2019年12月11日(水)
11月消費者物価指数前月比0.26%上昇、コア指数は0.23%上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年11月 | 19年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.26% | ↑0.36% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.16% | ↑0.2% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.26%上昇した。前月より低い伸びだが、市場予想はやや上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.23%の上昇、ほぼ予想通りとなった。
エネルギーは0.80%上昇した。2ヶ月連続アップであるものの、前月より伸び率が小さい。ガソリンが1.06%、ガス・電力が0.44%それぞれ上がり、いずれも前月に比べて小幅上昇。食品・飲料は0.10%上昇した。宿泊料金が1.22%の上昇に転じ、アパレルも0.13%と僅かながら3ヶ月ぶりに上がった。一方、新車は0.13%下落で、5ヶ月連続ダウン。航空運賃が0.89%下がり、前月以上のマイナス幅である。
前年同月比にすると、総合指数は2.05%の上昇で、2018年11月以来の高い伸びとなった。コア指数は2.32%と、前月と同じ伸び率だった。
Posted by 直 12/11/19 - 08:38



