2019年11月13日(水)
FX:円高、米中貿易交渉に対する不透明感高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:108.81、ユーロ/ドル:1.1005、ユーロ/円:119.78 (NY17:00)
為替は円高が進行。米中貿易交渉に対する先行き不透明感が高まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、109円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、108円台後半まで反落。NYに入ると売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。午後には中国が交渉が進まなければ米農産物の買い付けを中止する用意があると伝わったことを受け売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くにかけてジリジリと値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での推移。午後には売りに押され1.10ドルを割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると売りも一服、1.10ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼前に1.10ドルを割り込んだものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び1.10ドル台に戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、120円をやや上回ったあたりでの推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは119円台後半まで反落。NYに入ると値動きも落ち着き、119円台後半の比較的狭いレンジ内での上下となった。
Posted by 松 11/13/19 - 17:29



