2019年11月01日(金)
株式:大幅反発、強気の雇用統計受け投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:27,347.36↑301.13
S&P500:3,066.91↑↑29.35
NASDAQ:8,386.40↑94.04
NY株式は大幅反発、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受け、景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。米中貿易交渉で、双方が第一段階の合意に達したと伝わったことも、大きな下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント台後半まで上げ幅を広げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギーや運輸株、半導体、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株や素材も上昇。一方で公益株や薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.85%、ウォルグリーン(WBA)が4.75%それぞれ大きく値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)、エクソン・モービル(XOM)も3%を超える上昇を記録。一方でメルク(MRK)は1.98%の下落、マクドナルド(MCD)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/1/19 - 16:46



