株が前日に続いてしっかりと上昇する中、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では軟調に推移、午後には108円を割り込む場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台前半まで値を回復。NYではADP民間雇用数が僅かな伸びにとどまったことを受けて107円台後半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。米株の上昇につれて午後には108円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まったものの、NY早朝には売りに押し戻され1.12ドル台半ばまで反落。その後ADP雇用レポートの弱気サプライズを受けて1.13ドル台まで急伸したが、直後からは一転して売りに押し戻される展開。午後には1.12ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では121円台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、122円台前半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には121円台半ばまで反落。その後は売りも一服、121円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/5/19 - 17:30   

債券:ほぼ横ばい、強弱入り混じる経済指標消化し売り買い交錯
  [場況]

債券はほぼ横ばい。強弱入り混じる経済指標を消化し売り買い交錯となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引ではADPの民間雇用データが予想を大きく下回ったのを受けて2.07%まで下がった。しかし、この水準ではすぐに売りが台頭。またその後で米供給管理協会(ISM)非製造業指数の上昇が重石となり、2.1%台に戻した。株高もマイナスに作用した。この結果、午後に前日の水準に戻していった。

Posted by 直    6/5/19 - 17:29   

大豆:反落、作付に適した天気予報出ているのを背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:869-3/4↓12-0

シカゴ大豆は反落。米中西部で作付に適した天気予報が出ているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は870セント台に下落した。朝方に870セント台前半まで下がったところで買いが入り下げ渋り。通常取引では前日終値を超えるまで回復の場面もあったが、すぐに上値で売りに押されて下落が進んだ。取引終盤には870セントを割り込み、868-1/4セントと5月30日以来の安値を更新した。

Posted by 直    6/5/19 - 16:57   

コーン:反落、米中西部の天候改善で作付け進むとの見方から売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:414-3/4↓10-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部の天候改善が予想されており、作付が進むとの見方から売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、7月限は410セント台に下落した。何度か410セント台半ばで買いが入り下げ渋り、通常取引開始後に420セント台に下げ幅縮小となってから改めて売りに押されて弱含んだ。取引終盤には412-1/4セントと5月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/5/19 - 16:55   

小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:490-3/4↓16-1/2

シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落につれ安となった。夜間取引で売りが進み、7月限は490セント台に値を下げた。朝方に490セント台前半に下落したところでいったん売り一服。ただ、通常取引に入って500セント台に下げ渋るとすぐに売りに拍車が掛かり、節目を下抜けて、そのまま下げ幅も拡大となった。取引終盤には490セントを割り込み、488-1/2セントと5月30日以来の水準まで下げた。

Posted by 直    6/5/19 - 16:51   

株式:続伸、FRBの利下げ期待が下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,539.57↑207.39
S&P500:2,826.15↑22.88
NASDAQ:7,575.48↑48.36

NY株式は続伸。FRBの利下げ期待が相場の下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。朝方発表されたADPの雇用レポートは弱気のサプライズとなったが、大きくは売り材料視されなかった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、100ポイント半ばまで上げ幅を拡大しての推移となった。中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きが継続、引け間際にややまとまった買いが入ると、上げ幅も200ポイント台にまで拡大した。

セクター別では、公益株が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や保険、運輸株や素材もしっかりと上昇。一方でエネルギーは原油安を嫌気する形で下落、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.86%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ビサ(V)、ウォルマート(WMT)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.36%の下落、IBM(IBM)やエクソン・モービル(XOM)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    6/5/19 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在2.04万袋と前月を78.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月5日 6月累計 前月(5/6) 前月比 前年比
輸出合計 6.177 20.352 95.273 ↓78.6% ↑31.2%
>アラビカ種 6.177 19.914 92.717 ↓78.5% ↑28.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.438 2.556 ↓82.9% -

Posted by 松    6/5/19 - 16:42   

天然ガス在庫は1,090億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
6日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 109.0 ↑ 104.0 〜 ↑ 116.0
>前週 ↑ 114.0
>前年 ↑ 92.0
>過去5年平均 ↑ 106.2

Posted by 松    6/5/19 - 15:25   

天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し続くとの見方背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.378↓0.038

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想される中、足元の需要の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引では前日の終値近辺での推移、朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、2.40ドルの節目を割り込むまで値を下げた。中盤には売りも一服、しばらくは動きが見られなかったが、引けにかけては改めて下げ足を速める格好となった。

Posted by 松    6/5/19 - 15:18   

石油製品:反落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.6928↓0.0314
暖房油7月限:1.7800↓0.0415

NY石油製品は反落。在庫統計が弱気のサプライズとなったことが嫌気される中、原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、在庫統計発表後はガソリンや留出油も大幅積み増しとなったこともなり、一揆に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/5/19 - 15:14   

原油:大幅反落、在庫統計の弱気サプライズ嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:51.68↓1.80

NY原油は大幅反落。EIA在庫統計が予想外の大幅積み増しとなり、足元の需要の低迷が改めて懸念材料視される中で売りが加速した。ADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことも重石となった。7月限は間取引から売りが優勢、53ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には52ドル台後半まで値を切り下げての推移、在庫統計発表後は改めて売りが加速、昼前には50ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一巡、午後遅くには52ドル台を回復するまで買い戻しが集まったが、最後は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    6/5/19 - 15:06   

米経済活動緩やかに拡大、前回報告より若干改善・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は5日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックで、4月から5月半ばにかけての国内の経済活動は緩やかに拡大し、前回報告時の対象期間(3月-4月初め)のものに比べて若干改善したとの見方を示した。ほぼ全ての地区で拡大がみられたという。目先の見通しはやや前向きだが、地域によってばらつきもあったことを指摘した。

Posted by 直    6/5/19 - 14:38   

金:続伸、景気減速懸念強まる中で改めて買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,333.6↑4.9

NY金は続伸。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受け、景気減速懸念が改めて高まる中で買いが加速したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には1,340ドル台まで値を伸ばしての推移となった。ADPのレポート発表後には改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,340ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、ISMサービス指数が予想を上回ったことも弱気に作用する格好となり、1,330ドル台前半まで値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/19 - 14:07   

コーヒー:大幅反落、レアル高一服する中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:99.10↓6.55

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアルの上昇が一服となる中でポジション整理の売りが加速、大きく値を崩す展開となった。7月限は夜間の時間帯からジリジリと売りに押される展開、NYに入ると104セントを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、98セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/5/19 - 13:44   

砂糖:反落、レアル高一服する中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.21↓0.21

NY砂糖は反落。ブラジルレアルの上昇が一服する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。原油の急落も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となったものの、NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、12セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。中盤に以降は一転して売り圧力が強まり、昼前には11セント台前半まで反落。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    6/5/19 - 13:17   

2019年オーストラリア砂糖生産、価格や天候要因で減少見通し
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)は、同国の2019年砂糖生産が470万トン以下になる見通しを示した。前年の472万5000トンから減少し、また豪州農業資源経済科学局(ABARES)が3月に発表した四半期ごとの商品レポートで見通してていた483万トンを下回る。砂糖きびの生産推定が前年比2.5%減の3160万トン。国際価格はオーストラリアの平均生産コストより低い水準にとどまっていることや、北部の多雨、南部の乾燥など天候が不安定なことが生産に影響するという。このほか、インド政府の補助金のインパクトも大きいと指摘した。

オーストラリアの砂糖きび圧搾は6月に始まり、最長で11月終わりまで続く。ABARESは今月18日に最新の商品レポートを発表する予定となっている。

Posted by 直    6/5/19 - 12:49   

中国、米中貿易摩擦背景にロシアから大豆輸入を検討・中国関係者
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、中国産業海外発展協会(CODA)の副会長はロシア通信社RIAとのインタビューで、中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)がロシアからの大豆輸入を検討していることを明かした。米中貿易摩擦が背景にあることを指摘。ロシアで大豆生産を伸ばし、また貯蔵施設や中国への輸送の必要性を指摘し、中国企業がロシアでの大豆生産への投資を考える必要があるとも述べた。また、ロシアが中国への大豆供給に積極的にならなければならないともコメントした。

Posted by 直    6/5/19 - 11:48   

18/19年度英国小麦、228.4万トンの供給過剰見通し・AHDB
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国は2018/19年度(7-6月)に228万4000トンの小麦供給過剰になる見通しとなった。前年の271万1000トン(修正値)から過剰幅は縮小し、また2月の前回報告での238万3000トンから下方修正。2018年11月に発表した初回予想の235万トンも下回る。生産を1395万3000トンから1355マン5000トンに一段と下方修正。前年比にして8.6%減少する。期初在庫は前年比2.1%減の171万8000トンの見通しを維持した。輸入も173万トンでほぼ修正なし、前年との比較で3.5%の減少になる。2018/19年度の小麦供給は1737万1000トンから1700万3000トンに引き下げ、前年から7.5%減少の予想とした。

国内消費は1471万9000トンと見通し、従来の1498万8000トンからやや引き下げた。前年との比較で6.1%ダウン。食用と工業用あわせて702万4000トンから699万6000トンに下方修正、前年からは10.5%落ち込む。また、飼料用見通しを761万5000トンから738万4000トンに下方修正し、この結果、従来前年比で増加を見込んでいたのから、1.7%減少予想に転じた。

Posted by 直    6/5/19 - 11:08   

EIA在庫:原油は677.1万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月31日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 483264 ↑ 6771 ↓ 1267 ↑ 3550
ガソリン在庫 234149 ↑ 3205 ↑ 200 ↑ 2696
留出油在庫 129372 ↑ 4572 ↑ 75 ↑ 6314
製油所稼働率 91.79% ↑ 0.63 ↑ 0.62 -
原油輸入 7927 ↑ 1065 - -

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Posted by 松    6/5/19 - 10:47   

18/19年ブラジルMT州コーン生産見通し、3回連続の上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2018/19年度コーン生産が3044万5372トンになるとの見通しを示した。従来の2936万5470トンから引き上げ、2018年11月に初回予測を発表してから3回連続の上方修正になる。前年との比較で10.38%増加する。

作付は前年比2.67%増の474万1088ヘクタールで据え置き、イールドを103.2袋から107.0袋に引き上げた。前年の99.6袋から7.5%の上昇で、生育時の十分な降雨が寄与したという。また、収穫が始まり、全ての地域で作業は順調とコメント。特に北東部と南東部でイールドの改善が目立ったとしている。

Posted by 直    6/5/19 - 10:25   

2019/20年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは前年比1.02%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度大豆生産が3283万1230トンと、前年から1.02%増加するとの初回見通しを発表した。作付予想は972万2668ヘクタール。前年との比較にして0.59%増加と、IMEAの記録で最も低い伸びとのことである。価格が4月から5月初めにかけて急落してから回復していることで農家は様子見の構えにあると指摘。また、米中貿易戦争を巡る不透明感も慎重にさせているという。

イールドが前年の56.04袋から56.28袋に上昇し、過去2番目ンの高水準になるとの見通しを示した。ただ、イールドも含めて見通しは暫定的、設備投資の決定もこれからであるとし、見通しが流動的なことを強調した。

Posted by 直    6/5/19 - 10:25   

5月ISM非製造業指数は56.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 19年5月 19年4月 市場予想
NMI/PMI 56.9 55.5 55.4
ビジネス指数/生産 61.2 59.5

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Posted by 松    6/5/19 - 10:02   

5月ADP民間雇用数は前月から2.7万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

19年5月 前月比 19年4月 労働省4月 市場予想
非農業民間雇用数 128751 ↑27 ↑271 ↑236 ↑170
>製造業(鉱工業、建設含む) 21058 ↓43 ↑48 ↑34
>サービス業 107692 ↑71 ↑223 ↑202

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Posted by 松    6/5/19 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.53%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月31日 前週比 前年比 5月24日
総合指数 417.8 ↑1.53% ↑12.68% ↓3.31%
新規購入指数 253.1 ↓2.43% ↑0.12% ↓1.37%
借り換え指数 1335.6 ↑6.39% ↑32.59% ↓5.96%

Posted by 松    6/5/19 - 07:02   

6/5(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月ADP全米雇用レポート (08:15)
・5月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/5/19 - 06:45   

2019年06月04日(火)

FX:ドル中心に方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

ドル/円:108.14、ユーロ/ドル:1.1250、ユーロ/円:121.68 (NY17:00)

為替はドルを中心に方向感なくもみ合う展開。FRBのパウエル議長の講演を受けて利下げに対する期待が高まる中、米株の大幅な上昇がドルの下支えとなったものの、一方で利下げ観測を背景にしたドル売り圧力も強く、大きな流れにつながることはなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台を回復。NYに入ると再び108円を割り込むまで値を下げたものの、その後は株高の進行につれて買いが集まり、108円台前半まで値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後には再び108円割れをうかがうあたりまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばでの小動き、午後には1.12ドル後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、午後には1.12ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばのレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドン朝には121円台後半まで買いが集まったものの、その後121円半ばまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると米株の上昇も支えとなり、121円台半ばから後半のレンジまでまで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    6/4/19 - 17:36   

債券:反落、買い一服感に株式相場の大幅反発もあって利食い売り
  [場況]

債券は反落。このところ買いが続いたことで一服感が出ており、株式相場の大幅反発もあって利食い売りが膨らんだ。夜間取引で売りの展開になり、10年債利回りは上昇。通常取引でも売りの流れを続け、2.1%台半ばまで上がった。朝方にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演発言が利下げを示唆したと受け止められ、買いが入る場面があったが、長続きもしなかった。

Posted by 直    6/4/19 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在6,177袋と前月を91.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月4日 6月累計 前月(5/3) 前月比 前年比
輸出合計 6.177 6.177 73.224 ↓91.6% ↑23.5%
>アラビカ種 6.177 6.177 70.668 ↓91.3% ↑23.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 2.556 - -

Posted by 松    6/4/19 - 17:22   

大豆:上昇、作付の遅れ確認して買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:881-3/4↑2-3/4

シカゴ大豆は上昇。前夕にクロップ・プログレスで作付の遅れを確認して買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は890セント台に上がった。ただ、米中通商問題を引き続き抱えていることから上値は重く、894-1/2セントと4月22日以来の高値水準まで上昇してからペースが鈍って伸び悩み。通常取引ではさらに上げ幅を縮めていき、取引終盤に前日終値を下回る場面もあった。

Posted by 直    6/4/19 - 17:02   

株式:大幅高、FRB議長発言受けて利下げへの期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,332.18↑512.4
S&P500:2,803.27↑58.82
NASDAQ:7,527.12↑194.10

NY株式は大幅高。FRBのパウエル議長が講演で、貿易問題が経済に及ぼす影響を注視、必要ならば適切に対応すると、利下げの可能性をほのめかしたことを好感、ポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される小ともなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買いが加速、一段と値を伸ばした。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株、運輸株、コンピューター関連が大きく値を伸ばした。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が4.69%、ダウ(DOW)が4.11%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)も大きく値を伸ばした。一方で値を下げたのは、ベライゾン(VZ)の1銘柄のみだった。

Posted by 松    6/4/19 - 17:01   

コーン:小反発、作付遅延で買いも出尽くし感から上昇は限定的
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:425-1/4↑1-0

シカゴコーンは小反発。前夕に発表されたクロップレポートで作付が前年や過去5年平均を下回ったことを手掛かりに買いが入ったが、作付遅延に出尽くし感もあって、上昇は限られた。夜間取引から買いの展開になり、7月限はまず430セント台半ばまで上がった。一巡してペースもややスローダウンし、朝方には420セント台に伸び悩み。通常取引では420セント台前半まで戻す場面があった。

Posted by 直    6/4/19 - 16:57   

小麦:反落、冬小麦の作柄改善など背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:507-1/4↓12-1/2

シカゴ小麦は反落。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄改善、春小麦作付の前年や過去5年平均との開きは縮小したのを背景に売りの展開となった。夜間取引では買いが集まったが、7月限は529-0セントと2月7日以来の高値を更新するまで上昇してから早々に伸び悩んだ。前日の終値まで値を消してからそのまま売りに押されて下落。通常取引でさらに下げが進み、取引終盤に500セント台前半まで下落した。

Posted by 直    6/4/19 - 16:55   

API在庫:原油は355万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月31日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3550 ↓ 1267
>オクラホマ州クッシング ↑ 1408 -
ガソリン在庫 ↑ 2696 ↑ 200
留出油在庫 ↑ 6314 ↑ 75

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Posted by 松    6/4/19 - 16:45   

天然ガス:小幅反発、買い戻し集まるも上げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.416↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、高値では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、2.40ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落、2.30ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は改めて値を切り上げる格好となり、昼過ぎには朝方の高値を僅かながらも更新したが、それ以上の動きは見られず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/4/19 - 15:15   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン7月限:1.7242↓0.0171
暖房油7月限:1.8215↑0.0150

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では原油の下落が重石となる中で軟調に推移、早朝にかけて一段と下げ幅を広げる格好となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけては株や原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速、暖房油は一気にプラス転換したものの、ガソリンは上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    6/4/19 - 15:10   

原油:小幅反発、株高の進行支えとなる中で買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:53.48↑0.23

NY原油は小幅反発。景気減速による需要の伸び悩みや在庫の大幅積み増しを嫌気した売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。株価が大きく値を回復したことも、下支えとなった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝には52ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は下げ止まり。通常取引開始後は株高の進行につれる形で買いが優勢となりプラス転換、中盤には53ドル台半ばまで値を切り上げた。昼には値動きも一服、53ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    6/4/19 - 14:58   

通商問題の影響注視、情勢次第で適切な行動とる・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日の講演で通商問題による米景気見通しへの影響を注視しており、持続的な経済成長と強い雇用、2%前後での物価安定を維持するために適切な行動をとると述べた。貿易協議の先行きは不明ともコメントし、具体的な対策には触れることもなかったが、メディアは、議長が利下げに前向きなどと報じている。

この日の講演はFRBとシカゴ連銀主催の会議で行われ、パウエル議長の講演は金融政策の運営環境を取り上げた内容だった。冒頭で貿易摩擦についての発言があっただけで、現行の金融政策への言及はなかった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の次回会合は今月18-19日に開催される。この会合での金融政策についての討議資料となる地区連銀経済報告(ベージュブック)は5日に発表の予定。

Posted by 直    6/4/19 - 13:57   

金:小幅続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,328.7↑0.8

NY金は小幅続伸。日中は投機的な売り買いが交錯、前日終値近辺で上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、一時1,330ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後ポジション整理の売りに押し戻され朝方にはマイナス圏まで値を下げた。通常取引開始後は買いも一服、中盤にはパウエルFRB議長が講演で、利下げの可能性を否定しなかったことを受けて1,330ドルを大きく上抜けるまで値を伸ばしたものの、一方では株高の進行や長期金利の上昇を嫌気した売り圧力も強く、1,320ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/4/19 - 13:45   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で直近の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:105.65↑1.90

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となり、朝方には103セントを割り込む場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には106セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては上値が重くなったものの、105セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/19 - 13:24   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:12.42↑0.23

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、12.30セント台まで一気に値を回復。その後しばらく伸び悩む場面も見られたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際には12.40セント台半ばで値を伸ばした。

Posted by 松    6/4/19 - 13:14   

18/19年世界コーヒー市場、341.1万袋の供給過剰見通し・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2018/19年度(10-9月)に世界コーヒー市場が341万1000袋の供給過剰になる見通しを示した。2年連続して供給が需要を上回るが、2017/18年度の推定415万9000袋(修正値)に比べると過剰幅は小さく、また前回報告で見越していた368万6000袋から小幅の下方修正である。

生産推定が前年比1.5%増の1億6804万7000袋で、従来の1億6854万7000袋から僅かに引き下げた。アラビカ種を1億371万4000袋で据え置いた一方、ロブスタ種を50万袋引き下げて6436万9000袋とした。アラビカは前年に比べると2.7%増加、ロブスタが.2%と僅かに減少する。

消費見通しは1億6486万1000袋から1億6463万4000袋に改定した。前年との比較で2.0%の増加になる。輸入国を1億1460万4000袋から1億1439万9000袋に小幅引き下げた。前年からは1.3%増加。

Posted by 直    6/4/19 - 11:29   

ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月31日現在4,020億9,500万ユーロと、4週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/4/19 - 11:17   

4月製造業受注は前月から0.80%減少、予想より小幅のマイナス
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年4月 前月比 19年3月 市場予想
製造業新規受注 499273 ↓0.80% ↑1.31% ↓0.9%
>運輸除く(ex-Trans) 413792 ↑0.31% ↑0.34% NA
>防衛除く(ex-Defence) 482087 ↓0.95% ↑0.54%

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Posted by 松    6/4/19 - 10:10   

18/19年度インド穀物生産推定、前年から0.6%増加・農務省
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、同国の2018/19年度穀物生産推定は2億8337万トンになった。前年から0.6%と僅かに減少だが、過去5年平均は6.6%上回る。このうち小麦が1億120万トンで、前年との比較にして1.3%の増加、過去55年平均の9461万トンと比べても改善。また、コメも前年や過去平均以上になる。雑穀が4333万トン、油種は3142万トンで、いずれも過去5年平均からややアップ。

Posted by 直    6/4/19 - 10:00   

18/19年度インド砂糖きび生産推定、4億トン超え過去最高更新
  [砂糖]

インド農務省によると、同国の2018/19年度とうきび生産推定は4億37万トンで、過去最高を更新しる。前年比にして5.4%の増加。過去5年平均の3億4978万トンも大きく上回る。

Posted by 直    6/4/19 - 09:59   

5月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比1.4%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表したレポートによると、5月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.4%増加した。前年同期と比べると5.5%の増加という。

Posted by 直    6/4/19 - 09:21   

ブラジル、降雨の影響でコーヒーや砂糖きび収穫一時停止の見通し
  [コーヒー]

ブラジルで今週に多雨の影響からコーヒーや砂糖きびの収穫が一時停止する見通しが報じられた。ロイターによると、コーヒー生産の中心地であるミナスジェライス州南部では今週初めに15ミリメートル前後の雨量が予想されている。また、サンパウロ州の砂糖きび主要生産地ピラシカバとリベイラン・プレトでも同じような降雨の見通し。ただ、5-6日には雨も上がり、その後10日間ほど晴天が続く予報となっており、民間気象サービスのソマールの研究者は砂糖きびとコーヒーともに収穫を再開できるとコメントした。

同氏はこのほか、エルニーニョ現象に絡んで今年の降水量は平均以上との見方を示した。今年後半までエルニーニョ現象の影響が続き、砂糖きびにはプラスでも、マイナス要因になると指摘。冬場の降雨は豆の品質や次年度に収穫されるコーヒーの開花に影響があり得るという。

Posted by 直    6/4/19 - 08:56   

2019年ウクライナ穀物作付完了、前年比ほぼ横ばい
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2019年穀物の作付が完了した。1480万ヘクタールで、前年ほぼ横ばい。穀物生産は前年に記録した過去最高の7000万トンを超える可能性があるという。

Posted by 直    6/4/19 - 08:33   

小売チェーンストア販売指数、前週比5.4%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月1日時点で前週から5.4%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。

Posted by 直    6/4/19 - 07:59   

6/4(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    6/4/19 - 06:44   

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