2019年12月16日(月)
金:小幅反落、米中貿易交渉の合意受け株高進む中で売り優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,480.5↓0.7
NY金は小幅反落。米中貿易交渉の第一段階の合意が成立したことを好感、株価が改めて史上最高値を更新する中で上値の重い展開が続いたが、交渉に対する先行きの不透明感や景気減速に対する懸念が完全に払拭された訳でもなく、安全資産としての需要が支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺のレンジ内での推移、通常取引開始後は買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりまで値を切り上げてのもみ合いとなった。中盤には一転して売りに押し戻される格好となったものの、1,470ドル台後半ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/16/19 - 13:50



