2019年12月06日(金)
11月失業率は3.53%に小幅低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年11月 | 前月比 | 19年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.53% | ↓0.03 | 3.56% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 164404 | ↑40 | 164364 | ||
| >就業者 | 158593 | ↑83 | 158510 |
労働省が発表した11月の失業率は3.53%と前月の3.56%から小幅低下、1969年12月以来の低水準を更新した。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は4万人の増加と、2017年12月以来の小幅増にとどまった。労働参加率は63.2%と、前月の63.3%から低下した。非労働力人口は13万5000人の増加に転じた。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは7万8000人の増加と、3ヶ月ぶりにプラスに転じた。
労働力人口のうち就業者は8万3000人の増加、5月から連続の増加ではあるが、プラス幅はこの7ヶ月間で最も小さくなった。労働力人口の中で就業者が占める割合は61.0%と、3ヶ月連続して2008年12月以来の高水準を記録した。失業者は前月から4万4000人減少、27週間以上の長期失業者は4万人、2ヶ月連続の減少となった。
Posted by 松 12/6/19 - 08:38



