2019年11月19日(火)
FX:株価や米中貿易交渉睨み、ドル中心に方向感なく振れる
[場況]
ドル/円:108.53、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:120.26 (NY17:00)
為替は株価の動向や米中貿易交渉の進展状況を睨み、ドルを中心に方向感なく振れる展開。NY朝まではしっかりとドルに買いが集まったものの、その後はトランプ大統領が中国との合意が成立しなければ関税を大幅に引き上げる意向を改めて示したことが嫌気され、市場の不安が改めて高まった。ドル/円は東京では108円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108.80円まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、中盤には108円台半ばまで反落。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったが、その後改めて騰勢を強めNY朝にかけて値を回復した。NYに入っても1.10ドル台後半のレンジからは外れず、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では120円台前半を中心としたレンジ内で伸すいい。朝方には売りに押される場面も見られたが、直ぐに値を回復した。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、120円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りが優勢となり、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 11/19/19 - 17:30



