2019年12月06日(金)
コスタリカコーヒー輸出、さび病被害から13ヶ月連続減少
[コーヒー]
コスタリカのコーヒー輸出がロヤと呼ばれるさび病被害から13ヶ月連続で減少したと報じられた。同国のコーヒー協会ICAFEによると、11月のコーヒー輸出は1万5796袋で、前年同月から30%ダウン。さび病に加え、コスト増加や悪天候も生産を押し下げていることを指摘し、設備投資も落ち込んでいるとコメントした。10月に始まった2019/20年度の輸出は最初の2ヶ月間で2万5627袋になり、前年同期を40%以上下回った。それでも、協会は2019/20年度の輸出が最終的に142万袋と、前年から10%ほど増加を見越す。
一方、ホンジュラスコーヒー協会IHCAFEは同国の11月のコーヒー輸出が前年から43.6%増えて16万3540袋になったことを報告した。成約済みのオーダーが背景にあり、また主に前年からの持ち越し在庫で輸出をカバーしたという。2019/20年度の輸出は年初2ヶ月間で前年比16%増の24万8520袋となった。協会の2019/20年度輸出見通しは658万袋で、前年の681万袋を下回る。
Posted by 直 12/6/19 - 10:52



