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2019年12月09日(月)

FX:ドル中心に小動き、米中貿易交渉に対する不透明感高まる
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1063、ユーロ/円:120.02 (NY17:00)

為替はドルを中心に小動き。米中貿易交渉に対する不透明感が高まり、株価の調整が進む中、対ユーロを中心にドルを売る先行したが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では108.60円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、108.40円台まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108.60円台まで値を回復。中盤以降は買いも一服、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.1050ドル台でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.1070ドルまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには1.1050ドル台まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、やや値を回復した。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、120.20円台まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/9/19 - 17:27   

債券:反発、FOMC会合やECB理事会控えて持ち高調整の買い集まる
  [場況]

債券は反発。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合と欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることから、持ち高調整の買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入っても流れを維持した。ただ、1.80%まで下がってペースもスローダウンし、午後は1.8%台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/9/19 - 17:23   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢256.1 ↓1.4 ↑14.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢304.9 ↓2.1 ↓11.2

Posted by 松    12/9/19 - 17:13   

株式:反落、米中貿易交渉への不安が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:27,909.60↓105.46
S&P500:3,135.96↓9.95
NASDAQ:8,621.83↓34.70

NY株式は反落。米中貿易交渉が進展せず、15日から対中追加関税が発動されるとの懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。浅春金曜の雇用統計が強気のサプライズとなったことも、FRBによる更なる金融緩和の可能性が後退したという点で、FOMCを前に弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には100ポイント近く値を切り下げての推移となった。午後には売りに一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なくもみ合う展開。引け間際には改めて売り圧力が強まり、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、一般消費財や生活必需品、保険などが小幅上昇したい害、ほとんどのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)が1.05%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ビサ(V)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は1.40の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリー・エム(MMM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが大きくなった。

Posted by 松    12/9/19 - 16:55   

大豆:続伸、中国の米産買い付けニュースなどが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:897-1/4↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付けニュースが買いを支援し、マレーシア・パーム油の上昇もプラスに作用した。夜間取引でやや買いが優勢となり、1月限は890セント台で小じっかりと推移した。いったん値を消す場面をみてから、、通常取引で買いに弾みが付き、900セントを上抜け。903-1/2セントと11月22日以来の高値を更新した。ただ、上値で一服感から買いにブレーキがかかり、890セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    12/9/19 - 16:48   

コーン:小幅下落、USDA需給報告控えてややポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:375-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅下落。10日にUSDA需給報告の発表を控えややポジション調整の売りが出た。週間輸出検証高が低調な内容だったことも重石。夜間取引でまず買いが集まり、3月限は小高くなったが、早々に息切れとなり、下げに転じた。通常取引で改めて買いの場面があっても、プラス圏に持ち直すとすぐに売りに押され、取引終盤に小安くなった。

Posted by 直    12/9/19 - 16:44   

小麦:反落、USDA需給報告に注目向かう中テクニカルな売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:522-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。10日に発表のUSDA需給報告に注目が向かう中、テクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は反落。520セント割れ近くまで下げて下げ足も鈍り、通常取引では買いが進む場面もあった。ただ、前週末終値を超えると、改めて売りが台頭し、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    12/9/19 - 16:28   

天然ガス:反落、弱気の天気予報受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.232↓0.102

NY天然ガスは反落。今月後半にかけて平年以上の気温が続くとの弱気の予報が出る中、投機的な売りが先行した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドル台前半まで大きく値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには2.20ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、2.20ドル台前半から半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6548↑0.0074
暖房油1月限:1.9442↓0.0079

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方には売りも一服、通常取引開始後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復、午後にかけて堅調に推移した。暖房油は上値が重く、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/9/19 - 15:13   

原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.02↓0.18

NY原油は小幅反落。先週の上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な値動きとなった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には58ドル台前半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、59ドル台まで下げ幅を縮小。その後も買いの勢いは衰えず 、ジリジリと値を切り上げる展開、午後には一時プラス圏を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて売りが優勢となり、再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 14:49   

金:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,464.9↓0.2

NY金は先週末からほぼ変わらず。米中貿易交渉に対する不透明感が改めて下支えとなる中で、朝方までは買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。2月限は夜間取引では堅調に推移、通常取引開始後には1,470ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りが優勢の展開、株に買いが先行したことも重石となる中で徐々に上げ幅を縮小、昼前には小幅ながらもマイナス転落した。引けにかけては売りも一服となったが、上値は重いままだった。

Posted by 松    12/9/19 - 13:57   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買い加速し一時130セント台も
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:128.40↑3.60

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢の展開、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には130セントの節目を上抜け132セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、130セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/9/19 - 13:31   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.38↑0.20

NY砂糖は続伸。世界市場の需給逼迫見通しが大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には12.30セント台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には13.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 13:20   

3年債入札、応札倍率は2.56と前回下回る、最高利回りは1.632%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/5)
合計 97286.3 38000.0 2.56 2.60
競争入札分 97129.7 37843.4 2.57 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.08% 53.32%
最高落札利回り(配分比率) 1.632% (89.20%) 1.630%

Posted by 松    12/9/19 - 13:05   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 313.8 ↓6.3% ↓30.2% 13017.3 ↑18.0% 250.4 〜449.2
コーン 481.1 ↑9.4% ↓45.8% 6531.8 ↓56.8% 398.8 〜599.5
大豆 1327.0 ↓15.8% ↑43.2% 17298.2 ↑21.9% 800.3 〜1600.7

Posted by 松    12/9/19 - 12:08   

欧州委、インドネシア産バイオディーゼル輸入関税導入決める
  [エタノール]

欧州委員会は13日、インドネシアからのバイオディーゼル輸入に対する8%から18%の関税導入を決めた。8月の暫定艇的な措置を最終的に維持する格好で、インドネシア政府のバイオディーゼルセクターへの補助を不当と判断。委員会によると、欧州連合(EU)のバイオディーゼル市場は年間約9億ユーロとみられ、このうちインドネシアからの輸入推定は約4億ユーロとなっている。インドネシアのバイオ燃料生産者協会会長はロイターに対し、世界貿易機関(WTO_)に抗議する意向を示した。

Posted by 直    12/9/19 - 10:51   

ブラジル大豆作付、12月5日時点で93%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆作付は12月5日時点で93%終了した。前年同期の96%を僅かに下回るものの、過去5年平均と比べると作付ペースはほぼ変わらない。最大の生産地のマットグロッソ州ですでに作業を終えており、パラナ州でも完了間近という。

アグルーラルは2019年の大豆作付を3640万ヘクタールと見越す。また、増反により、生産は1億2070万トンの見通し。

Posted by 直    12/9/19 - 10:22   

19/20年世界小麦生産見通し、僅かにも2回連続下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2019/20年度の世界小麦生産が7億6400万トンと、前年から4.2%増加する見通しを発表した。9月時点での7億6600万トンからは僅かにも2回連続の下方修正。米国を5390万トンから5280万トンに引き下げた。一方、黒海周辺地域、中国は据え置き、欧州連合(EU)とインドは小幅引き上げた。

2019/20年度の世界小麦消費予想は7億5300万トンから7億5400万トンに小幅引き上げた。前年との比較で2.5%増加。食用は5億2600万トンで修正なしだが、飼料用を1億5000万トンから1億4800万トンに下方修正。それぞれ前年から1.5%、6.3%の増加になる。

貿易は1億7800万トンになる見通しを維持した。ただ、2018/19年度の推定を1億6700万トンから1億8100万トンに引き上げたため、前年から1.2%減少の見方に転じた。主要国別の輸出について、米国を2590万トンとし、60万トン下方修正。アルゼンチンは1450万トンから1390万トン、オーストラリアは1090万トンから920万トンにそれぞれ引き下げた。一方、EUは2600万トンから2640万トンに上方修正し、黒海州地域も80万トン引き上げた。ただ、ロシアとウクライナを上方修正した反面、カザフスタンは引きせた。

期末在庫に関すると、2億7600万トンと、2億7400万トンから修正、前年からは3.8%膨らむと見通した。

Posted by 直    12/9/19 - 09:49   

19/20年世界砂糖生産見通し下方修正、前年比2.4%減・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8000万トンと、9月時点での1億8300万トンから引き下げた。前年比にして2.4%減少、2年連続ダウンになる。世界最大の生産国ブラジルを3100万トンから3050万トンに下方修正。

2019/20年度の世界砂糖消費は前年比1.0%増の1億8600万トンになるとの予想で、100万トン引き下げた。輸出は6670万トンから5940万トンに下方修正、前年から1.5%増加する。期末在庫が7770万トンになるとみており、前年から6.9%縮小、また従来の7910万トンから引き下げた。

Posted by 直    12/9/19 - 09:45   

19/20年豪州砂糖生産見通しやや上方修正、前年からは減少見通し
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2019/20年度(7-6月)砂糖生産見通しを451万8000トンと、9月時点での445万トンからやや引き上げた。それでも、前年からは4.4%減少。2019/20年度の輸出見通しを365万4000トンから366万3000トンに上方修正した。また、前年の推定を421万7000トンから375万5000トンに引き下げたことから、前年との比較で当初は1割を超える減少予想だったのから2.4%減少の見方になった。

Posted by 直    12/9/19 - 09:44   

11月の中国大豆輸入、前月から34%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は827万8000トンと、前月から34%増加した。前年同月比にして54%の増加。1月から11月まであわせて7896万9000トンになり、前年同期を4.1%下回る。

Posted by 直    12/9/19 - 08:22   

中国の11月原油輸入は前月から3.85%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,574万トン(日量1,117.58万バレル)と10月の日量1,076.11万バレルから3.85%増加した。前年比では6.69%の増加となる。年初来の累計では4億6,188万2,000トン(日1,013.65万バレル)と、前年同期を10.47%上回っている。石油製品の輸入は239.6万トンと、前月の221.6万トンから8.12%増加、前年の310.0万トンからは22.71%減少した。年初来の累計では2,724.6万トンと、前年同期を10.57%下回っている。

Posted by 松    12/9/19 - 06:47   

6日のOPECバスケット価格は65.24ドルと前日から0.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07
12/2 (月) 62.50 ↓1.33

Posted by 松    12/9/19 - 04:53   

12/9(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    12/9/19 - 04:51   

2019年12月06日(金)

債券:続落、強い雇用統計受けて売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。朝方発表された雇用統計を受け、追加利下げの可能性がかなり小さくなったとみられる中、売りが膨らんだ。11月の非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加になり、9月と10月も上方修正、一方で失業率は低下と強い内容だったことが背景にある。米中貿易協議の進展期待もマイナスに作用。

夜間取引では買いの展開だったが、通常取引で雇用統計を受けてから売りが進んだ。10年債利回りはそれまでの低下から、急上昇にシフト。1.86%と11月半ば以来の高水準を付けていったん売りにブレーキがかかり、1.8%台前半まで戻した。しかし、売りの流れまで切れることなく、その後は1.8%台半ばに戻した。

Posted by 直    12/6/19 - 17:37   

FX:対円除いてドル高、雇用統計の強気サプライズが下支え
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1056、ユーロ/円:120.09 (NY17:00)

為替は対円を除いてドル高が進行。11月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなり、景気減速懸念が後退する中、株高の進行につれてドルに買いが集まったが、対円では限定的な動きにとどまった。ドル/円は東京から売りが優勢、108円台後半の水準でジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドンに入っても軟調流れは変わらず、108円台半ばまで下げ幅を拡大。雇用統計発表後は一転して買いが集まったが、109円台に値を戻すことなく息切れ。その後は再び売りに押される格好となり、108円台半ばまで値を切り下げた・

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.10ドル割れを試すまでに値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、買い戻しが優勢となったが、値幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では120円台後半での小動き、ロンドンに入ると上値が重くなり、120円台半ばまで値を下げた。雇用統計発表後は一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、120円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、120円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/6/19 - 17:33   

大豆:続伸、米中貿易協議の先行き不安が後退する中買いの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:889-1/2↑5-1/4

シカゴ大豆は続伸。中国の米産大豆などの輸入関税免除が伝わり、米中貿易協議の先行き不安が後退する中で買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、1月限は堅調な値動き。朝方には買いに弾みが付き、890セントを上抜けた。通常取引開始後に894-0セントと11月26日以来の高値を付けていったん買いも息切れとなり伸び悩んだが、880セント台半ばまで戻してから改めて買いが集まり、取引終盤は890セント前後で推移した。

Posted by 直    12/6/19 - 17:04   

コーン:横ばい、決め手材料乏しく週末控え上下に振れる展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:376-3/4→0

シカゴコーンは横ばい。新規材料に乏しく、週末を控えていることもあり、上下に振れる展開に終始した。夜間取引では買いが集まり、3月限は反発。通常取引に入って380セント近くまで上昇してから、売りに押されて下落に転じた。しかし、370セント台半ばまで下げると売りも一服となり、取引終盤に前日の終値水準まで戻した。

Posted by 直    12/6/19 - 17:00   

小麦:小幅高、決め手材料に乏しくテクニカルな売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:524-1/2↑0-3/4

シカゴ小麦は小幅高。決め手材料に乏しく、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇したのが、通常取引が始まって売りが膨らみ値を下げた。11月25日以来で520セントを割り込むと売りにブレーキがかかり、早々に下げ渋り。引け近くには急速に買いが進み、最後は小高く引けた。

Posted by 直    12/6/19 - 16:56   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.17%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/2〜 12/6 2.1721 ↑ 1.17% ↑ 18.93% 2.0097 ↑ 2.48% ↑ 20.77%
11/25〜 11/29 2.1470 ↑ 2.43% ↑ 21.30% 1.9611 ↑ 2.87% ↑ 20.84%
11/18〜 11/22 2.0960 ↑ 0.50% ↑ 15.18% 1.9064 ↑ 1.49% ↑ 16.74%
11/10〜 11/14 2.0855 ↑ 0.11% ↑ 12.34% 1.8784 ↑ 0.21% ↑ 14.30%

Posted by 松    12/6/19 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在10.51万袋と前月を38.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月6日 12月累計 前月(11/7) 前月比 前年比
輸出合計 11.323 105.121 169.835 ↓38.1% ↓72.4%
>アラビカ種 9.535 84.615 164.721 ↓48.6% ↓72.1%
>ロブスタ種 1.313 18.194 0.320 - ↓44.1%
>インスタント 0.475 2.312 4.794 ↓51.8% ↓92.9%

Posted by 松    12/6/19 - 16:42   

株式:大幅続伸、強気の雇用統計受けて景気減速懸念後退
  [場況]

ダウ工業平均:28,015.06↑337.27
S&P500:3,145.91↑28.48
NASDAQ:8,656.53↑85.83

NY株式は大幅続伸。朝方発表れた雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったことを好感、景気減速に対する懸念が後退する中で大きく買いが集まった。米中貿易交渉が合意に向けて進んでいるとの見方も、引き続き強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす格好となった。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅は300ポイント以上に拡大、昼前には2万8,000台を回復した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体、運輸株も上昇。一方で金鉱株は下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が4.32%、ゴールドマン・サックス(GS)が3.44%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やダウ(DOW)も2%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は0.80%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    12/6/19 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 445123 ▼ 32481
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 707 ▼ 5623
NYMEX-暖房油 △ 88422 △ 608
NYMEX-天然ガス ▼ 223176 ▼ 34887
COMEX-金 △ 297087 △ 26952
_
CBOT-小麦 △ 25998 △ 7883
CBOT-コーン ▼ 49567 △ 26694
CBOT-大豆 ▼ 68603 ▼ 49088
ICE US-粗糖 ▼ 65737 △ 21730
ICE US-コーヒー △ 20958 △ 9736
_
IMM-日本円 ▼ 50250 ▼ 7185
IMM-ユーロFX ▼ 66946 ▼ 6161
CBOT-DJIA (x5) △ 25427 ▼ 5415
CME-S&P 500 ▼ 32184 ▼ 20413

Posted by 松    12/6/19 - 15:31   

10月消費者信用残高は前月から189.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年10月 前月比 (年率) 19年9月 市場予想
消費者信用残高 4165.33 ↑18.91 ↑5.5% ↑9.58 ↑17.30
>回転(Revolving) 1088.73 ↑7.91 ↑8.8% ↑0.19
>非回転(Nonrevolving) 3076.59 ↑11.00 ↑4.3% ↑9.39

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Posted by 松    12/6/19 - 15:07   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.334↓0.093

NY天然ガスは反落。シェールガスの生産が好調なペースを維持する中、足元の需給が緩んでいるとの見方が改めて材料視される中、日中を通じて軟調に推移した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方には売り圧力が強まり、2.40ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて下げ足を速める格好となり、最後は2.30ドル台前半まで値を崩した。

Posted by 松    12/6/19 - 14:46   

石油製品:続伸、株や原油の急騰につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6474↑0.0263
暖房油1月限:1.9521↑0.0191

NY石油製品は続伸、雇用統計の強気サプライズを好感した株や原油の急騰につれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、週の高値を上抜けて大きく上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、最後まで大きく売りに押し戻されることもないまま底堅い展開が続いた。

Posted by 松    12/6/19 - 14:46   

原油:上昇、OPECプラスの追加減産合意や強気の雇用統計好感
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.20↑0.77

NY原油は上昇。OPECプラスが日量50万バレルの追加減産で合意したことが好感される中、しっかりと買いが集まる展開となった。雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなり、株価が大きく回復したことも強気に作用した。1月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からはやや売りが優勢となり、57ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、59ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、59ドルをやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/6/19 - 14:45   

19/20年ウクライナ穀物輸出、5日時点で前年660万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は12月5日時点で2582万トンと、前年同期を660万トン上回った。このうち小麦が1370万トンで、コーンは830万トンになり、いずれも前年比プラス。

Posted by 直    12/6/19 - 14:28   

金:大幅反落、雇用統計の強気サプライズ嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,465.1↓18.0

NY金は大幅反落。朝方発表された雇用統計が強気のサプライズとなり、景気減速に対する懸念が後退する中で売りが加速した。2月限は夜間取引からポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買いが集まったものの、雇用統計が発表されると売り一色の展開となり、1,470ドルを割り込むまで急反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には1,460ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となり、1,460ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/6/19 - 13:41   

コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.80↓0.05

NYコーヒーは小幅反落。朝方までは買いが先行したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、NYに入ると127セント台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となり、124セント台前半まで反落。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値をやや更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/6/19 - 13:17   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.18↑0.10

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には13.10セント台半ばから後半のレンジまで上げ幅を拡大、NYに入っても同水準での推移が継続、引けにかけては13.21セントまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    12/6/19 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は799基と前週から3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 799 ↓ 3 ↓ 276 ↓25.67%
>陸上油田 777 ↓ 3 ↓ 273 ↓26.00%
>海上 22 →0 ↓ 1 ↓4.35%
>>メキシコ湾 22 →0 ↓ 1 ↓4.35%
カナダ 138 ↑ 12 ↓ 48 ↓25.81%
北米合計 937 ↑ 9 ↓ 324 ↓25.69%

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Posted by 松    12/6/19 - 13:02   

OPECプラス、減産量を従来から50万バレル拡大することで合意
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は5日、177回定例総会を本部のあるウィーンで開催、翌6日にはロシアを初めとした非OPEC産油国10ヶ国との7回目となる会合を行い、現行の減産幅を日量50万バレル拡大することで一致した。減産量はOPECと非OPECのOPECプラス合計で、2018年10月時点の生産水準から170万バレルとなり、サウジアラビアを中心としたいくつかの国の自発的な減産も加えると、210万バレルに上るという。

追加減産は2020年1月から実施となるが、2020年3月までとされていた減産期間に関しては、声明では特に触れられることはなかった。2020年3月の第一週には合同閣僚級監視委員会(JMMC)を開催、3月5日にはOPECの臨時総会を開催するほか、6日にはOPECと非OPECの閣僚級会合が開かれる。また次回のOPEC定例総会は2020年6月9日にウィーンで開催、10日にはOPECと非OPECの会合が開かれることでも合意した。2020年の議長には、ガボンのレポコウOPEC代表が指名された。

Posted by 松    12/6/19 - 12:33   

2019年ロシア砂糖生産、11月28日時点で前年60万トン上回る
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者協会によると、同国の2019年砂糖生産は11月28日時点で540万トンとなった。前年同期を60万トン、12.5%上回る。協会は最終的に前年から20%ほど増加し、720万トンと過去最高を更新すると予想。天候改善が寄与する見方である。ただ、輸出は100万トンにとどまるとも見通す。協会の会長は近年生産が増加基調を続けていることも指摘し、大量の在庫を抱える中で貯蔵スペースが200万トン分ほど不足しているとこめんと。このため、国内価格が下落し、砂糖ビートの作付意欲も後退、2020年の生産が減少する可能性を示唆した。

Posted by 直    12/6/19 - 11:08   

コスタリカコーヒー輸出、さび病被害から13ヶ月連続減少
  [コーヒー]

コスタリカのコーヒー輸出がロヤと呼ばれるさび病被害から13ヶ月連続で減少したと報じられた。同国のコーヒー協会ICAFEによると、11月のコーヒー輸出は1万5796袋で、前年同月から30%ダウン。さび病に加え、コスト増加や悪天候も生産を押し下げていることを指摘し、設備投資も落ち込んでいるとコメントした。10月に始まった2019/20年度の輸出は最初の2ヶ月間で2万5627袋になり、前年同期を40%以上下回った。それでも、協会は2019/20年度の輸出が最終的に142万袋と、前年から10%ほど増加を見越す。

一方、ホンジュラスコーヒー協会IHCAFEは同国の11月のコーヒー輸出が前年から43.6%増えて16万3540袋になったことを報告した。成約済みのオーダーが背景にあり、また主に前年からの持ち越し在庫で輸出をカバーしたという。2019/20年度の輸出は年初2ヶ月間で前年比16%増の24万8520袋となった。協会の2019/20年度輸出見通しは658万袋で、前年の681万袋を下回る。

Posted by 直    12/6/19 - 10:52   

11月のコロンビアコーヒー生産、前年から16%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の11月のコーヒー生産は150万6000袋と前年同月から16%増加した。3ヶ月連続の増加でもある。年初から11月まであわせて1307万2000袋になり、前年同期を7%上回った。11月の輸出は119万4000袋で、前年から3%減少した。

Posted by 直    12/6/19 - 10:37   

ロシア穀物輸出、価格や輸出方針で過去10年平均上回る見通し
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2019/20年度(7-6月)穀物輸出は4400万トンと、過去5年平均を10%上回る見通しとなった。価格面に加え、政府が2021年7月まで輸出関税の賦課を見送る方針が輸出拡大につながるとの見方を示した。小麦が3350万トンで、これも過去5年平均との比較で10%アップになる。一方、コーンは平均並みの440万トンの見通し。

生産に関すると、2020年に収穫となる小麦を中心とした冬穀物の作付が10月に終わり、公式推定で1820万ヘクタールと過去最高になった。天候に恵まれ、また政府の輸出支援策が寄与したという。

Posted by 直    12/6/19 - 10:21   

メキシコ向けで24万5872トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からメキシコ向けで24万5872トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/6/19 - 10:12   

12月ロイター/ミシガン大消費者指数は99.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

19年12月 19年11月 市場予想
消費者指数速報値 99.2 96.8 96.5

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Posted by 松    12/6/19 - 10:04   

10月卸売在庫は前月から0.10%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年10月 前月比 19年9月 市場予想
卸売在庫 675573 ↑0.10% ↓0.67% ↑0.2%
卸売在庫率 1.367 ↑0.011 1.356

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Posted by 松    12/6/19 - 10:01   

カナダ統計局、小麦生産見通しを8月から上方修正
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2019年度生産 修正 前年比 2018年 2017年
全小麦 32348 ↑ 1097 ↑ 0.46% 32201 32140
>春小麦 25670 ↑ 562 ↑ 7.22% 23942 20705
>デュラム小麦 4977 ↑ 557 ↓13.37% 5745 7762
>冬小麦 1701 ↓ 24 ↓32.34% 2514 3673
コーン 13404 ↓ 202 ↓3.46% 13885 13889
大豆 6045 ↓ 159 ↓18.50% 7417 6597
カノーラ 18649 ↑ 196 ↓8.33% 20343 19599

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Posted by 松    12/6/19 - 09:02   

11月非農業雇用数は前月から26.6万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年11月 前月比 19年10月 市場予想
非農業雇用数 152252 ↑266 ↑156 ↑182
民間雇用数 129608 ↑254 ↑163 ↑175
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.4
時間あたり賃金 $28.29 ↑0.25% ↑0.36% ↑0.3%

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Posted by 松    12/6/19 - 08:50   

11月失業率は3.53%に小幅低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

19年11月 前月比 19年10月 市場予想
失業率 3.53% ↓0.03 3.56% 3.6%
労働力人口 164404 ↑40 164364
>就業者 158593 ↑83 158510

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Posted by 松    12/6/19 - 08:38   

19/20年アルゼンチン大豆作付、4日時点で49.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度の大豆作付は4日時点で事前見通しの1770万ヘクタールの49.3%終了した。前週から10.3ポイントアップだが、作付は前年同期を5ポイント近く下回る。主に中部で作業が進んだ一方、ここ数日間サンタフェ州北部中央の多雨、エントレリオス州中東部では雹に見舞われ、作付に影響が出ていたことも指摘した。

Posted by 直    12/6/19 - 08:25   

19/20年アルゼンチンコーン作付、4日時点で48.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は4日時点で事前見通しの630万ヘクタールの48.7%終了した。前週から2.2ポイント進み、前年同期の40.4%を上回る。最近の降雨ですでに作付済みのコーン生育に寄与しているという。


Posted by 直    12/6/19 - 08:25   

19/20年度アルゼンチン小麦収穫、4日時点で46%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度小麦収穫は4日時点で46%終了した。前週から15ポイント上がり、ほとんどの作業は中部で行われたという。南部では6%終わったともコメント。国内の収穫は前年同期比にして1ポイントアップ。イールドも前年を0.17トン上回る。

Posted by 直    12/6/19 - 08:24   

5日のOPECバスケット価格は64.81ドルと前日から1.42ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07
12/2 (月) 62.50 ↓1.33
11/29 (金) 63.83 ↓0.11

Posted by 松    12/6/19 - 05:08   

12/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 12月限OP 納会

Posted by 松    12/6/19 - 05:05   

2019年12月05日(木)

債券:続落、米中貿易協議の先行き不安やや薄れて売り
  [場況]

債券は続落。トランプ米大統領の米中貿易協議は順調との発言などを背景に協議の先行き不安もやや薄れ、売りが出た。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.7%台半ばまで低下、しかし、買い一巡後に戻していき、通常取引に入って売りが進んで上昇となった。1.82%まで上がり、その後は明日の雇用統計発表をにらんで1.8%の節目を挟んで上下する展開だった。


Posted by 直    12/5/19 - 17:40   

FX:ドル小幅安、米中貿易交渉への不透明感などが重石
  [場況]

ドル/円:108.75、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:120.76 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。米下院のペロシ議長がトランプ大統領の弾劾訴追上を起草すると発表したことがドルの重石となったほか、米中貿易交渉が関税の段階的撤回や中国による米農産物の購入規模の点で難航しているとの見方が強まったことがドルの重石となった。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったが、109円の節目を回復することなく息切れとなった。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼には108.60円台まで反落。その後は売りも一服、108円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.11ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では120円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、120.80円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYでは中盤にかけて売り圧力が強まり、120円半ばから後編のレンジに逆戻りしての推移が続いた。

Posted by 松    12/5/19 - 17:26   

大豆:続伸、米中貿易協議に関するトランプ発言手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:884-1/4↑6-1/4

シカゴ大豆は続伸。トランプ米大統領の米中貿易協議は順調との発言を手掛かりに買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、1月限は880セント台に上昇した。朝方にいったん伸び悩んだ後、通常取引開始後に買いに弾みが付き、上げ幅を拡大。890セント近くまで上がったところで買いにブレーキがかかった。

Posted by 直    12/5/19 - 17:03   

コーン:続落、週間輸出成約高が低調な内容だったのが重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:376-3/4↓1-3/4

シカゴコーンは即落。輸出成約高が低調な内容だったのが重石となった。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限は方向感なく推移した。通常取引でも前日終値を挟んで上下に振れる展開が続いたが、取引終盤にやや売り圧力が強まり、値を下げた。

Posted by 直    12/5/19 - 17:00   

小麦:反落、弱気の週間輸出成約高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:523-3/4↓3-3/4

シカゴ小麦は反落。弱気の週間輸出成約高を背景に売りの展開になった。夜間取引でやや買いが入ったものの、3月限は530-0セントまで上昇して早々に値を消した。朝方に改めて小高くなっても、通常取引で売りに押され反落。下げ幅を広げ、520セント台前半まで下落した。

Posted by 直    12/5/19 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在9.38万袋と前月を27.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月5日 12月累計 前月(11/6) 前月比 前年比
輸出合計 53.501 93.798 129.161 ↓27.4% ↓58.0%
>アラビカ種 36.445 75.080 126.392 ↓40.6% ↓63.2%
>ロブスタ種 16.441 16.881 0.000 - ↓12.7%
>インスタント 0.615 1.837 2.769 ↓33.7% ↓90.5%

Posted by 松    12/5/19 - 16:55   

株式:小幅続伸、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開
  [場況]

ダウ工業平均:27,677.79↑28.01
S&P500:3,117.43↑4.67
NASDAQ:8,570.70↑4.03

NY株式は小幅続伸。米中貿易交渉の進展状況に大きな変化が見られない中、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたあと、一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。昼からは一転して買いが優勢となり、プラス圏を回復したものの、早々に伸び悩み。その後は最後までプラス圏を維持しての推移が続いたが、上げ幅は限定的なものにとどまった。

セクター別では、金鉱株や素材がしっかりと上昇したほか、銀行株やコンピューターも値を伸ばした。一方でエネルギーは下落、一般消費財や生活必需品、バイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ平均では、ナイキ(NKE)がゴールドマンサックスによる投資判断引き上げを好感して2.21%の上昇となったほか、アップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)、キャタピラー(CAT)もしっかりと上昇した。一方ではスリーエム(MMM)が1.66%の下落、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    12/5/19 - 16:52   

天然ガス:反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.427↑0.028

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまるという、弱気の内容となったにも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、2.40ドルをやや上回ったあたりまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して上値が重くなり、2.40ドルの節目目前まで値を下げたものの、在庫統計発表後は流れが一転、2.40ドル台半ばまで一気に買い戻される展開。昼前には買いも一服となったが、最後まで高値近辺の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/19 - 14:48   

石油製品:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6211↑0.0169
暖房油1月限:1.9330↑0.0101

NY石油製品は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが主導する中、日中を通じて堅調な展開となった。相場は夜間取引では暖房油にやや売りが先行したものの、早朝にかけてはしっかりと買いが集まるプラス圏を回復。通常取引開始後は原油の上昇につれて一段と値を切り上げた。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    12/5/19 - 14:48   

原油:変わらず、中盤売りに押されるもOPECの追加減産が下支え
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:53.43→0.00

NY原油は前日から変わらず。OPEC総会で追加減産が合意されるとの期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では前日の急伸の反動もあって売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換。朝方にまとまった売りが出る場面も見られたが、通常取引開始後には買いが加速、59ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤からは再び売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、最後はOPECプラスが追加減産で合意したと伝わったこともあり、前日終値近辺まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    12/5/19 - 14:47   

金:反発、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,483.1↑2.9

NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。明日の雇用統計が弱気の内容になるとの見方も、安全資産としての需要を呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが優勢で推移、ロンドン時間には売りが優勢となる場面も見られたが、朝方には1,480ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後にはまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。昼にかけては1,480ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや売りに押される形で取引を終了した。

Posted by 松    12/5/19 - 13:43   

コーヒー:大幅反発、レアル安支えに昨年1月以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.85↑3.60

NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2018年1月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、レアルの上昇につれて125セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/19 - 13:20   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.08↑0.02

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始後しばらくは手仕舞い売りが優勢となったものの、朝方にかけては前日終値近辺まで値を戻してのもみ合い。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、13.10セントまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には13.17セントの高値まで上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服、売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/5/19 - 13:19   

19/20年世界穀物生産見通しやや上方修正、前年比2.1%増・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は5日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産見通しを27億1400万トンと、11月の前回報告での27億400万トンからやや引き上げた。前年比にすると2.1%増加、2年ぶりのプラス転換になり、また過去最高を更新する。

コーンを含めて雑穀の生産予想を14億2550万トンから14億3270万トンに上方修正した。中国、ロシア、ウクライナのイールドが事前の予想以上とみられる。世界生産は前年との比較で1.7%増加。小麦生産見通しを7億6640万トンとしており、40万トンの上方修正。主に欧州連合(EU)を引き上げたところにより、米国の下方修正以上であることも指摘した。世界生産は前年比4.8%増加、過去最高を更新する。

FAOはこのほか北半球で始まった2020年の小麦作付について、11月末にほぼ完了した米国で価格要因から前年割れとみられ、作柄も例年よりやや悪化と伝わっていることを認識した。EUでは11月に降雨量が増して土壌水分の改善につながったとしながら、EUの東部や北部で乾燥が長引いており、生育への影響に懸念を示した。ロシアでは作柄に適した状態にあるが、ウクライナで雨不足と平均以上の気温上昇が作付に影響していることを指摘した。南半球では2020年収穫の雑穀作付が行われており、また小麦の作付も開始したという。

2019/20年度の穀物消費予想は27億900万トンで、従来の27億920万トンから若干の修正、前年と比べると0.8%増加し、過去最高更新に変わらない。小麦消費を7億5950万トンから7億5830万トンに下方修正、前年との比較にして1.4%の増加になる。雑穀消費は14億3390万トンで据え置き、前年に比べて0.3%の増加になる。

穀物の貿易は4億1510万トンの従来予想から4億1610万トンに引き上げた。前年からは1.1%増加。期末在庫は8億4950万トンから8億6310万トンに上方修正、前年は0.2%下回る。

Posted by 直    12/5/19 - 12:30   

10月の米国金輸入は前月から40.31%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は3,310.225キログラムと、前月の5,545.988キログラムから40.31%減少した。前年同月の3,975.638キログラムからは16.74%の減少となる。年初来の累計では4万2,121.814キログラムと、前年同期の5万3,377..452キログラムを21.09%下回っている。

Posted by 松    12/5/19 - 12:29   

19/20年世界小麦見通し、僅かに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産が7億6640万トンと、前年から4.8%増加の見通しを示した。また、11月の前回報告時の7億6500万トンから僅かに引き上げ、3回連続の下方修正が一服した格好になる。欧州連合(EU)、ウクライナの見通しが当初の予想以上であることが要因という。

消費予想は7億5950万トンから7億5830万トンに小幅引き下げた。飼料需要を一段と下方修正。それでも飼料用は食用、工業用とあわせて前年を上回り、消費全体で前年から1.4%アップになる。2019/20年度の貿易は1億7200万トンの見通しで、10万トンの下方修正。前年からは2.3%の増加、過去3番目の高水準を記録する見方に変わらない。期末在庫は2億7490万トンから2億7820万トンに引き上げた。複数の主要輸出故国の上方修正が全体を押し上げたとコメント。前年に比べると3%の増加、過去2番目の高水準になる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/5/19 - 11:58   

19/20年度世界コーン生産見通し上方修正、前年比0.8%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産見通しを11億2680万トンと、11月の前回報告で見越していた11億2260万トンから引き上げた。中国とウクライナのイールド改善を指摘。前年に比べると0.8%増加する。

消費予想は11億4150万トンから11億4000万トンに引き下げた。前年の推定11億4040万トン(修正値)も若干下回る。中国、ウクライナ、米国を中心に飼料用が減少、反面、食用と工業用は増加見通しとした。貿易は1億6150万トンの従来見通しから1億6370万トンに上方修正。前年に比べると1.4%の減少だが、ブラジルやウクライナの輸出が当初予想より速いペースで進んでおり、米国の販売鈍化を相殺しているという。期末在庫は中国とウクライナ、米国などの上方修正を反映して3億3100万トンから3億3950万トンに引き上げたが、前年から5.4%の減少になる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/5/19 - 11:57   

19/20年度世界大豆生産見通し5回連続下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産見通しを3億4250万トンと、11月の前回報告の3億4310万トンから僅かにも5回連続で引き下げた。南米の下方修正が背景にあり、前年比にすると5.3%の減少。ただ、ほかの生産地に関すると上方修正もあったという。

2019/20年度消費予想は3億5550万トンから、3億5650万トンに引き上げた。中国の上方修正が全体を押し上げた。前年からは1.3%の増加。貿易は1億5090万トンの見通しで、40万トン上方修正した。中国で養豚業の回復に伴う大豆ミール需要の増加を反映し、中国の輸入が伸びるとの見方を示した。世界貿易は前年に比べる0.3%増加する。期末在庫は4700万トンから4540万トンに引き下げた。複数の国を一段と下方修正した結果で、前年から23.3%取り崩しが進む見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/5/19 - 11:56   

12月の3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は5日、9日に控えている3年債入札の予定額を380億ドルで据え置いた。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、それぞれ240億ドル、160億ドルを維持。いずれも7月の前回リ・オープンと同額。あわせて780億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは10日、30年債は12日に行う。

Posted by 直    12/5/19 - 11:47   

仕向け先不明で24.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、民間業者から仕向け先不明で24万5000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。12万トンが2019/20年度産、12万5000トンが2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/5/19 - 11:42   

10月の米大豆輸出、前月から52.8%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した10月の貿易収支によると、大豆輸出は594万4598トンと前月から52.8%増加した。大豆油が11万4550トンで、前月の5.2倍に膨らみ、大豆ミールは前月比13.7%増の77万8679トンとなった。

Posted by 直    12/5/19 - 11:39   

10月の米コーン輸出前月から13.6%増加、小麦は7%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は215万889トンと前月から13.2%増加した。一方、小麦輸出は215万889トンになり、7%減少。

Posted by 直    12/5/19 - 11:39   

10月の米コーヒー輸入、前月から9.3%減少
  [コーヒー]

米商務省が5日に発表した 10月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万7432トン (約129万袋)となった。前月の8万5360トン (約142万袋)から9.3%減少した。

Posted by 直    12/5/19 - 11:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から5億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月29日時点で5,422億ドルと、前週から5億ドル減少した。年初の4,685億ドルからは、737億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/5/19 - 10:55   

天然ガス在庫は190億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月29日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3591 ↓ 19 ↓ 26 ↑ 20.06% ↓0.51%

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Posted by 松    12/5/19 - 10:38   

19/20年EU穀物生産見通し、200万トン近く上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2019/20年度穀物生産は3億1332万5000トンと、前年から9.8%増加する見通しとなった。従来予想から200万トン近い上方修正である。このうち小麦が1億4950万トンから1億5400万トンで、前年比にして12.3%アップ。コーンは前年比1.2%増の6520万トン、従来の6450万トンから引き上げとなった。

主要生産国別にみて、フランスでは6月と7月の猛暑にかかわらず、生育期の好天気が寄与して軟質小麦とオオムギのイールドが過去最高近くになるとの見方を示した。ただ、コーンは9月まで干ばつが続いた影響で減反、イールド低下に至り、しかも収穫期には多雨に見舞われ、11月半ば時点でなお20%近くの収穫が残っている状態を指摘した。ドイツでも、6月の気温上昇によるイールド被害となり、小麦生産が前年から減少見通し。一方、英国の小麦とオオムギの作柄は当初予想を上回り、夏場の高温乾燥の中での断続的な降雨が寄与したものとみられる。

2019/20年度の穀物輸出は前年比17.4%増の3735万2000トンの見通しとなった。小麦だけで2800万トン、前年から20%以上増加の予想で、また300万トン引き上げられた。

Posted by 直    12/5/19 - 10:29   

10月製造業受注は前月から0.28%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年10月 前月比 19年9月 市場予想
製造業新規受注 496962 ↑0.28% ↓0.80% ↑0.3%
>運輸除く(ex-Trans) 412360 ↑0.20% ↓0.31% NA
>防衛除く(ex-Defence) 478506 ↑0.03% ↓1.00%

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Posted by 松    12/5/19 - 10:29   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/28/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 228.1 0.0 228.1 ↓62.8% 300.0 〜700.0
コーン 546.1 2.4 548.5 ↓32.0% 500.0 〜900.0
大豆 683.8 0.0 683.8 ↓58.9% 700.0 〜1300.0
大豆ミール 181.1 0.0 181.1 ↑94.3% 100.0 〜300.0
大豆油 10.8 0.0 10.8 ↓27.5% 5.0 〜25.0

Posted by 松    12/5/19 - 09:21   

10月貿易収支は472.0億ドルの赤字、前月から縮小で予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

19年10月 前月比 19年9月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲47199 ↓7.63% ▲51100 ▲48500 ▲520138
>モノ(Goods) ▲68028 ↓5.13% ▲71709 ▲727547
>サービス 20829 ↑1.06% 20610 207409
輸出 (モノ+サービス) 207120 ↓0.21% 207551 2086838
輸入 (モノ+サービス) 254319 ↓1.67% 258651 2606976

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Posted by 松    12/5/19 - 08:44   

失業保険新規申請件数は20.3万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月30日 前週比 11月23日 市場予想
新規申請件数 203.00 ↓ 10.00 213.00 221.00
4週平均 217.75 ↓ 2.00 219.75 -
継続受給件数 1693.00 NA

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Posted by 松    12/5/19 - 08:30   

19/20年度ベトナムコーヒー生産見通し上方修正、前年から6%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2019/20年度コーヒー生産見通しは3222万5000袋と、従来の3050万袋から上方修正になった。栽培面積の拡大やイールド改善、また好天気に恵まれているといった現状に基づいての修正。高イールド品種への乗り換えを指摘し、またエルニーニョ現象の影響で今年初めは高温乾燥に見舞われていたものの、7月と8月の降雨が生育に寄与したという。前年からは6%%の増加。

生産の大半を占めるロブスタ種が2910万袋から3110万5000袋に引き上げられ、前年との比較で6.9%増加する。一方、アラビカ種は140万袋から112万袋に下方修正。ただ、前年も引き下げとなったことから、前年比は6.7%アップ。2019/20年度のコーヒー輸出予想は前年を3.1%上回る2825万袋。価格上昇を背景に輸出が伸びるとの見方である。

Posted by 直    12/5/19 - 08:22   

11月米企業解雇予定数は前月から11.35%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

19年11月 前月比 前年比 19年10月
解雇予定数 44569 ↓11.35% ↓16.02% ↑ 20.98%
2019年度累計 559713 - ↑ 13.12% -

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Posted by 松    12/5/19 - 07:35   

4日のOPECバスケット価格は63.39ドルと前日から0.82ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07
12/2 (月) 62.50 ↓1.33
11/29 (金) 63.83 ↓0.11
11/28 (木) 63.94 ↓0.46

Posted by 松    12/5/19 - 04:40   

12/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)
・10月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・第177回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・EIA天然ガス在庫統計 ( 10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    12/5/19 - 04:37   

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