2019年11月14日(木)
FX:円続伸、米中貿易交渉への不透明感高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:108.40、ユーロ/ドル:1.1022、ユーロ/円:119.46 (NY17:00)
為替は円が続伸。米中貿易交渉に対する先行きの不透明感が高まる中、安全資産としての円に対する需要が改めて強まった。ドル/円は東京では108円台後半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると108.60円割れを試すまでにレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると、108円台前半まで一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服、やや買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後には1.10ドルをやや割り込むまでに値を下げた。ロンドン朝には1.10ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は再び1.10ドルを割り込むまで値を下げるなど、不安定な展開。NY に入ると買いが優勢となり、1.10ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では119円台後半で、ジリジリと値を下げる展開。ロンドン朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、下落の流れは止まらず、NY早朝には119円台前半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、119円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/14/19 - 17:20



