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2019年12月11日(水)

債券:反発、米中貿易協議の不透明感やFRB議長会見で買い進む
  [場況]

債券は反発。米中貿易協議を巡る不透明感が改めて注目を集め、さらにパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見がハト派寄りと受け止められたこともあって買いが進んだ。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りは1.8%台前半に低下。朝方にいったん買いのペースが鈍ったが、通常取引で弾みが付き、下げ幅を広げた。午後にはパウエル議長の発言などを消化しながら、1.8%を割り込んだ。

Posted by 直    12/11/19 - 17:44   

FX:ドル安、FOMCで金利据え置きも量的緩和策への期待高まる
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)

為替はドル安が進行、注目のFOMCでは予想通り金利据え置きとなったものの、パウエル議長が短期債の購入によるバランスシート拡大を来年4-6月期まで続ける可能性を示唆、さらには中長期債の購入にも言及したことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まった。NYに入ってからは108.70円を中心としたレンジ内でのもみ合い、FOMC後は改めて売り圧力が強まり、108円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドルに迫るまで値を回復。FOMC後は更に買いが加速、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に120.70円まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは120円台前半まで反落。NYに入ると流れが一転、120円台半ばまで値を切り上げての推移。FOMC後は120.90円まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    12/11/19 - 17:32   

景気見通し良好、7月以降の利下げがリスクに対する保険・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気見通しが良好との見方を示した。世界景気の減速や通商問題に対する措置として金利を引き下げ、7月からの3会合連続の利下げがリスクに対する保険になったとコメント。現行の金融政策が経済成長の継続や強い労働市場、また2%前後のインフレ率に支えになるといい、当局の景気見通しに沿ったデータをみる限り適切になるとした。金融政策の道筋が事前に決まっているのではないとし、様子見姿勢を続ける意向を強調した。一方で、利上げを行うには持続的な物価上昇が必要という。

景気に前向きな見方を示しながら、世界景気や通商絡みのリスクが残ることも認識した。声明から「不確実性が残る」との文言を削除したことについて質問が挙がったが、世界経済や抑制された物価を監視するとの文言があることを指摘、フォーカスを続けているとした。このほか、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の進展観測についての質問について、不確実性がやや後退し、景気にプラスと答え、米中貿易協議の進展も寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    12/11/19 - 17:30   

株式:反発、FOMCで量的緩和観測が浮上したのを好感し買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,911.30↑29.58
S&P500:3,141.63↑9.11
NASDAQ:8,654.05↑37.87

NY株式は反発。米中貿易交渉に対する先行き不透明が重石となる一方、FOMC後の会見でパウエル議長が中長期債の購入を示唆したことを受けて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付から売りが先行、直後にはプラス圏まで買い戻しが集まったものの、その後再び売りに押されマイナス転落。昼にかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはプラス圏まで値を回復、そのまま取引を終了した。

セクター別では、半導体や金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、素材や情報通信も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行株やエネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)やウォルト・ディズニー(DIS)が1%を超える上昇となったほか、アップル(AAPL)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)は1.80%の下落、シェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。ファイザー(PFE)やウォルグリーン(WBA)、トラベラーズ(TRV)も値を下げた。

Posted by 松    12/11/19 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在44.93万袋と前月を127.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月11日 12月累計 前月(11/12) 前月比 前年比
輸出合計 344.206 449.327 197.311 ↑127.7% ↓40.5%
>アラビカ種 343.288 427.903 190.706 ↑124.4% ↓34.2%
>ロブスタ種 0.000 18.194 1.279 ↑1322.5% ↓66.0%
>インスタント 0.918 3.230 5.326 ↓39.4% ↓94.0%

Posted by 松    12/11/19 - 16:39   

天然ガス在庫は700億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 70.0 ↓ 78.0 〜 ↓ 37.0
>前週 ↓ 19.0
>前年 ↓ 77.0
>過去5年平均 ↓ 63.0

Posted by 松    12/11/19 - 15:21   

天然ガス:小幅反落、足元の供給潤沢との見方背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.243↓0.021

NY天然ガスは小幅反落。シェールガスの生産増加などによって足元に供給が潤沢にあるとの見方が改めて重石となる中、売りに押される展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後には2.30ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は2.20ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    12/11/19 - 15:17   

石油製品:大幅安、石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6261↓0.0264
暖房油1月限:1.9288↓0.0367

NY石油製品は大幅安、EIA在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことを嫌気、売り圧力が強まった。相場は夜間取引から売りが優勢、マイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、在庫統計発表後は売り一色の展開となり、一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、安値からは値を戻したものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/11/19 - 15:12   

原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.76↓0.48

NY原油は反落。在庫統計が弱気の内容となったのが嫌気される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、前日引け後のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことを受け59ドルの節目を割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まったものの、EIA在庫統計発表後は売りが殺到、58ドル台前半まで一気に下げ幅を広げる展開。売り一巡後は58ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/11/19 - 15:01   

米連銀高官の大勢が2020年の金利据え置き見越す
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、大勢が2020年の金利据え置きを見越していることが明らかになった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で年1.5-1.75%の政策金利誘導目標レンジを維持。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官のうち13人が1.5-1.75%を支持、4人は1.75-2%の予想となった。利下げを見込む高官はゼロ。

2021年には利上げ見通しが多いが、金利水準に開きがあった。3人は2.25-2.5%まで上がるとみているのに対し、5人が2.0-2.25%、3人が1.75-2.0%。5人は2021年も政策変更の見送り見通しである。

次回のFOMC会合は2020年1月28-29日の2日間で行われる。

Posted by 直    12/11/19 - 14:51   

大豆:反落、小麦やコーンの下落につれポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:893-1/2↓7-3/4

シカゴ大豆は反落。小麦やコーンの下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り一色の展開となり、890セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えることなく息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

コーン:反落、米産に対する需要の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。米産に対する需要の弱さが改めて懸念材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、370セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

小麦:反落、輸出の低迷重石となる中で日中を通じて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-1/4↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。輸出の低調さが改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される格好となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、510セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/11/19 - 14:41   

FRB 高官の2020年成長率見通し上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が11日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2020年の経済成長率見通しは2.0-2.2%と、9月時点での1.8-2.1%から上方修正となった。2021年は1.8-2.0%で据え置き、2020年のレンジ下限が0.1ポイント引き上げとなって1.8%、下限は2.0%と修正なしである。

2020年物価上昇率見通しは従来とほぼ変わらない。個人消費支出(PCE)指数が1.8-1.9%で、レンジ上限だけ0.1ポイントの下方修正。コア指数は1.9-2.0%で変わらない。2021年のPCEとコアは2.0%から2.0-2.1%のレンジに修正となった。2020年のPCEとコアが2.0-2.2%で、前回と同じ。

2020年の失業率見通しは9月時点での3.6-3.8%から3.5-3.7%に下方修正、中央値は3.7%から3.5%に引き下げられた。2021年の失業率は3.5-3.9%、2020年が3.5-4.0%でいずれもレンジ下限だけ0.1ポイント、0.2ポイントの下方修正となった。

見通しは、連銀高官が10-11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    12/11/19 - 14:39   

11月財政収支は2,083.4億ドルの赤字、前年同月上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

19年11月 18年11月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲208.838 ▲204.903 ▲343.306 ▲305.394
歳入 225.185 205.961 470.706 458.653
歳出 434.024 410.864 814.012 764.047

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Posted by 松    12/11/19 - 14:24   

FOMC、全会一致で政策金利据え置き
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は11日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%のレンジで据え置いた。7月からの3会合連続利下げが一服した格好になる。FOMCは持続的な景気拡大と強い労働市場、当局の目標である2%前後に近いインフレ率を維持するために現行の金融政策が適切との見方を示した。金利据え置きは全会一致の決定である。

Posted by 直    12/11/19 - 14:07   

金:続伸、米中貿易交渉への不安下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,475.0↑6.9

NY金は続伸。米中貿易交渉に対する不安が引き続き相場の下支えとなる中、FOMCの声明発表を前にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,470ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はしばらく動機が見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると1,470ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:44   

コーヒー:続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:135.20↑1.90

NYコーヒーは続伸。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される、不安定な相場展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、136セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤には133セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、再び買いが集まる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:14   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.42↓0.04

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理に売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、13.50セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。NYに入ってからしばらくは動きが鈍かったが、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、13セント台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    12/11/19 - 13:14   

EIA在庫:原油は82.2万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 447918 ↑ 822 ↓ 2830 ↑ 1410
ガソリン在庫 234768 ↑ 5405 ↑ 2380 ↑ 4920
留出油在庫 123587 ↑ 4118 ↑ 1140 ↑ 3240
製油所稼働率 90.60% ↓ 1.30 ↑ 0.76 -
原油輸入 6887 ↑ 898 - -

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Posted by 松    12/11/19 - 10:52   

ムーディーズ、ブラジルの砂糖・エタノールセクター見通し格上げ
  [砂糖]

格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは11日、ブラジルの砂糖・エタノールセクターの見通しをネガティブから安定的に引き上げた。2020年のEBITDAが前年から改善し、また需要増加が背景にあることを指摘。ムーディーズのバイスプレジデントは、エタノール価格は2019/20年度に国内需要が寄与して5%上昇し、砂糖とのプレミアムが保たれているとコメントした。またエタノールの価格差から砂糖生産は引き続き抑えらえるが、国際価格が徐々に回復、2-3シーズン内にエタノールとの開きが縮まるとの見方を示した。砂糖価格の上昇が進み、EBITDAの伸び率が99%を超えるなら、見通しをポジティブに上方修正する可能性を示唆。ただ、2020年にEBITDAが下がるなら、ネガティブに戻すこともあり得るという。

Posted by 直    12/11/19 - 10:50   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2020年 修正 前年比 2019年 修正 20年1Q 19年4Q 2018年
世界需要合計 100.88 →0.00 ↑1.08% 99.80 →0.00 100.89 100.89 98.82
非OPEC石油生産合計 66.46 →0.00 ↑3.36% 64.30 →0.00 65.82 65.31 62.47

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Posted by 松    12/11/19 - 10:27   

2019年EU軟質小麦生産見通し、3回連続の上方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2019年軟質小麦生産が1億4503万5000トンと、9月の前回報告時の1億4326万トンに引き上げた。3月に1億3982万2000トンの初回予想を発表してからこれで3回連続の上方修正になる。前年比にして14.3%の増加。EUで生産規模が最大のフランスを3939万トンから3950万7000トンに小幅引き上げ、前年との比較で16.0%増加する。2番目に大きいドイツは2287万3000トンから2301万5000トンに上方修正し、前年に比べると14.4%の増加。3位の英国は1602万トンと、前年から26.9%増加する見通しを示した。従来の1597万3000トンから小幅修正。

EUのコーン生産見通しは6148万6000トンで、9月の6159万3000トンから引き下げた。2回連続の下方修正。前年から増加の見方には変わらないものの、伸び率は0.2%にとどまる。主要生産国で最大のフランスは1226万4000トンから1278万6000トンに上方修正した。前年比にして0.5%増加。2位のルーマニアは1152万8000トンから1200万6000トンに引き上げ、3回連続の上方修正。3位のハンガリーは830万8000トンで据え置いた。

Posted by 直    12/11/19 - 10:10   

エジプトGASC、フランス産など計35.5万トン小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、エジプト商品供給公社(GASC)は11日に35万5000トンの小麦を買い付けた。このうちフランス産が12万トンで、価格は1トン220.30ドル。このほか、商社2社からロシア産を5万5000トン、6万トン、それぞれ223.00ドル、223.91ドルで購入した。また、ルーマニア産とウクライナ産を6万トンずつ、224.70ドル、222.50ドルで買い付けたという。小麦は全て2020年2月5−15日に出荷になるという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:52   

2019年ウクライナコーン収穫、12月10日時点で99%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、国内の2019年コーン収穫は12月10日時点で3520万トンとなり、事前予想の99%終了した。イールドは7.14トンという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:46   

ウクライナ冬穀物作付、12月10日時点で96%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は12月10日時点で700万ヘクタールとなり、事前予想の96%終了した。このうち小麦が約590万ヘクタールで、95%終了。

Posted by 直    12/11/19 - 09:45   

ウクライナ砂糖ビート収穫、12月10日時点で事前予想に到達
  [砂糖]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、2019年砂糖ビートの収穫は12月10日時点で980万トンとなった。面積にして22万ヘクタールで、事前予想に到達した格好になる。イールドが44.6トンという。

Posted by 直    12/11/19 - 09:45   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで58万5000トン、仕向け先不明で14万トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/11/19 - 09:06   

11月消費者物価指数前月比0.26%上昇、コア指数は0.23%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年11月 19年10月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.26% ↑0.36% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.23% ↑0.16% ↑0.2%

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Posted by 直    12/11/19 - 08:38   

19/20年仏軟質小麦生産見通し小幅修正、前年から15.9%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3946万3000トンとした。前年から15.9%増加し、4年ぶりの高水準になる。なお、前月時点での3948万7000トンから小幅修正した。498万2000ヘクタールで据え置き、イールドは7.93トンから7.92トンに引き下げた。輸出見通しは2056万3000トンから2068万3000トンにやや引き上げた。前年から20.6%増加。欧州連合(EU)向けを843万9000トンから835万9000トンに下方修正、域外向けを1200万トンから1220万トンに上方修正。それぞれ前年比にすると13.5%、26.2%の増加になる。期末在庫は253万8000トンから241万トンに引き下げ、前年の推定248万7000トン(248万6000トンから修正)を若干下回る見通しに転じた。

FranceAgriMerはこのほか、2019/20年度(7-6月)のコーン生産見通しを1185万5000トンと、前月時点での1183万6000トンから僅かに引き上げた。前年比で0.9%の増加。作付は139万1000ヘクタールの従来推定を維持し、一方、イールドは8.51トンから8.52トンに引き上げた。輸出は417万9000トンから409万9000トンに下方修正。前年との比較で2.7%減少する。このうち、EU向けを392万9000トンから384万9000トンに引き下げ、前年比2.6%ダウンの見通し。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は211万9000トンとみており、前月報告時の221万7000トンから下方修正。前年からは3.4%膨らむ。

Posted by 直    12/11/19 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.84%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月6日 前週比 前年比 11月29日
総合指数 532.1 ↑3.84% ↑53.79% ↓9.17%
新規購入指数 268.3 ↓0.41% ↑4.76% ↑0.86%
借り換え指数 2094.1 ↑8.74% ↑145.90% ↓15.62%

Posted by 直    12/11/19 - 08:05   

10日のOPECバスケット価格は65.66ドルと前日から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10 (火) 65.66 ↑0.09
12/9 (月) 65.57 ↑0.33
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82

Posted by 松    12/11/19 - 04:01   

12/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・11月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/11/19 - 03:58   

2019年12月10日(火)

FX:円安、対中追加関税見送りの可能性浮上でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.71、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)

為替は円安が進行、トランプ政権が対中追加関税の発動見送りを検討しているとの報道がある中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では108.50-60円レンジ内でのもみ合い。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったが、NY朝には15日からの追加関税見送りを検討しているとの報道があると、108円台後半まで急反発。その後一旦は売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には108円台後半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.1060ドル台を中心に推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.1080ドルまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、120.30円台まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には120円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/10/19 - 17:38   

債券:反落、対中関税発動見送りの可能性報じられ売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。米国が15日に発動予定の対中関税を見送る可能性が報じられ、売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.80%まで低下したものの、通常取引に入って売りが台頭、上昇に転じた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に声明や金利見通しなどを控えていることから大きく売り込むには至らず、1.8%台半ばに上がるのにとどまった。

Posted by 直    12/10/19 - 17:29   

株式:小幅続落、米中貿易交渉に対する不安が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:27,881.72↓27.88
S&P500:3,132.52↓3.44
NASDAQ:8,616.18↓5.65

NY株式は小幅続落。米中貿易交渉に進展の兆しが見られず、市場の不安が改めて高まる中で売りが先行した。トランプ政権が15日からの対中追加関税の見送りを検討していると伝わったことは強気に作用したものの、全体の流れを変えるには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。その後は一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。最後はやや売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

セクター別では金鉱株やバイオテクノロジーが上昇したほか、薬品株も堅調。半導体や銀行株、エネルギーも底堅く推移した。一方で運輸株や素材は下落、保険や生活必需品、一般消費財も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.71%の上昇、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)なども堅調に推移した。一方でスリーエム(MMM)は1.28%の下落、ボーイング(BA)やエクソン・モービル(XOM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UX)、コカコーラ(KO)、ウォルグリーン(WBA)なども下げが目立った。

Posted by 松    12/10/19 - 16:53   

大豆:続伸、米中貿易協議の先行き期待から買い入る
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:901-1/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。米国が15日に発動予定している対中関税が見送られる可能性が報じられたことなどを背景に、改めて米中貿易協議の先行きを期待する空気が流れ、買いが入った。夜間取引で買いが先行し、1月限は小高く推移。通常取引では900セントを超える上昇となった。USDA需給報告を消化し、発表後に一時前日の終値水準に値を下げる場面があったが、売りが一巡して買いの流れを再開、900F台に戻した。

Posted by 直    12/10/19 - 16:53   

コーン:小幅上昇、USDA需給報告目新しさに欠けテクニカルな買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:377-0↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。USDA需給報告は目新しさに欠け、テクニカルな買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引に入って上がり、日中も小じっかりの値動きを維持した。

Posted by 直    12/10/19 - 16:49   

小麦:小反発、USDA需給報告の輸出上方修正などが下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:523-3/4↑1-0

シカゴ小麦は小反発。USDA需給報告で輸出が上方修正、期末在庫は引き下げられたことが下支えになった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて下落し、通常取引で520セントを割り込む場面もあった。しかし、需給報告を受けて買いが集まり反発、520セント台後半まで上昇した。引けにかけて買いも一服となり、伸び悩んだ。

Posted by 直    12/10/19 - 16:46   

API在庫:原油は141万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月6日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1410 ↓ 2830
>オクラホマ州クッシング ↓ 3530 -
ガソリン在庫 ↑ 4920 ↑ 2380
留出油在庫 ↑ 3240 ↑ 1140

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Posted by 松    12/10/19 - 16:43   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.264↑0.032

NY天然ガスは反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、2.20ドル台前半でのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には」2.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたあと、押し目ではしっかりと買い意欲が強まり、2.289ドルの日中高値まで一気に値を伸ばした。昼からは値動きも一服となったものの、最後まで高値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 15:22   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6525↓0.0023
暖房油1月限:1.9655↑0.0213

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では原油安が重石となる中で売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、大きくプラス圏を回復。ガソリンは午後に入って徐々に売りに押される格好となったが、暖房油は高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 15:17   

原油:反発、貿易交渉への懸念やや後退する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.24↑0.22

NY原油は反発。トランプ政権が15日からの対中追加関税の見送りを検討していると伝わり、貿易交渉に対する懸念がやや後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今週の在庫統計が原油の大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると値動きが荒くなり、58ドル台後半から59ドルにかけてのレンジ内で上下に振れる展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には59ドル台前半まで値を切り上げた、昼からは値動きも落ち着き、59ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 15:08   

金:上昇、米中貿易交渉への懸念が安全資産としての需要高める
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,468.1↑3.2

NY金は上昇。米中貿易交渉に対する先行き不透明感や景気減速に対する不安が安全資産としての需要を高める中、しっかりと買いが先行する展開となった。2月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には1,470ドル台を回復しての推移となった。その後はトランプ政権が15日からの対中関税引き上げの見送りを検討しているとの報道を受けて売りが膨らんだものの、押し目ではしかりと買いが集まり、1,473.7ドルの高値まで上げ幅を拡大。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となったものの。プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 14:08   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買いが加速し17年9月以来の高値
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:133.30↑4.90

NYコーヒーは大幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年9月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には132セント台まで値を伸ばした。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、130セントの節目を割り込んだあたりではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、134セント台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、引けにかけても高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/10/19 - 13:47   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.46↑0.08

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日までの上昇の反動もあって売りが先行、13.30セント台前半まで値を下げる場面も見られた。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入るとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には13セント台半ばまで値を伸ばした。引けにかけて上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/10/19 - 13:26   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは1.842%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/6)
合計 58379.5 24000.0 2.43 2.49
競争入札分 58373.1 23993.6 2.43 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.12% 64.54%
最高落札利回り(配分比率) 1.842% (74.25%) 1.809%

Posted by 松    12/10/19 - 13:05   

EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 修正 2019年 修正 2018年
世界需要合計 102.14 ↓ 0.13 100.72 ↓ 0.18 99.97
世界供給合計 102.29 ↓ 0.29 100.83 ↓ 0.04 100.86
価格見通し 2020年 修正 2019年 修正 2018年
WTI原油 $55.01 ↑ 0.41 $56.74 ↑ 0.29 $65.06
レギュラーガソリン小売 $2.56 ↓ 0.06 $2.60 →0.00 $2.73

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Posted by 松    12/10/19 - 12:42   

USDA需給:砂糖期末在庫は上方修正、輸入が大幅引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 修正 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 8280 ↓ 332 ↓7.96% 8996 ↑ 2 9293
ビート糖 4367 ↓ 221 ↓11.58% 4939 ↑ 2 5279
砂糖きび糖 3913 ↓ 111 ↓3.55% 4057 →0 4014
輸入 3860 ↑ 701 ↑ 25.73% 3070 →0 3277
>輸入枠内 1614 ↓ 7 ↑ 4.74% 1541 →0 1663
食用消費 12125 →0 ↑ 0.16% 12106 →0 12048
期末在庫 1655 ↑ 370 ↓7.02% 1780 ↑ 1 2008
在庫率 13.49% ↑ 3.02 - 14.48% ↑ 0.01 16.14%

Posted by 松    12/10/19 - 12:27   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 765.41 ↓ 0.14 ↑ 4.66% - 731.35 ↑ 0.07 -
消費 753.76 ↓ 1.41 ↑ 2.34% - 736.56 ↑ 0.45 -
期末在庫 289.50 ↑ 1.22 ↑ 4.19% 286.30 277.85 ↓ 0.05 277.60
コーン
生産 1108.62 ↑ 6.46 ↓1.41% - 1124.49 ↓ 0.52 -
消費 1127.23 ↑ 0.96 ↓1.69% - 1146.60 ↓ 0.07 -
期末在庫 300.56 ↑ 4.60 ↓5.83% 295.60 319.17 ↓ 0.89 319.60
大豆
生産 337.48 ↑ 0.92 ↓5.79% - 358.21 →0.00 -
消費 349.67 ↑ 0.07 ↑ 1.84% - 343.36 ↓ 0.88 -
期末在庫 96.40 ↑ 0.98 ↓12.20% 96.20 109.80 ↑ 0.14 110.00

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Posted by 松    12/10/19 - 12:24   

USDA需給:国内在庫は小麦が下方修正、コーンと大豆は修正なし
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 51.7 →0.0 ↑ 8.61% - 47.6 →0.0
>生産 1920 →0 ↑ 1.86% - 1885 →0
期末在庫 974 ↓ 40 ↓9.81% 1000 1080 →0
コーン 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 167.0 →0.0 ↓5.33% - 176.4 →0.0
>生産 13661 →0 ↓5.26% - 14420 →0
期末在庫 1910 →0 ↓9.65% 1859 2114 →0
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 46.9 →0.0 ↓7.31% - 50.6 →0.0
>生産 3550 →0 ↓19.83% - 4428 →0
期末在庫 475 →0 ↓47.97% 472 913 →0

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Posted by 松    12/10/19 - 12:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [場況]

ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月6日現在4,740億6,300万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行による金取引によるもの。

Posted by 松    12/10/19 - 11:37   

19/20年インド乾期作物作付、6日時点で前年1.2%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2019/20年度の乾期(ラビ)作物の作付は12月5日時点で4184万7000ヘクタールと、前年同期を1.2%上回った。このうち小麦が2025万4000ヘクタールで、前年比にして4.3%アップ。スタート時は天候要因などから前年比マイナスだったが、その後ペースも速まり、主にマディヤプラデシュ州やパンジャブ州で作業が進んだ。コメや雑穀も前年を上回っている。一方、豆類、油種は前年からダウン。

Posted by 直    12/10/19 - 11:08   

19/20年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年35.3%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナのアグリビジネス情報サイトによると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は12月6日時点で2600万トンと、前年同期を35.3%上回った。このうち小麦が1373万トンで、コーンは844万トンになり、いずれも前年比プラス。

Posted by 直    12/10/19 - 11:01   

2019/20年度英小麦輸出、10月時点で前年の6.2倍
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2019/20年度(7-6月)の小麦輸出は10月時点であわせて67万3840トンと、前年の6.2倍になった。欧州連合(EU)向けが5.9倍膨らみ64万231トン。非EU向けは3361万トンになり、前年の47トンから大幅増加となった。

Posted by 直    12/10/19 - 10:58   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比25.96%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は1084万トンと前年同期から25.96%減少した。7月後半から続いた増加が11月に入って減少に転じ、しかもマイナス幅は前半の7.61%から拡大となった。2019/20年度の圧搾高は12月1日時点で5億7525万8000トン、前年同期を5.16%上回った。

11月後半の砂糖生産は33万7000トンと、前年から36.71%減少した。前半より大幅ダウン。エタノールは7億7000万リットルで、2.98%増加と前半の19.03%に比べて伸び率は小さく、無水エタノールが34.68%増加と前半以上に増えたのに対し、含水エタノールは10.30%の減少に転じた。2019/20年度の砂糖生産は1日時点で2640万9000トンと、前年から2.22%の増加。エタノールは317億2600万リットル、前年から8.56%増加した。

1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.22キログラムと、前年同期の138.95キログラムから増加した。砂糖生産には34.61%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.67%から低下した。エタノール生産向けは、64.33%から65.39%に上昇した。


Posted by 直    12/10/19 - 10:51   

19/20年インド大豆生産見通し下方修正、前年から18.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度大豆生産見通しは900万トンと、従来の1200万トンから下方修正になった。生育のピーク時の悪天候が修正につながったという。生産は前年比にして18.2%減少。作付が1160万ヘクタールから1140万ヘクタールにやや引き下げられた。また、イールドも0.79トンに引き下げられた。

圧搾予想は1000万トンから750万トンに引き下げられ、前年から18.5%減少の見方にシフトとなった。国内消費が16.6%減少して905万トンになる見通しで、従来の1165万トンから下方修正。期末在庫は19万9000トンから29万6000トンに上方修正、前年を14.5%上回る見通しとなった。

Posted by 直    12/10/19 - 10:41   

12月第一週のチェーンストア売上高、前月比3.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.6%減少した。前年同期と比べると5.0%の増加という。

Posted by 直    12/10/19 - 09:24   

7-9月期労働生産性は前期比0.23%の低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年3Q 前期比 速報値 19年2Q 市場予想
労働生産性 ↓0.23% ↓0.28% ↑2.48% ↓0.1%
単位労働コスト ↑2.53% ↑3.55% ↑0.05% ↑3.4%

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Posted by 松    12/10/19 - 08:40   

ブラジルIBGE、大豆生産推定引き上げ、コーンは小幅引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 113168.0 ↑0.13% ↓3.96% 3163
コーン 100207.8 ↓0.03% ↑23.16% 5725
>メインクロップ 25906.0 ↓0.06% ↑0.63% 5435
>サブクロップ 74301.8 ↓0.02% ↑33.58% 5833
小麦 5258.3 ↓0.86% ↓0.88% 2562

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Posted by 松    12/10/19 - 08:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 666526.5 ↓0.03% ↓1.14% 74218

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Posted by 松    12/10/19 - 08:12   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 50014.3 ↓0.02% ↓16.48% 27.12

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Posted by 松    12/10/19 - 08:12   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月7日時点で前週から3.2%上昇した。前年同期比にすると3.1の上昇になる。

Posted by 直    12/10/19 - 08:08   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

19/20年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 121091.8 ↑0.19% ↑ 5.27% 3291
コーン 98409.3 ↑0.04% ↓1.64% 5609
小麦 5216.8 ↓1.15% ↓3.88% 2557

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Posted by 松    12/10/19 - 08:03   

9日のOPECバスケット価格は65.57ドルと前週末から0.33ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/9 (月) 65.57 ↑0.33
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07

Posted by 松    12/10/19 - 04:04   

12/10(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    12/10/19 - 04:01   

2019年12月09日(月)

FX:ドル中心に小動き、米中貿易交渉に対する不透明感高まる
  [場況]

ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1063、ユーロ/円:120.02 (NY17:00)

為替はドルを中心に小動き。米中貿易交渉に対する不透明感が高まり、株価の調整が進む中、対ユーロを中心にドルを売る先行したが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では108.60円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、108.40円台まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108.60円台まで値を回復。中盤以降は買いも一服、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.1050ドル台でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.1070ドルまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには1.1050ドル台まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、やや値を回復した。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、120.20円台まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/9/19 - 17:27   

債券:反発、FOMC会合やECB理事会控えて持ち高調整の買い集まる
  [場況]

債券は反発。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合と欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることから、持ち高調整の買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入っても流れを維持した。ただ、1.80%まで下がってペースもスローダウンし、午後は1.8%台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/9/19 - 17:23   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢256.1 ↓1.4 ↑14.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢304.9 ↓2.1 ↓11.2

Posted by 松    12/9/19 - 17:13   

株式:反落、米中貿易交渉への不安が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:27,909.60↓105.46
S&P500:3,135.96↓9.95
NASDAQ:8,621.83↓34.70

NY株式は反落。米中貿易交渉が進展せず、15日から対中追加関税が発動されるとの懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。浅春金曜の雇用統計が強気のサプライズとなったことも、FRBによる更なる金融緩和の可能性が後退したという点で、FOMCを前に弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には100ポイント近く値を切り下げての推移となった。午後には売りに一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なくもみ合う展開。引け間際には改めて売り圧力が強まり、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、一般消費財や生活必需品、保険などが小幅上昇したい害、ほとんどのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)が1.05%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ビサ(V)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は1.40の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリー・エム(MMM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが大きくなった。

Posted by 松    12/9/19 - 16:55   

大豆:続伸、中国の米産買い付けニュースなどが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:897-1/4↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付けニュースが買いを支援し、マレーシア・パーム油の上昇もプラスに作用した。夜間取引でやや買いが優勢となり、1月限は890セント台で小じっかりと推移した。いったん値を消す場面をみてから、、通常取引で買いに弾みが付き、900セントを上抜け。903-1/2セントと11月22日以来の高値を更新した。ただ、上値で一服感から買いにブレーキがかかり、890セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    12/9/19 - 16:48   

コーン:小幅下落、USDA需給報告控えてややポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:375-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅下落。10日にUSDA需給報告の発表を控えややポジション調整の売りが出た。週間輸出検証高が低調な内容だったことも重石。夜間取引でまず買いが集まり、3月限は小高くなったが、早々に息切れとなり、下げに転じた。通常取引で改めて買いの場面があっても、プラス圏に持ち直すとすぐに売りに押され、取引終盤に小安くなった。

Posted by 直    12/9/19 - 16:44   

小麦:反落、USDA需給報告に注目向かう中テクニカルな売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:522-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。10日に発表のUSDA需給報告に注目が向かう中、テクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は反落。520セント割れ近くまで下げて下げ足も鈍り、通常取引では買いが進む場面もあった。ただ、前週末終値を超えると、改めて売りが台頭し、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    12/9/19 - 16:28   

天然ガス:反落、弱気の天気予報受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.232↓0.102

NY天然ガスは反落。今月後半にかけて平年以上の気温が続くとの弱気の予報が出る中、投機的な売りが先行した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.20ドル台前半まで大きく値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには2.20ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、2.20ドル台前半から半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6548↑0.0074
暖房油1月限:1.9442↓0.0079

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方には売りも一服、通常取引開始後は原油が上昇に転じるのにつれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復、午後にかけて堅調に推移した。暖房油は上値が重く、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/9/19 - 15:13   

原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.02↓0.18

NY原油は小幅反落。先週の上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な値動きとなった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には58ドル台前半まで値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、59ドル台まで下げ幅を縮小。その後も買いの勢いは衰えず 、ジリジリと値を切り上げる展開、午後には一時プラス圏を回復する場面も見られた。引けにかけては改めて売りが優勢となり、再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 14:49   

金:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,464.9↓0.2

NY金は先週末からほぼ変わらず。米中貿易交渉に対する不透明感が改めて下支えとなる中で、朝方までは買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。2月限は夜間取引では堅調に推移、通常取引開始後には1,470ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りが優勢の展開、株に買いが先行したことも重石となる中で徐々に上げ幅を縮小、昼前には小幅ながらもマイナス転落した。引けにかけては売りも一服となったが、上値は重いままだった。

Posted by 松    12/9/19 - 13:57   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買い加速し一時130セント台も
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:128.40↑3.60

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢の展開、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には130セントの節目を上抜け132セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、130セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/9/19 - 13:31   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.38↑0.20

NY砂糖は続伸。世界市場の需給逼迫見通しが大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には12.30セント台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には13.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/9/19 - 13:20   

3年債入札、応札倍率は2.56と前回下回る、最高利回りは1.632%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/5)
合計 97286.3 38000.0 2.56 2.60
競争入札分 97129.7 37843.4 2.57 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.08% 53.32%
最高落札利回り(配分比率) 1.632% (89.20%) 1.630%

Posted by 松    12/9/19 - 13:05   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 313.8 ↓6.3% ↓30.2% 13017.3 ↑18.0% 250.4 〜449.2
コーン 481.1 ↑9.4% ↓45.8% 6531.8 ↓56.8% 398.8 〜599.5
大豆 1327.0 ↓15.8% ↑43.2% 17298.2 ↑21.9% 800.3 〜1600.7

Posted by 松    12/9/19 - 12:08   

欧州委、インドネシア産バイオディーゼル輸入関税導入決める
  [エタノール]

欧州委員会は13日、インドネシアからのバイオディーゼル輸入に対する8%から18%の関税導入を決めた。8月の暫定艇的な措置を最終的に維持する格好で、インドネシア政府のバイオディーゼルセクターへの補助を不当と判断。委員会によると、欧州連合(EU)のバイオディーゼル市場は年間約9億ユーロとみられ、このうちインドネシアからの輸入推定は約4億ユーロとなっている。インドネシアのバイオ燃料生産者協会会長はロイターに対し、世界貿易機関(WTO_)に抗議する意向を示した。

Posted by 直    12/9/19 - 10:51   

ブラジル大豆作付、12月5日時点で93%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆作付は12月5日時点で93%終了した。前年同期の96%を僅かに下回るものの、過去5年平均と比べると作付ペースはほぼ変わらない。最大の生産地のマットグロッソ州ですでに作業を終えており、パラナ州でも完了間近という。

アグルーラルは2019年の大豆作付を3640万ヘクタールと見越す。また、増反により、生産は1億2070万トンの見通し。

Posted by 直    12/9/19 - 10:22   

19/20年世界小麦生産見通し、僅かにも2回連続下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2019/20年度の世界小麦生産が7億6400万トンと、前年から4.2%増加する見通しを発表した。9月時点での7億6600万トンからは僅かにも2回連続の下方修正。米国を5390万トンから5280万トンに引き下げた。一方、黒海周辺地域、中国は据え置き、欧州連合(EU)とインドは小幅引き上げた。

2019/20年度の世界小麦消費予想は7億5300万トンから7億5400万トンに小幅引き上げた。前年との比較で2.5%増加。食用は5億2600万トンで修正なしだが、飼料用を1億5000万トンから1億4800万トンに下方修正。それぞれ前年から1.5%、6.3%の増加になる。

貿易は1億7800万トンになる見通しを維持した。ただ、2018/19年度の推定を1億6700万トンから1億8100万トンに引き上げたため、前年から1.2%減少の見方に転じた。主要国別の輸出について、米国を2590万トンとし、60万トン下方修正。アルゼンチンは1450万トンから1390万トン、オーストラリアは1090万トンから920万トンにそれぞれ引き下げた。一方、EUは2600万トンから2640万トンに上方修正し、黒海州地域も80万トン引き上げた。ただ、ロシアとウクライナを上方修正した反面、カザフスタンは引きせた。

期末在庫に関すると、2億7600万トンと、2億7400万トンから修正、前年からは3.8%膨らむと見通した。

Posted by 直    12/9/19 - 09:49   

19/20年世界砂糖生産見通し下方修正、前年比2.4%減・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億8000万トンと、9月時点での1億8300万トンから引き下げた。前年比にして2.4%減少、2年連続ダウンになる。世界最大の生産国ブラジルを3100万トンから3050万トンに下方修正。

2019/20年度の世界砂糖消費は前年比1.0%増の1億8600万トンになるとの予想で、100万トン引き下げた。輸出は6670万トンから5940万トンに下方修正、前年から1.5%増加する。期末在庫が7770万トンになるとみており、前年から6.9%縮小、また従来の7910万トンから引き下げた。

Posted by 直    12/9/19 - 09:45   

19/20年豪州砂糖生産見通しやや上方修正、前年からは減少見通し
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2019/20年度(7-6月)砂糖生産見通しを451万8000トンと、9月時点での445万トンからやや引き上げた。それでも、前年からは4.4%減少。2019/20年度の輸出見通しを365万4000トンから366万3000トンに上方修正した。また、前年の推定を421万7000トンから375万5000トンに引き下げたことから、前年との比較で当初は1割を超える減少予想だったのから2.4%減少の見方になった。

Posted by 直    12/9/19 - 09:44   

11月の中国大豆輸入、前月から34%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は827万8000トンと、前月から34%増加した。前年同月比にして54%の増加。1月から11月まであわせて7896万9000トンになり、前年同期を4.1%下回る。

Posted by 直    12/9/19 - 08:22   

中国の11月原油輸入は前月から3.85%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,574万トン(日量1,117.58万バレル)と10月の日量1,076.11万バレルから3.85%増加した。前年比では6.69%の増加となる。年初来の累計では4億6,188万2,000トン(日1,013.65万バレル)と、前年同期を10.47%上回っている。石油製品の輸入は239.6万トンと、前月の221.6万トンから8.12%増加、前年の310.0万トンからは22.71%減少した。年初来の累計では2,724.6万トンと、前年同期を10.57%下回っている。

Posted by 松    12/9/19 - 06:47   

6日のOPECバスケット価格は65.24ドルと前日から0.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/6 (金) 65.24 ↑0.43
12/5 (木) 64.81 ↑1.42
12/4 (水) 63.39 ↑0.82
12/3 (火) 62.57 ↑0.07
12/2 (月) 62.50 ↓1.33

Posted by 松    12/9/19 - 04:53   

12/9(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    12/9/19 - 04:51   

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