2019年12月09日(月)
FX:ドル中心に小動き、米中貿易交渉に対する不透明感高まる
[場況]
ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1063、ユーロ/円:120.02 (NY17:00)
為替はドルを中心に小動き。米中貿易交渉に対する不透明感が高まり、株価の調整が進む中、対ユーロを中心にドルを売る先行したが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では108.60円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、108.40円台まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108.60円台まで値を回復。中盤以降は買いも一服、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.1050ドル台でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.1070ドルまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには1.1050ドル台まで反落。その後は再び買い意欲が強まり、やや値を回復した。ユーロ/円は東京では120円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買いが優勢となり、120.20円台まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 12/9/19 - 17:27



