2019年11月11日(月)
原油:反落、米中貿易交渉への不透明感重石となる中で売り先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:56.86↓0.38
NY原油は反落。先週金曜のトランプ大統領の発言を受け、米中の貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて高まる中、ポジション整理の売りが先行する展開となった、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、株価の下落につれる形で、早朝には56ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、株が安値から値を回復するのを好感する形で買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は再び売りに押し戻されマイナス転落。午後には57ドル台を維持しての推移が続いたが、引け間際にはまとまった売りが出た。
Posted by 松 11/11/19 - 15:02



