2019年11月21日(木)
19/20年ブラジルコーヒー生産見通し下方修正、前年から10.5%減少
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度コーヒー生産見通しは5800万袋と前年から10.5%減少、従来の5930万袋から下方修正となった。アラビカ種が4100万袋から3990万袋に引き下げられ、前年から17.2%ダウン。イールドが当初予想を下回っているのを指摘した。一方、ロブスタ種は1810万袋の予想で、従来の1830万袋からやや下方修正になるが、前年から9%の増加。
2019/20年度の国内消費は2353万袋の見通しで据え置きとなった、前年から1.4%増加する。人口増加、グルメコーヒーの安定した消費の伸びなどが背景にあるという。輸出予想は3682万袋から3532万袋に引き下げられた。輸出向けの供給ダウンが修正につながり、前年との比較で14.7%の減少になる。期末在庫は287万9000袋の従来見通しから138万1000袋に下方修正で、前年から36.2%縮小する。
Posted by 直 11/21/19 - 11:27



