2019年11月22日(金)
19/20年度世界コーン生産推定、500万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は11月21日付けの世界穀物需給の月次報告で、2019/20年度コーン生産推定を11億300万トンと、前月時点での10億9800万トンから500万トン引き上げた。前年と比べると2.5%減少。米国でイールドが当初の予想以上とし、生産見通しを300万トン引き上げた。それでも3億4500万トンと、前年の3億6600万トンから減少になる。
消費は11億3800万トンの従来予想から11億4200万トンに引き上げた。前年からは0.9%減少。貿易は前年比1.8%増の1億8500万トンの見通しを維持した。期末在庫が2億7900万トンの見通しで、100万トン上方修正。ただ、前年からは12.3%縮小し、米国と中国、欧州連合(EU)がそれぞれ700万トン、2100万トン、200万トン取り崩しの見通しという。
Posted by 直 11/22/19 - 10:26



