2019年11月07日(木)
原油:大幅反発、景気減速懸念後退やOPECの減産観測が下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:57.15↑0.80
NY原油は大幅反発。米中が関税の段階的な撤回で合意、景気減速に対する懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスが12月の総会で追加減産に踏み切るとの見方も、強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては57ドル台を回復しての推移となった。朝方には57ドル台半ばまで上げ幅を拡大、中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、57ドル台後半まで値を伸ばした。引けにかけては価格調整が進んだが、57ドル台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/7/19 - 14:56



