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2019年12月12日(木)

FX:ドル高、米中合意成立がリスク志向強まる中でドル買いが加速
  [場況]

ドル/円:109.29、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:121.66 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領が米中合意は極めて近いとツィート、米国が関税の引き下げで譲歩すると伝わったことが強気に作用する中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では108円台半ばでの推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台後半まで値を切り上げた。NYではトランプ大統領のツィッター投稿を受けて買いが加速、109円台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。実際に米中合意が成立したとの報道も支えとなる中で底堅い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.11ドル台前半まで反落。NY朝には一旦1.11ドル前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.11ドル割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。午後からは再び買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、ロンドンにかけて121円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲も強まり、121円台半ばまで値を切利上げた。

Posted by 松    12/12/19 - 17:36   

債券:反落、米中貿易協議の進展期待強まり売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。トランプ米大統領のツイートなどを背景に米中貿易協議の進展期待が強まり、リスク回避の空気が後退する中売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは狭いレンジをもみ合い。通常取引に入って11月の生産者物価指数が鈍い物価上昇を示したことを手掛かりに買いが進む場面もあった。しかし、米中合意観測から売りが殺到。1.7%台後半に低下していたのが、1.8%台後半に上がり、さらに上昇となった。1.9%を超え、一時は1.92%と11月中旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    12/12/19 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在53.51万袋と前月を12.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月12日 12月累計 前月(11/13) 前月比 前年比
輸出合計 85.759 535.086 609.787 ↓12.3% ↓45.9%
>アラビカ種 74.602 502.505 557.953 ↓9.9% ↓43.1%
>ロブスタ種 2.160 20.354 22.526 ↓9.6% ↓63.3%
>インスタント 8.997 12.227 29.308 ↓58.3% ↓78.0%

Posted by 松    12/12/19 - 17:21   

株式:続伸、米中合意近いとのトランプ発言受けて買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,132.05↑220.75
S&P500:3,168.57↑26.94
NASDAQ:8,717.32↑63.27

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は終値ベースで史上最高値を更新した。トランプ大統領が米中貿易交渉の合意が極めて近いとツィートしたことを好感、投機的な買いが加速した。相場は寄り付き早々にトランプ発言が飛び出したことから買いが加速、早々に200ポイント以上に上げ幅を広げる展開。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、徐々に値を消していったものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。午後には米中交渉の第一段階が成立、トランプ大統領の署名を待つばかりとの報道を受けて再び買い意欲が強まったものの、朝方につけた高値を超えるには至らなかった。

セクター別では、銀行株や半導体、エネルギーが大きく上昇、素材や運輸株も上昇した。一方で公益株、金鉱株、生活必需品などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が3.14%の上昇、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は1.06%の下落、スリーエム(MMM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の3銘柄のみが下落した。

Posted by 松    12/12/19 - 17:18   

大豆:反発、米中貿易合意への期待強まり買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:898-1/4↑4-3/4

シカゴ大豆は反発。トランプ米大統領のツイートなどを背景に米中貿易合意への期待が強まり、買いが集まった。週間輸出成約高も買いを支援。1月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売りに押されて弱含み、朝方には890セントを割り込んだ、しかし、通常取引に入ってピッチの速い買いによって反発。一気に900セント台に上昇した。前日の高値近くまで上がって買いも一服となり、その後やや上げ幅を縮め、890セント台後半で推移した。

Posted by 直    12/12/19 - 17:00   

コーン:反発、米中貿易合意期待や週間輸出成約高手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:377-3/4↑6-1/2

シカゴコーンは反発。米中貿易合意への期待や予想を上回る週間輸出成約高を手掛かりに買いの展開となった。3月限は夜間取引から小高く推移し、通常取引に入ると買いに弾みが付いて370セント台後半に値を伸ばした。一時、380Hを超えてから、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    12/12/19 - 16:57   

小麦:反発、週間輸出成約高や米中貿易合意期待などで買い進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:530-1/4↑11-0

シカゴ小麦は反発。週間輸出成約高がしっかりした内容だったことに加え、米中貿易合意への期待、テクニカルも寄与して買いが進んだ。夜間取引ではやや売りの展開となり、3月限は小安くなった。朝方には前日の安値を下回り、516-1/4セントと11月22日以来の安値を更新。しかし、下値ですぐに買いが入って下げ渋り、さらに通常取引開始後に買いに拍車が掛かって急反発となった。一気に530セント台に上昇し、引けまで堅調な値動きを維持した。

Posted by 直    12/12/19 - 16:55   

天然ガス:反発、強気の在庫統計や天気予報支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.328↑0.085

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想をやや上回る取り崩しとなったことや、天気予報がやや強気に変化、暖房需要の増加期待が改めて高まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、2.20ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も底堅く推移。在庫統計発表後は一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、2.60ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/12/19 - 15:23   

石油製品:反発、株や原油の上昇するのにつれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6283↑0.0022
暖房油1月限:1.9508↑0.0220

NY石油製品は反発。米中合意が極めて近いとのトランプ大統領のツィートを受けて株や原油が上昇するのにつれ、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけてはやや売りに押し戻される格好となったが、通常取引開始後はトランプ発言を受けて買いが加速、大きく値を伸ばした。買い一巡は売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    12/12/19 - 15:23   

原油:反発、米中合意近いとのトランプ発言受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.18↑0.42

NY原油は反発。米中貿易交渉の合意が極めて近いとのトランプ大統領のツィートを受け、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はトランプ発言を受けて買いが加速、59ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開。その後一旦は売りに押し戻されたものの、59ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中盤以降は59ドル台前半から半ばの水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/12/19 - 15:09   

金:反落、買い先行も米中合意近いとの見方から一気に売られる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,472.3↓2.7

NY金は小幅反落。朝方までは投機的な買いが相場を大きく押し上げる展開となったものの、その後トランプ大統領が米中貿易交渉の合意は非常に近いとツィート、米政府が中国に対し関税の引き下げを提案したと伝わったことから投資家のリスク志向が強まる中、売りに押し戻された。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,480ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,490ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後はトランプ大統領のツィートを受けて売りが殺到、1,470ドル割れを試すまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、1,470ドル台前半での推移となったものの、プラス圏を回復する動きは見られなかった。

Posted by 松    12/12/19 - 13:48   

コーヒー:続伸、レアル高が下支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:137.25↑2.05

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、137セント台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤にはややまとまった売りに押され、マイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    12/12/19 - 13:22   

砂糖:反発、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.52↑0.10

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、13セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服、手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。ブラジルレアル高の進行も支えとなり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/12/19 - 13:22   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.46、最高利回りは2.307%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/7)
合計 39280.2 16000.0 2.46 2.23
競争入札分 39274.7 15994.6 2.46 2.23
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.43% 58.79%
最高落札利回り(配分比率) 2.307% (22.20%) 2.430%

Posted by 松    12/12/19 - 13:05   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から44億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月6日時点で5,466億ドルと、前週から44億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、781億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/12/19 - 10:44   

天然ガス在庫は730億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3518 ↓ 73 ↓ 70 ↑ 20.73% ↓0.80%

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Posted by 松    12/12/19 - 10:37   

印マハラシュトラ州、政情不安でエタノール生産許可の発行遅れる
  [エタノール]

インド・マハラシュトラ州で15件の製糖所に対するエタノール生産許可の発行が遅れていると報じられた。同州が政治的に不安定な状態にあり、州政府陣営が整っていないため、許可申請の処理に支障が出ているという。連邦政府は国内の砂糖需給の引き締めを狙ってエタノール生産を促進しており、9月にはエタノール価格の引き上げも決めていた。業界関係者は地元メディアに対し、許可の発行が遅れることでエタノールの生産能力が縮小するとの見方を示した。

Posted by 直    12/12/19 - 09:59   

メキシコ向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者からメキシコ向けで160万200トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。107万4420トンが2019/20年度産、52万5780トンが2020/21年度産という。このほか、仕向け先不明で11万744トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告があったことも明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/12/19 - 09:48   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/5/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 502.7 0.0 502.7 ↑120.4% 200.0 〜450.0
コーン 873.5 2.4 875.9 ↑59.7% 400.0 〜800.0
大豆 1050.1 125.0 1175.1 ↑71.9% 500.0 〜1100.0
大豆ミール 238.6 19.1 257.7 ↑42.3% 125.0 〜300.0
大豆油 30.0 0.3 30.3 ↑181.0% 8.0 〜30.0

Posted by 松    12/12/19 - 08:38   

11月生産者物価指数(PPI)は前月から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 19年11月 19年10月 市場予想
最終需要 →0.00% ↑0.42% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.17% ↑0.25% ↑0.2%

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Posted by 松    12/12/19 - 08:35   

失業保険新規申請件数は25.2万件に増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月7日 前週比 11月30日 市場予想
新規申請件数 252.00 ↑ 49.00 203.00 212.00
4週平均 224.00 ↑ 6.25 217.75 -
継続受給件数 1667.00 NA

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Posted by 松    12/12/19 - 08:31   

オーストラリア砂糖きび圧搾、12月5日時点で99.9%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は12月8日時点で3002万1984トンと、事前予想の99.9%終了した。圧搾は8日までの一週間で9万5600トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾が最終的に3004万5560トンになるとみており、従来の3012万368トンからやや引き下げた。シーズン初めの圧搾見通しは3165万9480トンだったが、その後断続的に修正しており、現時点で今シーズン最も小さい推定である。

Posted by 直    12/12/19 - 08:20   

IEA、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2019年の世界需要の伸びを日量100万バレル、2020年のを120万バレルと推定、どちらも前月から据え置きとした。7-9月期の需要は前年比で70万バレルと、中国やインドを中心に今年最大の伸びを示したが、OECD諸国の需要は4-四半期連続で前年割れ、2019年通年では7.5万バレルの減少になると見られている。

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Posted by 松    12/12/19 - 07:14   

11日のOPECバスケット価格は65.38ドルと前日から0.28ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/11 (水) 65.38 ↓0.28
12/10 (火) 65.66 ↑0.09
12/9 (月) 65.57 ↑0.33
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42

Posted by 松    12/12/19 - 03:19   

12/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    12/12/19 - 03:17   

2019年12月11日(水)

債券:反発、米中貿易協議の不透明感やFRB議長会見で買い進む
  [場況]

債券は反発。米中貿易協議を巡る不透明感が改めて注目を集め、さらにパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見がハト派寄りと受け止められたこともあって買いが進んだ。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りは1.8%台前半に低下。朝方にいったん買いのペースが鈍ったが、通常取引で弾みが付き、下げ幅を広げた。午後にはパウエル議長の発言などを消化しながら、1.8%を割り込んだ。

Posted by 直    12/11/19 - 17:44   

FX:ドル安、FOMCで金利据え置きも量的緩和策への期待高まる
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)

為替はドル安が進行、注目のFOMCでは予想通り金利据え置きとなったものの、パウエル議長が短期債の購入によるバランスシート拡大を来年4-6月期まで続ける可能性を示唆、さらには中長期債の購入にも言及したことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まった。NYに入ってからは108.70円を中心としたレンジ内でのもみ合い、FOMC後は改めて売り圧力が強まり、108円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドルに迫るまで値を回復。FOMC後は更に買いが加速、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に120.70円まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは120円台前半まで反落。NYに入ると流れが一転、120円台半ばまで値を切り上げての推移。FOMC後は120.90円まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    12/11/19 - 17:32   

景気見通し良好、7月以降の利下げがリスクに対する保険・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気見通しが良好との見方を示した。世界景気の減速や通商問題に対する措置として金利を引き下げ、7月からの3会合連続の利下げがリスクに対する保険になったとコメント。現行の金融政策が経済成長の継続や強い労働市場、また2%前後のインフレ率に支えになるといい、当局の景気見通しに沿ったデータをみる限り適切になるとした。金融政策の道筋が事前に決まっているのではないとし、様子見姿勢を続ける意向を強調した。一方で、利上げを行うには持続的な物価上昇が必要という。

景気に前向きな見方を示しながら、世界景気や通商絡みのリスクが残ることも認識した。声明から「不確実性が残る」との文言を削除したことについて質問が挙がったが、世界経済や抑制された物価を監視するとの文言があることを指摘、フォーカスを続けているとした。このほか、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の進展観測についての質問について、不確実性がやや後退し、景気にプラスと答え、米中貿易協議の進展も寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    12/11/19 - 17:30   

株式:反発、FOMCで量的緩和観測が浮上したのを好感し買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,911.30↑29.58
S&P500:3,141.63↑9.11
NASDAQ:8,654.05↑37.87

NY株式は反発。米中貿易交渉に対する先行き不透明が重石となる一方、FOMC後の会見でパウエル議長が中長期債の購入を示唆したことを受けて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付から売りが先行、直後にはプラス圏まで買い戻しが集まったものの、その後再び売りに押されマイナス転落。昼にかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはプラス圏まで値を回復、そのまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、素材や情報通信も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行株やエネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)やウォルト・ディズニー(DIS)が1%を超える上昇となったほか、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)は1.80%の下落、シェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。ファイザー(PFE)やウォルグリーン(WBA)、トラベラーズ(TRV)も値を下げた。

Posted by 松    12/11/19 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在44.93万袋と前月を127.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月11日 12月累計 前月(11/12) 前月比 前年比
輸出合計 344.206 449.327 197.311 ↑127.7% ↓40.5%
>アラビカ種 343.288 427.903 190.706 ↑124.4% ↓34.2%
>ロブスタ種 0.000 18.194 1.279 ↑1322.5% ↓66.0%
>インスタント 0.918 3.230 5.326 ↓39.4% ↓94.0%

Posted by 松    12/11/19 - 16:39   

天然ガス在庫は700億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 70.0 ↓ 78.0 〜 ↓ 37.0
>前週 ↓ 19.0
>前年 ↓ 77.0
>過去5年平均 ↓ 63.0

Posted by 松    12/11/19 - 15:21   

天然ガス:小幅反落、足元の供給潤沢との見方背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.243↓0.021

NY天然ガスは小幅反落。シェールガスの生産増加などによって足元に供給が潤沢にあるとの見方が改めて重石となる中、売りに押される展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には2.30ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は2.20ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    12/11/19 - 15:17   

石油製品:大幅安、石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6261↓0.0264
暖房油1月限:1.9288↓0.0367

NY石油製品は大幅安、EIA在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことを嫌気、売り圧力が強まった。相場は夜間取引から売りが優勢、マイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の展開となり、一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、安値からは値を戻したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/11/19 - 15:12   

原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.76↓0.48

NY原油は反落。在庫統計が弱気の内容となったのが嫌気される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、前日引け後のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことを受け59ドルの節目を割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まったものの、EIA在庫統計発表後は売りが殺到、58ドル台前半まで一気に下げ幅を広げる展開。売り一巡後は58ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/11/19 - 15:01   

米連銀高官の大勢が2020年の金利据え置き見越す
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、大勢が2020年の金利据え置きを見越していることが明らかになった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で年1.5-1.75%の政策金利誘導目標レンジを維持。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官のうち13人が1.5-1.75%を支持、4人は1.75-2%の予想となった。利下げを見込む高官はゼロ。

2021年には利上げ見通しが多いが、金利水準に開きがあった。3人は2.25-2.5%まで上がるとみているのに対し、5人が2.0-2.25%、3人が1.75-2.0%。5人は2021年も政策変更の見送り見通しである。

次回のFOMC会合は2020年1月28-29日の2日間で行われる。

Posted by 直    12/11/19 - 14:51   

大豆:反落、小麦やコーンの下落につれポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:893-1/2↓7-3/4

シカゴ大豆は反落。小麦やコーンの下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り一色の展開となり、890セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えることなく息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

コーン:反落、米産に対する需要の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。米産に対する需要の弱さが改めて懸念材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、370セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

小麦:反落、輸出の低迷重石となる中で日中を通じて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-1/4↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。輸出の低調さが改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される格好となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

FRB 高官の2020年成長率見通し上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2020年の経済成長率見通しは2.0-2.2%と、9月時点での1.8-2.1%から上方修正となった。2021年は1.8-2.0%で据え置き、2020年のレンジ下限が0.1ポイント引き上げとなって1.8%、下限は2.0%と修正なしである。

2020年物価上昇率見通しは従来とほぼ変わらない。個人消費支出(PCE)指数が1.8-1.9%で、レンジ上限だけ0.1ポイントの下方修正。コア指数は1.9-2.0%で変わらない。2021年のPCEとコアは2.0%から2.0-2.1%のレンジに修正となった。2020年のPCEとコアが2.0-2.2%で、前回と同じ。

2020年の失業率見通しは9月時点での3.6-3.8%から3.5-3.7%に下方修正、中央値は3.7%から3.5%に引き下げられた。2021年の失業率は3.5-3.9%、2020年が3.5-4.0%でいずれもレンジ下限だけ0.1ポイント、0.2ポイントの下方修正となった。

見通しは、連銀高官が10-11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    12/11/19 - 14:39   

11月財政収支は2,083.4億ドルの赤字、前年同月上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

19年11月 18年11月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲208.838 ▲204.903 ▲343.306 ▲305.394
歳入 225.185 205.961 470.706 458.653
歳出 434.024 410.864 814.012 764.047

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Posted by 松    12/11/19 - 14:24   

FOMC、全会一致で政策金利据え置き
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は11日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%のレンジで据え置いた。7月からの3会合連続利下げが一服した格好になる。FOMCは持続的な景気拡大と強い労働市場、当局の目標である2%前後に近いインフレ率を維持するために現行の金融政策が適切との見方を示した。金利据え置きは全会一致の決定である。

Posted by 直    12/11/19 - 14:07   

金:続伸、米中貿易交渉への不安下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,475.0↑6.9

NY金は続伸。米中貿易交渉に対する不安が引き続き相場の下支えとなる中、FOMCの声明発表を前にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,470ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はしばらく動機が見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると1,470ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:44   

コーヒー:続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:135.20↑1.90

NYコーヒーは続伸。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される、不安定な相場展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、136セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤には133セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、再び買いが集まる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:14   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.42↓0.04

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理に売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、13.50セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。NYに入ってからしばらくは動きが鈍かったが、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、13セント台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:14   

EIA在庫:原油は82.2万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 447918 ↑ 822 ↓ 2830 ↑ 1410
ガソリン在庫 234768 ↑ 5405 ↑ 2380 ↑ 4920
留出油在庫 123587 ↑ 4118 ↑ 1140 ↑ 3240
製油所稼働率 90.60% ↓ 1.30 ↑ 0.76 -
原油輸入 6887 ↑ 898 - -

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Posted by 松    12/11/19 - 10:52   

ムーディーズ、ブラジルの砂糖・エタノールセクター見通し格上げ
  [砂糖]

格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは11日、ブラジルの砂糖・エタノールセクターの見通しをネガティブから安定的に引き上げた。2020年のEBITDAが前年から改善し、また需要増加が背景にあることを指摘。ムーディーズのバイスプレジデントは、エタノール価格は2019/20年度に国内需要が寄与して5%上昇し、砂糖とのプレミアムが保たれているとコメントした。またエタノールの価格差から砂糖生産は引き続き抑えらえるが、国際価格が徐々に回復、2-3シーズン内にエタノールとの開きが縮まるとの見方を示した。砂糖価格の上昇が進み、EBITDAの伸び率が99%を超えるなら、見通しをポジティブに上方修正する可能性を示唆。ただ、2020年にEBITDAが下がるなら、ネガティブに戻すこともあり得るという。

Posted by 直    12/11/19 - 10:50   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2020年 修正 前年比 2019年 修正 20年1Q 19年4Q 2018年
世界需要合計 100.88 →0.00 ↑1.08% 99.80 →0.00 100.89 100.89 98.82
非OPEC石油生産合計 66.46 →0.00 ↑3.36% 64.30 →0.00 65.82 65.31 62.47

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Posted by 松    12/11/19 - 10:27   

2019年EU軟質小麦生産見通し、3回連続の上方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2019年軟質小麦生産が1億4503万5000トンと、9月の前回報告時の1億4326万トンに引き上げた。3月に1億3982万2000トンの初回予想を発表してからこれで3回連続の上方修正になる。前年比にして14.3%の増加。EUで生産規模が最大のフランスを3939万トンから3950万7000トンに小幅引き上げ、前年との比較で16.0%増加する。2番目に大きいドイツは2287万3000トンから2301万5000トンに上方修正し、前年に比べると14.4%の増加。3位の英国は1602万トンと、前年から26.9%増加する見通しを示した。従来の1597万3000トンから小幅修正。

EUのコーン生産見通しは6133万6000トンで、9月の6159万3000トンから引き下げた。2回連続の下方修正。前年から増加の見方には変わらないものの、伸び率は0.2%にとどまる。主要生産国で最大のフランスは1226万4000トンから1278万6000トンに上方修正した。前年比にして0.5%増加。2位のルーマニアは1152万8000トンから1200万6000トンに引き上げ、3回連続の上方修正。3位のハンガリーは830万8000トンで据え置いた。

Posted by 直    12/11/19 - 10:10   

エジプトGASC、フランス産など計35.5万トン小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、エジプト商品供給公社(GASC)は11日に35万5000トンの小麦を買い付けた。このうちフランス産が12万トンで、価格は1トン220.30ドル。このほか、商社2社からロシア産を5万5000トン、6万トン、それぞれ223.00ドル、223.91ドルで購入した。また、ルーマニア産とウクライナ産を6万トンずつ、224.70ドル、222.50ドルで買い付けたという。小麦は全て2020年2月5−15日に出荷になるという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:52   

2019年ウクライナコーン収穫、12月10日時点で99%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、国内の2019年コーン収穫は12月10日時点で3520万トンとなり、事前予想の99%終了した。イールドは7.14トンという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:46   

ウクライナ冬穀物作付、12月10日時点で96%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は12月10日時点で700万ヘクタールとなり、事前予想の96%終了した。このうち小麦が約590万ヘクタールで、95%終了。

Posted by 直    12/11/19 - 09:45   

ウクライナ砂糖ビート収穫、12月10日時点で事前予想に到達
  [砂糖]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、2019年砂糖ビートの収穫は12月10日時点で980万トンとなった。面積にして22万ヘクタールで、事前予想に到達した格好になる。イールドが44.6トンという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:45   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで58万5000トン、仕向け先不明で14万トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/11/19 - 09:06   

11月消費者物価指数前月比0.26%上昇、コア指数は0.23%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年11月 19年10月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.26% ↑0.36% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.23% ↑0.16% ↑0.2%

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Posted by 直    12/11/19 - 08:38   

19/20年仏軟質小麦生産見通し小幅修正、前年から15.9%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3946万3000トンとした。前年から15.9%増加し、4年ぶりの高水準になる。なお、前月時点での3948万7000トンから小幅修正した。498万2000ヘクタールで据え置き、イールドは7.93トンから7.92トンに引き下げた。輸出見通しは2056万3000トンから2068万3000トンにやや引き上げた。前年から20.6%増加。欧州連合(EU)向けを843万9000トンから835万9000トンに下方修正、域外向けを1200万トンから1220万トンに上方修正。それぞれ前年比にすると13.5%、26.2%の増加になる。期末在庫は253万8000トンから241万トンに引き下げ、前年の推定248万7000トン(248万6000トンから修正)を若干下回る見通しに転じた。

FranceAgriMerはこのほか、2019/20年度(7-6月)のコーン生産見通しを1185万5000トンと、前月時点での1183万6000トンから僅かに引き上げた。前年比で0.9%の増加。作付は139万1000ヘクタールの従来推定を維持し、一方、イールドは8.51トンから8.52トンに引き上げた。輸出は417万9000トンから409万9000トンに下方修正。前年との比較で2.7%減少する。このうち、EU向けを392万9000トンから384万9000トンに引き下げ、前年比2.6%ダウンの見通し。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は211万9000トンとみており、前月報告時の221万7000トンから下方修正。前年からは3.4%膨らむ。

Posted by 直    12/11/19 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.84%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月6日 前週比 前年比 11月29日
総合指数 532.1 ↑3.84% ↑53.79% ↓9.17%
新規購入指数 268.3 ↓0.41% ↑4.76% ↑0.86%
借り換え指数 2094.1 ↑8.74% ↑145.90% ↓15.62%

Posted by 直    12/11/19 - 08:05   

10日のOPECバスケット価格は65.66ドルと前日から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10 (火) 65.66 ↑0.09
12/9 (月) 65.57 ↑0.33
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82

Posted by 松    12/11/19 - 04:01   

12/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・11月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/11/19 - 03:58   

2019年12月10日(火)

FX:円安、対中追加関税見送りの可能性浮上でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.71、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)

為替は円安が進行、トランプ政権が対中追加関税の発動見送りを検討しているとの報道がある中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では108.50-60円レンジ内でのもみ合い。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったが、NY朝には15日からの追加関税見送りを検討しているとの報道があると、108円台後半まで急反発。その後一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には108円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.1060ドル台を中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.1080ドルまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、120.30円台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には120円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/10/19 - 17:38   

債券:反落、対中関税発動見送りの可能性報じられ売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。米国が15日に発動予定の対中関税を見送る可能性が報じられ、売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.80%まで低下したものの、通常取引に入って売りが台頭、上昇に転じた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に声明や金利見通しなどを控えていることから大きく売り込むには至らず、1.8%台半ばに上がるのにとどまった。

Posted by 直    12/10/19 - 17:29   

株式:小幅続落、米中貿易交渉に対する不安が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:27,881.72↓27.88
S&P500:3,132.52↓3.44
NASDAQ:8,616.18↓5.65

NY株式は小幅続落。米中貿易交渉に進展の兆しが見られず、市場の不安が改めて高まる中で売りが先行した。トランプ政権が15日からの対中追加関税の見送りを検討していると伝わったことは強気に作用したものの、全体の流れを変えるには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。その後は一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。最後はやや売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

セクター別では金鉱株やバイオテクノロジーが上昇したほか、薬品株も堅調。半導体や銀行株、エネルギーも底堅く推移した。一方で運輸株や素材は下落、保険や生活必需品、一般消費財も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.71%の上昇、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)なども堅調に推移した。一方でスリーエム(MMM)は1.28%の下落、ボーイング(BA)やエクソン・モービル(XOM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UX)、コカコーラ(KO)、ウォルグリーン(WBA)なども下げが目立った。

Posted by 松    12/10/19 - 16:53   

大豆:続伸、米中貿易協議の先行き期待から買い入る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:901-1/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。米国が15日に発動予定している対中関税が見送られる可能性が報じられたことなどを背景に、改めて米中貿易協議の先行きを期待する空気が流れ、買いが入った。夜間取引で買いが先行し、1月限は小高く推移。通常取引では900セントを超える上昇となった。USDA需給報告を消化し、発表後に一時前日の終値水準に値を下げる場面があったが、売りが一巡して買いの流れを再開、900F台に戻した。

Posted by 直    12/10/19 - 16:53   

コーン:小幅上昇、USDA需給報告目新しさに欠けテクニカルな買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:377-0↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。USDA需給報告は目新しさに欠け、テクニカルな買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引に入って上がり、日中も小じっかりの値動きを維持した。

Posted by 直    12/10/19 - 16:49   

小麦:小反発、USDA需給報告の輸出上方修正などが下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:523-3/4↑1-0

シカゴ小麦は小反発。USDA需給報告で輸出が上方修正、期末在庫は引き下げられたことが下支えになった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて下落し、通常取引で520セントを割り込む場面もあった。しかし、需給報告を受けて買いが集まり反発、520セント台後半まで上昇した。引けにかけて買いも一服となり、伸び悩んだ。

Posted by 直    12/10/19 - 16:46   

API在庫:原油は141万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月6日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1410 ↓ 2830
>オクラホマ州クッシング ↓ 3530 -
ガソリン在庫 ↑ 4920 ↑ 2380
留出油在庫 ↑ 3240 ↑ 1140

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Posted by 松    12/10/19 - 16:43   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.264↑0.032

NY天然ガスは反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、2.20ドル台前半でのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には」2.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたあと、押し目ではしっかりと買い意欲が強まり、2.289ドルの日中高値まで一気に値を伸ばした。昼からは値動きも一服となったものの、最後まで高値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 15:22   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6525↓0.0023
暖房油1月限:1.9655↑0.0213

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では原油安が重石となる中で売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、大きくプラス圏を回復。ガソリンは午後に入って徐々に売りに押される格好となったが、暖房油は高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 15:17   

原油:反発、貿易交渉への懸念やや後退する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.24↑0.22

NY原油は反発。トランプ政権が15日からの対中追加関税の見送りを検討していると伝わり、貿易交渉に対する懸念がやや後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今週の在庫統計が原油の大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると値動きが荒くなり、58ドル台後半から59ドルにかけてのレンジ内で上下に振れる展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には59ドル台前半まで値を切り上げた、昼からは値動きも落ち着き、59ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 15:08   

金:上昇、米中貿易交渉への懸念が安全資産としての需要高める
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,468.1↑3.2

NY金は上昇。米中貿易交渉に対する先行き不透明感や景気減速に対する不安が安全資産としての需要を高める中、しっかりと買いが先行する展開となった。2月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には1,470ドル台を回復しての推移となった。その後はトランプ政権が15日からの対中関税引き上げの見送りを検討しているとの報道を受けて売りが膨らんだものの、押し目ではしかりと買いが集まり、1,473.7ドルの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となったものの。プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 14:08   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買いが加速し17年9月以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:133.30↑4.90

NYコーヒーは大幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には132セント台まで値を伸ばした。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、130セントの節目を割り込んだあたりではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、134セント台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、引けにかけても高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 13:47   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.46↑0.08

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日までの上昇の反動もあって売りが先行、13.30セント台前半まで値を下げる場面も見られた。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入るとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には13セント台半ばまで値を伸ばした。引けにかけて上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 13:26   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは1.842%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/6)
合計 58379.5 24000.0 2.43 2.49
競争入札分 58373.1 23993.6 2.43 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.12% 64.54%
最高落札利回り(配分比率) 1.842% (74.25%) 1.809%

Posted by 松    12/10/19 - 13:05   

EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 修正 2019年 修正 2018年
世界需要合計 102.14 ↓ 0.13 100.72 ↓ 0.18 99.97
世界供給合計 102.29 ↓ 0.29 100.83 ↓ 0.04 100.86
価格見通し 2020年 修正 2019年 修正 2018年
WTI原油 $55.01 ↑ 0.41 $56.74 ↑ 0.29 $65.06
レギュラーガソリン小売 $2.56 ↓ 0.06 $2.60 →0.00 $2.73

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Posted by 松    12/10/19 - 12:42   

USDA需給:砂糖期末在庫は上方修正、輸入が大幅引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 修正 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 8280 ↓ 332 ↓7.96% 8996 ↑ 2 9293
ビート糖 4367 ↓ 221 ↓11.58% 4939 ↑ 2 5279
砂糖きび糖 3913 ↓ 111 ↓3.55% 4057 →0 4014
輸入 3860 ↑ 701 ↑ 25.73% 3070 →0 3277
>輸入枠内 1614 ↓ 7 ↑ 4.74% 1541 →0 1663
食用消費 12125 →0 ↑ 0.16% 12106 →0 12048
期末在庫 1655 ↑ 370 ↓7.02% 1780 ↑ 1 2008
在庫率 13.49% ↑ 3.02 - 14.48% ↑ 0.01 16.14%

Posted by 松    12/10/19 - 12:27   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 765.41 ↓ 0.14 ↑ 4.66% - 731.35 ↑ 0.07 -
消費 753.76 ↓ 1.41 ↑ 2.34% - 736.56 ↑ 0.45 -
期末在庫 289.50 ↑ 1.22 ↑ 4.19% 286.30 277.85 ↓ 0.05 277.60
コーン
生産 1108.62 ↑ 6.46 ↓1.41% - 1124.49 ↓ 0.52 -
消費 1127.23 ↑ 0.96 ↓1.69% - 1146.60 ↓ 0.07 -
期末在庫 300.56 ↑ 4.60 ↓5.83% 295.60 319.17 ↓ 0.89 319.60
大豆
生産 337.48 ↑ 0.92 ↓5.79% - 358.21 →0.00 -
消費 349.67 ↑ 0.07 ↑ 1.84% - 343.36 ↓ 0.88 -
期末在庫 96.40 ↑ 0.98 ↓12.20% 96.20 109.80 ↑ 0.14 110.00

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Posted by 松    12/10/19 - 12:24   

USDA需給:国内在庫は小麦が下方修正、コーンと大豆は修正なし
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 51.7 →0.0 ↑ 8.61% - 47.6 →0.0
>生産 1920 →0 ↑ 1.86% - 1885 →0
期末在庫 974 ↓ 40 ↓9.81% 1000 1080 →0
コーン 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 167.0 →0.0 ↓5.33% - 176.4 →0.0
>生産 13661 →0 ↓5.26% - 14420 →0
期末在庫 1910 →0 ↓9.65% 1859 2114 →0
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 46.9 →0.0 ↓7.31% - 50.6 →0.0
>生産 3550 →0 ↓19.83% - 4428 →0
期末在庫 475 →0 ↓47.97% 472 913 →0

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Posted by 松    12/10/19 - 12:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [場況]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月6日現在4,740億6,300万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行による金取引によるもの。

Posted by 松    12/10/19 - 11:37   

19/20年インド乾期作物作付、6日時点で前年1.2%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2019/20年度の乾期(ラビ)作物の作付は12月5日時点で4184万7000ヘクタールと、前年同期を1.2%上回った。このうち小麦が2025万4000ヘクタールで、前年比にして4.3%アップ。スタート時は天候要因などから前年比マイナスだったが、その後ペースも速まり、主にマディヤプラデシュ州やパンジャブ州で作業が進んだ。コメや雑穀も前年を上回っている。一方、豆類、油種は前年からダウン。

Posted by 直    12/10/19 - 11:08   

19/20年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年35.3%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は12月6日時点で2600万トンと、前年同期を35.3%上回った。このうち小麦が1373万トンで、コーンは844万トンになり、いずれも前年比プラス。

Posted by 直    12/10/19 - 11:01   

2019/20年度英小麦輸出、10月時点で前年の6.2倍
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2019/20年度(7-6月)の小麦輸出は10月時点であわせて67万3840トンと、前年の6.2倍になった。欧州連合(EU)向けが5.9倍膨らみ64万231トン。非EU向けは3361万トンになり、前年の47トンから大幅増加となった。

Posted by 直    12/10/19 - 10:58   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比25.96%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は1084万トンと前年同期から25.96%減少した。7月後半から続いた増加が11月に入って減少に転じ、しかもマイナス幅は前半の7.61%から拡大となった。2019/20年度の圧搾高は12月1日時点で5億7525万8000トン、前年同期を5.16%上回った。

11月後半の砂糖生産は33万7000トンと、前年から36.71%減少した。前半より大幅ダウン。エタノールは7億7000万リットルで、2.98%増加と前半の19.03%に比べて伸び率は小さく、無水エタノールが34.68%増加と前半以上に増えたのに対し、含水エタノールは10.30%の減少に転じた。2019/20年度の砂糖生産は1日時点で2640万9000トンと、前年から2.22%の増加。エタノールは317億2600万リットル、前年から8.56%増加した。

1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.22キログラムと、前年同期の138.95キログラムから増加した。砂糖生産には34.61%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.67%から低下した。エタノール生産向けは、64.33%から65.39%に上昇した。


Posted by 直    12/10/19 - 10:51   

19/20年インド大豆生産見通し下方修正、前年から18.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度大豆生産見通しは900万トンと、従来の1200万トンから下方修正になった。生育のピーク時の悪天候が修正につながったという。生産は前年比にして18.2%減少。作付が1160万ヘクタールから1140万ヘクタールにやや引き下げられた。また、イールドも0.79トンに引き下げられた。

圧搾予想は1000万トンから750万トンに引き下げられ、前年から18.5%減少の見方にシフトとなった。国内消費が16.6%減少して905万トンになる見通しで、従来の1165万トンから下方修正。期末在庫は19万9000トンから29万6000トンに上方修正、前年を14.5%上回る見通しとなった。

Posted by 直    12/10/19 - 10:41   

12月第一週のチェーンストア売上高、前月比3.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.6%減少した。前年同期と比べると5.0%の増加という。

Posted by 直    12/10/19 - 09:24   

7-9月期労働生産性は前期比0.23%の低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年3Q 前期比 速報値 19年2Q 市場予想
労働生産性 ↓0.23% ↓0.28% ↑2.48% ↓0.1%
単位労働コスト ↑2.53% ↑3.55% ↑0.05% ↑3.4%

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Posted by 松    12/10/19 - 08:40   

ブラジルIBGE、大豆生産推定引き上げ、コーンは小幅引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 113168.0 ↑0.13% ↓3.96% 3163
コーン 100207.8 ↓0.03% ↑23.16% 5725
>メインクロップ 25906.0 ↓0.06% ↑0.63% 5435
>サブクロップ 74301.8 ↓0.02% ↑33.58% 5833
小麦 5258.3 ↓0.86% ↓0.88% 2562

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Posted by 松    12/10/19 - 08:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 666526.5 ↓0.03% ↓1.14% 74218

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Posted by 松    12/10/19 - 08:12   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 50014.3 ↓0.02% ↓16.48% 27.12

続きを読む

Posted by 松    12/10/19 - 08:12   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月7日時点で前週から3.2%上昇した。前年同期比にすると3.1の上昇になる。

Posted by 直    12/10/19 - 08:08   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

19/20年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 121091.8 ↑0.19% ↑ 5.27% 3291
コーン 98409.3 ↑0.04% ↓1.64% 5609
小麦 5216.8 ↓1.15% ↓3.88% 2557

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Posted by 松    12/10/19 - 08:03   

9日のOPECバスケット価格は65.57ドルと前週末から0.33ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/9 (月) 65.57 ↑0.33
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07

Posted by 松    12/10/19 - 04:04   

12/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    12/10/19 - 04:01   

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