2019年12月03日(火)
金:大幅反発、米中貿易交渉への不透明感強まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,484.4↑15.2
NY金は大幅反発、終値ベースで11月6日以来の高値をつけた。トランプ大統領が米中貿易交渉の合意が来年の大統領戦後にずれ込む可能性を示唆、先行きに対する不透明感が一気に高まる中で安全資産としての買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,470ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後はしばらく動きが鈍ったが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、1,480ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、トランプ大統領が15日からの対中追加関税の発動に傾いているとの見方も強気に作用する中、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/3/19 - 13:50



