2024年12月20日(金)
FX:ドル安、米国のインフレ懸念後退する中で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:156.41、ユーロ/ドル:1.0424、ユーロ/円:163.07 (NY17:00)
為替はドル安が進行、FRBの金融政策判断の指標とされている11月のPCE価格指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ懸念が後退する中、米長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京朝には158円に迫るまで買い進まれる場面も見られたものの、その後売り圧力が強まり157円を割り込むまでに反落。昼にかけては再び157円台まで値を回復する動きとなったが、午後には改めて上値が重くなり、ロンドンでは156円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、156円の節目近辺まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったが、その後も安値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くには買いが集まり、156円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後に買い意欲が強まると、1.04ドルに迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入ると動きが鈍り、1.04ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが継続。NYでは改めて買い意欲が強まり、午後には1.04ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に163円台後半まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻され162円台後半まで反落。その後は値動きも落ち着き、ロンドンにかけて同水準でのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、午後に入るとやや買いが優勢となり、163円台まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/20/24 - 17:15
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.23%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/16〜 12/20 | 3.0139 | ↑ 2.23% | ↑ 43.46% | 2.6318 | ↑ 0.22% | ↑ 39.76% |
| 12/9〜 12/13 | 2.9481 | ↑ 0.65% | ↑ 38.17% | 2.6259 | ↓ 0.14% | ↑ 41.27% |
| 12/2〜 12/6 | 2.9291 | ↑ 3.93% | ↑ 27.61% | 2.6295 | ↑ 0.31% | ↑ 32.78% |
| 11/25〜 11/29 | 2.8184 | ↓ 3.34% | ↑ 18.13% | 2.6215 | ↓ 0.27% | ↑ 27.65% |
Posted by 松 12/20/24 - 16:53
大豆:続伸、週末やクリスマスの休みを前にポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:974-1/2↑11-1/2
シカゴ大豆は続伸。週末や来週のクリスマスを前にポジション調整の買いが優勢となった。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが進み、1月限は上昇。970セント台に乗せ、通常取引でもしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 12/20/24 - 16:45
コーン:続伸、テクニカルな買いにコロンビア向け輸出成約も支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:446-1/4↑5-1/2
シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いが入り、USDAにコロンビア向けで輸出成約報告があったことも買いを支援した。3月限は夜間取引から上昇。通常取引で買いの流れを続け、一段高となった。
Posted by 直 12/20/24 - 16:43
小麦:3月限は横ばい、週末前でテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦3月限終値:533-0→0
シカゴ小麦3月限は横ばい。新規材料に乏しく、週末前でテクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇となったが、530セント台後半でブレーキが掛かった。朝方には前日の終値水準に戻し、通常取引に入ると潤沢な世界供給が重石となる中、売り圧力が強まり下落。529-1/4セントと一代安値を更新した。改めて買いが進み反発しても上値は重く、引けにかけて前日の終値水準に戻した。期先限月はややマイナスでt取引を終えた。
Posted by 直 12/20/24 - 16:40
株式:大幅高、インフレ懸念後退する中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,840.26↑498.02
S&P500種:5,930.85↑63.77
NASDAQ総合指数:19,572.60↑199.83
NY株式は大幅高。朝方発表された11月のPCE価格指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼過ぎには800ポイントを大きく超える上昇となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることなく、高値近辺を維持してのもみ合いが継続、引けにかけては徐々に上値が重くなり。500ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、薬品株が下落した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株や保険に買いが集まったほか、情報や半導体、公益株、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が3.08%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース(CRM)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は1.40%の下落、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/20/24 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:20日現在206.24万袋と前月を29.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月20日 | 12月累計 | 前月(11/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 117.566 | 2062.397 | 2924.016 | ↓29.5% | ↓9.6% |
| >アラビカ種 | 80.700 | 1519.235 | 2262.452 | ↓32.9% | ↓17.5% |
| >ロブスタ種 | 22.667 | 314.607 | 441.267 | ↓28.7% | ↓82.9% |
| >インスタント | 14.199 | 228.555 | 220.297 | ↑3.7% | ↓87.6% |
Posted by 松 12/20/24 - 16:22
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月17日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 248233 | △ 33322 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 69527 | ▼ 1629 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 16824 | △ 18130 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 126192 | △ 14607 |
| COMEX-金 | △ 261209 | ▼ 16221 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 84307 | ▼ 17732 |
| CBOT-コーン | △ 176312 | △ 5384 |
| CBOT-大豆 | ▼ 96342 | ▼ 25484 |
| ICE US-粗糖 | △ 60051 | ▼ 31212 |
| ICE US-コーヒー | △ 60476 | ▼ 1851 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 928 | ▼ 20550 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 54487 | △ 12475 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 7525 | ▼ 3554 |
| CME-S&P 500 | ▼ 9848 | △ 40862 |
Posted by 松 12/20/24 - 16:03
天然ガス:大幅続伸、週末の寒波予報が投機的な買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.748↑0.164
NY天然ガスは大幅続伸。週末にかけて中西部から北東部で厳しい寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が一段と相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで2023年1月以来の高値を更新した。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス転換。中盤には3.60ドル台後半まで値を回復した。午後に一段と騰勢を強めると、3.80ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の売りが優勢となり、3.70ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/20/24 - 14:58
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9416↑0.0188
暖房油1月限:2.2317↓0.0060
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油が軟調に推移する中で売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方にかけて値を回復。通常取引開始後は米株が急反発したことも支えとなる中で騰勢を強め、一気にプラス圏を回復。引けにかけては売りに押され、暖房油は小幅ながらマイナス転落した。
Posted by 松 12/20/24 - 14:57
原油:小幅反発、朝方まで売り先行も米株の反発につれて値を回復
[場況]
NYMEX原油2月限終値:69.46↑0.08
NY原油は小幅反発、朝方までは売りが先行する展開となったものの、その後は米株の急反発を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には68ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後ややまとまった買いが入ると、69ドル台まで値を回復。通常取引開始後には再び日中安値近辺まで売りに押されたものの、株式市場が開くと流れが一転、昼過ぎにはプラス転換するまで一気に買いが集まった。その後も買いの勢いは衰えず、69ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/20/24 - 14:46
金:大幅反発、弱気の物価指標好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,645.1↑37.0
NY金は大幅反発。FRBが重視する物価指標として知られている11月のPCE価格指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、2,610ドル台後半から2,620ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後はPCEの発表を受けて買い一色の展開となり、2,650ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は2,640ドル台半ばまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 12/20/24 - 13:54
コーヒー:小幅反発、前日の急落の反動もあって買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:325.00↑1.25
NYコーヒーは小幅反発。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。ブラジルレアルが上昇に転じたことも強気に作用した。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、320セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると330セントに迫るまで値を切り上げた。その後は上値が重くなったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/20/24 - 13:48
砂糖:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.51↑0.11
NY砂糖は小幅反発、ここまでの下落の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアルが上昇に転じたことや、原油が堅調に推移したことも下支えとなった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。NYに入ると19.30セントまで値を切り下げた。売り一巡後は流れが一転、昼前にまとまった買いが入ると19.60セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/20/24 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は589基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月20日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 589 | →0 | ↓ 31 | ↓5.00% |
| >陸上油田 | 573 | →0 | ↓ 28 | ↓4.66% |
| >メキシコ湾 | 14 | →0 | ↓ 5 | ↓26.32% |
| カナダ | 166 | ↓ 25 | ↑ 20 | ↑13.70% |
| 北米合計 | 755 | ↓ 25 | ↓ 11 | ↓1.44% |
Posted by 松 12/20/24 - 13:15
EU軟質小麦生産、25/26年初回見通しは1.266億トンに増加
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2025/26年度軟質小麦生産が1億2660万トンになるとの初回見通しを発表した。前年に1億1420万トンと12年ぶりの低水準を記録したのから増加になる。天候が寄与して作付が大きく増え、また、生育状態が良好なことからイールド回復も見込まれるとコメント。生産が持ち直すことに伴い、輸出も2930万トンと、前年から23.1%増加の見通しを示した。ストラテジーグレインズはこのほか、2025/26年度コーン生産が5960万トン、前年から2.9%増加すると見通した。東部で今年の干ばつ被害から回復してイールドの上昇が予想されているという。
Posted by 直 12/20/24 - 11:06
25/26年ブラジル砂糖きび生産、6.08億トンに増加見通し・サフラス
[砂糖]
ブラジル農業顧問のサフラスは、ブラジルの2025/26年度(4-3月)砂糖きび生産が6億800万トンと、前年の推定5億9200万トンから増加する見通しを示した。生産の大半を占める中南部で10月に通常より早い降雨到来となり、砂糖きびの生産回復に寄与するとの見方である。ブラジルの生産増加により、国際粗糖価格は2025年1-3月期に1ポンドあたり19.50セントに下落する可能性があるという。
Posted by 直 12/20/24 - 10:50
チュニジア、10万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアが10万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、価格は1トンあたり255.39トンで、原産国はオプション。また、10万トンのデュラム小麦も購入した。
Posted by 直 12/20/24 - 10:42
24/25年ロシア穀物輸出枠、2月15日以降は小麦だけ
[穀物・大豆]
ロシア政府あ2025年2月15日から6月30日までの穀物輸出枠を1060万トンに設定した。前年同期の2900マントを下回る。対象は小麦、また小麦とライ麦を混合したメスリンだけで、オオムギとライ麦、コーンは含まれない。輸出枠は国内需給に基づいて決められたという。輸出枠の削減やコーンなどが対象外になることは11月鵜終わり時点で報じられていた。
Posted by 直 12/20/24 - 10:36
24/25年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年26.8%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月20日時点で2031万7000トンと、前年同期を26.8%上回った。小麦輸出が20日まであわせて942万4000トン、コーンは862万3000トンになり、それぞれ前年から40.1%、5.0%増加した。
Posted by 直 12/20/24 - 10:25
EU軟質小麦推定6回連続下方修正、前年比10.7%減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は12月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産推定を1億1185万7000トンと、前月時点での1億1228万8000トンから引き下げた。これで6回連続の下方修正。前年との比較で10.7%の減少になる。面積を2030万7000ヘクタールから2023万9000に修正し、前年比7.7%減少。イールドは修正なしで、前年比横ばいの6トンとみている。輸出は2500万トンの見通しを維持した。前年から29.3%の落ち込みになる。
2024/25年度コーン生産は5946万8000トンの推定になった。5959万1000トンからから修正、前年と比べると2.9%減少する。面積推定を890万5000ヘクタールから889万7000ヘクタールに修正。イールドは7トンで据え置いた。
Posted by 直 12/20/24 - 10:22
12月ミシガン大消費者指数は74.0と速報から横ばい、予想下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年12月 | 12月速報値 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 74.0 | 74.0 | 71.8 | 74.2 |
Posted by 松 12/20/24 - 10:00
インドのエタノール生産能力拡大進み過去最高水準
[エタノール]
インドのエタノール生産能力拡大が進み、過去最高水準になったことが報じられた。食料局によると、生産能力は11月30日時点で168億5000万リットル。このうち、94億1000万リットルが砂糖きび由来、74億4000万リットルが穀物由来という。政府はガソリンのエタノール混合比率を2025年に20%に引き上げを計画しており、目標達成に楽観的な見方も示している。しかし、業界などで20%に到達するのに、ガソリンへの混合以外での使用分も含めて135億リットルのエタノールが必要であり、生産鉱業は170億リットルの生産能力の80%で稼働する必要があるとみられている。2023/24年度(11-10月)の混合比率は14.6%だった。
Posted by 直 12/20/24 - 10:00
コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者からコロンビア向けで15トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/20/24 - 09:42
11月個人所得は前月から0.28%増加、個人消費支出は0.40%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年11月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 25079.5 | ↑0.28% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 20195.5 | ↑0.40% | ↑0.5% | |
| 貯蓄率 | 4.40% | ↓0.09 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 124.382 | ↑0.13% | ↑0.2% | |
| PCEコア | 123.699 | ↑0.11% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/20/24 - 08:34
インド北東モンスーン降雨、通常8%下回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、10月1日から12月18日の北東モンスーン降水量は105.6ミリメートルとなった。通常量を8%下回り、前週時点での10%よりギャップが小さくなった。この一週間で東部・北東部や北西部中部の降水量はほぼゼロだった一方、南半島で通常量比約4倍増と降雨が活発。この結果、国内全体で12月12日-18日の降水量は6.0ミリメートルと、通常量に比べて39%増加となった。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が19日時点で最大能力の77%となった。11月に入って緩やかなペースで減少基調にあるが、前年同期の62%、過去10年平均の65%は上回る。
Posted by 直 12/20/24 - 08:32
24/25年アルゼンチン大豆生産、18日時点で76.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は12月18日時点で76.6%終了し、前週の64.7%から上がった。また、前年同期も7ポイント上回る。作付を終えた大豆の66%が作柄良好と評価されており、前週の65%からやや上昇。土壌水分は最適の比率は95%で、これも前週の94%からアップ。
Posted by 直 12/20/24 - 08:24
24/25年アルゼンチンコーン作付、18日時点で55.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は12月18日時点で65.8%終了した。前週から10.2ポイント進み、前年同期に比べて7ポイントほど上がった。すでに作付されたコーンの46%が作柄良好となり、前週の52%から下がり、通常並が46%から56%に上昇した。土壌水分も最適の比率は94%から91%に若干ダウン。
Posted by 直 12/20/24 - 08:24
24/25年アルゼンチン小麦収穫、18日時点で76.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は12月18日時点で76.1%終了した。前週から12.2ポイントアップ、前年同期も10ポイント近く上回る。この1週間は主にブエノスアイレス州中部と西部で作業が行われたという。イールドは2.8トンで、前週の2.68トンから上昇。取引所は1860万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 12/20/24 - 08:24
19日のOPECバスケット価格は72.88ドルと前日から0.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/19 (木) | 72.88 | ↓0.85 |
| 12/18 (水) | 73.73 | ↑0.30 |
| 12/17 (火) | 73.43 | ↓0.60 |
| 12/16 (月) | 74.03 | ↑0.45 |
| 12/13 (金) | 73.58 | ↑0.22 |
Posted by 松 12/20/24 - 05:59
12/20(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・株価指数先物 12月限OP 納会
・株価指数先物 12月限納会
Posted by 松 12/20/24 - 05:56
2024年12月19日(木)
FX:円急落、日銀の追加利上げ見送り受けて改めて売りが加速
[場況]
ドル/円:157.38、ユーロ/ドル:1.0361、ユーロ/円:163.11 (NY17:00)
為替は円が急落。日銀が政策会合で追加利上げを見送ったことを受け、欧米との金利差が引き続き円の重石になるとの見方が強まる中で投機的な売りが加速した。ドル/円は東京朝には154円台後半のレンジ内でのもみ合い、日銀の政策決定が伝わると、155円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは157円台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入っても買い意欲は衰えず、157円台後半まで値を切り上げた。昼前には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、157円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.03ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台を回復。その後は一転して売りが優勢となり、NY早朝には1.04ドルを割り込むまでに反落。その後も売りの流れは止まらず、昼前には1.03ドル台半ばまで値を切り下げた。午後には値動きも落ち着き、1.03ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、160円台半ばまで値を切り上げての推移となった。日銀の政策決定が伝わると161円台まで一段と上昇、午後遅くには更に買い意欲が強まり、ロンドンでは163円台半ばまで値を伸ばした。NYでは163円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、中盤以降は上値が重くなり、163円の節目近辺まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/19/24 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:19日現在194.48万袋と前月を26.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月19日 | 12月累計 | 前月(11/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 207.125 | 1944.831 | 2653.599 | ↓26.7% | ↓9.2% |
| >アラビカ種 | 159.482 | 1438.535 | 2053.371 | ↓29.9% | ↓16.5% |
| >ロブスタ種 | 41.116 | 291.940 | 409.091 | ↓28.6% | ↓83.0% |
| >インスタント | 6.527 | 214.356 | 191.137 | ↑12.1% | ↓87.6% |
Posted by 松 12/19/24 - 16:56
大豆:反発、ブラジル豊作見通しは依然重石でも下値で買い進む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:963-0↑11-1/4
シカゴ大豆は反発。ブラジルの豊作見通しは依然重石だが、下値で買いが進んだ。夜間取引で売りの流れを再開して1月限は下落となり、945-1/4セントと一代安値を更新した後は買い戻しが集まり反発した。しばらく上値が限られ、値を消す場面もあったが、朝方には強含み、通常取引で上げ幅を広げていった。
Posted by 直 12/19/24 - 16:49
コーン:反発、ドル高などにらんで売りの後大豆上昇につれて買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:440-3/4↑3-1/2
シカゴコーンは反発。ドル高や小麦の下落をにらんで売りの場面があったが、大豆の上昇につれて買いの展開にシフトした。夜間取引では売り買いにもまれ、3月限は方向感の定まらない値動き。通常取引に入ると買いに弾みが付いて上昇となった。
Posted by 直 12/19/24 - 16:46
小麦:続落、他国産との輸出競争に着目して売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:533-0↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。他国産との輸出競争に着目して売りが優勢となった。3月限は夜間取引で4日に付けた一代安値を割り込む下落となり、その後さらに値を下げていった。朝方にペースこそ鈍り始めながらも、売りの流れは継続。この結果、通常取引では530-1/2セントと安値を更新した。
Posted by 直 12/19/24 - 16:40
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:42,342.24↑15.37
S&P500種:5,867.08↓5.08
NASDAQ総合指数:19,372.77↓19.92
NY株式はダウ工業平均が小幅ながらも反発、11日連続の下落を免れた一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。タカ派的なFOMCやそれを受けた長期金利の上昇を嫌気した前日の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、午後遅くには売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、400ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後は売り圧力が強まり、100ポイント台まで上げ幅を縮小した。中盤以降は値動きも落ち着き、方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、プラス圏はかろうじて維持する形で取引を終了した。
セクター別では、公益株や金融株が上昇した一方、半導体やエネルギー関連、素材、生活必需品、ヘルスケアには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.56%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やIBM(IBM)、ビサ(V)も1%台後半の伸びを記録。一方でホーム・デポ(HD)は2.23%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やシェブロン(CVX)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 12/19/24 - 16:39
天然ガス:続伸、週末に寒波襲来との予報受けて買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.584↑0.210
NY天然ガスは続伸。週末にかけて中西部から北東部が厳しい寒波に見舞われるとの見通しが強まる中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。在庫統計が予想をやや上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には3.50ドルの節目を回復、通常取引開始後しばらくは動きが鈍ったが、在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後にはポジション整理の売りに押し戻され3.50ドルをやや割り込んだものの、引けにかけては改めて買いが集まり、3.50ドル台後半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 12/19/24 - 14:49
石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9228↓0.0200
暖房油1月限:2.2377↓0.0173
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/19/24 - 14:49
原油:反落、FOMC受けた米長期金利上昇やドル高嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:69.38↓0.64
NY原油は反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となったことを受け、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、69ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、70ドルの節目近辺まで値を回復、朝方には70ドル台半ばまで一気に買い進まれる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、昼には69ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/19/24 - 14:49
関税賦課の場合メキシコの米国向け砂糖輸出停止・ザルニコウ
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、トランプ次期政権が公約通り、メキシコからの輸入に25%の関税賦課を実施した場合、メキシコは米国向けの砂糖輸出を停止する可能性があるとの見方を示した。米国は国内消費分の約3割の砂糖を輸入しており、大部分は貿易協定の下でメキシコ産となっている。しかし、25%の関税は輸出を不可能に資するとコメント。メキシコの輸出停止によって、米国の砂糖価格の上昇が進み、関税込みの輸入砂糖価格が実行可能な水準になると予想。米国は世界貿易機関(WTO)との合意に基づいた関税割当枠の拡大に動くだろうとした。また、その際にはブラジルからの輸入が増える見通しを示した。ただ、北米の市場関係者は、対メキシコ関税賦課に懐疑的ともいう。
Posted by 直 12/19/24 - 14:22
金:大幅反落、タカ派的なFOMC 受けた米長期金利の上昇嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,608.1↓45.2
NY金は大幅続落。前日引け後のFOMCがタカ派的な内容となったことが嫌気される中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが加速した。2月限は夜間の取引開始時からFOMCの声明発表を受けて売りが加速、2,600ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は徐々に値を回復、ロンドン時間には2,630ドル台での推移となった。早朝からは改めて売りに押し戻される展開、通常取引開始後も下落の流れは止まらず、改めて2,600ドルの節目割れを試す展開となった。中盤以降は売りも一服、引けにかけては2,610ドル近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/19/24 - 13:46
コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:323.75↓8.90
NYコーヒーは反落。タカ派的なFOMCを嫌気する形で商品市場が全体的に軟調に推移する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス転換、NYに入ると340セント台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、321セントまで急反落。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/19/24 - 13:37
砂糖:続落、商品全体が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.40↓0.25
NY砂糖は続落、前日のFOMCがタカ派的な内容だったことを受け、ドル高の進行を嫌気売る形で商品市場全体が軟調に推移する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。インドの輸出規制が緩和されるとの見通しが強まったことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY に入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、19.20セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後には19.60セント近辺まで値を戻したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/19/24 - 13:23
5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.10、最高利回りは2.121%
[金融・経済]
5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 5年インフレ連動債(TIPS) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/24) |
| 合計 | 46307.5 | 22000.0 | 2.10 | 2.40 |
| 競争入札分 | 46200.7 | 21893.2 | 2.11 | 2.40 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 51.43% | 74.76% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.121% | (15.01%) | 1.670% |
Posted by 松 12/19/24 - 13:06
12月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
[金融・経済]
米財務省は19日、23日に実施の2年債入札予定額を690億ドルで据え置いた。24日の5年債が700億ドル、26日の7年債は440億ドルで、いずれも修正なし。26日には10月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)も実施され、予定額は従来と同じ280億ドルとした。
Posted by 直 12/19/24 - 11:39
2024年メキシココーン生産、10年ぶり低水準
[穀物・大豆]
農業顧問GCMA(Agricultural Markets Consulting Group)のメキシコ政府のデータに基づいた分析によると、同国の2024年コーン生産が2330万トンと、2014年以来の低水準になった。このうちホワイトコーンが2030万トンで、12年ぶりの低に水準にまで減少。この10年間で作付面積が770万ヘクタールから700万ヘクタールをやや上回る程度に縮小、同国の主要輸出品であるイチゴ類果実のベリーの増反が背景にある。同社幹部は、イエローコーンを中心に輸入依存が高まっていることを指摘した。メキシコの2024年コーン輸入は前年から21%増加したと伝わっている。
Posted by 直 12/19/24 - 11:36
天然ガス在庫は1,250億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月13日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3622 | ↓ 125 | ↓ 123 | ↑ 0.56% | ↑ 3.78% |
Posted by 松 12/19/24 - 10:36
インドのエタノール輸出増加に砂糖業界が重要な役割・政府高官
[エタノール]
インドのガドカリ道路交通・高速道路相はインド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)の年次総会で、エタノール輸出を増やすのに砂糖業界が重要な役割を果たすとの見方を示した。スリランカやバングラデシュなど多くの国でコストや経済理由からガソリンへのエタノール混合に向けて動いており、バングラデシュ、ネパール、ブータン、スリランカへのエタノール輸出のチャンスとコメント。政府に輸出を承認するよう説得する意向を示し、また砂糖業界が政府にエタノール輸出を申請する必要があると強調した。
同相は、砂糖輸出が現時点で禁止されていることにmp言及した。政府が国内消費者と農家を保護し、また砂糖セクターを支援する義務があることを指摘。業界が需給状況などに基づいて輸出計画を打ち出せば、政府は検討すると述べた。
Posted by 直 12/19/24 - 10:31
11月景気先行指数は前月から0.3%の上昇、予想はマイナス
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 24年11月 | 前月比 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 99.7 | ↑0.3% | ↓0.4% | ↓0.1% | |
| 景気一致指数 | 113.0 | ↑0.1% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 118.8 | ↑0.3% | ↓0.1% |
Posted by 松 12/19/24 - 10:15
11月中古住宅販売は415.0万戸と前月から4.80%増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 24年11月 | 前月比 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4150 | ↑4.80% | 3960 | 4100 | |
| 販売価格 | $406100 | ↓0.17% | $406800 |
Posted by 松 12/19/24 - 10:05
ロシアの金及び外貨準備高は前週から38億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が19日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月13日時点で6,182億ドルと、前週から38億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは189億ドルの増加となる。
Posted by 松 12/19/24 - 09:53
仕向け先不明で22.72万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で22万7200トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。15万2200トンが2024/25年度産、7万5000トンが2025/26年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/19/24 - 09:35
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/12/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 457.9 | 0.0 | 457.9 | ↑57.8% | 225.0 〜550.0 | |
| コーン | 1174.6 | 2.5 | 1177.1 | ↑24.3% | 800.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 1424.2 | 0.0 | 1424.2 | ↑21.3% | 825.0 〜2000.0 | |
| 大豆ミール | 261.6 | 0.0 | 261.6 | ↑48.4% | 150.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 6.0 | 0.3 | 6.3 | ↓90.1% | 5.0 〜60.0 |
Posted by 松 12/19/24 - 09:01
12月フィラデルフィア連銀指数マイナス16.4、昨年4月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 24年12月 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲16.4 | ▲5.5 | 1.9 |
Posted by 松 12/19/24 - 08:52
7-9月期GDP確定値は前期比3.07%増加に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 24年3Q | 改定値 | 速報値 | 24年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑3.07% | ↑2.83% | ↑2.82% | ↑2.99% | ↑2.8% | |
| 個人消費 | ↑3.70% | ↑3.53% | ↑3.67% | ↑2.81% | ||
| 国内投資 | ↑0.78% | ↑1.07% | ↑0.35% | ↑8.35% | ||
| 物価指標 | ||||||
| >GDPデフレーター | ↑1.94% | ↑1.89% | ↑1.83% | ↑2.52% | ↑1.9% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑1.54% | ↑1.50% | ↑1.51% | ↑2.53% | NA | |
| >>コア | ↑2.19% | ↑2.15% | ↑2.16% | ↑2.79% |
Posted by 松 12/19/24 - 08:42
7-9月期企業収益は前期比0.29%の減少、速報値からマイナス幅拡大
[経済指標]
企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 24年3Q | 前期比 | 速報値 | 24年2Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 4076.7 | ↓0.29% | ↓0.23% | ↑3.17% |
| >税引後収益 | 3403.0 | ↓0.29% | ↑0.01% | ↑2.96% |
| ネット・キャッシュフロー | 3736.4 | ↑0.42% | ↑0.63% | ↑4.78% |
Posted by 松 12/19/24 - 08:38
失業保険新規申請件数は22.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月14日 | 前週比 | 12月7日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 220.00 | ↓ 22.00 | 242.00 | 237.00 | |
| 4週平均 | 225.50 | ↑ 1.25 | 224.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1874.00 | NA |
Posted by 松 12/19/24 - 08:34
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、18日時点で前年26.2%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は18日時点で2336万7000トンと、前年同期を26.2%下回った。砂糖生産が前年比28.8%減の192万6000トン。稼働している製糖所が、186件で、前年の191件からややダウンとなった。
Posted by 直 12/19/24 - 08:27
25年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比10.9%増加・COCERAL
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)27ヶ国の2025年軟質小麦生産が1億2654万9000トンになるとの初回見通しを発表した。前年の1億1410万9000トン(1億1492万7000トンから下方修正)に比べて10.9%増加になる。面積が5.4%増の2151万ヘクタール、イールドは5590キログラムから5550キログラムに改善を見通す。
国別に、最大のフランスの生産予想が3395万トン、2位のドイツは2086万トンで、それぞれ32.8%と13.7%の増加になる。3位のポーランドは4.5%増えて1290万1000トンの見通し。このほか、EUを離脱した英国の小麦生産を1381万1000トンとみており、前年との比較にすると21.2%増加になる。
EUの2025年コーン生産見通しは6188万トンとし、前年比較で2.9%増加する。面積は1.4%減の866万4000ヘクタール。イールド予想が7140キログラムで、前年の6710キログラム(修正値)から上昇する。生産国1位のフランスは1255万5000トンの見通しを示し、15.7%減少になる。、また、3位のポーランドも947万7000トンで、2.3%ダウンの予想。2位のルーマニアは9680万トンの見通し、29.2%の増加。ハンガリーやイタリア、ブルガリなども増加の見通しとした。
Posted by 直 12/19/24 - 08:23
18日のOPECバスケット価格は73.73ドルと前日から0.30ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/18 (水) | 73.73 | ↑0.30 |
| 12/17 (火) | 73.43 | ↓0.60 |
| 12/16 (月) | 74.03 | ↑0.45 |
| 12/13 (金) | 73.58 | ↑0.22 |
| 12/12 (木) | 73.36 | ↑0.91 |
Posted by 松 12/19/24 - 06:17
12/19(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期企業収益確定値 (08:30)
・7-9月期GDP確定値 (08:30)
・12月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・11月中古住宅販売 (10:00)
・11月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 1月限納会
・10年債、30年債 12月限納会
Posted by 松 12/19/24 - 06:14
2024年12月18日(水)
FX:ドル高、FOMCのタカ派サプライズ受けてドル買いが加速
[場況]
ドル/円:154.72、ユーロ/ドル:1.0351、ユーロ/円:160.17 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCと同時に発表されたFRB高官の政策金利見通しで、2025年の利下げ幅が100bpから50bpに修正されたことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京では153円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、153円台後半までジリジリと値を切り上げた。NYに入ると154円の節目を回復するまでに上げ幅を拡大。昼前には一旦上値が重くなったものの、FOMCの声明発表後は改めて買いが加速、154円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後にかけて1.05ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。その後は売りに押し戻され、ロンドンでは1.05ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、NYに入ると一段と上値が重くなった。FOMC発表後は売り一色の状態となり、1.03ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。売り一巡後は一旦買い戻しが集まったが、すぐに売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にかけてはやや上値が重くなったものの、161円台はしっかりと維持して下げ止まり。ロンドンでは161円台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると161円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。FOMC後は株価の急落も嫌気する形で売りが加速、一時160円の節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 12/18/24 - 17:16
ブラジルコーヒー輸出:18日現在173.77万袋と前月を27.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月18日 | 12月累計 | 前月(11/20) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 168.362 | 1737.706 | 2400.042 | ↓27.6% | ↓7.2% |
| >アラビカ種 | 93.894 | 1279.053 | 1887.081 | ↓32.2% | ↓13.6% |
| >ロブスタ種 | 37.251 | 250.824 | 342.682 | ↓26.8% | ↓83.1% |
| >インスタント | 37.217 | 207.829 | 170.279 | ↑22.1% | ↓86.0% |
Posted by 松 12/18/24 - 16:59
株式:全面安、FOMC受けてインフレ懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,326.87↓1,123.03
S&P500種:5,872.16↓178.45
NASDAQ総合指数:19,392.6↓716.37
NY株式は全面安の展開、ダウ平均は1974年以来で10日連続の下落を記録した。FOMCでは予想通り25bpの利下げが決定されたものの、ドットチャートと呼ばれるFRBの政策金利予想で2025年の利下げ幅が9月の100bpから50bpに修正されるというタカ派的な内容となったことを受けてインフレ高止まり懸念が高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、前日までの下落の反動もあり、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。FOMC 発表後は一転して売り一色の展開、パウエル議長の会見終了後には一段と下げ足を速める格好となり、最後は1,100ポイントを超えるまでに値を崩して取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが下落、中でも金鉱株や一般消費財、銀行株が大きく値を崩したほか、半導体やバイオテクノロジー、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.92%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもアマゾン・ドットコム(AMZN)は4.60%の大幅下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)も4%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 12/18/24 - 16:48
今後の金利調整により慎重になれる・FRB議長記者会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、今後より慎重に利下げに取り組む意向を示した。FOMCはこの日の会合で政策金利を0.25ポイント引き下げた。9月の0.5ポイントと11月の0.25ポイント、3回の会合であわせて1ポイントの利下げになり、パウエル議長は政策スタンスが著しく引き締め的でなくなったとコメント。このため、今後の金利調整に慎重になることができると述べた。また、追加利下げを決めるにあたり、インフレの進展や労働市場の力強さに焦点を当てる意向も示した。
景気に関すると、改めて他国以上にしっかりとしていると評価した。雇用は2019年に比べてタイトでなくなったとし、ただ、労働市場は依然底堅いと評価。インフレに関すると、想定していたよりも緩慢なペースで下がっているとしながら、目標に向かって進んでいると強調した。声明にあった、雇用と物価でリスクは概ね均衡しているとの見方も繰り返した。
Posted by 直 12/18/24 - 16:47
24/25年度世界コーヒー生産見通し下方修正、前年比は4.08%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)は18日に年2回のコーヒー世界需給報告を発表し、2024/25年度の生産見通しを1億7485万5000袋と、6月時点での1億7623万5000袋から引き下げた。それでも、前年比にして4.08%増加、3年ぶりの高水準になる。アラビカ種が9784万5000袋で、従来の9985万5000袋から下方修正、前年との比較では1.52%増加する。ロブスタ種は7638万袋から7701万袋に小幅引き上げた。前年から7.52%の増加になる。
最大のブラジルの生産を6990万袋から6640万袋に引き下げた。アラビカとロブスタいずれも下方修正。コーヒー全体で前年を0.15%と僅かに上回る見通しである。2位のベトナムは2900万袋から3010万袋に上方修正。3位のコロンビアも1240万袋から1290万袋に上方修正した。また、インドを600万袋から620万袋に引き上げた。インドネシアやエチオピア、ウガンダは据え置き。
2024/25年度世界消費見通しは1億6807万1000袋で、1億7063万4000袋から引き下げた。前年に比べて3.10%増加だが、2年前の水準には届かず、これまでの過去最高更新見通しも後退となった。輸出は1億4524万3000袋から1億4485万7000袋に下方修正、前年比にすると0.96%の増加。輸入が2.00%増の1億3659万3000袋の見通しになり、従来の1億4149万3000袋から引き下げとなった。期末在庫は2086万7000袋とみており、前回報告時の2578万4000袋から下方修正、前年比6.62%減少の見通しである。
Posted by 直 12/18/24 - 15:51
大豆:大幅続落、ブラジルの天候やレアル安嫌気し売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:951-3/4↓25-0
シカゴ大豆は大幅続落。ブラジルで生育に適した天候が続くとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースで8月以来の安値を更新した。対ドルでブラジルレアル安が一段と進んだことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、970セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、950セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 12/18/24 - 14:56
コーン:続落、ブラジルの天候や大豆の下落嫌気し売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:437-1/4↓6-1/4
シカゴコーンは続落、ブラジルで天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方を背景に、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や大豆の急落も重石となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、通常取引開始後は一旦買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのままジリジリと440セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/18/24 - 14:56
小麦:小幅続落、欧州の供給不安で買い先行もその後値を下げる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:541-1/4↓3-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。欧州の供給不安から買いが先行したものの、その後はドル高の進行やコーンの下落が重石となる中で売り圧力が強まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には550セント台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は一転してジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は小幅ながらもマイナス圏での推移となった。
Posted by 松 12/18/24 - 14:55
天然ガス:続伸、目先の気温低下予報手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.374↑0.066
NY天然ガスは続伸。週末にかけて気温が再び低下するとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、3.40ドルの節目近辺まで上げ幅を拡大。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、その後改めて買い意欲が強まると、3.40ドル台前半まで値を伸ばした。昼には流れが一転、3.30ドル台前半まで一気に値を崩したが、最後は3.30ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/18/24 - 14:55
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9428↓0.0011
暖房油1月限:2.2550↑0.0271
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの流れは止まらず、ガソリンは小幅ながらマイナス転落するに至った。
Posted by 松 12/18/24 - 14:55
原油:反発、投機的な買い先行も上昇は限定的なものにとどまる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.02↑0.37
NY原油は反発。中国の景気支援策に対する期待や中東情勢不安が改めて材料視される中で投機的な買いが先行したものの、上昇は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが先行、70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、在庫統計の発表も好感する形で70ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、70ドルの節目近辺まで反落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては70ドル台前半での推移が続いた。
Posted by 松 12/18/24 - 14:55
2025年利下げ回数見通し、2回に減少・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、2025年の利下げ回数が2回となった。9月の前回調査での4回から減った。2026年の利下げ回数は2回で変わらず。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを4.25-4.5%とし、それまでの4.5-4.75%から0.25ポイント引き下げを決定した。
Posted by 直 12/18/24 - 14:47
FRB 高官の2025年物価見通し上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済見通しで、2025年の物価が上方修正となった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は中央値で2.5%、コアも2.5%になり、それぞれ9月の前回調査での2.1%と2.2%を上回る。また、9月時点では2026年にPCEとコアともに2.0%のみとおしだったのが、で、2.1%、2.2%に引き上げられた。2027年のPCEとコアの見通しは2.0%で据え置きとした。
2025年の成長率見通しは2.0%から2.1%に引き上げられた。2026年は2.0%で変わらず、一方、2027年が2.0%から1.9%に下方修正。2025年の失業率は4.4%から4.3%に下方修正となった。2026年は4.3%の見通しが維持され、2027年が4.2%から4.3%に引き上げられた。
見通しは、連銀高官が17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/18/24 - 14:38
FOMC0.25ポイント利下げ、賛成多数の中1メンバーは利下げ反対
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年4.25-4.5%と、従来の4.5-4.75%のレンジから0.25ポイント引き下げたことを発表した。9月に2020年3月以来の利下げを行い、11月の0.25ポイントもあわせてこれで3会合連続。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けて追加利下げを行ったという。これまでの計画通り量的引き締め(QT)を続ける意向も示した。この日の金融政策は、賛成多数の中、ハマック・クリーブランド連銀総裁は政策金利の据え置きを支持して反対票を投じた。
Posted by 直 12/18/24 - 14:27
金:続落、FOMC声明発表を引け後に控えポジション整理の売り優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:2,653.3↓8.7
NY金は続落。FOMCの声明発表を引け後に控える中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドン時間にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,650ドルをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/18/24 - 13:45
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:332.65↑7.70
NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で高温乾燥が継続、生産が大幅に落ち込むとの懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に334セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となり、朝方には330セント割り込むまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYに入ってからもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて徐々に騰勢を強めると、最後は334セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/18/24 - 13:40
砂糖:続落、ブラジルの供給不安後退を背景に売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.65↓0.19
NY砂糖は続落。ブラジルの生産見通しが上方修正されるとの見方が浮上する中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後には買い戻しが入ったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/18/24 - 13:28
天然ガス在庫は1,230億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
19日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 123.0 | ↓ 137.0 〜 ↓ 116.0 | |
| >前週 | ↓ 190.0 | ||
| >前年 | ↓ 78.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 92.0 |
Posted by 松 12/18/24 - 12:35
24/25年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年24.0%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は12月18日時点で1985万2000トンと、前年同期を24.0%上回った。12月の輸出は18日まであわせて147万7000トン、前年比49.4%減少。2024/25年度の小麦輸出は18日時点で930万7000トン、コーンは829万8000トンとなった。
Posted by 直 12/18/24 - 11:12
フランス軟質小麦生産推定、前年比27.2%減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦生産推定は2557万1000トンとなった。前月時点での2555万5000トンからやや修正で、前年比27.2%減少。作付を419万ヘクタールから418万7000ヘクタール、イールドは6.10トンから6.11に修正した。
輸出は989万5000トンから976万トンに引き下げた。初回予想から4回連続の下方修正、前年との比較で41.3%の減少になる。域外向けを前年比65.8%減の350万トンとみており、前月時点での390万トンから下方修正。欧州連合(EU)向けは589万5000トンから616万トンに引き上げた。それでも、前年に比べると2.1%ダウン。期末在庫は279万2000トンから288万9000トンに上方修正、前年を9.9%下回る。
2024/25年度のコーン生産は1363万5000トンから1406万600トンに小幅引き上げた。9月に初回予想を発表してから3回連続の上方修正で、前年比にすると16.7%増加。作付を147万5000ヘクタールから150万7000ヘクタールに上方修正し、イールドは9.23トンから9.33トンに引き上げた。輸出は467万トンの見通しで、従来の476万5000トンから下方修正。前年比にすると10.7%の増加になる。EU向けを410万5000トンから407万トン、非EU向けは56万トンから50万トンに修正した。それぞれ11.3%と8.9%の増加見通しになる。期末在庫の予想は236万2000トンから268万トンに引き上げた。前年との比較で34.4%増加。
Posted by 直 12/18/24 - 11:09
印ビハール州でエタノール生産工場2倍以上に増える見通し
[エタノール]
インドのビハール州でエタノール生産工場が2倍以上に増える見通しが報じられた。州政府によると、47件の工場計画が承認された。同州の生産工場は現時点で22件あり、このうち8件がモラセスからの生産、14件は穀物由来のエタノール工場。新たな工場は中央政府のエタノール生産能力拡大とガソリンのエタノール混合比率引き上げに向けたプログラムの下で承認されたという。
Posted by 直 12/18/24 - 10:40
EIA在庫:原油は93.4万バレルの取り崩し、市場予想下回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 421016 | ↓ 934 | ↓ 1480 | ↓ 4700 | |
| ガソリン在庫 | 222037 | ↑ 2348 | ↑ 960 | ↑ 2400 | |
| 留出油在庫 | 118155 | ↓ 3180 | ↑ 150 | ↑ 700 | |
| 製油所稼働率 | 91.83% | ↓ 0.57 | ↑ 0.20 | - | |
| 原油輸入 | 6649 | ↑ 665 | - | - |
Posted by 松 12/18/24 - 10:35
2024年インド小麦作付、13日時点で前年3.17%上回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2024年小麦作付は12月13日時点で2931万ヘクタールと、前年同期を3.17%上回った。コメや豆類も前年比プラス。一方、雑穀は4.21%減少となった。乾期(ラビ)作物の作付全体で5588万ヘクタールになり、前年との比較にして0.4%増加。
小麦は主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。
Posted by 直 12/18/24 - 09:17
コロンビア向けでコーンと大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からコロンビア向けで13万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。コロンビア向けには12万トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミール大豆家の輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/18/24 - 09:09
7-9月期経常収支は3,109.5億ドルの赤字、予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 24年3Q | 前期比 | 24年2Q | 24年1Q | |
| 経常収支 | ▲310.948 | ↓35.917 | ▲275.031 | ▲240.984 |
| >モノ+サービス | ▲233.581 | ↓8.356 | ▲225.225 | ▲203.241 |
| >一次所得 | ▲15.496 | ↓11.668 | ▲3.828 | 6.676 |
| >二次所得 | ▲61.871 | ↓15.893 | ▲45.978 | ▲44.419 |
| 市場予想 | ▲283.00 |
Posted by 松 12/18/24 - 08:43
11月住宅着工件数は128.9万戸と前月から1.75%減少、予想下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 24年11月 | 前月比 | 24年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1289 | ↓1.75% | 1312 | 1347 | |
| 建築許可件数 | 1505 | ↑6.06% | 1419 | 1430 |
Posted by 松 12/18/24 - 08:35
11月の中国コーン輸入前年から91.8%落ち込む、小麦は89.9%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、11月のコーン輸入は30万トンと、前年同月から91.8%落ち込んだ。2024年の輸出は11月時点で1332万トン、前年同期を39.9%下回る。小麦輸入は11月に89.9%減少して7万トン、1-11月あわせて1102万トンと4.1%の減少となった。
Posted by 直 12/18/24 - 08:29
11月中国砂糖輸入、前年から21.9%増加
[砂糖]
中国税関総局によると、11月の砂糖輸入は53万トンと、前年同月から21.9%増加した。1-11月あわせて396万トンになり、前年同期を9.1%上回る。
Posted by 直 12/18/24 - 08:29
24/25年ブラジルコーン生産推定、100万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度コーン生産推定は1億2800万トンと、従来の1億2700万トンから100万トンの上方修正となった。価格上昇と生産コストの減少によって作付意欲が高まったのが背景にある。この結果、作付推定が2200万ヘクタールから2300万ヘクタールに引き上げられた。生産は前年比にして4.9%増加。前年のエルニーニョ現象絡みの不作から回復になる。ただ、リオグランデ・ド・スル州やミナスジェライス州、ゴイアス州で複数の害虫報告があることも指摘した。
国内消費は8450万トンの見通しとなった。前回報告での8400万トンから小幅修正、前年との比較で1.8%増加する。コーン由来のエタノールセクター拡大が消費増加に寄与するとの見方である。輸出は4600万トンから4800万トンに引き上げられ、前年に比べると9.1%の増加になる。
ブラジルの2024/25年度小麦生産推定は960万トンから820万トンに引き下げられた。4月終わりから5月初めに起きたリオグランデ・ド・スル州の洪水の影響が修正につながった。前年から1.2%の増加で、伸び率は前回報告で15%超だったのから大幅ダウンである。また。作付が325万ヘクタールから300万ヘクタールに下方修正。
Posted by 直 12/18/24 - 08:23
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.67%低下
[場況]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月13日 | 前週比 | 前年比 | 12月6日 | |
| 総合指数 | 224.0 | ↓0.67% | ↑16.91% | ↑5.42% |
| 新規購入指数 | 157.1 | ↑1.42% | ↑5.65% | ↓4.09% |
| 借り換え指数 | 617.5 | ↓2.60% | ↑41.11% | ↑27.18% |
Posted by 松 12/18/24 - 07:15
17日のOPECバスケット価格は73.43ドルと前日から0.60ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/17 (火) | 73.43 | ↓0.60 |
| 12/16 (月) | 74.03 | ↑0.45 |
| 12/13 (金) | 73.58 | ↑0.22 |
| 12/12 (木) | 73.36 | ↑0.91 |
| 12/11 (水) | 72.45 | ↑0.52 |
Posted by 松 12/18/24 - 06:18
12/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
納会日
・コーヒー 12月限納会
・プラチナ 1月限OP 納会
Posted by 松 12/18/24 - 06:15
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