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2019年12月04日(水)

FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉への懸念後退でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.86、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高。米中貿易交渉は香港やウィグルの人権法案によって両国の関係が悪化している中にも関わらず、第一段階の合意が近いとの楽観的な見方が報じられたことを受け、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台半ばを中心に上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると流れが一転、米中貿易交渉に対する楽観的な見方が浮上する中で買いが加速、108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると米株の上昇につれて改めて騰勢を強める格好となり、午後には109円台回復をうかがう場面もみられたが、遅くには売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.10ドル台後半でやや上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.1060ドル台まで下げ幅を拡大。NY朝にかけては一転して買い一色の展開となり、11月5日以来で1.11ドル台を回復した。その後は再び売りに押される格好となり、午後には1.1060ドル台まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台前半で軟調に推移した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、120円台半ばまで値を回復。NY朝にかけては株高の進行につれて買いが加速、120円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後には120円台半ばで動意も薄くなった。

Posted by 松    12/4/19 - 17:30   

債券:反落、米中貿易合意近付いているとの報道受け売り優勢
  [場況]

債券は反落。米中が第一段階の貿易合意に近付いているとの報道を受け、前日に貿易摩擦の長期化懸念から買いの展開となったこともあり、売りが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯、10年債利回りは方向感なく推移していたが、朝方にかけて売りに押され上昇した。通常取引で一段と売りが進み、1.79%まで上がってから、午後はやや売りも細った。

Posted by 直    12/4/19 - 17:29   

大豆:上昇、米中の貿易合意近付いているとの報道受けて買い優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:878-0↑7-0

シカゴ大豆は上昇。米中が第一段階の貿易合意に近付いているとの報道を受け、買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、1月限はまず小高く推移してから、朝方にかけて弾みが付いた。870セント台後半に上がり、通常取引開始時には880セントちょうどまで上昇。その後は買いもスローダウンし、870セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    12/4/19 - 16:57   

コーン:下落、テクニカル要因やEIAエタノール在庫量増加で売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは下落。テクニカル要因に加え、EIAが発表したエタノール在庫量が4週間ぶりに減少したことも重石となり、売りが出た。3月限は夜間取引でやや売りに押されて下落となった後、朝方にかけて買いが進み上昇に転じた。しかし、通常取引で改めて売りが膨らみ下落。380セントを割り込み、引けまで370セント台後半で軟調に推移した。

Posted by 直    12/4/19 - 16:50   

小麦:反発、新規材料見当たらず前日の下げの反動で買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:527-1/2↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。新規材料は見当たらず、前日の下落の反動で買いが集まった。夜間取引で売りの展開の後、朝方にかけて買いに転じ、3月限は520セント台前半に下落してから上昇となった。530セント近くまで上がるといったん買いのペースが鈍り、通常取引ではまず前日の終値を挟んでもみ合い。その後改めて買いが進み、小じっかりの値動きにシフトした。

Posted by 直    12/4/19 - 16:43   

株式:反発、米中貿易交渉への楽観的な見方から買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,649.78↑146.97
S&P500:3,112.76↑19.56
NASDAQ:8,556.67↑46.03

NY株式は反発。ブルームバーグが中国関係者の話として、このところの香港人権・民主化法案やウィグル人権法案によって米中の関係が悪化している中にも関わらず、貿易交渉の第一段階の合意は近いとの見方を伝えたことを受け、市場に楽観的な見方が強まる中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にはややまとまった売りが出て、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギーや半導体、コンピューター関連などが大きく上昇したほか、銀行株やバイオテクノロジー、薬品などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1.97%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、メルク(MRK)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を伸ばした。一方でボーイング(BA)は0.92%の下落、ビサ(V)やシスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。

Posted by 松    12/4/19 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在4.03万袋と前月を24.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月4日 12月累計 前月(11/5) 前月比 前年比
輸出合計 26.891 40.297 53.047 ↓24.0% ↑2.6%
>アラビカ種 26.321 38.635 51.425 ↓24.9% ↑22.9%
>ロブスタ種 0.440 0.440 0.000 - ↓94.4%
>インスタント 0.130 1.222 1.622 ↓24.7% ↓84.4%

Posted by 松    12/4/19 - 16:22   

天然ガス:反落、在庫が小幅取り崩しにとどまるとの見方が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.399↓0.042

NY天然ガスは反落。前日までの買い戻しの勢いも一服、明日の在庫統計が小幅な取り崩しにとどまるとの見方が弱気に作用する中でポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.40ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。午後には買い意欲が強まり、2.40ドル台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    12/4/19 - 14:49   

石油製品:大幅反発、株や原油の上昇好感した買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6042↑0.0413
暖房油1月限:1.9229↑0.0430

NY石油製品は大幅反発、株や原油の上昇を好感する形で、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、米中貿易交渉の合意が近いとの観測が浮上、株や原油の上昇につれ高となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。在庫統計発表後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/19 - 14:49   

原油:大幅続伸、OPECの追加減産期待や強気の在庫統計下支え
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.43↑2.33

NY原油は大幅続伸。明日のOPEC総会で追加減産が打ち出されるとの見方が強まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。EIA在庫統計で原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、米中貿易交渉の合意が近いとの観測報道が好感される中、57ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は株高の進行につれて改めて買い欲が強まる展開、在庫統計発表後には58ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。午後には日中高値を再び更新、最後まで堅調に推移した。

Posted by 松    12/4/19 - 14:48   

金:反落、米中貿易交渉への楽観的な見方受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,480.2↓4.2

NY金は反落。米中関係の悪化にも関わらず、貿易交渉の第一段階の合意は近いとの見通しが伝わる中で市場の不安が後退、ポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、一時1,490ドル台を回復する場面も見られた。ロンドン時間に米中の合意が近いとの報道が伝わると流れが一転、1,480を割り込むまでに急反落。朝方にはADP民間雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまったことから買いが集まったものの、早々に息切れ。株式市場が開くと株価の上昇を嫌気する形で、1,470ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/4/19 - 13:50   

天然ガス在庫は260億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 26.0 ↓ 31.0 〜 ↓ 22.0
>前週 ↓ 28.0
>前年 ↓ 63.0
>過去5年平均 ↓ 37.2

Posted by 松    12/4/19 - 13:27   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.25↓2.55

NYコーヒーは反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は売り一色の展開となり、121セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/4/19 - 13:24   

砂糖:続伸、インドの生産減少観測支えに2月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.06↑0.20

NY砂糖は続伸。インドの生産減少観測が大きな下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導、期近終値ベースで2月25日以来の高値を更新した。原油高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から堅調に推移、NYに入ると13セントの節目を回復しての推移となった。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、13セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/4/19 - 13:23   

19/20年世界コーヒー生産見通し据え置き、前年比0.9%減少・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2019/20年度(10-9月)の世界コーヒー生産見通しを1億6739万9000袋で据え置いた。前年との比較で0.9%減少し、僅かにも5年ぶりのマイナス転落になる。ブラジルのアラビカ種が生産周期の裏作に当たることや中米やアジアの悪天候を要因に挙げた。アラビカ種が前年比2.7%減の9568万袋、4年ぶりの低水準予想を維持した。また、ロブスタ種の生産は7171万8000袋の見通しで修正なし、前年から1.5%、3年連続増加する。

消費も1億6790万1000袋の従来予想で変わらない。前年から1.5%増加し、主にアジア・オセアニアの増加が全体を押し上げると指摘。一方で、過去10年平均を下回る伸びともいう。2019/20年度には50万2000袋の供給不足予想で、2年ぶりに供給が需要を下回る。

Posted by 直    12/4/19 - 11:06   

EIA在庫:原油は485.6万バレルの取り崩し、予想上回る
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月29日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 447096 ↓ 4856 ↓ 1500 ↓ 3720
ガソリン在庫 229363 ↑ 3385 ↑ 1108 ↑ 2930
留出油在庫 119469 ↑ 3063 ↑ 431 ↑ 794
製油所稼働率 91.90% ↑ 2.59 ↑ 0.91 -
原油輸入 5989 ↓ 201 - -

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Posted by 松    12/4/19 - 10:37   

19/20年度インド砂糖生産、悪天候で前年から18%減少見通し・政府
  [砂糖]

インドの消費者・食料・公共配給省は上院に充てた書簡で、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2730万トンと、前年から18%減少する見通しを示した。ウッタルプラデシュ州やカルナタカ州などで前年より早く稼働を始めた製糖所があるが、悪天候の影響から生産の落ち込みは必至との見方である。一方、期初在庫が約140万トンで、生産とあわせて4130万トンの供給になり、国内の消費推定2600万トンを大きく上回ることも指摘した。

Posted by 直    12/4/19 - 10:33   

11月ISM非製造業指数は53.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 19年11月 19年10月 市場予想
NMI/PMI 53.9 54.7 54.8
ビジネス指数/生産 51.6 57.0

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Posted by 松    12/4/19 - 10:01   

モロッコ向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者からモロッコ向けで2万トンの2019/20年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/4/19 - 09:40   

11月ADP民間雇用数は前月から6.7万人増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

19年11月 前月比 19年10月 労働省10月 市場予想
非農業民間雇用数 129475 ↑67 ↑121 ↑131 ↑175
>製造業(鉱工業、建設含む) 21044 ↓18 ↓13 ↓26
>サービス業 108430 ↑85 ↑135 ↑157

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Posted by 松    12/4/19 - 08:20   

オーストラリア砂糖きび圧搾、12月1日時点で99.4%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は12月1日時点で2992万6384トンと、事前予想の99.4%終了した。圧搾は1日までの一週間で24万5086トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3012万368トンで据え置いた。シーズン初めの生産見通しは3165万9480トンだったが、その後断続的に修正しており、現時点で今シーズン最も小さい推定である。

Posted by 直    12/4/19 - 08:14   

MBA住宅ローン申請指数は前週から9.17%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月29日 前週比 前年比 11月22日
総合指数 512.4 ↓9.17% ↑50.48% ↑1.46%
新規購入指数 269.4 ↑0.86% ↑7.80% ↓1.22%
借り換え指数 1925.7 ↓15.62% ↑130.24% ↑4.18%

Posted by 松    12/4/19 - 07:02   

3日のOPECバスケット価格は62.57ドルと前日から0.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/3 (火) 62.57 ↑0.07
12/2 (月) 62.50 ↓1.33
11/29 (金) 63.83 ↓0.11
11/28 (木) 63.94 ↓0.46
11/27 (水) 64.40 ↑0.48

Posted by 松    12/4/19 - 04:50   

12/4(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/4/19 - 02:50   

2019年12月03日(火)

FX:円高ドル安、米中交渉への懸念高まる中リスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:108.62、ユーロ/ドル:1.1081、ユーロ/円:120.37 (NY17:00)

為替は円高ドル安が進行。トランプ大統領が米中貿易交渉に関して、合意が来年の大統領選後になる可能性を示唆、15日から予定されている対米追加関税についても発動の方向に傾いているとの見方が浮上、貿易交渉への不透明感や景気減速への懸念が強まる中で投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、109.20円台まで値を切り上げる場面も見られた。午後からは徐々に売りに押し戻される展開、ロンドンではトランプ大統領の発言を受けて売りが加速、108円台後半まで一気に値を崩した。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、昼前には108円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、遅くには108.60円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からはやや買いが優勢となったが、ロンドンに入るとまとまった売りが出て値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.1090ドル台まで値を伸ばす展開。午後には買いも一服、やや上値の重い展開となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120.90円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、120円台半ばまで反落。NYに入っても軟調な流れが継続、中盤には120円台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/3/19 - 17:29   

債券:大幅反発、米中貿易摩擦の長期化懸念から買い優勢
  [場況]

債券は大幅反発。トランプ米大統領が中国との貿易合意を来年11月の米大統領選後まで待つ可能性を示唆し、米中貿易摩擦の長期化懸念から安全資産を求めて、債券買いが優勢となった。夜間取引でやや売りに押される場面があったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下に転じた。1.7%台に下がり、通常取引に入って一段と買いに弾みが付き、昼には11月1日以来で1.7%を下回った。ただ、この水準で買いもスローダウンし、午後は1.7%台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/3/19 - 17:22   

株式:大幅続落、米中貿易交渉への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,502.81↓280.23
S&P500:3,093.20↓47.35
NASDAQ:8,520.64↓47.35

NY株式は大幅続落。トランプ大統領が米中貿易交渉について、合意が来年の大統領選後になってもかまわないと発言、先行き不透明感に対する懸念が高まる中でポジション調整の売りが加速した。15日から予定されている対中追加関税にについて、大統領が発動の方向に傾いていると伝わったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に400ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、上値の重い状態が継続。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、200ポイント台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

セクター別では金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株やバイオテクノロジーも上昇。一方では運輸株、銀行株、エネルギー、保険などの下げがきつくなった。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が0.39%の上昇となったほか、ベライゾン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)、ビサ(V)の計5銘柄が上昇。一方でインテル(INTC)は2.76%の下落、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、キャタピラー(CAT)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    12/3/19 - 17:01   

大豆:小反発、ひとまず売り一服から買い集まるも上値重い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:871-0↑0-1/2

シカゴ大豆は小反発。ひとまず売り一服感から買いが集まったが、米中貿易協議を巡る不透明感が引き続き上値の重い展開でもあった。夜間取引で買いが先行し、1月限は870セント台半ばまで上昇した。しかし、朝方に買いが細って値を消し、通常取引に入ってしばらく前日終値を挟んでもみ合い。その後改めて買いが入り小高くなった。

Posted by 直    12/3/19 - 16:43   

コーン:小幅安、小麦の下げにつれてやや売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:381-1/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。小麦の下げにつれてやや売りが出た。夜間取引で買いが進んだものの、朝方に売りに押されて3月限はそれまでの小高い値動きから反落。下値で買い入りいったんプラス圏に持ち直したが、やはり買いが続かず、取引終盤に前日比マイナスに転じた。

Posted by 直    12/3/19 - 16:41   

API在庫:原油は372万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月29日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3720 ↓ 1500
>オクラホマ州クッシング ↓ 251 -
ガソリン在庫 ↑ 2930 ↑ 1108
留出油在庫 ↑ 794 ↑ 431

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Posted by 松    12/3/19 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.34万袋と前月を72.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月3日 12月累計 前月(11/4) 前月比 前年比
輸出合計 13.406 13.406 7.760 ↑72.8% ↓39.9%
>アラビカ種 12.314 12.314 7.760 ↑58.7% ↓15.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.092 1.092 0.000 - ↓86.0%

Posted by 松    12/3/19 - 16:36   

小麦:続落、テクニカル要因に加え米国輸出に対する懸念から売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:525-1/4↓10-0

シカゴ小麦は続落。テクニカル要因に加え、米国輸出に対する懸念も強く、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇、540セントを超える場面もあった。しかし、上値ではすぐに買いがスローダウンし、朝方にかけて値を消した。通常取引では売りが優勢となって下落に転じ、520セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 直    12/3/19 - 16:35   

エジプトGASC、29.5万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が3日に29万5000トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。価格は不明。小麦は全て1月21−31日に出荷になる。

Posted by 直    12/3/19 - 16:09   

天然ガス:大幅続伸、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.441↑0.112

NY天然ガスは大幅続伸。天気予報が強気に変化する中で暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、朝方には2.40ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は2.40ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開、昼前からは断続的にまとまった買いが入る格好となり、2.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持、最後は売りに押し戻されたものの、2.40ドル台半ばではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    12/3/19 - 15:06   

石油製品:下落、米中貿易交渉への懸念高まる中で株につれ安
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.5629↓0.0104
暖房油1月限:1.8799↓0.0061

NY石油製品は下落、米中貿易交渉に対する懸念が改めて高まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引でjはガソリンに買いが先行する格好となったものの、早朝からは売りに押される展開、朝方には前日の安値を割り込むまで値を崩した。中盤にかけては原油の上昇につれて買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/3/19 - 15:06   

原油:小幅続伸、朝方まで株につれ安もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:56.10↑0.14

NY原油は小幅続伸。米中貿易交渉への先行き不透明感が高まる中、朝方までは株価の下落につれて売りに押される展開となったが、その後はしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売りに押される格好となり、55ドル台半ばまで反落したものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始時には56ドル近辺まで値を回復。その後しばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤にかけては徐々に騰勢を強め、プラス圏を回復した。午後遅くには56ドル台後半まで急伸する場面も見られたが、最後はまとまった売りが出て上げ幅を一気に縮小した。

Posted by 松    12/3/19 - 15:05   

金:大幅反発、米中貿易交渉への不透明感強まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,484.4↑15.2

NY金は大幅反発、終値ベースで11月6日以来の高値をつけた。トランプ大統領が米中貿易交渉の合意が来年の大統領戦後にずれ込む可能性を示唆、先行きに対する不透明感が一気に高まる中で安全資産としての買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,470ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、1,480ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、トランプ大統領が15日からの対中追加関税の発動に傾いているとの見方も強気に作用する中、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/19 - 13:50   

コーヒー:続伸、ブラジル減産による需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.80↑1.80

NYコーヒーは続伸。ブラジルの減産によってアラビカ種の需給が引き締まるとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、122セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には124セント台後半に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/19 - 13:18   

砂糖:反発、レアル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.86↑0.11

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12.90セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが集まった。

Posted by 松    12/3/19 - 13:18   

19/20年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年600万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は12月2日時点で2480万トンと、前年同期を600万トン上回った。このうち小麦が1347万トンで、前年から400万トンアップ。コーンは752万トンになり、前年比にして150万トン増加という。

Posted by 直    12/3/19 - 12:47   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月29日現在4,740億6,200万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行による金取引によるもの。

Posted by 松    12/3/19 - 12:11   

19/20年インド砂糖生産、11月30日時点で前年53.67%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で188万5000トンとなった。前年同期を53.67%下回り、天候要因から依然として作業ペースが前年の半分以下にとどまっている。稼働している製糖所が279件で、前年の418件を大きく下回った。

マハラシュトラ州では、11月前半に稼働を始めていた製糖所がゼロだったのに対し、後半に入って圧搾が開始となった。この結果、30日時点で43件により6万7000トンの砂糖が生産済み。前年に175件、188万9000トンに比べると大幅ダウンである。カルナタカ州の砂糖生産は30日時点で52万1000トンとなり、前年の84万トンを下回った。ただ、稼働している製糖所が61件で、前年の63件との開きが大きく縮んだ。

このほか、グジャラート州では20日ほど遅い圧搾開始となり、30日時点で14件の製糖所が7万5000トンの砂糖生産を終えた。前年同期には60件、22万1000トンだったのから大幅減少になる。最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、111件の製糖所が稼働を開始済みで、砂糖生産が108万1000トンとなった。前年の105件による91万4000トンを上回る。

Posted by 直    12/3/19 - 10:48   

19/20年EU軟質小麦生産下方修正、前年比14.2%増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は11月28日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産見通しを1億4794万6000トンと、10月の前回報告での1億4816万5000トンから引き下げた。前月まで3回連続の上方修正が一服した格好になる。それでも、前年比にすると14.2%の増加。過去5年平均は3.8%上回る。栽培面積推定を2389万6000ヘクタールから2388万5000ヘクタールに修正し、イールドは6.19トンの予想。

2019/20年度のコーン生産見通しは前月時点での6686万1000トンから6737万1000トンに小幅引き上げた。前年との比較では2.9%減少だが、過去5年平均からは2.3%増加。面積にして888万7000ヘクタールで、従来の885万3000ヘクタールから小幅引き上げた。イールドは7.55トンから7.58トンに上方修正、前年の8.36トンを下回る。2019/20年度の穀物生産は前年比9.0%増の3億1888万7000トンの見通しで、前月時点での3億1835万2000トンから僅かに上方修正。

Posted by 直    12/3/19 - 09:23   

11月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.4%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.4%増加した。前年同期と比べると5.3%の増加という。

Posted by 直    12/3/19 - 09:11   

豪州小麦生産見通し下方修正、3年連続減少にシフト・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、、2019/20年度の国内小麦生産見通しを1585万2000トンと、9月の前回報告での1910万2000トンから引き下げた。下方修正により、前年の1729万8000トンから減少、3年連続ダウンの見方にシフトした。最新予測は過去10年平均を35%下回るともいう。2019/20年度小麦は面積にして1011万ヘクタールの推定で、従来の1077万ヘクタールから下方修正、前年比にすると0.5%減少に転じた。

南半球の春先に悪天候に見舞われ、被害が予想以上に大きかったとの見方を示した。州別には特にウエスタンオーストラリア、ニューサウスウェールズがひどかったと指摘。ほとんどの生産地で平均以下の降雨、日中の気温は平均を上回ったのが響いたという。ただ、サウスオーストラリア、ビクトリアではタイムリーな降雨でイールドが自平均を上回るとの見方を示した。

最も生産規模の大きいウエスタンオーストラリアを600万トンとみており、9月時点での805万トンから引き下げた。前年から40.9%落ち込む見通しになる。ニューサウスウェールズは319万トンから228万トンに引き下げ、サウスオーストラリアは375万トンから350万トンに下方修正した。また、クイーンズランドを42万トンとみており、40万トンの下方修正。ただ、下方修正でもこうしたウエスタンオーストラリア以外の州の生産は前年から増加になる。ビクトリアについては360万トンで据え置いた。

Posted by 直    12/3/19 - 09:07   

小売チェーンストア販売指数、前週比5.9%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、11月30日時点で前週から5.9%低下した。前年同期比にすると2.0%の上昇になる。

Posted by 直    12/3/19 - 08:37   

2日のOPECバスケット価格は62.50ドルと前週末から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/2 (月) 62.50 ↓1.33
11/29 (金) 63.83 ↓0.11
11/28 (木) 63.94 ↓0.46
11/27 (水) 64.40 ↑0.48
11/26 (火) 63.92 ↓0.29

Posted by 松    12/3/19 - 03:42   

12/3(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    12/3/19 - 03:41   

2019年12月02日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月2日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢257.5 ↓0.4 ↑12.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢307.0 ↑0.4 ↓13.7

Posted by 松    12/2/19 - 17:39   

FX:ドル安、貿易戦争や景気減速に対する懸念改めて強まる
  [場況]

ドル/円:108.98、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:120.72 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米国を巡る貿易戦争や景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、朝方には109円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは109円台半ばまで反落。NYに入ると売り圧力が強まり、109円を割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、109円をやや下回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、1.1090ドルまで値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、120円台後半まで値を切り上げた。その後はジリジリと売りに押される格好となり、ロンドンでまとまった売りが出ると、120円台半ばまで反落。NYに入ると買いが加速し121円台まで急反発したが、それ以上の動きは見られず。午後からは120円台後半のレンジで落ち着きを取り戻した。

Posted by 松    12/2/19 - 17:20   

債券:続落、中国の製造業指数改善で売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。中国の製造業指数の改善を受け、世界の景気減速懸念が緩和、リスク開始の空気も後退して債券に売りが膨らんだ。ただ、米国では居旧管理協会(ISM)製造業指数が僅かにも低下して予想を下回り、また建設支出も予想外の減少となったことで、日中は売りもややスローダウンした。夜間取引に売りが先行、10年債利回りの上昇が進んだ。1.86%と11月14日以来の高水準を付けて売りのペースもやや鈍化。通常取引では低調な経済指標を消化し、1.8%台前半で推移した。

Posted by 直    12/2/19 - 17:19   

株式:大幅続落、米国巡る貿易戦争への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,783.04↓268.37
S&P500:3,113.87↓27.11
NASDAQ:8,567.99↓97.48

NY株式は大幅続落。トランプ大統領がブラジルやアルゼンチンからの鉄鋼・アルミ輸入に対する関税を復活させることを明らかにしたほか、中国との合意に至らなければ12月15日からの追加関税も予定通り発動されるとの見方も浮上、米国を中心とした貿易戦争やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、直ぐ売りに押し戻されマイナス転落。そのまま200ポイント以上一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や生活必需品が上昇、エネルギーも底堅く推移したものの、それ以外のセクターは軒並み下落。中でも半導体やコンピューター、通信、保険、運輸などは下げが目立った。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が0.66%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やエクソン・モービル(XOM)、マクドナルド(MCD)、ウォルマート(WMT)、ナイキ(NKE)の6銘柄のみが上昇した、一方でボーイング(BA)は3.00%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も2%を超える大幅な下落となった。

Posted by 松    12/2/19 - 17:04   

大豆:続落、改めて米中貿易協議巡る不透明感が売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:870-1/2↓6-1/4

シカゴ大豆は続落。改めて米中貿易協議を巡る不透明感が売り圧力を強めた。夜間取引では買いが先行し、1月限は880セント台前半に上昇。しかし、朝方に買いにブレーキがかかって870セント台に伸び悩み、さらに通常取引で売りが膨らみ、下落に転じた。下げ幅を広げ、860セント台にダウン。867-1/2セントと9月9日以来の安値を付けて一服となった。

Posted by 直    12/2/19 - 16:45   

コーン:小幅高、テクニカルな買いが値を押し上げる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:381-1/4↑8-0

シカゴコーンは小幅高。テクニカルな買いが値を押し上げる格好となった。夜間取引でやや買いの展開になり、3月限は小高くなった。朝方にかけていったん値を消してから、通常取引で改めて買いが進み、強含んだ。一時は380セント台半ばに上昇し、その後売りに押されて下落の場面をみながらも、引けにかけて小じっかりとした。

Posted by 直    12/2/19 - 16:43   

小麦:反落、買い一服感あり低調な週間輸出検証高も手伝いりの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:535-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。このところ上昇が多かったため買い一服感があり、週間輸出検証高が低調な内容だったことも手伝い売りの展開になった。1月限は夜間取引で小動きだったのから、通常取引開始後に売りに押され下落。530セント台に値を下げ、取引終盤に530セント台半ばまで下がった。

Posted by 直    12/2/19 - 16:39   

USDAクロップ:コーン収穫は89%、大豆収穫は96%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 12月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 84% 97% 98%
大豆収穫進捗率 12月1日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 94% 97% 99%

Posted by 松    12/2/19 - 16:02   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 477604 △ 38643
NEMEX-RBOBガソリン △ 4916 △ 5231
NYMEX-暖房油 △ 87814 △ 9169
NYMEX-天然ガス ▼ 188289 ▼ 46700
COMEX-金 △ 270136 ▼ 29051
_
CBOT-小麦 △ 18115 △ 13210
CBOT-コーン ▼ 76261 △ 19065
CBOT-大豆 ▼ 19516 ▼ 60865
ICE US-粗糖 ▼ 87467 △ 17397
ICE US-コーヒー △ 11222 △ 13399
_
IMM-日本円 ▼ 43065 ▼ 6306
IMM-ユーロFX ▼ 60784 ▼ 580
CBOT-DJIA (x5) △ 30843 ▼ 377
CME-S&P 500 ▼ 11772 ▼ 7810

Posted by 松    12/2/19 - 15:40   

天然ガス:反発、北東部の雪嵐予報手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.329↑0.048

NY天然ガスは反発。先週金曜の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。米北東部が雪嵐に見舞われるとの予報も下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、早々に2.30ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は2.30ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.30ドルを割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは2.30ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/2/19 - 14:53   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.5733↓0.0177
暖房油1月限:1.8860↑0.0075

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押され展開、通常取引開始後も株が大きく値を崩すのにつれて売り圧力が更に強まった。午後に入っても軟調な流れは変わらず、暖房油は最後までプラス圏を維持したが、ガソリンはマイナス転落した。

Posted by 松    12/2/19 - 14:53   

原油:反発、OPECの追加減産観測など支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:55.96↑0.79

NY原油は反発。先週金曜の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。OPECが総会で追加減産を検討するとの見方が浮上したことや、中国の製造業景況感指数が改善したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には56ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、中盤には55ドル台後半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、56ドル台前半まで値を回復。昼前からは再び軟調な展開となったが、56ドルを割り込んだあたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    12/2/19 - 14:53   

金:長期金利の上昇嫌気し売り先行も弱気のISMで下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,469.2↓3.5

NY金は反落。中国や欧州で製造業の景況感指数が改善、世界的な景気減速懸念が後退する中で米長期金利の上昇を嫌気する形で大きく売りが先行したが、その後はISM製造業指数が弱気の内容となったことから下げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には一時1,460ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、ジリジリと下げ幅を縮小する格好となり、通常取引開始時には1,460ドル台半ばまで値を回復11月の。ISM製造業指数の発表後は1,470ドルまで買い進まれたものの、プラス転換することなく息切れ。最後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    12/2/19 - 13:49   

10月の世界コーヒー輸出、前年比13.4%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、10月の世界コーヒー輸出は890万7000袋と、前年同月から13.4%減少した。3ヶ月連続ダウン。アラビカ種が前年比9.0%減の608万3000袋。また、ロブスタ種が21.6%減って360万3000袋となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが12.9%減り、2位のベトナムが35.5%落ち込んだ。ホンジュラスやインドもダウン。一方、3位のコロンビアが13.9%増加し、インドネシアは前年の約2倍に膨らんだ。

Posted by 直    12/2/19 - 13:41   

11月のブラジルエタノール輸出、前年同月から22.9%増加
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のエタノール輸出は181万1000リットルと、前年同月から22.9%増加した。しかし、前月比にすると13.6%の減少になる。

Posted by 直    12/2/19 - 13:36   

11月のブラジル砂糖輸出、前年同月から4.9%増加
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の砂糖輸出は194万8000トンと、前年同月から4.9%増加した。また前月に比べると1.7%アップ。粗糖が169万6800トンで、前年から2.1%増えたが、前月からは3.9%の減少。精製糖は25万1200トンになり、前年同月から28.6%増加、前月比にしても67.9%の増加である。

Posted by 直    12/2/19 - 13:36   

11月のブラジル大豆輸出、前年同月から7.1%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の大豆輸出は515万7700トンと、前年同月から7.1%増加した。前月比にするとはほぼ横ばい。大豆ミールの輸出が121万3900トンで、前年から15.9%増えたが、前月に比べると14.9%減少した。大豆油が1万3400トンとなった。前年から41.0%ダウン、前月からは71.5%落ち込んだ。

Posted by 直    12/2/19 - 13:35   

11月のブラジルコーヒー輸出、前年同月から15.4%減少
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のコーヒー輸出は329万3500袋となり、前年同月から15.4%減少した。前月も0.8%下回る。

Posted by 直    12/2/19 - 13:35   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが押し上げ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.00↑2.95

NYコーヒーは続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが再び相場を押し上げる格好となり、昨年10月19日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にはやや売りが優勢となり、マイナス圏での推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、123セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/2/19 - 13:20   

砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.75↓0.19

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、先週末の急伸の反動もあってポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.73セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、12.80セント台後半まで戻したところで息切れ。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    12/2/19 - 13:20   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月28日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 247.0 ↓43.2% ↓48.1% 12615.4 ↑19.2% 400.2 〜598.9
コーン 428.9 ↓30.4% ↓59.7% 6039.0 ↓57.6% 500.4 〜701.1
大豆 1547.5 ↓20.7% ↑48.0% 15941.5 ↑20.2% 1399.2 〜2000.8

Posted by 松    12/2/19 - 12:09   

11月ISM製造業指数は48.1に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

19年11月 19年10月 市場予想
ISM製造業指数 48.1 48.3 49.2

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Posted by 松    12/2/19 - 10:07   

10月建設支出は前月から0.82%減少、予想外の大幅マイナス
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年10月 前月比 19年9月 市場予想
建設支出 1291069 ↓0.82% ↓0.32% ↑0.3%

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Posted by 松    12/2/19 - 10:01   

29日のOPECバスケット価格は63.83ドルと前日から0.11ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/29 (金) 63.83 ↓0.11
11/28 (木) 63.94 ↓0.46
11/27 (水) 64.40 ↑0.48
11/26 (火) 63.92 ↓0.29
11/25 (月) 64.21 ↓0.35

Posted by 松    12/2/19 - 05:14   

12/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月建設支出 (10:00)
・11月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    12/2/19 - 04:28   

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