2019年12月06日(金)
株式:大幅続伸、強気の雇用統計受けて景気減速懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:28,015.06↑337.27
S&P500:3,145.91↑28.48
NASDAQ:8,656.53↑85.83
NY株式は大幅続伸。朝方発表れた雇用統計で非農業雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったことを好感、景気減速に対する懸念が後退する中で大きく買いが集まった。米中貿易交渉が合意に向けて進んでいるとの見方も、引き続き強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす格好となった。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅は300ポイント以上に拡大、昼前には2万8,000台を回復した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体、運輸株も上昇。一方で金鉱株は下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が4.32%、ゴールドマン・サックス(GS)が3.44%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やダウ(DOW)も2%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は0.80%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とユナイテッド・ヘルス(UNH)の計3銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 12/6/19 - 16:35



