2019年12月16日(月)
20/21年EU軟質小麦生産、前年比3.6%減少見通し
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズによる、欧州連合(EU)の2020年軟質小麦生産初回見通しは1億4050万トンとなった。前年から3.6%減少。イールドが前年の6.1トンから6.0トンに低下予想。生産より先に初回推定を発表済みの作付を2320万ヘクタールと、従来の2370万ヘクタールから引き下げた。2回連続の下方修正になり、今年の作付推定2380万ヘクタールとの比較にして2.5%減少する。ここ数ヶ月間フランスや英国で多雨による作付に支障が出たのが背景にあるという。、
コーンの作付は880万ヘクタールから900万ヘクタールに引き上げた。前年から3.5%増加。生産が6710万トンの見通しで、前年の6350万トンに比べて5.7%アップ。イールドが、前年に干ばつ被害で7.3トンにとどまったのから7.5トンに改善するとの見通しを示した。2020/21年の穀物生産全体で前年比0.1%増の3億1010万トンを見越す。
Posted by 直 12/16/19 - 11:54



