2019年11月19日(火)
金:続伸、米中貿易交渉への不透明感強まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,474.3↑2.4
NY金は続伸。米中貿易交渉に目立った進展が見られず、先行き不透明感に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンでは売り圧力が強まり、1,460ドル台半ばまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方には1,470ドル台まで値を戻した。通常取引開始後は改めて売りに押される場面も見られたが、株式市場が開くと流れは一転、株価の調整が進む中で買いが加速、プラス圏まで一気に値を回復した。中盤にはやや上値が重くなったが、最後は一段高、1,470ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/19/19 - 13:42



