2023年01月27日(金)
債券:小幅続落、持ち高調整の売りでも米インフレ減速観測が下支え
[場況]
債券は小幅続落。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え持ち高調整の売りが出たが、米インフレ鈍化観測が下支えとなって売りは限られた。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引で米個人消費支出(PCE)物価指数の前年比上昇率が前月より小さくなったことを受けて売りのペースも鈍り始め、3.56%まで上昇した後は上げ幅を縮めた。
Posted by 直 1/27/23 - 17:17
FX:円高、決め手材料に欠ける中でポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:129.80、ユーロ/ドル:1.0865、ユーロ/円:141.12 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。経済指標などのマクロ面の材料が決め手とならない中、週末を前にしたポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、130円の節目近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、130円を割り込んだあたりで軟調に推移。NYに入ると129円台半ばまで下げ幅を広げたものの、すぐに値を回復。中盤以降は129円後半のレンジ内での小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、中盤には1.08ドル台前半まで下げ幅拡大した。売り一巡後は1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。午後には141円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、ロンドンに入ると再び売りが優勢。NY朝からは下げ足が速まり、140円台後半まで値を切り下げた。中盤には売りも一服、141円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 17:15
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.84%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/23〜 1/27 | 2.9910 | ↑ 1.84% | ↓ 19.91% | 2.6898 | ↑ 5.08% | ↓ 15.01% |
| 1/16〜 1/20 | 2.9370 | ↓ 4.73% | ↓ 23.28% | 2.5597 | ↓ 1.15% | ↓ 22.53% |
| 1/9〜 1/13 | 3.0829 | ↓ 4.51% | ↓ 19.50% | 2.5896 | ↓ 7.82% | ↓ 22.74% |
| 1/2〜 1/6 | 3.2284 | ↓ 0.34% | ↓ 15.84% | 2.8092 | ↓ 2.77% | ↓ 16.17% |
Posted by 松 1/27/23 - 16:48
ブラジルコーヒー輸出:27日現在220.76万袋と前月を3.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月27日 | 1月累計 | 前月(12/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 98.568 | 2207.616 | 2292.828 | ↓3.7% | ↑14.8% |
| >アラビカ種 | 77.082 | 1921.130 | 1997.741 | ↓3.8% | ↑15.9% |
| >ロブスタ種 | 2.645 | 43.914 | 34.031 | ↑29.0% | ↓97.3% |
| >インスタント | 18.841 | 242.572 | 261.056 | ↓7.1% | ↓85.4% |
Posted by 松 1/27/23 - 16:48
株式:小幅続伸、強弱入り混じる決算受け不安定に上下に振れる
[場況]
ダウ工業平均:33,978.08↑28.67
S&P500:4,070.56↑10.13
NASDAQ:11,621.71↑109.30
NY株式は小幅続伸。強弱入り混じる企業決算の内容に振り回される形で不安定に上下に振れる展開となったが、最後はインフレ圧力の後退を受けてFRBが利上げのペースを緩めるというマクロ面の材料が改めて下支えとなる中で買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる展開となったが、その後は売りに押されマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開。昼前には再び買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント以上に上げ幅を拡大したものの、引け間際にまとまった売りが出ると一気に上げ幅を縮小した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと上昇したほか、運輸株やコンピューター関連、銀行株にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や金鉱株は下落、保険や半導体、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が10.55%の急伸、朝方の決算で強気の利益見通しを示したことが好感された。ビサ(V)やウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は前日引け後の決算が予想を下回ったことが嫌気される中で、6.41%の下落。シェブロン(CVX)も弱気決算が嫌気され、4.49%値を下げた。
Posted by 松 1/27/23 - 16:47
大豆:反落、アルゼンチンの作柄不安和らいで利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1509-1/2↓14-0
シカゴ大豆は反落。アルゼンチンの作柄不安が和らいでおり、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。前日終値を超える上昇の場面もあったが、その後売りが優勢となって弱含んだ。通常取引で一段と売りが進み、引け近くに1500セント台後半に下げた。
Posted by 直 1/27/23 - 16:42
コーン:期近2限月ほぼ横ばい、週末前に売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン3月限終値:683-0↑0-1/2
シカゴコーンの期近2限月はほぼ横ばい、期先限月は下落。週末を前にポジション調整の売り買いが交錯した。夜間取引から取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。朝方に670セント台に下落してから、通常取引に入って上昇に転じても上値は限られ、もみ合いに戻った。
Posted by 直 1/27/23 - 16:39
小麦:反落、新規の買い材料欠け上昇続いた反動もあって売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:750-0↓2-1/2
シカゴ小麦は反落。新規の買い材料に欠け、上昇が続いた反動もあって売りが出た。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となった。大きく売り込むのは見送られ、早朝にはいったん前日の終値水準に回復。だが、売りの流れも切れず、下げの展開に戻った。通常取引でも持ち直す場面をみながら、その後は結局マイナス圏で推移した。
Posted by 直 1/27/23 - 16:37
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 283326 | △ 14264 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 63577 | △ 6963 |
| NYMEX-暖房油 | △ 25060 | △ 6951 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 174343 | △ 6326 |
| COMEX-金 | △ 183861 | △ 7068 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 53864 | ▼ 8152 |
| CBOT-コーン | △ 257657 | △ 12656 |
| CBOT-大豆 | △ 150909 | ▼ 22341 |
| ICE US-粗糖 | △ 186174 | ▼ 5949 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 33834 | △ 3633 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 21886 | ▼ 1021 |
| IMM-ユーロFX | △ 163600 | △ 8602 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 9950 | △ 616 |
| CME-S&P 500 | ▼ 182540 | △ 17060 |
Posted by 松 1/27/23 - 15:31
天然ガス:僅かに反発、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.849↑0.001
NY天然ガスは僅かに反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったが、その後は相場に割安感が強まる中、本日納会を迎える期近2月限を中心にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、2.70ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2.90ドル台まで値を回復。中盤には再び大きく売りに押される格好となったものの、朝方につけた安値手前で下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりで不安定な値動きが続いたが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/27/23 - 14:51
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5935↓0.0231
暖房油3月限:3.1852↓0.1105
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて下げ幅を拡大した。午後には売りも一巡となったものの、安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 14:51
原油:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.68↓1.33
NY原油は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となったが、その後は一転してポジション整理の売りが加速、80ドルの節目を割り込んだ。3月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始時には82ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前に下げ足を速めると、79ドル台前半まで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/27/23 - 14:50
金:小幅続落、米長期金利上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,945.6↓1.1
NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。経済のソフトランディングに対する期待などから株価が上昇していることも、安全資産の需要後退という点で弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には1,950ドル台まで値を戻したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、一時1,930ドル台前半まで値を崩した。中盤にまとまった買いが入ると、再びプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 1/27/23 - 13:52
コーヒー:続伸、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:169.90↑2.75
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見られない中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には売りに押される場面も見られたが、押し目ではない意欲も強く、早々に下げ止まり。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には170セントの節目まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/27/23 - 13:29
砂糖:続伸、インドの供給不安材料視される中で買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.96↑0.28
NY砂糖は続伸、インドの供給不安が材料視される中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年12月23日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から堅調に推移、早朝には20.90セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一転して売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降はまとまった買いが断続的に入る格好となり、最後は21セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/27/23 - 13:23
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 771基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 771 | →0 | ↑ 161 | ↑26.39% |
| >陸上油田 | 756 | ↑ 3 | ↑ 166 | ↑28.14% |
| >メキシコ湾 | 13 | ↓ 3 | ↓ 5 | ↓27.78% |
| カナダ | 247 | ↑ 6 | ↑ 30 | ↑13.82% |
| 北米合計 | 1018 | ↑ 6 | ↑ 191 | ↑23.10% |
Posted by 松 1/27/23 - 13:02
印マハラシュトラ州砂糖生産、当初予想下回る可能性・砂糖局長官
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局局長はロイターに対し、同州の2022/23年度(10-9月)砂糖生産が1280万トンと、当初予想の1380万トンを下回る可能性を示した。前年に記録した過去最高の1373万6000トンから僅かに増加の見方からのシフトでもあり、多雨が砂糖きびの生育に影響を及ぼし、圧搾用の砂糖きび供給が落ちるためとコメント。製糖所は前年より45-60日早く今年度の圧搾を停止し、閉鎖する見通しという。
ただ、1280万トンにとどまっても、2位のウッタルプラデシュ州の生産見通しが上方修正とならければ、マハラシュトラ州は国内最大の生産を記録する見通しである。
Posted by 直 1/27/23 - 11:11
1月ミシガン大消費者指数は64.9に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年1月 | 1月速報値 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 64.9 | 64.6 | 59.7 | 64.6 |
Posted by 松 1/27/23 - 10:05
12月住宅販売ペンディング指数は前月比2.53%上昇、予想はマイナス
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 22年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 76.9 | ↑2.53% | ↓33.76% | ↓1.0% |
Posted by 松 1/27/23 - 10:01
22/23年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年30.9%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は27日時点で2599万1000トンと、前年同期を30.9%下回った。1月だけで27日までに324万5000トンとなり、前年比36.6%減少。2022/23年度小麦輸出が27日時点で44.0%落ち込み940万1000トン、コーンは1468万9000トンで1.7%の減少になった。
Posted by 直 1/27/23 - 09:35
ウクライナコーン収穫、26日時点で90%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は26日時点で2520万トンとなり、作付されたうちの90%終了した。穀物全体で96%終わって5260万トンの収獲高となった。
Posted by 直 1/27/23 - 09:34
22/23年豪州小麦生産見通し上方修正、前年の過去最高上回る
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2022/23年度小麦生産見通しが3700万トンと、従来の3400万トンから上方修正となった。この結果、前年に記録した過去最高の3634万7000トンを上回る。ウエスタンオーストラリア州やサウスオーストラリア州の生育状態がほぼ理想的だったことが生産を押し上げるとの見方である。ただ、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州では昨年9-10月の多雨がマイナス要素であることも認識した。
2022/23年度の輸出予想は2600万トンから2800万トンに上方修正となった。生産同様に、引き上げに伴って前年比1.8%増加、過去最高を更新する見通しに転じた。期末在庫は426万1000トンの見通しで、従来の277万3000トンからうえ方修正、前年を19.7%上回る。
Posted by 直 1/27/23 - 09:25
22/23年カナダ小麦生産推定、やや下方修正でも前年比51.7%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2022/23年度小麦生産推定は3382万4000トンと、従来の3470万3000トンからやや下方修正となった。それでも、前年比にすると51.7%増加で、9%の増反や土壌水分の改善を背景にイールドが改善したのが背景にあるという。
輸出は2500万トンの従来予想から2600万トンに引き上げられた。前年との比較で72.0%の増加。期末在庫は360万トンの見通しで、40万トン下方修正、前年を2.0%下回る見通しとなった。
Posted by 直 1/27/23 - 09:25
12月個人所得は前月から0.22%増加、個人消費支出は0.23%減少
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年12月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22224.3 | ↑0.22% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 17737.2 | ↓0.23% | ↓0.1% | |
| 貯蓄率 | 3.36% | ↑0.46 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 124.809 | ↑0.05% | NA | |
| PCEコア | 125.503 | ↑0.30% | ↑0.3% |
Posted by 松 1/27/23 - 08:32
EUコーン生産推定据え置き、4月からの連続下方修正一服
[穀物・大豆]
欧州委員会は1月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度コーン生産推定を5209万9000トンで据え置いた。昨年4月からの連続下方修正が一服した格好になる。前年比は28.8%減少。作付推定が前年比3.4%減の893万5000ヘクタール、イールドは前年の8トンから6トンに低下。
2022/23年度軟質小麦生産推定は前月時点での1億2644万1000トンか1億2638万4000トンに修正した。小幅にも3回連続の下方修正になる。前年に比べると2.0%減少。作付を2190万7000ヘクタールとみており、前年から0.4%増加、イールド推定は前年と同水準の6トン。小麦輸出は3400万トンの見通しで修正なし、前年から16.2%の増加になる。
Posted by 直 1/27/23 - 08:24
22/23年アルゼンチン大豆作付、25日時点で98.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆作付は25日時点で事前予想の1620万ヘクタールの98.8%終了となった。前週から3.3ポイントアップ、前年同期に比べると約1ポイントダウン。土壌水分が十分あるいは最適なのが37%になり、前週に比べて7ポイント上がった。前週の降雨で乾燥による作柄への影響にブレーキがかかったと指摘。今週も降雨予報が出ており、作業が進むとの見方を示した。
Posted by 直 1/27/23 - 08:13
22/23年アルゼンチンコーン作付、25日時点で94%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は25日時点で事前予想の710万ヘクタールの94%終了となった。前週の88.6%から進み、前年とほぼ同水準。この一週間の降雨で土壌水分が改善し、中部や北部のコーン作柄不安が和らいだという。
Posted by 直 1/27/23 - 08:13
26日のOPECバスケット価格は84.47ドルと前日から0.12ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/26 (木) | 84.47 | ↓0.12 |
| 1/25 (水) | 84.59 | ↓0.30 |
| 1/24 (火) | 84.89 | ↓0.56 |
| 1/23 (月) | 85.45 | ↑0.55 |
| 1/20 (金) | 84.90 | ↑2.30 |
Posted by 松 1/27/23 - 05:49
1/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・12月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・メタル 1月限納会
・天然ガス 2月限納会
Posted by 松 1/27/23 - 05:47
2023年01月26日(木)
FX:ドル高、米経済のソフトランディング期待高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:130.21、ユーロ/ドル:1.0892、ユーロ/円:141.85 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米10-12月期GDP速報値が予想を上回る伸びとなり、経済のソフトランディングに対する期待が高まる中、株高や米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、129円台前半で上値の重い展開が続いた。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは129円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には130円台半ばまで値を切り上げた。その後は上昇も一服、130円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、午後には1.08ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では売りが先行、141円をやや割り込むまで値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると141円台後半まで値を回復。NYに入ると142円に迫るまで上げ幅を拡大した。中盤には一旦141円台半ばまで売りに押されたが、午後に入ると改めて騰勢を強め、141円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 1/26/23 - 17:16
債券:反落、強い経済指標相次ぎ景気の底堅さに着目して売り
[場況]
債券は反落。朝方発表された2022年10-12月期実質国内総生産が予想以上の伸び、週間失業保険申請件数は予想を下回るなど強気の経済指標が相次ぎ、景気の底堅さに着目して売りが進んだ。夜間取引で買いが入りながらも一巡して売り圧力が強まり、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引では経済指標を消化して一段高。午後には7年債入札結果が好調とみられて前日の水準まで戻す場面があったが、その後改めて売りに押された。
Posted by 直 1/26/23 - 17:12
ブラジルコーヒー輸出:26日現在210.90万袋と前月を1.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月26日 | 1月累計 | 前月(12/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 85.138 | 2109.048 | 2078.003 | ↑1.5% | ↑17.6% |
| >アラビカ種 | 62.819 | 1844.048 | 1835.350 | ↑0.5% | ↑19.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 41.269 | 32.432 | ↑27.2% | ↓97.3% |
| >インスタント | 22.319 | 223.731 | 210.221 | ↑6.4% | ↓85.5% |
Posted by 松 1/26/23 - 16:59
大豆:続伸、予想上回る週間輸出成約高など背景に米産需要に着目
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1523-1/2↑21-0
シカゴ大豆は上昇。週間輸出成約高が予想を上回り、また、USDAに中国向け輸出成約報告もあったのを背景に米産需要に着目して買いが優勢となった。3月限は夜間取引で小動きだったのが、朝方にかけて買いが集まり強含んだ。通常取引開始で一段と上がり、1520セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 直 1/26/23 - 16:46
コーン:反発、他市場の上昇やウクライナ生産減少見通しが下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:682-1/2↑7-3/4
シカゴコーンは反発。他市場の上昇やウクライナの生産減少見通しが下支えとなった。夜間取引でまず売りが台頭し、3月限は小安くなってから、買いに弾みが付いて上昇に転じた。通常取引で680セント台半ばまで上がり、その後ペースが鈍っても買いの流れを維持し、堅調に推移した。
Posted by 直 1/26/23 - 16:44
小麦:続伸、ウクライナ生産懸念や週間輸出成約高手掛かりに買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:752-1/2↑11-1/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナなどの生産懸念に加え、週間輸出成約高が予想レンジ上限だったのを手掛かりに買いが集まった。夜間取引ではやや売りが先行し、3月限は下落したが、売りが一巡して買いが進み反発。しっかりと値を伸ばし、通常取引に入って750セント台後半に一段高となった。
Posted by 直 1/26/23 - 16:42
株式:上昇、経済のソフトランディング期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,949.41↑205.57
S&P500:4,060.43↑44.21
NASDAQ:11,512.41↑199.06
NY株式は上昇。朝方発表された10-12月期のGDP速報値が予想を上回る伸びとなり、米経済のソフトランディングに対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は売りに押し戻されマイナス転落、午前中は前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す状態が続いたものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。その後も堅調な流れが継続、最後は200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や一般消費財、半導体にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、薬品株や生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が5.71%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)は4.79%、マイクロソフト(MSFT)は3.07%それぞれ上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は決算が嫌気され4.48%の急落、ホーム・デポ(HD)やアムジェン*AMGN)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/26/23 - 16:41
天然ガス:続落、暖冬による足元の需給の弱さが改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.848↓0.067
NY天然ガスは続落。暖冬による足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.70ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後はひとまず売りも一服、在庫統計発表後は予想以上の取り崩しとなったこともあって買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。在庫が平年を上回る水準にあることが改めて材料視される中、2.60ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後に入ると一転して買い戻しが集まるようになり、最後は2.80ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/23 - 14:51
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.6166↑0.0188
暖房油3月限:3.2957↑0.0359
NY石油製品は反発、原油や株の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス転換、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/23 - 14:50
原油:上昇、中国の需要回復期待やロシアの供給不安下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:81.01↑0.86
NY原油は上昇。中国の経済再開に伴う需要回復への期待や、ロシアの供給減少に対する懸念が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には81ドル台まで値を切り上げた。朝方にかけても買いの勢いは衰えず、通常取引開始後には82ドル台まで上げ幅を拡大。株式市場が開くと一転して売り一色の状態となり、80ドル台前半まで一気に値を崩したものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。その後は再び買い意欲が強まり、中盤以降は81ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/26/23 - 14:50
金:反落、強気の雇用指標受けインフレ高止まり懸念強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,946.7↓12.7
NY金は反落。朝方発表された失業保険申請件数が一段と減少、雇用が好調さを維持する中でインフレが高止まりを続けるとの懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間では1,950ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて売り買いが交錯、不安定に上下に振れたものの、中盤にかけては売り圧力が強まり、1,930ドル台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、1,940ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 1/26/23 - 13:43
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻しが主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:167.15↑4.70
NYコーヒーは続伸。決め手となる材料が見当たらない中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には164セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、166セント台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な値動きが継続、最後は167セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/26/23 - 13:26
砂糖:大幅続伸、原油高やブラジルの供給不安支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.68↑0.57
NY砂糖は大幅続伸。原油高の進行やブラジルの圧搾ペースの鈍化などが好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで昨年12月23日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯からしっかりと買いが集まり、朝方には20セント台半ばまで値を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、20.70セント台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、20.80セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/26/23 - 13:25
7年債入札、応札倍率は2.69と前回上回る、最高利回りは3.517%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/29) |
| 合計 | 94174.4 | 35000.0 | 2.69 | 2.45 |
| 競争入札分 | 94136.6 | 34962.2 | 2.69 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 77.07% | 68.08% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.517% | (77.50%) | 3.921% |
Posted by 松 1/26/23 - 13:06
ウクライナコーンと小麦、2年連続減少見通し・UGAプレジデント
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)のプレジデントはロイターに対し、ウクライナの2023年コーンと小麦が2年連続減少する見通しを示した。ロシアとの戦闘が続く中での減反が要因とし、コーンの生産が1800万トンを超えることは見込めないとコメント。小麦の生産予想は1600万トンとした。しかも、揃って最善のシナリオに基づいた予想であり、天候や農家の資金繰り次第でさらに落ち込む可能性を示唆した。ウクライナ政府の推定によると、2022年のコーン生産は2200万-2300万トン、小麦が2000万トンとなっている。
2023年の油種生産に関すると、大豆と菜種は生産と輸出いずれでも採算性がよいことから、300万トン前後で安定する見通しとした。しかし、ひまわり種子の生産は、地元の圧搾業者が厳しい状態にあるのを背景に減少が予想されるという。UGAは2023年の穀物と油種生産あわせて約5000万トンと見通す。2021年の1億600万トンから2022年におよそ6700万トンに減少とみられ、今年は一段の減少予想となる。
Posted by 直 1/26/23 - 12:37
2023年南アコーン作付、前年から3.01%減少見通し・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2023年のコーン作付が254万4000ヘクタールと、前年から3.01%減少するとの見通しを発表した。2022年10月の意向調査では259万1000ヘクタールだった。食用となるホワイトコーンを前年比6.29%減の147万6000ヘクタールと予想。一方、主に飼料用のイエローコーンが106万8000へクタールで1.91%の増加を見込む。ホワイトコーンとイエローコーンともに意向調査の150万2000ヘクタール、108万9000ヘクタールを僅かに下回る。
Posted by 直 1/26/23 - 12:12
22年南ア小麦生産推定小幅引き下げ、前年比は4.75%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、同国の2022年小麦生産推定を217万6540トンと、前月時点での224万8795トンから小幅引き下げた。前年比は4.75%減少。作付が前年比8.27%増の56万6800ヘクタールとなった。
Posted by 直 1/26/23 - 12:10
インド、価格上昇抑制に向けて政府小麦備蓄から300万トン放出
[穀物・大豆]
インド食料公社(FCI)は25日、国内の価格上昇抑制に向けて政府の小麦備蓄から300万トン放出すると発表した。小麦は向こう2ヶ月間複数のルートで流通されるという。国内の生産が猛暑の影響で落ち込み、またロシアのウクライナ侵攻の影響から輸出需要が増加。昨年5月に小麦輸出禁止を決めてもなお小麦価格はここ数ヶ月間で35%上昇した。FCIは当初200万トンの放出を検討していたと報じられている。FCIによると、政府備蓄は1月1日時点で1720万トンと、義務付けられている1380万トンを上回る。
Posted by 直 1/26/23 - 11:11
天然ガス在庫は910億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月20日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2729 | ↓ 91 | ↓ 82 | ↑ 4.08% | ↑ 4.92% |
Posted by 松 1/26/23 - 10:33
12月新築住宅販売は61.6万戸と前月から2.33%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 616 | ↑ 2.33% | 602 | 614 | |
| 販売価格(中間値) | $442100 | ↓3.68% | $459000 |
Posted by 松 1/26/23 - 10:03
1月前半ブラジル中南部砂糖きび圧搾44万トン、前年のゼロ上回る
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は44万トンとなった。前年同期のゼロを上回った。シーズンが終盤に入り、圧搾規模は細っているが、前年以上のペースが続いている。2022/23年度の圧搾高は2023年1月16日時点で5億4208万7000トン、前年同期から3.73%増加した。
1月前半の砂糖生産は前年のゼロに対して1万9000トンに膨らんだ。エタノールが2億825万リットルで、前年から43.31%増加。ただ、無水エタノールが前年の3倍以上となった一方、含水エタノールは12.87%の減少に転じた。2022/23年度の砂糖生産は1月16日時点で3348万3000トンになり、前年から4.43%増加。エタノールは前年比3.29%増の276億7300万リットルとなった。
1月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.15キログラムと、前年同期の142.98キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.03%から45.93%に上がり、エタノール生産は54.97%から54.07%に低下した。
Posted by 直 1/26/23 - 10:02
中国向けで10.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで10万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/26/23 - 09:17
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/19/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 500.4 | 61.0 | 561.4 | ↑10.5% | 150.0 〜575.0 | |
| コーン | 910.4 | 15.5 | 925.9 | ↓24.1% | 600.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 1145.7 | 129.0 | 1274.7 | ↑29.3% | 600.0 〜1260.0 | |
| 大豆ミール | 303.9 | 30.0 | 333.9 | ↓7.9% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 2.2 | 0.0 | 2.2 | ↑214.3% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 1/26/23 - 09:06
ロシアの金及び外貨準備高は前週から26億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月20日時点で5,946億ドルと、前週から26億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、126億ドルの増加となる。
Posted by 松 1/26/23 - 08:56
12月貿易収支(モノ)速報値は902.7億ドルの赤字、前月から赤字拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲90268 | ↑8.85% | ▲82932 |
| 輸出 | 166784 | ↓1.55% | 169413 |
| 輸入 | 257051 | ↑1.87% | 252344 |
Posted by 松 1/26/23 - 08:48
10-12月期GDP速報値は前期比2.89%の増加、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 22年4Q | 22年3Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 2.89% | ↑3.24% | ↑2.6% | |
| 個人消費 | ↑ 2.09% | ↑2.26% | ||
| 国内投資 | ↑ 1.43% | ↓9.57% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 3.47% | ↑4.36% | ↑3.2% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 3.16% | ↑4.32% | NA | |
| >>コア | ↑ 3.90% | ↑4.66% |
Posted by 松 1/26/23 - 08:43
12月耐久財受注は前月から5.63%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 286885 | ↑5.63% | ↓1.73% | ↑2.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 178825 | ↓0.11% | ↑0.06% | ↓0.2% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 269639 | ↑6.27% | ↓2.26% |
Posted by 松 1/26/23 - 08:35
失業保険新規申請件数は18.6万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月21日 | 前週比 | 1月14日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 186.00 | ↓ 6.00 | 192.00 | 205.00 | |
| 4週平均 | 197.50 | ↓ 9.25 | 206.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1675.00 | NA |
Posted by 松 1/26/23 - 08:31
22/23年モロッコ小麦輸入見通し据え置き、前年比84.2%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2022/23年度小麦輸入見通しは750万トンで据え置きとなった。前年比にして84.2%増加。干ばつの影響から2022/23年度の生産が64.2%落ち込み、この結果、輸入需要が大きく高まるとの見方である。2022/23年度消費予想は前年度と同水準の1060万トンで変わらない。アタシェではこのほか、2023年に収穫となる小麦とオオムギの作付の遅れを指摘。2022年終わりの降雨の影響から、地域によって年末まで作業が終わらなかったという。地元業界の推定では、小麦など穀物の作付が1月17日時点で380万ヘクタールと、過去5年平均過去5年を5%ほど下回った。ただ、アタシェは作付が平均以下でも、最終的な生産は3-4月の降雨次第との見方を示した。
Posted by 直 1/26/23 - 08:28
22/23年中国コーン生産推定上方修正、前年比増加にシフト
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度コーン生産推定は2億7720万3000トンと、従来の2億7000万トンから上方修正となった。引き上げによって前年から1.7%増加の見方にシフト。イールドの上昇が生産の前年比プラスに寄与した。国内消費は2億9700万トンの従来予想から3億100万トンに上方修正、前年との比較で3.1%の増加になる。このうち飼料用が2億1600万トンから2億2000万トンに引き上げられた。食用・種子・工業用は前年比1.2%減の8100万トンで据え置きとなった。輸入は1億8000万トンの予想で修正なし。前年に比べて17.8%の減少になる。
小麦生産推定は1億3800万トンから1億3772万3000トンに若干の修正となった。前年から0.6%増加。消費は1億3900万トンの予想で変わらず、前年に比べて2.8%の減少になる。飼料用が2500万トン、16.7%減少とみられ、食用・種子・工業用は前年比0.9%増の1億1400万トンの見通し。輸入が950万トンの予想で、修正はなかった。前年比較にすると0.7%の減少になる。
Posted by 直 1/26/23 - 08:28
12月建築許可件数は133.7万戸に上方修正、前月比1.04%減少
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 22年12月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 22年11月 | |
| 建築許可件数 | 1337 | 1330 | ↓1.04% | ↓29.48% | 1351 |
| >一戸建 | 731 | 730 | ↓6.40% | ↓34.62% | 781 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 560 | 555 | ↑8.11% | ↓21.13% | 518 |
Posted by 松 1/26/23 - 08:04
25日のOPECバスケット価格は84.59ドルと前日から0.30ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/25 (水) | 84.59 | ↓0.30 |
| 1/24 (火) | 84.89 | ↓0.56 |
| 1/23 (月) | 85.45 | ↑0.55 |
| 1/20 (金) | 84.90 | ↑2.30 |
| 1/19 (木) | 82.60 | ↓2.02 |
Posted by 松 1/26/23 - 05:22
1/26(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月耐久財受注(速報値) (08:30)
・10-12月期GDP速報値 (08:30)
・12月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月新築住宅販売 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会
Posted by 松 1/26/23 - 05:19
2023年01月25日(水)
FX:ドル安、リセッション懸念高まる中で米国から資金流出
[場況]
ドル/円:129.58、ユーロ/ドル:1.0914、ユーロ/円:141.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行、リセッションに対する懸念が改めて高まる中、米国から資金が流出するとの見方がドル売りを後押しする格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、130円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には上昇も一服、ロンドンに入ると急速に売り圧力が強まり、129円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、129円台前半まで下げ幅を拡大。中盤には129円台後半まで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼からは129円台半ばで動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドルを回復しての推移となった。ロンドンの早朝からは一転して売りに押される格好となり、1.08ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが集まり1.09ドル台を回復、中盤には1.08ドル台まで売りに押されるなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、午後には落ち着きを取り戻し、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り一色の展開となり、ロンドンでは140円台後半まで急落。その後は値動きも落ちつき、NYに入ってからは141円台前半から半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 1/25/23 - 17:16
債券:小幅続伸、米利上げ幅縮小観測支援でも積極的な買い見送り
[場況]
債券は小幅続伸。前日に続いて米利上げ幅縮小の見方が買いを支援したが、26-27日に主要経済指標の発表を複数控えているため積極的な買いは見送りとなった。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りはまず上昇してから低下に転じた。通常取引で、一段と下がって一服。午後に上昇に戻る場面もあった。5年債入札結果が好調と受け止められて買いが入っても、やはり利回り低下は限られた。
Posted by 直 1/25/23 - 17:13
大豆:上昇、テクニカルな買いに仕向け先不明輸出成約報告も支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1502-1/2↑14-0
シカゴ大豆は上昇。テクニカルな買いに加えUSDAへの仕向け先不明での輸出成約報告も買いを支援した。3月限は夜間取引で小高くなってから、いったん買いにブレーキがかかって下落に転じた。そのまま下げ足は速まり、1480セントを割り込んだ。しかし、通常取引開始後に買いが進んで急反発。取引終盤に1500セントを超えて一段と上がった。
Posted by 直 1/25/23 - 16:54
コーン:反落、アルゼンチンの天候改善が重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:674-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは反落。アルゼンチンの天候改善が重石となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となりながら、680セント台に乗せると上値が重くなった。通常取引では売りが台頭して反落。日中に改めて買いが集まりプラス圏に持ち直しても、買いが続かず下げに戻した。
Posted by 直 1/25/23 - 16:52
小麦:続伸、前日に続いて値ごろ感から買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:741-1/4↑6-3/4
シカゴ小麦は続伸。前日に続いて値ごろ感から買いが入った。夜間取引で買いが優勢となる中、3月限は強含んだ。朝方に740セント台後半に上昇してから、通常取引に入り伸び悩み。740セントを割り込む場面が何度かあったが、買いの流れが切れることなく、最後は740セント台で引けた。
Posted by 直 1/25/23 - 16:50
株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,743.84↑9.88
S&P500:4,016.22↓0.73
NASDAQ:11,313.36↓20.91
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日のマイクロソフトの決算が弱気材料視され、リセッションに対する懸念が改めて高まる中で大きく売りが先行したものの、中盤以降はしっかりと買いが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。午後に入ると僅かながらもプラス転換するまでに至ったが、それ以上は買いも続かず、引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株や銀行株に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財も堅調に推移。一方で公益株や運輸株は下落、コンピューター関連や工業株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.00%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇を記録した。一方でスリーエム(MMM)は1.80%の下落、トラベラーズ(TRV)や.アムジェン(AMGN)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/25/23 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:25日現在202.39万袋と前月を6.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月25日 | 1月累計 | 前月(12/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 110.677 | 2023.910 | 1908.659 | ↑6.0% | ↑17.5% |
| >アラビカ種 | 101.082 | 1781.229 | 1680.288 | ↑6.0% | ↑20.0% |
| >ロブスタ種 | 0.433 | 41.269 | 27.709 | ↑48.9% | ↓97.2% |
| >インスタント | 9.162 | 201.412 | 200.662 | ↑0.4% | ↓86.4% |
Posted by 松 1/25/23 - 16:36
メキシコ、24年までに30-40%のコーン輸入削減望ましい・農務次官
[穀物・大豆]
メキシコの農務次官は25日の記者会見で、2024年までにコーン輸入の30-40%削減が望ましいとの見方を示した。。食用となるホワイトコーンはほぼ自給自足できるが、飼料用のイエローコーンに関すると輸入への依存度が高く、米国からの輸入がほとんどを占める。現在飼料向けで輸入している1600万トンのコーンを生産することはできないとコメント。ただ、輸入削減に向けた措置は進展しているとも述べた。
Posted by 直 1/25/23 - 15:38
天然ガス:続落、最近の気温低下にも関わらず直近の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.067↓0.191
NY天然ガスは続落。中西部から北東部にかけて気温が低下している中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2021年6月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.10ドル台を割り込むまで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服、中盤には3.10ドル台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼前からは再び売りに押し戻される格好となり、最後は朝方につけた安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/25/23 - 14:49
石油製品:続落、リセッション懸念強まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.5934↓0.0553
暖房油2月限:3.3613↓0.0659
NY石油製品は続落。リセッションに対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から上値の重い展開、通常取引開始後には売り圧力が強まり、午後にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/23 - 14:49
原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:80.15↑0.02
NY原油は前日からほぼ変わらず。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる一方、ロシアの供給減速観測が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。3月限は夜間取引から前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後には株価の下落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、その後は一転して買いが先行。在庫統計が懸念されていたほどの大幅な積み増しとならなかったこともあり、81ドル台前半まで値を切り上げた。昼からは再び売りが膨らみマイナス転落、引けにかけては小幅ながらプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/23 - 14:48
金:続伸、リセッション懸念高まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,942.6↑7.2
NY金は続伸。弱気の企業決算を受けてリセッション懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが先行 、1,920ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には1,920ドル近辺まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、1,940ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/25/23 - 13:45
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.45↑2.60
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から堅調に推移、朝方にまとまった買いが入ると163セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は162セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/23 - 13:27
砂糖:続伸、対ドルでのブラジルレアル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.11↑0.23
NY砂糖は続伸。需給面に大きな変化が見られたわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、19.70セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NY に入るとプラス圏を回復。その後一旦売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、20セントの節目を一気に上抜けた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/23 - 13:15
天然ガス在庫は820億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
26日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 82.0 | ↓ 87.0 〜 ↓ 76.0 | |
| >前週 | ↓ 82.0 | ||
| >前年 | ↓ 206.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 142.6 |
Posted by 松 1/25/23 - 13:07
5年債入札、応札倍率は2.64と前回上回る、最高利回りは3.530%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 113401.2 | 43000.0 | 2.64 | 2.46 |
| 競争入札分 | 113289.7 | 42888.5 | 2.64 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 75.74% | 64.51% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.530% | (34.14%) | 3.973% |
Posted by 松 1/25/23 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は2.80
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 67251.7 | 24000.1 | 2.80 | 3.40 |
| 競争入札分 | 67207.5 | 23955.9 | 2.81 | 3.41 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.37% | 60.67% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.200% | (42.38%) | 0.239% |
Posted by 松 1/25/23 - 11:35
ロシア冬穀物、94%の作柄がまずまずあるいは良好・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の冬穀物で94%の作柄がまずまずあるいは良好となった。ロストフやボルゴグラードといった南部地方では98%が良好と評価。また、クラスノダール地方の冬穀物の100%が冬の間も順調に生育しているとの見方を示した。農務省のデータで、冬穀物の作付は1770万ヘクタールとなり、前年から3.8%減少した。
Posted by 直 1/25/23 - 10:52
EIA在庫:原油は53.3万バレルの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 448548 | ↑ 533 | ↑ 145 | ↑ 3378 | |
| ガソリン在庫 | 232022 | ↑ 1763 | ↑ 955 | ↑ 620 | |
| 留出油在庫 | 115270 | ↓ 507 | ↓ 1009 | ↓ 1929 | |
| 製油所稼働率 | 86.13% | ↑ 0.79 | ↑ 1.39 | - | |
| 原油輸入 | 5905 | ↓ 956 | - | - |
Posted by 松 1/25/23 - 10:43
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/25/23 - 09:06
仕向け先不明で13万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/25/23 - 09:05
2022/23年英国砂糖生産見通し、天候要因から下方修正
[砂糖]
ブリティッシュ・シュガーは24日、英国の2022/23年砂糖生産見通しを天候要因から引き下げた。最新予想は74万トンで、従来の90万トンから下方修正、前年比にして28.2%の減少になる。気象庁によると、昨年12月最初の2週間は2010年以来の厳しい寒さに見舞われた。このため、農家は、未収穫の砂糖ビートが被害を受けたと報告している。
Posted by 直 1/25/23 - 08:56
23/24年カナダ小麦生産、初回見通しは前年から1.8%増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は1月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産が2888万トンと、前年から1.8%増加するとの初回見通しを発表した。前年の40%以上の増加から大きく伸び悩む格好になる。デュラム小麦が0.1%増えて544万7000トンで、これも前年より小幅増の見通し。全小麦の生産予想は前年比1.5%増の3432万7000トンとした。
2023/24年度小麦輸出は1960万トンの見通しを示した。前年の1910万トン(修正値)から2.6%増加。デュラム小麦は440万トンで、前年から480万トンから減少に転じる見通しとなった。全小麦輸出を2400万トンと見通し、前年から0.4%増加する。
2023/24年度のコーン生産は1384万5000トン、4.8%減少する見通しを示した。カノーラ生産は1850万トン、大豆が677万トンの予想で、それぞれ前年比1.8%と3.5%の増加。
Posted by 直 1/25/23 - 08:37
22/23年南アコーン生産、2.8%減少見通しにシフト・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産見通しは1560万トンで据え置きとなった。昨年11-12月に平均以上の降雨が生育に寄与するなど好調なシーズン開始となったことを指摘。ただ、2021/22年度の推定上方修正により、前年との比較にして2.8%減少、従来の増加見通しからシフトした。作付が前年比3.4%減の290万ヘクタール。また、2022/23年度輸出が250万トンの従来予想で修正なしとなったものの、2021/22年度の推定引き上げのため、前年から16.7%落ち込む見通しに転じた。
国内消費は1350万トン、前年から1.5%増加の見通しで変わらない。一方、期末在庫が156万9000トンから147万8000トンに下方修正され、前年を21.3%下回る見通しとなった。
Posted by 直 1/25/23 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.95%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | 1月13日 | |
| 総合指数 | 255.3 | ↑6.95% | ↓53.72% | ↑27.85% |
| 新規購入指数 | 205.4 | ↑3.37% | ↓31.56% | ↑24.65% |
| 借り換え指数 | 502.3 | ↑14.60% | ↓74.75% | ↑34.16% |
Posted by 松 1/25/23 - 07:28
24日のOPECバスケット価格は84.89ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/24 (火) | 84.89 | ↓0.56 |
| 1/23 (月) | 85.45 | ↑0.55 |
| 1/20 (金) | 84.90 | ↑2.30 |
| 1/19 (木) | 82.60 | ↓2.02 |
| 1/18 (水) | 84.62 | ↑1.32 |
Posted by 松 1/25/23 - 03:48
1/25(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 1/25/23 - 03:46
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