2019年11月22日(金)
2019/20年世界大豆生産推定据え置き、前年から5.0%減少・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は11月21日付けの世界穀物需給報告で、2019/20年度の大豆生産推定を3億4100万トンで据え置いた。前年から5.0%減少する。米国の生産が5年ぶりの低水準とみられるが、ブラジルなどでは増加が見込まれるという。
消費予想は100万トン引き下げて3億5900万トンとした。前年と比べると2.0%の増加。アジアや米州の飼料用、食用、工業用需要が全体を押し上げるとの見方である。貿易に関すると、2019/20年度は1億5100万トンで修正なしだが、2018/19年度を100万トン引き上げて1億5100万トンとした。期末在庫予想は3200万トンから3500万トンに引き上げた。前年からは34%の取り崩しになる。
Posted by 直 11/22/19 - 10:24



