2019年12月04日(水)
金:反落、米中貿易交渉への楽観的な見方受けて売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,480.2↓4.2
NY金は反落。米中関係の悪化にも関わらず、貿易交渉の第一段階の合意は近いとの見通しが伝わる中で市場の不安が後退、ポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、一時1,490ドル台を回復する場面も見られた。ロンドン時間に米中の合意が近いとの報道が伝わると流れが一転、1,480を割り込むまでに急反落。朝方にはADP民間雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまったことから買いが集まったものの、早々に息切れ。株式市場が開くと株価の上昇を嫌気する形で、1,470ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/4/19 - 13:50



