2019年12月05日(木)
株式:小幅続伸、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開
[場況]
ダウ工業平均:27,677.79↑28.01
S&P500:3,117.43↑4.67
NASDAQ:8,570.70↑4.03
NY株式は小幅続伸。米中貿易交渉の進展状況に大きな変化が見られない中、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたあと、一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。昼からは一転して買いが優勢となり、プラス圏を回復したものの、早々に伸び悩み。その後は最後までプラス圏を維持しての推移が続いたが、上げ幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、金鉱株や素材がしっかりと上昇したほか、銀行株やコンピューターも値を伸ばした。一方でエネルギーは下落、一般消費財や生活必需品、バイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ平均では、ナイキ(NKE)がゴールドマンサックスによる投資判断引き上げを好感して2.21%の上昇となったほか、アップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ビサ(V)、キャタピラー(CAT)もしっかりと上昇した。一方ではスリーエム(MMM)が1.66%の下落、ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 12/5/19 - 16:52



