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2019年12月09日(月)

株式:反落、米中貿易交渉への不安が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:27,909.60↓105.46
S&P500:3,135.96↓9.95
NASDAQ:8,621.83↓34.70

NY株式は反落。米中貿易交渉が進展せず、15日から対中追加関税が発動されるとの懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。浅春金曜の雇用統計が強気のサプライズとなったことも、FRBによる更なる金融緩和の可能性が後退したという点で、FOMCを前に弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には100ポイント近く値を切り下げての推移となった。午後には売りに一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なくもみ合う展開。引け間際には改めて売り圧力が強まり、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、一般消費財や生活必需品、保険などが小幅上昇したい害、ほとんどのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連、公益株は下げが目立った。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)が1.05%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ビサ(V)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は1.40の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリー・エム(MMM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが大きくなった。

Posted by 松    12/9/19 - 16:55 

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